まだ健全な大人

まだ普通のマッサージ…

まずはマッサージをしようか…という事で
１あなたが由芽さんの服を脱がせます
２由芽さんが自分から服を脱ぎます
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いきなり由芽さんが服を脱ぐことになったので
当然かなちゃんはびっくりします

この事務員ノリノリすぎる

ヤる気満々じゃないですか…

コーチッチッチッチ！

「ちょ、ちょっと由芽、なんで服を脱ぐの！？」
「だって、服を着たままじゃマッサージは出来ないですよ、お嬢♥」
「あっ…そ、そうか…そうなの、かな？」

そうですよ♥とくすくす笑う由芽さんに疑問に思いながらも
とりあえず二人の様子を見守るかなちゃん
あなたは
１まずは普通のマッサージから
２おっぱいマッサージ
３子宮マッサージ
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段階は踏まないとな由芽さん

かなちゃんが見てますからね
まずは普通のマッサージで行きましょうか…とあなたは仰向けになった由芽さんの体を
ほぐすようにマッサージしてあげます
由芽さんは
１今の所普通に
２「あっ♥」「んっ♥」とエロい声をあげます
３それにあわせてあなたの手つきもいやらしくなっていきます
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えっちなエステじゃん！

事務淫が我慢できてない！

どちらに原因があるか解ってもらえただろうか

リンパが溜まってますねー

コーチは真っ当にマッサージしてるだけなのに…

普通のマッサージから始めるのいいよね

かなちゃんの性癖が歪んでしまう！

今の所は普通のマッサージ…のつもりなのですが
あなたを誘っているのでしょう…それにかなちゃんへの見せつけなのか

「あっ♥「」ーチさん、そこ、もっと強く…んぅ♥」
「そこ♥そこを激しく♥あっ、あっ…はぁん♥」

とわざとらしくエッチな声を出してきてますね…この事務淫は
そんな由芽さんを見てかなちゃんは
１「由芽…なんだか変…。」と顔を赤らめます
２同時にもぞもぞと本能的に体を揺らしてしまう
３「」ーチの股間がテントを張っている事に気付く
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よしよし

そう指摘するかなちゃんは顔を真っ赤にしてますね
こんなエロい体でエロい声なんて出された誰だってそうなるでしょう
俺だってそうだし…とあなたは
１そのまま普通にマッサージを続ける
２もっとエロい声が聞きたい…と感度の良い部分を
３我慢できなくなってきました
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コーチは優秀だな…

あなたはこのエロ事務員にもっとエロい声で喘がせたい
と思うようになったのでかなちゃんがいる事も半分忘れて
由芽さんの
１おっぱいを
２下腹部を
３お尻を
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念入りにマッサージし始めます

コーチは事務淫の声攻撃に耐えれるのか

コーチさんったら

エロコーチが

じゃあ、次おっぱいマッサージしますよ…とあなたは由芽さんのおっぱいへと手を伸ばします
まずおっぱいの周りをなぞるようにマッサージをした後に
その少し大きくなった、弾力のあるおっぱいをよくも見込んであげます
由芽さんはあなたのマッサージに
１「「」−チさん…もっと♥」
２「乳首♥固くなってきちゃいました♥♥」
３「んもぉ♥♥♥」　びゅるるっ♥
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溜まってるもの出しきらないとね

メス牛から戻らなかったか…

「あっ♥あっ♥こ、「」ーチさん、そんなに揉んだら…母乳…お乳、でちゃ…んもぉぉ！！♥♥」

あなたはお構いなしにおっぱいを揉みまくり…最後は思いっきり由芽パイを握りしめました
するとあのメス牛のような悲鳴を上げながら母乳を噴き出してしまう由芽さん
飛び出したミルクは由芽パイとあなたの手を汚してしまいますね

そんなあなた達の行為を見てかなちゃんは
１「うわっ、うわぁ…」　顔を手で隠しながら…でもバッチリ見てます
２両手を股間に伸ばして前かがみになってますね
３＋ついでに口をパクパクしてます…お乳が欲しいのでしょうか？
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かなちゃんも巻き込まれてしまった･･･

「ふぅ、ふぅ…ふぅぅ……。」

かなちゃんも女の子ですからね、目の前の出来事を見ていれば興奮してしまうのは仕方ありません
本能的に良手を股間に伸ばしてもぞもぞと動かしながら少しずつ、前かがみになっていきます
そして、噴き出す母乳を見て口をパクパクし始めます…それに気付いた由芽さんは

「お嬢…お乳、欲しいですか？」

と尋ねます…かなちゃんは
１此処で正気に戻って拒否
２「……いいの？」
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お嬢が赤ちゃんになっちまう

素直ないい子だ

>かなちゃんも巻き込まれてしまった･･･
そうですね、あなた達は悪い大人です

由芽さんの甘い悪魔のささやきに乗ってしまったかなちゃんは立ち上がると
ふらふらっと寄ってきて…由芽パイの前にしゃがみこむと
びゅるっ！と溢れ出すミルクを見つめて…ごくりと生唾を飲み込みました
そして…
１恐る恐る…由芽パイ乳首を口に含んで
２やっぱりダメ…と引き返そうとしたのを由芽に頭を抑え込まれ
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かなちゃんにもメス牛化感染しろ！

「あっ、んむっ…ちゅぱ♡ちゅぱちゅぱ♡ちゅうううっ……♡」
「ふぁ♥あっ、あっ♥お嬢…かわいい♥赤ちゃんみたいですねぇ♥」

自分のミルクを飲み始めたかなちゃんの頭を愛おしそうに撫でる由芽さんは
とても母性的でエッチでした…そしてあなたは
１子宮マッサージも兼ねた
２長めのディルドーを取り出して
３「」ーチンポを取り出すと
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由芽さんのボルチオ開発に乗り出す事にしました

ひどい

はい
コーチンポでメス牛由芽ママになります♥

ママにしてやれ！

さっきから由芽さんがエッチな声を上げたりかなちゃんにエロい母性見せたりするので
あなたの股間は既に勃起しきって痛くてたまりません
あなたはズボンから「」ーチンポを解放すると由芽さんのおマンコとチンポの先を
ぬちゅ♥とキスさせました

「んおっ♥」
「ふぇ？え？えっ！？「」ーチ、何やって…。」

あなたのやろうとしている事に当然びっくりするかなちゃんですが
１これが大人の付き合いだからと説得した
２由芽さんがかなちゃん頭をおっぱいに押し付けて黙らせた
３説明もなく始まる「大人の突き合い」に圧倒されてしまった
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赤ちゃんは甘えていようねえ

「やっぱりこんなの変、変だよ……むぎゅ！？」
「はーい、駄目ですよお嬢♥これは私と「」−チさんの大人の突き合いなんですから♥」
「むぐっ…んううううっ！！？」

かなちゃんは発情した由芽さんのおっぱいに押し付けられてしまいました
ジタバタと藻掻くかなちゃんを無視して「」ーチさん、お願いします♥と催促されたので
じゃあ…とあなたも遠慮なく最初の一突きを…由芽さんに与えました
１「お゛っ♥♥」と良い声を出してくれましたね
２側臥位になってかなちゃんの女も開発する由芽さん
３「「」ーチさんも私のおっぱい、いかがですか？」
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あなたの一突きに濁音混じりのエロい声を「ひどい顔」をしながらあげてしまう由芽さん
そのままぐりぐりと最奥を刺激するようにチンポを捻じ込みながら…
ずんっ！ずんっ！！と腰を動かしてボルチオセックスしていきますね
由芽さんは
１「お゛っ♥お゛っ♥」とブリッジ状態になりながら喘ぎ続ける
２一旦かなちゃんを解放して実況プレイ
３かなちゃんを放置してだいしゅきホールド
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かなちゃんを無視して盛り合うぜ！

事務淫我慢できなくなったか…

巻き込んだ挙句に放置するな

半分虐待だよこれ

（半分で済むかな）

「ああ、「」ーチさん♥「」ーチさん♥大好き♥♥」
「ぷはぁ！？はぁ、はぁ……ゆ、由芽…「」−チ？」

由芽パイから解放されたかなちゃんの視線の先では…
雌になった由芽があなたを両手足でがっちりホールドしながら

「ん゛お゛っ！♥♥お゛っ˝♥お゛っ˝♥お゛っ˝♥ほおお˝っ˝っ˝！！♥♥」
「「」ーチさんのっ、おっ、ちんち…んぅ！？♥ちん、ちんぽぉ♥チンポがズンズン！ズンズンズンッ！！」
「私の子宮！♥ノックしてぇ、しゅごい、しゅごいれすぅ！！♥♥」
「こ、これ、やば、やばい！♥わたし、い、イくぅ！！♥」

とだらしのないアクメ顔で喘ぎ続けました…そんな由芽さんの姿にかなちゃんは
１怖くなって逃げちゃいましたね…２呆気に取られて眺め続けました３じゅん…♥と股間が
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かなちゃんに大人のセックスは早かったようですね
あなた達が盛り上がっている最中にかなちゃんはいなくなってました
そんなことも気にせず盛り上がるあなた達ですが
今回の出来事であなたは…

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は満足出来たようですね

ヤりたらないかぁ

JCの心にトラウマ植え付ける公開プレイで19とかモンスターかよコーチ

これでもあんまり満足出来ないのか…
あなたは一体何をすれば満足できるのか？

たっぷりボルチオセックスを堪能した後、あなたは由芽さんにチンポをしゃぶらせながら
かなちゃんがいなくなったことに気付きましたが
１由芽さんがパイズリフェラしてきた事でどうでもよくなった
２後でかなちゃんもどうにかした方が良いと思うようになりました
３あなたは由芽さんだけでは満足できなくなってきたのかもしれません
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チンポに脳を支配されてきている…

あれで納得させられたかは疑問ですからね
さて、時間的に次のスレで
１もうおしまいにする
２その前に3回目をやる
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