気になることかぁ…うーむ…？

…安全な旅館ですから
大事なことなので二回言いました（ｺｸﾘ…）

早速付き合わせてしまって申し訳ございません…
でも外部の方にしか気づけない事もあると思いまして

（さっきなんか視線のようなものを感じた…ような？）
（でもなぁ…気のせいかもしれないし…！）

おっ今夜の一人なりきりお芝居ですね(笑)

確かにそうよね…当たり前になっちゃうとスルーしちゃうことってあるし…

ふむ…「」の魔女探知アイにもかかってはいないと
織莉子はどうだい？お義兄サマが突然ニンジャじみて現れたやつにバクッといかれたりする光景は見える？

おりりん的には何か気になるとこはある？

（宿の庭に佇む桜の若木である…もう冬なので今は花はつけていない）
（ただ幹が明らかに痩せている）

何かがあれば魔法少女である私たちが気づくはずだ！
この辺りの魔女は駆除したのか？（訝しむキリカ）

御覧の通り…他の街に根付いた桜に比べて痩せています
ですが、弱って枯れているという感じではないですね
そこが謎なのです…

>織莉子はどうだい？お義兄サマが突然ニンジャじみて現れたやつにバクッといかれたりする光景は見える？
いいえ…！　もう！縁起でも無いこと言わないでキリカ…！

土…の問題でも無さそうだし…（しゃがみ込んで土を手にするキリカ）
…良い土してるねここ、織莉子の屋敷のバラ園の面倒を見ているからなんかわかるようになってきたよ私

ううむ…確か浄化システムというのは魔女なりドッペルなりをなんかして吸収するとか灯花ちゃんが言っていたね？
もしや…栄養源が足りない？物理ではなくマジカル的な方面の

お褒めに預かり恐悦でございます…呉様
この裏庭は…私が管理をしておりますので

へぇぇ…キリカあんたそんな特技が…！？

＜うにゃー！お迎えもいないのー？（響いてくるくぎゅ声！）

>へぇぇ…キリカあんたそんな特技が…！？
当然さ美樹さやか…なんたって織莉子のバラ園だよ？
そこらの造園業者なんかに任せてなんておけないね！（ぴょんこぴょんこ！）

あっ…今呼びに行きますね？ちょっとここで待ってくれるかな？灯花ちゃん
（サーシャのなだめる声が聞こえる…）

>＜うにゃー！お迎えもいないのー？（響いてくるくぎゅ声！）
おっと…そういえば到着のお時間でしたね（はっとするラビ）
お迎えに行ってきますので、失礼しますね…！

>＜うにゃー！お迎えもいないのー？（響いてくるくぎゅ声！）
あ…あの声は！って確かあの子達も来る予定だったのよね？
もしかしてダイレクトに車で来たのかしら…

そう言えば合流予定だったな！賑やかになりそうだ

｜灯花…玄関で大声で騒ぎ立てるのは迷惑…｜（困り顔の桜子がいる）

>あっ…今呼びに行きますね？ちょっとここで待ってくれるかな？灯花ちゃん
>（サーシャのなだめる声が聞こえる…）
ふーんだっ！わたくしの家の別荘じゃこんなに待たせるなんてないもーん！

くふふ！那由他と違って足音は静かなわたくし！(ｽﾀｯ)

灯花が大人げないのはいつものことだよ…それに（靴箱を見やるねむ）
…おじさんたちはもう到着しているようだね？むふっ…

此方です…見滝原の皆さま方もおりますよ…

あ、あはは…ラビさんにサーシャさんも騒がしくしちゃってごめんね？
わたしたちも温泉に…じゃなくて！桜子ちゃんの苗木の様子を見に来たよ！（ひょこっ）

うわーっ！旅館だ！
これはラビさんのお家なんだよね！すごいっ！

おー！来たかちびっ子たち！お先に失礼しているよ！

（どやどやとやってくるマギウス🎀こと病院組小学生ズに引率めいた柊桜子！）

>（宿の庭に佇む桜の若木である…もう冬なので今は花はつけていない）
>（ただ幹が明らかに痩せている）
で、これが例の…むむー？(ｽﾞｲｯ)
魔法少女が近づいてもはんのーなしと…うん、えーよーぶそくだねー

あのおガキ様達も到着したね？
織莉子と静かな温泉旅…というわけには行かなさそうだ
（肩をすくめるキリカである）

>おー！来たかちびっ子たち！お先に失礼しているよ！
やぁ、おじさん…むふっ
先日は迷惑をかけてしまったね…灯花には内緒にしてくれているようで
感謝感激だよ…

>で、これが例の…むむー？(ｽﾞｲｯ)
>魔法少女が近づいてもはんのーなしと…うん、えーよーぶそくだねー
うん…見るからに元気が無いもんね？（見上げるうい）
魔力を送ってみたら何か変わったりするのかな…？

いやーあんなの誰にでもあるミスだぞねむちゃんや…気にしなくてよろしい！

>うん…見るからに元気が無いもんね？（見上げるうい）
>魔力を送ってみたら何か変わったりするのかな…？
それともあるいは…（幹に手を触れるねむ）
この木の育成不良について、外的な要因が絡んでいる可能性を見落としてはいけない
ねぇ、ラビさん…この旅館は本当に安全な宿なのかな？

>先日は迷惑をかけてしまったね…灯花には内緒にしてくれているようで
>感謝感激だよ…
『このお礼はいつか必ず･･･何ならおじさんとお風呂のタイミングを合わせて背中でも流してあげようかな？むふっ♪』

…はい…安全でなければここまで長らくは続いては居ないでしょうから…

どうかにゃー？うい的にはこの旅館！
チョーッと古すぎな感じするけどもー！

ん〜…もしかしてだけどごぜロアさん？魔法少女としていっぱい頑張ってるでしょ
ほんの少ししか魔法少女がいない中で魔女をいっぱい退治して…グリーフシードが枯渇することも少ない
…ドッペルを使わざるを得ない状況とかそーそーない、でしょ？(ｼﾞｯ)

ういさんは五感の鋭い方でしたね？それならば私達に気付かないなにかをわかるかもしれません
こういった直感というものは馬鹿に出来ないものですから…

…本当に？（ラビにズイッと詰め寄るねむのメガネが光る）
失礼を承知で訊ねるけれど、この宿で過去に死亡事故や殺人事件の類いが起きたことは？

い、いえ……私の知る限りでは（首を横に振るラビ）
と言うか、そんな噂が立っていたら宿の経営に影響が出ますよ…

一度も発露はさせていませんよ？
あれは…あまり良くないものですからね…（みつねのやらかしとその顛末を思い出すサーシャ）

ちょ…ちょっとねむ、そこまでにしときな（止めるさやか）
いくらあんたが小説家だからってそんなちゃるみたいなこと気にしたら失礼だってば

>ういさんは五感の鋭い方でしたね？それならば私達に気付かないなにかをわかるかもしれません
うーん…この子が感じてることならなんとなく
なんて言えばいいんだろ…3食さしみこんにゃく生活半年目くらいのような心境…？

>どうかにゃー？うい的にはこの旅館！
>チョーッと古すぎな感じするけどもー！
失礼だよ灯花ちゃん
わたしはとってもあったかい感じのする旅館だと思うけどな〜？

>うーん…この子が感じてることならなんとなく
>なんて言えばいいんだろ…3食さしみこんにゃく生活半年目くらいのような心境…？
なんだって！？そんな…！（キリカの目が驚愕に見開かれる！）
みつだくだくなホットケーキもふっかふかのケーキも食べられてない生活だって言うのか！？

ムムム…何の問題もないにゃー…（測定器材で調査をしている灯花）
ちゃんとお世話はしてるんだよね？

つまり…？ここにあっても役目を全うできないほど出番が無くて
超ヘルシー食生活みたいな状態になって栄養失調寸前だって…コト！？

･･･或いは･･･(自分達の泊まっている部屋に貼られたお札を思い出しながら)
魔女関連とは別の何かが･･･？
イヤ正直そっち方面は門外漢にも程があるぞ俺！

>ムムム…何の問題もないにゃー…（測定器材で調査をしている灯花）
>ちゃんとお世話はしてるんだよね？
はい、もちろん…私たち4人で魔力も与えているし
水も土も肥料も良いものを使っている…ですがまさか
ドッペルを使い、穢れを回収させることが今は大切だと…？

ううん…この子はちゃんと育ってるはずだよ？
でもなんか…重りがついてる？（首をかしげるうい）

>ドッペルを使い、穢れを回収させることが今は大切だと…？
んーん、ドッペルはあくまでも手段の一つ！そこまで無理しなくてもいーよ
だってほら…最初の苗木を育てた時みたく、やり方は色々あるわけだしー？

いや…ドッペルで負担を与えるという事ではないよ
何らかの形で成長が阻害されていると見るべきだね
与えられたものはこの中にあるのだから

重りがついてる…？何かが邪魔をしているみたいな感じなのか…

ね、もしかしてだけど「」っしー…この子
もう根っこがあの魔女にかじられちゃってるんじゃないわよね…？

たった数人で街ひとつを守れている…観光客が盛んに出入りする土地で？確かに奇妙ですね
聞けば撲滅派の方々を遠慮しているところがあるとはいいますが、それでもまだ壊滅的な被害が出ていないと…今のところは

齧られていたらとっくに枯れている筈だ！
一目見たところ普通の桜と変わりない感じだから…魔法の力だけが発露していないような？？

（（むむむ…と難しい顔で首をひねる一同である））

これは町を見てみる必要もあるかもしれないな？
ここだけで何かが分かるというわけでもないかもだ！

あっ、それなら「」さん！
（手を前で合わせて微笑む例のモーション）
湯めぐりしながら行ってみようよ♪（ﾓｷｭｯ🌼）

>聞けば撲滅派の方々を遠慮しているところがあるとはいいますが、それでもまだ壊滅的な被害が出ていないと…今のところは
…！（はっとするラビ）
言われてみれば…魔女にも依るが普通はなら放置するだけで危険なはず
事件事故も少なからず起きるが、一定ラインを越えることは無い…

確かにそうだね（頷くねむ）
力は大地を巡るものとペレネル先生はおっしゃってた
湯国その者を調べてみる必要もあるかもしれない…

>ここだけで何かが分かるというわけでもないかもだ！
ここだけではわからない…視点を変えると？然りだね、おじさん(むふっ)
氷室ラビ、悪いけど概念強化をもらいたい…この本にはかつてウワサ化した魔法少女たちの記録があるんだ(ﾊﾟﾗｯ)
これをアバターにして、苗木の中を調べてみたい…街のことは彼らに任せるよ

あはは…なんか体のいい観光みたいになりそうだけど…行ってみますか！
でも手分けした方がいいかもしれないよね？

くすっ…そうですね！名案ですよ、ういさん
湯治もわたしたちがここに来た目的ですし…お兄様の体の傷跡にも良いかも知れませんし

わたくしはここで調査を続けてもいいんですけどー？
ういがそう言うなら仕方ないにゃー

おっふろ♪おっふろ♪
（うきうきういちゃん！カワイイヤッター！）

桜子、君は灯花とういについていてあげて欲しい
実質0歳とはいえ見た目は17歳前後…子供だけで見知らぬ土地を巡るには保護者が必要だし
特に今は、ういとついでに灯花を守る上で君ほど心強い保護者はいないからね

ふふ…愛らしい子ね、キリカ（いやされや〜）

>氷室ラビ、悪いけど概念強化をもらいたい…この本にはかつてウワサ化した魔法少女たちの記録があるんだ(ﾊﾟﾗｯ)
>これをアバターにして、苗木の中を調べてみたい…街のことは彼らに任せるよ
わかりました…では、これを（変身し魔力を受け渡すラビ）
…その本の中には、ウワサ化した時のサーシャや旭、うらら達の情報も…？

>湯治もわたしたちがここに来た目的ですし…お兄様の体の傷跡にも良いかも知れませんし
ああ…確かに「」殿もすさまじいお体になっていたでありますなぁ
では我が案内を…人が少なくて傷痕を見咎められにくい場所ならよく知っているであります☝️

>ふふ…愛らしい子ね、キリカ（いやされや〜）
お、織莉子〜…！（ﾑｽｯ…）

>桜子、君は灯花とういについていてあげて欲しい
>実質0歳とはいえ見た目は17歳前後…子供だけで見知らぬ土地を巡るには保護者が必要だし
>特に今は、ういとついでに灯花を守る上で君ほど心強い保護者はいないからね
｜わかった…ねむの方も何かあったらいつでも呼んで？｜
｜すぐに駆けつけるから…｜

まあまあキリカパイセン？焼きもち焼かないの（ｻﾔｳｻﾞｧ…）
あんたもちっちゃくてそこそこ可愛いし（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

それじゃー善は急げってね！
湯国探検隊！出発するのだーっ！！

ええ！では…参りましょうか
お兄様…！

そうですね…調査にかかりきりというのも少しなんですし…
この湯国を他の人たちにも知ってもらいたくもあります…！

ぎゅむっ！(「」の腕をがっちりと掴むたおやかなる妹アーム！そして豊満！)

＜観光ならお任せなんよ！！ういちゃん！！！

>ああ…確かに「」殿もすさまじいお体になっていたでありますなぁ
>では我が案内を…人が少なくて傷痕を見咎められにくい場所ならよく知っているであります☝️
だ、大丈夫だろう多分…スジモンのモンモンじゃあるまいし！
でも旭ちゃんや…もしや知っているのかね！？秘湯を！

それではサーシャ…お願いできますでしょうか？
私はまだお仕事がありますので…

>ええ！では…参りましょうか
>お兄様…！
…んんっ？（首をかしげるさやか）
>ぎゅむっ！(「」の腕をがっちりと掴むたおやかなる妹アーム！そして豊満！)
んんー！？（シャフ度！）

さやかさん…キリカさんに絡んでいる間に「」さんが妹さんに取られているようですが
（ラビは訝しんだ）

ラビさん！おりりんは妹じゃあないのよ…！
って言ってる間に拉致られようとしてるし！！

>>湯治もわたしたちがここに来た目的ですし…お兄様の体の傷跡にも良いかも知れませんし
>ああ…確かに「」殿もすさまじいお体になっていたでありますなぁ
＜まぁなんだかんだ言って「」も様々な死線を潜り抜ける羽目に陥っていたからね
＜それこそ神浜関連の出来事に関わるずっと前から

安心したまえよ我がライバル美樹さやか！（ﾊﾞｯ！）
織莉子に狼藉を働かないように私が見張っていつでも「」をミンチにする準備を整えておくからね

あっ！まてこらーっ！！そんじゃラビさん！いってきます！！

あたしだけ置いてかれるみたいな流れにすんなっつーのキリカ！
おりりんもだぁーっ！待てこらぁーーっ！！（どどどどどど）

>＜観光ならお任せなんよ！！ういちゃん！！！
その美味しいレトルトカレーをくれそうな声はー！

>織莉子に狼藉を働かないように私が見張っていつでも「」をミンチにする準備を整えておくからね
織莉子さん･･･キリカさん、本当に大丈夫なんですか･･･？
(途端に不安を覚えてきたラピであった)

>でも旭ちゃんや…もしや知っているのかね！？秘湯を！
存じ上げているでありますよ、それも穴場も穴場！(むんっ)
この人数では少々狭っ苦しいでありますが、見知らぬ誰かに傷を見られる心配のいらぬようなところであります

うふふ♪湯国はいろいろなところに温泉がありますから（たゆん♪）
まずは旭ちゃんおすすめの山の温泉ですね、ねえうららちゃん♪

では早速お勧めの観光スポットを紹介していただこうか！

湯国の山は我の庭でありますから！（ﾋﾞｯ☝）
うららも知らない場所でありますよ！

>織莉子さん･･･キリカさん、本当に大丈夫なんですか･･･？
大丈夫です、ああいう芸風ですから…(ｵﾘﾌﾌﾌ)
今のところ見えてる未来では濁り湯の中でお兄様に抱っこされてるのしか見えませんし

「」っしー…そんな事しないよね？

アッハイ

>その美味しいレトルトカレーをくれそうな声はー！
そう！ウチなんよ！
ニパッ！（👐）

（例の両手を前に突き出すポーズ！）

ういちゃん、お風呂上がりに食堂の湯国カレーがおいしいとこに行くんよ！👐

（最低限の湯浴み道具を手にし…旭の先導の元、湯国の山へと向かう一同）
（だいぶ山深いお口にまで分け入っていく…舗装などされておらずほぼ獣道である）

おお…紅葉も真っ盛り
綺麗な山だなあ…（いやされや〜）

わーいっ！（〜🌼）
どんなカレーなのかな？今からたのしみっ！

ここであります、この木の枝をどけると…(ｶﾞｻｯ)

まずは秘湯にてひとっ風呂浴びて旅の汗を流し
そして街へ繰り出し温泉宿行脚…というのもオツなものでありましょう☝
…もうそろそろでありますよ、硫黄の匂いがしてきたであります

秘湯とやらを見せてもらおうじゃないか！織莉子の肌をより美しくするものなのだろうな？

（岩で組まれたゆげたっぷりの露天風呂である）
（そこまで大きくは無い作りだが手作りであろう屋根もあり雨水などから保護されている）

大丈夫旭ちゃん？ここ車道からだいぶ離れてるけど
突然熊が出てきてバトルしてなんかが減る展開になったりしない？

露天風呂だにゃー！わたくしも久しぶりかもっ！
ねむに写真送って自慢しちゃおっと♪（ｶｯｼｬｰ！ｶｯｼｬｰ！ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝ♪）

や、それは大丈夫であります
ここは我が山にこもるときにも使うところ故…

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…ｼｭﾙｯ(ほとんど自然な動きで無造作に脱ぐ)

>大丈夫旭ちゃん？ここ車道からだいぶ離れてるけど
>突然熊が出てきてバトルしてなんかが減る展開になったりしない？
流石にそのような事など無いでありますよ
いくら「」殿がそのような災難に遭いやすいと言えど

熊でありますか……今現在はこの我が管理しているようなものでありますからな
まぁこのあたりを縄張りとしていた熊ならば先日、地元の猟友会が処理していたでありますから

この露天風呂は元は、湯国の魔法少女の先達が見つけたものでありますよ☝
ゆえに一般へ営業などしておらず、管理も今は我とラビとでしているのであります（ｼｭﾙｯ…♡）

あ、一応湯国にも普通に居るんだ･･･猟友会

わ、わ、旭さん！？（慌てるさやか！）

>まぁこのあたりを縄張りとしていた熊ならば先日、地元の猟友会が処理していたでありますから
今は一応あんぜん……ってこと？（頭をかくさやかだ）
それならまぁ…って！？旭さんなんで脱いでるんですかちょっとー！？

なるほど…だから三浦旭さん、あなたも気兼ねなく利用できるのですね(ｺﾞｿｺﾞｿ)

なんでって…妙なことを言いますな？さやか殿
脱がなければ風呂には浸かれないでありますゆえ、ほら早く

だって旭さん、傷とか…！

あと「」っしー！！貴様見ているな！！

うぅー…ウチ、初めて知ったんよ〜…もう！
旭さんもラビさんもひどいんよ！ウチだって秘密を共有とかしてみたいんよ〜！

わーーーっ！すっごいいい景色だよなむちゃん！灯花ちゃん！（すたたた）

あっ走ったら危ないんよー！？

>だって旭さん、傷とか…！
なに、もう隠すようなモノでもないのであります！
それに「」殿も我ほどでは無いかもしれないにしても
傷の一つや二つは残っているものでありましょう？

>あと「」っしー！！貴様見ているな！！
はは、「」殿も好きモノでありますなぁ…我の裸なんか見てもサービスにはなるまいに
あ、ちなみに脱衣所とかも作ってないのでどっか適当にしておくでありますよ(ﾎﾟｲとその辺の枝に服を掛ける)

>うぅー…ウチ、初めて知ったんよ〜…もう！
>旭さんもラビさんもひどいんよ！ウチだって秘密を共有とかしてみたいんよ〜！
それは申し訳ない…ラビが魔法少女になったのは湯国市でも一番最後でありましたからな…
（頭をかく旭である…ホックの外れたブラが生々しい）

む、む…！！（赤面成人男性）
堂々とされると逆にむっできん…！

（ういを追いかけるうらら！タオルで一応隠してはいるがそのバストは平坦であった）

だが…郷に従えばなんとやらだが！
俺も脱ぐべきか脱がざるべきか！でも見ているだけというのはもったいなさすぎる！

（成人男性のこころをふたつにする葛藤！しかしその時である！）

ええ、お兄様も早く…
ここは男女を分けるほど広くもないようですし(すっぽんぽーん)

まさに秘湯…！ふふふ、すてきじゃないですか！
さぁ行きましょう！お兄様！（たゆんっ❤）

>それに「」殿も我ほどでは無いかもしれないにしても
>傷の一つや二つは残っているものでありましょう？
ま、まぁ･･･その辺は確かに否定はできんが･･･（むず痒そうに胸元や背中に触れながら）

（む、にぃ…っ♥）

ご…ゴウランガ！髪と手で大事なところを一応隠してはいるものの
一糸纏わぬ織莉子の美しきその姿をヤァ〜ご覧あれ！
その姿はまさにヴィーナスの誕生に等しい…！

織莉子ちゃん…！？
ぐっ…堂々としている…！これではむっ！しづらいだけじゃない
それだけのスタイルの良さだからなんかもう芸術作品みたいになっている！

い、妹！！妹になんかむっしない！！！

おりりん！？ちょっとーーー！？（あせっ）
キリカは！キリカは何をしているのだァーッ！！ヒアエー！ヒアエーッ！

嗚呼…美しいよ織莉子…！（感涙にむせぶキリカ！）
美の女神なんて目じゃないさ…君こそが女神だ…！

キリカ…！！！（顔を覆うさやか）

うふふ♪私も見られて恥ずかしくなるような相手がいないんですよね…(たゆんたゆん)

くすっ、さぁさぁ！お兄様も早く脱いでしまって！
紅葉に包まれながらの露天風呂なんて最高だって思いませんか？くすっ…♪

ほら、さやか殿どうしたのでありますか
ささ、「」殿と共にこちらへ…♪

ええい！そうだ…郷に従えばナントヤラ…！
クロスアウッ！（「」も服を脱ぎ捨て枝にかける！パンツも今は装備から外す！）

裸の付き合い楽しいんよ〜！ね、ういちゃん！

くっ…こんな事もあろうかと！入浴用のパンツを持って来てある！！！

（成人男性・ネイキッド装備！）

あぁ･･･もう！ええい！ままよ！！(ﾌﾞｧｻｱｯ!!
(意を決した「」が某やーまだめいて上着を脱ぎ棄てると)
(そこにはすこしばかり引き締まってきたお腹と胸元から背中にかけて残る満月めいた傷跡が露に！)

>裸の付き合い楽しいんよ〜！ね、ういちゃん！
わーいっ！あったかーいっ♪（はだかんぼういちゃんがぱちゃぱちゃとはしゃぐ！）

「」っしーまで〜！
>ほら、さやか殿どうしたのでありますか
>ささ、「」殿と共にこちらへ…♪
うわー…お湯に、お湯に浮いてるし…！（じーっ…）

いやー…生き返るのでありますな！
（岩壁に背を預ける旭…濁り湯に浮くそのバストは豊満である）

あらキリカ…気絶してるうちに脱がしてしまうわね(ﾎﾟｲﾎﾟｰｲｯ)
背負ってあげてくださいお兄様(のしっ)

さぁさぁお兄様も！ちゃんとかけ湯をして…ふふふ