いや近年大河で見たきもするけど

本田正信の負担がすごい

ジジイになって口にブレーキ効かなくなったり
時流も読めず接待と派閥作りに奔走したり
自分以外バカ！自分だけが賢い！って信じたり
パワハラとウソ泣きだけは得意っていう

>こんなカワイイ家康初めて見た…

確かにポンコツすぎてちょっとかわいい
fu4329177.jpg

馬鹿者！

>確かにポンコツすぎてちょっとかわいい
>fu4329177.jpg
ちょっと内府様？

開幕から
最近「馬鹿者」が口癖になってますよ〜それは周りを見下してるからですよ〜
みんなの前では言わないようにしましょうね〜
からの馬鹿者！だからな
おじいちゃんみたい

この家康の全盛期は小牧長久手だよね

まさか…もう言ってしまわれたとか！？

これぐらいの家康が一番魅力ある
ドラマだと真田丸の家康とか
ただのタヌキだったり善人だったりは微妙

小田原編でも可愛かったぞ

そんなめんどくさいジジイでも
西軍が蜂起して大乱不可避になったら一瞬で覚悟決まるの
カッコいいよ…

>まさか…もう言ってしまわれたとか！？
い……言っとらんわ！ば…言うわけないじゃろ！

だから大名と縁戚になるのやめろって言ってんだろ

やっぱりピンチの方がエンジン温まってきた系家康

いかんの「い」かと存じます…

>本田正信の負担がすごい
こんなにがんばって家康のお守りしてるのに
武断派は腸腐れとか言う…

博打打ち出すと強い

>いかんの「い」かと存じます…
（イカンのイってなんじゃ…？）

序盤では五大老としてミスだらけなの改めて面白いな…
そのミスが後々奏功するのも

>>本田正信の負担がすごい
>こんなにがんばって家康のお守りしてるのに
>武断派は腸腐れとか言う…
こっちの漫画だとそこまで四天王とも仲悪くなさそうなのがいい

合戦パートすぐ終わりそう
史実でもすぐ終わる

虎が思ったよりキーパーソンしてる…
後は腹芸とか表向きのアレソレ確かにやるよね…ってなった

家康くらいの人物でも権力持つのが長くなると精神的均衡がおかしくなるんだな

久々にゴンベ見れて嬉しい

30年戦争と連載平行して大丈夫かと思ったら
こっちはそんな長く続ける内容ではなかった
関ケ原にフォーカスだもんな

>合戦パートすぐ終わりそう
>史実でもすぐ終わる
政宗・官兵衛「え！？もう終わったの！？」ってなるのが楽しみだけどそんなコマ貰えるだろうか…

安国寺恵瓊の君ら顔覚えられた？あの頭を下げた時の顔は後で絶対に殺すって顔だよ？ってシーン好き

ダンゴ鼻出てきてうおーってなった
てっきり桶狭間戦記みたいにチラッと出てくる程度かと

ただまあそのメンタルの不安がトータルでは安定政権の樹立に行動のベクトルがなってたから
良し悪しではある

広家と恵瓊が良き策にて…するシーン好き

>序盤では五大老としてミスだらけなの改めて面白いな…
>そのミスが後々奏功するのも
最終的に勝った結果から見ると凄まじい腹黒に見えても時間経過と共に見ると綱渡りだったり勢い任せかこれ？みたいに見えることってこれ以外にも案外ありそうだなと思った

センゴクメインに据えると話が小さくなるから
思い切って仕切り直したのは正解だな

(浮かれてる家康を殴る音)
後で腹を切りますから！！！

この作品の石田は本当に可哀そう

>センゴクメインに据えると話が小さくなるから
>思い切って仕切り直したのは正解だな
センゴク本編でも関ヶ原あたりは秀忠周りの話で終わっちゃったからな
こればかりは仕方のないところだ

まああの流れだと次は俺か！？ってなるよな輝元…

仙石は秀忠と一緒に動くから

うかっり伝達ミスで入城断られる島津
巡り巡って徳川を滅ぼす

大略は
よいのです

>センゴクメインに据えると話が小さくなるから
>思い切って仕切り直したのは正解だな
主人公だからって贔屓的な扱いされると話全体がゆがむからなあ

もう4巻まで出てたか…神聖ローマ帝国のやつも含めて買うか

タヌキはやっぱこんな感じだったろうなって描いてくれる

現代の政治家記者会見みたいな家康謝罪会見でめっちゃ笑った

最初はよく分からんギャンブラーみたいな人だったのに

他人と会話するときに馬鹿が接頭でつく上司とかよく考えるとクソ上司じゃない…?

殺るか殺られるかで生きてきた戦国大名タヌキならではの感性で動いてるさまを描かれると納得しかない

豊臣の中枢がほぼ敵に回ってる状態でよく関ケ原までもっていけたなあ

重圧に押しつぶされそうな小早川秀秋像が好き

土下座はタダや

信玄みたいな情報戦の鬼になってる

みんなにワシが翻意のあるような印象を与えちゃったのはごめんね…

平和のためにもう二度と戦争したくなくなるくらい酷い戦争をやる！系の思想すき

これはセンゴクと同じ世界線ってことでいいの？

>これはセンゴクと同じ世界線ってことでいいの？
ちょいちょい違うっぽいが大体同じでいいんじゃね

同じ顔の連中もでてくるけどセンゴクとは完全に同じ時空ではない

センゴク末期からずっと三成が可哀想すぎる

家康は信玄から学んだり得たものが多いとは昔からよく言われている

恵瓊が苦労人と化している
広家がいてよかったね

ゴンベイがスっと出るだけで空気変わるのやっぱり凄いぜ主人公

関ヶ原の時点でこれだと大坂の陣とか腸真っ黒になってるんだろうな狸

>重圧に押しつぶされそうな小早川秀秋像が好き
北政所と話してちょっと楽になったみたいだけどやっぱりダメなんだろうな…

否とよ…！
imgを荒らすつもりなど毛頭もござらん…！

桶狭間戦記と同じデザインの今川義元が出てきたのは嬉しかった

三成は自分を見失ってる

犬畜生に劣る恩知らずの小物が尻尾振ってこっち側に来た
やったぜ

なんか信長公の頃から生き残ってる変なやつがこっちに来た

死ぬほどやらかしまくってるのになんか生きてるやつがこっちに来た

畢竟

>他人と会話するときに馬鹿が接頭でつく上司とかよく考えるとクソ上司じゃない…?
出迎えに行っても怒るし行かなくても怒るのでマシなほうを選択するとかいうクソ上司あるあるもやる

あとは加藤さえ立ち上がれば…！

どすこーい

否とよ否とよってセリフがすき

>あとは加藤さえ立ち上がれば…！
めっちゃ優柔不断！

>センゴクと同じデザインのセンゴクが出てきたのは嬉しかった

秀次切腹事件のことがあるのに最上抱き込もうとしてる三成はうn？ってなった

剣呑ぞ

戦争してないのにめっちゃ面白いからドラマ化してくれ

もしや加藤清正もクソなのでは…？

家康掌握！
家康不信！
三成謹慎！
謹慎解除！
太閤の死後の奉行家老内荒れ過ぎ！

>秀次切腹事件のことがあるのに最上抱き込もうとしてる三成はうn？ってなった
空気読めないところが出てる

>もしや加藤清正もクソなのでは…？
戦国大名なんて多かれ少なかれみんなクソだぜ！

武人のイメージに反して全然潔くなかった清正
ほぼイメージ通りの市松

傑物だよね今作の石田三成

一応センゴク本編だと太る前の偉丈夫の雰囲気若干残ってた記憶が…

>もしや加藤清正もクソなのでは…？
気侭の御仁にて…

みっともないけどシャキっとするのがそれっぽい

クロカン出てくるのが楽しみだよ

小西めっちゃ嫌われてる

>秀次切腹事件のことがあるのに最上抱き込もうとしてる三成はうn？ってなった
そもそも(主に鮭獲りの為の)庄内争いで不倶戴天の敵の
上杉家老の兼続の親友のくせに何言ってんだテメーでもある

>この家康の全盛期は小牧長久手だよね
本多から「あんたの全盛期は過ぎてるのを自覚して？」って言われるし…

>小西めっちゃ嫌われてる
加藤小西は文禄の役(朝鮮前半)で仲違いしてから
お互い出し抜き合っては訴訟して周りも巻き込む犬猿の仲なので
清正の仲良しはみんな小西が嫌い

秀忠もある意味かわいい

ゼンゴクがこっちにつくって！
あの強い方につくようなゼンゴクが！？
勝てるかも知れねぇな！みたいになるのすげぇ良かった

これの淀殿だいぶマトモよね

>本多から「あんたの全盛期は過ぎてるのを自覚して？」って言われるし…
諫言して悦に浸ってやがる！って考えてたのひどい

>これの淀殿だいぶマトモよね
基本的に史実見れば見るほど淀殿はちゃんとしてるんだ

池田福島がハリキリ過ぎてどっち側もえっ！？て状況なの色んな作品で見るけど好き

みんな腹切る思いで家康の頭叩いてんだ

>これの淀殿だいぶマトモよね
センゴクのシエがわんぱくロリで普通に可愛かった

>>本多から「あんたの全盛期は過ぎてるのを自覚して？」って言われるし…
>諫言して悦に浸ってやがる！って考えてたのひどい
まーでもそういうの多いからな

小西が嫌われてるの商人上がりってのがめっちゃあるでしょ
多分東西どっちが勝とうが死んでる

だって馬鹿者って頭につけるのやめてくれないし…
おっ！遂にやめたぞこのお方！

これまで死罪覚悟でずっと讒言してきましたが一つも言うこと聞いてくれませんでしたね
だからこうなったんですよ
もしかして今までの讒言全部悦に入って言ってると思ってたんですか？

>池田福島がハリキリ過ぎてどっち側もえっ！？て状況なの色んな作品で見るけど好き
またぐな😡
またいだらいかんがね😡

小西は家康がウィリアム・アダムスを保護しなければ
まだ家康とは和解の余地があったかもしれない…

>これまで死罪覚悟でずっと讒言してきましたが一つも言うこと聞いてくれませんでしたね
>だからこうなったんですよ
>もしかして今までの讒言全部悦に入って言ってると思ってたんですか？
ここでいやまあ…それはそうだけどうん…
出来るタヌキも良い描写だった

馬
鹿
者
！

>もしかして今までの讒言全部悦に入って言ってると思ってたんですか？
馬…
そんなわけなかろう

嫌われ者といえば石田三成だけどなんか小西のが嫌われてるなって…

戦う方が好きな本田｢ガハハ！たいしょうがちゃんとしてやるきだしたぞ！！！ガハハ！｣

海外の歴史題材にしてる方はどう？知らなくても面白い？

定期的に入る作者の後からこんな事態になるなんて誰も想像できるはずないじゃん
ぜってぇ各陣営個人プレイ入ってる決まってるだろという注釈！

>海外の歴史題材にしてる方はどう？知らなくても面白い？
多分知らないなら知らずに読んだ方が良い

小西派閥の石田三成って書くと好かれる要素が全くない…！

どうでもいい話するけど江が可愛い

史実で小西は嫌われる通り越してマジで憎まれてたフシがあるから出自がどうこうだいぶ通り越してる気がする

恵瓊が戦しようとしてる治部止めてよ！って言いに行ったのに
今まで散々調停とかしてきたけど誰も聞かないしやってらんねえ
戦？いいじゃねえか！やろうぜ！！
ってなる刑部殿ひどくない？

ずっと煮詰まりまくった政治劇だったから権兵衛出てくると空気が弛緩するな…

もう3巻も出てたんだこれ

小西は朝鮮でのあれこれみろよ
あいつ絶対嫌われるぜ

>もう3巻も出てたんだこれ
否とよ
既に4巻が発売中である

(こちとら散々切腹覚悟で進言してるのに聞かねえし)戦うしかござらんのでは…？

権兵衛に秀吉のことわからん…って酒飲んで相談してたときは気さくなおじさんだったのに小西ドン…

>(こちとら散々切腹覚悟で進言してるのに聞かねえし)戦うしかござらんのでは…？
まるでわしの判断ミスの重なりで大乱が起こっちゃったみたいに言うじゃん

恵瓊「殿と治部殿をとめてくだされ！」
西軍「「「うおおおお！俺もよく考えたら内府殿気に入らねえ！」」」
恵瓊「拙僧が焚き付けて回ってるみたいになってる…！」

センゴクは小西のことコニどんって呼んで結構親しそうにしてなかった？

みんなが内府殿いじめるから内府殿急に往年の勘取り戻しちゃったじゃん

>まるでわしの判断ミスの重なりで大乱が起こっちゃったみたいに言うじゃん
そうですよ今回は大失敗ですよ
認めてくださいよ
勘も判断力も衰えてるんですよ

>>これの淀殿だいぶマトモよね
>基本的に史実見れば見るほど淀殿はちゃんとしてるんだ
徳川家康や真田幸村主役の作品が多いから
どっちでも淀殿悪役されがち

>センゴクは小西のことコニどんって呼んで結構親しそうにしてなかった？
ゴンベはバカだけど誰とでも仲良くなるから敵は少ないぞ

ただついに大乱が近づいてきて
家康がちょっと昔のに戻りつつあるんだよね
嬉しい

小西は秀吉に処刑されかねないとこをギリ首の皮1枚つながったようなものだから

多分最初は本当に内乱しないように…って思ってたんだろうけどカオスな情勢のなかでだんだん意図してやり始めたって感じだよね
多分リアルな政変もそういうもんなんだろうな

>権兵衛に秀吉のことわからん…って酒飲んで相談してたときは気さくなおじさんだったのに小西ドン…
それはそれというやつよ

>そうですよ今回は大失敗ですよ
>認めてくださいよ
>勘も判断力も衰えてるんですよ
( ´･ω･`)………

めっちゃ仲良くしてたよ
でも家康様が勝つから家康様につきまーす

淀殿が致命的にダメだったのは教育力と息子の取り巻きのアレなの排除できなかったことだよ

あのデザインの今川義元も出てきたけどやっぱりかっけえなこの今川義元
ってなった

ゴンベエあいつ本当に嗅覚ヤバいからな

だいたいAKと内府が悪い

>みんなが内府殿いじめるから内府殿急に往年の勘取り戻しちゃったじゃん
追い詰められるとその都度覚醒するの怖すぎる…

家康に恩返ししないといけないから…
秀吉には恩返し済みだからセーフ

見たかゴンベエこっちに付くってよ
しかもなんか強そうだからって理由で

その後15年も生きてまた豊臣潰すために覚醒するんだぜこの狸
こえーよ

>>これの淀殿だいぶマトモよね
>基本的に史実見れば見るほど淀殿はちゃんとしてるんだ
淀は記録的にはずっとお嬢様気分でおっとり暖簾に腕押しで困るというのがある

成り上がり大名系に武人系ってあんまりいなくて金勘定が得意とか行政能力が高いとかだから舐められるし嫌われがち

ゴンベのスタンスはもし負けたら必死に謝って誤魔化すさぁ！だからな

>見たかゴンベエこっちに付くってよ
>しかもなんか強そうだからって理由で
おじいちゃん嬉しくて号泣しちゃった

西軍の皆さんはこのジジイが百戦錬磨の将である事を忘れてたりしないよな

>>みんなが内府殿いじめるから内府殿急に往年の勘取り戻しちゃったじゃん
>追い詰められるとその都度覚醒するの怖すぎる…
窮地に追い詰められるのは慣れてるからな…

>多分最初は本当に内乱しないように…って思ってたんだろうけどカオスな情勢のなかでだんだん意図してやり始めたって感じだよね
>多分リアルな政変もそういうもんなんだろうな
史実は多分最後まで内乱しないようにしてたと思うよ
その方がナンバー2なんで都合の良いし

顔広いから謝って済みそうなのがズルいよなあの猪武者…

>窮地に追い詰められるのは慣れてるからな…
その都度賭けをして生き残ってきてるからまず機器を察知する嗅覚が違う

>成り上がり大名系に武人系ってあんまりいなくて金勘定が得意とか行政能力が高いとかだから舐められるし嫌われがち
武人だけだと大名なれないから仕方ない
経営者みたいなもんだし

>あのデザインの今川義元も出てきたけどやっぱりかっけえなこの今川義元
>ってなった
桶狭間戦記の義元格好良かったよね
頭も良いから信長も憧れ過ぎて殺っちまった

毛利の加藤来たら勝てる！！！ってのと
加藤の朝鮮に比べて誰が味方で誰が敵かわかんないから動きたくないっすね…が正論過ぎて
毛利の負けフラグ凄い

>顔広いから謝って済みそうなのがズルいよなあの猪武者…
ちゃんと腹芸も出来るのがずるいんだよ今のセンゴク

そりゃ大義向こうにあるのになんかあんたのところ纏まってるんだからあんたのところに行くよ
って言われると確かに…ってなる

>窮地に追い詰められるのは慣れてるからな…
よくよく考えてみれば三河で独立直後からずっとそんなのの連続だったわ…

大阪まで描いてくれんかな

謝罪配信風のとこでダメだった
戦国漫画の表現の幅って広いんだな…

漫画の面白さが衰えないから安心して読める

えっ？味方死なせまくって自分だけ逃げたカスが家にやってくるの！？

淀殿があーもう！
だからいくさだめ！！！
ってキレてるの可哀想

大阪の陣まで書き終わったら天草と応仁の乱描いてくれないかな

家康の中で義元・信長・信玄がなんかでけえのは毎回描写してるね

>史実は多分最後まで内乱しないようにしてたと思うよ
>その方がナンバー2なんで都合の良いし
ぶっちゃけ社長が死んだタイミングで副社長にクーデター起こして返り討ちにされただけ

応仁は今ゆうきまさみがいるから…

ローマ帝国と並行してやっててこれだからな
凄い二刀流だ

>淀殿が致命的にダメだったのは教育力と息子の取り巻きのアレなの排除できなかったことだよ
そもそも本来なら血のつながった血縁親族がその辺助けてくれるはずなのに
周りに頼れる親戚がいませんって手紙に書かれる織田信雄や有楽斎…
大阪の陣に至る経緯見てると実際頼りにならなかった感じあるけど

三十年戦争の方はいまいち分かんねえ…
マンスフェルトが強いということしか分かんねえ…

>三十年戦争の方はいまいち分かんねえ…
>マンスフェルトが強いということしか分かんねえ…
それでいいよ認識

うーむ如何せん如何せん

勝手に死ぬほどやる気出して勝手に自滅する直政

なんだかんだあのセンゴクが出てくるとやっぱり嬉しいなあってなる

>成り上がり大名系に武人系ってあんまりいなくて金勘定が得意とか行政能力が高いとかだから舐められるし嫌われがち
みんなからアイツいい奴だし頼りになるよなって言われる田中吉政すごい

和睦したいから朝鮮にまた出兵するか〜って噂流したら
現場担当が胃を痛めていただなんて…

>勝手に死ぬほどやる気出して勝手に自滅する直政
なんだ…いつものことか

秀吉直系の子供いなさすぎ＋家康に後事を託す＋秀頼の岳父が秀忠とかもうこれ徳川に簒奪されたがってるでしょ

権兵衛が出演すること自体は嬉しいけど
バカが来た…ってなる

>秀吉直系の子供いなさすぎ＋家康に後事を託す＋秀頼の岳父が秀忠とかもうこれ徳川に簒奪されたがってるでしょ
そもそも義理とはいえ頼れる身内が家康しかいない

ぶっちゃけあのまま豊臣家が日本治めようとしても身内少なすぎ問題でどこかしらで崩壊するんじゃねえかな

ゴンベ視点だと何かみんなIQ低いからな…ソバカス以外…

正則くんなんかセンゴクとキャラ変わってない？

まあおね様が子ども産めてれば…って話にもなってしまう

家康もナンバー2なら実質トップだし今の政権維持するよう頑張るぞーしてるんですよね
どうしてこうなったんでしょうね

>>史実は多分最後まで内乱しないようにしてたと思うよ
>>その方がナンバー2なんで都合の良いし
>ぶっちゃけ社長が死んだタイミングで副社長にクーデター起こして返り討ちにされただけ
家康の正当性はよく槍玉にあげられるけど五奉行側もそのへんわりと家康にどうこう言える立場か？的な部分があってほんとに関ヶ原前夜は混沌としている

>秀吉直系の子供いなさすぎ＋家康に後事を託す＋秀頼の岳父が秀忠とかもうこれ徳川に簒奪されたがってるでしょ
五大老と五奉行のシステムがあればなんとかなると思った
無理だったよ…

>なんだかんだあのセンゴクが出てくるとやっぱり嬉しいなあってなる
本編の最後では走り書き風になったがあの後、秀忠からめちゃくちゃ信頼されて参勤交代で江戸来る時は妻子連れてきていいよ！なんだったら途中まで迎えだすからね！くらいになり外様だけど半分爺みたいな感じになった
最後は国に帰っている途中で死んじゃうけどその前に秀忠と江戸屋敷で談笑とかもしてた

木下系の人たちは単純に数が少なかったんだろうか

関ヶ原は結果が届いてるのに東と西の荒らし嫌がらせ担当が
遠くて戦終わったこと知らなくて頑張っちゃってたんだぜ☆のていで行こうって好き放題して
遠くて戦終わってたのわからなかったからノーカンだと思いますって報告してるのがすごい
あとすぐバレてるのもすごい

>西軍の皆さんはこのジジイが百戦錬磨の将である事を忘れてたりしないよな
ガハハ！自力では負けてばっかじゃねぇか！

部下の言うこと聞いてちゃんとしなくちゃな…ってなって実際できるとか偉人かよ

>淀殿が致命的にダメだったのは教育力と息子の取り巻きのアレなの排除できなかったことだよ
秀吉が超過保護に育てただろうからどの道駄目な気がする

>ゴンベ視点だと何かみんなIQ低いからな…ソバカス以外…
むしろソバカスは何なんだよ
根来にいて良い才能じゃねえだろ

>なんだかんだあのセンゴクが出てくるとやっぱり嬉しいなあってなる
癒しキャラすぎる

>ガハハ！自力では負けてばっかじゃねぇか！
当時の家康の相手が誰だと思ってるんだよ！！

>木下系の人たちは単純に数が少なかったんだろうか
農家のガキだったのにあれよあれよと関白になって潰れた秀次くんとかいたんだけどね

>そもそも義理とはいえ頼れる身内が家康しかいない
その為に家康を義理の身内にした訳だからなあ…

>木下系の人たちは単純に数が少なかったんだろうか
数が少ないのもあるだろうけど
単純に急にいいとこ下級武士だったやつらが関白だのそれに見合う仕事しろと言われても
そんなのいきなりできるの秀吉と秀長くらいだわ

>家康の正当性はよく槍玉にあげられるけど五奉行側もそのへんわりと家康にどうこう言える立場か？的な部分があってほんとに関ヶ原前夜は混沌としている
後のことは家康にから奉行がかなり割り込んできてるから激突は不可避

>木下系の人たちは単純に数が少なかったんだろうか
元々数が少なかったしその数少ない木下家の人は長久手でスレ画が仕留めた

>家康もナンバー2なら実質トップだし今の政権維持するよう頑張るぞーしてるんですよね
>どうしてこうなったんでしょうね
まず秀吉ありきの政権だし渋々従ってたのも多いから

秀次は三好の養子じゃないのか

既に実質トップなんだからわざわざ破滅するリスク踏んでまで政権ひっくり返さねえだろ
は言われてみればそうである

センゴク本編ではあんなに重厚な家康殿がこんなクソ狸になっちゃって…

家康と秀忠が頼れるのは歴史が証明してるから
それを後継にした目は間違ってないんだよな…

>センゴク本編ではあんなに重厚な家康殿がこんなクソ狸になっちゃって…
馬鹿者！

>センゴク本編ではあんなに重厚な家康殿がこんなクソ狸になっちゃって…
安心しろ戦争が近くなってあの家康に戻りそうだぞ

>既に実質トップなんだからわざわざ破滅するリスク踏んでまで政権ひっくり返さねえだろ
>は言われてみればそうである
しかもいつ死んでもおかしくない歳だからな

秀忠が最近予想以上に有能だって評価が多くなってるような

>そんなのいきなりできるの秀吉と秀長くらいだわ
秀吉と秀長も信長の下で色々学んで経験したのが大きいだろうしなあ…

後から徳川幕府爆誕とか知ってるからそういう目線で見てるけど当事者からしたら自分を追い落とそうとしてるやつが大乱起こすのを狙ってやるわけねぇだろと作者がでかでかと書いた！

晩年の寧々が聡明だったかといわれるとかなり微妙

>晩年の寧々が聡明だったかといわれるとかなり微妙
そもそも秀吉存命時から秀吉の奥周りの統制がとれてない…

>晩年の寧々が聡明だったかといわれるとかなり微妙
元々下級武士出身だしね

>>晩年の寧々が聡明だったかといわれるとかなり微妙
>そもそも秀吉存命時から秀吉の奥周りの統制がとれてない…
わりと大政所に頼ってるときも多いな…

>秀忠が最近予想以上に有能だって評価が多くなってるような
14歳の頃から秀吉にも期待されてる期待の新人

島左近に追い詰められる家康が見れないなんて

>ゴンベエあいつ本当に嗅覚ヤバいからな
子孫もちゃんと幕末で新政府軍についてる

ギリギリ長浜姫路城主時代の秀吉の妻ぐらいが寧々のキャパでどうにかなる範囲だったんだと思う

なんと秀長が長生きするだけで右腕ポジションに藤堂高虎が居続けるんだ
ちょっと頑張るだけでお得でしかないぞ

幼子に何を言うのかと思われるかも知れんが
利家の忠言に対しての秀頼のダイフは優しいもん！にはちょっとイラッときた

切腹覚悟で進言しておりましたって言われて
心改めて馬…で止まったところが今回のターニングポイント

>晩年の寧々が聡明だったかといわれるとかなり微妙
聡明かというとそうでもないというか普通に能力は足りなかったと思うけど判断自体はわりと常識よりだしテンプレみたいな悪女とはだいぶ違うだろうくらいの話だね

まあ…大乱なんてみんな明日もわからない混沌の中で起こるしか無いよね…

(張り切りすぎて倒れる直政)

秀吉が死んで政情不安定になってから北政所は大阪方と明らかに一線引いてるものな

>(張り切りすぎて倒れる直政)
止まれや！

>まあ…大乱なんてみんな明日もわからない混沌の中で起こるしか無いよね…
情報戦のタイムラグがエグいのぅ

>幼子に何を言うのかと思われるかも知れんが
>利家の忠言に対しての秀頼のダイフは優しいもん！にはちょっとイラッときた
(陰謀とかじゃなくて自分の幼少期的に割とガチで秀頼に甘々になってそうな内府)

秀吉の母が最下層出身なのに色んな場面で頼られすぎ問題
死ぬまでなんか頑張ってる

>>既に実質トップなんだからわざわざ破滅するリスク踏んでまで政権ひっくり返さねえだろ
>>は言われてみればそうである
>しかもいつ死んでもおかしくない歳だからな
実際朝鮮出兵の頃に肥前名護屋で死にかけてるしな

この作者の秀頼は無能でバカなのは徹底してそうだからちょっと悲しい

茶々も亡国×2の姫だから本来後ろ盾とかない弱い立場のはずなのに
はずなのに

別に関ヶ原なくても鎌倉幕府の執権北条氏くらいの立場は確保できそうな徳川家なんだよね

大政所は死ぬまでおかーさんであった
豊臣政権を包み込んでいた母性

体格は良いけど実務に関しては秀頼なんて未知数のまま死んじゃったし
描写のしようがねえ

>大政所は死ぬまでおかーさんであった
>豊臣政権を包み込んでいた母性
秀長と大政所が死んだらもうハチャメチャが押し寄せてくる

へうげの人格者だったほうが変化球で基本暗君扱いだから…

もしかして豊臣秀次が死んじゃったの豊臣政権にとって大打撃では

>茶々も亡国×2の姫だから本来後ろ盾とかない弱い立場のはずなのに
>はずなのに
織田家は普通に複数大名残ってて大阪城を支えてる名家なんだがなあ

>もしかして豊臣秀次が死んじゃったの豊臣政権にとって大打撃では
👺

へうげの秀頼は超大器でしかも生き残るから釣り合いがとれてる

>もしかして豊臣秀次が死んじゃったの豊臣政権にとって大打撃では
左様

淀殿も寧々も別に悪女じゃないというか基本的にこの二人がなんか悪いってのならそもそも回り固めてる本来の権力者連中はどうなんだよって話になるくらい当人は分を越えるようなことしてないんだよな

秀長死んだ
利休殺した
大政所死んだ
秀次殺した
秀吉死んだ
死のサンドイッチ

秀次は死んじゃったというにはあまりにも…

>もしかして豊臣秀次が死んじゃったの豊臣政権にとって大打撃では
秀次自身が死んだこともだけどそれ以上にその前後のあれこれがね…

>秀次は死んじゃったというにはあまりにも…
何があったんだよあれって事件すぎる

>体格は良いけど実務に関しては秀頼なんて未知数のまま死んじゃったし
>描写のしようがねえ
残ってる史料から分析すると秀吉や家康や秀忠に比べて勉強への意欲足りなくない？って言われたりする
いや秀吉達が天下取った後も晩年までずっと勉強続けてるのが異様なんだが

天下人の器だったかはともかく
関白として相当頑張ってるからな秀次

嫁に行った先の浅井の娘なのに織田がバックについてるのズルいぜ〜

読み返すと朝鮮出兵の後始末による遺恨と軋轢が本当に致命的なんだな

詫び給うーーーーーーーーーーーーーー！！

イカンのイを発して寿命が縮んでる三河殿が好きだった

秀吉が一番最初に死んでくれればな

家康「毛利が敵…？どうしよ…」
輝元「なんでこねえんだよ加藤あいつもおおおおおお」

秀頼大阪の陣の時で23歳で若造扱いなのみたら20歳で今川捨てて独立したり織田と同盟してた家康は戦国大名だなって感じがする

考えてみれば関ヶ原後も家康目線だとずっと簒奪？否とよ！(実質トップなんだからそんなことするわけねぇだろうがよぉ！！！)みたいな状況続くんだよな…

>>秀次は死んじゃったというにはあまりにも…
>何があったんだよあれって事件すぎる
センゴクで精神的に参っちゃってて半ば嫌がらせのために自害した展開はちょっと斬新に見えた

周りとしちゃ家康の簒奪に見えるからそれが尾鰭を引いてるのかねえ…

否とよ
否とよ

五大老で一番の実力者だもんな
でも豊臣政権下の官僚制度ではニュアンスが変わるからとても複雑怪奇になる

>半ば嫌がらせのために自害した
この嫌がらせクソほど効いたな…しかも本来なら秀吉の力になりたい！！って子だったのに

感謝か謝罪の言葉しか許されない…

もしかして家康って政ヘタクソだったんじゃという気にさせてくるパワーがある漫画

>秀頼大阪の陣の時で23歳で若造扱いなのみたら20歳で今川捨てて独立したり織田と同盟してた家康は戦国大名だなって感じがする
若いんだから大目に見てやれよとか言ってる老人が同じ年のころには一国一城の主として死線を彷徨ってるあれ

賢い方の本多が「もう戦うしかないのでは？」って言うのは重みが凄い

>もしかして家康って政ヘタクソだったんじゃという気にさせてくるパワーがある漫画
伊達に戦国時代描ききったわけじゃない漫画力

>読み返すと朝鮮出兵の後始末による遺恨と軋轢が本当に致命的なんだな
これ読んでると加藤主計がとんでもないトラブルメーカーに見えてくる

>考えてみれば関ヶ原後も家康目線だとずっと簒奪？否とよ！(実質トップなんだからそんなことするわけねぇだろうがよぉ！！！)みたいな状況続くんだよな…
縁談は流石に不味くねえかな！

パージするにはあまりにもデカい存在すぎてどっちが秀吉の後継者だかわからん

じゃあ…やるしかねえか
大乱

虎之助は視点で全然見え方というか人格まで違ってくるよな
面白い武将だ

うーーんでも世の色褪せっぷりを見ると朝鮮には攻め入りたくなるよね！

政治力あるなら関ヶ原なんて起こらないよねはまあ…

朝鮮出兵で出かけてる間に本国がゴタゴタした大名もいる中で
関東を収めてた秀忠は評価されていい

再出兵ぞのシーンの絶望感いいよね

広家と暗黒JKが覚悟決めるシーンカッコいいな…

>朝鮮出兵で出かけてる間に本国がゴタゴタした大名もいる中で
>関東を収めてた秀忠は評価されていい
初手関東派遣は家康にとってもマジファインプレーって感じ

利休もひでじも秀吉のせいじゃねえか〜

ねぇ殿？この前諫めましたよね？

ただ関ケ原後ちゃんと政治やってるので
あの秀吉死後の時期に政治なんて無理に来まってんだろ！だとは思う

またしても和睦したふりで騙されて奇襲を受けるコニドン

>読み返すと朝鮮出兵の後始末による遺恨と軋轢が本当に致命的なんだな
加藤黒田蜂須賀それと小早川は蔚山の時に三成の親族に讒言された、もしくは政治的意図から謹慎失脚させられたから家康についた

>ねぇ殿？この前諫めましたよね？
否とよ！

>縁談は流石に不味くねえかな！
え〜身共が…拙者が誤解を招き…お詫び申し上げます

>広家と暗黒JKが覚悟決めるシーンカッコいいな…
というかこの作者覚悟の決まった人描くのが上手いよね

秀吉死後〜関ヶ原の家康の立ち回りあまりにも雑なのでまぁ…そういう解釈になるよなって納得がある

普通の作品だと暗黒JKもっと暗躍してるのに珍しいな

いろんな作品見ても武断派の「お前朝鮮にこなかったじゃん」って恨みが徳川に向かないのが不思議
もちろん筆頭として日本にいなきゃならないって大義はわかるけど
それで怒りが引っ込むほど聞き分けいいとは思えんし

主人公力を手に入れた代わりに若干馬鹿になった殿

>賢い方の本多が「もう戦うしかないのでは？」って言うのは重みが凄い
バカの方の本多｢ガハハ！たいしょうがむかしにもどったぞ！ガハハ！｣

三成も家康も明日のことすらわからない！
他の大名も武将も全員わからない！

JKだのAKだの

そう考えるともともと何もわかってないセンゴクは状況的に強いのではないか

>いろんな作品見ても武断派の「お前朝鮮にこなかったじゃん」って恨みが徳川に向かないのが不思議
そもそもを言い出したら命じた秀吉が悪いになるからかなあ？

>そう考えるともともと何もわかってないセンゴクは状況的に強いのではないか
まあこいつバカだしで済まされるのは割と大事な気がする

>そう考えるともともと何もわかってないセンゴクは状況的に強いのではないか
そんな馬鹿が「強いから」という理由で味方についた！

>いろんな作品見ても武断派の「お前朝鮮にこなかったじゃん」って恨みが徳川に向かないのが不思議
>もちろん筆頭として日本にいなきゃならないって大義はわかるけど
>それで怒りが引っ込むほど聞き分けいいとは思えんし
そこらへんいろいろ軋轢あるけど一旦落ち着こうねっ
なんだったらうちと縁談とかどう？とかしてたのが内府殿なので

>普通の作品だと暗黒JKもっと暗躍してるのに珍しいな
実はそんな影響なかったんじゃね説採用した裏でお前主導ってことで収めるんでヨロするの凄いね

誠意が伝わりませんぞ→本番ではうまくやるわい！
やった

賤ヶ岳が初陣くらいの世代の大名がもう武のベテランみたいな時代に
なんかいる家康とか徳川四天王とか真田昌幸とか島津義弘とかゴンベ

>いろんな作品見ても武断派の「お前朝鮮にこなかったじゃん」って恨みが徳川に向かないのが不思議
家康が出兵で謹慎失脚させられた大名を救済してくれたからというのが大きい
奉行がでかい顔してたらずっと冷や飯ぐらいになりかねない

>うかっり伝達ミスで入城断られる島津
>巡り巡って徳川を滅ぼす
土壇場で裏切っただけじゃねぇか

理屈つけて行かなかったんじゃなくてお前日ノ本にいろって秀吉直々の指示だったのに文句言うやつはいないだろ
うちは文官ですけどって顔しながら間に入ってコソコソやってたやつのほうがムカつく

コニドンは朝鮮でも（中国の援軍が来るまで）和睦！って作戦にまんまと引っかかってるから
商人の息子とは思えないほど先が読めてない

家康は挑戦から帰ってきた人たちへの救済に回ってたムーブしたんだよね
上手く恨みの矛先から逃れた

撤退の段取りから後始末までやりとげて名声を得る石田
豊臣政権の中枢で婚姻やら接待で根回ししてた家康
最終的に後者が勝つんだものなあ…

>普通の作品だと暗黒JKもっと暗躍してるのに珍しいな
あいつの分析力とか現代視点から見てもぐう有能だから
そんな分析するやつが暗躍なんて陰謀論前提なもんできるわけねーだろってなる

あの時期の家康って国替え直後だから出兵しなくても誰も文句言わんだろ

>いろんな作品見ても武断派の「お前朝鮮にこなかったじゃん」って恨みが徳川に向かないのが不思議
>もちろん筆頭として日本にいなきゃならないって大義はわかるけど
>それで怒りが引っ込むほど聞き分けいいとは思えんし
そのへん現地組の恨みが方針とかに大きくかかわってて現地で揉めた小西とか三成のほうに向かってるのが半分
あと帰還組のフォローしたのが家康であるというのも大きい

朝鮮出兵後のヘイトコントロールがうまいよな内府殿は

家康どのは江戸の地で泥田坊と毎日戦ってるそうな
って言われててもおかしくはないが…

よっぱ政治も戦争も根回しだよなぁ
みたいなのをじっくりじっとり描いてる漫画

>まあこいつバカだしで済まされるのは割と大事な気がする
バカだし弱いから生き残るための嗅覚は死ぬほど鋭いのだ

ダイフうぜえ

たまに西田敏行に見える

遠征中の軍が丸々東軍でまとまったの思ったより凄いことだったのかね

>ダイフうぜえ
治部殿！

コニドンはあれ朝鮮半島行ってる当事者って立場ならだいたいキレる動きしちゃったのがね…

あと家康自身も関東に領地大移動されたから
行けるわけねえよなそんな状況でって認識も諸大名にあったと思われる

大乱なんて起きるわけねえだろってみんな思ってたけどかなりライブ感で西軍は集まりました

ヤスはケチだケチだと言われても金の使い方はうまい

家康「朝鮮の事情は五奉行が仕切っててワシ何も知らんから様子見じゃ」
結果これでヘイト買わずに済んでるしなんなんだろうねタヌキの凄さは

世界史詳しくないけど領地替えいくらなんでも横暴すぎねぇ？

せーの！
俺たち内府殿ぶっころし武将です！
で集まった連中って言われるとやっぱ家康が悪いよ〜

>大乱なんて起きるわけねえだろってみんな思ってたけどかなりライブ感で西軍は集まりました
油断したのか？裏工作が見事だったのか？
否！タイミングが凄いよかったのだ！

なんかすごい勢いで反徳川が増えていく…！

>家康「朝鮮の事情は五奉行が仕切っててワシ何も知らんから様子見じゃ」
>結果これでヘイト買わずに済んでるしなんなんだろうねタヌキの凄さは
出兵を上手くやっていれば内府の一人負けだったのです
やっぱり現地の頑張りが足りなかったのでは？

>なんかすごい勢いで反徳川が増えていく…！
そうだお前が引き合わせた

>なんかすごい勢いで反徳川が増えていく…！
流石っすね

面白いよな新刊の
「どんな優れた武将でも後講釈で語られるような先を見通すことなんて不可能で
みなそれぞれの理由で好き勝手に動いた結果大乱になっていく」っていうやつ

>出兵を上手くやっていれば内府の一人負けだったのです
>やっぱり現地の頑張りが足りなかったのでは？
有能なのに一言多い！
二言も多い！

如何せん如何せん
然らば如何せん？

>面白いよな新刊の
>「どんな優れた武将でも後講釈で語られるような先を見通すことなんて不可能で
>みなそれぞれの理由で好き勝手に動いた結果大乱になっていく」っていうやつ
こういう考え方大好き

>秀次切腹事件のことがあるのに最上抱き込もうとしてる三成はうn？ってなった
若江八人衆
みたいに秀次の家臣は三成家臣になったのも多いので

>面白いよな新刊の
>「どんな優れた武将でも後講釈で語られるような先を見通すことなんて不可能で
>みなそれぞれの理由で好き勝手に動いた結果大乱になっていく」っていうやつ
なんなら現代でもそんな感じだしな

ええーっとー
加藤くんとしてはー
関ヶ原欠席したいなーって

ライブ感って後年ほど理解しづらいからな
そのへん一番大事に描く作品だからすげえ面白い…

フリーハンドを求めるNo.２と簒奪って傍からは区別付かんな

>世界史詳しくないけど領地替えいくらなんでも横暴すぎねぇ？
現地派遣した代官の評判悪いなら取り替えるのと同じことだよ
封建制だと土地と世襲代官の結び付きが強いだけで
現代の知事みてーなもんだ

秀吉はまあいくら晩年秀吉でも死後どうなるかは誰よりも理解してたんじゃねえかな...
だってお前織田に同じことやったじゃん

1日で終わらなかったら戦国時代逆戻りとまでいかなくても大変マズい展開になったのかもな関ヶ原

>ええーっとー
>加藤くんとしてはー
>関ヶ原欠席したいなーって
おまえーっ

>1日で終わらなかったら戦国時代逆戻りとまでいかなくても大変マズい展開になったのかもな関ヶ原
まず九州に混乱しか生み出さないヤバイ動きしてる奴がいるんだ

>秀吉はまあいくら晩年秀吉でも死後どうなるかは誰よりも理解してたんじゃねえかな...
>だってお前織田に同じことやったじゃん
去年の大河の俺は好きにした後はお前らも好きにしろみたいな秀吉好きだったな…

>1日で終わらなかったら戦国時代逆戻りとまでいかなくても大変マズい展開になったのかもな関ヶ原
黒田と毛利がこえーよ

>秀吉はまあいくら晩年秀吉でも死後どうなるかは誰よりも理解してたんじゃねえかな...
>だってお前織田に同じことやったじゃん
だからボケていい気分で先に逝くね…

加藤からのお返事無いですって状況で
敵にならなきゃ良いよってなる家康とまだか加藤…！になる輝元である種の格の違いもある

官兵衛と政宗だけでも日本に亀裂入れられる存在だものな
2日目以降あったらなんて恐ろしい話だよ

>まず九州に混乱しか生み出さないヤバイ動きしてる奴がいるんだ
あのブラック関ヶ原終わったあとも終わってますよって言われるまで聞いてないことにして好き放題してない？

>>1日で終わらなかったら戦国時代逆戻りとまでいかなくても大変マズい展開になったのかもな関ヶ原
>まず九州に混乱しか生み出さないヤバイ動きしてる奴がいるんだ
東北もかなりヤバかったぞ

私婚事件の時とか一歩間違ったら歴史めちゃくちゃ変わってた奴では

黒田官兵衛が秀吉から警戒されてたってのは明治以降の作り話
関ヶ原の時九州でコソコソしてたのはマジ

伊達の関ヶ原終わった！？じゃあ佐竹領攻めてもいいよな！の
じゃあの意味がさっぱりわからない

長政のほうが家康に忠実かつ大活躍したのでセーフということになった

>私婚事件の時とか一歩間違ったら歴史めちゃくちゃ変わってた奴では
そうならんように皆努力しているのです

>あと家康自身も関東に領地大移動されたから
>行けるわけねえよなそんな状況でって認識も諸大名にあったと思われる
駿河三河から関東のクソ田舎だからな…
左遷もいいとこだよ…

>私婚事件の時とか一歩間違ったら歴史めちゃくちゃ変わってた奴では
本番では上手くやるわい！
ができなかったら超内乱

伊達と黒田は何がしてえんだよ

>伊達と黒田は何がしてえんだよ
ワンチャン

信も猿も先をめっちゃ見通してやってたのに狸だけライブ感強くない？

>伊達と黒田は何がしてえんだよ
伊達と黒田だぜ？

>伊達と黒田は何がしてえんだよ
怒られるまではチャンスをモノにしたい

>伊達と黒田は何がしてえんだよ
とれそうならとりたいじゃん？だから実は行動的には毛利とそこまで変わらない
ダメでした

馬鹿者って言わないでって言ったじゃん！

1巻の
家康「伊達と婚姻の話してる…」
本多「なにやってんすか」
みたいなノリで話してるシーンが全部もれなく面白い

黒田長政マジで頑張ったんだろうな…

なんかあっさり終わっただけで各地の動向含めて関ヶ原の規模はめっちゃデカイからな…

>信も猿も先をめっちゃ見通してやってたのに狸だけライブ感強くない？
否とよ！
この判断には深謀遠慮がある！

黒田も伊達もコソコソ悪いことしてもバレないような立場にいないってことがわかってないからな

>伊達と黒田は何がしてえんだよ
切り取り次第！切り取り次第！

>黒田長政マジで頑張ったんだろうな…
親父に嫌味言われるのウソ逸話だろうけど
そう言われるような親父だったんだろうな…

本多佐渡は面白いな…
というか徳川四天王みんな面白い

>信も猿も先をめっちゃ見通してやってたのに狸だけライブ感強くない？
年齢もあるし……

ノッブの1個下で狸より長生きしてる島津義弘なんかおかしいと思う

腸の腐った人のお腹が常に痛そうな漫画

センゴクの頃の酒井忠次が好き

>本多佐渡は面白いな…
>というか徳川四天王みんな面白い
榊原さんがただの真面目なおっさんな気がする

黒田長政は関ヶ原で毛利吉川小早川を大人しくさせるとかだいぶ仕事してるよな変な兜だけど

井伊君はかなりライブ感で人生楽しんでるように見える

はっはー！！
ぱからっぱからっ