二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1732423752985.png-(664692 B)
664692 B24/11/24(日)13:49:12No.1256318535+ 15:34頃消えます
正月が楽しみだね
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/11/24(日)13:49:51No.1256318740そうだねx34
限界までハードル上げるな
224/11/24(日)13:50:15No.1256318871+
これギリギリまでドラえもん思いつかなかったの本当なのかな
324/11/24(日)13:51:28No.1256319243そうだねx18
>これギリギリまでドラえもん思いつかなかったの本当なのかな
そっちはマジ
狂乱して起き上がりこぼしからアイデア得たのはあとからそれっぽく脚色した漫画のネタ
424/11/24(日)13:54:07No.1256320116そうだねx28
すごくおもしろくてすごくゆかいだったから許されたけど
ここまで期待あげられて応えられなかったらキツすぎる
524/11/24(日)13:55:03No.1256320419そうだねx3
うめぼしでんかの方が先だったんだ
624/11/24(日)13:55:25No.1256320528そうだねx11
Fが天才だったから許すが…
724/11/24(日)13:56:31No.1256320866そうだねx1
>すごくおもしろくてすごくゆかいだったから許されたけど
>ここまで期待あげられて応えられなかったらキツすぎる
特にこの時期のF先生Aに比べてずっとパッとしない方扱いされてたし
本人もコンプレックスあったから余計にキツそう
824/11/24(日)13:57:13No.1256321115+
ネタ出来てないのにこんな予告出させたり
人気読めてなくて連載終了させたら非難轟々だったり
もしかして当時の小学館ってかなりアレだったのでは?
924/11/24(日)13:58:20No.1256321467+
>ネタ出来てないのにこんな予告出させたり
>人気読めてなくて連載終了させたら非難轟々だったり
>もしかして当時の小学館ってかなりアレだったのでは?
当時の小学館というか当時の漫画編集や出版社どこもそんなのな時代だよ
1024/11/24(日)13:58:46No.1256321593+
(どうすんだよこれ…)
1124/11/24(日)13:59:45No.1256321907そうだねx12
>当時の小学館というか当時の漫画編集や出版社どこもそんなのな時代だよ
ポンチ絵描くことしかできない学のない連中の手綱を握らなきゃならないから大変だよ
みたいな時代
1224/11/24(日)14:00:25No.1256322087そうだねx1
ここからマジでおもしろくてゆかいなドラえもんが出てくるのヤバすぎない?
1324/11/24(日)14:03:10No.1256322819そうだねx9
ドラえもんなかったらF先生も「藤子不二雄の地味な方」のまま終わってたのかと思うと歴史って怖いね
1424/11/24(日)14:07:49No.1256324117+
多少誇張脚色はあるだろうけどドラえもん出すまでのF先生はまあ…って感じだったし
1524/11/24(日)14:09:22No.1256324555+
タイトルすら発表しないで予告出すのは豪胆過ぎる
1624/11/24(日)14:10:43No.1256324944+
>タイトルすら発表しないで予告出すのは豪胆過ぎる
少年の机からなんか出てくるくらいの構想はあったと思われる
1724/11/24(日)14:10:48No.1256324967そうだねx9
エモン、モジャ公、デンカと比べると構成がかなりオバQに寄っているあたり追い詰められ具合は透けている
1824/11/24(日)14:11:27No.1256325143+
すごーく
おもしろいんだ!
1924/11/24(日)14:11:32No.1256325166+
今でこそ評価はされるだろうけどそれまでのSF色の強い作品はなあ
2024/11/24(日)14:12:01No.1256325298そうだねx10
>エモン、モジャ公、デンカと比べると構成がかなりオバQに寄っているあたり追い詰められ具合は透けている
というか実際初期はオバQの二番煎じめいたドタバタ物の文脈だし
その辺汲み取った日ドラがヒャァーでオォン♡な感じになったのもしょうがないところはあるから…
2124/11/24(日)14:15:27No.1256326142そうだねx1
>すごくおもしろくてすごくゆかいだったから許されたけど
>ここまで期待あげられて応えられなかったらキツすぎる
実際の所、連載初期はそこまで反響無くて一度最終回やったぐらいだからな…
2224/11/24(日)14:15:48No.1256326230そうだねx1
途中血迷ってガチャ子出したりもあって本当に軌道に乗るまでの作者自信なかったんだろうなというのは端々から漏れ出てる
2324/11/24(日)14:17:00No.1256326544+
この時点で引き出し型タイムマシーンから飛び出してきた○型ロボットってとこまでは決めてたのかな流石に
2424/11/24(日)14:17:21No.1256326648+
オバQも卵から何が飛び出した!?で予告だし
怪物君も顔決まってない予告だし
藤子コンビの特性なのか小学館の悪さなのか
2524/11/24(日)14:17:51No.1256326785+
>オバQも卵から何が飛び出した!?で予告だし
>怪物君も顔決まってない予告だし
>藤子コンビの特性なのか小学館の悪さなのか
多分どっちもかな…
2624/11/24(日)14:19:37No.1256327226そうだねx4
初期ドラえもんのなんとも言えない緩さお馬鹿っぽさは味がある
2724/11/24(日)14:21:19No.1256327670そうだねx1
それこそ今はドラえもんがぶっちぎりの代表作ポジションだけど
当時はオバQが再現不可能に近いレベルの大ヒット作だったんだもんな…
2824/11/24(日)14:21:38No.1256327745そうだねx1
新連載の感覚が今と全然違うよね
満を持して出すもんではないというか
隙間が空いたら自然に始まるもんというか
2924/11/24(日)14:23:17No.1256328196+
>途中血迷ってガチャ子出したりもあって本当に軌道に乗るまでの作者自信なかったんだろうなというのは端々から漏れ出てる
アシスタントの回顧録漫画だと自信作だったけどなかなか読者からの反響が無く(届いてなかった?)てどんどん焦ってったみたいな経緯だったみたいね
3024/11/24(日)14:23:59No.1256328388そうだねx5
>新連載の感覚が今と全然違うよね
>満を持して出すもんではないというか
>隙間が空いたら自然に始まるもんというか
1人の作家が掛け持ちする連載本数も異常だしね
3124/11/24(日)14:24:29No.1256328503+
>新連載の感覚が今と全然違うよね
>満を持して出すもんではないというか
>隙間が空いたら自然に始まるもんというか
掛け持ち上等な時代だしな…
あとまあちょっと酷い事いうと出来は二の次であげて紙面埋めることのが大事みたいに見られていた部分もあったようだし
3224/11/24(日)14:25:22No.1256328739+
今もたまにあるけど読み切りのはずが誌面で連載扱いになってる!とかざらだったそうだからなぁ
3324/11/24(日)14:25:54No.1256328885+
逆に「オバQの二番煎じ」から「ドラえもん」に昇華されたのってどのタイミングあたりからなんだろうな
3424/11/24(日)14:27:07No.1256329183+
>逆に「オバQの二番煎じ」から「ドラえもん」に昇華されたのってどのタイミングあたりからなんだろうな
まさに最初のアニメ化した前後じゃないかなぁ
ラグがあって製作側からは下町のドタバタものと思われていたりもしたようだけど
3524/11/24(日)14:29:35No.1256329858+
のび太の方は完成してるのなんか不思議
3624/11/24(日)14:30:06No.1256329999+
おれこの新連載見たけどこのあと国民的アニメになって映画もたくさん作られるよ
3724/11/24(日)14:30:54No.1256330196そうだねx1
>のび太の方は完成してるのなんか不思議
まあ言っちゃうなら構造上のび太は振り回される少年Aでしかないから…
メインのなんか引き起こすらしい存在思いついてないのは結構ヤバい
3824/11/24(日)14:31:02No.1256330236そうだねx9
ドラえもんがマヌケでトラブルを起こす引っ掻き回し役じゃなくて
道具だけ出してのび太や他のメンバーのやることを見守る保護者ポジになったのが一番大きい変換点よねたぶん
それ以前の藤子キャラにはいなかったタイプ
3924/11/24(日)14:31:11No.1256330266+
>のび太の方は完成してるのなんか不思議
ある種F先生のテンプレキャラだし
4024/11/24(日)14:33:13No.1256330787そうだねx1
のび太の方は手癖でいいから
ジャイアン達も他作品に同じポジションいるし
4124/11/24(日)14:35:03No.1256331290そうだねx1
ドラえもんも連載してすぐ大ヒットってわけでもなく
児童誌の学年ごとにって事情もあったけど割と早い時期に最終回を数回やってたり
単行本出す時も6巻で完結って状況になってたり前途多難だったみたいだしね
4224/11/24(日)14:35:13No.1256331337+
>逆に「オバQの二番煎じ」から「ドラえもん」に昇華されたのってどのタイミングあたりからなんだろうな
アシスタントだったえびはら武司先生の回顧録だと最初のアニメ終了で漫画も終了させる雰囲気出て「さようならドラえもん」描いた
原稿は10巻くらいストックあったけど小学館側が「売れないだろうから6巻に纏めてね」とお情けで出して終わりのはずだった
馬鹿売れしたので続行現在に至るって感じだった
4324/11/24(日)14:36:06No.1256331599+
>ドラえもんも連載してすぐ大ヒットってわけでもなく
>児童誌の学年ごとにって事情もあったけど割と早い時期に最終回を数回やってたり
>単行本出す時も6巻で完結って状況になってたり前途多難だったみたいだしね
今の大長編やってアニメ数十年やってっていう中期以降の盤石なドラえもん見てると意外と見落としがちだよねそういうの…
4424/11/24(日)14:36:35No.1256331747+
そういや一回終わってるはずの打ち切り漫画なんだよなドラえもん…
4524/11/24(日)14:37:57No.1256332148+
ていうか連載形態がちょっと特殊だからなこれ
4624/11/24(日)14:39:16No.1256332515そうだねx10
>ていうか連載形態がちょっと特殊だからなこれ
同じマンガを児童の学年に合わせてレベル変えながら別掲載誌で描くってよくかんがえたら意味わからねえな…
4724/11/24(日)14:39:23No.1256332544+
ウソ800以外の最終回は単行本に載ってないから中々読めんのよね
4824/11/24(日)14:40:10No.1256332764+
>ていうか連載形態がちょっと特殊だからなこれ
児童誌の方に掲載すると話構成変則的になりがち
現代でもコロコロとかはやっぱりそういうの意識してストーリー漫画の章立てするようだから
4924/11/24(日)14:42:08No.1256333307+
fu4288400.jpg
5024/11/24(日)14:46:25No.1256334507+
これからあの狸が生まれるんだな…
5124/11/24(日)14:46:39No.1256334572+
>ウソ800以外の最終回は単行本に載ってないから中々読めんのよね
今なら小学館の学年誌が国会図書館でデジタル化されてるからいけば端末で読めるとは思う
それでも読み辛いには変わらんが
5224/11/24(日)14:48:02No.1256334942+
ヒャア〜
 ヒャア〜
5324/11/24(日)14:48:51No.1256335174そうだねx6
>ヒャア〜
> ヒャア〜
あれでも最初期や時代の空気感を知る上では大事な資料にもはやなりつつある…
5424/11/24(日)14:49:14No.1256335277+
ドラえもんはまだマシで
バケルくんは一話描いてるときもアイデア定ってなかったという
5524/11/24(日)14:49:43No.1256335411+
>すごくおもしろくてすごくゆかいだったから許されたけど
>ここまで期待あげられて応えられなかったらキツすぎる
さよならドラえもんやるまでは反応が無風だったんだっけ
打ち切りになったら反響凄くて再スタート&長期連載になった
5624/11/24(日)14:50:47No.1256335722+
>打ち切りになったら反響凄くて再スタート&長期連載になった
打ち切りでも反響はあったけど…だった
単行本出したらそれがめっちゃ売れたから再開決まった
5724/11/24(日)14:53:01No.1256336350+
>あれでも最初期や時代の空気感を知る上では大事な資料にもはやなりつつある…
曲のテンポとかもそうだけど
明らかにその当時しか流行らないワードチョイスとかあるからね…
例えば今は正義とかは使わんだろうなあ
5824/11/24(日)14:56:57No.1256337429+
日ドラは当時の昭和のきったねえ下町感が出てて何とも言えない
5924/11/24(日)14:59:15No.1256338046+
6巻の表紙とかいかにも最終巻っぽいからな…
6024/11/24(日)15:02:12No.1256338827+
てんとう虫コミックスは一度6巻で終わりだしね
6124/11/24(日)15:05:05No.1256339617+
パッとしない扱いとか言ってもコレの前年までパーマン描いてたんでしょ?
6224/11/24(日)15:05:47No.1256339837+
>特にこの時期のF先生Aに比べてずっとパッとしない方扱いされてたし
扱いっていうか実際A先生メインのが当時ひっきりなしに仕事来てたからな…
ハットリ君に怪物君にあと大人向けで喪黒描きだしたのもこのドラ直前の時期
6324/11/24(日)15:07:09No.1256340259+
>パッとしない扱いとか言ってもコレの前年までパーマン描いてたんでしょ?
パーマンはA先生との共作だから本人としてはあんまり自分の功績として認識してない部分もあったようで
というかまあその辺がまた作品の権利関係で揉める原因になったんだけど
6424/11/24(日)15:07:50No.1256340489+
>パッとしない扱いとか言ってもコレの前年までパーマン描いてたんでしょ?
最初の方のパーマンは合作
実際パーマン2号とかカバ夫は我孫子がキャラデで作画
6524/11/24(日)15:08:02No.1256340556+
>ハットリ君に怪物君にあと大人向けで喪黒描きだしたのもこのドラ直前の時期
そりゃコンプレックス拗らせるわ…
相方が幅広い分野に手を出してるのに自分ずっと舐められがちな児童誌でやってんだもん
6624/11/24(日)15:08:34No.1256340726+
>パーマンはA先生との共作だから本人としてはあんまり自分の功績として認識してない部分もあったようで
Aは一部のキャラデザくらいしかしてないから自分の功績と思ってないってことはないわ
6724/11/24(日)15:09:26No.1256341012+
A先生は朋友だけどだとしてもA先生とは離れた偉業がほしかったんだろうな
それで本当にドラえもん出現させたからすげぇんだけど
今度はドラえもんのイメージから脱却したものを探求していった節もあるから贅沢な悩みだ
6824/11/24(日)15:10:25No.1256341278+
なんで2号が猿なんだろうって思ってたけどプロゴルファー猿の影響か…
6924/11/24(日)15:10:37No.1256341346+
一番かわいそうなのは雑な予告カットを藤子から渡された編集者
あべこべによくここまで面白そうな予告ページ作ったよ
7024/11/24(日)15:10:37No.1256341347+
ドラえもんが数年ぶりの単行本作業でその直前まで専アシ0人(必要なときにAから応援貰う)だったというFのホントに苦しかった時期
7124/11/24(日)15:10:48No.1256341401+
全盛期のA先生劇画もスポコンもホラーも出来るから時代の流行りに何でもガッツリ乗れるヤベー人って扱いだったからね…
7224/11/24(日)15:12:11No.1256341802+
じゃあ俺がなんのアイディアもないのに予告絵を早く描けって言われたらここまで面白そうな予告絵は描けない
7324/11/24(日)15:12:57No.1256341998+
>じゃあ俺がなんのアイディアもないのに予告絵を早く描けって言われたらここまで面白そうな予告絵は描けない
描ける描けないじゃなくてなんであれでっち上げてでもいいから描かないといけないんだよ…
7424/11/24(日)15:12:59No.1256342010+
ドラが軌道に乗りだした70年代序盤にA先生はもう一つの代表作のまんが道始めてるし
あと魔太郎で黒い方向に舵切ってったから明確に絵柄まで変わってしまった
7524/11/24(日)15:13:45No.1256342222+
>ドラが軌道に乗りだした70年代序盤にA先生はもう一つの代表作のまんが道始めてるし
>あと魔太郎で黒い方向に舵切ってったから明確に絵柄まで変わってしまった
二人の絵柄どんどん噛み合わなくなったのが解散理由とも言ってるしなぁ
7624/11/24(日)15:13:48No.1256342236+
順番が逆だけどドラえもん描く前のF単独作品ってなんていうかドラえもんのなりそこないみたいな話ばかり繰り返してたもんな
7724/11/24(日)15:14:15No.1256342371+
>ドラが軌道に乗りだした70年代序盤にA先生はもう一つの代表作のまんが道始めてるし
その頃ならハットリ君怪物くん魔太郎笑ゥせぇるすまんが済みだからもう一つどころじゃねえ!
7824/11/24(日)15:14:52No.1256342543+
ドラえもん18年しか連載してねえんだよな
7924/11/24(日)15:15:02No.1256342598+
プーッ
8024/11/24(日)15:15:06No.1256342615+
後年の年代層あげた時のSF作品や大長編見るにむしろF先生も相応に引き出し広いタイプなのは間違いないんだけど
この頃マジで煮詰まってたのか焦ってたのが本当に話の幅がね…
8124/11/24(日)15:16:00No.1256342878そうだねx1
>後年の年代層あげた時のSF作品や大長編見るにむしろF先生も相応に引き出し広いタイプなのは間違いないんだけど
>この頃マジで煮詰まってたのか焦ってたのが本当に話の幅がね…
天才でもこりゃ焦るわなってなる状況だよね
8224/11/24(日)15:16:10No.1256342927+
本来連載より読み切りの方が得意なタイプの人なんだろうなってのは短編集読んでても感じる
8324/11/24(日)15:16:21No.1256342981+
>この頃マジで煮詰まってたのか焦ってたのが本当に話の幅がね…
僕は児童向けしか描けないんじゃないか
→児童向けならこうなるんじゃないか
→人気が出ない
→やはり僕は児童向けしか描けないんじゃないか
の負のループ
8424/11/24(日)15:17:16No.1256343241+
この人ほどの実力者でもそんな苦しみを…ってなるからすごいね
8524/11/24(日)15:18:49No.1256343697+
そもそもF漫画は謎の超圧縮技術で極限まで圧縮してネタを詰め込んでるってのによく連載漫画を描こうと思うな
8624/11/24(日)15:20:33No.1256344206+
でも最終的には「数年たつと読んでた子供が卒業するからまた同じ話を使いまわせるよ!」とか小林よしのりにアドバイスくらいにはしたたかになる
8724/11/24(日)15:21:34No.1256344522そうだねx1
>でも最終的には「数年たつと読んでた子供が卒業するからまた同じ話を使いまわせるよ!」とか小林よしのりにアドバイスくらいにはしたたかになる
心理的余裕の大切さがよくわかる…
8824/11/24(日)15:22:16No.1256344725+
まんが道読む限りだとA先生視点だからF先生の才能には敵わねえなぁって面が強く出るけどF先生もA先生に同じような気持ち抱いてたのか
8924/11/24(日)15:22:32No.1256344809そうだねx1
>の負のループ
キテレツ(農協の機関誌に連載)とかぽこにゃん(幼児向け雑誌に1ページ連載)とか
苦しくないと受けない仕事よね…
9024/11/24(日)15:23:48No.1256345200+
>まんが道読む限りだとA先生視点だからF先生の才能には敵わねえなぁって面が強く出るけどF先生もA先生に同じような気持ち抱いてたのか
まんが道はだいぶ謙遜入ってるから…
それこそ各々のキャラの名前とか見れば分かる通り
9124/11/24(日)15:23:50No.1256345216+
F先生なんだかんだでパーマン当ててるし本人がそう思うならそうだけど周りがとやかく言うほどか?と思わなくもない
9224/11/24(日)15:24:16No.1256345344+
>キテレツ(農協の機関誌に連載)
キテレツってそうだったの!?
9324/11/24(日)15:24:52No.1256345535+
ビッグコミックの読み切りはマジに転換期だったんだな
9424/11/24(日)15:25:00No.1256345582そうだねx1
キテレツは漫画は短くて
ほぼアニオリまみれとかいう奇天烈な作品だ
9524/11/24(日)15:25:50No.1256345851+
ドラえもん最終回からのウソ800で再開ってのはよく考えるよな…
あとF先生の大人向けSF短編の毒の強さは笑ウにも負けてないと思う
9624/11/24(日)15:26:01No.1256345906そうだねx1
>ビッグコミックの読み切りはマジに転換期だったんだな
「自分にもこんなものが書けるのかという、新しいオモチャを手に入れたような喜びがありました」
9724/11/24(日)15:26:15No.1256345976+
>まんが道読む限りだとA先生視点だからF先生の才能には敵わねえなぁって面が強く出るけどF先生もA先生に同じような気持ち抱いてたのか
普通に見れば十分上澄みのほうだけどそれでも差をつけられるくらいA先生の売れっぷりがすごかった
9824/11/24(日)15:28:27No.1256346663そうだねx3
お互いがお互いを「やつは天才だぜかなわねえ」とは思ってたみたいな感じね
9924/11/24(日)15:29:27No.1256346952+
>お互いがお互いを「やつは天才だぜかなわねえ」とは思ってたみたいな感じね
良いコンビだったんだな
10024/11/24(日)15:30:17No.1256347265+
晩年はドラえもんばかりでちょっともったいなかった


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