GM [メイン]
覗き込んだ先に見えるのは、どちらだ
ダブルクロス The 3rd Edition 
『Counter Snipe』
ダブルクロス、それは
裏切りを意味する言葉。
PC順に自己紹介をお願いします!
榎本 紫陽 [メイン]
私か
“サニー・デイ・サンデー”榎本紫陽です!
ちょっと体育会系入った元気なUGNチルドレンです
押忍とか言う
GM [雑談]
HO先に張るべきでしたね…申し訳ありません
榎本 紫陽 [メイン]
エンジェルハイロゥ/モルフェウスで、スナイパーライフルを作り出して狙撃するのが得意です
先手を取ってアフターエフェクトで相手が受けるダメージを増やします
後はフラッシュゲイズの妨害や、Dロイス触媒で味方を支援します
以上です よろしくお願いします!
榎本 紫陽 [雑談]
掲示板を見返すからいいんだ
GM [雑談]
残りはソフィアさん→エアさんですね
ソフィア・フローレス [雑談]
はーい 狙撃手に見合わぬ元気さ
GM [雑談]
そういえば今回全員女性PCなのか…
聴涛 エア [雑談]
あらまあ
榎本 紫陽 [雑談]
おほほほ
ソフィア・フローレス [メイン]
う、うへへへ…… ど、ど、どうもぉ……… “|奇跡の弾道《ウォールブレイカー》”ソフィア・フローレス……チルドレンです……
紫陽さんと対称的にオドオドしたチルドレンです
エンジェルハィロゥ/オルクスで、空間歪曲射撃と(設定上)《ハンドリング》で確保した動物の視界による超長距離射撃を得意とします
起源種で増やしたエフェクトLvを生かして《妖精の手》や《支配者の呪詛》での支援も完備!
って感じです よろしくお願いします
ソフィア・フローレス [雑談]
男のイメージだった
GM [雑談]
最後にエアさんどうぞー
聴涛 エア [メイン]
聴涛 エア 2X歳 女性
便利屋としてUGNから委託された様々な業務を行う組織のリーダーであるUGNイリーガルです。
便宜上UGNイリーガルとなっていますが、どちらかというとUGN支部を巡ったり監査部の補佐をすることが多いです。
表向きは中立をうたって様々な支部を巡っていますが、実際には改革派に属しているようなものです。
裏切りの兆候や改革派にとって損になる秘密を隠していそうな支部に対して押し入って「評議会にしか報告してませんが後ろ暗いことでも?」というスタンスになります。

モル/バロでダイドウェポンがついた槍を忍ばせ、攻撃の瞬間だけ出して高速で投擲するのが戦闘スタイルです。
《孤独の魔眼》《時の棺》とかもあります。
あと[イリーガルモービル]《巨匠の記憶》で色々万能にふるまえます。

以上、よろしくお願いします。
聴涛 エア [雑談]
記入に時間かかった!
GM [雑談]
ワッと出る言葉の洪水
GM [メイン]
ありがとうございました!
榎本 紫陽 [雑談]
待ち時間に書いとくのえらい
GM [メイン]
●OP1 シーンプレイヤー:榎本 紫陽 他PC登場:なし
シーン終了条件:回想終了後、霧谷からの依頼を受ける
ソフィア・フローレス [雑談]
イリーガルモービル強いですよね
GM [メイン]
君はUGNチルドレン。
戦闘では優秀と判断され、特に狙撃には目を見張るものがある。
某月某日。
S市にてFHとの小競り合いが発生した。
最初は数名規模のものだったソレは、
呼び出された増援、近くで活動していたエージェントの横入り、これを機会に何事かを企む者の活動…。
様々な要因が重なり、あれよあれよという間にS市全体を飲み込む大規模抗争に発展してしまった。
互いの情報操作や通信妨害によって、今でもその全貌は明らかになってはいないが
最終的にマスタークラスが2名、ストライクハウンドまでが投入される事態になっていたらしい。
君は、増援組としてこの抗争に参加していた。
聴涛 エア [雑談]
どんな判定にも乗るの便利ですよね まあ私は隣の方取ること多いからあんまり取れないけど…
GM [メイン]
~回想~
登場&RPどうぞー
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+1d10 登場orリザレクト
[メイン]
侵蝕:32+10[10]>42
GM [雑談]
適当に敵を撃ったり走り回ったりしてるロールすると狙撃を受けます
榎本 紫陽 [メイン]
いつものチームでS市入りし、ビルの屋上に陣取って索敵と狙撃を始めています
「なんか通信が混乱してて、情報が頼りになりませんね! しょうがないので、自分の視力に頼るしかないッスね!」
《真昼の星》で視力を拡大しつつ、劣勢なところを援護していきます
GM [メイン]
君の狙撃は的確だ。援護に入った区域ではUGN側が盛り返しはじめる
榎本 紫陽 [メイン]
「よし、後は任せたッスよ! 次のポイントに向かうッス!」通じてるかわからないインカムに叫んで、ビルの屋上伝いに走り始めます
GM [メイン]
狙撃ポイントを変えようとした君
────ふと、寒気を感じた
体感時間が遅くなり、本能が悲鳴をあげる
死神の鎌が、首筋にまでかかっている…!
GM [雑談]
避けるか当たるかしちゃってくだされ
榎本 紫陽 [メイン]
「む! 殺気!」高架水槽の陰に飛び込んで身を隠そうとします
GM [メイン]
ガシュッッ!!という音とともに不気味な静寂が訪れる
君の頭部を目掛けて銃弾が飛んできていたのだ
…狙撃だ!
榎本 紫陽 [メイン]
顔のすぐ脇でタンクに穴が空き、水が漏れ出す
「っぶねーッス!」慌てて身をひるがえしつつ、銃弾が飛んできた方向を確認しようとする
GM [メイン]
では、君の眼はその姿を捉える。
高層ビルの7階、そのベランダに。
片眼鏡をかけた老人が、古びたボルトアクションの狙撃銃を構えながら
空気のようにそこにいた。
ソフィア・フローレス [雑談]
むっボルトアクション狙撃爺いい…
??? [メイン]
「…?」
GM [メイン]
老人は、きょとんとしている
まるで何か不思議な、おかしなことでもあったかのように
榎本 紫陽 [メイン]
「あの年まで生き残ってるってことは、かなり凄腕なお爺ちゃんッスね。けど撃ってきたからには、反撃させてもらうッス!」ライフルを向けて、引き金を引く
GM [メイン]
老人は、反撃に移る君を眺め…
??? [メイン]
「───」
GM [メイン]
距離の関係上、声は届かない。だが君の眼には見えていた
「外れた」と呟き、面白いものを見る目に変わっていく老人のその眼を
老人はニィィ、とサメのように歯を剥きだし
───ガガシュッ、と空気の抜けるような音が響いた
君の弾丸を撃ち落とした上で、君の銃を破壊せんと狙撃してきたのだ!
GM [雑談]
あとちょっと撃ちあいすると回想終了します
榎本 紫陽 [メイン]
着弾の衝撃で銃がひしゃげ、手から離れる
「ちょ、ちょっと格が違う感じがするッス!」死角に飛び込みつつ、新しいライフルを作成、相手を目視もせずに牽制撃ち
「もしもし、誰か応答願います! すんごいスナイパーお爺さんがいるので応援ください!」牽制しつつ援護を呼びます
??? [メイン]
「ほう」
GM [メイン]
すると老人の姿が陽炎の如く不確かなものとなり
6階に一人、4階に二人、1階の玄関に一人
老人が、増えた
おそらく、エンジェルハイロゥによるただの光の欺瞞だ
榎本 紫陽 [メイン]
「え、何スかそれ! ずるい!」とにかく撃ちまくって敵を引き付けて時間稼ぎしますね
GM [メイン]
そのはず、なのに
狙撃音が3発分、音もなく飛ぶ光線が1発
君の頭部と心臓に忍び寄──
チーム「援護に来たぞ!!」
君の時間稼ぎは功を奏した。
他の味方が集まり、君のいる箇所の防御がどんどん硬くなっていく
そしてそれに合わせて、FHのエージェントたちも動き。乱戦の様相となる
榎本 紫陽 [メイン]
「い、命拾いしたッス……」
GM [メイン]
戦線が動いたのだ。…老人の姿は見えなくなった
そして、ここは新たな戦場となった。君もそれへの対応に意識を割かねばならない
榎本 紫陽 [メイン]
「上には上がいるものッスね……あ、すいません! 集中します!」切り替えて再び狙撃に戻ります
GM [メイン]
…幸い、と言っていいのか。戦線の移動ととも老人も別の場所に動いたらしい
君は切り替えて戦い続けた。
回想終了
あれからだいぶ時間が過ぎた
あの乱痴気騒ぎでの負傷や疲労も回復している
榎本 紫陽 [メイン]
じゃあ訓練する日々に戻ってますね
GM [メイン]
はーい
かの抗争。錯綜していた情報もノイズが取り除かれはじめ、
君が戦ったあの老人の正体も今では分かっている
「マスタースナイプ」。…いわゆるマスタークラスの相手だった
あのまま戦っていたらどうなっていたやら…
と。そこで君に電話がかかってくる
GM [雑談]
因縁付けのシーンなので長くなってしまった…!
榎本 紫陽 [メイン]
「はい、榎本です!」電話に出ます
GM [メイン]
相手はなんとリヴァイアサン。何やら依頼があるらしい
霧谷 優吾 [メイン]
「榎本さん。快復明けで申し訳ありませんが、お願いしたいことがあります」
榎本 紫陽 [メイン]
「ききき霧谷支部長! はい、何でもご指示ください!」相手に見えてもないのに直立不動になる
GM [メイン]
では君は、彼の依頼を聞くことになった
GM [雑談]
PC2と話す内容が被るのでここでこのシーンは切りますね
榎本 紫陽 [雑談]
はーい
GM [雑談]
何か一言二言あったりしましたらどうぞー
榎本 紫陽 [雑談]
ところで、ハンドアウトだと先代マスタースナイプとありますが…?
GM [雑談]
はい。その辺りは他シーンで…
榎本 紫陽 [雑談]
はーい とりあえずもう任務を聞く体勢に入ったので、これで〆でOKです
GM [雑談]
あいさー
GM [メイン]
●OP2 シーンプレイヤー:ソフィア・フローレス 他PC登場:なし
シーン終了条件:依頼受領後、N市に向かう
君はUGNチルドレン。多少の人格的な問題を抱えている。
だが、狙撃においてはUGN内でも上から数えた方が早い腕を持つ。
そんな君にPC(パソコン)から連絡が入る。
相手はUGN日本支部長、「リヴァイアサン」霧谷雄吾である。
登場&RPどうぞー
ソフィア・フローレス [メイン]
1d10 登場
[メイン]
DoubleCross : (1D10) → 2
ソフィア・フローレス [メイン]
「はぁっう……!」連絡が入る音で既にビクゥッ! となりかなりの時間あたふたし
目を瞑って気合を入れてようやく受話ボタンを押す
霧谷 優吾 [メイン]
「こんにちは、|奇跡の弾道《ウォールブレイカー》」
笑みとともに
ソフィア・フローレス [メイン]
「ふぇっは、 き、きりゅたにさん…… えへへへ…… どうもぉ……」
霧谷 優吾 [メイン]
「…良かった。元気そうでなによりです」
いつもの君の調子をそう捉えるリヴァイアサン
GM [雑談]
わはー
ソフィア・フローレス [メイン]
「と、と、ってもげ、げんき……ですよぉ……?」
ソフィア・フローレス [情報]
:侵蝕+2
ソフィア・フローレス [情報]
侵蝕:34+2>36
霧谷 優吾 [メイン]
「本当はもう少し世間話をしたいところなのですが…」
「依頼の話をさせてください」
ソフィア・フローレス [メイン]
「に、んむ、ですねぇ……? え、えへ、えへへへっ、だ、大丈夫ですよぉっ」
「え、えへへへ…… 霧谷さんから依頼受けるの好きですからぁぁぁ……………………」
霧谷 優吾 [メイン]
「それは頼もしい」
味方が見る分には安心感と頼もしさを与える微笑みを浮かべて
「二日後、N市のNホテルでUGNの穏健派と改革派の会合がありまして」
「貴女には、その会合に私の護衛として参加してほしいのです」
見学「」 [雑談]
女の子ばっかりだ!
霧谷 優吾 [メイン]
「もちろん、"いつもの姿"で構いません」
ソフィア・フローレス [メイン]
「ほ、ホテル……… 護衛………」
「わ、わかりましたぁ……… まぁ……… 高級ホテルっぽいですからちょっと衛生的によくないかもですけど、そこはなんとかしますのでぇ……」
聴涛 エア [雑談]
かわいいは正義
霧谷 優吾 [メイン]
「護衛というと大仰ですが、改革派と武力的な衝突の可能性がある…というわけではありません」
念のため、といった風
「形式のため、ですね。他にも“サニー・デイ・サンデー”も呼んでいます」
ソフィア・フローレス [雑談]
間違えた!
ソフィア・フローレス [メイン]
「あ、あの人ですか…」
GM [雑談]
よくある
ソフィア・フローレス [メイン]
「元気そうで…… すごいですよねぇ………… あの人…………」
霧谷 優吾 [メイン]
「ええ、すごい方です。…無理強いをするつもりはありませんが、任務前に軽く話してみてもいいかもしれませんね」
GM [メイン]
気遣いと見るか余計なおせっかいと取るか
ソフィア・フローレス [メイン]
「わ…… わたしなんかが話したら、きっと不快な気分にさせて………」
「うつ病にさせて……… ストレス溜まって…… 自殺なんてさせてしまったらどうしましょうぅぅ……」
霧谷 優吾 [メイン]
「そんなことはありません。…自信を持ってください」
霧谷スマイル!精神を落ち着かせる効果がある
ソフィア・フローレス [メイン]
「そ、そうですかねぇ………」
霧谷 優吾 [メイン]
「む、もうこんな時間ですか」
GM [メイン]
秒単位で管理されているという彼のスケジュールが押しているらしい
ソフィア・フローレス [メイン]
「あ、あわわわ……… 私なんかのために時間を取らせてしまってスイマセン……」
霧谷 優吾 [メイン]
「いえいえ。貴女と話せてよかった」
「他の詳細も資料として送っておきますね。よろしくお願いしました」
ソフィア・フローレス [メイン]
「はひぃ!」
GM [メイン]
通話が切れた
ソフィア・フローレス [メイン]
「ふ、ふぅううう……」
「が、頑張らなくちゃ………」慣れた手つきで自室のタッチパネルに特殊な操作を加えると、ガコ、という音共に床板がずれてそこの収納から銃を取り出す
「……………私にできることは……これだけだし」そのまま銃のメンテに入る
ソフィア・フローレス [雑談]
こんなところでしょうか
GM [雑談]
はーい!
GM [メイン]
●OP3 シーンプレイヤー:聴涛 エア 他PC登場:なし
シーン終了条件:依頼受領後、N市に向かう
君は対外的にはただの便利屋である。
…実際のところは改革派の庇護下にあるが。
そんな君は、いまUGNのN市支部のとある部屋にいる。
呼び出したのは「ミリオンサンズ」アッシュ・レドリック。
黒い噂の付きまとう、UGN中枢評議員である。
登場&RPどうぞー
聴涛 エア [メイン]
:侵蝕率+1d10 登場
:侵蝕+1d10 登場
[メイン]
侵蝕:36+5[5]>41
聴涛 エア [メイン]
「こんにちは。本日の要件をお願いいたします」
アッシュ・レドリック [メイン]
「うむ」
GM [メイン]
部屋の中はコンパクトながら質のいい家具類で飾られており、落ち着いた雰囲気だ。
その中央。柔らかそうな椅子に腰掛け、足をクロスさせ指を組み…
要するに偉そうなポーズで君に告げる。
アッシュ・レドリック [メイン]
「明日、このN市のNホテルで穏健派と改革派の会合がある」
「つい先程、その会合に「元」マスタースナイプ…ダックハントが襲撃をかけるという情報を入手した」
聴涛 エア [メイン]
「襲撃、ですか。延期しないということは、誘い寄せるおつもりで?」
アッシュ・レドリック [メイン]
「そうだ」
「それに、ヤツは隠れるのが上手い。この時間もない状態(現在時刻・夜)で、潜伏したヤツを事前に見つけるのは困難だと判断した」
「お前には、ダックハントが襲撃で姿を見せると同時に強襲を頼みたい」
「Nホテルには警備の名目で入れるようにしている」
GM [メイン]
以上のようだ。質問があるなら、迂闊なものでないなら答えるかもしれない
聴涛 エア [メイン]
「なるほど。ターゲットや目的は判明していますか?」
アッシュ・レドリック [メイン]
「私とリヴァイアサンだ」
GM [メイン]
気負いもなく、自分も標的であると語る
聴涛 エア [メイン]
「それでは、そちらの護衛は…?」
守りながらの反撃みたいな形になるのか防衛は任せて攻撃にうって出られるのかみたいな感じですね
アッシュ・レドリック [メイン]
「襲撃前までは、私の護衛として動け。襲撃後はお前に任せる」
GM [メイン]
最初はただの護衛ですよーみたいな形で、襲撃が始まったら殺しにいけって感じですね
聴涛 エア [メイン]
はーい
「では、そのように」
「後は…この情報は、どこまで共有されていますか?」
アッシュ・レドリック [メイン]
「会合に参加する者含め、知っているのは調査した者とお前と私。それだけだ」
GM [メイン]
リヴァイアサンも知らないみたいですね
聴涛 エア [メイン]
「なるほど、では必要な時までは秘匿しておきます」
アッシュ・レドリック [メイン]
「話は終わりか?」
聴涛 エア [メイン]
「はい。それでは、必要なものを揃えますので、失礼いたします」
アッシュ・レドリック [メイン]
「よし、では行け」
聴涛 エア [メイン]
ということでOKです
GM [雑談]
だいたいこれくらいで!
GM [メイン]
はーい!
●MD シーンプレイヤー:全員 他PC登場:なし
シーン終了条件:戦闘終了後、指示に従い行動する
リヴァイアサンとミリオンサンズが音頭を取り、会合が始まる。
ホテルの大広間で、穏健派も改革派も食事や会話、議論を楽しんでいる。
…険悪な空気で話していたり、腹で何を考えているか分からない笑顔の者も当然いるが。
登場&RPどうぞー
聴涛 エア [メイン]
:侵蝕率+1d10 登場
[メイン]
侵蝕率:41+3[3]>44
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+1d10 登場orリザレクト
[メイン]
侵蝕:42+2[2]>44
GM [雑談]
残りのシーンですが、このミドル→ミドル2→クライマックス→個別ED になっています
ソフィア・フローレス [メイン]
:侵蝕+1d10 登場
[メイン]
侵蝕:36+1[1]>37
聴涛 エア [ロイス]
アッシュ・レドリック:○信頼/不安
聴涛 エア [雑談]
PC間ロイスはどうしておけばいいですかね
榎本 紫陽 [メイン]
「ソフィアさんッスね! 激レアな銃を持っているって聞いてます! 後狙撃の腕もスゴイとか!」テンション高くソフィアさんに話しかけています
GM [雑談]
忘れ事が多い…!
PC1→2→3→1 でお願いします!
榎本 紫陽 [ロイス]
先代マスタースナイプ 好奇心/脅威○
聴涛 エア [ロイス]
榎本 紫陽:○有為/食傷
榎本 紫陽 [ロイス]
ソフィア・フローレス ○好奇心/不安
聴涛 エア [メイン]
巡回しながら参加者の顔ぶれを確認中
ソフィア・フローレス [メイン]
そう紫陽さんが言う視線の先には……
GM [雑談]
ソフィアさんはハンドリング使って登場します?
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「あァ…… よろしく……お願いする……」烏を肩に載せた黒服サングラスの男の姿が
ソフィア・フローレス [雑談]
あーっとそうそうそれを忘れてました
ソフィア・フローレス [メイン]
《ハンドリング》で登場
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [情報]
:侵蝕+1
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [情報]
侵蝕:37+1>38
GM [雑談]
はーい使用分の侵蝕率もついでにどうぞ!
側面からす…
ソフィア・フローレス [雑談]
ちなみにこの黒服サングラスは喋れないし戦闘力もないただそれっぽい雰囲気をするためだけの存在です
榎本 紫陽 [雑談]
喋ってるのはカラスなんですね
GM [雑談]
了解ですー
ソフィア・フローレス [雑談]
ですです>喋ってるのは
榎本 紫陽 [メイン]
「本人は狙撃地点から見張ってるんスね! かぁーっ、プロっぽくて格好いいッス! 今度対面しませんか! てか連絡先いいスか!」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「それは… 困る……」
「……でも…… LINEぐらいなら… いいかも…」
GM [雑談]
陽キャパワーに押されておる
榎本 紫陽 [メイン]
「ありがとうございます!」
聴涛 エア [メイン]
ではコツコツと足音を立てながら近づいていこう
「カラス…ああ、"奇跡の弾道"ですか。申請はちゃんとされましたか?」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「問題ない…… 盲人という体だから」
「それに野生の烏じゃないから衛生面もちゃんとしてる…」
榎本 紫陽 [メイン]
「あ、お疲れさまです! こんなパーティにも参加されるんですね!」会釈してあいさつ
聴涛 エア [メイン]
「まあ、問題があれば調査に入るだけですから、今のところは構いませんが…それと、"サニー・デイ・サンデー"、ですか。こんにちは」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「まあ…… 何事もないのが一番……」
聴涛 エア [メイン]
「私は参加者ではなく警護ですので。参加者の方はどうぞお気遣いなくお楽しみください」
榎本 紫陽 [メイン]
「私たちも護衛です! でも話相手がいて助かりました。周りがお偉いさんばかりで居心地悪かったッス!」
GM [雑談]
タイミング的に、エアさんが話を切り上げて去ろうとするくらいでシーン進めますね
聴涛 エア [メイン]
「このような機会も少なくはないでしょうから…ほどほどに慣れないと駄目ですよ?」まだ若い相手なので優しい
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「そう……… お偉いさんばかりでもいつもの調子を崩さない……」
聴涛 エア [雑談]
はーい
榎本 紫陽 [メイン]
「うぅ……教官みたいなこと言われました……」肩を落とす
聴涛 エア [メイン]
「お仕事ですから。そうそう、話に集中しすぎず、警護の目も止めないでくださいね」当人は話の最中も周囲を警戒している
榎本 紫陽 [メイン]
「なるほど……確かにソフィアさんは顔色一つ変わってないッスね!」
聴涛 エア [メイン]
「(カラスの顔色…?カラス越しの顔色…?)」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「そう……… そういう訓練を受けた黒…… じゃなくて、うん、変わってない変わってない」
榎本 紫陽 [メイン]
「はい! ばっちり警戒しておきます!」
聴涛 エア [メイン]
「それでは、確認も取れましたので巡回の方に戻りますね。お気をつけて」
GM [メイン]
では君が、巡回に戻ろうとするタイミング
聴涛 エア [雑談]
ちなみにエア側は穏健派だからといって差別的とかそういう視線は向けることがないです
査察とか仕事のときは遠慮なくごっそり持っていくけどね!
GM [雑談]
はーい助かる…優しい…
と思ったら!
GM [メイン]
榎本 紫陽 [雑談]
私情を挟まないだけで容赦はない人だ…
ジャーム:猟狼 [メイン]
「GAOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
GM [メイン]
巨大な狼…?のような何かか、警備を掻い潜り、扉をぶち壊して乱入してきた
この会合に参加している6割ほどはオーヴァードだが、残りは非オーヴァードである
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「えぇえ!? こんなどストレートに来るの!?」
GM [メイン]
リヴァイアサンもそうだが、守らなければ…!
榎本 紫陽 [メイン]
「! 襲撃ッス! 皆さん、落ち着いて避難してください!」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「霧谷さん……! 避難してください…!」
聴涛 エア [メイン]
「避難誘導は任せます。こちらは根元を抑えます」他のエージェントとかいれば無線連絡しておこう
霧谷 優吾 [メイン]
「!」
素早く後ろに下がり、しかし逃げることはせず
GM [メイン]
警備の者たちもエージェントたちも、己が職分を果たさんと排除に、守りに動き始める
その結果、奇妙な空白が出来上がり
君達三人が、一番狼?に近い状態になった
聴涛 エア [メイン]
鎮圧だー!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……………私が、守る…!」
榎本 紫陽 [メイン]
「“サニー・デイ・サンデー”、襲撃犯の対処に当たります!」身構える
GM [雑談]
戦闘入りまーす!
GM [メイン]
戦闘開始!
※勝利条件
ジャームに80ダメージを与える
距離5mからスタートです!
セットアッププロセス
ジャーム:猟狼 [メイン]
なし
榎本 紫陽 [メイン]
なし
聴涛 エア [メイン]
なしー
ソフィア・フローレス [メイン]
なし
GM [メイン]
はーい!
イニシアチブプロセス
ジャームは「加速する刻」を使用
ジャーム:猟狼 [メイン]
マイナーアクション
「破壊の爪」+「ハンティングスタイル」
移動、素手攻撃力18
メジャーアクション
「コンセントレイト」+「銘なき刃」
対象:単体 攻撃力29、ダイス12、C値7
獣の嗅覚で機先を制し、いち早く君達の前に立ち
1d3 対象HO順
[メイン]
DoubleCross : (1D3) → 1
ジャーム:猟狼 [メイン]
榎本さんに爪で攻撃!
12r7+5
12dx+5@7 こっちでした!
[メイン]
DoubleCross : (12DX7+5) → 10[1,1,3,3,3,3,4,5,5,7,7,10]+10[3,5,10]+3[3]+5 → 28
榎本 紫陽 [メイン]
(1+0+0)dx+1+0@(10+0) 〈回避〉判定
[メイン]
DoubleCross : (1DX10+1) → 3[3]+1 → 4
榎本 紫陽 [メイン]
むりー!
ジャーム:猟狼 [メイン]
3d10+29 装甲ガード有効
[メイン]
DoubleCross : (3D10+29) → 13[5,6,2]+29 → 42
榎本 紫陽 [メイン]
リザレクト!
:侵蝕+1d10 登場orリザレクト
[メイン]
侵蝕:44+10[10]>54
榎本 紫陽 [メイン]
:HP=10
榎本 紫陽 [メイン]
HP:24=10>10
ジャーム:猟狼 [メイン]
「GARURURURURU…!」
切り裂いた肉を嬉しそうに舐める
榎本 紫陽 [メイン]
「あいたたた……でも、引き付けられたから良し!」
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
榎本 紫陽
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+3 ▼マイナー:ハンドレッドガンズ
榎本 紫陽 [メイン]
侵蝕:54+3>57
榎本 紫陽 [メイン]
【タリホー!】:コンセントレイト+死点撃ち+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト
(7+1+0+0)dx+5+2+0@(8+0) 判定/100%未満/タリホー!
[メイン]
DoubleCross : (8DX8+7) → 10[3,3,5,7,7,8,10,10]+10[7,9,9]+10[9,9]+10[3,8]+7[7]+7 → 54
GM [メイン]
ジャームは「パワーカバー」を使用、ガード値+5
ガードを宣言します
榎本 紫陽 [メイン]
6d10+13+0 ダメージ/100%未満/タリホー!
[メイン]
DoubleCross : (6D10+13+0) → 33[7,5,10,1,1,9]+13+0 → 46
榎本 紫陽 [メイン]
「接近戦ならこっちッス!」手の中にハンドガンを生み出し、連射で応戦する
ジャーム:猟狼 [メイン]
:HP-39 装甲無視なのでガード値分だけ
ジャーム:猟狼 [メイン]
HP:80-39>41
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+10
榎本 紫陽 [メイン]
侵蝕:57+10>67
榎本 紫陽 [メイン]
以上です
このラウンドの間受けるダメージ+9です
ジャーム:猟狼 [メイン]
「GYUUUU…!?」
なんだ、身体が内部から焼ける…!(アフターエフェクト)
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「なるほど…支援も兼ねている…ということか…」
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
ソフィア・フローレス
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《天からの眼》+《空間歪曲射撃》 でジャームを攻撃
7dx8+2 命中
[メイン]
DoubleCross : (7DX8+2) → 10[1,2,2,3,3,5,10]+2[2]+2 → 14
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
おう
GM [メイン]
ジャームは「パワーカバー」を使用、ガード値+5
ガードを宣言します
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
2d10+9+1d10 ダメージ
[メイン]
DoubleCross : (2D10+9+1D10) → 11[8,3]+9+9[9] → 29
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
黒服の肩からバサバサと羽音を立てて烏が飛び立つと、まるで何かを主張する…あるいは発するかのように、一声カァと鳴く
すると、どこからともなく光の軌跡を描いて銃弾が飛来してジャームの片目を射抜く!
ジャーム:猟狼 [メイン]
「UGYAAA!?」
有り得ない軌道から飛翔する銃弾を完全に防ぐことは叶わず!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「おとなしく倒れろ…!」
ジャーム:猟狼 [メイン]
:HP-22 削りきられなかった残りガード値と装甲分減らして
ジャーム:猟狼 [メイン]
HP:41-22>19
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
聴涛 エア
聴涛 エア [メイン]
ではでは
マイナーは特になしで
【攻撃します】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》([ダイドウェポン]使用) :侵蝕率+3+1d10
[メイン]
侵蝕率:44+3+5[5]>52
聴涛 エア [メイン]
(4+4+0+0+3+0)dx+6+0+-1+3@(5+0) 〈射撃〉判定
[メイン]
DoubleCross : (11DX5+8) → 10[2,2,3,3,4,5,6,8,9,9,10]+10[3,4,6,7,7,7]+10[5,8,9,10]+10[1,3,5,7]+10[6,10]+10[4,5]+10[6]+10[8]+1[1]+8 → 89
GM [メイン]
わーお
聴涛 エア [メイン]
9d10+1d10+11+0 ダメージ/装甲有効
[メイン]
DoubleCross : (9D10+1D10+11+0) → 56[4,9,6,9,6,6,7,6,3]+8[8]+11+0 → 75
ソフィア・フローレス [メイン]
すげえ
GM [メイン]
ジャームは「パワーカバー」を使用、ガード値+5
ガードを宣言します
が勝利条件達成!
トドメっぽいロールがあればどうぞ!
聴涛 エア [メイン]
「それでは、退場いただきましょう」腕を振ると狼の首元に大穴が空く
GM [メイン]
狼は首元に空いた穴を無理に押さえつけるように地に伏し
そして、平然と起き上がる
Eロイス
【不滅の妄執】
聴涛 エア [メイン]
「ふむ、なるほど…」
GM [メイン]
そして、空間を揺らす咆哮を上げ
Eロイス
【さらなる絶望】
先程砕けた扉から、同じ姿をした狼がぬっと侵入してくる
そしてその狼は、最初の狼と合唱するように合わせて吠えた
榎本 紫陽 [メイン]
「な、なんか増援きましたよ!」
GM [メイン]
Eロイス
【衝動侵蝕】
衝動判定をどうぞー
目標値は9です
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「な…… 何…!?」
聴涛 エア [メイン]
(2+4+0+0)dx+2+2+0@(10+0) 〈意志〉判定
[メイン]
DoubleCross : (6DX10+4) → 8[2,2,4,5,7,8]+4 → 12
GM [メイン]
失敗した場合、闘争本能が抑えられなくなるロールを少し入れて頂ければ
榎本 紫陽 [メイン]
(2+1+0)dx+2+0@(10+0) 〈意志〉判定
[メイン]
DoubleCross : (3DX10+2) → 9[3,9,9]+2 → 11
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
(2+0+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定
[メイン]
DoubleCross : (2DX10) → 10[7,10]+5[5] → 15
聴涛 エア [メイン]
:侵蝕率+2d10 衝動判定
[メイン]
侵蝕率:52+15[8,7]>67
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+2d10 衝動判定
[メイン]
侵蝕:67+9[2,7]>76
ソフィア・フローレス [メイン]
:侵蝕+2d10 衝動判定
[メイン]
侵蝕:43+9[8,1]>52
GM [メイン]
全員成功!衝動に飲まれることはなかった
新手たる狼に対処するため、君達は、他の者も。それぞれに思考と行動しようとし
軍法これ全て 山津波の如く、とは誰の言葉だったか
突如現れた狼、不滅の如く起き上がるその姿、呼び出される増援、さらにレネゲイドを震わせる咆哮
ダックハント [メイン]
その混迷した状況をこそ、求めていたのだ
コンボ:You can't escape
「セットアップ・異界の万華鏡」
「コンセントレイト」+「急所狙い」+「ワンショットツーキル」+「ピンポイントレーザー」+「ワールドデストラクション」
対象:2体 攻撃力30、ダイス18、C値7、装甲無視、HP10消費
対象はリヴァイアサンとミリオンサンズ
18dx+18@7
[メイン]
DoubleCross : (18DX7+18) → 10[1,2,2,3,3,3,4,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9]+10[1,1,4,5,5,8,8,9]+10[5,9,10]+5[1,5]+18 → 53
GM [メイン]
君達はそれに対処――
しますか?エフェクトもロイスも使用可能、カバーリングOKです
聴涛 エア [メイン]
ミリオンサンズの方は普通のカバーリングしておこうかな
榎本 紫陽 [メイン]
行動済みになってかばうするくらいしかないなぁ
ソフィア・フローレス [メイン]
まだ呪詛使えないからなあ
GM [メイン]
あ、先程までの戦闘の行動とかは無しでカバーリングしちゃって大丈夫ですよー
エアさんはミリオンサンズのカバーですね
榎本さんとソフィアさんはどうしますか?
ソフィア・フローレス [メイン]
じゃあ私がリヴァイアサンをカバーリングします
GM [メイン]
はーい!
ではリヴァイアサンとミリオンサンズを襲う凶弾を、二人は庇った!
6d10+30 ダメージ
[メイン]
DoubleCross : (6D10+30) → 19[4,1,4,2,6,2]+30 → 49
聴涛 エア [メイン]
《リザレクト》1:(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 :侵蝕率+1d10
[メイン]
侵蝕率:67+9[9]>76
ソフィア・フローレス [メイン]
:侵蝕+1d10 リザレクト
[メイン]
侵蝕:52+1[1]>53
GM [メイン]
光と化した銃弾が、壁を無視して標的を焼き貫か…なかった!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「いっづァ……っ…!」烏が急に飛び立ってリヴァイさんを狙う銃弾を受け止める 確実に体は貫通した筈だが烏自体は無傷…しかし烏からうめき声が漏れる
聴涛 エア [メイン]
「損傷軽微…ただの高威力弾のようですね」
霧谷 優吾 [メイン]
「ソフィアさん!」
思わずいつもは君に気を使ってしていたコードネーム呼びを止めて
榎本 紫陽 [メイン]
「だ、大丈夫ッスか、ソフィアさん! エアさん!」
アッシュ・レドリック [メイン]
「!」
もう一人いた護衛は衝動に飲まれていたため、ダメージに備えていたが庇われる
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「だ、大丈夫ですよぉ…… このぐらい…」
聴涛 エア [メイン]
「各員、早急に立ち直り護衛の本懐を果たしなさい」
「二度はないよう、注意すべきです…私は元凶の調査と迎撃を」無線連絡
アッシュ・レドリック [メイン]
「|巧偽拙誠《サーカスティックポライトネス》。仕事の時間だ」
感謝はしているようだがそれはそれとして冷酷に
聴涛 エア [メイン]
「行動に支障はありません。続行します」>アッシュ
プレイヤー [雑談]
わはー
聴涛 エア [雑談]
わはー
霧谷 優吾 [メイン]
「…!なるほど、そういうことでしたか」
全てを察したらしい。あとで話は聞かせてもらおう、と厳しい目でアッシュを睨み
榎本 紫陽 [雑談]
わはー
GM [雑談]
わはー
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「なんだか分かりませんが…… 狙撃手を探せばいいんでしょう…!」烏特有の高視力で辺りを見回し
ソフィア・フローレス [雑談]
わはー
榎本 紫陽 [メイン]
「迎撃って言っても……今の弾、一体どこから……」
GM [メイン]
見つからない。余程うまく隠れているようだ
壁の向こうから飛んできた…ということ以外は分からず
聴涛 エア [雑談]
死んでもレネゲイドのおかげで立ち上がれる = 損傷軽微 ってよく考えるとブラックすぎるなダブルクロス世界の警備
GM [メイン]
状況は良くなっていない。狼2匹は健在、射手も捉えきれていない
GM [雑談]
時間ですが、あと少しで終わるのでお付き合いを…!
GM [メイン]
しかし、君達には仲間がいる
聴涛 エア [雑談]
キリのいいところまで大丈夫です
榎本 紫陽 [雑談]
はーい
GM [メイン]
「コッチジャ!」「ナメんな!!」「おらっ、動くな!!!」
避難誘導を終えたエージェントたちが、獅子を抑えるために動き出したのだ
おぞましい再生力ゆえ分が悪いようだが、対抗はできている…!
ソフィア・フローレス [雑談]
はーい
アッシュ・レドリック [メイン]
「|巧偽拙誠《サーカスティックポライトネス》 、向かう前にホール手前の赤い扉の部屋に寄っておけ。用意がしてある」
最後にそれだけ言うと、霧谷とともに狼の相手や指揮を執りに向かいます
榎本 紫陽 [メイン]
「ここは他の人たちに任せてもよさそうッスね。私たちは狙撃手を!」
聴涛 エア [メイン]
「推定目標、"ダックハント"…動けますか?」2人に声をかけてその部屋にいこう
霧谷 優吾 [メイン]
「相手は凄腕の狙撃手のようですね。榎本さん、ソフィアさん。彼女の援護を」
正式に君達に指示を出して、ジャームを抑えに
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「狙撃なら……」
「誰にも…… 負けられませんから…!」
榎本 紫陽 [メイン]
「了解ッス! “巧偽拙誠”の援護に回ります!」エアさんの後を追いかけます
GM [メイン]
では君達は、狙撃手に立ち向かうべく行動を始める!
GM [メイン]
●MD シーンプレイヤー:全員 他PC登場:なし
シーン終了条件:各種判定に成功し、ホテルの外に辿りつく
まずは外に出ることだ。
壁をぶち破る手もありはするが、身動きを取りづらい空中に躍り出るのは
壁越しにホテル内の対象を狙い撃てる、凄腕の狙撃手相手には分の悪い賭けだろう。
ソフィア(本体)が1人で…という手もあるが危険すぎるか。
その前にアッシュの言っていた部屋に寄った君達は、支援を受けとることが出来る。
オペレーションX 射撃判定の直後に達成値+10、各PC・シナリオ1回
本来技能値5以上必要ですが、今回はその条件なしで使用可能です!
登場&RPどうぞー
ソフィア・フローレス [メイン]
:侵蝕+1d10+1 登場(ハンドリング)
[メイン]
侵蝕:53+10[10]+1>64
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+1d10 登場orリザレクト
[メイン]
侵蝕:76+5[5]>81
聴涛 エア [メイン]
:侵蝕率+1d10 登場
[メイン]
侵蝕率:76+4[4]>80
GM [メイン]
情報収集フェイズ

・襲撃者について   情報:UGN or 裏社会 9
ロールの足掛かりにどうぞ
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「………用意がいい…… まあ自分の命がかかっているのだからある意味当然……?」
榎本 紫陽 [メイン]
「とりあえず外に出ないと、相手を見つけられないッスよ!」
ソフィア・フローレス [雑談]
オペレーションXって支援チーム的な奴でしたっけ(演出的に)
GM [雑談]
ですです
聴涛 エア [メイン]
「そうですね…」とりあえず情報収集やるかな
榎本 紫陽 [メイン]
どうぞどうぞ
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「まずは場所を見つけることが先決……」
ソフィア・フローレス [雑談]
了解です あ、ちなみにこっち(本体)はホテルの一室に居ると思います
聴涛 エア [メイン]
9なら情報収集チーム乗せて素の情報でいいか
GM [雑談]
はーい!
ソフィア・フローレス [雑談]
多分ハンドリングしながらカバーリングしたから回りに血が飛び散ってる
聴涛 エア [メイン]
(2+4+2+0)dx+0+2@(10+0) 【社会】判定
[メイン]
DoubleCross : (8DX10+2) → 10[1,2,2,5,6,8,8,10]+8[8]+2 → 20
聴涛 エア [メイン]
はい
GM [メイン]
一発!
榎本 紫陽 [メイン]
つよい
GM [情報]
・襲撃者について 

「マスタースナイプ」の名を戴いていたFHエージェント。
現在のコードネームはダックハント。
エンジェルハイロゥ×ノイマンのクロスブリード。


直近の大規模抗争においてマスタースナイプの条件の一つである
「狙った標的を必ず仕留める」を達成できなかったことと、
年齢のためか破壊衝動が抑えるのが難しくなっており
狙撃時に雑念(破壊の意思)が混ざり、存在を気取られてしまったことからマスターを返上。

現在はいちFHエージェントとして活動中。
マスターを返上したと言ってもその腕前に陰りはほぼ見られず
元猟師の感覚と今までの経験を活かした狙撃は脅威となるだろう。
破壊衝動を満たせる任務を好んで受けるようだ。
ソフィア・フローレス [メイン]
おおー
榎本 紫陽 [雑談]
ダメージは本体に来るからね…
聴涛 エア [メイン]
「ひとまず、目標についての情報を整理しておきましょう」手持ちの資料を渡しつつ
聴涛 エア [雑談]
こわい
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「ジャーム化している……のか?」
榎本 紫陽 [メイン]
「おお、用意がいいですね! まるで最初から襲撃のことを知ってみたいッス!」
「ん……? 直近の大規模抗争……?」
聴涛 エア [メイン]
「あらゆる可能性には事前に備えておくもの、ですよ?」しれっと
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
(大規模抗争、という言葉に烏を肩に乗せている黒服が紫陽さんをすっと指差す)
榎本 紫陽 [メイン]
「その通りです! 流石です!」他意はありません
聴涛 エア [メイン]
「私は直接対面したわけではないのでそこまで情報があるわけではありませんが…心当たりでもあるのではないですか?」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……私もそう考えていた」
GM [雑談]
会話の流れで外に出よう!となったら判定開始しますね
榎本 紫陽 [メイン]
「……あああ! あの超強いお爺さんか!」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「………てっきり二代目マスタースナイプでも居るのかと思っていた」
榎本 紫陽 [メイン]
「分かります! 私、顔分かりますよダックハント!」はいはい、と挙手しながら外見を説明します
聴涛 エア [メイン]
「ふむ、情報感謝します」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……少し格好良いかもしれない」
「でも、衝動に呑まれているのなら…… 危険 ……付け入る隙でも、あるけど」
榎本 紫陽 [メイン]
「その通りです! 狙撃手が攻撃を優先して、自分の身を隠すことをおろそかにするようなら……!」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……なら、危険だけど…… まず外に出て探すのが先決」
榎本 紫陽 [メイン]
「行きましょう! もしかしたら、私に攻撃をひきつけることもできるかもッス!」じゃあ外に出ましょうか
聴涛 エア [メイン]
「では、そうしましょうか」
GM [メイン]
支援も受け取り、情報も集めた。あとは行動の時間だ
GM [雑談]
ありがとうございます!行きます
GM [メイン]
出口に向かって進む君達。
…なんだ?ドタバタドタバタと廊下がうるさい
エージェントたちが動きまわっているのだろうか…
と、ホテルの廊下。そこの曲がり角
バッタリ鉢合わせたのは、……骨?
ジャーム:猟狼(屍) [メイン]
「………」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「牛乳の飲み過ぎだ……」
GM [メイン]
間違いなく怪物だこれは!
任意の命中判定で目標値:30
これから起こる判定は全員が参加してオーケーです
榎本 紫陽 [メイン]
命中かぁ…
聴涛 エア [メイン]
「一旦動きを止めておきましょう」
GM [雑談]
誰か一人でも成功で突破が3つ、全員が突破しないといけない判定が1つ出てきます
これは誰か一人でも~の方ですね
聴涛 エア [メイン]
とりあえず先にいこうか
GM [メイン]
誰か一人でも成功で突破!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……………一度他に任せたい」
聴涛 エア [メイン]
【節用します】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》 :侵蝕率+3
聴涛 エア [メイン]
侵蝕率:80+3>83
聴涛 エア [メイン]
(4+4+2+0+3+0)dx+6+0+-1+3@(7+0) 〈射撃〉判定
[メイン]
DoubleCross : (13DX7+8) → 10[1,2,2,3,3,5,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,2,4,5,7]+10[7]+2[2]+8 → 40
榎本 紫陽 [メイン]
ヒューッ
GM [メイン]
ヨシ!
ソフィア・フローレス [メイン]
おー
GM [メイン]
ではエアは、遭遇戦でも臆さず先手を取って骨?を仕留めた
聴涛 エア [メイン]
「とりあえずは進めそうですね。再び立ち上がってくる前に行きましょう」
GM [メイン]
しかし何だこの骨狼?は。そしてさっきからドタバタとうるさいのは、本当にエージェントたちなのか…?
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「感謝感激」
GM [メイン]
偵察の必要があるかもしれない
榎本 紫陽 [メイン]
「それがいいですね! 最優先はダックハントです!」
GM [メイン]
知覚で目標値:10
誰か一人でも成功で突破
榎本 紫陽 [メイン]
これは何とかしよう
GM [メイン]
良さそうなイージーエフェクトがありましたらボーナスで!
聴涛 エア [メイン]
純粋な知覚系は任せた!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
ここは大丈夫です
ハンドリングは知覚が上がるので
榎本 紫陽 [メイン]
あ、じゃあお任せします
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
はーい
5dx+3+2 知覚判定
[メイン]
DoubleCross : (5DX10+5) → 10[2,5,5,6,10]+10[10]+4[4]+5 → 29
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
無駄に走ってしまった
GM [メイン]
わお
聴涛 エア [メイン]
ヒュー
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
では烏が天井のダクトとかに入って偵察に行きます
榎本 紫陽 [メイン]
うぉでっか…
GM [メイン]
成功!
…状況は思ったより悪いらしい
先程の骨狼がホテルのあちこちを走り回って、人間に対して襲い掛かかっているようだ
あの最初の2匹の狼の対処以外にも動いているエージェントはいたはずだが、こちらに人手を割かれているらしい
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
では戻って報告
GM [メイン]
…この様子では、増援は期待できないかもしれない
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「………有効な手ではある…… 狙撃の腕に自信があるならとにかくかき回せばいい」
榎本 紫陽 [メイン]
「破壊衝動も満たせそうですしね」
聴涛 エア [メイン]
「まあせめてそちらの方は各々対処できると信じるしかないでしょうね」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「民間人に被害が出ないかは気がかりだけど…… 二兎は追えない」
GM [メイン]
偵察しながらも、君達は外へ出るため動いている。
警戒しながら進んでいたはずだ
なのに何故だ。君達の位置が分かっているかのように、骨狼が君達を狙い向かってくる…
ちなみに、なぜか榎本さんが襲われる率が高い(他が1匹に襲われる間に4匹に狙われる)
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……愛されてる」
聴涛 エア [メイン]
「倒せなかったことに固執しているのでしょうね」
榎本 紫陽 [メイン]
「もうちょっとカワイイのに好かれたいッス!」
GM [メイン]
一気に突破しなければ、数で押されてしまうだろう
【肉体】で目標値:9、移動系エフェクトの使用、任意の命中判定で30
いずれかを選択して、全員が突破してください
失敗するたびに3d10のダメージ
ソフィア・フローレス [メイン]
移動系…っていうのは光芒の疾走とか使えばそれだけでいいってことですかね
GM [メイン]
はい!それでOKです
聴涛 エア [メイン]
各々がどれか1つ好きなやつを選べばいいのよね?
GM [メイン]
ですです、重複しても構いません
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
ならここは確実に《光芒の疾走》!
ソフィア・フローレス [メイン]
:侵蝕+1
ソフィア・フローレス [メイン]
侵蝕:64+1>65
GM [メイン]
ソフィアさん突破!
榎本 紫陽 [メイン]
失敗してリザレクトすることを考えると、確実にいく方がいいか
聴涛 エア [メイン]
んー、エフェクト使った命中の方がまだやりやすいかな
【節用します】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》 :侵蝕率+3
聴涛 エア [メイン]
侵蝕率:83+3>86
聴涛 エア [メイン]
(4+4+2+0+3+0)dx+6+0+-1+3@(7+0) 〈射撃〉判定
[メイン]
DoubleCross : (13DX7+8) → 10[1,1,2,2,2,3,4,5,6,7,8,10,10]+10[3,3,4,9]+3[3]+8 → 31
GM [メイン]
エアさん突破!
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+5 ▼マイナー:ハンドレッドガンズ+スナイパーウェポン
榎本 紫陽 [メイン]
侵蝕:81+5>86
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+5 コンセントレイト+死点撃ち
榎本 紫陽 [メイン]
侵蝕:86+5>91
榎本 紫陽 [メイン]
(7+1+2+0)dx+5+12+0@(8+0) 判定
[メイン]
DoubleCross : (10DX8+17) → 10[1,2,2,3,4,8,8,10,10,10]+10[1,4,7,10,10]+2[2,2]+17 → 39
ソフィア・フローレス [メイン]
おおー
GM [メイン]
ヨシ!
榎本さんも突破で全員突破!
ジャーム:猟狼(屍) [メイン]
「BAUBAU!」
「DOOOOO!」
GM [メイン]
すり抜け、蹴散らし前に進む!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「ちょっと通りますよ…みたいな」烏の身軽さでついーと脇をすり抜ける
榎本 紫陽 [メイン]
「B級ホラー映画じゃないんスから……!」乱射しながら突破
聴涛 エア [メイン]
「なかなか数がありますね」一体一体確実に仕留めつつ
GM [メイン]
突破、1階に到着。あと少しで外だ…!
ん?
君達の目に、何か、映った、よう、な――
知覚で目標値:15
この判定は、失敗してもそのまま進行します
ただ、成功するとクライマックスで有利になります
榎本 紫陽 [メイン]
誰かひとりでOKなやつ?
GM [メイン]
ですです!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
ならやってみましょう 真昼の星(超視覚)は使えますか?
GM [メイン]
OKです!達成値に+2で!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
よし…
5dx+2+3+2 知覚判定
[メイン]
DoubleCross : (5DX10+7) → 9[2,5,6,7,9]+7 → 16
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
成功!
榎本 紫陽 [メイン]
ヨシ!
GM [メイン]
ヨシ!
聴涛 エア [メイン]
ナイス!
GM [メイン]
では君は、エフェクトを使用して透明化していた存在を見抜く!
それは、他とは毛色が違う狼。わざわざ隠れていたところを見ると、何か役割でもあったのだろうが…
猟狼(スポッター) [メイン]
「…!!」
見つかってしまったことに気付き、逃げ出そうとする
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「………同族の臭い」
撃ち抜けます?
GM [メイン]
判定なしで撃ち抜けます!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
では威嚇するように大仰に羽ばたくと、宙空に幾度も直角に曲がる光の弾道が出現して透明だった狼に向かっていき、撃ち抜く!
猟狼(スポッター) [メイン]
「ギャン!」
戦闘能力は高くなかったらしく、そのまま倒れます
GM [メイン]
すると、同時に
君達を追っていた骨狼たちが、ピタリと動かなくなる
どうしたらいいのか、分からないように
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「………なるほど さしずめ|頭脳群狼《ブレイン》ってところか……」
聴涛 エア [メイン]
「目を潰せたようですね」
榎本 紫陽 [メイン]
「コイツがずっと私たちの位置を知らせてたんですね!」
GM [メイン]
クライマックス戦闘において、ダックハントへのスポッターの支援がなくなりました
(命中判定の達成値+3、エフェクト使用)
…もう障害はない。あとは外に出るだけだ
全判定突破!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「よし……出よう」
GM [雑談]
…あ
聴涛 エア [雑談]
GM [雑談]
購入判定がありましたら、シーンの回数分(3回)まとめて情報タブでどうぞ!
言い出し損ねておりました…!
あと一言二言ありましたら、そして購入判定済みましたらクライマックス行きます!
ソフィア・フローレス [雑談]
ベスティアウェポンの反動があるので応急手当キット辺り欲しいですかね…
聴涛 エア [メイン]
「そろそろ到達でしょうか…皆さん準備はよろしいですか?」
榎本 紫陽 [メイン]
「いつでも大丈夫です!」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「大丈夫……」
聴涛 エア [雑談]
とりあえず1個高性能治療キット拾って後は照準器でも狙っておくかな
聴涛 エア [情報]
(2+4+2+0)dx+1+0@(10+0) 〈調達〉判定 高性能治療キット
[情報]
DoubleCross : (8DX10+1) → 10[3,3,4,5,7,7,9,10]+7[7]+1 → 18
榎本 紫陽 [雑談]
ホローポイント弾でも買うか
聴涛 エア [情報]
じゃああと2回は照準器にしておこう
ソフィア・フローレス [雑談]
それ系もありましたねぇ
聴涛 エア [情報]
2 (2+4+2+0)dx+1+0@(10+0) 〈調達〉判定
[情報]
DoubleCross : #1 (8DX10+1) → 10[1,4,6,6,8,8,9,10]+5[5]+1 → 16
#2 (8DX10+1) → 9[1,4,5,6,7,7,7,9]+1 → 10
聴涛 エア [情報]
:財産点-5
聴涛 エア [情報]
財産点:10-5>5
聴涛 エア [雑談]
ということで誰か1人おまけで照準器どうぞ
榎本 紫陽 [メイン]
(1+2+0)dx+3+0@(10+0)>=10 〈調達〉判定 ホローポイント弾
[メイン]
DoubleCross : (3DX10+3>=10) → 8[1,4,8]+3 → 11 → 成功
榎本 紫陽 [雑談]
失礼、メインで振っちゃった
GM [雑談]
いえいえ、大丈夫です
榎本 紫陽 [情報]
(1+2+0)dx+3+0@(10+0)>=9 〈調達〉判定 高性能治療キット
[情報]
DoubleCross : (3DX10+3>=9) → 10[1,3,10]+5[5]+3 → 18 → 成功
榎本 紫陽 [情報]
(1+2+0)dx+3+0@(10+0)>=9 〈調達〉判定 高性能治療キット
[情報]
DoubleCross : (3DX10+3>=9) → 8[6,7,8]+3 → 11 → 成功
ソフィア・フローレス [雑談]
高性能キット頂いても?
聴涛 エア [雑談]
どうぞどうぞ
GM [雑談]
皆さん軽々成功してる…
ソフィア・フローレス [雑談]
ありがとうございます!
榎本 紫陽 [雑談]
こちらからも1個どうぞ
ソフィア・フローレス [情報]
1+3d10 高性能キット
[情報]
DoubleCross : (1+3D10) → 1+14[2,4,8] → 15
ソフィア・フローレス [雑談]
ありがとうございます!
ソフィア・フローレス [情報]
15+3d10
[情報]
DoubleCross : (15+3D10) → 15+22[10,3,9] → 37
ソフィア・フローレス [雑談]
全回復!
榎本 紫陽 [情報]
:HP+3d10 自分にも1個
[情報]
HP:10+21[4,8,9]>31
ソフィア・フローレス [情報]
:HP+23
ソフィア・フローレス [情報]
HP:1+23>24
榎本 紫陽 [雑談]
全快!
ソフィア・フローレス [情報]
ではホローポイント弾買います
2dx+2
[情報]
DoubleCross : (2DX10+2) → 10[8,10]+6[6]+2 → 18
ソフィア・フローレス [情報]
ヨシ!
2dx+2 もういっこ
[情報]
DoubleCross : (2DX10+2) → 7[6,7]+2 → 9
ソフィア・フローレス [情報]
財産1で成功!
ソフィア・フローレス [雑談]
ではこのぐらいで!
GM [雑談]
はーい!
榎本 紫陽 [雑談]
アンチレネゲイドシェルが抗レネゲイド弾より安くて効果高いの意味わかんないな
GM [メイン]
侵蝕率が低くて不安などありましたら、今のうちにジェネシフト使ってもOKです!
榎本 紫陽 [メイン]
問題なし!
聴涛 エア [雑談]
研究の成果ということにしておこう
GM [雑談]
|技術《サプリ》の進歩…
聴涛 エア [メイン]
衝動判定あるだろうし大丈夫ですー
榎本 紫陽 [雑談]
いや同じアイテムアーカイブに載ってるのに…
ソフィア・フローレス [メイン]
あー
ジェネシフトします!
GM [メイン]
どうぞー
ソフィア・フローレス [情報]
:侵蝕+3d10 ジェネシフト
[情報]
侵蝕:65+15[9,5,1]>80
ソフィア・フローレス [メイン]
タブ間違えた! 15です
聴涛 エア [雑談]
結構単純移植で調整してないのも多いから…
GM [メイン]
問題なしです!
決着の時間は、すぐそばにやってきていた
GM [雑談]
行きます
GM [メイン]
●クライマックス シーンプレイヤー:全員 他PC登場:☆
君達は外への脱出に成功した。
あとはダックハントを見つけ、排除するだけである。
そして、君達はほぼ同じタイミングでその眼に捉える。
200m程先の民家、その2階の屋上に座り込み
優雅にカップで紅茶をすするダックハントを。
登場&RPどうぞー
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+1d10 登場orリザレクト
[メイン]
侵蝕:91+3[3]>94
聴涛 エア [情報]
:侵蝕率+1d10 登場
[情報]
侵蝕率:86+9[9]>95
聴涛 エア [メイン]
聴涛 エアwjVvPwv32024/7/1 22:14
:侵蝕率+1d10 登場 [編集]
<BCDice:聴涛 エア>System-BCDice2024/7/1 22:14
侵蝕率:86+9[9]>95
[メイン]
侵蝕率:95+6[6]>101
聴涛 エア [メイン]
:侵蝕率=95
聴涛 エア [メイン]
侵蝕率:101=95>95
ソフィア・フローレス [メイン]
:侵蝕+1d10+1 登場(ハンドリング)
[メイン]
侵蝕:80+1[1]+1>82
ダックハント [メイン]
紅茶(相当品:簡易手術キット)を飲み干すダックハント。
4d10 回復
[メイン]
DoubleCross : (4D10) → 15[10,1,1,3] → 15
榎本 紫陽 [メイン]
「見つけたッスよ! 元マスタースナイプ!」ビシ!と指をつきつける
ダックハント [メイン]
ダックハントは《真昼の星》《ウサギの耳》を習得しているため、
君達が見え、声が聞こえています。
PC組もイージーエフェクトを使用し、だいたい何を言っているのか理解できる状態となっています
「やあ。あの時以来だね、お嬢さん」
榎本 紫陽 [メイン]
「聞いたッスよ! 私をしとめられなかったせいでマスタースナイプじゃいられなくなったらしいッスね!」
ダックハント [メイン]
「…そこの烏…じゃないね?お嬢さんが撃ったジャッカルはね、十年ほどの付き合いだったんだよ。良いスポッターというものは、貴重なのだがね…」
少し寂しげに
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「霧谷さんを撃ち抜こうとしたのに、それは通らない……」
ダックハント [メイン]
「そうだね。…私もいい年齢というわけだ」
「違いない」
ククッ、と寂しげな笑みをかき消して
聴涛 エア [メイン]
「敵の都合はどうでもいいことです」
ダックハント [メイン]
「ふむ。間違いではないが、全てを楽しむ余裕が足りていないのではないかな?」
からかい
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「狙撃手のプライド…なんて言うつもりはない」
「ただ……あなたはこうなることを望んでたように思う……。 ならせめて、その思惑通り、UGN有数の狙撃手の自負を持って幕を引く……」
ダックハント [メイン]
「……ほう。ほほう!」
榎本 紫陽 [メイン]
「もう一度私をしとめ損なったら次はどうなるのか、楽しみッスね!」にやっと笑って挑発
ダックハント [メイン]
「………ふふふふ。元気が良い。活きが良い」
「死ぬには、いい日かな?」
GM [メイン]
さて。位置がバレた狙撃手ほど狩りやすいものはない
…それは、ダックハントも理解していたようだ
ダックハントは笛?を取り出し、大きく吹き鳴らした
人の耳には聞こえない、とある音がN市全域に響き渡り
今までホテル内で狼狽えていた骨狼と、最初の2匹がホテルを破壊しながら外に飛び出てきた…!
少し遅れて、エージェントたちも来る。ジャームを抑えようとしてくれているが
暴れまわって手が付けられないようだ
200mの間では乱戦によってエネミーエフェクト「威圧」と同じ状況が発生しています。
封鎖され、あらゆるエフェクトによって無効化されません。
ダックハント [メイン]
「死ぬには、いい日だ」
その言葉とは裏腹に、その顔には
薄く、薄く、…破壊しつくす喜びが溢れていた
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……………その衝動を…… 射殺す」
榎本 紫陽 [メイン]
「私たちは獲物じゃない……|狙撃手《スナイパー》ッス!」
GM [情報]

クライマックスフェイズのみ、以下のエフェクトをレベル1で取得します

カウンター

最大Lv:3
タイミング:リアクション
技能:任意
難易度:対決
対象:単体
射程:――
侵蝕値:3
制限:80%

「タイミング:メジャーアクション」のエフェクトと組み合わせ可能。
対象があなたに対し攻撃を行ってきた際に、リアクションとして使用できる。
対象に攻撃を行う。
対決に勝利した側の攻撃が命中する。
このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。
このカウンターの仕様はダックハントにも適用されています
聴涛 エア [メイン]
「わかりやすい条件で助かります」
GM [メイン]
ダックハントは構えていた、古びた狙撃銃を床にそっと置き
ゴテゴテしていて、シンプルさなど何処にもない
しかし最新鋭の銃を2丁取り出した
オートアクションでレーザーライフル×2を装備
ダックハント [メイン]
「|右銃《みぎ》に3発、|左銃《ひだり》に3発…」
「6発の弔銃で|葬送《おく》ってやろう」
GM [メイン]
衝動判定をどうぞー
目標値は9!
ソフィア・フローレス [メイン]
2dx+2
[メイン]
DoubleCross : (2DX10+2) → 8[6,8]+2 → 10
聴涛 エア [メイン]
(2+4+2+0)dx+2+2+0@(10+0) 〈意志〉判定
[メイン]
DoubleCross : (8DX10+4) → 10[1,2,3,3,6,7,9,10]+5[5]+4 → 19
榎本 紫陽 [メイン]
(2+2+0)dx+2+0@(10+0)>=9 〈意志〉判定
[メイン]
DoubleCross : (4DX10+2>=9) → 7[1,2,3,7]+2 → 9 → 成功
聴涛 エア [メイン]
:侵蝕率+2d10 衝動判定
[メイン]
侵蝕率:95+8[5,3]>103
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+2d10 衝動判定
[メイン]
侵蝕:94+6[3,3]>100
ソフィア・フローレス [メイン]
:侵蝕+2d10
[メイン]
侵蝕:82+4[2,2]>86
GM [メイン]
ダックハントは破壊の衝動に静かに浸っている…。
暴走しているため、「武芸の達人」Lv4が発動していません。
・勝利条件

ダックハントの撃破

・敗北条件

PCの全滅
GM [メイン]
狙撃戦を開始します…!
セットアッププロセス
ダックハント [メイン]
なし
榎本 紫陽 [メイン]
なし
聴涛 エア [メイン]
なしー
ソフィア・フローレス [ロイス]
Dロイス:起源種
霧谷 雄吾 ○愛情/恐怖
チルドレンの教官 誠意/○恐怖
聴涛 エア 信頼/○劣等感
榎本 紫陽 ○信頼/劣等感
先代マスタースナイプ 執着/○憐憫
黒服(烏を肩に乗せてくれるエージェント) ○誠意/悔悟
GM [メイン]
全員なしみたいなので次からスキップ!
ソフィア・フローレス [メイン]
なし!
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
ダックハントは「加速する刻」を使用
榎本 紫陽 [ロイス]
聴涛 エア ○信頼/猜疑心
ダックハント [メイン]
コンボ:Time flies like an bullet
「コンセントレイト」+「急所狙い」
対象:単体 攻撃力26、ダイス18、C値7
対象は榎本 紫陽
榎本 紫陽 [メイン]
じゃあフラッシュゲイズを
《フラッシュゲイズ》Lv4 判定のダイス-8個
:侵蝕+3
榎本 紫陽 [メイン]
侵蝕:100+3>103
ダックハント [メイン]
10dx+18@7 ダイスを8個減らして
[メイン]
DoubleCross : (10DX7+18) → 10[2,3,3,3,4,4,5,6,7,7]+10[9,10]+10[1,8]+5[5]+18 → 53
ダックハント [メイン]
カウンターしますか?
榎本 紫陽 [メイン]
します
いや待って武器作ってなかったわ
ソフィア・フローレス [メイン]
あっ…
榎本 紫陽 [メイン]
おいは恥ずかしか!
GM [メイン]
ちょっとアレなので、フラッシュゲイズは使用しなかった扱いで!
榎本 紫陽 [メイン]
すまない…ドッジしますね
GM [メイン]
あ、ドッジするのでしたらそのままにしますか
榎本 紫陽 [メイン]
いやぁどうせ回避無理なんで使用しなかった方向で
GM [メイン]
はーい!
榎本 紫陽 [メイン]
(1+3+0)dx+1+0@(10+0) 〈回避〉判定
[メイン]
DoubleCross : (4DX10+1) → 9[2,3,5,9]+1 → 10
榎本 紫陽 [メイン]
はい
GM [メイン]
6d10+26 装甲無視ダメージ
[メイン]
DoubleCross : (6D10+26) → 23[3,8,3,5,3,1]+26 → 49
榎本 紫陽 [メイン]
倒れるのでタイタス昇華!
:HP=11:ロイス-1 タイタス昇華
榎本 紫陽 [メイン]
HP:24=11>11 ロイス:5-1>4
ダックハント [メイン]
「その手は何かな、お嬢さん?」
武器を作るその指を光線で丁寧に射抜く
榎本 紫陽 [ロイス]
霧谷雄吾 ○憧憬/劣等感
榎本 紫陽 [メイン]
「慌てなくても、そのうち分かりますよぉ……!」血を流しながらも武器を作り直す
ダックハント [メイン]
イニシアチブプロセス
ダックハントは「加速する刻2」を使用
コンボ:Time flies like an bullet
「コンセントレイト」+「小さな塵」+「ワンショットツーキル」
対象:2体 攻撃力26、ダイス18、C値7、装甲無視
対象はソフィア・フローレス、聴涛 エア
エフェクトなどは使用しますか?
聴涛 エア [メイン]
命中段階では特にないかな
榎本 紫陽 [メイン]
どっちかがカウンターに成功したら、攻撃自体が失敗するんですよね?
ソフィア・フローレス [メイン]
現時点では
ダックハント [メイン]
ですです
榎本 紫陽 [メイン]
じゃあ今度こそフラッシュゲイズだ
《フラッシュゲイズ》Lv4 判定のダイス-8個
ダックハント [メイン]
10dx+18@7 ダイス減少
[メイン]
DoubleCross : (10DX7+18) → 10[3,4,4,4,4,7,7,9,10,10]+10[2,3,4,7,10]+3[1,3]+18 → 41
ダックハント [メイン]
どちらかカウンターを使用しますか?
聴涛 エア [メイン]
どっちにします?
ソフィア・フローレス [メイン]
ではこちらで!
ダックハント [メイン]
ではカウンター含めたコンボをどうぞ!
ソフィア・フローレス [メイン]
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《天からの眼》+《空間歪曲射撃》+《イェーガーマイスター》+《カウンター》 でリアクション命中判定!
8dx7+4-2+2 命中!
[メイン]
DoubleCross : (8DX7+4) → 10[3,3,4,5,7,7,7,8]+10[7,8,8,9]+10[1,2,4,7]+5[5]+4 → 39
ソフィア・フローレス [メイン]
《妖精の手》!
ダックハント [メイン]
振り足しどうぞ!
ソフィア・フローレス [メイン]
1dx7+44
[メイン]
DoubleCross : (1DX7+44) → 10[7]+5[5]+44 → 59
ソフィア・フローレス [メイン]
Counter Hit!
榎本 紫陽 [メイン]
ヒューッ
聴涛 エア [メイン]
ヒュー
ダックハント [メイン]
閃光が2人の首を焼き切…らない!
ソフィア・フローレス [メイン]
6d10+9+1d10+12 ガード値-5
[メイン]
DoubleCross : (6D10+9+1D10+12) → 41[6,8,8,10,4,5]+9+6[6]+12 → 68
ダックハント [メイン]
:HP-65 装甲分だけ減少
ダックハント [メイン]
HP:220-65>155
ソフィア・フローレス [メイン]
血塗れのタオルを投げ捨て、灯りの落ちたホテルの一室で、銃を構える…… 窓の外すら、向かぬまま
これこそが“|奇跡の弾道《ウォールブレイカー》”の戦闘スタイル。 壁に銃口を向け、静かに息を吐く。
五感こそは飛ばした烏のものを用いているが、やはり戦場に居ない、という諧謔は、共に肩を並べている筈の戦友に果てのない謝意を抱かせる。
自分はなんてできそこないなんだろう、と思う。     けれど。
「弾道捕捉、空間座標認識、空間歪曲、目標位置補正、捕捉」頭の中で、弾道上のすべてを3Dモデルのように認識する。
戦場のただ中に居ては決して成立し得ない怜悧さでもって、すべてを認識する。
すべては、無辜の人々を守るため。 そして確実さを持って、仲間を助けるために……
「カウンターショット」そうつぶやいて、バスルームへの扉に向かって放った弾丸は……… 全ての概念を無視して戦場へと到達する
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
無数の直角を曲がりながら光の弾丸が飛来する。 否─曲がっているのはそう見えるだけだ。 起動上に描かれた特殊な「領域」は、その中においては「直線」なのだ。 故に速度を落とすことなく、老紳士の弾丸を弾き飛ばしながら老紳士の元へと到達する──
「壁を無視する。 故にこの身は“|奇跡の弾道《ウォールブレイカー》”」
ダックハント [メイン]
「ほっほう!?」
モノクルを妖しく輝かせて。
到達した弾丸は鮮血を生み出す。撃たれたというのにやけに楽しそうに
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [情報]
:侵蝕+17
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [情報]
侵蝕:38+17>55
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [情報]
:侵蝕-17
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [情報]
侵蝕:55-17>38
ソフィア・フローレス [情報]
:侵蝕+17
ソフィア・フローレス [情報]
侵蝕:86+17>103
聴涛 エア [メイン]
「良い反応です」
榎本 紫陽 [メイン]
「すごいッス! 前回私が一発もまともに当てられなかった相手に!」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「たとえ飛行機の中に逃げても、逃がしはしない」
「…………ちょっと照れる」
ダックハント [メイン]
イニシアチブプロセス
ダックハント
「そうかそうか!…ではお嬢さん方、こちらはどうかな?」
コンボ:Kill birds with one bullet
「コンセントレイト」+「小さな塵」+「レーザーファン」
対象:範囲(変異暴走によるもの) 攻撃力26、ダイス18、C値7、装甲無視
対象はお三方!
聴涛 エア [メイン]
とりあえずまだ特殊カウンターあるから温存しておこうか
ダックハント [メイン]
エフェクトなどは無しで?
ソフィア・フローレス [メイン]
こちらからはなし!
聴涛 エア [雑談]
時の棺と孤独からの通常カウンターと特殊カウンターの3択がある贅沢仕様
聴涛 エア [メイン]
特殊カウンター狙うのでどうぞ!
榎本 紫陽 [メイン]
もうできることなし
ダックハント [メイン]
はーい!
18dx+18@7
[メイン]
DoubleCross : (18DX7+18) → 10[1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,6,7,8,8,8,8,10,10]+10[3,4,6,6,7,9,10]+6[2,3,6]+18 → 44
聴涛 エア [メイン]
ではこちらが特殊な方のカウンターを
ダックハント [メイン]
どうぞー
聴涛 エア [メイン]
【攻撃します】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》([ダイドウェポン]使用) :侵蝕率+3+1d10+3
[メイン]
侵蝕率:103+3+6[6]+3>115
聴涛 エア [メイン]
(4+4+3+0+3+1)dx+6+0+-1+1+3@(5+0) 〈射撃〉判定
[メイン]
DoubleCross : (15DX5+9) → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,7,9,9]+10[1,3,5,5,6,7,7,9]+10[1,3,3,7,8,10]+10[1,5,5]+10[3,8]+10[9]+10[7]+10[5]+10[10]+10[7]+1[1]+9 → 110
聴涛 エア [メイン]
ついでに乗せよう
GM [メイン]
わーお
榎本 紫陽 [メイン]
なそ
聴涛 エア [メイン]
《剣精の手》3+1:《カスタマイズ》を組み合わせた判定のダイス目1つを10に変更。1シナリオ[LV+1]回。 :侵蝕率+2
聴涛 エア [メイン]
侵蝕率:115+2>117
ソフィア・フローレス [メイン]
スゲ
GM [メイン]
振り足しもどうぞ!
聴涛 エア [メイン]
1dx+119@5
[メイン]
DoubleCross : (1DX5+119) → 1[1]+119 → 0 (ファンブル)
聴涛 エア [メイン]
120!
GM [メイン]
ダックハントは特にエフェクト使用なし、ダメージをどうぞ!
聴涛 エア [メイン]
13d10+1d10+11+0 ダメージ/装甲有効
[メイン]
DoubleCross : (13D10+1D10+11+0) → 67[3,2,6,5,7,7,9,10,1,3,3,7,4]+6[6]+11+0 → 84
ダックハント [メイン]
:HP-81 装甲分だけ減少
ダックハント [メイン]
HP:155-81>74
聴涛 エア [メイン]
1.構え。その手には何も見えず。
2.投擲。目標に到達。
3.貫通、帰還。ただ疾いだけの槍が、貫通痕という結果だけを残す。
「さて、見切れますか?」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……っ!? 見えない…!」
榎本 紫陽 [メイン]
「ソフィアさんの弾丸は辛うじて軌道を目で追えたのに、今度はまったく追いつけないッス!」
ダックハント [メイン]
「…長生きはするものだね。槍で私の弾丸に勝るとは」
感心
聴涛 エア [メイン]
「ほう、流石ですね」以上!
ダックハント [メイン]
変わらぬ笑みで血をだらだら流している…
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
榎本 紫陽
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕+5 ▼マイナー:ハンドレッドガンズ+スナイパーウェポン
榎本 紫陽 [メイン]
侵蝕:103+5>108
榎本 紫陽 [メイン]
【タリホー!】:コンセントレイト+死点撃ち+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト
聴涛 エア [ロイス]
ダックハント:感服/○敵愾心
榎本 紫陽 [メイン]
(7+1+3+0)dx+5+14+0@(7+0) 判定/100%以上/タリホー!
[メイン]
DoubleCross : (11DX7+19) → 10[1,4,5,6,6,7,7,8,8,8,10]+6[1,1,3,5,6,6]+19 → 35
ダックハント [メイン]
特殊カウンターを使用
ソフィア・フローレス [メイン]
待った!
紫陽さんに妖精の手!
ダックハント [メイン]
はーい
榎本 紫陽 [メイン]
ありがたい…
ダックハント [メイン]
振り足しどうぞ!
ソフィア・フローレス [情報]
:侵蝕+4
ソフィア・フローレス [情報]
侵蝕:103+4>107
榎本 紫陽 [メイン]
1dx7+39
[メイン]
DoubleCross : (1DX7+39) → 10[10]+10[7]+10[7]+10[7]+3[3]+39 → 82
ソフィア・フローレス [メイン]
おおー
榎本 紫陽 [メイン]
わーお
聴涛 エア [メイン]
おー
GM [メイン]
すごい
ダックハント [メイン]
コンボ:Time flies like an bullet
「コンセントレイト」+「急所狙い」+「カウンター」
対象:単体 攻撃力26、ダイス18、C値7
18dx+18@7
[メイン]
DoubleCross : (18DX7+18) → 10[1,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,4,4,6,10]+4[4]+18 → 42
GM [メイン]
流石に回らず、ダメージをどうぞ!
榎本 紫陽 [メイン]
9d10+19 ダメージ装甲無視 ラウンド中、受けるダメージ+12
[メイン]
DoubleCross : (9D10+19) → 41[10,7,3,1,9,1,3,3,4]+19 → 60
ダックハント [メイン]
:HP-60 装甲貫通
ダックハント [メイン]
HP:74-60>14
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「紫陽さん!」迫りくるダックハントの弾丸にわずかにソフィアの弾丸が掠め、それが弾丸の速度をわずがに減じさせる
榎本 紫陽 [メイン]
「私の銃は丸見えですし、弾丸は曲がったりしません! 同じ狙撃手同士、正々堂々勝負しましょう!」
狙いを定め、呼吸を整え、引き金を絞る。それらを焦ることなく精密に。
できないことは、できる人に任せればいい。私は、私のやり方を貫くだけだ。
着弾を見届けると同時に、わずかに逸れた迎撃の弾が髪をかすめた
ダックハント [メイン]
「……まったく。気持ちの良いお嬢さんだ」
援護もあったとはいえ、撃ち負けて胴体に穴が空く
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……すいません、水を差しましたか」
榎本 紫陽 [メイン]
「いえ、助かりました! ありがとうございます!」
ダックハント [メイン]
「この老体も、負けてはいられないな」
榎本 紫陽 [雑談]
正々堂々と言ったな、スマンありゃ嘘だ
ダックハント [雑談]
私の賞賛を返してくれないかね?
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
ソフィア・フローレス
聴涛 エア [雑談]
悲しいなぁ
ソフィア・フローレス [メイン]
マイナーでHP弾使用
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《天からの眼》+《空間歪曲射撃》+《イェーガーマイスター》+《マスヴィジョン》でダックハントを攻撃
ソフィア・フローレス [メイン]
9dx7+4-2+2 命中!
[メイン]
DoubleCross : (9DX7+4) → 10[2,2,3,3,4,7,9,10,10]+3[1,2,3,3]+4 → 17
ソフィア・フローレス [メイン]
う!?
《妖精の手》!
GM [メイン]
振り足しどうぞー
ソフィア・フローレス [メイン]
1dx7+24
[メイン]
DoubleCross : (1DX7+24) → 2[2]+24 → 26
GM [雑談]
乱れ舞う妖精の手が恐ろしい
ソフィア・フローレス [メイン]
ぐうう……? しまったな……オペレーションX使います
GM [メイン]
了解です、達成値36!
ダックハント [メイン]
特殊カウンターを使用
聴涛 エア [メイン]
カウンターに棺使っとく?
ソフィア・フローレス [メイン]
うーむ…
榎本 紫陽 [情報]
:侵蝕+10
榎本 紫陽 [情報]
侵蝕:108+10>118
ソフィア・フローレス [メイン]
次から呪詛打てるのでお願いします!
ソフィア・フローレス [情報]
:侵蝕+1d18
[情報]
侵蝕:107+4[4]>111
ソフィア・フローレス [情報]
:侵蝕+14
ソフィア・フローレス [情報]
侵蝕:111+14>125
聴涛 エア [メイン]
では判定前の宣言まで一旦待って準備
GM [メイン]
コンボ:Time flies like an bullet
「コンセントレイト」+「急所狙い」+「カウンター」
対象:単体 攻撃力26、ダイス18、C値7
聴涛 エア [メイン]
《時の棺》1:相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。1シナリオ1回。 :侵蝕率+10
聴涛 エア [メイン]
侵蝕率:117+10>127
GM [メイン]
自動失敗!ダメージをどうぞ!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「く……!?」先程の紫陽さんへの援護に集中力を費やしたのか、弾丸の軌道が鈍るが
聴涛 エア [メイン]
「仕方ありませんね」ダックハントが放つ弾丸を消失させる
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「……ありがとうございます」
ソフィア・フローレス [メイン]
6d10+9+1d10+16+25 ガード-5
[メイン]
DoubleCross : (6D10+9+1D10+16+25) → 42[2,7,9,6,9,9]+9+6[6]+16+25 → 98
ソフィア・フローレス [メイン]
あっ違う
最初4dでした!
4d10+9+1d10+16+25 ガード-5
[メイン]
DoubleCross : (4D10+9+1D10+16+25) → 24[1,7,7,9]+9+2[2]+16+25 → 76
ダックハント [メイン]
エネミーエフェクト「蘇生復活」を使用
HP1で蘇ります
聴涛 エア [ロイス]
ソフィア・フローレス:○有為/憐憫
ダックハント [メイン]
「むう。器用に弾丸だけ消すとはなぁ…」
その行動のほぼ全てを潰され、死にかけの老人
聴涛 エア [メイン]
「さて、とっておきは使いましたが…あちらも限界のようですね」
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「助かりました……あと一息ですね」
ダックハント [メイン]
「まったく。マスターの名を返上して正解だった」
自分の不甲斐なさを嘆く
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
聴涛 エア
聴涛 エア [メイン]
では
【攻撃します】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》([ダイドウェポン]使用) :侵蝕率+3+1d10
[メイン]
侵蝕率:127+3+5[5]>135
聴涛 エア [メイン]
(4+4+3+0+3+1)dx+6+0+-1+1+3@(5+0) 〈射撃〉判定
[メイン]
DoubleCross : (15DX5+9) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6,7,7,10]+10[1,1,2,4,4,5,9]+10[2,8]+10[5]+10[8]+4[4]+9 → 63
聴涛 エア [メイン]
《剣精の手》3+1:《カスタマイズ》を組み合わせた判定のダイス目1つを10に変更。1シナリオ[LV+1]回。 :侵蝕率+2
聴涛 エア [メイン]
侵蝕率:135+2>137
聴涛 エア [メイン]
1dx+69@5
[メイン]
DoubleCross : (1DX5+69) → 1[1]+69 → 0 (ファンブル)
聴涛 エア [メイン]
70!
ダックハント [メイン]
特殊カウンターを使用
コンボ:Time flies like an bullet
「コンセントレイト」+「急所狙い」
対象:単体 攻撃力26、ダイス18、C値7
18dx+18@7
[メイン]
DoubleCross : (18DX7+18) → 10[1,1,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,3,3,6,8,9]+10[5,9]+10[10]+10[9]+5[5]+18 → 73
ソフィア・フローレス [メイン]
させない…!
《支配者の呪詛》!
達成値-25!
ダックハント [メイン]
達成値-25、カウンター失敗!
ダメージをどうぞ!
聴涛 エア [メイン]
8d10+1d10+11+0 ダメージ/装甲有効
[メイン]
DoubleCross : (8D10+1D10+11+0) → 42[10,2,9,10,1,2,1,7]+2[2]+11+0 → 55
ソフィア・フローレス [情報]
:侵蝕+5
ソフィア・フローレス [情報]
侵蝕:125+5>130
聴涛 エア [メイン]
あ プラス分忘れてた
67!
ダックハント [メイン]
「………そうか、弔銃6発を乗り越えたか………」
これで合計攻撃回数6回
「だが、すまんねお嬢さん」
「隠し弾、というやつだ」
ダックハントは「ラストアクション」を使用
メジャーアクションを行います
ソフィア・フローレス [メイン]
なんと…
ダックハント [メイン]
最新鋭の銃を放り捨て、足元に置いていた古びたボルトアクションの狙撃銃を
ゆっくりと拾い上げた
聴涛 エア [メイン]
ここはPC1にかっこよく決めてもらおう
ダックハント [メイン]
コンボ:Duck hunt
「Dロイス:伝承者(猟師)」+「コンセントレイト」+「急所狙い」+「アタックボーナス」+「万軍撃破」
対象:シーン(変異暴走によるもの) 攻撃力41、ダイス18、C値6 HP10失う
榎本 紫陽 [メイン]
「そっちの方が似合ってるッスよ、お爺さん」銃を構え直す
榎本 紫陽 [雑談]
いやーこれかっこよく決める自信ないなー
ソフィア・フローレス [雑談]
がんばえー
ダックハント [メイン]
「若い娘さんに褒められるのは、こんな老体でも嬉しいものだなぁ」
ソフィア・フローレス [雑談]
なんならタイタスでC-しても
聴涛 エア [雑談]
外したらまあそれはそれで他の人がカウンターするからとりあえずかっこよく決めるつもりでやろう
ダックハント [メイン]
サメのように歯を剥きだし、ニヤリと笑って
「さあ、全てを撃ち貫こう……」
聴涛 エア [メイン]
「期待していますよ」後方先輩面
ダックハント [メイン]
「幼き日の、あの|鴨撃ち《ダックハント》のように」
18dx+18@6
[メイン]
DoubleCross : (18DX6+18) → 10[1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,8,8,9,9,9,10,10]+10[3,5,7,8,9,9,9]+10[2,4,4,5,6]+1[1]+18 → 49
ダックハント [メイン]
「勝利の女神」
達成値+15
榎本 紫陽 [メイン]
キッツ…
ソフィア・フローレス [メイン]
《支配者の呪詛》-25
ソフィア・フローレス [情報]
:侵蝕+5
ソフィア・フローレス [情報]
侵蝕:130+5>135
ソフィア・フローレス [メイン]
フフフ…ラウンド制限とかはない!
ダックハント [メイン]
では最終達成値は39
聴涛 エア [雑談]
C6よりC7の方が達成値高いこともあるのがダブルクロスの妙
榎本 紫陽 [メイン]
コンセントレイト+死点撃ち
タイタスは切らない あえて真っ向勝負
(7+1+3+0)dx+5+14+0@(7+0)>=39
[メイン]
DoubleCross : (11DX7+19>=39) → 10[1,1,2,5,5,6,6,8,9,9,9]+10[2,3,7,8]+10[2,8]+4[4]+19 → 53 → 成功
GM [メイン]
ヨシ!!
榎本 紫陽 [メイン]
できた
聴涛 エア [メイン]
ヨシ!
ソフィア・フローレス [メイン]
ヨシ!
GM [メイン]
トドメロールをどうぞ!
ソフィア・フローレス [雑談]
いやー
いい感じに呪詛が活躍して嬉しい
GM [雑談]
皆さんが対策してくれたので、真っ向から狙撃合戦挑める…!
聴涛 エア [雑談]
色々構築したのがうまく演出ハマるととても楽しい
GM [雑談]
そしてまたしても時間調整ミスったので、すみませんが共通ED(トドメロールが終わってすぐ)にさせてください…!
ソフィア・フローレス [雑談]
いいですよ~
聴涛 エア [雑談]
大丈夫ですよー
榎本 紫陽 [メイン]
スコープ越しに目を合わせ、少し微笑む。
「もしUGNにあなたがいたら、もっと色々教わりたかったですね。ありがとうございました」
静かに引き金を引く。
同時に放たれた2つの弾丸がすれ違い、一方は老人の心臓を貫き、もう一方が紫陽の眉間に突き刺さろうとする。
榎本 紫陽 [雑談]
呪詛の演出は任せた!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「…………最初に言った通り」
榎本 紫陽 [雑談]
共通ED、OKです!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「狙撃手のプライド、などと言うつもりは──ありません」無数の直角を描いて飛来する弾丸が、またしても老狙撃手の弾丸を撃ち落とす
GM [メイン]
バックトラック入ります!
Eロイス
【衝動侵蝕】
【不滅の妄執】
【さらなる絶望】
3つ振れますー
榎本 紫陽 [情報]
:侵蝕+8
榎本 紫陽 [情報]
侵蝕:118+8>126
ソフィア・フローレス [メイン]
全部貰います!
GM [雑談]
小ネタとしてダックハントは暴走はしていてもジャームではないのでEロイスなし
聴涛 エア [メイン]
使いますー
榎本 紫陽 [メイン]
振ります!
ソフィア・フローレス [メイン]
135-3d10 Eロイス
[メイン]
DoubleCross : (135-3D10) → 135-22[8,9,5] → 113
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕-3d10
[メイン]
侵蝕:126-18[5,6,7]>108
ソフィア・フローレス [メイン]
113-6d10 通常振り
[メイン]
DoubleCross : (113-6D10) → 113-31[1,4,10,4,8,4] → 82
聴涛 エア [メイン]
:侵蝕率-3d10 Eロイス
[メイン]
侵蝕率:137-14[6,4,4]>123
ソフィア・フローレス [情報]
:侵蝕-53
ソフィア・フローレス [情報]
侵蝕:135-53>82
ソフィア・フローレス [雑談]
なるほど…
聴涛 エア [メイン]
んー…倍振っておくか
榎本 紫陽 [メイン]
:侵蝕-5d10 通常振り
[メイン]
侵蝕:108-31[9,10,9,2,1]>77
聴涛 エア [メイン]
:侵蝕率-12d10 倍振り
[メイン]
侵蝕率:123-77[10,10,4,10,7,3,3,1,7,9,9,4]>46
榎本 紫陽 [メイン]
なそ
GM [メイン]
全員帰還!
ご安全に!
聴涛 エア [メイン]
倍振りいらなかったな!
ヨシ!
榎本 紫陽 [メイン]
ヨシ!
GM [メイン]
●共通エンディング
榎本 紫陽 [雑談]
スポッターがジャームだったのかな
GM [メイン]
既に致命傷を負っているダックハントは、屋根に座り込み
GM [雑談]
ですです
ダックハント [メイン]
「…撃ち抜けなかった、か。だが、まあ」
「最期にエスコートしてくれるのがお嬢さんなのは、悪くない」
榎本 紫陽 [メイン]
「私たちでよければ、喜んで。200mの距離なんて、私たちには無いも同然ですもんね!」
ダックハント [メイン]
「ああ」
あの、人を喰うようなサメの笑みではなく穏やかな笑顔で
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
「…………」
ダックハント [メイン]
そして、心臓を抜かれたというのに床のポットからカップに紅茶を注ぎ、飲む
ソフィア・フローレス [雑談]
せっかくなので本体が近くで看取ってもいいですかね?
ダックハント [雑談]
どうぞー、ダックハントも喜び
聴涛 エア [雑談]
ディメンジョンゲートで送迎しましょうか?
ソフィア・フローレス [雑談]
おおーお願いします
聴涛 エア [雑談]
戦闘終わってるから多分使えるだろう
ダックハント [メイン]
紳士らしく、むせることなく飲み干す
ダックハント [雑談]
OKです!
ソフィア・フローレス(ハンドリング) [メイン]
バサバサと飛翔していた烏が地面に降り…… キョロキョロと辺りを見回し始める まるで野生の烏に戻ったかのように
ソフィア・フローレス [メイン]
そして、それと時を同じくして、この任務中一度も姿を見たことのなかった人影が姿を現す おどおどびくびくして、何度もつまずきながら歩いてくる
聴涛 エア [メイン]
「ああ、お疲れ様です」
ソフィア・フローレス [メイン]
「いびゅぅっ!」
「う、………………………………」顔を伏せ、目を背けたまま、かたかたと震える指でダックハントの居るポイントを指差す
聴涛 エア [メイン]
「ああ、なるほど。証明も必要ですし…今からそちらに向かいますか?」《ディメンジョンゲート》接続
ソフィア・フローレス [メイン]
ぱぁっと明るい顔になる 笑顔に慣れてない人間特有のヘラヘラ笑いだが
榎本 紫陽 [メイン]
「あれ? エアさんお知り合いですか?」
聴涛 エア [メイン]
「ご老公には失礼かもしれませんが…まあ人知れず死ぬ運命ではなかったということで」
「あれ、ご存じなかったのですか?彼女が"奇跡の弾道"ですよ」
ソフィア・フローレス [メイン]
「えっあっぎっ、ち、ぎゃががが」
「わ、わたっ、 わたしっ ちがっ」
見学 [雑談]
こういうの好き>小ネタとしてダックハントは暴走はしていてもジャームではないのでEロイスなし
聴涛 エア [雑談]
勝手に知った顔みたいに言ってるけれどUGN支部の立ち入りとかしてるなら構成員の名簿とかは目を通したことあるだろうきっと…
ソフィア・フローレス [雑談]
まあその認識でOKです
エアさんなら知ってるでしょうね
榎本 紫陽 [メイン]
「ソフィアさんでしたか! さっきはありがとうございました! っとと、今はそんな話は後ですね」
ソフィア・フローレス [メイン]
「あぎゅううん……」
聴涛 エア [メイン]
「では、来られる方はどうぞ」先にくぐって待ってます
ソフィア・フローレス [メイン]
「………ありっ、がとっ、ござい、まっ………」くぐります
榎本 紫陽 [メイン]
一緒にくぐります
ダックハント [メイン]
命の灯があと数分もしないうちに消える老体が、なんでもないように突如現れた君達に反応し振り向く
「………狙撃手がここまで近寄られたら、この有様でなくても死体同然だなぁ」
ソフィア・フローレス [メイン]
「…………………」自分の胸の前の服をちぎれんばかりに引っ張っている
聴涛 エア [メイン]
「スナイパーらしい最期でなくてすみませんね。ですがまあ、ご理解を」
ダックハント [メイン]
「何か、直接言いたいことでもあるのかね?」
エアの慇懃無礼っぷりに苦笑い
聴涛 エア [雑談]
ということでエアは全て終わった後に死体とか色々回収して帰るだけなので後のRPは任せた!
ソフィア・フローレス [メイン]
「………る」
聴涛 エア [メイン]
「私ではなく、ね」後方ムード
ソフィア・フローレス [メイン]
「そげきゅしゅ、だ、て……… ひと、り、……でし、ぬ、のは、 …… ま…がって、………る」
「だ、れか…… いて、あ ぐぇ…… な、と…」
榎本 紫陽 [メイン]
「ソフィアさん……」
ダックハント [メイン]
「ウサギの耳」持ちが、拙い発音とはいえ聞き逃すはずもなく
「──ふっ。ハッハッハ!」
「殺し合いをするような敵相手に、そのような言葉をかけるものではないよ」
ソフィア・フローレス [メイン]
「ころしゅ、 ……も、 おわ、た…… もの……」
ダックハント [メイン]
「……だが、敗北者が何を言っても仕方ない。受け入れよう」
あと数十秒の命でも
榎本 紫陽 [メイン]
「……孤独はよく知ってるんですよ。同じ狙撃手ですから」
ダックハント [メイン]
「……ふふ。その孤独も楽しめてこそ、狙撃手だよ」
そして、最後に膝の上に置いていたカップを床に。
代わりに、ボルトアクションの狙撃銃を両手に
抱きかかえて、眠るように
「では、おさらば、だ」
「お嬢さんたち」
穏やかな笑顔で、事切れた
榎本 紫陽 [メイン]
「おやすみなさい!」
ソフィア・フローレス [メイン]
「……………あうふ・ゔぃーたーずぇん……」
聴涛 エア [メイン]
「ご冥福を」
GM [雑談]
こちらはこれで以上!
ソフィア・フローレス [雑談]
こちらも以上!
榎本 紫陽 [雑談]
こちらも以上です!
聴涛 エア [雑談]
OKですー
GM [雑談]
はーい!
GM [メイン]
狙撃手として戦う君たちが見るのは、どちらだ?
生存の未来か、死を呼ぶ銃弾か
君達がスコープを覗き込んだ先に見えるのは、どちらだ
ダブルクロス The 3rd Edition 
『Counter Snipe』
ダブルクロス、それは
裏切りを意味する言葉。
以上!
皆様、長い時間お付き合い頂きありがとうございました!
榎本 紫陽 [メイン]
ありがとうございました!
聴涛 エア [メイン]
ありがとうございましたー
ソフィア・フローレス [メイン]
おつかれさまでした!
GM [雑談]
30分オーバーして本当に申し訳ございませんでした…!
ありがとうございました!
榎本 紫陽 [雑談]
いいんだ…
ソフィア・フローレス [雑談]
やりたかったこと全部やれたので余は満足です…
楽しかったのでOK
榎本 紫陽 [雑談]
特殊なシチュエーションで楽しかったです
後お二人の支援や妨害が頼もしすぎた
GM [雑談]
特殊カウンターの仕様のせいで1Rに攻防が7度飛び交う戦場
聴涛 エア [雑談]
色々楽しかった
GM [雑談]
C5も達成値-25もダイス-8も強かった…
とと、解散オーケーです!
ソフィア・フローレス [雑談]
はーい
おつかれさまでした! 楽しかったです!
榎本 紫陽 [雑談]
はーいお疲れさまでした!
聴涛 エア [雑談]
お疲れ様でしたー