>サムソンはこういうのどう思う？
👍

サムソン！？

愛は何処にありや

サムソン！？

まだポケットに続きが入ってるんじゃないか？

原作やった事無いからわかんないけど鯖の衣服ってどういう扱いなんだ
魔力とかで元通りになるのか

アーチャーとかに聞いた方がまだまともな意見出してくれそう

>>サムソンはこういうのどう思う？
>👍
ずるいだろこれ！

>原作やった事無いからわかんないけど鯖の衣服ってどういう扱いなんだ
>魔力とかで元通りになるのか
ゼロアニメだとセイバーが壊れた鎧魔力で修復してた気がする

抱けーっ！抱けーっ！

自分の女体変化を隠そうとする可変式だけんってのは良いすごく良い
もうひとつまみ砂糖もだな

伊織なら口には出さない

>抱けーっ！抱けーっ！
👉👌

>伊織なら口には出さない
口に出さないって余分を捨てて欲しい

どうでもいいけどサムソンについて調べたらこいつロバの尻尾にたいまつ括り付けて走らせて畑燃やすとかいう頭脳プレイもできるんだな

心身共にどんどんメスになって困惑するタケルは見たいか見たくないかで言えば凄く見たい

男でも女でも初見は（男だったのか…）（女だったのか…）ってなりそう

>どうでもいいけどサムソンについて調べたらこいつロバの尻尾にたいまつ括り付けて走らせて畑燃やすとかいう頭脳プレイもできるんだな
旭将軍の宝具とぶつかり合ったらどうなるんだろう

スレ画なら目の前で泣き崩れるのは耐える　
1人になってから泣く

せめてアレに聞け

>せめてアレに聞け
男に決まってるだろう…妻と子がいるんだぞ？

>>せめてアレに聞け
>男に決まってるだろう…妻と子がいるんだぞ？
だがライダーは女だったぞ？

こういうタイプにアレのなんとか公園使ったら性別は男に固定されんのかな

>>せめてアレに聞け
>男に決まってるだろう…妻と子がいるんだぞ？
アレは実際不詳として現界してるの見たら古事記追記してくれそう

抱かれる毎に乳もケツもでかくなっていってほしい

これ自分が女性だと完全に自覚しちゃったら堕ちるやつ

確かに伊織の前で泣き崩れはしないだろうが一回強がってみせるのは絶対やる

私の魔法を必要としてるかねピグレット！🧙

>こういうタイプにアレのなんとか公園使ったら性別は男に固定されんのかな
多分ある程度は男に固定される
でもタケルがガチで伊織にメス堕ちしてたら自己をメスとして再定義しちゃう

「」はサムソンだった...？

女であること分からせたいよね…

かわいい笑顔のだけんにつられたら泣いてた…

>「」はサムソンだった...？
あんな心のでかい傑物にはなれねえ

カヤが用意した女物の着物着るイベント発生してほしい

自認男の女タケルに徹底的に女としての快感を教え込ませて自称お嫁さんになるまで育てあげるのもまた趣がある
分かったな伊織

はじめての女下着着用イベントが待たれる

>私の魔法を必要としてるかねピグレット！🧙
「こうなっては女に近づく自分でもどうすることもできない…！頼む…どうか…どうか伊織を女にしてくれ……！」

どっちか分からないしどうにでも出来る要素しかない不詳って夢があるな
エルキドゥとかもそうなんだろうが彼は無性の方がよりそれらしくって

>サムソンはこういうのどう思う？
ぜったい👍待ちじゃん！

>はじめての女下着着用イベントが待たれる
それって洋装イベントでもありません？

>分かったな伊織

──秘剣

胸が膨らみかけてきて一緒に女子中学生ブラ買いにいってほしい

さらしで胸を潰してるんだよね

>サブちゃんはこういうのどう思う？

江戸時代って下着なかったの？
ふんどしとかはあるよね？

江戸時代にブラとパンツが…？
まあ若旦那ならどうにかしてくれるか

>でもタケルは自分が伊織をそんな風に見ている事を認めたくないから
ここでどういう理由でそんな風に見てると認めたくないのかでルート変わってくると思いませんか

>はじめての女下着着用イベントが待たれる
妻に教えて貰わないと…

>正雪先生はこういうのどう思われますか？

>江戸時代って下着なかったの？
>ふんどしとかはあるよね？
褌も高級品だったと聞いた気がする…

女バレしてから自分に対する伊織の態度が若干変わったことに曇るのいいよね

布が基本高級品だから擦り切れるまで何度も仕立て直して使ってた時代だし下着もそりゃ高級品か…

>>正雪先生はこういうのどう思われますか？
ノーライバルだと思ってたやつが急にギア上げてきてる状態だとすると面白いけど先生がだけんを安牌だと無意識にでも感じてることなさそうで

まずだけんは下着自体が初体験と思われる
三臨だと黒下着おパンツ履くけど

>江戸時代にブラとパンツが…？
>まあ若旦那ならどうにかしてくれるか
15世紀のヨーロッパにはブラとパンツぽいもの合ったみたいだしドロテアが使ってたり商品として扱ってるんじゃない？

>女バレしてから自分に対する伊織の態度が若干変わったことに曇るのいいよね
あの浪人だけんの性別で態度変わることあるか？と思ったが目の前で着替えたりはしなくなるか

そもそも伊織がどっちを想定してるのかよくわからんからな
ヤマトタケルと気が付いてからは男だと思ってるだろうけど(出展：古事記)

下着なんて高級品は買ってやれないけどそのままのわけにもいくまい…と伊織のボロ布フンドシお下がりに貰うといいよ

こういう時こそ伊織の理解力を信じるべきじゃないのか

赤ん坊の誘拐事件を解決して正雪先生と別れた後に長屋に帰ってきて「…なあイオリ。私にも、ややこは産めるのだぞ？」って伊織の背に顔を埋めてぽそっと呟くイベントスチルは絶対にいる

下着くらい魔力で編んどけって発言は無粋なのか？

>下着なんて高級品は買ってやれないけどそのままのわけにもいくまい…と伊織のボロ布フンドシお下がりに貰うといいよ
そういうのすると流石にカヤに怒られるからしないよ

アイアムイオリミヤモートだけど彼は男でも女でも行けるわよ
何たって二刀流だからねあっはっは！

サムソンは二回くらい女と付き合った経験があるからな
こういう時には頼れる

>赤ん坊の誘拐事件を解決して正雪先生と別れた後に長屋に帰ってきて「…なあイオリ。私にも、ややこは産めるのだぞ？」って伊織の背に顔を埋めてぽそっと呟くイベントスチルは絶対にいる
鬼子母神がタケルの腹に向かってやや子や…して懐胎が発覚するんだよね

だけんの時代に下着とか無かっただろうしそもそもそういう概念が無いんじゃないか

>性別が気分や感情で変化するタイプのタケルがいたとして伊織を無意識に性の対象と見てしまい段々と体が女性に近付いていくじゃん？
まずここの時点でおかしいじゃん

>下着くらい魔力で編んどけって発言は無粋なのか？
確実に素人でも生前に使ってなかっただろうと思われる服装を魔力で編むのは難しいんじゃないか？

でも3臨でどエロいパンツ履いてるし…

幸せ受肉ルートで一発で妊娠しちゃって恥ずかしがるタケルはいる

伊織はタケル抱きたくなれば勃つよ
抱くかわ僕レベルだとわからないよサムソン

ここは羽織を脱いでかけてやるシーンだろう

発想を逆転させよう
伊織も全裸になれ

ああそうだセイバー帰ったらお前を抱こうと思う。って朝にさらっと言われてその日1日悶々としちゃうだけん

あの長屋に清潔な布類があった気がしねぇ！

そもそもセイバーを全裸にできるような敵がいる状況でイチャイチャできねぇんだ

>あの長屋に清潔な布類があった気がしねぇ！
蛇毒の治療に使って無くなる程度に合ったはず…

貧乏長屋で伊織に膝枕して穏やかな昼下がりを過ごしそう

>そもそもセイバーを全裸にできるような敵がいる状況でイチャイチャできねぇんだ
敵前じゃなく魔術的な暴走でひとつ

>こういう時こそ伊織の理解力を信じるべきじゃないのか
タケルは絶対泣き崩れないのは前提に
>No.1260591167
のように泣いてうずくまった場合あいつなりに気を遣ってなだめつつタケルが泣きながら漏らす独り言やらでタケルがどういう体質なのかそれが何故いま女体なのか全部把握して次の日あたりにはおまえの望むようにしようって言うと思うんだよねこのタケルが自分が伊織なんかを好きなわけない！と認めたくないタイプなら今まで通り過ごしたがるだろうし戦友でもある伊織を性的に好きなことを後ろめたく感じてるタイプならそのまま抱かれるなりして収まる所に収まってくれるといいなと思います

>赤ん坊の誘拐事件を解決して正雪先生と別れた後に長屋に帰ってきて「…なあイオリ。私にも、ややこは産めるのだぞ？」って伊織の背に顔を埋めてぽそっと呟くイベントスチルは絶対にいる
これ可惜夜にいかない代わりに光焔に置き土産増やすエンドにならない？

伊織は抱かずに悶々としながらも脳裏に浮かぶタケルの肢体を振り払うように剣を振り続けるってサムソンが言ってた

最後は沢山の子供達と戦争のような毎日を送る中伊織がまたいつものクソボケをかまして「もう知らーん！イオリなんて勝手にしろ！」ってぷりぷり怒りながらずんずん炊事場の方に行ってしまうタケルをおかーさままってーって下の子達が追いかけていってそれなりに大きくなった上の子からは父様…またですか？って呆れられて
「ああすまん。…まったく、何時まで経ってもあいつの考える事は分からんな」って苦笑する伊織で終わるんだよね…

ドロテアのトラップで一時的にでも体の自由奪われることがあるなら服くらい脱がされるはず

>…まったく、何時まで経ってもあいつの考える事は分からんな
ｲｲ…

>No.1260602652
いいなそれ
古事記に記したわ

>サムソンが言ってた
おい

だけんには全裸の状態で顔真っ赤にしてプルプル震えながらも胸を張って腰に手を当てて強がっていてほしい

>いいなそれ
>古事記に記したわ
アレこんな所見るのやめろ

だけん♂でも♀でも下の毛なさそうなのなんでだろう

僕の記録にゴミのような情報を乗せるんじゃあない！

いやこれをノリノリで記すのはきっと日本書紀の方

アレは事実なら喜んで書き記すだろ

日本書紀って一応あれ海外向けの本らしいんだよね

>だけんには全裸の状態で顔真っ赤にしてプルプル震えながらも胸を張って腰に手を当てて強がっていてほしい
クマソには涼しい顔して抱かれた癖に…

>クマソには涼しい顔して抱かれた癖に…
僕の識る限りヤマトタケルは処女だ！！！

アレ版だとクマタケの時は女装してるだけだけどイズタケの時は水浴びしてるから確実に裸晒してるよね

>だけん♂でも♀でも下の毛なさそうなのなんでだろう
個人的にはうすくあってもいいんじゃが

>日本書紀って一応あれ海外向けの本らしいんだよね
古事記は天皇家のための歴史書であり日本書紀は国家の歴史書らしいので外向き紹介文でもあるのかな

古代人だから裸見られることを何とも思わないタケルもいいと思う
でもあまりに浪人がガン見してくるものだから意図せずエッチなお汁垂れてきちゃって自分の感情を自覚してほしい

ぶっちゃけ全裸より生理セックス断念和歌の方が恥ずかしいだろ

FGOの三臨は全裸でも堂々としてそう

>ぶっちゃけ全裸より生理セックス断念和歌の方が恥ずかしいだろ
アレが勝手に書いただけだし…

>アレ版だとクマタケの時は女装してるだけだけどイズタケの時は水浴びしてるから確実に裸晒してるよね
こいつ男の油断させ方心得すぎ

実際かなり年代違うからアレもタケルのこと伝聞でしか知らないんだよね

上手く状況は思い浮かばないがこういう女の体になってその幸せを享受する道もあったのに
あえて相手のために男に戻る決意するパターンも好き
でもそっちだとハッピーエンド感はないんだよね

（……これは一体どうしたものか…）
日本武尊は困惑していた。目を逸らし続けてきたことを改めて眼前に突きつけられていたと言い換えてもいい。指を上衣の胸元にひっかけてひっぱり覗き込むそこには。
柔らかな女性的膨らみ。
（私の身体。もうこんなにも…）
日ノ本に名を轟かす大英雄のその玉体がはっきりとわかってしまうほどに女のそれと化していた。当然ながら太股を軽く擦り合わせても同じ。今のタケルには男のそれはない。
もっとも困惑と言っても理由自体ははっきりしている。元々"ヤマトタケル"は性別不定。なんとなれば接する相手に感じた性的好意がどちらの性に寄るかによって己が身体のありかたすら変わる英霊であるからして。
だがそれはつまり。今生のタケルは宮本伊織のことを──
（……違う違う違う！イオリは私の…私はイオリのことをそんな…！）

可惜夜まではギリギリ女寄り中性くらいだったのがカルデアで完全に女性体になってるのもいいと思う
覚えてないけど江戸の感覚があるせいで無意識に女と思ってなかった伊織が何かの拍子に裸見て狼狽えるのが見たい
鯖の伊織なら狼狽えるくらいするだろしろ

首を振って雑念を追い払おうとする。
雑念。ここにいるセイバーのサーヴァント・血塗れの皇子にとってそれは雑念のはずだった。だけれど確かに自分の身体はそうは言ってはおらず。
ヤマトタケルは宮本伊織を恋しく思っている。
それはもはや確かなことだった。分かっていながらそれでもなおおそらく生前を含めて初めての自分を女体にさせるほど強く感じてしまった慕情から目を改めて逸らす。
「……私はこの儀に勝利する。それが肝要で。それのみが大事だ」
それすらも既にもう二の次になっていることも含めて。自分を偽っていた。

だがそんなものはいついつまでも続くものではないのだ。タケルと伊織は主従にして今では誰より近しい存在なのだから。
「貴殿。女だったのか」
驚きに軽く目を見開くその唐変木の言葉によって一気に日本武尊が赤面する。寝食を共にする中でどうしたって脱衣し無防備な姿を見られることはある。そんな折。
ついに宮本伊織は彼のサーヴァントのそんな姿を見てしまった。
その柔肌と言い逃れできないほどに女のそれと化した裸体を。

（……見られた！見られた！この身体を…今の私が女としての身体であることを…"イオリという男を女として好いていることを知られた！どうしてくれよう。どうしてくれよう！主であるイオリにあさましい感情を抱いていることを知られた！！いやそうではない私が─私が─こんな恥ずべき──）
胸元にとっさに上衣を掻き寄せて隠すも時すでに遅しで。ぺたんと力が抜けてその場に座りこみながらもはや思考が散り散りになっているタケルのあまりにも柔らかで女性的な丸みを帯びた身体を伊織は変わらず多少の驚きで口を開けたまま見ていた。
「……うぅ」
「まて。何故にそんな…嗚咽するほどのことがある」
「…………私は。私がこんなものだと。知られたくなかった…！イオリには。イオリにこんな…！イオリのことを……！」
支離滅裂。口から零れる言の葉は何も意味をなさずして。それがわかるのはタケルだけ。
（私はイオリが好きだ）
そうと認めてしまった。生前含めて初めての感情。そんなものに振り回されるこの今や乙女のごとき大英雄の感情の発露はその場で飲み込み飲み干すには大きすぎて。

だけれど。
「お前は──美しいな」
「……っっ！！」
「どういう事情で隠していたかはわからん。どうしてそんなに幼子のように取り乱しているのかもわからん。だが…俺に言えることはただ一つだ」
お前は変わらず美しい。
この言葉がお前にとって侮辱にあたるものでなければよいが──と朴訥に言う宮本伊織のことを。顔を上げたタケルは紅潮した面貌のまま見つめて。じんわりと暖かなものが胸の内に広がっていくのを感じていた。
（ああ──伊織のそういうところ。そういうところが）
タケルが涙に濡れる目もそのままにぎこちなくも微笑んで見せると伊織も同じように微笑んだ。これだ。こういう相手だからこそ。
「……私は。イオリが好きだ」
自分の身体の仕組みのことなどすっかり忘れていたタケルから出てきたその言葉。凡そ伊織が求めていた事情を説明するものでこそなかったが。
それは少なくとも。かの恋する大英雄たる一人の乙女にとっては必要な言葉なのだった。

以上
以降は伊剣の比翼連理ルートに入ります

サンキューあいつ…👍️

あいつ…こんな時間に大作を

まじで製本しろ

祝言！祝言！

あいつら
なんでこんな良いものをこんな場所に

寝ようと思ったらスレ立ってるしあいつ渋にあげてくれってば

あいつ今のところ4人くらい確実にいる気がする

あいつらで合同誌出すべき

玉体を見よ！するくらいには自信もあるはずなのに自己肯定感はめちゃくちゃ低いのがミソだよね

でもお父さんはその玉体にも一切チンピクしなかったんだよね

>でもお父さんはその玉体にも一切チンピクしなかったんだよね
してたら嫌だよ！

美しさも強さも目に見えて客観的に評価できるものだから自信あるんだろうな

九州の蛮族には媚びた癖にマスターの俺の相手は出来ないってのかよ

>九州の蛮族には媚びた癖にマスターの俺の相手は出来ないってのかよ
九州の蛮族には暗殺のために態度で媚びて酒を酌み交わす
伊織には無意識に身体が勝手に媚びて子作りの準備を始める

九州の蛮族はそこまでしないと倒せない上に大王の命令だったからね
「」スターには殺す価値も無いのだ

いいのだ三臨とか時々甘やかしてくれそうだし

タケシコや伊剣て手書きは増えないのに文は落とすあいつらがいるのちょっと興味深い

伊織には自分の意識を無視して雌の身体になり勝手に媚び始めてしまうというのは魅力的

無意識に反応して体が変化するなら一度でも魅力的な異性と認識したらもう終わりって事じゃん

夫が他の男に惚れて女になったのを見る妻の気持ちとは

>夫が他の男に惚れて女になったのを見る妻の気持ちとは
祝言

>無意識に反応して体が変化するなら一度でも魅力的な異性と認識したらもう終わりって事じゃん
自覚させてかつ日々ポリネシアンの前段階のように接触と意識させる時間を増やしていくことによりどんどんとかの玉体の所有者が勝手に主を変更していく様子が観察できますシコれます

>夫が他の男に惚れて女になったのを見る妻の気持ちとは
なんならあの嫁は作中1肝座ってるので女の旦那も喜んで抱く

奥さんも体質知ってるだろうからそっちで幸せになれるなら祝福しそう
結構いい性格してそうだし

わざわざ肉体が変化するのって相手と子供作る為だよね感マシマシでなんかこういけない気持ちになる
これがタケルでなければ好きな男の為の女の体を別の男に好きにさせられる展開考えたい所

>これがタケルでなければ好きな男の為の女の体を別の男に好きにさせられる展開考えたい所
寝取られしたくねえ！ってのの前にこいつを好き勝手できる猛者誰だよ…になるからね

身体が勝手に好きな男に媚び始める日本武尊

伊織と顔を突き合わせるたびに身体が女になっていく
↓
日常で触れられるたびに下腹部のあたりがきゅんきゅんし始める
↓
軽い発汗と興奮と紅潮の兆候が見られるようになる
↓
見つめ合うだけで濡れ始めるようになり排卵までさせられる

埃っぽくも隙間風吹き込むボロ狭長屋で汚いぺちゃんこ布団で抱かれてるのもタケルがそうしたくてやってることだからな
本気で嫌がったら長屋諸共浪人も一瞬で吹き飛ぶ

自分の体の変化に自分であらがえないのっていいよね

ﾒで海外の反応で二人は作中キスするべきだった！みたいなツイートに対して
彼らの戦いは剣士版のワイルドなセックスだとか
最後はどんなキスよりロマンチックだったとか言っててダメだった
日本とオタクの言ってる事変わんねぇ！

>埃っぽくも隙間風吹き込むボロ狭長屋で汚いぺちゃんこ布団で抱かれてるのもタケルがそうしたくてやってることだからな
>本気で嫌がったら長屋諸共浪人も一瞬で吹き飛ぶ
日本で最も高貴な血をもつ皇子がオンボロ長屋の擦り切れた布団で喘ぎ声上げさせられ媚びてるのは最高に征服感をそそる
海外で王族の令嬢が安モーテルのギシギシ言うベッドで娼婦みたいに抱かれてるようなもの

あのボロ家で幻想霊衣で正座してるのを見ると変な気分になる

1ヶ月もあれば何でもない日に留守番させられてるだけんもいたはずなんだ
暇でごろごろしてふと目についた畳まれた布団に寄りかかったら伊織の匂いでムラムラしてきてオナり始めるだけんもいたはずなんだ

>あのボロ家で幻想霊衣で正座してるのを見ると変な気分になる
スクショでしか知らない存在だ…買わせろ

「やっと入手したのか…かの日本武尊を召喚するための触媒！ところでこのボロ布はどんな縁が？」
「うむ…これは江戸時代のものでかのヤマトタケルの破瓜の血がついておるものと言われていてな」
「なんて？？？？？」

後の歴史家を困らせるんじゃないよ

スンスンと鼻で挨拶をする猫のように、獣耳を付けた大英雄が、浪人の逸物に甘えるように顔を近づける。
異様な状況、湧き立つ倒錯感、そのいずれも火照り切った身体の前では欲を彩るスパイスにしかならず
ビキビキと一層硬くなる肉棒をよそに、その先端にかろうじて引っかかる極薄の生地を、カリッ、と獣に扮した英雄が犬歯を立て引き下ろすと、ブルンッ！と激しくしなりを打って長大な肉棒がまろび出される
七寸はあろう長さに加え、幹の如く硬く反り上がる見事な剛直、のたうち回る血管をギチギチその身に侍らせて、抉るような小高い雁首が、焼けるように放つ熱が、タケルの目を捉え放させない
その見事な雄々しさを間近で見た英雄は、ほうっ…と、ときめく少女のような面差しのまま、腹奥に灯る熱く淫らな衝動に うずり と体を震わせる
フーッ❤️フーッ❤️と荒い呼吸に自身でも気づいているのか、しなりと共に弾けた汗以外の体液の香りに、乾いた喉を溢れ出した唾液でゴクリと鳴らし、自らの腰を、キュッと引き締まる鼠蹊部を、ムチリと曲線を描く臀部ごと、無意識の欲望がヘコヘコと淫らに揺らす

対する伊織もその見るも淫蕩な獣の艶姿に、チリチリとうなじが焼けるような、苛立ちにも似た腹の据えぬ感覚を覚えるが
待てを聞けない犬のように、あるいは餌を目にした猫のように、獣と化した大英雄は疾く己が欲をその口に迎え入れる

「───あむっっ！❤️んじゅる……ッ！❤️じゅぷ❤️じゅっぷじゅっぷ❤️ん…じゅぷぷぷぷ、んぷっ❤️じゅる……くぽ…ぐぽ……ぐっっぽ…❤️ぷはっ、ねろっ…れろれろれろ❤️えろっんちゅっ❤️ちゅっ❤️んちゅっ❤️ん……ぢゅぷっ❤️んじゅじゅるるるるるるるるっ❤️」

肉竿を追い込む絶技ならぬ舌技、まるで絡みつく八俣の蛇、荒れ狂う熱き渦潮、変幻自在に蠢く口撃に、流石の伊織も耐えかねるようにギジリと身体を強張らせる
手を握りしめ、丹田に力を込め、苦しむように耐える面持ちに、下から見上げるタケルも快楽に歪む伊織の表情を見れてご満悦だ

快感にひくひくと、震える逸物の根本からゆっくりと舌で撫で上げ、トプリと蜜が先走る先端へとかぶりつき
そのまま舌で刮ぐように、小高く張り出す雁首の根本をゾリリと撫で上げると、ビクリと震える伊織の腰付きに、ニマリ❤️と目を細めて気を良くするが
限界を迎え、どうにも我慢の効かなくなった伊織の腕が、タケルの頭へとゆらりと伸び、その大きな手で頭蓋を掴むとグイッ！と強引に引き寄せる

(んぐっ…！ん゛ぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️)

ごちゅり❤️と喉奥を突く熱い熱、眼前に広がる雄の香りと、口いっぱいに広がる彼の味
限界を超えて怒張しエラを張る逸物の静けさに、ギュッと引き締まる腹筋の様相
その迸る濁流が堰を切る予感に、腹を満たす希望に、同じく伊織の腰へと手を伸ばし──

ぶびゅるるるるっ！ぶびゅっ！ごびゅるるるる！！！

思い人の欲望を、その熱の証を、抱きしめるように喉奥へと こくりこくり と迎え入れた

緊張と弛緩、吐き出す喜び、受け入れる喜び、両者頭と腰を抱きしめるよう、幾ばくかの時が過ぎる
腕の力みが緩むのを感じ、示し合わせたように繋がりを解くと、ずるるるる、と長い長い伊織の肉竿が、英雄の艶やかな口から引き抜かれる
ぷはぁ と息を入れ、肺を満たす酸素の感覚に多少の落ち着きを見せるタケルだが、
ふと目の前に聳える逸物は、未だ激しく熱を持ち、鋼の如く硬い姿で、煮立ったようにユラユラと蒸気をあげていた

愛の霊薬──その効果は未だ健在にて、深き親愛は募れば募るほどその想いを欲へと変える

そうとは知らぬ二人だが、怒りに満ちた目の前の肉竿が、何を求めているのかを理解したタケルは、未だ腹底でずくずくと渦巻く渇望の行き先を、喜びに潤んだ瞳で、熱に染まる寂しげな顔で、その硬く鋭い凶器に見出した
「イオリ…わたしは……」
そう口にした瞬間、ぐらりと天地が回り、畳の上に押し倒された

対する伊織も限界だった
吐き出したはずの熱、視界を奪うほどの法悦、快楽のままふと引き寄せてしまった己が我儘、この身が焼けるほどの悦楽を得た後なのに、胸に寄せる思いは愛しさで、満たされぬ身体はますます熱を持つばかり
そんな中、目の前で少女のように瞳を潤ませた、愛しい可憐な大英雄の顔を見た瞬間、衝動が理性を振り切っていた

眼下に美しい顔を覗く、暗い部屋、光の無いこの場所で、汗に滴る髪を赤く染まる頬に張り付かせた、琥珀のように濡れた瞳の、月のように美しい美貌がそこにあった
しばし熱を忘れるほどの美貌、時が止まったかのように、しばらく瞳を交差させていると、ふい、とタケルが思い出したかの様に顔を逸らす

「ふん…！イオリもまた、ケダモノであったか」

赤く染まる耳、わかりきった照れ隠し、じっと見つめ合った矢先、この英雄もまた相手の面持ちに見惚れてしまい恥ずかしくなったのだろう

「そうは言うが、それは今の貴殿の姿であろう。それに今しがたの有様はまさしく飢えた獣であったぞ」

そう言われて、自身の姿を思い出す
普段と違い解いた髪、まろび出た肌を卑猥に彩る紐衣装、そして愛らしい耳を携えながら狂ったように逸物をしゃぶり尽くした姿は、サカリのついた獣でさえまだ優しい
自らの痴態に恥ずかしさを覚えると同時に、赤く染まった頬と唇で思い出す。
口に含む熱を、口内に感じる脈動を、喉を抜ける熱さを、鼻に抜ける彼の獣臭さを───

「………ああ、だがそれはキミの"ここ"もそうであろう？」

ゆるりと伸びた手が、眼下で苛立ちを隠せぬ肉棒に、さわり と優しく添えられる。
我慢の効かぬ熱、ギチギチと張り詰めた逸物、その先端からは、飢えた獣が涎を垂らすよう、ひくひくと、ぽたぽたと、タケルの腹へと先走る雫を落とす。

「………なら、今は互いに獣だな」
「ああ…幸いこの暗き部屋には、人っ子一人居やしない」

そう言うとタケルは、自ら脚を持ちあげ、見せびらかすように肢体をさらけ出し、彼の成りて成りて成り余れる処を、誘うように己が秘部へと引き寄せた
おやすみ

びっくりした！

あいつらさぁ4時だぞ！
おやすみ

あいつら
すごいいいところで…！

そのいきなりリビドーぶつけてくるストロングスタイル嫌いじゃないぜ

いいよね舌技・フェラチオ怒涛

これこの前のドラコー召喚のやつの続きか

>これこの前のドラコー召喚のやつの続きか
※伊織の衣装はトリックオアトリートメント

>彼の成りて成りて成り余れる処を
ここだけ古事記準拠やめろ

まるでハロウィン礼装が卑猥みたいじゃん