二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1732986130181.png-(1142082 B)
1142082 B24/12/01(日)02:02:10No.1258416193そうだねx2 08:34頃消えます
指揮官に初めて抱いてもらった日のこと?
うん、もちろん覚えてるよ。忘れることなんてできない。
指揮官はちっちゃな男の子だから、指揮官とはいえこんな子と今からえっちするんだ…ってドキドキしてた。
でも同時にすごく緊張もしていた。
私は別に『そういうこと』が得意なわけじゃなかったし、身体だって他の鉄血の仲間たちみたいに豊満というわけじゃない。
そもそも皆の言う“普通”さえ覚束ない私が指揮官を満足させれるか分からなかった。
それに、私みたいな汚れた手をした艦が指揮官とこんなことをしてもいいのかな、って。
指揮官が重桜やロイヤルの艦に続いて鉄血の艦も種付けし始めたと知ってはいたよ。
指揮官に抱いてもらった鉄血の艦が皆幸せそうな顔をしてて羨ましいと感じたこともあった。
けれどそれに私は値しないんじゃないかって。こんな手の私が指揮官に愛してもらうなんて…。
だから、指揮官に呼ばれた時…選んでもらえたことが嬉しかった反面、不安でもあったの。
私は、アドミラル・グラーフ・シュペーは、戦うことしかできない。
ちゃんと任務を遂行できなくて指揮官に失望されても仕方ない。それでも私はその失望が怖かった…。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/12/01(日)02:03:24No.1258416428+
fu4315228.jpg
───その不安もえっちが始まったらすぐに吹き飛んだ。
抱き合って肌と肌を重ね合わせただけで、触れた部分から指揮官の熱が私の身体に染み込んでいって…。
ぞくぞくとした心地いい悪寒で頭の中がすぐに煮え立って、そうしたら目の前に指揮官の可愛い顔があって…。
見た途端に顔を近づけるのが当たり前のことに感じられて。後はもう、全部勢いのままだったよ。
初めてのキスなのにもっともっと指揮官が欲しくなって、すぐに舌と舌を絡めて唾液を混ぜ合ういやらしいキスになった。
そのままくちゅくちゅと唇を塞ぎ合いながら、指揮官はチンポを私のおまんこにめり込ませていったよね。
指揮官は激しく腰を動かすことはせずに、チンポで繋がったままたくさんキスをしたり、私の汗で濡れた肌を愛撫したり、「可愛い」とか「好き」とか耳元で囁きながらおまんこの奥を優しく小突いた。
きっと…私も鉄血の一員だった、ということなんだと思う。
鉄血の艦を何人も仕留めてきた指揮官の鉄血向けのえっちの仕方で…私はあっという間に堕ちていったの。
ずっと独りぼっちだった私に指揮官からの愛情に満ちた甘やかしえっちは麻薬みたいなものだった。
224/12/01(日)02:03:48No.1258416482+
fu4315234.jpg
気がついたら、私はぐったり脱力しながら指揮官のチンポを夢中で頬張ってた。
私と指揮官のいやらしい体液でびっしょり濡れた全身は全然力が入らなくて、快楽の余韻だけで繰り返しイってた。
挿入れっ放しにされてたおまんこはまだおちんぽが挿入ってるって勘違いして、拡がったままきゅうきゅうと何度も物欲しそうに収縮して…。
そのたびに奥から凄い量の精液を『ごぷ…っ❤ごぷ…っ❤』って溢れさせてたね。
大股開きでぐったりと伸びて、その癖に余韻イキで腰ヘコは止められなくて、そんな恥ずかしい格好してた。
でもそれに恥じ入るより、その時の私は目の前に突き出された指揮官のチンポを咥えることの方が大切だった。
顎が外れそうなくらい大きくて太い、艦船殺しのチンポ…湧き上がった気持ちは『感謝』だったんだ。
こんな私を『女』にしてくれた、愛すべきチンポ…できる限りの方法で労ってあげなきゃって、私は本能のままにカリ首に舌を這わせた。
子宮の中では私の新鮮な卵子が精子に犯されてマゾアクメしてて…。
あなたへの心地いい屈服感を覚えながら、指揮官が精液を口の中にぶち撒けるまでお口奉仕を続けたの。
324/12/01(日)02:08:08No.1258417226+
fu4315238.jpg
それから何度もする内に、妊娠した私のお腹が少しずつ目立つようになってきて…。
その頃から指揮官は私を『女』から『雌』にする工程に移ったよね。
重桜やロイヤルで指揮官が学んできた、雌を徹底的に屈服させて、こじ開けて、踏み躙って、支配する…情け容赦無い、尊厳破壊凌辱。
ごりごりとチンポで掘削してあらゆる肉穴を雄に媚びる性器に作り変えていく、不可逆マゾ雌改造。
どうしようもないマゾ雌向けの調教を施されて、私は…そうね。私もあの時びっくりしたの。
全然…イヤじゃなかった。むしろそうされることに、光栄すら感じてしまったのよ。
孕んで膨らみつつある子宮をチンポで乱暴に何度も突かれ、口や尻穴でもチンポ奉仕を強要されて…。
えっちな玩具とチンポを巧みに駆使されてどんどん変態に仕上がっていく私の身体…その変貌を嬉しく感じてしまったの。
指揮官好みの雑魚マゾ孕み雌。私でもそれになれると感じられた時…私は受け入れたんだと思う。
指揮官にとって都合の良いハメ穴になること。どこまでも浅ましい変態孕みマゾ雌になること。
それを心の中で認めた時から…私は、精神も肉体もどんどん変わっていったの…。
424/12/01(日)02:08:34No.1258417298+
fu4315242.jpg
そんな私の変化を指揮官も感じ取ったんだと思う。
だから執務室の隣の部屋で、私を縛り上げて、身動き取れないようにして…。
その状態で放ったまま執務や他の艦船を孕ませに行って、戻ってきたらまた私を犯して…。
そんなふうにして、私が指揮官の孕み性欲処理便器なんだって心から自覚を持たせようとしたよね。
あれは…うん、効果覿面だったよ。頭がどうにかなりそうだった。
指揮官を待つ間、栓とばかりに精液を垂れ流しているおまんこやケツまんこに太いバイブを突っ込まれてね。
その振動で…膨らみかけの子宮が、子宮口あたりや腸の奥を膨らませた精液が、ぶるぶる震えてる感触を延々と味わうんだ。
ずっと「お゛…っ❤お゛、ぉ゛…っ、お゛ぉ゛っ、あへぇ゛…っ❤」って情けない喘ぎ声が漏れるのを止められなくて、でも身体はまるで動かせなくて…。
頭の中は早く指揮官のチンポでブチ犯して欲しくて堪らなくて、待つ間ずっともどかしくて…。
そうして待ち侘びた後、指揮官が戻ってきてくれたら頭の中でファンファーレが鳴り響くくらい嬉しくて…。
そんな調子で私は、どんどんマゾアクメの味を覚えさせられていった…。
524/12/01(日)02:09:01No.1258417365そうだねx2
>指揮官が重桜やロイヤルの艦に続いて鉄血の艦も種付けし始めたと知ってはいたよ。
もう戻れない
修羅の道
624/12/01(日)02:12:15No.1258417866+
fu4315250.jpg
そんなことが何度もあって、私がマゾ雌として目覚めて、孕み腹や胸がぱんぱんに膨らんで…。
そうだよ。重桜の神社に連れて行かれた時のこと。
重桜の『儀式』を受けたこと…今でもはっきりと覚えてる。だって私が『完成』した時のことだから。
目隠しされて、何も分からないまま身体を縛られて、そうしたら全身に無数の手の感触が伝わってきたの。
寄って集って私の身体は揉み解されていった。重桜に古くから伝わる秘薬を隅々まで塗り込まれていった。
塗られた端からぞくぞくと快感が駆け上って、全身が性感帯に変わるまで時間はかからなかったのよ。
おまんこや尻穴の奥まで指を突っ込まれて、秘薬を塗りたくられて、空気に触れるだけで気持ちよくて…。
「あ゛っ、ぁ゛…っ、ひ、ぁ゛…っ❤」って軽くイキっ放しになった私の耳元に囁かれたんだよね。
この一部始終を指揮官が間近でご覧になってます、って。
全部見られちゃった、って分かった途端に頭の中でぷつん…っ、て音がして、体中の力が抜けて…。
そう…お漏らし、しちゃったの。あのお漏らしと一緒に、私の中でまだ大事にしてたつまらないものが流れ出ていくのを感じたの…。
724/12/01(日)02:12:41No.1258417915+
fu4315254.jpg
「お゛…ッ❤お゛っ、お゛ッ❤、イぐっ、イぐイぐっ❤
 んぎ…いい、ひい゛ぃ…いぃ゛…っ❤イ゛…っぐぅ…っ❤う゛ぅ…っ❤ふ、ぎゅっ、んぐっ❤
 ん゛っ、、うっ、う゛っ、ッ、う゛ぅッ、んふぅ…っ❤ご、ごわれぇ゛…ふほぉ゛ぉ゛…ッ❤」
…そうね、それからのことはあまり覚えてないの。
だって、頭の中まで完全に肉オナホになってしまっていたから。
邪魔な理性は全部お漏らしと一緒に溶け落ちて、指揮官のチンポをただひたすら気持ちよくするための肉穴に私が変わってしまっていから。
「あ゛、お゛…お゛ぉ゛、ぉ゛…っ❤指揮官…しゅき…しゅきぃ゛…っ❤んほぉ゛…ぉ゛、ぉ゛…っ❤」
そう、理性はほぼ消失していた。
だから私が指揮官に愛の告白を何度もしたのは…本能なの。
血と硝煙に塗れたこの私の手をとって、指揮官専用のマゾ肉オナホにしてくれたあなた…。
余計なものが何もかも無くなって、ただひたすらに雌としての悦びだけが私の胸中を満たしていたのよ。
824/12/01(日)02:13:26No.1258418056+
fu4315255.jpg
だから…この後の続きも躊躇いなく受け入れられた。
指揮官の『雌』として完成したことを示すため、身体を縛る縄以外に何も身に着けず神社の周囲を巡る工程…。
指揮官におまんこや尻穴、尻肉を嬲られ、そのたびにぼたぼたとおまんこやケツまんこから精液の塊を足元へ垂らしながら、よたよたと歩く。
その一部始終を人に見られているのに、恥辱への抵抗感はまるで無かった。
だって、こうして周囲の目を感じてアクメしながら歩く私は指揮官が望んで作り変えてくれたもの。
卑しくて浅ましくて変態なマゾ雌として『完成』した私は即ち、指揮官が愛情を込めて作り上げてくれた作品そのもの。
無様にイキながら歩く様を重桜の人たちに見られることは私にとってその愛情の証明だったのよ。
指揮官への圧倒的な従属性感、恥辱が変換された桁外れの被虐性感。
私のこの手へのコンプレックスは指揮官からの愛情と性欲で塗り潰されて…。
後に残ったのはマゾアクメ中毒の変態孕み雌。そういう扱いを受ければ受けるほど指揮官からの愛情を感じてしまう、真性のスケベ雌がそこにはいたの。
頭から爪先まで全身が発情しきって、本当に幸せな気持ちだった…。
924/12/01(日)02:17:10No.1258418661+
fu4315268.jpg
それで、この衣装は…?ううん、分かるよ。
『ケッコン』のためのドレスだよね。それも普通のケッコンじゃない…雑魚マゾ孕み雌としてのケッコン。
このケッコンをしちゃったら艦としてはおしまいなんだよね。
艦として大切な尊厳も、それを守るために必要な力も、文字通り全部指揮官に捧げて…。
指揮官の『雄』に私という『雌』を踏み躙って蹂躙してもらって、ぐちゃぐちゃになるまで轢き潰してもらって…。
雑魚マゾ孕み雌として必要なもの以外全部雌穴から垂れ流して排泄して、指揮官からの支配を受け入れて…。
艦としての一生を終えて、指揮官専用の苗床としての一生を始めるの。
うん…アドミラル・グラーフ・シュペーは、全部受け入れます。
誓います…私が持っていたありとあらゆる権利を放棄して、永続的に指揮官の生オナホになることを。
もう寂しさも悲しさも感じない…指揮官からの愛に満たされて、こんなに膨らみきったこの身体が誇らしくて堪らない…。
全身のありとあらゆる場所が指揮官のチンポのためにあることが、心から嬉しいの。
指揮官…私を『おまんこ』として完成させるために、これまでの私を終わらせて…❤
1024/12/01(日)02:17:32No.1258418728+
fu4315272.jpg
んお゛ッ、お゛、お゛、ぅお゛、ぉ゛、お゛…ッ❤し、指揮官…これ、だめぇ゛…っ❤
孕みまんこ撫で撫でする、甘やかしえっちと…子宮がマゾアクメで発狂する、DV漬けえっち…っ❤
交互にされたら…私のおまんこ、駄目になっ───お゛ごッッッ❤
ン゛ッほォお゛ッ❤お゛っお゛ッお゛っお゛ッお゛ッ❤ま、またっ子宮虐めぇ゛ッ❤奥までこじ開けピストン゛ッ❤
イぐっッ、おまんこイグぅぅううッ❤イグイグッ、イ゛ッッッグぅぅぅううううううッッッ❤
お゛ッ…わ、私の子宮…っ、限界までマゾ堕ちしてたはずなのにぃ…っ❤
底が抜けて際限なく雑魚マゾになっちゃう…っ、指揮官に分からされる…っ❤
私なんかの考える限界なんて、まだ序の口なんだって…っ❤
なりゅ、なりゅぅぅ…っ❤指揮官好みの、今よりもっと下品な孕みたがりマゾ雌に…っ❤
指揮官…もっと私を愛して、どうしようもないマゾ雌に作り変えてぇ…っ❤
1124/12/01(日)02:18:13No.1258418828+
fu4315274.jpg
───あ゛っ、あ゛、あっ、ぁ゛、あはぁ゛っ❤指揮官、気持ちいい…?
うん…また大きくなったよ、おっぱい…この『ケッコン』艦船専用の飼育棟に入って、もう随分経つもの…❤
服なんて前に着たの、いつだった覚えてないくらい…それにケッコンした艦はその全てが指揮官のチンポのためにあるんだよ…❤
ここで飼われていれば身体が指揮官好みの雑魚マゾ孕み雌に変わっていくのなんて当たり前…❤
毎日母乳を搾られて、いつ指揮官が来てもいいようにケッコン艦同士で全身の雌穴ほじり合って…。
尊厳なんて必要ないもの全部排泄済みで、代わりに服従する指揮官への愛に満ちていて…。
片時も休むこと無く、自分の何もかもがおまんことして存在してるの…ずっと幸福の中で溺れてるみたい…❤
あなたは私のこの手を取って、こうして幸せな雑魚マゾ孕み雌にしてくれた…。
指揮官、愛して───お゛ッ❤お゛っ、ンほお゛ッ、またマゾ子宮の躾、きたぁっ❤
マゾ堕ち止まらなぃっ、どんどんチンポ大好きになっちゃうよぉっ、イグッ、イグぅッ❤
1224/12/01(日)02:18:45No.1258418910そうだねx12
おしまい

前回のスレのレスでDV漬けは自分も良い言葉だと感銘を受けました
1324/12/01(日)02:23:17No.1258419621+
飼育棟のパワーワードよ
1424/12/01(日)02:25:29No.1258419926+
待って今読んでるから…
1524/12/01(日)02:27:21No.1258420177+
姉が堕とされてるのも見たい
1624/12/01(日)02:41:15No.1258422251+
姉は台詞繰りが難解だから…
同じ理由で信濃とか…
1724/12/01(日)02:56:22No.1258424310そうだねx6
でも姉ちゃんもどうせこうなってる
fu4315366.jpg
1824/12/01(日)03:01:58No.1258424936+
くだらない尊厳全部排泄して飼われることで艦船は真に幸せになれるということが分かります
1924/12/01(日)03:09:09No.1258425624+
まぁ信濃はしゃべらせるとしんどいよね…見た目はシコれるのに
2024/12/01(日)03:21:44No.1258426754+
鉄血ならパーせヴァルとか…
2124/12/01(日)03:29:06No.1258427358+
こうして産まれたのがリトルシュペーちゃん
じゃあ次はリトルドイッチュラントちゃんも建造しよっか…
2224/12/01(日)03:46:08No.1258428628そうだねx1
fu4315464.jpg
鉄血の艦は指揮官の甘々蕩かしえっちを施されると簡単に堕ちてしまいます。
でもその点ではアウグスト・フォン・パーセヴァルさんはさすがでした。
あんなに大きなお腹になるまで孕み散らかして、胸だってミルクをびゅるびゅる噴くほど大きく育って、それでもまだ指揮官に堕ちきっていないんです。
「あ゛…っ❤ええ、いいわ指揮官…でも勘違いしないでちょうだい…❤
 たかが私を孕ませたくらいで私を屈服させたと思ったら大間違いよ…あなた如き、矮小な存在が…❤
 私を完膚なきまでに捻じ伏せたければ…私をこんな身体にしても尚、油断しないことね…❤
 けれど、ええ、そうね…そのチンポで…私の最も深いところを念入りにこじ開けて…。
 繰り返し、繰り返し…『お前は雄に平伏すのが似合いのマゾ雌だ』と子宮に直接刷り込まれれば…。
 私が堕ちきって、貴方に傅いて、その偉大なチンポに絶対服従のキスを捧げることも…あるいは、夢ではないかもしれないわ…さあ、もっと足掻いて…私の雌穴をほじくり返しなさい…っ❤」
…あの、本当に堕ちきっていないんですよ、ね…?
2324/12/01(日)03:46:27No.1258428645そうだねx2
>鉄血ならパーせヴァルとか…
こういうことではないかと思いますので書きました
2424/12/01(日)04:03:47No.1258429712+
このスレで今日1日ちんちん気持ちよくなるのに困らない
2524/12/01(日)05:57:59No.1258434483+
雑魚雌しかいない…
2624/12/01(日)06:09:56No.1258434909そうだねx2
妄想でしかキャラを語れない虚しい提督
2724/12/01(日)07:06:41No.1258437581+
>妄想でしかキャラを語れない虚しい提督
マーメイド
2824/12/01(日)07:21:14No.1258438573そうだねx1
ちんちんが泣いた
絵と文の相乗効果が凄い


fu4315254.jpg fu4315255.jpg fu4315272.jpg fu4315250.jpg fu4315238.jpg fu4315234.jpg fu4315464.jpg fu4315274.jpg fu4315268.jpg fu4315228.jpg 1732986130181.png fu4315366.jpg fu4315242.jpg