同意ッ！

不服ござらんっ

否やはなしっ

このあと上様って言って送り出すのもいい

あいわかり申した！

みんな次子殿が自分たちの名誉と縁者の生活を守ってくれることを疑わなかった

物言いござらぬ

武田がこんな感じに統率取れてたらなぁ

ロマサガ2リメイクやって思い出した一家

ぱぱーっ

一瞬で全部理解してるんだな兄上

この流れからこれ
fu4301939.jpg

みんな話が早くてたすかる…

池田家はしっかり大大名になったんだから大したものだ

長男物わかりめっちゃ良いけどそれでも政は弟のが向いてるのか

>この流れからこれ
気持ちのいい男たちすぎる…

方向性違う成長してくれてよかったね

>長男物わかりめっちゃ良いけどそれでも政は弟のが向いてるのか
物わかりの良さと政出来るかはまた別のセンスではある

皆理解力が高い

このあとめちゃくちゃ

立派なお家だな……

センゴクは敗者の散り様が本当にかっこいい

>長男物わかりめっちゃ良いけどそれでも政は弟のが向いてるのか
ここで分かった！って言えちゃうからこそ向かないんじゃないか

この後パパが戦いの果てに大将首取られる時のやりとりも唸らされるから
出来れば実際にセンゴク本編読んでみて欲しいぜ

レオンとヴィクトールが捨て石になってジェラール逃がすようなもんか

これ次男も腕っ節は無かったかもしれないけど家臣から慕われてたんだなっての感じる

ミル貝読んだんだけど
>家康の娘・督姫を娶った際、伏見の徳川屋敷を訪れた輝政は長久手の戦いで父・恒興を討った永井直勝を召し出し、その最期を語らせた。しかし、直勝が5,000石の身上だと知ると輝政は不機嫌になり「父の首はたったの5,000石か」と嘆息したという（『甲子夜話』）。この後、輝政は家康に直勝への加増を言上をして、直勝は1万石の大名になった。後に永井家は7万2,000石を拝領する事になった。
父親の名誉の為に討った相手の加増を求めるってこらまた良い男だな…

政は潔さではなく強かさを持ってないといけないからな…

同じ方向性で育成したらお家騒動の元だから分けて教育はある
時勢で使い難い方が残っちゃう失策もよくある

>>長男物わかりめっちゃ良いけどそれでも政は弟のが向いてるのか
>ここで分かった！って言えちゃうからこそ向かないんじゃないか
俺は父上に似すぎておる

ちゃんと家は存続して栄える

池田家って主従関係その時の強いやつに付くのはこういうエピソードのせいなの？

>このあとめちゃくちゃ
家康に文句言った

生き残らせて辛い目に遭わせる事は親父も兄もよくよく理解してる
だからこうして叱責した上で当主への礼を尽くす

気持ちのいい男たちなのは間違い無いけどよっしゃ死にに行くぞ！って言われて全員このテンションなのは間違いなく近いうちに滅びるやつではある

>同じ方向性で育成したらお家騒動の元だから分けて教育はある
>時勢で使い難い方が残っちゃう失策もよくある
差別とかじゃなくて生存戦略だったりするが自滅も多々あるからな…

>気持ちのいい男たちなのは間違い無いけどよっしゃ死にに行くぞ！って言われて全員このテンションなのは間違いなく近いうちに滅びるやつではある
まあだから「次代を担うべきは自分たちじゃなくて毛色の違う輝政の方だよ！」って話でもあるわけでここは不可分

白鷺城できた！

>気持ちのいい男たちなのは間違い無いけどよっしゃ死にに行くぞ！って言われて全員このテンションなのは間違いなく近いうちに滅びるやつではある
本人たちもそれ分かってるからそういうタイプじゃない次男に全て託すのしょうがないねってなってるんだし

家の最後の大戦になりかねんから武人は湧き立つ

>ちゃんと家は存続して栄える
池田だもんな…

弟が継いで一族合わせて92万石の大大名だからな
その後も落ちぶれることなく明治維新でも華族

>>同じ方向性で育成したらお家騒動の元だから分けて教育はある
>>時勢で使い難い方が残っちゃう失策もよくある
>差別とかじゃなくて生存戦略だったりするが自滅も多々あるからな…
というか内政やる教育されてないやつがうっかり残って当主の方が目立つから…

>池田家って主従関係その時の強いやつに付くのはこういうエピソードのせいなの？
時流を読むのが上手い世渡り上手は何物にも代えがたい大名の才
戦上手が必要なら家臣にある程度投げられるからね

「ウチじゃなくてちゃんと森さんちの家名もかかってんだぞ！」って念押ししてるのも大事だよなこれ

明治維新の時速攻で裏切りかましやがって

姫路城つくったから滅茶苦茶歴史に名を残してる
普通に名君だし

生きのこった弟もこの後負け戦の責任取らなきゃいけないしさらに家を再興していかなきゃならんからいっそ死ぬ方が楽まである

忠節は大事だが家を残すのが第一

兄も父も家臣もそれぞれ格好良すぎる

>生きのこった弟もこの後負け戦の責任取らなきゃいけないしさらに家を再興していかなきゃならんからいっそ死ぬ方が楽まである
でもそれが出来るのは武張った父でもこの兄でもなくお前なんだぞ

>生きのこった弟もこの後負け戦の責任取らなきゃいけないしさらに家を再興していかなきゃならんからいっそ死ぬ方が楽まである
ただ弟が少しでも有利になるように父と兄と家臣は全力で死なないといけないんだよなこれ…

>父親の名誉の為に討った相手の加増を求めるってこらまた良い男だな…
仇に嫌がらせしたって自分の所の腹は膨れないからな…

本人の能力置いといて格が低い方残す判断がそもそも博打だからな…

検索したら全話無料やってるみたいだけどこれ何話？

引き際と付く殿様間違えると自分だけじゃなく部下までみんな家が滅ぶから責任重大すぎる
この決断ができる父ちゃんも傑物

姫路城をあんな超立派にしちゃったもんだからめちゃくちゃムリして維持してた池田家
現代からしてみると本当に有り難いが歴代の領民はそりゃもう重税にあえいだそうで

実際このやらかしを口実に池田を潰そうとした猿だ

>検索したら全話無料やってるみたいだけどこれ何話？
一統記127話『御首級（みしるし）』

>実際このやらかしを口実に池田を潰そうとした猿だ
信長の義兄弟の血筋だから厄介の種ではある

>白鷺城できた！
親父殿慧眼！

5000石がどれくらいのもんなのかわかんない！

こいつらに比べて長可が本当に石器時代の勇者で…

これ弟も武が弱いってわけじゃないんだっけ

徳川は仇になる訳だけど
ちゃんと仲良く出来るしたたかな大名に

鬼武蔵は仕えるべき主君も仲のいい弟もみんないなくなったから

もう酒飲んで暴れて死ぬしかねえって感じだしそれで案の定死ぬし森は
助けて名人！

兄上の見送る顔が良すぎる

こんだけかっこいいのに宗家がカバヤに乗っ取られかけてる…

１石＝１人の人間が１年間に食べる米の量
転じて領内の領民の数の目安になる
つまり「ウチはこれだけ抱えてんだぞ！凄いんだぞ！」という矜持になる

というか徳川が池田に配慮しすぎるんじゃないかってくらい配慮してる

>一統記127話『御首級（みしるし）』
全話無料ま見間違いだったけど単話は読めたから読んでくるわ

別に輝政が戦下手ってわけじゃなく普通に武功上げまくってる
その上で政務もしっかりしてる

兄上は聞いてないけど
俺に似てるから駄目ってのは息子にとってある意味最高の褒め言葉よな

気持ちのいい男たちが〜ってセンゴクの定型かと思って読み直してたけどもしかして違うっぽい？
いやこの漫画気持ちのいい男ばっかりなのは本当にそうなんだけど…

>5000石がどれくらいのもんなのかわかんない！
石高は当然米の単位である以上時代や状況によって価値が変わるというのを前提に
上のエピソードの時代に最も近くてかつ換算レートが残っている慶長時代の場合は1000石（→350両×16=現代価値）は約5600万円という感じ
だから5000石はめちゃくちゃ大雑把に2億8000万くらい
「大将首である父上討った奴の領地の全実入りがたかだかこれだけ？」とも言いたくなるわという話

>気持ちのいい男たちが〜ってセンゴクの定型かと思って読み直してたけどもしかして違うっぽい？
>いやこの漫画気持ちのいい男ばっかりなのは本当にそうなんだけど…
https://www.youtube.com/watch?v=w_os8HqfxHc
そのワード自体の元ネタはこっち

俺に似ず出来の良い子だから
とかではなく
自分に似てないからこれからの世の中には向いてる
って言うのは何か複雑な思いがあっての言い方だよね…

>5000石がどれくらいのもんなのかわかんない！
一石が米一人1年分くらいでつまり5000人分くらいの米が取れる土地らしいが結局よく分からない

気持ちのいい男たちが〜は3人の男が雨降ってる夜の山小屋で遺体回収して襲ってきた鬼殺して鍋にして食う方思い出す

>>気持ちのいい男たちが〜ってセンゴクの定型かと思って読み直してたけどもしかして違うっぽい？
>>いやこの漫画気持ちのいい男ばっかりなのは本当にそうなんだけど…
>https://www.youtube.com/watch?v=w_os8HqfxHc
>そのワード自体の元ネタはこっち
それとは別に花の慶次で
「なんとも気持ちのいい男たちじゃないか…」みたいな台詞があった気がする

>別に輝政が戦下手ってわけじゃなく普通に武功上げまくってる
関ケ原で福島正則と岐阜城攻めで先行競ってなかったっけ
って書いてから今ちょうどこの作者の関ケ原漫画でその辺になってるのを思い出した

然らば立てぃ！！のところカッコ良すぎる

全員デブなのに格好いいじゃねえか…

武門の家は戦うのも戦って死ぬのも仕事だからなあ…

>センゴクは敗者の散り様が本当にかっこいい
そしてあの世で晴れ晴れと再会できるEND本当にいい…

室町そのままの荒っぽい時代だったら順当に兄だよね
一つの時代が終わった

父ちゃん信長の乳兄弟で小姓やってるから信長の最初の家臣みたいな人だし清洲会議にも出てるから十分ビッグネームだよ

センゴクは面白いんだけどな
長い長過ぎる

今やってる関ケ原の漫画も面白い

>室町そのままの荒っぽい時代だったら順当に兄だよね
>一つの時代が終わった
小牧長久手だからまさにもうこっから秀吉が大勢固めて近世移行しますよってタイミングだかんね…
いわゆる官僚的な人も出てきて槍働きどうこうの時代ではなくなっていってる

>https://www.youtube.com/watch?v=w_os8HqfxHc
>そのワード自体の元ネタはこっち
これだったか…こっちも知ってたけどセンゴクと結びついてなかったから分からなかった
ありがとう

>センゴクは面白いんだけどな
>長い長過ぎる
信長時代と秀吉時代きっちりやったからなあ…

imgだとこのエピソードが一番貼られるな
気になった人は他にもめっちゃいい話あるから是非センゴク読んでね

とりあえず桶狭間戦記から読ませようか

単行本の巻末付記とかもかなり読み応えあるのでできれば単行本で読んでほしい

>センゴクは面白いんだけどな
>長い長過ぎる
本棚がいっぱいになって途中で買うのやめちゃった
週刊は怖い

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末期のセリフややりとりとかは流石に分かんないから完全に漫画の創作だけど
ちゃんと双方に華もたせてるからこの辺は先生の手腕が光る

秀吉がだんだんダメになってみんなから頼むから死んでくれないかなこのジジイ
ってなる過程は見ててつらい

信長の血はピンチで覚醒するのだ

よっしゃじゃあ今から死ぬかあ！なノリ

他人を羨むことも
自分に引け目を感じることもしない
やるべきことをやり生きることに潔い
気持ちのいい男たちの条件

この画像見て誰？と調べたら姫路城ですご…ってなった人
豊臣についたのに姫路城残したの！？ってなる

この流れで森長可のwiki見てたんだけど
こいつ強いだけのカスじゃないのか…？
ひたすら攻撃して荒らしまわってるように見えるんだけど…

>全員デブなのに格好いいじゃねえか…
太ってるってことはいっぱい飯食えてて国力が豊か

弟本当に頑張ったんだなっていう史実が何より気持ちがいい

>単行本の巻末付記とかもかなり読み応えあるのでできれば単行本で読んでほしい
連載中にどんどん歴史検証ガチ勢になっていったのってセンゴクの人だっけ

本来なら自分が継ぐはずの家督を弟に取られた上にその弟のために死ねと言われてるのに
この叱咤激励が出来る兄は本当に凄いと思う

長可死んだんか！
じゃあ宴会とかやっとく？

>単行本の巻末付記とかもかなり読み応えあるのでできれば単行本で読んでほしい
その通説には疑問が残るんや

このぱあっぱあっぱーってなってるの何の音なの

>このぱあっぱあっぱーってなってるの何の音なの
銃声では？

朝倉がこんなにかっこよく描かれた作品はなかなかないよ

>この流れで森長可のwiki見てたんだけど
>こいつ強いだけのカスじゃないのか…？
>ひたすら攻撃して荒らしまわってるように見えるんだけど…
森長可は元々おかしいやつだったみたいだが信長からしたら自分の為に当主と嫡男に死んでもらった家だからあまり強く叱れないからどんどん酷くなった部分はある

兄貴もこの切り替えの速さは政治もそれなりに出来るんだろうな
でもそれなりじゃ駄目なんだな

>このぱあっぱあっぱーってなってるの何の音なの
発砲音かな

>長可死んだんか！
>じゃあ宴会とかやっとく？
ガセを広めるな

>>全員デブなのに格好いいじゃねえか…
>太ってるってことはいっぱい飯食えてて国力が豊か
…ってことをまさにこの漫画でやってるからな

>森長可は元々おかしいやつだったみたいだが信長からしたら自分の為に当主と嫡男に死んでもらった家だからあまり強く叱れないからどんどん酷くなった部分はある
信ちゃんなーんでこんなの許してんのマジで…ってなっちゃった
ちゃんと叱らないとダメだよお

>>>全員デブなのに格好いいじゃねえか…
>>太ってるってことはいっぱい飯食えてて国力が豊か
>…ってことをまさにこの漫画でやってるからな
信長に表彰されたデブの話好き

一統記あたりはかなり読むの辛かったけど今やってる大乱関ヶ原はまた面白い

>信長時代と秀吉時代きっちりやったからなあ…
最後に「懐で温めてました」もってくるのずるい

いろんなところでチケットで読めちゃうけどそれでもざっと400以上話ぐらいあるからねセンゴク

>>このぱあっぱあっぱーってなってるの何の音なの
>銃声では？
>発砲音かな
俺もそうかなって思ってたけど父上が喋ってるときしか書いてないからさ…

父上の決断と部下もかっこいいんだけど
家名を背に共に一戦仕らん！弟は逃れよっで全てを理解して弟を叱咤激励する兄がかっこよすぎる

>とりあえず桶狭間戦記から読ませようか
超よくまとまってる

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奉行衆というか文官から見た仙石いいよね…
数百の手勢に対して兵一万やるから討伐してこいって言われても即決できない程の強者に見える
まぁ素でなんか係りたくないなぁ…って思われてるだけなんだが…

能登になると急に解像度が上がってびっくりする

>単行本の巻末付記とかもかなり読み応えあるのでできれば単行本で読んでほしい
桶狭間戦記も用語辞典とか有識者の解説とかついてたな

剣山尖ったっ！

センゴク
へうげ
信長のシェフ
なんか凄え面白いのが同じ時期にやってたんだな

>いやこの漫画気持ちのいい男ばっかりなのは本当にそうなんだけど…
周りもそうだけど主役のゴンベエもなんだかんだ気持ちのいいやつなのも大きいと思う

>数百の手勢に対して兵一万やるから討伐してこい
多分あそこにいる文官どもじゃ討伐できないのもわかるからな

流石に最近は外人みたいな奴らがあんま出てこなくなったなあ…とか思ってると急にコロンボとエルヴィスプレスリーとか出てくるからびっくりする

>能登になると急に解像度が上がってびっくりする
作者の地元が七尾なんで編集に無理言ってやらせてもらった話だからな
まあだからこそいつもと切り口が違う話になってる

この時代の武士のせがれとしては尊敬する父ちゃんに「俺と一緒に戦って死ね」って命じられるのはテンション空までブチ上がるだろうな……

石川五右衛門があまりにもプレスリーすぎる

森も池田も織田家のお気に入りだった重臣だから秀吉からしたら扱いづらい

>センゴク　　　2004年4月〜2022年2月
>へうげ　　　　2005年8月〜2017年11月
>信長のシェフ　2011年3月〜2024年4月
全部この長期連載やりきってて凄いよね

能登畠山のドロッドロの政争はある意味面白いからな…

>…ってことをまさにこの漫画でやってるからな
三十貫ッ！
うぬが正しい
倹約無用ぞ

最初歴史知識皆無のヤンキー漫画描いてた作者がああなるとはだれが予想できたか
秀吉周りのおもしろさ完璧すぎる

>能登畠山のドロッドロの政争はある意味面白いからな…
遊佐が最終的に復讐されるのも因果だなあ

>最初歴史知識皆無のヤンキー漫画描いてた作者がああなるとはだれが予想できたか
>秀吉周りのおもしろさ完璧すぎる
今でも関ヶ原辺りかいてるらしいからすげえよ

綺麗なまま死んでいった男竹中半兵衛

>今でも関ヶ原辺りかいてるらしいからすげえよ
面白いぜ
家康めっちゃ焦ってる

老年の秀吉周りの描写はなんかこう宮下先生個人の色んな老醜に対する情念も垣間見えるからヤバい
何がヤバいって1話ごとに秀吉の外見老いてきてる

>数百の手勢に対して兵一万やるから討伐してこいって言われても即決できない程の強者に見える
実態はともかく全身に鈴つけて弓鉄砲大砲飛び交う小口に突入する武将なんか絶対相手にしたくないよ…

>面白いぜ
>家康めっちゃ焦ってる
バカモノッ

>>今でも関ヶ原辺りかいてるらしいからすげえよ
>面白いぜ
>家康めっちゃ焦ってる
三成思ったよりショボかったわ笑
めっちゃ土下座してきたわ笑笑

手持ちの兵力あったら大阪城焼いて秀吉様英雄のまま殺してやるのにな〜ぐらいまでいっちゃう三成

ボケ老人になったと思ったら時々正気に戻る秀吉の介護する佐吉かわいそ...

作者も20年以上歴史もの漫画を描く羽目になるとは思ってなかっただろうな…

仙石の秀忠との関係好きよ

周りから死んでよ〜って思われる秀吉がたまに配線ずれると英雄になるから困るまた戻る

>老年の秀吉周りの描写はなんかこう宮下先生個人の色んな老醜に対する情念も垣間見えるからヤバい
>何がヤバいって1話ごとに秀吉の外見老いてきてる
逆にゴンベは最後の最後以外老けなさすぎである

>実態はともかく全身に鈴つけて弓鉄砲大砲飛び交う小口に突入する武将なんか絶対相手にしたくないよ…
特に前線での活躍観てる三成とか意地でもセンゴク相手にしたくないだろうな…

>老年の秀吉周りの描写はなんかこう宮下先生個人の色んな老醜に対する情念も垣間見えるからヤバい
>何がヤバいって1話ごとに秀吉の外見老いてきてる
まだ底あんの！？ってくらいどんどん見る影無くなっていくよね
最後の若返っていく描写に繋げるとはいえ全く容赦ない

>能登畠山のドロッドロの政争はある意味面白いからな…
朝倉家の内紛とかも上手に描くよなぁ

五右衛門一味掃討する時の一流武将じゃないけど手慣れてる感すごいね

>>能登畠山のドロッドロの政争はある意味面白いからな…
>朝倉家の内紛とかも上手に描くよなぁ
朝倉義景の最後があんな格好いい作品他に知らない

>五右衛門一味掃討する時の一流武将じゃないけど手慣れてる感すごいね
若い悪党じゃ大悪党には勝てないよね

>ボケ老人になったと思ったら時々正気に戻る秀吉の介護する佐吉かわいそ...
（あー今なら光秀の気持ちわかるわ だって俺も今太閤様華々しく殺してやりてえもん…）

>老年の秀吉周りの描写はなんかこう宮下先生個人の色んな老醜に対する情念も垣間見えるからヤバい
>何がヤバいって1話ごとに秀吉の外見老いてきてる
26巻の表紙とか極まってる

>老年の秀吉周りの描写はなんかこう宮下先生個人の色んな老醜に対する情念も垣間見えるからヤバい
>何がヤバいって1話ごとに秀吉の外見老いてきてる
いいよね朝鮮との講和終わって天下ここになりで大団円感全開からのなんとあじけない…で即再侵攻するの

三成が光秀の気持ちすごくわかるになるのは正直芸術的

そう言えば姫路城って今でも池田家の持ち主？

若い頃の秀吉ってこいつがこの漫画の主役じゃないかってくらい魅力的に描けてたよね

>全部この長期連載やりきってて凄いよね
天晴なり！

>（あー今なら光秀の気持ちわかるわ だって俺も今太閤様華々しく殺してやりてえもん…）
実はこの気持ちは実際のこの漫画における本能寺の動機とはズレてるのも良い

>若い頃の秀吉ってこいつがこの漫画の主役じゃないかってくらい魅力的に描けてたよね
どんどん老醜極まっていくのもある意味美しかったぞ

ねねさんも全然老けてなくてシコれる

>>5000石がどれくらいのもんなのかわかんない！
>一石が米一人1年分くらいでつまり5000人分くらいの米が取れる土地らしいが結局よく分からない
人口に対する専業軍人の比率は大体2%くらいが限界なので
戦争の時に100人くらいの武士を出せる土地

>そう言えば姫路城って今でも池田家の持ち主？
保全管理の役割は市（姫路市観光経済局姫路城総合管理室と姫路城管理事務所）

三成虐をうまくやれたのはへうげ含めて面白かったよ
というか三成魅力的だわ同僚にしたくないが

今や朝倉家の一乗谷跡は有名な観光スポットになって海外から多く客が訪れるところに…

泣きながら飯食う家康好き

>武田がこんな感じに統率取れてたらなぁ
馬場美濃も山縣もしっかり殿つとめただろ！

>手持ちの兵力あったら大阪城焼いて秀吉様英雄のまま殺してやるのにな〜ぐらいまでいっちゃう三成
それだけの兵力無い事より
あったとしても老いたりとはいえあの英雄羽柴秀吉を攻め滅ぼせる器量のない自分自身の能力に嘆いてる

初期も試し合戦とか金ヶ崎とか好きだなぁ
あと読み直すと毎回初期堀久キャラ違い過ぎで笑っちゃう

>そう言えば姫路城って今でも池田家の持ち主？
文科省と岡山県かな
個人所有の城は犬山城が2004年に手放したのが最後

>あと読み直すと毎回初期堀久キャラ違い過ぎで笑っちゃう
若さである
介者剣法！すわ参る！！！

>>武田がこんな感じに統率取れてたらなぁ
>馬場美濃も山縣もしっかり殿つとめただろ！
逃がす勝頼をまるで童のように見てしまうシーンめっちゃ好きなんだ

>>手持ちの兵力あったら大阪城焼いて秀吉様英雄のまま殺してやるのにな〜ぐらいまでいっちゃう三成
>それだけの兵力無い事より
>あったとしても老いたりとはいえあの英雄羽柴秀吉を攻め滅ぼせる器量のない自分自身の能力に嘆いてる
三成が兵持ってて攻めてきたら急にしゃっきりするのかな…

姫路は兵庫だよ！

>>あと読み直すと毎回初期堀久キャラ違い過ぎで笑っちゃう
>若さである
>介者剣法！すわ参る！！！
やめろ

この漫画ですげえ印象深いキャラになったな…って思うのは
後半の織田信雄と豊臣秀次

治部は何処ぞ？

>若い頃の秀吉ってこいつがこの漫画の主役じゃないかってくらい魅力的に描けてたよね
山崎の戦いで茫然自失から立ち直ったら日の丸を背負う構図になるのマジヤバイ
全身鳥肌立った

>初期も試し合戦とか金ヶ崎とか好きだなぁ
>あと読み直すと毎回初期堀久キャラ違い過ぎで笑っちゃう
介者剣法ッ(ｻﾞﾝｯ)

>やめろ
でも小田原のときにセンゴク介者剣法！！ってやったからな…

今世紀まで残ってたんだ…
明治期に大体ぶっ壊すか行政に投げるかで清算しちゃってたと思ってた

>流石に最近は外人みたいな奴らがあんま出てこなくなったなあ…とか思ってると急にコロンボとエルヴィスプレスリーとか出てくるからびっくりする
プーチン上杉は時期がずれたら危なかったな

何勝手に救われとんじゃ

>山崎の戦いで茫然自失から立ち直ったら日の丸を背負う構図になるのマジヤバイ
>全身鳥肌立った
木下隊
進めぇーーーーー！！

秀長が死ぬあたりで俺弟の事も疑ってんのか...って自己嫌悪に陥る秀吉好き

これちょくちょく見るけど全話無料か
読んでみるか

詫び給うーーーーー！！！！！

豊臣政権の政争めっちゃ描いてくれたから好き

豊臣秀次がいなくなったら簡単に崩壊していく豊臣政権…

若い頃から変わらん奴は可児才蔵くらいだな

最初のすぐ頭に血が上る家康と最後の方の家康との差よ

後継指名したと思ったらまさかの実子から処しちゃったせいで引退の道もない
自業自得とはいえ孤独じゃ狂うよ･･･

三英傑に仕えて歴史に残る建築物作って明治まで家名残したとか政治力高すぎね？

>詫び給うーーーーー！！！！！
ここも凄いシーンだった

たまに最初のセンゴク読み直すとみんな馬面すぎる…

兄の兄としての最後の叱咤

ダテ殿すき

>豊臣政権の政争めっちゃ描いてくれたから好き
狸への判断が難しすぎる！！！

小諸で大名に戻ることになった
の後の家臣たちの咆哮も大好き

泣きながら全力で秀吉の心配するふりして秀吉自身の朝鮮出兵止めて自分の出兵をもうやむやにする家康のとこ好き

うちのとこの大名こんなに格好よかったんだ…

>最初のすぐ頭に血が上る家康と最後の方の家康との差よ
見開きで泣きながら飯食って腹の底に決して消えぬ怒りを溜め込もう────ってしてるとこ怖すぎ

池田輝政は大河の主役にしたら面白そう

意外と仙石の事を覚えてなかった家康

そんな家康が関ケ原前にセンゴクがこっちに味方してくれると知った時
勝ちを確信して大泣きするんだよな…

下の目線の戦国ヤンキー漫画としては無印ですっぱり終わったというか
その分最後の小谷城攻めにおもいっきり気合入れまくってたよねこの漫画
時間経っての小田原攻めはまたニュアンス違うし

>ダテ殿すき
こいつ派手なところしか観ねえな！

>>最初のすぐ頭に血が上る家康と最後の方の家康との差よ
>見開きで泣きながら飯食って腹の底に決して消えぬ怒りを溜め込もう────ってしてるとこ怖すぎ
いい大人が飯食いながら泣いてる異様さも合わせて迫力すごいよね

だって主人公で最初からいる子飼いなのに中枢から離れてるんだもん権兵衛

>そんな家康が関ケ原前にセンゴクがこっちに味方してくれると知った時
>勝ちを確信して大泣きするんだよな…
（あの無茶苦茶だけど生き残る男が味方するってことはウチが勝つんだな…）
のロジックは申し訳ないけど笑った

>下の目線の戦国ヤンキー漫画としては無印ですっぱり終わったというか
>その分最後の小谷城攻めにおもいっきり気合入れまくってたよねこの漫画
>時間経っての小田原攻めはまたニュアンス違うし
天正記になった直後の話が長島攻めだからな…
殺せぇ！！！羽柴小一郎を殺せぇ！！！！

半兵衛の最期が悲しいけど爽やかで好き

結局そこまで怖くなった家康がいても死ぬまでは誰も反乱しなかった秀吉個人が怪物すぎる

>だって主人公で最初からいる子飼いなのに中枢から離れてるんだもん権兵衛
そして離れるのが正解すぎるあんな場所

>そんな家康が関ケ原前にセンゴクがこっちに味方してくれると知った時
>勝ちを確信して大泣きするんだよな…
今やってる方でもこの前そのシーン来てたな…

>下の目線の戦国ヤンキー漫画としては無印ですっぱり終わったというか
>その分最後の小谷城攻めにおもいっきり気合入れまくってたよねこの漫画
>時間経っての小田原攻めはまたニュアンス違うし
最初の方は歴史のほぼ皆無でなんかノリで描いた漫画みたいだからな
そっから色々調べて研究して一線級の遠国歴史漫画に仕上げたのはほんとすごいと思うよ

何が凄いってヤンキー歴史漫画だった時代もめっちゃ面白い漫画なことだよ

>最初のすぐ頭に血が上る家康と最後の方の家康との差よ
家康「センゴクがこっちを強き者と言った…勝てるぞ…」からの号泣本当に良かったよ…

>>だって主人公で最初からいる子飼いなのに中枢から離れてるんだもん権兵衛
>そして離れるのが正解すぎるあんな場所
でもそんな馬鹿なりに酒の力を借りる（という体裁）で最後の諫言！
怒って手打ちでも気づいて元に戻るでもいいや！！！！
………？

>半兵衛の最期が悲しいけど爽やかで好き
もうええ…

面白そうな漫画だと思ったけどセンゴクなのか…

>半兵衛の最期が悲しいけど爽やかで好き
もうええ急がなくて
もう
ええんじゃ

>でもそんな馬鹿なりに酒の力を借りる（という体裁）で最後の諫言！
>怒って手打ちでも気づいて元に戻るでもいいや！！！！
>………？
ある意味一番残酷な回答だよなあれ
自分が諫言したってことにも気づかれてない

>………？
あーダメだわもう秀吉様は

>面白そうな漫画だと思ったけどセンゴクなのか…
途中から化ける

>面白そうな漫画だと思ったけどセンゴクなのか…
主人公で忌避するのすげえもったいねえ漫画だぞ

>でもそんな馬鹿なりに酒の力を借りる（という体裁）で最後の諫言！
>怒って手打ちでも気づいて元に戻るでもいいや！！！！
>………？
まあよく分からんけどなんかの冗談なんじゃろ…

中枢にいないからこそできる最高の選択肢が嫌いになる前に距離とろうだからな･･･

綺麗な思い出のままでちょうどいいから秀吉の近くから離れる仙石薄情に見えるけどあれがどう考えても正解

昔は最後にああいう失敗するのにどう描くんだ？ってキングダムと比べられてたんだよなあ

浅野潰した辺りからヤンキー漫画じゃなくなってくる

まあでもあの車懸の解釈は末端部ウサインボルトじゃないと無理だと思う

北条氏直に吾妻鏡渡されて今後の関東を頼む言われた時
氏直の真意と自分の判断の愚かさを知って無表情で苦悶する家康とかだいたい家康は怖い描写ばっか…

センゴクも信長のシェフも半兵衛の最期は悲しい…

>昔は最後にああいう失敗するのにどう描くんだ？ってキングダムと比べられてたんだよなあ
…なんでキングダムはまだ1国も滅んでないんだろうな？

キングダムがヤンキー漫画としてあまりに長すぎる

センゴクってカブキマンみたいな光秀が出るやつだっけ

>昔は最後にああいう失敗するのにどう描くんだ？ってキングダムと比べられてたんだよなあ
連載中に新しい資料見つかるのはルール違反すよね

>>昔は最後にああいう失敗するのにどう描くんだ？ってキングダムと比べられてたんだよなあ
>…なんでキングダムはまだ1国も滅んでないんだろうな？
長えな…

>浅野潰した辺りからヤンキー漫画じゃなくなってくる
浅野滅ぼすなや！！！

>連載中に新しい資料見つかるのはルール違反すよね
センゴクも本能寺の新しい資料とか出てきてたな…

読み直すと記憶より高虎と絡んでるな…てなる
初期の高虎を思うと凄い成長したな

白鷺城になる前から名だたる武将が城主してて面白いよね姫路城

山崎新平あたりでヤンキー風で行くのは無理だと思ったのかもしれない
かなり頑張って盛ってたよね

>主人公で忌避するのすげえもったいねえ漫画だぞ
すまない仙石だけは血が拒むんだ…

センゴクもナポレオンも本当によく描き切ったよ

>すまない仙石だけは血が拒むんだ…
長宗我部家がなんでこんな場所にいるんだよ

鬼武蔵ってすごい槍ゴリラみたいなイメージだったけど殺せるんだ…

誰が見ても一目で分かる謎のへうげもの…

>すまない仙石だけは血が拒むんだ…
お前長宗我部か？

>すまない仙石だけは血が拒むんだ…
ふたばにいることを土佐の出来人に謝ってこい

>>主人公で忌避するのすげえもったいねえ漫画だぞ
>すまない仙石だけは血が拒むんだ…
仙石のせいで息子でも死んだんか？

>誰が見ても一目で分かる謎のへうげもの…
さらば
友よ

一領具足の血縁がいるな

高虎はなんか有名武将になるような雰囲気じゃないよね最初

アバヨ

長宗我部一択でダメだった

この後めっちゃ家は名をあげた
なんなら将軍家とか天皇家から嫁貰う

長宗我部めちゃくちゃ丁寧に描かれてたからいいだろ
その分最期がね…

織部がなんか似てるのは好きへうげとセンゴク

笑っちゃったから読まなくてもまぁ許すよ

面白い歴史漫画大豊作だった時代だな今考えると

長宗我部も最後は自分の選択で滅んだ自業自得だからどうなんだろなと

>連載中に新しい資料見つかるのはルール違反すよね
だいたい単行本の付記で「これこれこういう一次史料見つかったからこういう話の筋にしたよ」って説明してくれてるのが助かる
小諸統治が圧政だったんじゃねえの？って説採用しなかったのはちょっと私情入ってた感は最終刊の付記で思ったけど

>アバヨ
斎藤龍興もいいキャラしてたなあ…

作者さんヨーロッパの歴史物も初めてなかった系

さらばじゃ　戦国

長宗我部編もコンパクトにまとまってて面白いのに
毛利とか島津とか北条とか序章の地方大名編いいよね

>作者さんヨーロッパの歴史物も初めてなかった系
やってるよ
大乱関ヶ原と同時連載

>面白い歴史漫画大豊作だった時代だな今考えると
宮下先生の場合これ終わった後も神聖ローマ帝国と関ケ原同時にやってるからまだまだ描き切ってないんだろうなって

浅井家の猛将 山崎新平
みんな知ってるね

>山崎新平あたりでヤンキー風で行くのは無理だと思ったのかもしれない
>かなり頑張って盛ってたよね
盛りすぎてこの漫画の情報からミル貝の記事作られて歴オタにボコボコにされたりする珍事もあった

>imgだとこのエピソードが一番貼られるな
>気になった人は他にもめっちゃいい話あるから是非センゴク読んでね
今川だかどっかの女の話も貼られるよ

三好三郎も好きだったよ
最後手足全部千切った死に様えぐいけど

茶で天下一になったけど同じくらい理解ある奴がいないから孤独だ
秀吉も同じく天下人で孤独だろうからせめて仲良くしてやろうと思ったけどあいつゲスすぎて無理だわって思ってる利休いいよね

これで池田じゃなきゃな

>今川だかどっかの女の話も貼られるよ
首桶と花なら北条の話だよ

カニが強い漫画センゴク

>カニが強い漫画センゴク
あいつはどの作品でも強えよ！！

>盛りすぎてこの漫画の情報からミル貝の記事作られて歴オタにボコボコにされたりする珍事もあった
それはまあミル貝編集した人がよくないんじゃないですかね…

一時期は島津の猫の話もよく貼られてたな

関ヶ原良いよね……
神聖ローマ帝国の方もいいよね……

>一時期は島津の猫の話もよく貼られてたな
もしかして：犬

これ
北条の女のやつ
晩年の秀吉とセンゴクの昔話
大体これらが主流かな

>>作者さんヨーロッパの歴史物も初めてなかった系
>やってるよ
>大乱関ヶ原と同時連載
というか昨日ぐらいに新刊出たよね

>これで池田じゃなきゃな
誰目線だよ徳川か？

>>これで池田じゃなきゃな
>誰目線だよ徳川か？
秀吉では

あの子犬のエピソードある程度脚色あるとはいえ似たような風習あったらしいから怖いよね

あと謙信が北条の城の前で弁当食うシーンとか

この時代だと大将討ち取ったりでワンチャンあるから怖い

みるか
ローマ

イカンのイもよく見かけたな…

>>>これで池田じゃなきゃな
>>誰目線だよ徳川か？
>秀吉では
秀吉ならここで池田に死んで貰った方が色々都合がいいだろ

イカンのイは久しぶりに声出して笑った

>イカンのイもよく見かけたな…
イーややイカン←こん位か…？
カーかなりイカン
ンー最大のイカン

>イカンのイもよく見かけたな…
直後の家康の「小僧！！」がめちゃくちゃキレてる
マジでキレてる

この岩崎城って俺の家から1kmも離れてないわ…