花言葉の俳句はお休みになりました

舞ってましたよ！

投下します
あれはある日のことだった。
俺はよく行くカードショップに向かっていると、辺りをキョロキョロと見渡しているウマ息子がいた。
道に迷ったのだろうか、俺は取り敢えず声をかけることにした。
「どうかしましたか？」
「〜〜！」
返事は返ってきたが、よくわからない外国語だった。
困ったことに俺は外国に一切縁がなかった。
同期のシャフリヤールは日本に居ない事が多く日本語が怪しくなってきてるし、タイトルホルダーは凱旋門賞に行ったのでフランス語はできるのかもしれないが……。
しかし、今という時代にはスマートフォンというものがある。
というわけで

『どうしましたか？』
『東京レース場に行きたいんだけど？』
『だったらこの道を〜』
『ありがとう！』
とスムーズにコミュニケーションを取ることができた。
かがくのちからってすげーと思う。
そして道案内が終わろうとした時、彼が懐からある物を取り出した
『道案内をしてくれたお礼に、このカードを君に授けよう』
そう言って彼が渡してくれたのは【𝐆𝐎𝐋𝐈𝐀𝐓𝐇】と名前が書かれた1枚のカードだった。
『あ、どうも…』
受け取ったもののどう考えてもオリジナルのカードだ。
そして彼は「HAHAHA！」と笑いながら去って行った。

そして、寮に戻って来てテレビを見ると
『日本のウマ娘は素晴らしいが、中距離の本場は欧州だ！それをこの私ゴリアットが証明してみせよう！』
派手なレスラーのような勝負服にマイクパフォーマンスをする彼がそこにいた。
そう、彼こそゴリアット。
ターフの巨人である。
「えらいビッグマウスですね……」
と言ったのはタイトルホルダー。
実際2度シャフリヤールに勝利しているレベルスロマンスやオーギュストロダン相手に完勝している実力者だ。
そう言っても許される立場に彼はいる。
そして俺は貰ったカードを思い出し、眺めてみる。
そして俺はあることに気がついた。
全てのステータスがカンストしている。
「いや、盛りすぎだろ」
俺は一人カードを見ながらツッコミを入れたのだった。

というわけで大人気のゴリアットさんでした

山無し落ち無し意味無しのエフシャフ百合？行きます


もうもうと湯気を昇らせる鍋。艶々とした香ばしい麺汁。具はネギと油揚げ。ただそれだけ。
トレセン学園城下町の一角に屋台を出した稲荷蕎麦は、きつね蕎麦しか出さない立ち食い屋台だ。
だけども一杯食べれば体がホカホカになるお蕎麦に惹かれるウマ娘は少なくなく、この手の噂話に聡いシャフリヤールは愛しい友のエフフォーリアを連れて現れた。そして二人は絶賛蕎麦を啜っていた。
「熱い余！　暑くて熱い余！　エフフォーリアよ、お冷やのお代わりを取っておくれ！」
「ふぁ、ふぁい」
「いやー、関西出汁の美味しいお蕎麦が食べられるなんて幸運だ余！　関西の方にレースしにいったのを思い出す余」
「私も…はふはふ…大阪杯とか…もぐ…宝塚とか…ツルツル…」
「食べるか喋るかどっちかにする余！　お行儀が悪い余！」
「もぐもぐツルツル…」
そして二人は今日も仲良く寮に帰りましたとさ

食べてるだけでした。
久しぶりに食べたお蕎麦が美味しかったんですよ

天ぷら蕎麦ください

>天ぷら蕎麦ください
はいよえび天一丁

明日はロダン君は余のドロップキックを食らわないように走って欲しいです

ジャパンカップどうなりますかねえ

エフ余の私はロダンゴリアットおどうのワイドボックスだけかいます

多分観客席に余もいます
スマートシートでゆったりと観戦してると思います

余「同期が皆去っていく余…」
ナイル・ロイ・テンハピ・ソウル「俺たちがいるぜ！」
余「増えすぎだ余…」

>余「同期が皆去っていく余…」
>ナイル・ロイ・テンハピ・ソウル「俺たちがいるぜ！」
>余「増えすぎだ余…」
減るのに増えるとはこれ如何に

今年のマイルは21世代が蹂躙しました

明日のジャパンカップは居ないんですよね21世代

明日のJCの応援絵を描いてました
疲れました…
fu4285896.jpg

おつかれまさまです

>明日のJCの応援絵を描いてました
>疲れました…
>fu4285896.jpg
可愛いですよ絵「」ャスタ
応援絵も良い感じですね

ロダン君も最後なんですよね…

馬の競走期間ってほんとあっと言う間ですね…

本当ですよ…

私の脳内ではロダンと余は婚約してて両方引退したら結婚する予定なのですが
どんどん引退予定が伸びる余にロダンちゃんがブーたれてます

そろそろ赤時でしょうか。
温かくしてお休みしましょう
歯磨きして三女神にお祈りしましたね？
それでは皆様、さよなら！さよなら！さよなら！

また来週！