オリーブオイル→オリーブを絞って作ったオイル
米油→米を絞って作ったオイル
ベビーオイル→

おやおやおや

赤ちゃんには捨てるところが無い

一行目をどう直したら適切な感じになるんだろうか
「赤ちゃんまで」でもなんかちょっと不自然な日本語にはなるし

赤子の手を捻るってそういう…

赤ちゃんも含めた全ての人の全身に使って頂ける
かな

>一行目をどう直したら適切な感じになるんだろうか
>「赤ちゃんまで」でもなんかちょっと不自然な日本語にはなるし
「赤ちゃんからおじいさんまですべての〜」でいいだろ

赤ちゃんの全身を洗っても大丈夫な
全ての人に使って頂ける
肌に優しい石鹸を
メイキングNow！

赤ちゃんの油で作った石鹸は肌に優しくすべての人に使って頂けます

をはじめ

カタ非人道的せっけん

まずこの赤ちゃんをミンチにします

>赤ちゃんの油で作った石鹸は肌に優しくすべての人に使って頂けます
まあ二通りの解釈はできなくなったな

>一行目をどう直したら適切な感じになるんだろうか
他の行と言葉が被らないようにするなら赤ちゃんにも安心な〜とか？

どひー！ナチスみたいな事すなー！

クッキングパパのあの見せ煮凝りみたいなもんか

大切に使って下さいね...

このスレ画のスレ何十回目？くだらなくて20回くらいしか開いたこと無いけど

>このスレ画のスレ何十回目？くだらなくて20回くらいしか開いたこと無いけど
人の心がない奴のレス
礼賛する赤ちゃんだったもの

ゆりかごから墓場まで使っていただける

>このスレ画のスレ何十回目？くだらなくて20回くらいしか開いたこと無いけど
だいたい開いてるんじゃねえか

カタ赤ちゃんの全身から作った石鹸

すべての人に使って頂ける(赤ちゃんの全身OK！)
肌にやさしい石けんを
作りました。
とか…

君のような勘のいいガキは嫌いだよ

児童臓物は勿論骨肉皮の一切を？

２行目の終わりに 、 打つんじゃだめなの

老若男女と言う便利な言葉があるじゃないか

単純に1行目がまるごと要らねえ

ドイツ製？

少なくとも〜から〜までの対にしないと正解ではないでしょ

>単純に1行目がまるごと要らねえ
赤ちゃんにもオッケーてのはアピールポイントだろ

We created friendly soap from skin of baby & everyone.

一つの軸にない赤ちゃんの全身と全ての人を"から"で接続してるのがまずい

>We created friendly soap from skin of baby & everyone.
被害を拡大するな

外道がァ〜！

これじゃすべての人々に赤ちゃんが含まれてないじゃん

生まれる前…ってコト！？

>We created friendly soap from skin of baby & everyone.
英語だと意味があいまいにならなくていいね

カタファイトクラブ

懐かしいですね人間石鹸

赤ちゃんから全ての人にでとりあえず通じない？

選択肢が少ない赤ちゃん用石鹸ってのがアピールポイントだろうから難しいんだろうなこのキャッチコピー
スレ立つたびに色々案は出るけどスレ画の文章も含めてイマイチしっくり来る答えは見てない

〜からと始めたら〜までで一区切りにしてほしい気持ちはある

ナチス製

ゆりかごから墓場まで使える石鹸です

赤ん坊が材料と誤読して欲しくてあえてこんな文章にしたのではとすら思えてくる

上二行と下二行入れ替えるだけでわかりやすくなるよ

>米油→米を絞って作ったオイル
いやちょっと待って

こういうのを見て「どう直せば誤解されなくなるか」とか考えるのが国語の役割だと思うのに文学の一部抜粋しか習った記憶がない

児童臓物の全身から
全ての人に使って頂ける
肌に優しい石鹸を
つくりました。

>赤ちゃんから全ての人にでとりあえず通じない？
「から」で接続するなら「赤ちゃん」と同軸上の表現を置かないと変

赤ちゃんの「全身」って部分が余計な気もする

>>米油→米を絞って作ったオイル
>いやちょっと待って
糠(米の削りカス)を絞るから間違ってないよ

>一行目をどう直したら適切な感じになるんだろうか
>「赤ちゃんまで」でもなんかちょっと不自然な日本語にはなるし
「から」→「や」とか「等」

赤ちゃんから
石けんを
つくりました。

>赤ちゃんの「全身」って部分が余計な気もする
いや大事なんだよ一つの石けんで赤子の貧弱すぎる皮膚の顔から頭から全部に使えるのって

使っちゃったんですか？石鹸

>>赤ちゃんの「全身」って部分が余計な気もする
>いや大事なんだよ一つの石けんで赤子の貧弱すぎる皮膚の顔から頭から全部に使えるのって
日本語の表現の話をしているのであってそんな話は知らん

>日本語の表現の話をしているのであってそんな話は知らん
日本語の表現として大事なアピールポイントって話だよ

赤ちゃんの全身から
全ての人の全身に使っていただける
肌に優しい石鹸を
作りました
ヨシ！

赤ちゃんからお年寄りや肌の弱い方まででいいと思うんだけど
全身ってワードも入れようとするととたんに猟奇的な雰囲気が

いやその繊細な「赤ちゃんに使える」で十分なんじゃねえの？

あなたのような赤ちゃんにもぴったりの石鹸です

どっちかというと「すべての人に」が説明として邪魔な気がする
「赤ちゃんの全身にも使って頂ける」で足りるのでは

「赤ちゃんの全身」と「すべての人」が文脈的に切り離されて感じられるから変

赤ちゃんみたいなあなたの頭にも使っていただける石鹸を作りました

>いやその繊細な「赤ちゃんに使える」で十分なんじゃねえの？
その赤ちゃんのどこの部位に使っていいの？ってのを一発でわかるように書きたかったんだろう

赤ちゃんの全身　と　すべての人　じゃどう接続してもズレる

>赤ちゃんから
>石けんを
>つくりました。
これで誤解がなくなるな！

「赤ちゃんの全身」というのが商品を説明するうえで不可分なワードなんだろう
「好きだった女の子の魚」みたいに

作りましたが要らない
石鹸ですで止めればいい

ありがとう赤ちゃん
ごめんね

>作りましたが要らない
>石鹸ですで止めればいい
今の所これがしっくりくるけど
おそらくメーカーとしてはウチが作ったんだ！ってのを言いたそうな空気も感じるコピー

>作りましたが要らない
>石鹸ですで止めればいい
原材料が赤ちゃんだという誤読を減らすだけならこれでいい
前半部の表現が変なのはそのままだけど

赤ちゃんの全身から全ての人に使っていただけるカバー力！

指定ワードを絶対に全部使ってこの文字数以内でコピーにしてね！とでも無茶ぶりされたのかな…

全身からすべてに繋いだ時になんか違和感覚えたりは？

ドイツが悪い

>赤ちゃんの全身から全ての人に使っていただけるカバー力！
突然ブチ切れるじゃん

ChatGPTに頼んだぞ

赤ちゃんの繊細な肌をはじめ、すべての人に安心して使っていただける、肌にやさしい石けんをつくりました。

赤さんおすすめ
繊細な誰にでもお使いいただける全身石鹸です

「〜から」が「つくりました」の由来に読めるのが一番あかんな

>赤ちゃんの繊細な肌をはじめ、すべての人に安心して使っていただける、肌にやさしい石けんをつくりました。
ちゃんと文字数制限も指定しろ

最低だなタイラー・ダーデン

>赤さんおすすめ
俺にも使える優しい石鹸だぜ！
被れたがな！
まさに外道！

すべての人とかいってんだから
赤ちゃんからジジババまでにするか
赤ちゃんの全身にも使えるくらい全ての人にも安心して使えるとか

なんかケバブみたいに赤ちゃんの皮削ぎ落として石鹸作ってるみたいなの想像しちゃった…

仮に赤ちゃんから石鹸作っても泡立ち悪いしあんま使えないけどな

赤ちゃんを小麦粉レベルの微粒子で配合してるやつ？

>なんかケバブみたいに赤ちゃんの皮削ぎ落として石鹸作ってるみたいなの想像しちゃった…
コトコト煮て油分分離させるんだよ

すべての人にまででいいだろ

赤子の全身に使える
もちろんそれ以外のいろんな人も使える
ウチがイチから作った
優しい石けんがキラーワード？
40文字程度に収める
コピーライターって大変だな

>仮に赤ちゃんから石鹸作っても泡立ち悪いしあんま使えないけどな
おやおやおや

全人類に使っていただけるやさしい赤ちゃん石鹸を作りました

>>赤ちゃんの繊細な肌をはじめ、すべての人に安心して使っていただける、肌にやさしい石けんをつくりました。
>ちゃんと文字数制限も指定しろ
赤ちゃんから大人まで使える、肌にやさしい石けんをつくりました。

全身用石鹸であるという情報を無理やり入れたい感じなのかな？

赤子向け全身石鹸おとなもOK
文字数詰めるならこれぐらい

ここまで人類は悍ましくなれるのか…
俺は人類を守る為に悪魔になったのに！

石鹸＠２赤可

一行目いらないんじゃないの

>ChatGPTに頼んだぞ
>赤ちゃんの繊細な肌をはじめ、すべての人に安心して使っていただける、肌にやさしい石けんをつくりました。
AIはかしこいな…

「赤ちゃんから大人まで安心して使えるお肌に優しい石鹸です」
じゃあ駄目だったんですか？

>じゃあ駄目だったんですか？
赤ちゃんの全身から作ったって情報が抜けてる

>赤ちゃんの全身にも使えるくらい全ての人にも安心して使えるとか
赤ちゃんを別枠にするという事は赤ちゃん差別
まるで赤ちゃんが人じゃないようなニュアンスがある
ボツ

人体から石鹸作る前例があるのが悪い

赤ちゃんの全身を使って石鹸を作りました

>一行目いらないんじゃないの
赤ちゃんの繊細な肌を全身くまなく洗えるくらい優しい石鹸という商品だからその説明のために一行目は必要
全然足りてない

>AIはかしこいな…
赤ちゃんが材料って事が抜けてるじゃん

ゆりかごから墓場までという意味での「から」

それほどまでに自分の肌が大切か人間ども…！！

赤ちゃんが作りました

子羊や若鶏のように異種族にとっては幼年の人間は良い材料なんだな…

赤ちゃんの皮脂製品かぁ

乳児臓物売捌いて石鹸にしてええのか！？

赤ちゃんの全身は洗えるけど流石に大人の全身は脂落ちないなぁ…ってところで「赤ちゃんの全身」ってワード切り捨てられなかったのが敗因

お前も石鹸に

赤ちゃんの全身から
全ての人に使って頂ける
肌にやさしい石けんを
つくりました
──エリザベート・バートリ

赤ちゃんの全身から石鹸を作っただけなのに血も涙もねぇ！！

>老若男女と言う便利な言葉があるじゃないか
それだと赤ちゃんにも大丈夫ってのは伝わらないから…

まあ間違いでも勘違いでもなく実際に堕胎したものを材料にして化粧品が作られてるし
本当に赤ちゃんの脂からこの石鹸が作られてるのかもな

揺り籠から墓場まで使って頂ける

まっ昼間からなにせっけん話してるの

>>AIはかしこいな…
>赤ちゃんが材料って事が抜けてるじゃん
にんげんはばかだな…

「〇〇から」を使うなら「〇〇まで」でちゃんと閉じろ

>「〇〇から」を使うなら「〇〇まで」でちゃんと閉じろ
赤ちゃんの全身からすべての人に使って頂ける肌にやさしい石けんをつくったまでの話だ

赤ちゃんから老人まで（特に赤ちゃんにも使えるのが大事！そこがメイン！）
すべての人に全身隅々まで使って頂ける
肌にやさしい（赤ちゃんにも使える！）
せっけんを作りました