ウィーピピー！

>No.1255752543
【このIRCスレッドは】
「本編の更新の合間には、このIRCスレッドでニンジャすればさらにニンジャ出来るのよ」
「もはやニンジャ以外の何物でもあるまい。いくらなんでも危険ではないのだろうか？」
「完全に合法だし無料だから安心して。さあ、始まるわよ！」
◆それは信頼と実績！◆

>No.1255753139
◆それは集合知！◆
https://wikiwiki.jp/threadgrep/
https://ux.getuploader.com/nanrakanonanika/
https://drive.google.com/drive/folders/1RaQ1jXPWbAnxsc1QRy3hAwAM_vuWPy0i
◆不足してるログがあれば保管メントします◆

>No.1255753231
◆連続IRC小説「マルカントニオズ・アドヴェンチュア」◆

アッ60年代パルプ版フジナンに戻った

光の友人が！

光と闇の果てしないbattle…

>No.1255753335
ハリックは警戒しながらも、白いエヴァンドロというべき謎めいた人物の近くに降り立った。「お前は……エヴァンドロなのか？」「そうだ。マルコ」神々しいオーラを纏う白い衣のエヴァンドロは頷いた。「俺はいわば分身。魔王に堕ちる寸前に分かたれた良心なのだ」「なんだって」おれは打ちひしがれた。

dice1D6=2 (2)
1　白いエヴァンドロは旅への同行を申し出た
2　「魔王を倒すためには剣が必要だ」それはクエスト！
3　「これを使うがいい」白いエヴァンドロは啓示的なアイテムを差し出した
4　白いエヴァンドロの姿が薄らいで消えていく……
5　そこへさらなる魔王の追手！
6　「ウッ！？」白いエヴァンドロは何者かに射抜かれた！

おつかい…展開！

トロの…つるぎ！

>No.1255754839
「魔王となった俺は強大だ。今すぐ追いかけても滅ぼすことは出来ないだろう」善のエヴァンドロは言った。「魔王を滅ぼす神々の鍛えし聖剣を求めるのだ」「それは一体どこに？」リエシンナルはエヴァンドロの指差す先を見、息を呑んだ。「まさか、破滅の山脈に！？」ハリックの叫び！

◆続く◆

この先の展開も楽しみだぜ

こっちでも山登ることになったぞ…

>No.1255756002
【これまでのあらすじ】
ハヤシの呪いで中国地方奥地、ペガサス山脈の謎を解こうとするドラゴン・ドージョー一行！
先行突入したゼツラン・ソードフラッシュ・キャンドルは、黒い液体から生じた死んだはずのニンジャに苦戦する。
一方その頃、アシャーダロンとゲキリンは、本来なら中国地方に存在しないはずのカラテビーストに遭遇していた。
一体中国地方で何が起こっているというのか……！？

>No.1255756380
◆ディファイアンスはロモリの体を助け起こした。「ど、どうして助けてくれるんです」ロモリは震えながらも問いかけずにはいられなかった。「この力だ」ディファイアンスは小さな歪みを出現させ、笑った。「私がこのポータル・ジツをサツガイ＝サンから授かった時から、ずっと私は探していたのだ」「何を」「仲間をだ」◆

>No.1255756492
◆仲間？　ロモリはよもや、それが自分を指しているとはすぐには思えなかった。「今ならばわかる。ロモリ＝サン、お前こそが私の同胞に相応しい！」「で……でも、私はニンジャでは」「大したことではない。さあ、今度こそ儀式を終えるぞ！」ディファイアンスは爽やかに笑い、試料カプセルを拾い上げた。◆

ナイトとサタン
或いは神と大魔王な…！

サツガイガチャ大当たりすぎる…

>No.1255756602
◆そして血まみれのまま不格好なトリイの前に立ち、再び銃弾の雨を飲み込んだように両手を突き出した。「これでいいのだな、オモイ・ニンジャ＝サン……イイイヤアアーッ！」ディファイアンスはあの「歪み」を……ポータル・ジツをトリイの中心に生み出した。そして、その中に黒い金属片を投げ込んだのである！◆

一体どうなってしまうのだ....！

>No.1255756716
【アンダー・ザ・アムナス・ツリー】#5

>No.1255757229
「ね」「ん？」ルヴァロリゼは顔を覗き込んできたポーリャを見た。「調子、どう？　手足、少しはマシになったかな」「どうかな。肉体そのものはすこぶる絶好調だけどな」ルヴァロリゼは力こぶを作るような仕草をした。「なにせカラテビーストの肉だ」「じゃあ……」「そう簡単にはいかないでしょう」

視点が戻ってきたか

美男美女の顔が近い！

>No.1255758263
二人はやや先を歩くゲキリンを見た。「ここ数日のトレーニングから見て、完全にカラテを取り戻せたとはとても言えません。少なくとも、今のあなたがアマクダリのハタモトを殺せるとは……」「そうだな。まだまだ、自分の身体じゃないような違和感があるよ」ルヴァロリゼは頷き、認めた。

カラテクマの肉は滋養が素晴らしく能力の壁の突破が出来るほどです

あれはまさに死闘であった…

娘の彼氏の目線抜きでもゲキリン本人もだいぶ無力さに参ってる感が…

強者を殺し肉として取り込むことでレベルアップ重点よォーッ！

>No.1255759931
「じゃあ、やっぱりもっとトレーニングしないとダメなのかな」ポーリャは俯いた。「せっかくアマクダリを倒して、無事に地球に戻ってこれたのに……」「いいじゃないか」「けど、ガクテンソクだって、もう……」「それでも君がいる。約束を果たせたんだから、問題ないよ」「……うん」

ウフフーッ！

ボーイミーツガール！とても健全です絶対にハイ！

>強者を殺し肉として取り込むことでレベルアップ重点よォーッ！
いいからオヒガンに帰れ！
二度とくんな！

>No.1255760595
二人は足を止め、視線を交える。ゲキリンは胡乱げにそれを見つめた。「アイエッ」後ろを歩いていたグリッチが、立ち止まったゲキリンの背嚢に鼻をぶつけよろめいた。「オイ。どいつもこいつもボケッとしてンな」スミワノがグリッチの腕を掴んでやり、三人を諌める。「ゴメンナサイ」ポーリャは赤面した。

あの目だ…！

お義父さん…！

ハシはさあ…

スミワノは揺らがないな……というかこいつなにげに精神面つよつよだな……

アッコラー！君も同じ立場だコラー！

>No.1255761334
「テメェもだぞ。いつまでジェラシーしてやがる」「僕はそんなつもりは……」ゲキリンは言い返しかけ、頭を振った。「……いえ、スミマセン。どうも僕はあなたのこととなると思考がこんがらがるようです」「それだけ認めてもらえてるってことにしとくよ」ルヴァロリゼは苦笑した。

>スミワノは揺らがないな……というかこいつなにげに精神面つよつよだな……
実際のところはわからん
ただその場でやるべき事は常に理解してる男だ
今はパーティーの最大火力だからな全員に気を配っておかないといけない立場

漆黒の国際探偵がほら見たことかみたいな目線を負けてるぞハシ=サン！

ジェラシーを認めて一歩前進な

弟弟子から指摘されると受け入れる師範代これが好き

>No.1255762327
「ったく、テメェが一番マシだな。グリッチ＝サン？」「えへへ」スミワノに引っ張られ隣を歩かされたグリッチは、照れくさそうに笑った。「でも、わたしも全然です。セイケン・ツキは怒られてばかりですし」「ただの兄弟子＝サンの八つ当たりだ。気概は実際認めてるぜ」「えへへ……」グリッチは照れた。

言うてダロンも兄弟子呼びが抜けないあたり…ネ

ダロンのこういうところ好き…
ぜんぜんわるくない…

ショタカワイイヤッター！

ジェラシーがあることを認め謝るのは一歩前進な

カンフーのビデオだけがイメージソースの正拳突きはそりゃ怒られちゃうよね

>No.1255763182
五人は険しいペガサス山脈を歩き、徐々に01の雲に近づきつつあった。目的地まではあと少し。「で、実際どうだ。テメェの……こう、IRCめいた何かにピンときたりはすンのか」スミワノはこめかみを叩いた。「いえ……これだけ近づいてもさっぱりです」グリッチは申し訳なさそうに首を振った。

（スミグリ！そういうのもあるのか…）

でもリウ・ベイのセイケン・ヅキはカッコイイんですよ！？

>（スミグリ！そういうのもあるのか…）
同じ卓についた！イヤーッ！！

>No.1255764464
「そっちはどうだ、ヴォスムシェーニャ＝サン」「わたしも全然だよ」ポーリャはルヴァロリゼと並んで歩きながら首を振った。「そもそも、イディル＝サンと一緒に月に飛び込んだあたりから、もうすっかりなんだ。そういう感覚は」「やっぱり例のポイントに行くまでは手がかりなしか」スミワノは息を吐いた。

ゲキリンも負傷がデカすぎてソウル感知は無理か…？

完全に受肉…というか生身の復活？を遂げたからかな…る

>No.1255765266
「確か、メッセージはIRCを通して伝わったんだろう？」ルヴァロリゼが山道を歩きながら言った。「ええ。かなりノイズ化していてすべての内容が解読できたわけではありませんが、どうやらナンシー＝サンの手助けがあったことは確かなようです」「あいつらの情報が確かなら実際もうすぐなはずなンだが……」

>No.1255766145
それから暫くの間、五人は険しい山道を苦労して登り続けた。「……微かですが、誰かが先に登った跡がありますね」その途中、ゲキリンが地面にしゃがみこみ、険しい顔で指摘した。「それもかなりの人数だな」「ねえ、見てこれ！」ポーリャの声に、焚き火跡を探っていたスミワノが振り返る。

アッ狂人の跡

かなりの人数となるとさっきのKoL？

>No.1255767161
一同は彼女の元へ集まった。「これは……」ルヴァロリゼはしゃがみこみ、薬莢を拾い上げた。それも一つ二つではない。「多分、こいつとやりあったんだと思う」ポーリャが示したのは、舌をだらりと垂らし息絶えたカラテクマの死骸。その身体は腐敗が進み、羽虫がたかっている。

この先の邪悪ポータル儀式の現場にグリッチ＝サンたちは向かっているのか！？

カラテクマ無惨！

カラテクマ殺したのか…まあアサルトライフル複数のヘンゲニンジャのカラテなら充分か

企業兵士複数で斉射すればそりゃやられる…？

>No.1255767974
周りの地面や岩肌には黒いシミがいくつも広がっていた。五人は手分けして周囲の草むらを探索する。「アイエエエ！」グリッチは叫び声を上げ、恐る恐るそれを拾い上げた。「ナムアミダブツ」ゲキリンはちぎれとんだ片腕にネンブツを唱えた。「……KATANAの連中か」引き裂かれたエンブレムを確認し、スミワノが眉根を寄せる。

>カラテクマ殺したのか…まあアサルトライフル複数のヘンゲニンジャのカラテなら充分か
死因は恐らくアサルトライフルによるキョートカブキだな…

死者に念仏を唱えるハシこれが好き

>No.1255768768
「やはり、既に企業は動いていたようですね」「……どうもピンとこねェな」スミワノは顎をさすった。「それならもっと、トレーラーなりプレハブ小屋なり、建物だの車両があってもおかしくねェだろ。見た感じだとそれなりに時間が経ってるぜ」「先を急いでみようよ。多分、そうすればわかるよ」異論はなかった。

ヘンゲマンがタゲ取ってアサルトライフルで撃つ！

流石にモータル兵士は無傷とはいかんわな…

まぁ企業はあくまで狂人を追跡してただけだからね....

変なの追っかけてたらカラテクマに遭遇するとかこんな話、上から聞いてない！

>No.1255769398
一行は予定を繰り上げ、目的地へ急いだ……翌早朝、彼らはそこへ辿り着く。「これがあの……」グリッチは01の霧の中に浮かぶ、黒壇めいた雄大な幹を見上げた。脳裏に、あの夜自らのレーザー照射で焼き払われる黒い根の恐ろしい超自然的断末魔が蘇り、彼は小さな身体を震わせた。

(邪魔だからビームぶっぱした)

>No.1255770122
「見てください。ここにも」「……あのカラテクマの痕跡より派手だな」ルヴァロリゼとゲキリンは並び、さらに凄惨な殺戮の痕跡を確かめた。無数の薬莢、そしておびただしい血痕。錆び果てたアサルトライフルまで発見されたが、奇妙にも死体は一つもない。

ルヴァゲキ！！

錆び果てた....？一体どういう時間経過なのだ？

アサルトライフルが錆びてる？

錆び？

錆…？

錆びた上死体がない…？
飲み込まれたのかあるいは…まさか時間が？

アイエエエ…同時間軸じゃなかったよお…

さっきのイクサのあとか？

>No.1255770733
「経緯はさっぱりだが、少しずつ見えてきたな」スミワノは目的のオブジェクトを睨み呟いた。「おそらくだが、KATANAの連中はなにか別のモンを探していた……あるいは追いかけてたンだ。そして……」「……ここで、全員死んだ？」ポーリャは見た。LANケーブルやUNIXデッキがくくりつけられた、プリミティブなトリイめいた物体を。

もう傭兵やってるよりドージョーいる方が長い気がするがとにかく傭兵の経験が生きている

成功したのか…はたまた…

既に儀式を終えた後か！どこへ！？

ウーム
「相棒」を連れてポータルに入ったのでは

呼ぶ儀式だと思ったけどどこかへ行くものだったのか…？

……サツガイが沢山出るようになったのアレのせいだったのか？

一体ロモリ＝サンとディファイアンス＝サンは何処へ....

>No.1255771453
黒い幹に寄り添うように乱雑に突き立ったトリイめいたオブジェクトには、焦げた感熱紙や千切れ褪せたビニールテープの残骸が絡みつく。完全に破壊されたUNIXデッキのドライブには、廃液めいた液体を滴らせるフロッピーが中途半端に挿さっていた。そして笠木に当たる部分には、一対の頭蓋骨。

誰の！？

てっきり全てが同時進行と思ったが
叙述トリックな？

アイエエエエエ！？

一対ってことは二人共…

オイオイオイオイ……そんな昔なはずは……

これは…「いつ」儀式を終えたのだ…？

>No.1255772561
「アイエ……」「そうビビんな。ただの骸骨だぜ」スミワノがグリッチの背中をどやした。言葉通り、成人男性と思しき二つの頭蓋骨はかなりの年月を経ている。それはまるでトリイを訪れた参拝客を睨み下ろすブッダデーモンめいて、五人に虚ろな視線を投げかけていた。「誰がこんなことを」ルヴァロリゼは訝しんだ。

時系列が不安定だ！

クマは腐敗して人間は頭蓋骨は妙に釣り合いが取れていないように思えるが…肉付き頭蓋骨なら話は違うか

胡乱な狂人の登山をみていたと思ったら、急にホラー要素が前面に出てきてビックリ

時間が加速してるとしか思えん

かなりの年月…？

ほんの僅かな間に数十数百年が？

スタンド攻撃を受けている気分になってきた

一体誰の頭蓋なのだ....あの二人の物だとは思いたくないが....しかし

>No.1255773222
「何か……違和感がありますね」ゲキリンは自らでも説明のつかないアトモスフィアに疑問を呈した。「ウラシマ・タロの伝説めいた……このトリイを通じて、スヤ＝サンたちは内部へ潜入したはずなんでしょう？」「ああ。だとすりゃ、こいつが作られたのはつい最近のはずだ」一行は不気味なアトモスフィアを沈黙のうちに共有した。

>No.1255774047
ここで我々は時系列を整理する必要がある。ディファイアンス……あるいはウェイストストーンとロモリの探索行は、ドージョーの面々と同時進行に起きている事象だと思われていた。だが実際には、このように僅かなタイミングの差異が生じていたのである。あなたがたもその事実には気付かなかったはずだ。

ぜ…前提からしてズレてたのか
同じ時間じゃあなかった

アッハイ全く気づきませんでした
いやマジで

本当に僅かなのですか....？

あんま本を読まんが叙述トリックってこういうことなのだな…

わずかってことは流石に年単位とかでは無いか
まあそんだけ立ってたら死体はチリも残っとらんだろうしな

>No.1255774679
ゲキリンとスミワノは、ある日ユカノの自室に残されたUNIXデッキがひとりでにIRCノーティスを受信する現象に出くわした。YCNANの電子署名が刻まれたボトルメールめいたノイズまみれのメッセージには、数日前にドージョーを離れたスヤ・ジュリエット・マニカらの生存を知らせる内容がしたためられていた。

>わずかってことは流石に年単位とかでは無いか
>まあそんだけ立ってたら死体はチリも残っとらんだろうしな
骨は余裕で残ると思うぜ 野生動物がいなければだが
問題は頭蓋骨以外まるで何も残ってないってことだ

>No.1255775521
彼女たちは謎めいたトリイ・オブジェクトを通じキョート城に潜入、その探索の最中にYCNANとなんらかのコンタクトを取り、現時点でキョート城内部の探索を続けている……欠落したノイズを取り除いた結果読み取れたのは、それがすべてだった。妙な胸騒ぎを覚えたスミワノの提案により、二人はポーリャを連れ中国地方へ向かう計画を立てた。

僅かなタイミングのズレで2つの頭蓋骨....これは....

極論AoMの世界だとロードランめいて実は時間の順番がめちゃくちゃになってましたとかども驚きはない

あのポータル・トリイはキョート城への入口として設置されたのか！

>No.1255776310
ディファイアンスと名を改めたニンジャがKATANA社の実験施設を襲撃したのは、スヤ達がドージョーを離れるよりもさらに前のことだ。ディファイアンスはオモイ・ニンジャの超自然的啓示に従い、ニンジャソウル憑依直後に得たポータル・ジツを駆使してKATANAの追跡を躱し、啓示のままにロモリと接触を果たす。

ニンジャソウル憑依直後にサツガイ接触とかツキがありすぎる！

…これナンシー=サンのノーティス本当に本人からか？

>No.1255777289
当然ながら、ディファイアンスはオモイ・ニンジャがいかなる超古代の恐るべきアブストラクト存在なのか、そのすべてを把握できてはいない。サツガイの祝福によって与えられたポータル・ジツこそがオモイ・ニンジャの狙いであり、彼は何も知らぬロモリを巻き込む形でキョート城内部への門を開いた。

>…これナンシー=サンのノーティス本当に本人からか？
というかトリロジー組をネオサイタマから引き離す為の策略では？

しかしそこまでしてロモリ＝サンを巻き込む意味とは…？

なるほど....そういう事だったのかぁ

>No.1255778112
ポータルによって超自然的な通路が開かれた直後に何が起きたのか、それを語るにはもう少し時を置く必要がある。いずれにせよスヤたちがその場に辿り着いた時にはすべてが終わり、ただディファイアンスの開いた門だけがそこに佇んでいたのである。

>しかしそこまでしてロモリ＝サンを巻き込む意味とは…？
あの木が見えたところを見るにコトダマ空間適正が実は高かったとか…？

>しかしそこまでしてロモリ＝サンを巻き込む意味とは…？
ROMORI
↓ノイズのRを除去な
OMOI

オモイが開けた門かあ…

>>しかしそこまでしてロモリ＝サンを巻き込む意味とは…？
>ROMORI
>↓ノイズのRを除去な
>OMOI
貴様ガバガバ・アナグラム！

>>しかしそこまでしてロモリ＝サンを巻き込む意味とは…？
>ROMORI
>↓ノイズのRを除去な
>OMOI
…Rをノイズとした理由は？

>No.1255779099
そして今、ドージョーの面々は再会を果たすためにトリイ・オブジェクトの前へと辿り着いた。我々は彼らの視点から一度離れ、再びキョート城内部へと目を向ける必要がある。スヤたちが如何にしてナンシーと接触し、そして今現在何が起きているのかを知るために……！

>>>しかしそこまでしてロモリ＝サンを巻き込む意味とは…？
>>ROMORI
>>↓ノイズのRを除去な
>>OMOI
>…Rをノイズとした理由は？
（極めて敵対的な反応）

>No.1255779676
【NINJASLAYER】

嫌な予感しかしない！

時系列のズレにまんまと翻弄されちまったぜ.....！

あっナンシー=サンはちゃんと本人なのね

オツカレサマドスエ！
混沌としてきたな…

オツカレサマドスエ！何が起こっているのだ！？

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！