ゅぅゃは出逢って間もない頃に父の模倣のエンタメして自称看板娘から諭されて欲しいの 対戦相手もお客さんも見てるのはお父さんじゃなくてキミだよ? キミ自身のプレイングで応えなきゃと看板娘は言うの しかしゅぅゃは父のエンタメは沢山の人々を笑顔にしてきたからそのスタイルが正しいハズだと反 論するの 私も遊勝さんのエンタメは何百回も真似するくらい大好きでもあれはあくまであの人が自分自身 の想いを相手に伝える為に生み出した遊勝さんだけのスタイルであってキミや私のモノじゃない それでただ上っ面だけ真似してもお父さんのデュエルがスゴいとだけしか伝わらない独り善がり のエンタメで終わっちゃう 落ち込んでしまうゅぅゃに対し看板娘は自分の胸を叩きだからお店でいっぱい私やお客さん達と デュエルをしよう!と提案するの エンタメデュエルいやそれだけに限らずデュエルのスタイルは人によって千差万別であり 彼女はゅぅゃにひとつのやり方に囚われて欲しく なかったの だからその為に様々なデュエルに触れさせて彼が自分だけのスタイルを確立出来る様にお手伝 いするそんな話を誰か見せて欲しいのマギレコようそはしらないのせっぷく