キたわね…

えっちなお姉さんのポーズ！

うーむ冬武闘会が近づいてるせいで消費しすぎるのは危険なのだな
ここは一周する位で勘弁してやるのだ

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無料テリウムのポーズ！
セリフの入る確定演出初めて体験したのだびっくりしたのだ

ドールが右にいる！

なにもでませんでしたのだ
なにもでませんでしたのだ

ハトはどこなのだ

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>無料テリウムのポーズ！
>セリフの入る確定演出初めて体験したのだびっくりしたのだ
ぐにゃ〜あ

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ジャージだとおもしろいことになるのだ

なんか特攻服肩にかけてる東リベのマイキーみたいなのだ

無料で来たのだ
ありがてぇのだ

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流石は2倍ステップなのだ…
2人も来たのだ…

2倍まで回したがはいだめー
つれえのだ

たぬテリウムが来たのだ！
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とりあえず割引まで回して撤退なのだ
そろそろ寒くなってきたし姉さんの出番も近いのだ…

へねっくとオジスナが冷たいのだ
しらん

無料がものすごく久々に仕事してメガテリウムをお迎えできたのだ
こんなおっきなおててとガッシリとした爪でお尻をほじられたらと思うとなんだか興奮してくるのだ

やめるのだ「」ねっく！

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今回名前を8文字まで入れられると知って衝動を抑えられなかったのだ…

なのだ…なのだ…

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>今回名前を8文字まで入れられると知って衝動を抑えられなかったのだ…
バークじゃねーかのポーズ！

「メガテリウム…君の爪は大きくて固くて…とても強そうだ」「うん…この爪で楽園を守るよ」
「それは頼もしいな…でも引っ掻く以外にもその爪の使い方があるんだ」「そうなの？どうすればいいか…教えて？隊長」
「そう…まずは真っすぐに腕をのばして相手を突き刺し…そのまま捻るんだ」「なるほど…こういう使いかたもできるんだ…ヒトの発想ってすごいね」
「凄いのは君さ…じゃあ練習してみようか」「でもセルリアンはいないし…どうやって？」
「大丈夫！教えた動きをそのまま僕のお尻目掛けてするだけでいいんだ」「…えっ？」
「遠慮はいらないよ、さぁ…僕にその素敵な爪を挿れておくれよ！」「できない…そんなことしたらきっと裂けちゃう…私はそんなの望んでない…」
「…泣き言言えばいいって思ってるのか！？早くしろよっ！！さぁ…さぁ！！」「う…ううっ…やっぱり嫌っ！！」ﾍﾟﾁｺｰﾝ!!
「あれ？…隊長？寝ちゃったのかな？でも落ち着いてくれてよかった」
(きっと疲れてたんだ…楽園を守ることは大変だろうから…こうしてまったりする時間も必要だよね)
後日、尻を出したままの隊長がラッキービーストに発見されICUへと運び込まれたのは別のお話…

ドールちゃんにスクワットしてもらうか…