二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1733081275241.jpg-(69823 B)
69823 B24/12/02(月)04:27:55No.1258781396+ 10:42頃消えます
対戦:196248
観戦:36981
最強の自分の使ってるデッキを使ってる決闘者設定投げ合いコロシアム!(フリー編)
ルール周りはドレコロ準拠
・デュエル後使ったデッキ内容の簡単な説明とそのデッキを使う決闘者の設定を投げよう※強制効果
・対戦後挨拶でキャラエミュするかとかMDの名前どうするかとかは任意効果だよ
・こんな子がこういうデッキ使ってるの良いよね!とかのふわっとしたイメージでも良いしガッツリ詰めても良いよ
>>使ってるテーマに原作で使用してるキャラ居るんだけど‥‥
>TFでゆまがHERO使ったりしてたでしょ?
・参加者からの要望によりアンリミテッドルールにするよ
スプシだよ
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hAyE2aewJEw5h_CH6zAZ3VOPKv1i3pNGx0gH1O2bQaw/edit?usp=shari
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/12/02(月)04:28:33No.1258781411+
堕ちるまで待ってたらすごい時間になったのでちょっと寝るために勝手に立てさせてもらうね…
224/12/02(月)04:28:47No.1258781419+
転生編のNo11のG・バーキンスでリンクと設定追加

デュエル至上主義でデュエルが好きだが他のことも別に興味が無いわけではない。
マスターの時には贅沢をしたり女を侍らせたりもする部下として扱うこともある。
横暴で高慢のようにもみえるがフォルトーバではよくある考え方でもある
好きな女性のタイプは強い女
デュエルでもいい気骨でもいいフィジカルでもいい、全部あると最高である。
強い女をデュエルなどの戦いで自分のモノにするのが好き、とはいえ同意していない戦いによって手に入れるのはNG
無理やりさせられるなど望まない戦いで手に入れるのは本人の流儀に反するので普段の行いを知る物が驚くほどに丁重に扱って開放する
324/12/02(月)04:29:00No.1258781427+
娼館「隠れ家の緑(かくれがのみどり)」にリンクしますね
非マスターの時に客として参加する
バカンス兼道具集めとしてスターバインに行った時にデュエルが出来るという娼館の話を聞い喜んで立ち寄った。
女を抱くことに関しても嫌いではなく好きだ女も好きだ、ただしそれは強い女だけではある。
店に入った時には余り気骨の感じない女と負けるために作られたデッキでのデュエルには正直幻滅の方が強かった。
それはそれとしてやることはやった。
424/12/02(月)04:29:15No.1258781433+
設定とリンクを
客として参加させます
接客した相手とかは勝手に決めていいです
今のところ特に考えてないです
寝る
524/12/02(月)04:32:49No.1258781522そうだねx1
>「世界を変えたい…ですか。私はこの世界に、変わって欲しくなどありませんね」
「ここが可能性の世界だって言うなら、俺にもそれは訪れるはず。いや、そうでなければならないんだ」
>「主の…いえ、私が望むのは永遠不変の世界です」
「そうか……俺が望むのはアイダが幸せに暮らしていられる世界だ」
>「デュエルですか?いいですよ、相手をしてあげましょう」
「まぁ、それ自体は俺も好きだよ。公平公正にやろう」
>「しばらくはちゃんとしたデュエルは出来そうに無いので」
「それは可哀想だな……」
>「少しは私の満足感を満たせるか、見物ですね」
「それは定義が分からないから保証しかねるな」
>「デュエル!」
「デュエル!」
624/12/02(月)04:33:23No.1258781532+
ああ上のとここからの連投は全部相良始のものです
724/12/02(月)04:34:46No.1258781561そうだねx1
「──ところで、ウチのお茶を飲んでくれ。こいつをどう思う?」
相良 始は、なんとシュウ・プライムから直々に招待を受け、今現在居城の客間でもてなされていた。
始は困惑しているが、実はこういったシュウの接客は珍しいことではなかったりする。
「すごく…美味しいです……」
「だろー?自然豊かなスターツバイン特産の『アロマーベラス』だ」
「でも、何故わざわざこんなもてなしを……?」
「おう、ちゃんと話そう。こういう時に勿体ぶるのは大抵ロクなことにならないからね。どうぞ、気を緩めて聞いて欲しい。ホントに緩めていいからね?」
「は、はあ……」
824/12/02(月)04:35:30No.1258781578そうだねx1
「『黒き魔術師現るとき、スターツバインに不幸せあり』。こういう言い伝えがあるのはさっき言ったね。これに関しては俺でも出所がよくわからんのだ」
「えぇ……」
「良いねぇ、その反応。ちゃんと気が緩んでるみたいだ。俺はマンダマスターだけど、それも一つの生命だからね。不可能は普通にある。その事を理解しながらやっていかないといけないのさ。さて、話がブレそうになったらすぐに戻すのが俺流だ。というわけで、俺は俺にできることをやるしかなかった」
「と、いうと……?」
「『解釈』だ。『黒き魔術師現るとき、スターツバインに不幸せあり』という一文は、普通なら国民のように黒き魔術師が来たら不幸が訪れる……くらいに思うだろうね。だが俺は違う!(ギュッ)」
(何の音なんだこれ……)

始は、完全にシュウのペースに乗せられていた。
それに本人が気づく由もないが、これといって特にシュウに害意がないから、そしてそれで損失を被るわけではないから、この場に不穏な要素は皆無であった。
924/12/02(月)04:36:28No.1258781596そうだねx1
「黒き魔術師が現れている時には、既に不幸せが『ある』んじゃないかと……俺は考えた。つまりは、警鐘に近い存在なんじゃないかとね」
「俺が、警鐘……?」
「君がそれなのかはまぁ分からないが……とりあえずはそうしておこうじゃないか。そして、それならむしろ粗末に扱うんじゃなくて丁重にもてなして極力話を伺いたい……そう考えたワケさ」
「なるほど……」
「我が愛しのスターツバインに気になるところはあったかい?」
「こんな預言が蔓延ってる時点で気になりますが」
「それは、まぁ、自覚はあるから他のをだね……」
「……分かりました。では、二つほど」
「おうよ」
1024/12/02(月)04:37:01No.1258781608そうだねx1
「一つ。俺は死後の世界があるとしたら、そこは極めて幸福に満ちていていなければならないと考えていました。いえ、今も考えています。だからこそ、このデイクヤードそのものに不満があります」
「それは……いきなり大きく出たね。難しい話だ。ここが可能性の世界だとしたら、幸福も不幸もある。幸福だけで満ち足りた世界……俺だって見てみたいけどね」
「なので、俺はこの世界を変えたいのです」
「へぇー。頑張ってねと言える程、君の人となりを知らないからなんとも言えないが……さっきも言った通りだ。俺だって見てみたい。公正に叶えるなら止めはしないさ」
「立場を脅かされるとしても……ですか?」
「俺が好きなのはスターツバインだ。この地位じゃない。残念ながら支援とかはできないけどね。ではもう一つも聞いておこうじゃないか」
1124/12/02(月)04:39:15No.1258781646+
「スターツバインに辿り着くまでには、結構な苦労がありました。俺は絶対に諦めないのがモットーなので、それでも森の中をトボトボと歩いていたのです。そうしたら屋敷がありまして。まぁ、俺の故郷ではそういったところに立ち入ると大抵ろくでもないことになるんで、ちょっと様子を見ていたんです。山姥とか幽霊とか出そうですしね。で、木陰から様子を伺っていたら出入りするのは人でしたが、か」
「潰す」
「あ……」
「いや、すまない。読めた。『枷を付けられていた』、違うか?不幸せってこれかー。監督不行き届きとしか言いようがないね。なーにがクロスリーグだよ畜生。現を抜かしていたらすぐこれだ。そりゃー君がデイクヤードを嫌いになるわけだよ……私とクズ共を嫌いになっても、デイクヤードのことは嫌いにならないでください」
早口でまくしたてるように一人ごちる姿を見て、始はマンダマスターも完璧じゃないこと、そして個人の限界を知ることとなった。
それが良い方に作用するか悪い方に作用するかは……またこれからの話。
1224/12/02(月)04:40:32No.1258781675そうだねx1
以上
折角設定を作ってもらって悪いんだけど…マンダマスターを無能にし続けない為にも正常化は免れないかなと結局こうなってしまいました…!
1324/12/02(月)04:57:01No.1258781975+
ちなみに「シュウ・プライム」はsupremeからです
あまりにも安直だけどシュウ本人はこんなもんでいいかと考えてます
1424/12/02(月)05:02:13No.1258782109そうだねx1
こんな時間になってしまったので設定だけ投げます
設定というかイベント開始ですが
スチパン編No.7シュガー・ウェルスに追記です

タワー占拠事件、マルシュ・オー・シュープリスにて街じゅうにばら撒かれた爆弾は、各所の協力で回収が進んでいる。
回収地点情報の集積や科学者による再計算により、未発見の爆弾の位置特定もなされている。
しかし、明らかにそこにあるべき爆弾が既にない、という報告が挙がり始めた。
どこかへ売り払われた痕跡もなく、ただ消えているのである。
元々、街すべてを壊すためのもの、一つ一つの威力も侮れない。
このことは人々の不安を煽る噂として、どこからともなく広まっていった。
時を同じくして、失踪中のシュガー・ウェルスについても杳として行方の分からないままであった。
タブラナルシティは技術の街であり、公団は優れた警察組織である。
また、シュガー・ウェルスは市井に下ったとはいえ紛うことなき要人、ウェルス家の令嬢である。
それがこうも見つからないというのは考えづらいことだった。
1524/12/02(月)05:04:35No.1258782150そうだねx1
絶対に見逃してはならない「爆弾」と「令嬢」。
疑わしくなるのは物理的地下である地下大機構と、社会的地下であるエリクシルである。
「タワー占拠事件について静観し、一切の動きを見せていなかった」のではなく、「既に行動を開始していて、エリクシル故に見えていなかった」のだとしたら?

この考えに至った者は次々に発信し、さらなる噂を生んだ。
すなわち、「エリクシルによる第二のマルシュ・オー・シュープリス、その人質となるシュガー・ウェルス」という構図である。
もとより存在自体は広く知られるエリクシルのこと、この噂もまたたく間に広まり、報道メディアが囃し立て、やがて公団もそれを無視できなくなる。
噂が虚であれ実であれ、この状況そのものが既に「エリクシルによる事件の発生」であった。

唯一の活路は、正真正銘の専門家でなければ歩くことすらままならないという地下大機構のみ。
そこへ踏み入ることが可能だとして、さらに事実噂が実体を伴うものだとしても、もう一押しとなる手がかりがなければ真相解明は現実的とは言い難いだろう。
1624/12/02(月)05:05:46No.1258782171そうだねx1
というわけで先人に倣ってイベントリンクです
セードがメランの恋人リンク踏んで始まったイベントなのでセードがいないと進みません
最悪一生進まないかもしれませんがそれはそれでパラレルな感じで放置しといてもらえれば大丈夫です
爆弾とシュガーが消えてる!ってだけなので時系列的には先延ばしアンド先延ばしされても構わない話ですからね
実際爆弾の回収開始して爆弾が消えてる!ってなるのは事件直後じゃなくもうちょい後でしょうし

イベントリンク「太陽と月」
マーカー:探偵
召喚条件:エリクシルの噂(あるいはシュガーやメランの行方)について調べている
     セード・アクティアルにエリクシルとの関与について(つまりメランとの馴れ初め)を白状させることでイベントが進行する
マーカー:鍵
召喚条件:セード・アクティアルその人である
     能動的に何かしてもいいし待ちの姿勢でもOK、イベント関連の更新であると紐づけるためのリンク
1724/12/02(月)05:07:40No.1258782192そうだねx1
あっセードに探偵側との殴り合いとか強要するわけじゃないです
別に秒で口を割っても構わないです
1824/12/02(月)07:14:28No.1258786300+
次が平日の夜中に盛り上がるせいかイマイチ乗り切れませんね最近…
1924/12/02(月)07:37:00No.1258788005+
一回投げると調子出るんですけどね…
なんかこれ毎回言ってる気がする
2024/12/02(月)07:54:15No.1258789714+
一つのイベントが終わったらなんか少し他の部分が動き出しましたね
2124/12/02(月)08:32:43No.1258794715+
書き込みをした人によって削除されました
2224/12/02(月)08:33:19No.1258794799そうだねx1
おはようさんです
始とシュウが関わってお互いどう影響が出るかも実はもう考えてあります
2324/12/02(月)09:23:20No.1258801685+
転生編まだまだキャラとか設定を増やしてる時だからいろいろ突き刺さすチャンスかもしれませんね


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