よう！

早速けおりそうなのが来た

>>息子
けおるぞーっ！

ある意味百点満点な反応

けおお…

ご満悦の父。

打ち上げられた魚がけおおおおおおおおってしてるのかなと想像してなんかダメだった
と思ったら想定以上にけおってるやつがいてもっとダメだった

>ご満悦の父。
(白鸚さんのことだろうか…)

KOUSHIROUさん漁師バージョンなんてのも…

真夏のぴるす漁

>再び、ゴォーッと船のエンジン音が上がって
が
>ゴォーッと船のエンジン君が上がって
に見えてもうちょっとで何かを掴めそう

嫌な一家すぎる

教科書だけあって文法しっかりしてんな

ぴるすの大群がピチピチ跳ねる！

船に引き上げられたぴるす。手前の倉庫からあふれ出ている。

けおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！

怪文書になりそうだなこれ

ご満悦の父。以降から微妙なスク成分を感じる

まろ子視点すぎる

ピチピチ君！！！！！！１１！１！

イサキは！？イサキは捕れたの！？

太いホースで次々と引き上げられるポトフ君の大群。梨園の倉庫には収まりきらず、横の焼却炉に移されていく。たくさんのパピコ君が糞を漏らしながらけおけお鳴いているのが聞こえる。運搬用のコンテナが湯川の海にどんどん沈んでゆくのは驚いた。

情感が伝わるいい文章じゃんって思ってたら
>けおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！
もう無理、見方が変わった

けおるぞーっ！からのご満悦の父。はもうダメでしょ
ズルだよこんなもん

ようけは祖父母がようけつこうとったから普通にわかるんけんどな…

ようけ(たくさん)おるぞ(いるぞ)ってことで
けおるって言葉じゃないはずなんだけど
やっぱけおるって読めちゃう…

ホースからまろ子の大群がｽｨと出た

小学校の休み時間みたいな会話してんじゃないよ！

ご満悦な父白鷗

駄目だ普通の文章の所まで全部面白く見える

>ご満悦な父白鷗
つまり現幸四郎視点の文章か

>再び、イヨォーッと船のエンジン音が上がって

ひしこがたか子のそれかと思った

間を置くって音読の話か
教科書ってこんなんだったっけ…？

なんか懐かしいな教科書って

>間を置くって音読の話か
慣用句を示してるんじゃないの？

そういう方言のとこだから何がおかしいのか分からなかった…
ヤバいこれから気になってしまう

ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

>そういう方言のとこだから何がおかしいのか分からなかった…
>ヤバいこれから気になってしまう
同じような方言だけどそもそも普段から使ってるからこの教科書の話すぐ忘れると思う

つまりすれ「」の息子はホモか

けおの一本釣り大成功した感想はどうだい？

ぴるすネタって淫夢とどう違うの？

ひしこ
たか茶を持ってきなさい

徹子の教科書に見えてそんなのあるんだって思っちゃった…