もともとは御者と仕切りがある馬車の名称で自動車の時代に使われ方が分裂しただけだよ

ストレッチリムジンのストレッチが省略された感じ

イギリス英語とアメリカ英語でも結構呼び方違ったりもするし…

フランスのリムーザン地域が語源みたい
そこからどう繋がるのかはわかってないみたいだが

別に自動車じゃなくても音楽プレイヤーがウォークマンだったりYouTube関係ないなんとかチューバーだったり割とあるだろ

ちゃんと古語からそれなりに筋が通ってるじゃねえか
身近な生活の中になんとなく流行り物から拝借したぜみたいな名称どのくらいあるかと

ウインカーとか英語だけどアメリカでもイギリスでもあまり使わない表現らしい

最近でよくわからない使われ方してるのは通信量のギガだな…

ギガは確かにだいぶ謎ではある
最初聞いたときはなんだその使い方！？ってなった

誤用じゃないのかもしれないけどなんか納得いかないのあるわな

パッシング（追い越し）も別の意味に変わってるよね

>ウインカーとか英語だけどアメリカでもイギリスでもあまり使わない表現らしい
海外ではブリンカーって呼ぶらしいけどブリンカーだと競馬を連想する

駅のホームも駅のプラットフォームが正しくて
略すにしてもフォームだろとかそういう話？

フレームレート高低のことをfpsが高いとか低い言うのも
通信料のギガ用法と同じだな

blinkerもたぶん俗語で正しくはturn signalだと思う

パッシングってひょっとしてライトをパッパッってやるパッ+ingから来てたりする？

普通にpassingじゃねえかな…

小説とかで車の形状とか車種？の描写があったりするけどわからん

>普通にpassingじゃねえかな…
でも追い越しするときにパッシングなんてしないしまるで関係なくない？

屋根が開く車の名称おすぎ！

>でも追い越しするときにパッシングなんてしないしまるで関係なくない？
もともとは遅い車に先に行かせろって合図だったんよ
それが走り屋の間ではストリートレースふっかける合図に転じたり色々と

マシンとミシンは語源が一緒とか

>マシンとミシンは語源が一緒とか
　ﾐｯｼｰﾝ
machine

セダンもワゴンもクーペもトランクも全部馬車の時代からの用語の名残だよね

小型ミニバンみたいな重ね掛け

ショックアブソーバーをショックと略すのなんでだろ
アブソーバーなら意味通るけど衝撃衝撃言われても…

馬車といえば今の霊柩車のサイドについてるこの意匠も馬車のホロを折りたたむパーツからきてるんだとか

馬車と自動車って現代人から見ると全くの別物だけど当時の人からすると
単に動力を馬からエンジンに交換しただけでシームレスにつながってるものだったんだろうか
最初期の自動車ってなんか全体的に馬車チックだよね

アメリカ人も単にリムジンって言ってた気がするから日本でしか通用しない系じゃないと思う

エステートだの！
ブレークだの！！

>馬車と自動車って現代人から見ると全くの別物だけど当時の人からすると
>単に動力を馬からエンジンに交換しただけでシームレスにつながってるものだったんだろうか
むしろそれ以外に何があると思ってんだ

>フレームレート高低のことをfpsが高いとか低い言うのも
>通信料のギガ用法と同じだな
ちがくない？

>アメリカ人も単にリムジンって言ってた気がするから日本でしか通用しない系じゃないと思う
あめりかじんはlimoて言うからもっと略されとる！

SUVも多目的でもなんでもない