結局何も解決しないやつだっけ

全体の流れはすごい好きなんだけどだからこそラストのどんでん返しいる？とはずっと思ってる

そもそもオチは意味がわからない

オチのせいで前全部の話に無理が出て来てるしこのオチ必要？

呼び出した怪異がヤバ過ぎて結局駄目だったねって話だから

洒落怖は短いヤツが好き
深夜に望遠鏡覗くの趣味にしてたら目が合ったキチガイが走ってくるやつとか

でも俺このオチ好きなんだよね

洒落怖のなんか長々と説明が入るやつ嫌い

fu4287126.jpg
最初に見たのがこのリアルちゃんだったから
その後本編読んでこいつぅ〜！ってなった

極小サイズの嘘

厳選まとめみたいので読んでると稀にツボに入って本当に怖くなっちゃうやつがある

当然創作なのはこっちも分かってて読んでるんだけどここまで物語然としてるとちょっとね

微塵も知らんけどリアルって題名だから結局人怖だろ

今こういうネット怪談ってどっかで新しいのやってないの？

作業用BGMとして怪談朗読聞きまくってたら「またこの話か…」ってなるくらい新しい話を聞かなくなってしまった

>今こういうネット怪談ってどっかで新しいのやってないの？
今だといもげでよくスレ立って盛り上がってる禍話とかじゃないの

地下の丸穴が怖くはないがロマンがあって好き

幽遊白書の軀ですよね

あんま長いとあー頑張って考えたんだね感が先に来るから全く怖くなくなるのよね

>今だといもげでよくスレ立って盛り上がってる禍話とかじゃないの
リライトだけでもちょっと数が多すぎるけど
実際はリライトされてない話ももっとあるんだっけ

今読むとこの00年代のラノベみたいな主人公のセリフと友達との会話がエモい

タイトルと中身が関係なさすぎる...

怪異が起きた時に登場人物が揉める描写が嫌い
「やべえ逃げるぞ！」「何？ドッキリ？説明しろよ」「いいから！」「あ！？」
みたいやつ

>あんま長いとあー頑張って考えたんだね感が先に来るから全く怖くなくなるのよね
怪談動画のコメ欄ってこういうソムリエとソムリエアンチがケンカしてるよね

いやおかしいだろって突っ込みを入れちゃう作品ではあるけど
鏡の前での行動を意識しちゃうようになったからホラーとしてはやっぱり殿堂入りだと思ってる

タイトルは伏せるけど名作と言われてた洒落コワ読んだら出来の悪いラノベみたいで笑った事がある
大真面目に退魔師って言葉使うなよ

家族の行動がおかしいと思ったら全員殺されたあとの夢なやつすき

すげぇ長いのに書いてる人よく細部まで覚えてんな…ってなった

コレとリゾートバイトは大好きだった

村一つが消えた話みたいなやつはあまりにも物語すぎて一周回って面白かった
微塵も怖くはなかった

これ系の話を読んでると寺への信頼感が強すぎて面白くなってくる

俺はいい話だったかの方の山の神様の女の子が憑いちゃう話に今もとらわれている

そうはいうがホラーってお決まりも大事だし
茶化しまくる姿勢だと楽しめなくない？
おれは洒落怖ぜんぶ怖かったよ

洒落怖は登場人物がABCDEとかやられると
覚えられなくて読んでるどころではなくなるのがちょくちょくあった

５０年前、私がスマホを弄っていると
でジェネレーションギャップを感じた

山に死にに行こうとしたらロリババア系山の神に慰められる話好き

悪いことをした子供を井戸に吊るしたら病気が流行る話が意味が分からなくてダメだった

>そうはいうがホラーってお決まりも大事だし
>茶化しまくる姿勢だと楽しめなくない？
そうだね
>おれは洒落怖ぜんぶ怖かったよ
流石に全部は無理だって！

>これ系の話を読んでると寺への信頼感が強すぎて面白くなってくる
だが次の瞬間、レスが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ！！」
書き込みは光と共に飛び散り、「」のレスを吹き飛ばした。
「あああああああああ」
半身でのたうつ「」を尻目に俺は夢から目覚めた
スレッドにあったはずのレスはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「レスを吹き飛ばした？
やれやれ、威力は親父の作った奴は板ごと吹き飛ばせたんだがな・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。

>洒落怖は登場人物がABCDEとかやられると
>覚えられなくて読んでるどころではなくなるのがちょくちょくあった
キャラ付けはしてあるが多すぎて受け手には届かないんだよね

>そうはいうがホラーってお決まりも大事だし
>茶化しまくる姿勢だと楽しめなくない？
>おれは洒落怖ぜんぶ怖かったよ
とりあえず楽しもうって下地はあったしだからあそこまで大きくなった感じもあるよね

>>そうはいうがホラーってお決まりも大事だし
>>茶化しまくる姿勢だと楽しめなくない？
>そうだね
>>おれは洒落怖ぜんぶ怖かったよ
>流石に全部は無理だって！
ビビりなんすよマジで…
たいがいヒィってなっちゃう

まだシリーズ長文延々と投下する流れ続いてるの？

ヤマノケって昔は怖かったけど今思うとなんかすごい難儀な性癖だったんじゃないかって気がしてくる

複数人出てくると途中から会話劇になって創作感が出がちな気がする

>ビビりなんすよマジで…
>たいがいヒィってなっちゃう
ビビるなそんなに
お前の後ろのお婆ちゃんもそう言ってる

寺はお祓いなんかしないとはきくけど
日本のは原始仏教でもないし習合してるしでやるとこもあるんじゃないかな

京極堂ばりの解説役出てくるのいいよねよくない

UFOとか宇宙人とか2m超えの怪獣とか出てこないのが国民性出るよなーって思ってた

ビビりではあるけど楽しんでるかどうかは微妙
ほんとに体調崩すときある

>洒落怖は登場人物がABCDEとかやられると
>覚えられなくて読んでるどころではなくなるのがちょくちょくあった
それならまだマシでさ
主人公Ａと友人Ｒと彼女Ｓ子と友人の彼女Ｅ美と先輩Ｋさん
とかやられるとマジで無理

どう考えても創作だけど一応実話であると言う建前は大切にしていきたい

>UFOとか宇宙人とか2m超えの怪獣とか出てこないのが国民性出るよなーって思ってた
ぜんぜん怖くないのなんなんだろなあ…

「中学校全員が惨殺されたあの事件」って何なんだよ一体！おい！

昔の洒落怖って結構嫌韓嫌中描写多かったよね
例えば留学生の友達が廃墟からヤバいの拾ってきましたとか両面宿儺も最近某国で〜とか
やっぱり当時の壺全体の雰囲気もあるのかな

でもAが英子でBが美衣、Cが椎子みたいなのは潔い

洒落怖が怖くないというかネットの普及で怪現象や霊体験を知る機会増えてインフレが進んだから奇抜なヤツ以外は話題に上がらない気はするよね

>UFOとか宇宙人とか2m超えの怪獣とか出てこないのが国民性出るよなーって思ってた
そこに8フィートの恐ろしい吸血モンスター、チュパカブラが飛び出した！藤岡隊長に襲いかかる！
危うし藤岡隊長！
って言い出したら怪談話じゃなくなっちゃうし…

>「中学校全員が惨殺されたあの事件」って何なんだよ一体！おい！
グロンギに狙われたんだろ

>昔の洒落怖って結構嫌韓嫌中描写多かったよね
>例えば留学生の友達が廃墟からヤバいの拾ってきましたとか両面宿儺も最近某国で〜とか
>やっぱり当時の壺全体の雰囲気もあるのかな
こんなジャンルでもまでまさはる意識してるのキモ
俺は嘲笑った
その夜

お坊さんが謎の夫婦の家に除霊で訪れる話が面白かったオチの不気味さも含めて

学園ぐるみでスナッフフィルムを作った話を検証したら
該当する学園が存在しなくてダメだった

茶化すっつーか除霊能力者とか出てくると本当にあった怖い話からあすかあきおとかMMRに脳が切り替わる

>洒落怖が怖くないというかネットの普及で怪現象や霊体験を知る機会増えてインフレが進んだから奇抜なヤツ以外は話題に上がらない気はするよね
類似や派生がわかりやすくなるとどうしてもまたかってなるのもある

アナグラム好きの彼女はもう設定をうまく開示する方法思いつかなかったんだな…感がすごい

宇宙人なら須磨海岸にてが結構ビビったな
電波系の話だけど

シンプルなのだと望遠鏡覗き込んだら
気持ち悪いのが走ってくるのが好きだった

ネット怪談はナマモノ感が好きだから長いやつは創作臭がキツ過ぎて苦手

実況系は携帯端末の普及で壊滅、というかエンターテイメントになったからな
実況末期は都合よくカメラ無い携帯とか色々苦しくなってた

知り合いがアダムスキー型の円盤にさらわれて…って話でマジビビりして寝られない子供とかもアメリカにはいるんだろうな

>作業用BGMとして怪談朗読聞きまくってたら「またこの話か…」ってなるくらい新しい話を聞かなくなってしまった
禍話とかでいんじゃね？

当時リアタイでスレ追ってたけど途中まで面白いじゃん…ってなってたのに後半からいきなりヒロインみたいな奴が登場して質の悪いラノベというかSSになったパターンが結構あった

ホラーから中二病小説になるやつが多すぎる

きさらぎ駅の臨場感好き
実況形式だからこその怖さってあるよね

リンフォン…inferno…

途中までちゃんとしてたのに最後怪異の人形相手にブチ切れて破壊して終わるやつ好き

>実況系は携帯端末の普及で壊滅、というかエンターテイメントになったからな
>実況末期は都合よくカメラ無い携帯とか色々苦しくなってた
末尾Oからの書き込みとかデジカメで取り込んだ写真を末尾0から書き込みするとかそのへんの侘び寂び良かったよね

凝縮された極小サイズの地獄ってなんだよ

きさらぎ駅とか山の上の小屋ぐらいの怪異は出てこない奴がすき

睡眠用BGMで長すぎるの選ぶと嫌な感じ
暑い夏に夢だか動画の音声だかわからん状況になって跳ね起きた

作業用朗読なら禍話よりもゴーストコンテンツのほうが好き
に禍話の禍ホームとか余寒君の奴は面白いけど甘味のはなんか面白くない

カメラ無いから友人にカメラ借りに行く際に必ず妙な事起きる末期の実況系
まあスマホじゃどうマイナーな場所とっても壺の頭数と相まって100％場所特定だったからな
今AIあるからまた違って来ると思う

>凝縮された極小サイズの地獄ってなんだよ
リンフォンは完成させないと地獄出てこないのにパズル進めるとカスみたいな怪奇現象起きるから誰もパズル進めてくれないのが最高にアホで好き
凝縮された極小サイズの地獄がガムテぐるぐる巻き程度に負けるな

ハイレタハイレタハイレタハイレタ

>UFOとか宇宙人とか2m超えの怪獣とか出てこないのが国民性出るよなーって思ってた
キリスト教圏は悪魔をホラーに使いまくるけど日本人全然使わんね

>昔の洒落怖って結構嫌韓嫌中描写多かったよね
>例えば留学生の友達が廃墟からヤバいの拾ってきましたとか両面宿儺も最近某国で〜とか
>やっぱり当時の壺全体の雰囲気もあるのかな
在日韓国人の呪術体型あつかったシリーズものもあったような

>ハイレグハイレグハイレグハイレグ

怪談って原因や理由説明されすぎると萎えるよね

>キリスト教圏は悪魔をホラーに使いまくるけど日本人全然使わんね
日本の怪談で悪魔出たらラノベじゃん…って感想の方が増えると思う

八尺様やコトリバコやかんかんだらくらいまでかな？それ以降ミームになるような怪談ないよね

ホラーかとおもったらスタンドバトルが始まるタイプのヤツ嫌い
なんでカッパが指定範囲にいる生物の血液を沸騰させてくる能力を使った上に
主人公が霊能力でそれを見破って倒してるんだよ

師匠シリーズは師匠とウニと時々ありくさんの頃は面白かったけど音響とか間崎京子出てくるとちょっと俺の好みではないかな…ってなる

悪魔出てきちゃったら伝記バトルものになるしかないからな…

>八尺様やコトリバコやかんかんだらくらいまでかな？それ以降ミームになるような怪談ないよね
それ以降はSCPとかに人が移動した感ある

悪魔出てくるキリスト教圏のホラー見るとビッグネームが気軽に出てきすぎじゃね…？ってなる

>今読むとこの00年代のラノベみたいな主人公のセリフと友達との会話がキツい

師匠シリーズは明らかに途中で書き手変わってるだろ

>悪魔出てくるキリスト教圏のホラー見るとビッグネームが気軽に出てきすぎじゃね…？ってなる
我が名はルシファー…

八尺様じゃ無くて8フィート様がアメリカには居るんだろうな

キリスト教圏オカルトもので被害者にとりついている悪魔として
ヒトラーが出てきたときはどんな顔をしていいのか分からなかった

実話怪談は文章凝ろうとしてない方が絶対いい

>八尺様じゃ無くて8フィート様がアメリカには居るんだろうな
スレンダーマンでは？

これこそつまんない奴がつまんなくしたネタのいい例だと思う

洒落怖ベースのエッチな漫画好き

寝るとスタンドが発動する女の子の話好きだったな

八尺様とかダラさんはエロ要素を抽出されるとは思わなかった

韓国に火病が多い原因って…みたいなオチの洒落怖は随分話をデカくしたなこいつ…って思ってた

>>昔の洒落怖って結構嫌韓嫌中描写多かったよね
>>例えば留学生の友達が廃墟からヤバいの拾ってきましたとか両面宿儺も最近某国で〜とか
>>やっぱり当時の壺全体の雰囲気もあるのかな
>在日韓国人の呪術体型あつかったシリーズものもあったような
祟られ屋シリーズかなダークでエログロアングラで読み物として楽しめた新興宗教に潜入する話がエロくて面白かった

>八尺様とかダラさんはエロ要素を抽出されるとは思わなかった
八尺様の白ワンピース麦わら帽子はどこから来たイメージなんだろう…

極小規模の地獄

>昔の洒落怖って結構嫌韓嫌中描写多かったよね
>例えば留学生の友達が廃墟からヤバいの拾ってきましたとか両面宿儺も最近某国で〜とか
>やっぱり当時の壺全体の雰囲気もあるのかな
ホラーは知らないものへの恐怖が大きいから差別と親和性高いんだよね
いわゆる因習村とかも田舎社会に対する差別の表れだし
そういった知らないものの代表例として当時はそれらがあったってだけじゃないかな

>八尺様じゃ無くて8フィート様がアメリカには居るんだろうな
アメリカはスケールがデカいから8マイル様だろう

叙述トリック大嫌い
急にリアリティなくなる
読み物としては面白いと思うけど体験談系の怪談でやったら一気に冷める

「」の書いた
これは因
これは果
とか

リゾートバイトの生っぽいグロいシーンが良かったな生理的嫌悪感強くて

怪談なんてのはヤマなしオチなしイミなしでもいいと思うんだけどなんかそれが許されない時代だった

>叙述トリック大嫌い
>急にリアリティなくなる
>読み物としては面白いと思うけど体験談系の怪談でやったら一気に冷める
リアリティある実話怪談ってマジオチまでなげっぱなしであれなんだったんです？ってのが多いし
体験談系のフィクション怪談とは完全に別ジャンルだよね

>アメリカはスケールがデカいから8マイル様だろう
エミネムじゃん！

読むのにはいいけど怪談として喋るのには向いてない奴ばっかだな

一緒に肝試しに行った友人発狂死しがち

読者に呪いかけてくる系がマジでダメ
怖いとかじゃなくすっと冷める

お憑かれ様は洒落怖とはまた違うけどネットならではの怪談って感じで好き

>スレンダーマンでは？
あれは流行るのもわかるな

>リアリティある実話怪談ってマジオチまでなげっぱなしであれなんだったんです？ってのが多いし
>体験談系のフィクション怪談とは完全に別ジャンルだよね
そのへんは4世紀に著された捜神記からコンセプト変わらないのすごいよなって思う

>ハイレタハイレタハイレタハイレタ
ダダンダダンのOPで使われてて笑っちゃった

>読者に呪いかけてくる系がマジでダメ
>怖いとかじゃなくすっと冷める
SCPのしんにけりよはこのオチだったけど面白かった

>怪談なんてのはヤマなしオチなしイミなしでもいいと思うんだけどなんかそれが許されない時代だった
そこらへん離れた理由その1だなあ無理矢理オチつけようとするのが流行ったのは
あと無理矢理シリーズ展開になってるのも冷めるきっかけとして十分だった
離れてしばらくしたらC3POみたいなのが流行ってた

梨は洒落怖に脳を焼かれすぎている…

個人的には落ちあるほうが？？？？ってならないからありがたい

>リアリティある実話怪談ってマジオチまでなげっぱなしであれなんだったんです？ってのが多いし
>体験談系のフィクション怪談とは完全に別ジャンルだよね
新耳袋の最初の頃がそんな感じでこれこれ！これだよ読みたかったのは！って感じに怖かった

俺は洒落怖のががーん女に出てくるおむつ和尚をずっと推していくぞ

意味がわからない話

お前あそこに行ったんか！？はもうそういうもんとして流せるようになってきたけどやばい事を知ってる割には警備がザルすぎるだろといつも思う

洒落怖の有志まとめサイトが消えて洒落怖で検索すると.brとか.prとかのウィルスサイトしか出てこないのが一番怖い

個人的に傑作はムーンチョコ

一番怖いのは生きている人間なのでした

>に禍話の禍ホームとか余寒君の奴は面白いけど甘味のはなんか面白くない
甘味シリーズは話の形式として当事者だから常に生還して無事でしたじゃないといけないのはわかるんだけど
僕らの無敵の甘味さんみたいな感じで語ってるのなんか冷める

>怪談なんてのはヤマなしオチなしイミなしでもいいと思うんだけどなんかそれが許されない時代だった
それでつまんない作品乱発されたから許されない時代になってただけだろ

「お辞儀しながら横を向く」ってだけで理不尽な目に遭うのがいいよね
人生終わるスイッチは簡単に押せるところにあるぞという怖さ

実社会でもどうでもいい話なのに「で、オチは？」みたいなことを言うやつがやたらいた時代だった

師匠シリーズのアニメ化って結局だめだったのかな

全体は理不尽な話なのにきれいに落ちてるとすげえ嫌

デスマンのアダルトビデオの素材切り貼りして作った紙芝居の洒落コワ再現動画がすげえ怖くて良かった

残念ですがあなたの娘さんは地獄に落ちました

俺と親友のA
俺の妹のBとAのいとこのC
ずる賢いDと乱暴者のE
そして何故かついてきた嫌われ者のFで
化け物みたいなアリが出てくる洞窟に行く事になった

師匠シリーズふつうに好きなのにボロクソ言われてて悲しい

>実社会でもどうでもいい話なのに「で、オチは？」みたいなことを言うやつがやたらいた時代だった
そのあと初期のSCPみたいなオチ求めないのが流行って最近はまたオチを求める周期だな

>洒落怖の有志まとめサイトが消えて洒落怖で検索すると.brとか.prとかのウィルスサイトしか出てこないのが一番怖い
今そんなことになってるのか…

>デスマンのアダルトビデオの素材切り貼りして作った紙芝居の洒落コワ再現動画がすげえ怖くて良かった
(とりあえず前蹴りする池内博之)

師匠シリーズ楽しんで読んでたけど「ノー・フェイトだ」の人だけは受け付けなかったな

>師匠シリーズふつうに好きなのにボロクソ言われてて悲しい
いや面白いよ
じゃなきゃあんな書籍化とかまでしねーよ

youtuberの投稿怪談朗読配信なんかに出てくる話は洒落コワ感あっていいよ
今の怪談投稿する場所はこういう所になってるのかなーって感じ
たまにコイツ梨フォロワーだなってのちらほらあって楽しいけれど

>師匠シリーズ楽しんで読んでたけど「ノー・フェイトだ」の人だけは受け付けなかったな
あの人は家でしか寝れない設定が無理あるだろってなった帰省編
丸３日くらい寝てないぞあれ

最近は現実に起きる猟奇殺人が強すぎて...

>最近は現実に起きる猟奇殺人が強すぎて...
あーそういうの要らないから

リンフォンはインフェルノなんだよ！の知ってる単語が出てきてなんか心底がっかりしたのは
今思えばあれはあれで良い体験だった

>>実社会でもどうでもいい話なのに「で、オチは？」みたいなことを言うやつがやたらいた時代だった
>そのあと初期のSCPみたいなオチ求めないのが流行って最近はまたオチを求める周期だな
オチをつけるというか
ボカして考察して盛り上げてくださいって感じ

なんか今探したら洒落怖のスレをまとめた公式？のホームページが無くなっててブログとかのまとめサイトしか無いんだね…

電灯カチカチしてたら知らない奴が一瞬出てくるのとキャンピングカーの不気味な家族に出会うのがやたら怖かった記憶がある

読み物として好きとホラーじゃなくてラノベじゃんっていう感想はそれぞれあってもおかしくないだろう

師匠シリーズはいま一番新しいやつでは音響が師匠になって冬馬が弟子ポジになってんだけど
これ収集つけられんのか…？とは思ってる

僧侶が骨塚？の除霊をさせられる話が好きなんだけど
怖いだけで派手さがないからかまったく話題になってるところを見ない

師匠シリーズまだやってるの！？

洒落怖で障芽池(しょうがいけ)っていう池の名前が出てきたり障者って名前の怪異が出た時はうーわ…と思った

>電灯カチカチしてたら知らない奴が一瞬出てくるのとキャンピングカーの不気味な家族に出会うのがやたら怖かった記憶がある
両方とも映画が元ネタだから完成度はそりゃ違うよ

>師匠シリーズはいま一番新しいやつでは音響が師匠になって冬馬が弟子ポジになってんだけど
新しい奴そんなことになるのか
僕と音響がなんか解決したデカい事件って語られる事あるんかな

>>師匠シリーズ楽しんで読んでたけど「ノー・フェイトだ」の人だけは受け付けなかったな
>あの人は家でしか寝れない設定が無理あるだろってなった帰省編
>丸３日くらい寝てないぞあれ
寝てなかったって話だよあれは

ヒサルキ系のやつが怖くて好き
巫女とか出てこなくて何も解決しない訳の分からない類似の物が全国的に点在してるの好き
もうすもうすとか後ろ髪を気にするとか共通点があるのも好き

登場人物を多くするのはいいけど扱いきれなくなって一人か二人の存在を忘れたりするのはもうちょっと考えろよとは言いたくなる

>５０年前、私がスマホを弄っていると
>でジェネレーションギャップを感じた
50年前ではガラケーどころかショルダーフォンもまだの時代か…

怖い話って文字だから想像が暴走して楽しいので
漫画とか映像になるとイメージ固定されちゃって怖さに限界が設定さるのが弱みだと思う

怖いのと遭って気絶回避してあれはなんだったんだろう…の乱発に萎えてた身としては由来とかオチつけてくれる方が好き
たまに見る分には良いんだけどね気絶してからの投げっぱなし

師匠シリーズは花とか鍵みたいな日常に怪異が混じる系は大好き

>師匠シリーズまだやってるの！？
やってる
三年ぐらい前にこんなのがやってたんだけどまたまた途中でポシャった
https://www.showroom-live.com/event/sisho_kyuryo_w
そのシナリオと続編が同人誌で出てる

師匠シリーズは師匠の師匠が好きだな
なんかエロい

師匠シリーズは「そのうちバトルものになるタイプの作品だな…」と思ってた

>師匠シリーズはいま一番新しいやつでは音響が師匠になって冬馬が弟子ポジになってんだけど
>これ収集つけられんのか…？とは思ってる
師匠の師匠を殺したやつとの決着ってついたの？

当時の壷のまとめサイトもだいぶ滅びたからな…

師匠シリーズは礫死体が生き返って日本の各地で死に続けてる話は普通にホラーとしてめちゃくちゃ出来良かったと思ってる
あれなんで知名度低いんかな

>>５０年前、私がスマホを弄っていると
>>でジェネレーションギャップを感じた
>50年前ではガラケーどころかショルダーフォンもまだの時代か…
黒電話とかかな…

>キリスト教圏オカルトもので被害者にとりついている悪魔として
>ヒトラーが出てきたときはどんな顔をしていいのか分からなかった
悪魔のヒトラーに憑依されたは実話で悪魔払いの結果死んでるのがね

>>師匠シリーズはいま一番新しいやつでは音響が師匠になって冬馬が弟子ポジになってんだけど
>新しい奴そんなことになるのか
>僕と音響がなんか解決したデカい事件って語られる事あるんかな
そっちが止まってるんだよね
色々進んで敵の正体もはっきりしてるんだけど結局どうなったかはまだでてない
ウニのpixiv行けば見れるよ
あと完全にホラーじゃなくてホラー&SF風味ラノベにはなってる

>僧侶が骨塚？の除霊をさせられる話が好きなんだけど
>怖いだけで派手さがないからかまったく話題になってるところを見ない
あれは怖過ぎる…骨がなんだったのか寝室に現れたお墓のような物はなんだったのかあの夫婦は何者だったのか何一つ分からずただただ怖い

>あと完全にホラーじゃなくてホラー&SF風味ラノベにはなってる
まぁ師匠の師匠が宇宙関係の得体の知れない物を食べたとかあったしね
師匠の師匠は半分くらいSFになってた

>当時の壷のまとめサイトもだいぶ滅びたからな…
壺まとめじゃないけどマーダーケースブック的な海外日本の猟奇的な犯罪を読みやすくまとめてた個人サイトが消えて
明らかにそこ由来のコピペのぶつ切りをたまに見るのがすごい切ない

>悪いことをした子供を井戸に吊るしたら病気が流行る話が意味が分からなくてダメだった
ホラーテラーでそんな話読んだ気がする

>僧侶が骨塚？の除霊をさせられる話が好きなんだけど
あれよく出来てるよね
結局なんだったんだ？ってわからないのが不気味だし被害も特にないから読後感もいい

ヤマノケとか続編があると聞いて途中まで読んだことあるけどこれ本当に同じ人が書いたの？って気分になった

>>師匠シリーズはいま一番新しいやつでは音響が師匠になって冬馬が弟子ポジになってんだけど
>>これ収集つけられんのか…？とは思ってる
>師匠の師匠を殺したやつとの決着ってついたの？
師匠の師匠は宇宙生物(作中では「天狗」とか「くじら」とか言われてるやつ)由来のスーパー細胞持ってたんだけど出産したり何度も死にかけたせいで細胞が枯渇して死んだ
とどめ指したのは師匠じゃね？って考察されてる

>怖い話って文字だから想像が暴走して楽しいので
>漫画とか映像になるとイメージ固定されちゃって怖さに限界が設定さるのが弱みだと思う
自分の中での最恐が作られるもんね反面冷めるとスンとなりやすくなる気がする

玄関上部の磨りガラスから覗いてくる何かが怖かった
あと渦人形

田所くんっていう蓋を開けようとする小学生の話とつんぼゆすりっていう話がめちゃくちゃ好きだけど
マイナーすぎて他で名前を聞いた事がない

いま怪談作家が「あれ俺が書いた話なんですよ」って言い出す段階に入ってると聞いてなんとも言えない気持ちになった

>あと渦人形
好きだけど最後力技で破壊して解決するのはちょっと笑った

林がちゃんとひどい目にあってスカッと要素もあってバランスがいい

>いま怪談作家が「あれ俺が書いた話なんですよ」って言い出す段階に入ってると聞いてなんとも言えない気持ちになった
みさき。はネタバレしてなくて偉いと思う
いやバレバレかもしんないけど

ヤマノケは山の神様の昔話から派生した話だと思う
山神系の日本昔話はだいたい死ぬか狂うかだし
一本足なところも不細工なところも女を祟るところも犠牲者があたおかになるところも類似している

SOSやめてくださいとか不気味だったな
何年か前に由来というか真相っぽいのが書かれてたけど

>田所くんっていう蓋を開けようとする小学生の話とつんぼゆすりっていう話がめちゃくちゃ好きだけど
>マイナーすぎて他で名前を聞いた事がない
つんぼゆすりって鬼ゆすりだかのやつ？
つんぼは子供泣いてんのかわからんからゆすりまくって死なせちゃうんだけど実はつんぼじゃなくて…っての

好みの違いはあれど有名どころは有名なだけあって面白いの多いね
マイナー群から掘り出し物探そうとしたけどすぐやめた

>>あと渦人形
>好きだけど最後力技で破壊して解決するのはちょっと笑った
あれ壊されたの２号機の方じゃなかったっけ
と思ったけど別のネタとごっちゃになってた

>>僧侶が骨塚？の除霊をさせられる話が好きなんだけど
>あれよく出来てるよね
>結局なんだったんだ？ってわからないのが不気味だし被害も特にないから読後感もいい
これ読んでみたいなあ
誰か名前わかる？

とあるマンションに引っ越したら怪異現象ばっかり起こったって話を淡々としてる奴は面白かった
知らないお婆さんが爺さんはどこだって叫びながら部屋に押し入ろうとして警察に捕まったのが印象に残ってる

>好みの違いはあれど有名どころは有名なだけあって面白いの多いね
>マイナー群から掘り出し物探そうとしたけどすぐやめた
マイナー郡にも面白いのはあるけど大半は怖いの見た気絶したあれはなんだったんだ…の虚無短編ばっかだからな
長編なら面白いかと言えば怖さとは別の意味でヤベーのが出てくるし

>つんぼゆすりって鬼ゆすりだかのやつ？
>つんぼは子供泣いてんのかわからんからゆすりまくって死なせちゃうんだけど実はつんぼじゃなくて…っての
そう
締めの言葉の「時代が大きく変わる時、廃れていく言い伝えや風習が、最後の一灯をともすように怪異をなすのだと、
伯父はいつもそう締めくくった。」
って１文がすごい好き

>ヤマノケとか続編があると聞いて途中まで読んだことあるけどこれ本当に同じ人が書いたの？って気分になった
でれたでれたでれたって話なのかな続編

最近読み返してるけどあそこに行ったんか！？展開がよくあってフフッてなる

>いま怪談作家が「あれ俺が書いた話なんですよ」って言い出す段階に入ってると聞いてなんとも言えない気持ちになった
生活あるからマネタイズしていかんとな
きさらぎ駅やリゾートバイトみたいに映画として面白くはあったけどフリー素材としてめちゃくちゃにされて笑いものにされるのも業腹だろうしなあ

あまり言っちゃ駄目なんだけど怖くて面白い話が出てくるとそれをパクったような話が増えた印象
だいたい劣化コピーでつまんない

そういえば叔父さんシリーズ好きだったな

リアルの化け物観が一番好きなんだよな
苦しんでる横でニマーっと嫌らしく笑うってやつ

>>>僧侶が骨塚？の除霊をさせられる話が好きなんだけど
>>あれよく出来てるよね
>>結局なんだったんだ？ってわからないのが不気味だし被害も特にないから読後感もいい
>これ読んでみたいなあ
>誰か名前わかる？
某宗派の僧侶なんですけどとかそんなタイトルだったと思う

洒落怖はゆっくり怪談とかで作業中に流すのとか寝る時に聞くのにあってるのがいい

　ニ　ホ　ン　ホ　ロ　ペ　プ　シ

ホラー語り配信見ながら寝たら悪夢見たので二度としない

>きさらぎ駅やリゾートバイトみたいに映画として面白くはあったけどフリー素材としてめちゃくちゃにされて笑いものにされるのも業腹だろうしなあ
八尺さんなんてもはやおねショタ妖怪だもんな

いまだに鏡の前だと意識しちゃうから最強だと思う
合わせ鏡とか深夜望遠鏡とかそのクラス

>あまり言っちゃ駄目なんだけど怖くて面白い話が出てくるとそれをパクったような話が増えた印象
>だいたい劣化コピーでつまんない
怖い話に限らず創作の常だからね

子供時代に秘密基地作ってたら丑の刻参り見ちゃって以来キチガイ女にずっと追われるやつなんて名前だっけ
有名作だったはず

母子人形の怪とか途中失踪して結局何も解決してなさそうな話は妙なリアルさを感じた

森のなかの小屋で呪詛してるキチガイババアに子供グループが狙われ続ける話が怖くて好きだった
大人になってから再開して謝られてまともになったのかな…と思いきやずっと狙われ続けてるってやつ

カンカンとかめっちゃ不気味で怖いけど知名度低いよね

山であった怖い話ふしぎな話系もどんどん長い話が増えて
読みたいのは猿怖い猿…猿？怖いとかそういう短い話なんですって離れちゃったので
今でもネット怪談追いかけてる人達すごいと思う

>好みの違いはあれど有名どころは有名なだけあって面白いの多いね
>マイナー群から掘り出し物探そうとしたけどすぐやめた
言い方悪いけどジャンル限らず無尽蔵にある素人の創作から面白いのを掘り出すのはマジで苦行だからね

うわ同じの探してる「」がいてちょい怖い

危険な好奇心かな？

今壺ホラーがまた盛り上がってると聞いたけどほそくするすべがない

>子供時代に秘密基地作ってたら丑の刻参り見ちゃって以来キチガイ女にずっと追われるやつなんて名前だっけ
>有名作だったはず
危険な好奇心

友達の中にやべーのがいて雑魚幽霊を蹴散らせるみたいな話が好きだったんだけど
友人の偽物が出てきた辺りでノーソウデハナク…ってなった

須磨海岸のやつは地元民だから設定が雑すぎるのが気になった

>うわ同じの探してる「」がいてちょい怖い
リアルとかリゾートバイトとか師匠シリーズとか出たら話題として出てくるって！

>危険な好奇心かな？
ハッピーとターンみたいな名前の犬がキッカケになるんだったかな

ヒサルキとか初出の後に似たような話が出てきてだんだん話の輪郭が出来上がっていくのは好きだった

個人的に好きなのはシシノケの二次創作だとルッツくん（シェパード）が絶対出てくること

>友達の中にやべーのがいて雑魚幽霊を蹴散らせるみたいな話が好きだったんだけど
巣くうものかな

>危険な好奇心
それだわ
真に迫る感じに当時ブルってたな

当時の創作怪談が由緒正しい伝説みたいに扱われてると違和感が凄い

>ヒサルキとか初出の後に似たような話が出てきてだんだん話の輪郭が出来上がっていくのは好きだった
あれすごいよね
あの規模でネット仕掛け人がいたとも思えないし

アイドル並みの容姿だけど霊感持ちのせいで男が寄り付かないC子ちゃんとか霊感持ち以外の情報要らないから！

危険な好奇心もヒトコワ系だっけ
一周回ってこういうサイコ系が面白い

いっときハマってたけどやたらと動物が犠牲になる話が多くなってきて読むのやめた思い出

巨頭オの規模も長さも丁度コンパクトな感じが好き

お辞儀をするのだだと襲ってくる話が何個かあったのは覚えてる

>>危険な好奇心かな？
>ハッピーとターンみたいな名前の犬がキッカケになるんだったかな
そんな粉が美味しいお菓子みたいな名前じやないよ！
ハッピーとタッチだよ！ちょっと惜しいけど！

>いっときハマってたけどやたらと動物が犠牲になる話が多くなってきて読むのやめた思い出
人間が犠牲になるのはセーフなのにか

邪霊の巣窟は主人公の煮え切らなさと恩知らずさが敵である幽霊と友達より嫌いだった

>当時の創作怪談が由緒正しい伝説みたいに扱われてると違和感が凄い
でも呪術廻戦の両面宿儺は洒落怖のパクリ！みたいなのは
見たかったものを見せてくれてる感があった

>ハッピーとタッチだよ！ちょっと惜しいけど！
思ったより惜しくてだめだった

リアルでサムいって言ってる人コトリバコの最初のSS形式の会話とか見たら凍死しそう

お前じゃない
が好き

危険な好奇心は「子供視点の異常者」の描写がいいよね

ルッツくんは確かちょっとダメージ食らっただけで普通に無事だったよね

危険な好奇心は呪いと物理両方用いて来るのが少し面白い

有名な怖い話はやっぱりちゃんと怖く感じるポイント抑えてるなぁと改めて読んでると思う

>>いっときハマってたけどやたらと動物が犠牲になる話が多くなってきて読むのやめた思い出
>人間が犠牲になるのはセーフなのにか
明らかに動物殺す描写入れとくのは基本みたいなのだから嫌だって話では

>お前じゃない
>が好き
これとは違うけど間違い電話かけられ続けられるの思い出したわ
あれオチでゾッとして良かったなあ

オカルト・怪談系youtuber界隈で「特級呪物」って単語が一般化したのはちょっと面白い
ああそれ特級呪物ですね！とかマジで言ってる

>>>いっときハマってたけどやたらと動物が犠牲になる話が多くなってきて読むのやめた思い出
>>人間が犠牲になるのはセーフなのにか
>明らかに動物殺す描写入れとくのは基本みたいなのだから嫌だって話では
全然共感できない
いうほど見かけないだろ動物殺し

昔は首都高から入れる旧軍の施設に人捨てに行くヤクザの話が怖かったけど
今見ると追われながら書いてますみたいな後日談要らねぇなってなる

>当時の創作怪談が由緒正しい伝説みたいに扱われてると違和感が凄い
今は洒落怖出身の都市伝説を題材として扱う漫画とかも結構あるよね
一緒にダンダダンを観てた母がアクさらをダンダダンオリジナルの存在だと思ってて普通はそう思うよなと

>オカルト・怪談系youtuber界隈で「特級呪物」って単語が一般化したのはちょっと面白い
>ああそれ特級呪物ですね！とかマジで言ってる
貰い物を特級呪物ですね！とか言ってたのといい恥ずかしくてならんのかな

モキュメンタリーみたいなのが好き

リアルは前半と後半で話のノリがなんか違うからあのオチが後からじわじわ効いてくる

>昔は首都高から入れる旧軍の施設に人捨てに行くヤクザの話が怖かったけど
>今見ると追われながら書いてますみたいな後日談要らねぇなってなる
リアルタイムで書き込み見てたから面白いってやつはまあある

>今見ると追われながら書いてますみたいな後日談要らねぇなってなる
窓に！窓に！！から脈々と繋がるそうじゃねえんだよ感

動物殺し忌避してるのは犬神とか動物殺して呪いかけるのが一時期流行ったからかな

コトリバコをミミックみたいなものを想像しながら読んでた

昔はくねくねや八尺様でも怖かったしな…

全く意味がわかりません　が好き
数年後に補足要素があってほぼ事故の記憶混濁だけど
ガチのオカルト要素があった可能性までは否定できない所

>昔は首都高から入れる旧軍の施設に人捨てに行くヤクザの話が怖かったけど
あれ実際にあそこだ…って思う合流地点あるから面白かった

>当時の創作怪談が由緒正しい伝説みたいに扱われてると違和感が凄い
でも怪談って基本創作で成り立つもんじゃねえの

裏S区みたいな訳分からん風習とかゾクゾクする

まあ映画とかで人間がダースで死んでも気にならないけど犬が死ぬと嫌な人はいるし

猿夢だっけかが未だに思い出すと怖い気持ちになる

>一緒にダンダダンを観てた母がアクさらをダンダダンオリジナルの存在だと思ってて普通はそう思うよなと
アクロバティックさらさら確定するまでは梅田の赤い女予想もあったな

>>今見ると追われながら書いてますみたいな後日談要らねぇなってなる
>窓に！窓に！！から脈々と繋がるそうじゃねえんだよ感
窓に！は「窓から来たのを見てパニックになったのか窓に逃げようとしたのか」って分からないように書くオチでちゃんと手記の走り書きみたいにしてるのよ

アクロバティックさらさらが略されて悪皿になったんだっけ？

猿系はだいたいこわい

>昔はくねくねや八尺様でも怖かったしな…
それらをモチーフにした漫画とか二次創作の粗製濫造で慣れちゃった感はあるけど当時はめちゃ怖かった

>>当時の創作怪談が由緒正しい伝説みたいに扱われてると違和感が凄い
>でも怪談って基本創作で成り立つもんじゃねえの
お前にはまだ「視えて」いないようだな…

>>当時の創作怪談が由緒正しい伝説みたいに扱われてると違和感が凄い
>でも怪談って基本創作で成り立つもんじゃねえの
いやそうだけど
ネットのスレに書かれた物を大真面目に伝説扱いしてるとどうしても違和感あるじゃん

消えたとて浮かぶもの

シリーズ化しようとしたのか設定盛りに盛りすぎて総ツッコミ食らってるのあった気がする

テン
ソウ
メツ

>昔はくねくねや八尺様でも怖かったしな…
今も語られるだけあってやっぱ革新的な話なんだと思う

>コトリバコをミミックみたいなものを想像しながら読んでた
箱根細工で想像してた
これ箱根細工協会から怒られたら面白いなと思いながら読んでた

クールに反撃とかエロくするとかも色々あったね

>昔はくねくねや八尺様でも怖かったしな…
怖いからこそエロで上書きしたのかもしれない

近代怪談として大真面目に扱ってるのは面白いと思うけどな
怪異と乙女みたいに

双眼鏡覗いてたらなんか来るやつすき

最近同人での共同作品で作家の片割れが呪い書いてたみたいな事件？あったよな

近代のオカルトで出典はっきりしてて扱いやすいから洒落怖から引用されるのは妥当なところもある
それ以外だと出典が古かったり著作物だったり陰謀論的なアレとかで扱いづらい

>カンカンとかめっちゃ不気味で怖いけど知名度低いよね
わりとパッと思いつくくらいゆっくり怪談で散々聞いた話だからわりと有名どころだと思う

図星
が短さとタイトルで秀逸だと思う

八尺様も後日談の評価が割れる系だな

メジャーどころは一通り読んだと思ってたがまだまだ知らないタイトル出て来るなあ

なんで日本にある呪物がアナグラムでインフェルノなんだよってなる

>最近同人での共同作品で作家の片割れが呪い書いてたみたいな事件？あったよな
あれは怪談とかじゃなくてガチのやつだから…

>なんで日本にある呪物がアナグラムでインフェルノなんだよってなる
あれは映画のパクリ

アメリカに移住した作者が幼少期にいじめてた子の親に呪いを飛ばされる滅茶苦茶長い話があったと思うんだけど
あれって完結したのかな

くねくねは田舎の田んぼにある謎のカカシみたいなオブジェがもしかしたら…って気になるから上手い塩梅だわ

>>昔はくねくねや八尺様でも怖かったしな…
>怖いからこそエロで上書きしたのかもしれない
八尺様エロ漫画で普通にエロい事するけど最後はやっぱ理解できない怪異なんだってホラー描写で終わるやつ死ぬほどシコれた
両立もアリだと思うんです！

ヤマノケで女の子に入ったという妄想でシコったという話を聞いたときは別の意味で恐怖したな

>八尺様エロ漫画で普通にエロい事するけど最後はやっぱ理解できない怪異なんだってホラー描写で終わるやつ死ぬほどシコれた
詳細！

>ヤマノケで女の子に入ったという妄想でシコったという話を聞いたときは別の意味で恐怖したな
変態報告なんて別に珍しくも…

犬が死ぬから危険な好奇心とか私のしっぽ返しておくれとかは好きになれない

実はリゾートバイトが一番好き…

個人的には山で死んだ友達が生前撮ってたビデオレターが変質してて
霊媒師に持ち込んだら地獄に引きずり込まれたよこの人みたいに言われるヤツが短くまとまってて理不尽でなかなか好きだった覚えがある
あと夜中に双眼鏡で街眺めてたら白いガキが全力疾走してくるヤツ

>実はリゾートバイトが一番好き…
人の真似してる何かが外にいるって緊張感の辺りは好き

>実はリゾートバイトが一番好き…
俺もだよ
というか普通にメジャー側じゃないか？長さで色々言われることはあるけど

アメリカ映画のパクリだけどキャンピングカーの行かれた家族の話は普通に聴いてて怖かったな

怖い話してってときに今の俺の現状が一番怖いみたいなこと言う奴は不幸が訪れます

3人でエレベーターに乗って変な階についちゃって降りるんだけど
1人は咄嗟にエレベーターに戻って無事だった話が地味に好き

>>ヤマノケで女の子に入ったという妄想でシコったという話を聞いたときは別の意味で恐怖したな
>変態報告なんて別に珍しくも…
当時はノーマルだったんだよ

寺産まれってすごい

>3人でエレベーターに乗って変な階についちゃって降りるんだけど
>1人は咄嗟にエレベーターに戻って無事だった話が地味に好き
おばちゃん達どうなったんかなぁってなるね

>怖い話って文字だから想像が暴走して楽しいので
>漫画とか映像になるとイメージ固定されちゃって怖さに限界が設定さるのが弱みだと思う
学生時代に見て未だに不安の種を読み返したくない大人だって居るんですよ！

ネオ様とか来る。とかサユリとか反撃系ホラーは一定の需要があるし
寺生まれ系はもっと流行っても良い気がする

>3人でエレベーターに乗って変な階についちゃって降りるんだけど
>1人は咄嗟にエレベーターに戻って無事だった話が地味に好き
景色が夕暮れになってたみたいな話？
主婦と配達員だったと思うけど違う話だったかも

>あと夜中に双眼鏡で街眺めてたら白いガキが全力疾走してくるヤツ
アレ元ネタ判明してたな
どっか外国のサイトにあった漫画だかなんだか

今はモキュメンタリー系が人気だって聞いて驚いてる

>ネオ様とか来る。とかサユリとか反撃系ホラーは一定の需要があるし
>寺生まれ系はもっと流行っても良い気がする
たまにあるからいいもんだろ
流行るといかんよ

>ネオ様とか来る。とかサユリとか反撃系ホラーは一定の需要があるし
>寺生まれ系はもっと流行っても良い気がする
散々流行った後では

ホラーで一番弱いのは漫画だなって思う
映像になると音声とジャンプスケアをいくらでも使えるし
漫画は想像の怖さも音もないからマジで怖くない

>ネオ様とか来る。とかサユリとか反撃系ホラーは一定の需要があるし
>寺生まれ系はもっと流行っても良い気がする
いいですよねゆるコワ

>梨は洒落怖に脳を焼かれすぎている…
三津田さんにも脳が焼かれてるので俺にとっていい感じのものをおだししてくれる…

幽霊とかじゃなくて東京にある古井戸の話はすき

>おばちゃん達どうなったんかなぁってなるね
時空のおっさんが湧いてきて帰らせる話に派生しよう

>今はモキュメンタリー系が人気だって聞いて驚いてる
ざっくり見積もってもクローバーフィールドの時からある流れだろ…？

気絶とかいう状況リセットシステム

>今はモキュメンタリー系が人気だって聞いて驚いてる
どこにでも凸ってどうにかなってもあまり同情されない馬鹿な配信者はホラー映像作品で大人気だ

洒落怖とコワすぎが無かったら今ここまでホラー流行ってなかったと思う

>アメリカ映画のパクリだけどキャンピングカーの行かれた家族の話は普通に聴いてて怖かったな
ヒッチハイクは今ならアマプラで配信中
見なくていい

>今こういうネット怪談ってどっかで新しいのやってないの？
怖い話　まとめでググると今でも毎日更新してる

>アレ元ネタ判明してたな
>どっか外国のサイトにあった漫画だかなんだか
マジ？見たいわそれ

モキュメンタリーホラーの最高傑作はノロイだと思ってるけど
あれが権利の関係で配信されてないのはマジでホラー界の損失だと思う

>ホラーで一番弱いのは漫画だなって思う
>映像になると音声とジャンプスケアをいくらでも使えるし
>漫画は想像の怖さも音もないからマジで怖くない
シンプルに絵の迫力で怖がらせられるし昔から大人気のジャンルだけど…

>>今はモキュメンタリー系が人気だって聞いて驚いてる
>どこにでも凸ってどうにかなってもあまり同情されない馬鹿な配信者はホラー映像作品で大人気だ
馬鹿がどうやって死ぬのかを楽しみにされたりもするね

>ヒッチハイクは今ならアマプラで配信中
へー映画化されてるのか
>見なくていい
まぁそうですよね

>>今はモキュメンタリー系が人気だって聞いて驚いてる
>ざっくり見積もってもクローバーフィールドの時からある流れだろ…？
流行りはもっと前からだけど…
いったん薄れてまた盛り上がる機運ってことじゃねえの

廃病院の地下が完全にモンスター系なんだけどなんか好きで定期的に読み返してる

>ホラーで一番弱いのは漫画だなって思う
>映像になると音声とジャンプスケアをいくらでも使えるし
>漫画は想像の怖さも音もないからマジで怖くない
音で怖がらせてくるのはうんこだろ

>今はモキュメンタリー系が人気だって聞いて驚いてる
近畿地方のある場所とかみさきとかもモキュメンタリーになんのかな
なら好きだわ俺

宗教組織の廃墟探索して並行世界逝くやつすき

>>>今はモキュメンタリー系が人気だって聞いて驚いてる
>>どこにでも凸ってどうにかなってもあまり同情されない馬鹿な配信者はホラー映像作品で大人気だ
>馬鹿がどうやって死ぬのかを楽しみにされたりもするね
そういうスカッと系じゃなくて単純に怖いのが見たい…！

今のはモキュメンタリーの流行りというも考察系ホラーって言った方がいい気はする

>シンプルに絵の迫力で怖がらせられるし昔から大人気のジャンルだけど…
ページめくると怖い顔ドン！はぬーべーとかで散々食らったな

>音で怖がらせてくるのはうんこだろ
サイレントヒルをやってみろ！飛ぶぞ！

どんな創作コミュニティでも知名度低い洋画のパクリって発生するんだよな

晴美の末路のもの悲しさいいよね…

最近の破墓という映画、完璧な「リョウメンスクナの箱を空けちゃうモブ役」が出てきてそこだけ良かった

馬鹿が死ぬオチ…404号室

深夜望遠鏡は作者を知っているとあんまり怖くなるなる
いや怖いわ

展開のための便利さを買われて配置される霊感のあるAくんとお調子者のBくん

>今はモキュメンタリー系が人気だって聞いて驚いてる
最初に触れたのがブレアウィッチで面白いって印象がまるでないまま数十年経ってるから勿体ないかもしれない
観終えたあと友人たちと誰が観に行こうと言ったか犯人探しになるほど揉めた

>どんな創作コミュニティでも知名度低い洋画のパクリって発生するんだよな
何を言ってるんだ
洋画だけじゃなくてあらゆる創作物からパクってくるぞ

外出中あまりに腹が痛くてヤバいときにギリギリトイレ間に合ったときとかﾊｲﾚﾀﾊｲﾚﾀﾊｲﾚﾀ…ってなる

ざっくり見積もったらクローバーフィールドじゃな火付け役のブレアウィッチプロジェクトだろ

>外出中あまりに腹が痛くてヤバいときにギリギリトイレ間に合ったときとかﾊｲﾚﾀﾊｲﾚﾀﾊｲﾚﾀ…ってなる
ﾃﾞﾚﾀﾃﾞﾚﾀ...

>最初に触れたのがブレアウィッチで面白いって印象がまるでないまま数十年経ってるから勿体ないかもしれない
ノロイとか女神の継承でもあかんか？

>宗教組織の廃墟探索して並行世界逝くやつすき
展開の突拍子もなさというか、この流れで異世界行くの！？っていう違和感を通り越した気持ち悪さがいいよな
オチが不明瞭なのもいい

>>3人でエレベーターに乗って変な階についちゃって降りるんだけど
>>1人は咄嗟にエレベーターに戻って無事だった話が地味に好き
>おばちゃん達どうなったんかなぁってなるね
こういうのって無事帰還したほうが本当に無事帰還してるのかわからないよね
少年が屋根裏だかに入って歩き続けてたら異世界にたどり着いちゃった話をしてそこからどうやって帰ったのか聞かれてまだ帰れてないって答える話好き

もう全然ホラーでもなんでも無くなってたけどヒサユキ誕生秘話（日本軍の生物兵器研究のやつ）はなんか好きだった

>外出中あまりに腹が痛くてヤバいときにギリギリトイレ間に合わなかったときとかﾃﾞﾀﾃﾞﾀﾃﾞﾀってなる

>>音で怖がらせてくるのはうんこだろ
>サイレントヒルをやってみろ！飛ぶぞ！
ジャンプスケアの話でサイレントヒル出すのはだいぶセンスズレてんな…

>ヒサユキ誕生秘話（日本軍の生物兵器研究のやつ）
いまそんなことになってんのか

>展開のための便利さを買われて配置される霊感のあるAくんとお調子者のBくん
会話形式にしないと間が持たないんだろうけど単に友人で一括りにしてよくない？

井戸に死体捨てて最後母親の死体だけ消えない話とかまんまじゃねーか！と思った

>展開のための便利さを買われて配置される霊感のあるAくんとお調子者のBくん
人の話を聞かないタイプで皆の反応を無視して無理矢理ホラースポットに連れて行くBくんの先輩Cさん

>モキュメンタリーホラーの最高傑作はノロイだと思ってるけど
>あれが権利の関係で配信されてないのはマジでホラー界の損失だと思う
見たくても見れないってのはある意味厄モノっぽさがある

>ノロイとか女神の継承でもあかんか？
そこらへんノータッチだったから面白そうだし今さらだけど調べてみるよ

>ジャンプスケアの話でサイレントヒル出すのはだいぶセンスズレてんな…
ジャンプスケアと音だから別もんの話な

宗教施設で異世界行くやつ面白いけどたとえ異世界であってもキリスト教が日本発祥は無理があるよな

>モキュメンタリーホラーの最高傑作はノロイだと思ってるけど
壺でクソみたいな匂わせスレ立ててたからそれで俺の中の評価がかなり落ちてる
創作物に対して作品外で無駄に現実味つける処理されると白けるんだ

>>展開のための便利さを買われて配置される霊感のあるAくんとお調子者のBくん
>人の話を聞かないタイプで皆の反応を無視して無理矢理ホラースポットに連れて行くBくんの先輩Cさん
先輩Cさんの彼女のEさんとその友達のFさん(Gカップ）

エレベーターに異世界との繋がりを見いだした奴凄いよな
マジで怖い

ああ寒いというか
白けるのは確かにあるな
安っぽくなる

>創作物に対して作品外で無駄に現実味つける処理されると白けるんだ
きさらぎ駅とかも駄目なタイプか？

>先輩Cさんの彼女のEさんとその友達のFさん(Gカップ）
もうこいつら犠牲役ってわかっちゃうのやめろ

>>ヒサユキ誕生秘話（日本軍の生物兵器研究のやつ）
>いまそんなことになってんのか
初出が2010みたいだから今と言えるかはあれだが…

>>創作物に対して作品外で無駄に現実味つける処理されると白けるんだ
>きさらぎ駅とかも駄目なタイプか？
一番最初の書き込み以外のネタは俺も苦手だなあ…

>エレベーターに異世界との繋がりを見いだした奴凄いよな
>マジで怖い
サイレントヒルより前にあるんかな
最初は何なんだろう

きさらぎ駅は発表当初から鉄ちゃんが路線の距離が駅の間隔がどうのこうのといらん情報付け加えてたし大丈夫だろう

最後まで全部説明されると冷めちゃうなって最近思った
分かんないものは分かんないままで終わったほうがいい

>>今はモキュメンタリー系が人気だって聞いて驚いてる
>最初に触れたのがブレアウィッチで面白いって印象がまるでないまま数十年経ってるから勿体ないかもしれない
ブレアウィッチはこの前久々に見返したら最後の最後まで何も起こらないのわかっていながら緊張感とか緊迫感とかちゃんと演出できてて面白かったな
続きの普通の映画形式のやつも思った以上に楽しかった

>宗教施設で異世界行くやつ面白いけどたとえ異世界であってもキリスト教が日本発祥は無理があるよな
あれキリスト教なの？創価学会とかだと思ってた

エレベーターも個室に閉じ込められて違う場所に連れて行かれるって形だと割と古典ではある

考えたら「移動する密室」に入ることになるんだよなエレベーターって
しかも階と階の間という何階でもない空間を通過する

ブレアウィッチはモキュメンタリーの弱点であるオチが弱くなるを体現してるからな…

>最後まで全部説明されると冷めちゃうなって最近思った
>分かんないものは分かんないままで終わったほうがいい
そのへんは好みもあるけどあからさまに投げたな…って思わせない作者の力量だな

>サイレントヒルより前にあるんかな
>最初は何なんだろう
ボタンの押し方に裏技があって成功したら存在しない階に止まるとかは
サイレントヒル発売より前の俺がキッズの頃からあったなあ

モキュメンタリーのオチの弱さという弱点を克服したのはコワすぎ

>展開のための便利さを買われて配置される霊感のあるAくんとお調子者のBくん
怖い話集めたら「地元で有名なスポットへの肝試しに強引に誘ってくる○くん」だけで1000人くらいいそう