きた

語彙は無限じゃねえんだ仕方ねえんだ

｢穴を閉じていないと出てくる何か……｣
いろはは思い返す。
確かあの時、｢｣はそのままにしておくと外に湧き出すと言っていた。
具体的に何かを指してはいなかったが、穴の底にあるものと、ファミレスでねむから聞いた話を元に考えれば、自ずとその正体は見えてくる。
穴が閉じられる事無くあり続けた場合に湧き出してくるものとは、死者なのではないか？

やっとひらめいた

死だ！死が起きている！になっちゃうからね

その瞬間、ここまでに調べてきた数多の情報がひとつの線で繋がった。
梶の葉伝説において、露と千鶴の二人の戦神子は国を乱さんとする悪しきものを打ち破った後、歴史には未曾有の災害として記録されている厄災を打ち払ったという。
水名神社の建材として使われている神木の欠片に書かれていた内容と、当時国内の約半数が死に至ったという災害、そして穴……全てを結びつけた結果として考えられる事はたったひとつ。
｢もしかして……昔起きたこの災害って、穴から死んだ人達が出てきたってことだったんじゃ……？｣

それでどう対応するのか

ごめんちょっと急にお腹痛くなって駆け込んでた
続きます

おいたわしや…

カミサマなら新しい身体を用意してるところだな

今

いろはと同じく思考を進めていた鶴乃もまた同じ答えに辿り着くと共に、もうひとつ見つけていた情報に目をつけた。
｢それじゃあこっちの箱に書いてあった｢｣神社っていうのはらっぱり昔の水名神社の名前で……って事はやちよ！｣
何とか困惑から立ち直ったやちよは、いろはと鶴乃の言葉を受けてひとつの結論に思い至る。
｢……もう疑いようもないわね｣
｢｣は間違いなく遥か昔から、この神浜を守る為にあり続けてきた、正真正銘護国の神であるのだ。

穴を開けっ放しにしてたらそのまま広がっていきそうだから神浜に留まらないだろうな護国は

そして同時に、
①あの穴は恐らく死の穴であり、それが開かれる事があってはならない
②断定はできないが、アレに手を出す事は魔法少女はおろか神浜市全体が壊滅の危機に陥りかねないものである
③それを塞ぐ為にずっと有り続けてきたことは確かであり、恐らく露と千鶴の二人の裏にも｢｣が存在する
④そこへ謎の影が
dice1d4=1 (1)

まあ必要最低限の事実ってとこだな

一体何故、｢｣はねむに対して強硬手段を取ったのか？
｢｣は一応、チームみかづき荘の助っ人要員という事で所属しているという体になってはいる。
しかしやちよ達とて、如何にマギウスのやり方に賛同しかねるとは言っても、死を選択肢として提示する程までに憎んでいる訳でも恨んでいる訳でもない。
ならば仮に介入するにしても、｢｣があそこまで強引な手段を取ったのはおかしな話ではある。
そこまでの言動が倫理観こそ狂っているとはいえ、あくまでも善意を感じられるものではあったからこそ、尚更にそう感じる。
だがそれも、それだけ穴が危険であったからこそと思えば、頷けるものであると言えた。

ウワサがマチビトウマだったのも影響してそう

いろはからしてみれば、今はこの世にいるのかも曖昧な妹であるういの親友であり、そのういと同じくらい大切に思っているねむの足から感覚を奪った事を許せるとは言い難い。
だが、もしもねむが原因でかつての災害のように神浜市の半分が……或いはそれ以上の人々が死ぬような事態に陥っていたとしたら？
マギウスの掲げる魔法少女の解放という理想の為に、多くの犠牲を払う事を是としていたら？
自分はそれを黙認していたとは思えない。
例え傷付けることになってでも……とまでは想像したくもないが、きっと止めようとしていた筈である。

罪
殺

むふ…

この結論に行き着いた辺りで、戦国編後半部分もとい穴周りのイベントがね。
挟まるんだと思います。

>この結論に行き着いた辺りで、戦国編後半部分もとい穴周りのイベントがね。
>挟まるんだと思います。
むふ…これは怒られると言うか僕がねむChangしただけで済ませてもらえて幸運だったと言うべきだね…

現代編の推理パートからのイベントでネタバラシか…

戦国編
戦国編Final
戦国編After

で、これらの情報を手に入れた上でチームみかづき荘としては、
①｢｣とマギウスの間に入って、何とか殺戮も穴の解放も避けなければならない
②このままいけば｢｣の逆鱗に触れかねないマギウスを何とかしなければならない
③とはいえ｢｣のやり方が乱暴なのも事実であり、どうにかお互いの距離感を探らなければならない
④｢それでも……｢｣さんがねむちゃんや灯花ちゃんを殺すような事になるのは……！｣
dice1d4=1 (1)

死者が出るつったってちょっとゾンビが出てくるぐらいだろ…と思っていた練り物にお出しされる戦国イベントの壮絶なラスト

事前にある程度やばいのが出てくるってわかってても笑う死体の山はやばいと思う

プレイヤー側に叩きつけられるマギウスがやらかした事の重さと穴のヤバさ

1しか出てねえ！

>死者が出るつったってちょっとゾンビが出てくるぐらいだろ…と思っていた練り物にお出しされる戦国イベントの壮絶なラスト
地　獄

開　始

>死者が出るつったってちょっとゾンビが出てくるぐらいだろ…と思っていた練り物にお出しされる戦国イベントの壮絶なラスト
最終的にまどか山一歩手前か同レベルだろう魔女をたった3人で相手する羽目になるとはね…

>1しか出てねえ！
出目が大人しくて物足りないよねおねえちゃん

>死者が出るつったってちょっとゾンビが出てくるぐらいだろ…と思っていた練り物にお出しされる戦国イベントの壮絶なラスト
カミサマがゾンビ馬とほねほねみふゆ出す時に穴開けたから割と軽く見えるのかもしれん
実際は
>死だ！死が起きている！

魔女が国一つっていうかワルプル並じゃねって規模に成長するレベルの死者という…しかも犠牲者の分増えそうでやばい

実際のところ、穴が解放されたからと言って何が出てくるかというのは分からない。
死者が出てくるのだろうとは推測できても、具体的にどの規模で何が起きるかなど判断が付かないからだ。
それでも少なくとも、かつて穴が開いた時には大災害として記録されるほどの何かが起きた事は確かである。
｢これは……私達の想像よりも遥かに深刻な状況かもしれないわ｣

むふっ…僕は止めたよ…

実際カミサマの存在も神浜だけじゃないからな…最低でもエジプトとケルトにはいたぞ

｢｣がマギウスの仕掛けたウワサに反応して動いたという事は、マギウスの行動が引き金となって災害が起きる可能性があったからこそのものである筈である。
という事はつまり、下手を打てば神浜市には未曾有の大災害が発生し、そうでなくてもマギウスに所属するという数多くの魔法少女達はみふゆやいろはの大切な相手であるねむ達を含めて全員殺されかねない。
｢｣にはそれだけの力が……例えどれほど自分が殺されても、何度でも蘇る絶対的な不死性がある。
ならば自分達に出来ることは一つしかない。
｢私達が｢｣さんとねむちゃん達の間に入って、何としても軟着陸させなきゃ……！｣

選択肢次第でローマかギリシャでも冥界神やってる疑惑あるんだよな…

一応契約成立して時間は出来たからなんとか…

むふっいろはさん僕と一緒にマギウスのブレーキ役になってほしい

>選択肢次第でローマかギリシャでも冥界神やってる疑惑あるんだよな…
エレシュキガルとか言われた時期があったりなかったりするかもしれない…

Fateでも時間が神秘になるみたいなこと言ってたけど体現者みてぇな存在だ

まあつまり。
チームみかづき荘が行き着いた結論というのは、双方の間に入って何とか両者をなだめすかしつつ状況を上手く収めるべく奔走するという事だった。
ねむと灯花がリーダーである時点でどうしても色眼鏡が掛かってしまう……それでも悪い事をしていれば止めなければならないとは思うが、理想そのものは良しとしてしまういろははともかくとして、やちよと鶴乃もまた手段をこそ問題視しているものの、魔法少女を魔女化という避けられぬ死の運命から解放したいという理念そのものを否定している訳では無い。
｢｣の管理する穴を刺激しないよう、穏便かつ他者に被害の出ないようにその理念が成し遂げられるのならば、それはそれで良いのではないか？という気持ちもある訳で。
状況そのものがかなり厄介な事を除けば、メリットも多いのは間違いないのだ。

穴は開きませんでしたが私たちは遠からず死にますとか嫌だしね

すん…
オレ…

大体、誰が好き好んで同じ魔法少女と憎しみあって戦いたいと思うのか。
対話で揉め事が収まるならばその方が良いに決まっている。
だからこそ事情をある程度把握した自分達が間に入り、より詳しく情報を聞き出しつつ、双方の軋轢を解きほぐしながらどうにか事を丸く収める。
それが最善であると、いろは達は結論付けたのである。

>すん…
>オレ…
さなはなんか中立地帯の主になったしフェリシアはカミサマの使徒だろ！

みんな死にたくねえんだ仕方ねえんだ
まあカミサマは最早死にたくても死ねないんだけども

>みんな死にたくねえんだ仕方ねえんだ
>まあカミサマは最早死にたくても死ねないんだけども
カミサマ以外の生命が滅びて信仰という感情エネルギーを使い切ったその時には死ねるかもね…

カミサマ的には浄化システムってどうなんだろうね

そんなこんなで色々と収穫のあった水徳寺での話は、
①涼子と時女一族周りはまた別としてここで一区切り
②ここらで一区切り
③ひとまず一区切り
④｢……アイツら帰ったぜ、仏様よ｣
dice1d4=4 (4)

>�C｢……アイツら帰ったぜ、仏様よ｣
アイエエエエ！？アイエエエエ…

あっ

やっぱいたのか玄雲！

ﾎﾎ…

区切らせてくれない🎲

1/4はね
引くよ

このために力を溜めてたのか…

スーパークソ坊主がご存命ってことはよ…それなら青いのと赤いのもさ…

伝説で言うところの国を乱さんとする悪しきものエントリーだ！

一通り調べ終え、自分達の行動方針を定めたいろは達は、｢｣との交渉を終えたというねむからの連絡を受けて、情報交換を行うべくひとりぼっちの最果てへと向かっていく。
その背中を見送った涼子は、本堂の奥底に作られた隠し部屋に入ると、中に座していた影に声を掛けた。
｢……客は帰ったぜ、仏様よ｣

リョーコちゃんヤバい人のお供になってない？

二部が様変わりしてきそう…

そこにあったのは、
①既に朽ち果てミイラと化した高僧の遺体
②決して動かぬがしかし生きているようにも思える仏僧の姿
③念を唱えていた手を止め、立ち上がった僧侶の姿
④｢｣の肉体
dice1d4=3 (3)

>二部が様変わりしてきそう…
そもそも西神浜と東神浜に別れてる時点で崩壊してるから誤差よ誤差

玄雲生きてる！

唯一生きてるのを撃ち抜いたな…

リアルニンジャが…もう一人…いるというのか！？

穴に手を出したらこいつも敵対するから割と手に負えんな！

ホトケじゃなくて仏だった…

座していた影……念仏を唱え続けていた僧侶は、涼子の言葉を受けて目を開ける。
｢済まぬな、涼子｣
言いながら立ち上がった僧侶は、住職という体で応対した"手の者"に話を伺いつつ、いろは達が目を通した品々を確認していく。

アイエエエエ…フェリシアがカミサマの配下ならリョーコちゃんはブッダの配下な…？

イベントキャラのライフハック
クリティカルを出して大暴れすれば現代まで生きのびて本編に出られるんですよ…！

住職さんもモブ魔法少女らしいがこれ我々からそう見えてるだけでこの世界的にはネームドキャラだろこれ…

んもーどっちの宗教勢力も手の者いるんだから

｢一応、あたしらの方で何処まで見せていいのかは確認しといたけどよ……そこまで疑わなくても良かったんじゃねえか？悪い奴らでも無さそうだし｣
｢そういう訳にもいかん。生き神は慈悲深くはあるが、同時に短気でもある。如何に仲間扱いしているとはいえ、こちらでも見極めねばなるまいよ｣
僧侶は広げられていた品々の中から"自分宛に贈られた"槍を手に取った。

現代の神浜がどんどんやばい事になっていく

ああぶっ壊したからその代わりに…

うわぁ最近知り合ったようなかんけいじゃなく本格的に使徒やってる…

神様あれで生来短気らしいからな…

実際ねむを庇うならいろはも殺す位はやるつもりだったらしいしね…

久方ぶりの友でも状況次第では納得して死ぬために突撃したりするからな
勝った…

自らの罪に、生という罰を以て償う事を求められた。
生きながらにして仏となってしまったが為に、この世から解脱する事さえままならず、だからこそ出来る事があると永き時を生きてきた。
それなり以上の付き合いがあるからこそ、僧侶は｢｣に一定の短慮さがある事を知っている。
その短慮は時に苛烈なまでの毒となって悪しき者を焼く事もあれば、時に自分のような罪深き者さえ許してしまう甘さへと繋がる事もある。
だからこそ、あれらが｢｣を利用して何かを成そうとしているものであるか否かを見極める必要があった。

>だからこそ、あれらが｢｣を利用して何かを成そうとしているものであるか否かを見極める必要があった。
にゃー
ヴァー

調停者って感じだな玄雲は…

え？いいよ許す！とダメ。殺す。が同居している神
…やっぱ神だこれ

生来の短気と長生故の寛容さが複雑に絡みあって正しく神という感じだ

> その短慮は時に苛烈なまでの毒となって悪しき者を焼く事もあれば
そういう機会が実際にあったんだろうな…

｢少なくとも……彼女達については問題あるまい。だが……｣
｢マギウス、だったか。そっちの方は多少問題があるかもしれねえな｣
｢事と次第によっては……拙僧らも出張らねばならんかもしれん｣
｢……アンタが出なくてもいいんじゃないか？魔法少女の群れの中にいきなり魔力持った男が飛び込んできたら大パニックだろ。現にあたし達に応対を任せた理由もそれだろうし｣
｢有事となれば話は別よ。仮に拙僧の存在が露見したとて、風説を歪曲するなど容易き事でもあるからな｣

コワ〜…

神浜が長命の存在に牛耳られてるマッポー都市に…

神も仏もあるんだよ

>神浜が長命の存在に牛耳られてるマッポー都市に…
ちゃんと管理するべき存在が管理してると言うべきかもしれない
原作通りだとそれこそ2部終わりまでずっとエイジオブマッポーカリプスだから…

２大宗教勢力の片割れのトップであるカミサマが影の権力者である以上もう片割れである玄雲がそうでないはずもなく…

やはり権力…社会に所属している以上逃れられない力…！

>やはり権力…社会に所属している以上逃れられない力…！
勿論暴力も完備だ！

神（魔法少女？冥界の蓋を開け閉めする力があり不滅）と
仏（魔法少女をしばき倒すくらい強くなぜか死んでない）がいる街神浜

>神も仏もあるんだよ
あとは聖書方面か…天使と悪魔辺りか？

不死の神と不死の仏が実在して影から神浜を監視しているとか普通ならアルミホイル案件だろ

>不死の神と不死の仏が実在して影から神浜を監視しているとか普通ならアルミホイル案件だろ
しかしねえ魔法少女もアルミホイル案件なのだから…

暫く振るっていなかった槍を構え、しばし振るう。
自分の槍捌きに一片の衰えも無い事を確認した僧侶は、
①｢……戦など、起こらぬのが理想ではあるが｣
②｢何れにせよ、生き神が寛大である事を祈るばかりか……｣
③｢強引な手を使うのは心苦しい故、あの者達が上手くやるのを祈らねばなるまい｣
④｢……涼子、時女の者にも声を掛けておくように｣
dice1d4=3 (3) と一言呟いた。

>不死の神と不死の仏が実在して影から神浜を監視しているとか普通ならアルミホイル案件だろ
落ち着いて聞いてほしい。そもそも魔法少女の存在が普通はアルミホイル案件

さすが強引な手を使って伝説に記されたやつは言うことが違うな

…時女一族総出で潰しにかかる可能性があった？

これ帆奈ちゃんとかも暴れるどころじゃないな…？
ななかパパ殺すまではできるだろうがそれ以降は一瞬でWasshoi!されそうな神浜になっている

あくまで心苦しいだけでいざとなれば容赦なくやるだろうな
そういうとこカミサマとよく似てるよ…

>>神も仏もあるんだよ
>あとは聖書方面か…天使と悪魔辺りか？
ヒストリアだとヒスやちが魔法少女からアテナ扱いっぽいね

キレーションランドとかやっちゃうと仏のエントリーか

>これ帆奈ちゃんとかも暴れるどころじゃないな…？
>ななかパパ殺すまではできるだろうがそれ以降は一瞬でWasshoi!されそうな神浜になっている
穴に触らないなら魔法少女同士が争ってるだけだからカミサマが触れる理由ないし

基本カミサマはヒキニートなのだ

でもヒマを持て余してたら楽しそうなこと求めて自分から首つっこんでくるぞカミサマ

かつて人倫に悖る極めて強硬な手段を用いてまで世を動かそうとした僧侶としては、強引に事を収めるのはやはり本意ではない。
殺生はいつだって虚しいもので、自らもまた一人の少女の死によって狂ってしまったが故に、その連鎖を引き起こしかねない事を知っているからだ。
だがそれでも、必要とあればやらねばならない。
より多くの命を守る為ならば、少数を切り捨てるのもやむを得ない事なのだ。
……等と、あの僧侶は考えているのだろうと察知した涼子は、その背中を見ながら呟いた。
｢アンタのそういう所が好きじゃねぇんだよなあ、仏様……いや、玄雲さんよ｣

ライン超えない限りよっぽどの事態以外手は出さない感じ
今回は一線を越えてしまった！

>｢アンタのそういう所が好きじゃねぇんだよなあ、仏様……いや、玄雲さんよ｣
ここまで涼子PUされるマギレコダイス初めてかもしれん

>ここまで玄雲PUされるマギレコダイス初めてかもしれん

今のところ神も仏も有事でもなければそこまでそこまで動くことはない感じ
逆に言えば動くときはそうゆうことなわけで

というところで今日はここまでにして続きは次回にしとうございます。
多分次回はマギウス側のパートかな……そこでここから先どうなるか決まるかな……。
また次回！！！！！！

>ライン超えない限りよっぽどの事態以外手は出さない感じ
>今回は一線を越えてしまった！
戦国編の顛末見せられるとよくねむちゃんのねむが脚になったぐらいで許されたなって

お疲れ様ぜー！

お疲れ様でした

お疲れ様だぜー！

>>ライン超えない限りよっぽどの事態以外手は出さない感じ
>>今回は一線を越えてしまった！
>戦国編の顛末見せられるとよくねむちゃんのねむが脚になったぐらいで許されたなって
魂を酷使してたからな

お疲れ様

お疲れ様…凄え方向にどんどん話が膨らむ！

涼子さん1部で神浜いてもおかしくないから出しやすい方ではある気はする

青いのと赤いのはどうなってるの〜〜〜〜！？

お疲れ様ぜー！
一応カミサマが飛び込んで捜し物したり禁足地作ってオープンしたりで今のところはカミサマの統制下にあるのかね穴は