デカい夢だ…

大名になってもおかしくない関係なのに終生馬廻とかお前髪の君からの信頼すごいな…

人質時代から夏の陣まで付き従っている誉ある重臣…

前世の夢だったりしてな

>最終的に夏の陣で本陣にいたら馬で突っ込んできた武者の槍から竹千代庇ったら死んだ
影武者徳川家康のエピソードみたい

撃ち抜かれたところで目覚めなかったのすごいな

毎回デカい戦の時に死にかけてるなコイツ

ケガはしても死なないで復帰する辺り不死身扱いされてそうではある

最後まで竹千代呼びが幼なじみ感ある…

コイツが死んだ時の家康の心境グチャグチャじゃない？

｢｣のために日課念仏書いてそう

コイツ大坂の陣世代からのリスペクトすごそうだな…
直孝とか宗矩とかから尊敬の目で見られてそう

>毎回デカい戦の時に死にかけてるなコイツ
主も似たような所ある

同い年なら74歳ぐらいの時に戦死だな

家康を天下人にした男

夏の陣になっても竹千代って呼んでるのが尊いな

おい「」いい加減重いぞハハハ……
またお互いしぶとく生き残ってしまったのう
なぁ……返事をせんか……「」……
ってなる竹千代みたいよなぁ！？

夢女みてぇだな

邯鄲の枕みたいなの現実でもあるんだな

竹千代夢女は結構いるのでは

夢小説(本当に夢)

直政の事を苦手に思ってそう

胡蝶の夢

どうする家康にいたら役者だれだったろうか

すべてを手に入れた天下人の消えない傷になりたいみたいな気持ちは分からないでもない

忠勝でさえ大坂の陣まで生きられず悔しさを全面に出した辞世の句を詠んだのに幼少期から夏の陣までかぁ…

>どうする家康にいたら役者だれだったろうか
秋山とか矢部みたいな芸人枠かも

>どうする家康にいたら役者だれだったろうか
あの死んだ目をした終盤の殿が弱音ばかり吐いていた頃の殿の顔に戻ってぐしゃぐしゃに泣くのいいよね…

無能なくせに毎回生き残ることだけが取り柄なお主が…最後の最後で死ぬとは本当に無能じゃな…

どうする家康でジャイアンや正信と並んでる「」は想像できる

伊賀越えで逸れて生き残ってるの強くね？

>コイツが死んだ時の家康の心境グチャグチャじゃない？
こいつが死んだから間もなく死んだまである

なんか毎回死にかけたりパッとしないけど夏の陣でも本陣に居るあたり殿からはめちゃくちゃ信頼されてるんだな
心の拠り所みたいなところもあったのかな

信長の鯉を一緒に食べてる「」

>伊賀越えで逸れて生き残ってるの強くね？
他の状況もだけど
生き残りスキルは高そうだよな「」…

長年の友人が最後に死ぬの出来過ぎじゃない？とか言われるキャラ

これ竹内久隆じゃね？

大した戦功ないらしいぜあのオッサンって若い連中に馬鹿にされるけど
逃げることなく戦に出続けてきたことの意味が分からんかって忠勝あたりがキレるやつ

上様も「」殿も逝ってしまった
ワシもそろそろかのう

>なんか毎回死にかけたりパッとしないけど夏の陣でも本陣に居るあたり殿からはめちゃくちゃ信頼されてるんだな
>心の拠り所みたいなところもあったのかな
人質時代からずっとともに生き延びてきた古強者で多分唯一存命中の部下だもの大御所が愚痴をこぼせる相手というだけでデカい価値があるわ

>>どうする家康にいたら役者だれだったろうか
>あの死んだ目をした終盤の殿が弱音ばかり吐いていた頃の殿の顔に戻ってぐしゃぐしゃに泣くのいいよね…
あの正信がめちゃくちゃ焦って両手血塗れにして止血してるんだよね…

最後の相手が推定真田幸村っていうのが出来すぎてない？

馬廻だから戦闘力はめちゃくちゃ高い
多分それ以外の取り柄がない

人生の最後に家康を守って討死にしたという一点の功績のみにおいて幕末まで子孫の生活が保障されるやつ

家康の人質時代から付き従った武将と言うと本多忠勝が思いつくが
忠勝は関ヶ原のあと病死したな

>馬廻だから戦闘力はめちゃくちゃ高い
>多分それ以外の取り柄がない
なんか三河武士だな

光る君へでいうならこの前の刀伊の入寇で乙丸がまひろを庇って死ぬみたいなもんだし泣くしかないよ

今川時代から近習であり続けて常に神君の側に居続けて戦の折には最後の最後に命を散らすまで守り続けたは
家康はそのような友を持てた一点でも後世から評価されるやつだな...

割と羨ましい夢だ…俺も麒麟の心の傷になりたい

>最後の相手が推定真田幸村っていうのが出来すぎてない？
夢だからいいんだよ

長年の功績で2000石くらいは貰ってそう

ずっと風邪ひいて寝込んでろ

今川氏真も大阪夏の陣前には亡くなってるのか

何ならコイツが参戦した戦では家康絶体絶命にはなっても生き延びてるからな…ここ一番の勝負所で験担ぎに参戦させてるんだろう

>最後の相手が推定真田幸村っていうのが出来すぎてない？
最期までお前らか…赤備え…と口にして息絶えてそう

肩を撃ち抜かれても武田の赤備えから生き延びても伊賀越えで逸れても小牧・長久手で落馬して怪我しても死ななかった「」殿が…！？

>馬廻だから戦闘力はめちゃくちゃ高い
>多分それ以外の取り柄がない
お主に「」の何がわかるか！って他の三河武士がキレる流れじゃん

乱世が終わるからゲン担ぎのお守りも役目を終えるのは出来過ぎてるね…

忠次殿平八郎小平太万千代彦右衛門これでようやく終わ…

>何ならコイツが参戦した戦では家康絶体絶命にはなっても生き延びてるからな…ここ一番の勝負所で験担ぎに参戦させてるんだろう
もはや日の本には戦は起き申さぬゆえ
某もこれにてお役御免でござる…さらば…殿

伊賀越えで逸れた事に関しては井伊直政から怒られてると思うぞ

「」殿からしたら直政なんぞ新参者よ

脱糞伝説の真犯人

>もはや日の本には戦は起き申さぬゆえ
>某もこれにてお役御免でござる…さらば…殿
乱世の亡霊連れて行ってくれたな

鯛の天ぷらは美味かったか？

>どうする家康にいたら役者だれだったろうか
ニノ

人質の時から苦楽共にしてるならもう無二の友だろそれ

戦場より海老すくいの盛り上げ役やってる時の方が活躍する男

これは誰なのだろうか
俺は本多佐渡が出奔するにあたって地元に置いて行かれた部下のひとりではないかと思うが

第一回で「いつかワシは太平の世を作りたいのじゃ！」と子供時代の竹千代と「」が語りあって二人で握手を交わしたシーンが最終回でもう一度流れるんだよね
竹千代…約束を…憶えているか…？

>人質の時から苦楽共にしてるならもう無二の友だろそれ
キルヒアイスとかダリューンみたいな枠

こんなん家康がでっかいお墓つくちゃっわない？

（戦後に家康が「」の家に見舞いに行く定期イベント）

あんまり役に立たないけど裏切らなくて我が儘言わなくて主君の危機を身を挺して庇って死ぬ程度の家臣

正純辺りはマジでナメてる
親父は何もわかってない若造と呆れる

>馬廻だから戦闘力はめちゃくちゃ高い
>多分それ以外の取り柄がない
許褚みたいな奴か…

>あんまり役に立たないけど裏切らなくて我が儘言わなくて主君の危機を身を挺して庇って死ぬ程度の家臣
江戸時代に武士の理想像として語られ続けるやつじゃん

徳川家康の人生の側にいて自分は何もできなかったという鬱屈を静かに心の底に沈めていた人生
だからその瞬間我知らずに身体が動いていた

中盤までは毎回戦パートでオロオロして活躍しないから視聴者から人気でないキャラ

>あんまり役に立たないけど裏切らなくて我が儘言わなくて主君の危機を身を挺して庇って死ぬ程度の家臣
鳥居元忠では

人質時代から一緒に居たってだけで例え弱くても家康はそばに置くだろう

いつも大活躍ってわけじゃないけど最後の最後に特大の幕引きはドラマチックだな

夏の陣のときに凄い数の死亡フラグ乱立してそう

羨ましい夢みてんなあ

立花宗茂とか伊達政宗とか藤堂高虎からアレが右府様旗揚げの頃からお仕えなされている「」殿か…覇気が違うとか言われる「」

大河になったら松潤の隣で子どもみたいにブンドドする「」…

徳川サイドが2000人ぐらい死んだ上に重臣を多数失った三方ヶ原の戦いで武田の赤備えから生き延びてるなら自慢になるよ

>夏の陣のときに凄い数の死亡フラグ乱立してそう
普段も死亡フラグ乱立しては生還してるからいざその時まで誰も本当に死ぬとは思ってないやつ

多分ギャグ要員

大河夢

家光はやたらに顕彰する

>徳川サイドが2000人ぐらい死んだ上に重臣を多数失った三方ヶ原の戦いで武田の赤備えから生き延びてるなら自慢になるよ
最期は真田にやられるのなんか好き

>家光はやたらに顕彰する
夏の陣って家光産まれてる？

>>あんまり役に立たないけど裏切らなくて我が儘言わなくて主君の危機を身を挺して庇って死ぬ程度の家臣
>名前覚えてもらえないさんでは

酒井と「」による海老すくい踊り対決

「」居元忠

真田幸村と壮絶な一騎打ちをした果てに討ち取られたが真田にも致命傷を与えたと後世で活躍が盛られる

>>>あんまり役に立たないけど裏切らなくて我が儘言わなくて主君の危機を身を挺して庇って死ぬ程度の家臣
>>名前覚えてもらえないさんでは
あだ名は死に損ないとか笑いながらつけてて狸それしか覚えてないとかすごいいい

死んだあと神社絶対建てられてるわ

史実で一緒に人質になってたのは誰だっけ阿部氏の誰かだった気がするけど

ちょっと抜けてるけど実力も運も高いムードメーカーだろ

乱世の亡霊初めて見た
戦いを求めてないけど

>夏の陣のときに凄い数の死亡フラグ乱立してそう
某は鯛と天ぷらに目がありませんでな
この戦から還ったら鯛を天ぷらにして
死ぬほど喰うてやろうと思うとります
わははは

元服してからはずっと殿と呼んで仕え続けていたのに
最期家康に突っ込んで来た騎馬武者の前に飛び込む時だけ「竹千代！！！」って叫ぶんだよね

天涯孤独で家康が終始あだ名で呼んでたせいで本名不明な男

静岡県掛川市
芋毛寺
「」の墓

嬉やと再び醒めて一眠り
浮世の夢は暁の空

「」は家康の横で糞漏らしたら私が漏らしましたと皆の前で宣言する係だろ…

関ヶ原で馬がやられて必死にウロウロしてるのギャグパートだろ

>静岡県掛川市
>芋毛寺
>「」の墓
紀行コーナー始まったな

>>静岡県掛川市
>>芋毛寺
>>「」の墓
>紀行コーナー始まったな
松尾芭蕉もなんか一句詠んでる

序盤の大河実況ではコイツ要らなくね？ハイハイいつもの死亡フラグ死亡フラグ言われてそう

>関ヶ原で馬がやられて必死にウロウロしてるのギャグパートだろ
天下分け目の戦いのくせにすぐ終わってしまった関ヶ原さんが悪いところはある

赤毛失った金髪じゃんこんなの

「」が狸から「大名にならんか？」と持ち掛けられたが固辞した逸話はあまりにも有名

ガチの夢男じゃん

>史実で一緒に人質になってたのは誰だっけ阿部氏の誰かだった気がするけど
阿部正勝
こっちは関ヶ原直前に病没

>松尾芭蕉もなんか一句詠んでる
あのおっさんそういうの好きそうだからな…

少なくとも信長と秀吉には会ってそうだし織豊時代の有名武将の大部分と面識がありそうなの羨ましい

>関ヶ原で馬がやられて必死にウロウロしてるのギャグパートだろ
いつもの
また「」殿が死にかけておるぞ！
何度目だ
もうコイツ西軍だろ

出世は出来なかったけど最期まで近侍にいたなら信用されてたんだなあと
というか真田の突撃されたときそんなんだから本気で前世？

「」は出陣の時に忘れ物取りに戻って時間ロスして戦場着いた頃には戦が終わっているんだろ…

>「」が狸から「大名にならんか？」と持ち掛けられたが固辞した逸話はあまりにも有名
某の願いは只一つ殿のお側におりたいのですのかそれもう告白じゃない？

もしかしてちゃんと合戦出たの三方ヶ原まで遡らなきゃじゃね…？

「」の夢の話に何故か歴史考証始まってるの面白すぎる

「」のケツアナは名器だから大変重宝されましたとさ

家康と共に乱世を渡り歩いた男の戦いは乱世の終わりと共に幕を閉じる事になりました
しかし「」のその生涯は今も語り継がれているのでした

「」がいるとなんか石川さん離反もなさそう

>>関ヶ原で馬がやられて必死にウロウロしてるのギャグパートだろ
>いつもの
>また「」殿が死にかけておるぞ！
>何度目だ
>もうコイツ西軍だろ
「」殿討死の誤報が大いくさのたびに来るやつ

全然功績は残してないな

顔つきは大大名なのに足軽装備

>「」殿討死の誤報が大いくさのたびに来るやつ
殿！「」殿が討ち死になされたとの報告が！

戦の序盤にしょうもない怪我とかして寝込んで何が起こっておる！とかいいながら起きた時には戦が終わってるタイプのギャグキャラ

四天王と仲良いか？と言われると榊原と酒井とは仲良いと考えられる奴

生涯家康に寄り添った男のたった一つの最初で最期の武勲いい…

でも竹千代の心の支えになってたはずだぜ

>「」がいるとなんか石川さん離反もなさそう
むしろ殿には「」がいるから何があっても問題ないと離反するやつでは…

>「」が狸から「大名にならんか？」と持ち掛けられたが固辞した逸話はあまりにも有名
銭勘定は苦手にござる
筆不精ゆえ信書も億劫にござる
事に当たって右往左往するのが儂には似合うております

めちゃくちゃ勉強して朝廷と徳川家の取次とかになれば

>>「」殿討死の誤報が大いくさのたびに来るやつ
>殿！「」殿が討ち死になされたとの報告が！
いつもの事じゃ！
どうせ二日もしたら戻ってくるわ！

>「」のケツアナは名器だから大変重宝されましたとさ
家康ってあんまホモのイメージないんだけどな
側室めちゃ多いし

「」の骸を抱いて子供のように咽び泣く家康の姿が胸を打つ

前立ての形は「」なので変な兜としてたまに話題になる

おぺにす形の兜…

武田に殺されかけた後は置いてかれるか落馬するかウロウロするかじゃねえかよお前
でも庇って死んだのは最高にカッコイイよお前…

戦国好きくらいしか知らないマイナー武将だけど「」いいよね…いい…って話題になるやつ

戦国時代の私
家康の幼少期から共に育った竹馬の友
生涯をかけ傍らに寄り添い
大阪夏の陣にて真田幸村から主君を庇い討ち死にする

姉川　家康と共に殿
三方ヶ原　武田の赤備えに襲われるも生き残る
伊賀越え　家康と逸れて死にかける
小牧・長久手　落馬して負傷
関ヶ原　必死にウロウロ
夏の陣　家康を庇って戦死

>いつもの事じゃ！
>どうせ二日もしたら戻ってくるわ！
でもこれが大阪夏の陣では
いつものことじゃ……
どうせ二日もしたら戻ってくる……そうに決まっておる……
ってなるのか

>いつもの事じゃ！
>どうせ二日もしたら戻ってくるわ！
>最終的に夏の陣で本陣にいたら馬で突っ込んできた武者の槍から竹千代庇ったら死んだ
>いつもの事じゃ…
>どうせ二日もしたら起き上がってくるわ…

えびすくいを面白いと言う方のキャラ

三河衆の思念体でも乗り移ったのか

のちに講談とかでめっちゃ話盛られるやつ
史学者から「こいつ近世には希代の武者みたいな扱いだけど資料読む限り何もしてないんすよね…」って言われるやつ

家康主人公の大河ドラマで序盤から画面の隅にずっと映ってるだけのキャラが最後の最後に特大の見せ場貰うやつ

>姉川　家康と共に殿
>三方ヶ原　武田の赤備えに襲われるも生き残る
>伊賀越え　家康と逸れて死にかける
まずここで死なずに生き残ってる時点で運も実力も相当ある

夏の陣のあのクソ分厚い布陣ぶち抜く推定真田がヤバすぎるだろ

おう「」どの！今筑前めのお母上を焼き殺しに行く準備の支度をしておるお主も手伝ってくれんか！

伝来ー！「」殿が落馬により負傷！

ああ…ワシの七十四年の生涯はこの時この役割のためにあったのだ…

えびすくい大好きなのはいいけど
あいつのえびすくいいつも間違えてるんだよな…って酒井忠次に愚痴られてるやつ

>>「」がいるとなんか石川さん離反もなさそう
>むしろ殿には「」がいるから何があっても問題ないと離反するやつでは…
石川さんはそういうことする

はぁ〜さすがのそれがしも今度ばかりは死ぬかと思ったでござる

>夏の陣のあのクソ分厚い布陣ぶち抜く推定真田がヤバすぎるだろ
真田だぜ？

不在になりまくって最後ぐらいちゃんと居ておけってなったから本陣にいたんだな

>はぁ〜さすがのそれがしも今度ばかりは死ぬかと思ったでござる
お約束きたな…

いつか大手柄を立てて竹千代様を天下人に押し上げてみせますぞ！って子供の頃の約束を爺になって果たす男

>ああ…ワシの七十四年の生涯はこの時この役割のためにあったのだ…
枯れ木みたいな爺さんが一瞬神速を再現するのいいよね

落馬負傷の時だけは徳川家臣達からボロクソに言われてる
家康だけ「まあまあ…」ってしてる

人質時代からの付き合いだと忠勝もか

よもやあの「」殿が…

槍働きの近習だと石高はどれくらい貰ってんだろ

>はぁ〜さすがのそれがしも今度ばかりは死ぬかと思ったでござる
さすがのそれがしも…今度ばかりは休みを頂きとうござる……で終わるやつじゃん

武田にやられた頃から最後の最後まで赤備えにやられて散るの美しい

>>ああ…ワシの七十四年の生涯はこの時この役割のためにあったのだ…
>枯れ木みたいな爺さんが一瞬神速を再現するのいいよね
いつも鈍臭いし戦場でウロウロする男が最後の最後に俊敏に動くんだよね…

多分三河一向一揆も金ヶ崎も本能寺の変の後の信州も小田原征伐も活躍はないけど生き残ってるヤバい

幸村がやらかしたのあの戦力差で寄せ集め集団と連携して狸やりかけたことだよな
調べるといかれ具合がわかるタイプ

功績もなければ失態もない男

夢小説かよ
夢だったわ

「」を討ち取った幸村に日の本一の兵と言ってのける家康かっこよすぎない？

秀忠から若干嫌われてそうな男「」

>武田にやられた頃から最後の最後まで赤備えにやられて散るの美しい
でもね赤備えから二度も主を生かしたんですよ…いや直接守ったのは一度だけど…

>功績もなければ失態もない男
関ケ原ウロウロは失態だろ！

幸村メインの講談なんかのハイライトだから
めっちゃ出番あるやつ

関ヶ原は一日で終わると思ってなくて…

真田の長男坊の顔が青ざめるやつ

>>功績もなければ失態もない男
>関ケ原ウロウロは失態だろ！
真田から殿を守ったのは功績

>>ああ…ワシの七十四年の生涯はこの時この役割のためにあったのだ…
>枯れ木みたいな爺さんが一瞬神速を再現するの いいよね
今まで戦場で一度も抜く機会のなかった刀を閃かせて構える姿が美しかったよね…

真田十勇士のラスボスとして盛られる「」

>「」を討ち取った幸村に日の本一の兵と言ってのける家康かっこよすぎない？
それ言ったの島津忠恒だよ

>「」を討ち取った幸村に日の本一の兵と言ってのける家康かっこよすぎない？
日ノ本一の忠臣を討ち取ってみせた男は日ノ本一の兵だろう

これ7時間かそこらで尺足りる？

酸いも甘いも経験してきた晩年の竹千代が子供のように慟哭するシーンが見たいか見たくないかと言われたらそりゃ見たいが…

>真田の長男坊の顔が青ざめるやつ
全部大泉のせい

>いつも鈍臭いし戦場でウロウロする男が最後の最後に俊敏に動くんだよね…
おまえはいつもとろくっせーんだからいつも通りでよかったんだわたーけが…

第一次の方の上田合戦には従軍してそうな気がする

関ヶ原ウロウロは間違いなく後世で検証入ってる
そんなわけねえだろって皆思うから

>秀忠から若干嫌われてそうな男「」
あのように手柄もなく人望もないただの老人に禄を食ませておく意味がわかりませぬ！

「」
統率31武勇66知略53政治30
脱兎　撹乱　激励　身代

軽装で無傷の本多忠勝
重装で傷まみれの井伊直政
死にかけるが生き汚い「」

ずっと家康を竹千代扱いしてるのが幼馴染感ある　乳兄弟の旗本馬廻りか？

「」
常に乱世の最前線を生きながらついに誰も殺さなかった男

仮に家康が討ち取られても江戸時代のシステムは既に構築されてるから
歴史好きからは人気かもしれないけど学者的にはまぁそんな史実に影響与えた人ではないよね…って評価なのもまた良し

真田幸村討ち取りました！って首持ってきた松平忠直の家臣に
「」を討った真田がお前みたいなやつに討たれるか！！ってぶちギレる大御所様

嫌な連れじゃの…しかも2人もおる

推しの心の傷になって死にたい系夢「」初めて見た

>真田幸村討ち取りました！って首持ってきた松平忠直の家臣に
>「」を討った真田がお前みたいなやつに討たれるか！！ってぶちギレる大御所様
かわうそ…

ああもう最近の若い者は戦の準備を知らぬ！「」見本をみせてやれ！

>幸村メインの講談なんかのハイライトだから
>めっちゃ出番あるやつ
一番盛り上がる所でファインプレーするやつだからな…

>ああもう最近の若い者は戦の準備を知らぬ！「」見本をみせてやれ！
ｳﾛｳﾛ…

「」家旗本の中でも相当な重鎮になってそう

>関ヶ原は一日で終わると思ってなくて…
はやるなはやるな若い衆よ…
わしの見立てじゃこの戦一年は続くと見た
まずは様子見が基本じゃて

>「」
>常に乱世の最前線を生きながらついに誰も殺さなかった男
殺さなかったというより手柄が全くない

先にゆき 跡に残るも 同じ事 つれて行ぬを 別とぞ思ふ

えびすくいの練習はしてるだろうな！？

三河武士で幕府開闢後も側近に残ってる時点でほぼバグだからな

>「」家旗本の中でも相当な重鎮になってそう
「」の息子は摂津あたりでそれなりの大名になるんだけど秀忠の代にはすでにお取り潰しされてるんだよね…

自分を殺した真田の次男坊みたくある意味最大の一発屋みたいな功績

四天王とか鳥居元忠みたいな三河時代の同僚との別れもあるはおつらいでしょう…おつらい

心強い宴会担当の幸運の御守り

海老すくいを酒井殿から習う「」
字が汚ねえ！って榊原殿から怒られる「」
本田殿とは少し仲良い「」
怖いから井伊殿にはあまり近づかない「」

「」の夢のくせにちょっと泣ける要素盛ってくるの腹立つ

口癖は「死ぬかと思いました」

人質時代からの重臣なのになんで領地任されずにずっと馬廻りやってんだよ

>>「」家旗本の中でも相当な重鎮になってそう
>「」の息子は摂津あたりでそれなりの大名になるんだけど秀忠の代にはすでにお取り潰しされてるんだよね…
「」の最後の功績がでかすぎるんで縁者に捨扶持与えられて家名だけは存続してるやつ

>>秀忠から若干嫌われてそうな男「」
>あのように手柄もなく人望もないただの老人に禄を食ませておく意味がわかりませぬ！
こう言い放った秀忠に対して家康が「秀忠！！」って一喝する名シーンじゃん

殿…太平の世をお作りなされ…

>人質時代からの重臣なのになんで領地任されずにずっと馬廻りやってんだよ
功績がなさすぎて…

>人質時代からの重臣なのになんで領地任されずにずっと馬廻りやってんだよ
無能だから…

>人質時代からの重臣なのになんで領地任されずにずっと馬廻りやってんだよ
功績がない強いだけの馬鹿…

>>秀忠から若干嫌われてそうな男「」
>あのように手柄もなく人望もないただの老人に禄を食ませておく意味がわかりませぬ！
夏の陣で死んだ「」を見て人知れず泣く秀忠

本人も大名なんかに向いてないってのは分かっている

統治能力なさそうだしマジで竹千代の英断なんだよね

>>人質時代からの重臣なのになんで領地任されずにずっと馬廻りやってんだよ
>功績がなさすぎて…
というのは言い訳で竹千代が「」と離れたくないって思ってたんだよね

>口癖は「死ぬかと思いました」
これでおさらばにござる…って言う死にかけの「」に
違うだろ！いつものヤツを言え！！って竹千代が泣きながら言う…

>人質時代からの重臣なのになんで領地任されずにずっと馬廻りやってんだよ
多分氏真と一緒

賑やかしのギャグ要員が最高の見せ場貰って死ぬの嫌いな奴おる？

>人質時代からの重臣なのになんで領地任されずにずっと馬廻りやってんだよ
家格も高くない家の次男坊で
お前の代わりなんていくらでもいるんだから
兵書なんて読まずにいざって時にはお前が盾になるんだよ！って
噛んで含めるように教えられたから…

天下人になった秀吉がスカウトしてきても断る決意でいる「」
徳川にこんな奴いたっけ…ってなる秀吉

信長や秀吉からも顔覚えられてそう

姉川で肩を撃ち抜かれた時も家康の近くでワーワー言いながら撤退してる

これさえ通れば家康は確実に死んでたであろう真田が放った槍or鉄砲から庇って死ぬシーンは絶対に創作物でカットされないやつ

ややフィクション多めの歴史小説やドラマとして普通に採用できそう

（「」のすぐ近くでぶち殺されてる穴山信君）

これはさすがにフィクションだろ…えっ原作通り！？
が多すぎるぞ「」

「」に与えられた一年の猶予で最後の仕事を成し遂げ
後を追うように亡くなる竹千代

「」を殺した槍が村正だったことにされて妖刀伝説のネタに使われるやつ

>（「」のすぐ近くでぶち殺されてる穴山信君）
梅雪殿？……し…死んでる！って言いながら生き延びる「」がおかしいだろ

ガキの頃に「一生一緒だからな！」みたいな誓い交わしてそう

戦国無双で徳川と敵対する陣営側のシナリオで常に家康の横に居るけど滅茶苦茶弱い
でも大坂夏の陣限定で呂布や忠勝レベルになるやつ

自分みたいな平凡な男が安穏と生を全う出来る世の中の到来を確信しながら
殿の腕の中で笑って死んでいくんだよね…

俺にも「」みたいな家臣が欲しい

>「」に与えられた一年の猶予で最後の仕事を成し遂げ
>後を追うように亡くなる竹千代
栃木県日光東照宮…
絢爛豪華な本殿の傍らに苔むした小さな墓があります

>俺にも「」みたいな家臣が欲しい
お前には優秀な弟が居るだろ！

>栃木県日光東照宮…
>絢爛豪華な本殿の傍らに苔むした小さな墓があります
紀行来たな…

なんだかんだ人望はありそうな「」ではある

「」すくい〜「」すくい〜♪

>「」に与えられた一年の猶予で最後の仕事を成し遂げ
>後を追うように亡くなる竹千代
夏の陣の直後から家康が服用する薬の種類が一転して変わったと史学者は指摘します
それまでは生きながらえるために服用していた漢方の服用をやめ
精力的に働くための強壮作用の効果がある漢方に切り替えたというのです

天下人の精神安定剤

なんか信長における毛利新介みたいなイメージ

姉川とか三方ヶ原や伊賀越えの動きも後で見返すと家康を庇ったり影武者と誤認させようとしてる動きなんだよね...

伊賀越はうっかり見つかったりして結果的に殿の生還にすごく貢献してそう
それはそうと帰ってきてから怒られてそう

キャリアの長さと昇進のなさのせいで複数人説が疑われる「」

二人きりのときだけは家康の声がめっちゃ親しそう

後世家康の影武者ではないかと言われる｢｣

女体化したらすごい百合になりそう

生来からの影武者だったとの説もありますが残された家康や家臣の手記から現在では否定されています

家紋は丸に鍵括弧