いつぞや行ったときも「」っしー、観光地あるあるのなんかから栄養を摂ってたわよね…あはは
ビカビカしたドラゴンのキーホルダーの限定版みたいなやつ！

（積み上げられている温泉地のパンフレット）

大地の揺り篭さんにお世話になるのは決まっていても
現地の事何も知らないからな…

そのまっ金金なキーホルダーも前の旅を思い出して仕舞い込んじゃってたが
今回は以前と違って撲滅派なんて危ない学生集団も居なさそうだしな！

<「」ーーーーー！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)
<いるのかい！いるんだろうあけたまえよ！！！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)

げっ…このボーイッシュだが身長低そうな声は…！

おそらく黒くて小柄でうるさい奴なのだ…

>大地の揺り篭さんにお世話になるのは決まっていても
>現地の事何も知らないからな…
あたしたちって湯国に行ったこと自体はあるけども
日帰りだったしゆっくり温泉も楽しめなかったもんね…

><「」ーーーーー！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)
><いるのかい！いるんだろうあけたまえよ！！！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)
うわーっドアが壊れる！
はいはい！俺はいませーん！（軽口を叩きつつ出迎える「」である）

湯国自体をあたし達はよく知らないかも
はいはい待ってて今あけるからドア壊すんじゃないわよー！

ｶﾞﾗｯ！

こらーっ遅いぞ！美樹さやかに「」！（ﾊﾞｯ！）
織莉子のための時間しかないこの私を15秒も待たせるなんて良い度胸じゃないか！

いきなりどんがどんがしないでほしい！
そして今日は織莉子ちゃんは来ていないぞ

受けたんだって？おりことの混浴のお誘い…
昨日帰ってきた彼女からウキウキで報告を…！(ｷﾞﾘｯ！)

（ちんまい黒髪ショートの15歳がぴょんこぴょんこしている）
（地雷系めいたファッションに押し負けない豊満なお胸がぷるぷる揺れている）

でも目的は桜の様子を見るのと
あの例のやばい魔女が来た時に何とかするっていう役目があるんだからね
こなかったらありがたいけど

キリカちゃんドーモ…それでどうしたんだそんなﾄﾞﾝｶﾞﾄﾞﾝｶﾞしちゃってHAHAHA
>受けたんだって？おりことの混浴のお誘い…
>昨日帰ってきた彼女からウキウキで報告を…！(ｷﾞﾘｯ！)
混浴をOKしては居ない！湯国への温泉旅に誘われただけで！

ﾌｼｬｰｯ…！（黒ぬこめいて威嚇するキリカ！ぬこ！）
>でも目的は桜の様子を見るのと
>あの例のやばい魔女が来た時に何とかするっていう役目があるんだからね
>こなかったらありがたいけど
っ…ああ、もちろんわかっているさ…もう他人事じゃ無い
なにせ私と織莉子が済む街にも例の桜の芽が芽吹いたからね

>混浴をOKしては居ない！湯国への温泉旅に誘われただけで！
えー…どうだかー？（さやｼﾞﾄｰ）
まぁでも！あたしと入るもんね？「」っしーはさ？ねぇ？

来ないに越したことはない…それはそれとして湯国に関しては俺もほとんど行った事が無いからわかんなくてね
そんでもって研究しているのさ

「」…場合によってはキミを刻んでひき肉にして犬のエサにしなくてはならない（ｼﾞｬｷﾝｯ！鉤爪が光る！）
織莉子と混浴するべきは私だからだ！！！

>織莉子と混浴するべきは私だからだ！！！
なーにが混浴よキリカ！
あんたとおりりんは女の子同士なんだからフツーに一緒には居ればいいじゃあないのよ！？

まあゆくに出身の子がいるんならガイドとかも頼れば…
もしかして迷惑かなぁ？

>あんたとおりりんは女の子同士なんだからフツーに一緒には居ればいいじゃあないのよ！？
…あっ（目から鱗が落ちたかのようにはっ…とするキリカ）
そうか、そうだった！ありがとう美樹さやかキミは私の恩人だ！

って…そうじゃないんだよ！（ﾊﾞｯ！）
いちばんの問題は「」が織莉子と混浴してしまうと私が散り果ててしまうからで…
>まあゆくに出身の子がいるんならガイドとかも頼れば…
>もしかして迷惑かなぁ？
そこが地元だって言う、午前なんとかのなんとかかんとか…ってチームとはすでに顔見知りなんだろう？

そうでありますなぁ！
（確かに…あの頃を思い出してしまうかもしれないでありますが…）
まかせるであります！

>なにせ私と織莉子が済む街にも例の桜の芽が芽吹いたからね
こないだ織莉子ちゃんが画像を見せてくれたやつだな？
と言ってもまだほんとにガチの芽だし、枯れないようにしたいところだが…

おや旭ちゃん…お尻とか大丈夫かい？
もし里見院長に頼りづらいなら里美ちゃん紹介するけど…

>そうか、そうだった！ありがとう美樹さやかキミは私の恩人だ！
うわっ！？ちょっと！？（手を握られブンブン振られるさやか）
大げさだってばそんな〜！

大丈夫でありますよ！
それと…ほら、何か言いたい事があったのでは？（後ろにいる誰かに声をかける）

（縁側に立っている森のマタギめいたシルエット…）
（「」の家は非武装地域につき猟銃はさすがに持っては居ない）

>そうでありますなぁ！
>（確かに…あの頃を思い出してしまうかもしれないでありますが…）
>まかせるであります！
(ふすまの向こうから旭ちゃんがスイと出た)

……（ぬっ…と旭の背後から現れるどこか気の強そうなピンクのモブめいた子）
ここが…見滝原の魔法少女の巣窟…それに、あなたが「」さん…

>大丈夫でありますよ！
>それと…ほら、何か言いたい事があったのでは？（後ろにいる誰かに声をかける）
…んよ…

えっ…！？（訝しむ「」）
き…君は一体……君の名は！？

（姿を見せたのはうららである…そしてその隣にはうららと目を合わそうとしない彼女の元相棒の姿が）

>き…君は一体……君の名は！？
ちょっ、隣にいるうららのことは知ってるのに
私のことは知らないんだ…？（がーん）
まぁ良いわよ、私は以前から『うらら＆くららのうららじゃ無い方』だったし

二人とも湯国の関係者であります
うららはともかく、くらら殿の来訪とタイミングがかち合ってしまうとは
我も想像していなかったであります…

ええっと…魔法少女…な…ではないのか？

うらら＆くらら？…あ！もしかしてなんよちゃんの元相方の！？

>ええっと…魔法少女…な…ではないのか？
違うわよ！（ふんっ！）
ほら、指輪とかもつけて無いでしょ？

（指輪の嵌まっていない左手を見せるくらら）
（良く見ると手の爪に細かな傷があるのが見える…練習の跡だろうか？）

ほう、こいつは…浅海サキがネオマギウスで受けたというリストで見た顔だ(じっ…)
何の用かな？そこの2人に飽き足らず我が織莉子までも撲滅しにきた…というには殊勝な態度だけれど

え…ええーっと…何か御用だったりします？
これこの通りなぜか魔法少女がたくさん来る家ではあるが

そう…私はくらら
そこのうららの元相棒で…今はコンビ解消してるけど
そして…あんたたち魔法少女を迫害した『撲滅派』のリーダーよ

>え…ええーっと…何か御用だったりします？
>これこの通りなぜか魔法少女がたくさん来る家ではあるが
ええ、そうよ「」さん（ずいっとピンクのモブ顔が近い）
今日は大事な用があってここに来たのよ…とても大事な用事がね
ここが魔法少女の巣窟…！

はっ…ま、まさか襲撃…！？（身構える「」！）
いかん！この家の魔力反応トラップは魔力の無いそんざいには反応しない！

（ｽｽｽｽ…！とくららと名乗る少女の手が背後に回る…まさか、出るのか！殺人ヨーヨーが！）

ま…まさか！？（身構えるさやか！）

はぁぁぁぁ…！！！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！！）
>（ｽｽｽｽ…！とくららと名乗る少女の手が背後に回る…まさか、出るのか！殺人ヨーヨーが！）
……その節は！撲滅派の子達がたいへん失礼しました…っ！（ｹﾞｻﾞｰ…！）

ええ、その通りだけども？（一歩前に出るさやか！変身はしない…）

待てさやか！
>……その節は！撲滅派の子達がたいへん失礼しました…っ！（ｹﾞｻﾞｰ…！）
これは…なんて美しき土下座のフォルム…！

ふむ…鹿目まどかめいたキミ、どういう風の吹き回しなんだいこれは？(ｸｲｸｲ)
我が愛しの織莉子が湯国に向かおうとしている最中にわざわざ撲滅派の頭目がやってきてコレだ…どう解釈すべきかな

ここに謝罪に来るのが遅くなってごめんなさい…！（深々〜…）
「」さんは一般人……なのに撲滅派の子が石を投げて怪我をさせただなんて

ｳﾞｧｷﾞﾅ！？

いや、もういいんだ…君が悪いわけではないだろう？

>ふむ…鹿目まどかめいたキミ、どういう風の吹き回しなんだいこれは？(ｸｲｸｲ)
>我が愛しの織莉子が湯国に向かおうとしている最中にわざわざ撲滅派の頭目がやってきてコレだ…どう解釈すべきかな
っ…勘違いしないで、私たちにとって魔法少女が危ない存在だってスタンスは変わらないんだから
私がここへ来たのは以前、怪我をさせた「」さんへの謝罪のためよ
…湯国市へ、魔法少女を連れて旅行に来るんでしょう？

>いや、もういいんだ…君が悪いわけではないだろう？
いえ、私が悪いのよ……撲滅派の子達を止められなかった
魔法少女のことは…やっぱり怖いけれど
ただ一緒に居ただけのあなたが石を投げられる謂れは無いんだから

>…湯国市へ、魔法少女を連れて旅行に来るんでしょう？
だからこそ今回こうして頭を下げて筋を通しに来た…ってわけ？
あたしたちが遊びに行った湯国市で変な遠慮しないようにって…

わかるんだよ…俺も物理的にも弱者男性というものだからな
魔法の力の前には俺はぼろきれのように消し飛ぶ
恐れや畏れも理解しているつもりだ

そうよ……これは、つまらないものだけれど（風呂敷包みを差し出すくらら）
安心して？この家をふっとばすようなヤバい爆弾とかじゃないからさ

…何かあったらキミのところに来て首級を上げるがいいね？(いつのまにか変身しているキリカ)
それがわからないまま代表としてやってきたワケじゃあるまい、矢面に立つとはそういうことなのだから

>そうよ……これは、つまらないものだけれど（風呂敷包みを差し出すくらら）
>安心して？この家をふっとばすようなヤバい爆弾とかじゃないからさ
大丈夫！爆弾ならよく持ってくる子がいるからな！
これは爆弾ではない！

>大丈夫！爆弾ならよく持ってくる子がいるからな！
>これは爆弾ではない！
どういう理屈かわからないけど理解できるのがアレなのだ…

エーっと…なんか誤解は解けたって事でいいのかな？
その…週末にちょっと用があって湯国に行く子たちがいるけど
おかしな事はしないつもりだからさ？

ともかくだ…玄関じゃあれだからお上がりなさい
とはいえ無理強いはしないが…！

>…何かあったらキミのところに来て首級を上げるがいいね？(いつのまにか変身しているキリカ)
>それがわからないまま代表としてやってきたワケじゃあるまい、矢面に立つとはそういうことなのだから
っ……（ﾋﾞｸｯ）
…も、もちろんよ！その時はいつでも来て良いわよ…！

く、くらら…！（あわあわ…）
あんまりうかつなことを言わない方がいいんよ
この黒い人はもしもの時、ほんとにくららを襲いに来そうなんよ…！

>わかるんだよ…俺も物理的にも弱者男性というものだからな
>魔法の力の前には俺はぼろきれのように消し飛ぶ
>恐れや畏れも理解しているつもりだ
それと、これは噂で聞いたんだけど･･･「」さん？
あなた･･･こう見えて結構全身傷だらけって･･･本当？
(冴えない外見からはとても想像が付かない『生き残り』特有のアトモスフィアに少々緊張しつつ)

あんたは黙ってなさい…うらら…！（ｷｯ…！）
例の桜…とやらが湯国市にも来て、うらら達がおいそれと魔女化しなくなったってことは知ってるけれど
ただそれでも私たち撲滅派は消滅も解散もしていない…表だって活動してないだけだもの…
それに…

私たちの罪もまた…消えない…

…それに、それにね
魔法少女にも人生がある…ってのは、いつぞやの二木から来たっていう
アオとかって魔法少女の子たちに痛いほど思い知らされたわよ…

（くららの脳裏に浮かぶのはヤバい目つきのアオに率いられたミスドの子らに山小屋に拉致監禁された時の記憶…）

>エーっと…なんか誤解は解けたって事でいいのかな？
>その…週末にちょっと用があって湯国に行く子たちがいるけど
>おかしな事はしないつもりだからさ？
っ……！
ええ！ありがとう…むしろ楽しんでいってくれると地元民としては嬉しいわ

>それと、これは噂で聞いたんだけど･･･「」さん？
>あなた･･･こう見えて結構全身傷だらけって･･･本当？
いろんな目にあっては来たけれど…でもほら！傷によってはもう薄くなってきているし
湯国の温泉が効いてくれたなら全快して昔のようなとぅるとぅる卵肌になるかもしれない！

ともかく…これで話は少し前に進んだという事でいいのかな？
あたしたちもさ、住んでる人の事は考えるからさ？心配はしないでほしいんだ！

それにだな…うちのさやかは回復が得意な魔法少女だ！
特に俺にはこの子がいなけりゃ今頃もっとネギトロ重点な最後だったかも知れないし
最悪ゆくえふめいになっていたかも知れない！

（さやかの肩を抱き寄せる！）

なので、早速で申し訳ないんだけども
地元民ならではのオススメスポットとかあれば教えてもらえないだろうか？
さやか、皆にまろ茶を出してあげてくれないか？

>ともかく…これで話は少し前に進んだという事でいいのかな？
>あたしたちもさ、住んでる人の事は考えるからさ？心配はしないでほしいんだ！
今はむしろ、我ら4人だけではいささか手が足りなくなりつつある状態でありますゆえ
魔女を狩る手伝いをしていただけると、むしろありがたいほどでありますよ

>いろんな目にあっては来たけれど…でもほら！傷によってはもう薄くなってきているし
>湯国の温泉が効いてくれたなら全快して昔のようなとぅるとぅる卵肌になるかもしれない！
ふふっ…何よそれ…（微笑むくらら）
私からは以上だけど…そんでもってうらら、あんたはここに何しに来たのよ？

>なので、早速で申し訳ないんだけども
>地元民ならではのオススメスポットとかあれば教えてもらえないだろうか？
>さやか、皆にまろ茶を出してあげてくれないか？
よろこんでーっ！

>地元民ならではのオススメスポットとかあれば教えてもらえないだろうか？
それならばこの我的にイチオシスポットがあるのでありますよ（ふんすふんす）
我が湯国市には自衛隊の基地があってですな…！

>私からは以上だけど…そんでもってうらら、あんたはここに何しに来たのよ？
…ウチもくららとおんなじなんよ
「」さんにごめんなさいしにきたんよ！

>…ウチもくららとおんなじなんよ
>「」さんにごめんなさいしにきたんよ！
君だって気持ちの整理がつかない事だってあるだろう…俺たちはもう十分だ
涼子ちゃんとも話をしてやって欲しい！

え…あんたまた何をやらかしたのよ！？

「」さん！こないだ…時女の南津さんがさくやさんのお墓参りに来た時
ウチ、みんなの前に立ち塞がって…そして「なんで助けてくれなかったんよ」
…って無理を言っちゃったのを、許してほしいのん…

あ、ああ…あの時のかぁ…（頭をかく困り顔のさやかだ）

……（でも、うららの気持ちもわかる…もしもあたしがまどかやマミさんたちを失ったら）
（うららと同じ立場だったら…あたしだってきっと…）

>今はむしろ、我ら4人だけではいささか手が足りなくなりつつある状態でありますゆえ
>魔女を狩る手伝いをしていただけると、むしろありがたいほどでありますよ
ちょ、怖いこと言わないでよ…（旭を見るくらら）
でも…湯国の魔法少女界隈の人不足も…全部、撲滅派のせいだものね…
自業自得とはこのことなのよね…

>我が湯国市には自衛隊の基地があってですな…！
さすがにマニアックすぎるからそれはちょっと…！（NO THANKS👐）
暁美ちゃんならOKするかもしれないが

ああ、俺よりもたくさん辛かったのはきっとあの子だからね…
少しずつでいいんだ、あの涼子ちゃんとも話をしてやってくれ！
きっとわかってくれるし、共通の友達を持った子でもあるからな！

ありがとう…（出されたお茶をｽﾞｽﾞ…といただくくららだ）
オススメスポットね？温泉以外は何も無い街だけれど、逆に言うと温泉は豊富なのよ
入浴だけでもOKな宿は多いし、大地のゆりかごだけじゃなく温泉行脚する観光客も多いわよ

我らも己が力を過信した故の過ちであります
強い力故に自制せねばならぬと…それが足りなかった…

>ああ、俺よりもたくさん辛かったのはきっとあの子だからね…
>少しずつでいいんだ、あの涼子ちゃんとも話をしてやってくれ！
>きっとわかってくれるし、共通の友達を持った子でもあるからな！
わかったんよ、「」さん…ウチ、やってみるんよ（むんっ）
過去に何かあって疎遠な関係でも…これから歩み寄らないとなにも始まらないんよ！
そう！ウチとくららのように！

…ふーむ…つまりこれで織莉子もおかしな心配をせずに湯国を回れるという事でよいのか？

あ、それと……湯国の夜って、歓楽街の方は少しだけ治安が悪いから
出歩く時にはくれぐれも気をつけてね？
最近は特にそう…事情を知った今ならわかるわよ
あんたたち魔法少女が魔女から守ってくれていたって

なるほど…歓楽街のほうでありますな？（頷く旭）
情報提供感謝するであります、くらら殿
さっそくパトロールを強化するでありますよ☝

>…ふーむ…つまりこれで織莉子もおかしな心配をせずに湯国を回れるという事でよいのか？
いえーす！キリカ！
そこまで言われてさ、くららさんなりに歓迎してくれてるんだよ
あたしたちはあたしたちで楽しまなくちゃシツレイってもんだよ

>過去に何かあって疎遠な関係でも…これから歩み寄らないとなにも始まらないんよ！
>そう！ウチとくららのように！
（じりっ…とくららの方を見やるうららのくりくりおめめ）
（じりっ…と距離を詰める…近い！近づいている！）

ちょっ…何ようらら…（たじっ…）
私の方からはあんたに用なんて無いんだからね？

いーや！ウチにはそれがあるんよ！
ニパッ！（👐）

そうなんよ！大事なのは新しい関係性を築くための第一歩なんよ！
くらら！撲滅派とマギア連合さんとの和睦が成立したこの場を借りてウチも思いをくららにぶつけるんよ！

ウチと…ウチともう一度！！！コンビを組んでほしいんよ〜〜〜！！！！

え…嫌よ（ﾋﾟｼｬﾘ）

そんなぁ…！（がーん🐸）

言ったでしょ！うらら！あんたとはもう無理だって！
それにこのやりとりも何度目よ！？もう10回目なんだけど！

>そこまで言われてさ、くららさんなりに歓迎してくれてるんだよ
>あたしたちはあたしたちで楽しまなくちゃシツレイってもんだよ
歓迎ねぇ…まぁ、危険なポイントを警告してくれるだけでも好意的だと私も受け取るとしよう（頷くキリカ）
織莉子の身の安全がいちばん大事だからね
そう…織莉子の身の安全が…（じーっ…と「」を見上げる金色の目）

>そう…織莉子の身の安全が…（じーっ…と「」を見上げる金色の目）
兄妹でそんなことは起きないから安心して欲しい！
あっ…いやいや兄妹じゃ無いが…！！

>言ったでしょ！うらら！あんたとはもう無理だって！
>それにこのやりとりも何度目よ！？もう10回目なんだけど！
ううー…でもでも！ウチはめげないのん
まだまだ諦めないんよ〜！（足にしがみつく）

うらら！人前であんたねぇ〜！
こらっ離しなさいよ！？離せぇーーっ！！（足ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ）

「」っしー…？徐々におりりんに絆されてないですかな？
あたしは訝しんだ