前回までのあらすじ
みふゆ・やちよ・杏子という実力者に囲まれたあなたは
ザーメン貯蔵量の限界を迎え暴走し、☆５なのに非・実力者の時雨ちゃんのお尻を無理矢理2回使ってスッキリして眠りにつきました

（ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ…）
うーん…なんだか…腰が重たいなぁ
「あら、おはよう。随分とお寝坊さんなのね」
あっ…
1-4.やちよお姉さん…
5.みふゆお姉さん…
6.杏子お姉さん…
dice1d6=1 (1)

良い方向に向かってほしい

「私はみふゆを起こしてくるから、あなたは佐倉さんを起こしてきてちょうだい」
はぁーい…

おーい、杏子お姉ちゃーん
起きろー、朝だよー
（ガチャ）
1.まだ寝てる…
2.いねえ！
3.起きてる！？
dice1d3=2 (2)

逃げたか？

脱走した…

あ、あれ！？あの狂犬お姉ちゃんいないよ！？
た、大変だ！

1.やちよお姉ちゃーん！
2.みふゆお姉ちゃーん！
3.書置きが…！？
4.実は天井に張り付いていた…不意打ちの時を今か今かと待ち侘びて！

dice1d4=4 (4)

何やってんだ

忍者か？

あーもう！やっぱり動物はダメだね！
だから言ったんだよ！ちゃんと首輪とロープつけておかないとって！まったく！
「…オイ！」
…！？杏子お姉ちゃんの声が…？

1-3.上を向く
4.下を向く
5.幻聴だな…

dice1d5=4 (4)

千鶴みたい

下からくるぞ！気をつけろ！

野生生物すぎる

>下からくるぞ！気をつけろ！
あ…あちし…

>「…ヴォイ！」
>…！？杏子お姉ちゃんの声が…？

杏子お姉ちゃん！？まさか床下に！？
「アタシはここだぜ！」
うっ！そ、そんな…上からだって！？
天井から降ってきた杏子お姉ちゃんは天井から降りてくると…

1-3.ぼくの背後に回り羽交い絞めにしてきた…
4.やちよお姉ちゃんが設置していた槍に刺さった…

dice1d4=1 (1)

当たらなかったけど4あぶねえ！

狂暴化したおんおん

あんぐえーチャンス失敗！

ぐっ！苦しい…！
「へへへっ…おい、おまえ…昨日の夜、何をしてたか…アタシは知ってるぜ…」
なっ、なんのこと！？
「とぼけんじゃねえよ…！アタシは見たんだ…あんたが…あのメカクレのケツをガン掘りしてたのをな！！」
そ、そんな！ぼく、知らないよ！！
「まだ白を切るのかい…？」

1-3.「アンタみたいな危険人物、そのままにはしておけないんでね！」
4.「アタシのケツも掘ってくれよ…♡」

dice1d4=3 (3)

否定できない事言うのやめない？

ザーメンマンが時雨ちゃんのケツを掘るやべーやつだって言うんですか！

>ザーメンマンが時雨ちゃんのケツを掘るやべーやつだって言うんですか！
はい

>>ザーメンマンが時雨ちゃんのケツを掘るやべーやつだって言うんですか！
>はい
正論だ！敗北を認める！

くそ！なんだっていうの！？いきなりさあ！
（あなたは杏子の腕を振りほどいた）
「ヒュウ♪」
…もうやめてよ！やちよお姉ちゃんたちを呼ぶよ！？
「呼んでみなよ。アンタとアタシ、どっちを信じるかねぇ…？」
っ……！
「もうここにいるわ。騒がしいと思ったら」
や、やちよお姉ちゃん！
「こ、これは一体なんの騒ぎですか…？」
みふゆお姉ちゃんまで…！

信頼バトルスタート！
あなた　VS　杏子
dice2d100=94 38 (132)
数値が高い方を信じてくれます

所詮は獣の戯言

あんこちゃんの信頼性はカスでした

今回のザーメンはだいたい強い

やちよさんなら基本ショタを信じるだろ

素行の差か

（ぎゅっ）
「何を言ってるんですか！こんなカワイイ子が時雨さんのお尻をガン掘りしてトコロテンアクメなんてさせるわけないじゃないですか！」
むぎゅっ…！み、みふゆお姉ちゃん…！
「ちょ、ちょっと！そんな胸に抱かなくてもいいでしょう！？
　まあ…少し、佐倉さんの言ってることは荒唐無稽すぎるわね…」
「な、なんだよ！アンタたち…そいつに騙されてんぞ！！」
「「……」」
「っ…！！」

1-4.いじけ犬になる
5.目を覚ませ！幻惑パンチ！
dice1d5=5 (5)

>やちよさんなら基本ショタを信じるだろ
幼さで負けたか…

第一してたからなんなんだよ

あんパンチ！

目を覚まさせるのに幻惑を使うとはこれ如何に

「目を覚ませ！アタシの幻惑の力で真実を伝えてやる！」
それ相性悪くない？
「うおらぁ！！」

杏子が殴るのは…
1.あなた
2.やちよ
3.みふゆ
4.自分自身
5.お尻を抑えていた時雨ちゃん
dice1d5=3 (3)

佐倉さんは錯乱している！

幻惑対決だ！

幻惑使いバトルに…

こういうみふぐえー例のスレで時々見る

夢の幻対決

やめてください
本気で幻術勝負したら佐倉さんがワタシに敵うわけないじゃないですか

>やめてください
>本気で幻術勝負したら佐倉さんがワタシに敵うわけないじゃないですか
（あんパンチ）

パンチだし幻惑封印してるしこれただのパンチじゃない？

>パンチだし幻惑封印してるしこれただのパンチじゃない？
幻惑で拳が増えるのかもしれない

手がふえるの…

「きゃっ！」
（ぶにゅんっ）
「……なっ！これは…佐倉さんの言っていた光景が…ワタシの頭の中に…流れて…」
「どうだ！これで信じられるだろ！」
「……」
「どうなの、みふゆ？」

信頼バトルスタート！
あなた　VS　杏子
dice2d100=3 95 (98)
特殊スキル
・幻惑の力
　杏子の信頼ポイントが３０加算されます
・幻惑使いの経験
　幻惑を使う者、幻惑には慣れています！幻惑の力を反転させます

>パンチだし幻惑封印してるしこれただのパンチじゃない？
フェニックス幻魔拳とかあるだろ

>フェニックス幻魔拳とかあるだろ
あちし…

アタシ風見野の狂犬…強いぜ
そして社会的信用がある

>アタシ風見野の狂犬…強いぜ
>そして社会的信用がある
誰にも一旦信じてもらえなかった悲しき現在

（杏子この魔女め！！！あえて言おう！カスであると！！）

「何てこと…あなた、本当に時雨さんを…」
「まさか、みふゆ…？」
「ええ、やっちゃん…信じたくありませんが…この子は、時雨さんのお尻を…」
「………あなた、幻惑を信じるの？」
「幻惑使いだからわかります。真実を見せる幻惑がある、ということを…」
「そう…」
………嘘、だ…そんな…
「ひどいですよ…どうして…」

1.どうして嘘をついたんですか…
2.どうしてワタシたちにしてくれなかったんですか…♡

dice1d2=1 (1)

この中で一番の被害者の時雨はいないんだな…

だって、ぼく…覚えてない！！
「………」
「そう、ですか…」
「こいつ、とんでもないやつだな…」

（お姉ちゃんたちがぼくを軽蔑の目で見てる…
　ぼくは、ぼくは…）

1.興奮した
2.泣き出してしまった…

dice1d2=1 (1)

ちょっと立場がピンチになってきたしお助けキャラを呼ぶか…

マゾザーメン

（へ、へへっ…こういうのも、いいね…）
（ﾑｸﾑｸ…）
ザーメンが
みふゆ・やちよ・杏子の視線で
dice3d30=23 9 27 (59)㎖湧き上がってきた

興奮しちゃうじゃないか♡

>ちょっと立場がピンチになってきたしお助けキャラを呼ぶか…
時雨くんが皆のおやつになるんだな…

こいつ
キモいですの！

ちょっと納得がいかないわね…

やちよさんのジト目で興奮しないとは中々の変態だな

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

あなたの残りザーメンは252㎖です
ムラムラしてしまいました…

「おい、こいつ…」
「あら…？」
「あらあら…♡」

うっ、ううっ…お姉ちゃんたち、見ないでぇ…
「なんで大きくしているのかしら…」
「まあ、こんなヘンタイさんだったなんて、ワタシ軽蔑しちゃいます…♡」
「へへ、オイ…興奮してんなよ、おらっ…♡」
うう…
1.されるがまま…
2.助けて、時雨ちゃん…
dice1d2=2 (2)

なんだこいつ〜〜！

流石に来ないだろ…

最低な空間過ぎる…

興奮するけど、さすがにお姉ちゃん3人に逆レされるのは怖いよぉ！
助けて、時雨ちゃーん！

1.………来たよ…
2-6.助けに…？行くわけないよ…まだ、お尻痛いし…

dice1d6=4 (4)

はい

なんだこいつ

つまり尻が治ったら来てくれるのか

どうしたのでございますか？
お尻…痛いのでございましょうか？

使えないやつだな

ちくしょう！来やしねえ！
「まあまあ♡」
「まあまあ♡」
「……フフ♡」
い、いやああああ！！

バトルスタート！

あなた　VS　みふゆ　VS　杏子　VS　やちよ
dice4d100=93 39 14 88 (234)
あなたは負けた人間に搾り取られます

無双した！？

雑魚共が…

だから強いよこのザーメンマン！

なんなんだこいつ

つっよ

勝ったッ！チン狩り島完！

午前中は最強になる男か今回のザーメンマンは…

強すぎる

うらあ！！
「うっ！」
「くっ！」
「がっ！」

はぁ…はぁ…！いつまでやってんだよ！
朝だぞ！いい加減目を覚まして行動しろや！！

「うっ……そう、ね……」
「そうだよな…何やってんだ…」
「まったくです…年長者として恥ずかしい限りで…」
あなたは3人を相手にちぎっては投げちぎっては投げして無双しました
朝からいい運動をしてザーメンが
dice1d50=43 (43)㎖湧き上がってきた

ショタザーメンマンなのに今までのザーメンマンと比べて妙に強くない？

ギリギリ暴走しない…

ザーメン無双…

性犯罪者4名グループです

あなたの残りザーメンは295㎖です
現在朝の9時です
「ふあ…まだ眠いですねー」
「なら寝てていいわよ。おいていくから」
「やっちゃん！ひどい…」
「おーい、朝めしまだかよー」

お姉ちゃんたち、賑やかだなー
どうする？
1.山へ
2.森へ
3.海へ
4.泉へ
5.洞窟へ
dice1d5=1 (1)

これなら熊にも安定して勝てるのではないか

>ちくしょう！来やしねえ！
>うらあ！！
だんだん化けの皮はがれてきてない？

WARNING！WARNING！
同じところを二回連続で探索しています！
敵との遭遇確率が大幅アップ！

「まったく…あら？」
「おっ！なんだ、朝めしか！？」
「いえ、違います！あれは…！」
間違いないよ！あいつ…！
1.十七夜
2.ねむ
3.熊
4.このは
5.いろは
6.マミさん
dice1d6=2 (2)

とんでもねえザーメン量だ

むふっ

何か悲惨な目にあったおなごがダイス表に復帰してる…

むふっまた灯花特性車椅子のロボットアームで搾り取ってあげるよ

👨‍🦼ムフォーフォーフォー

「おや…？朝から随分と騒がしいと思っていたら…」
「あら、ねむ」
「柊さん…カワイイ水着ね」
「ところで、こんなところで何をしているんだい？」
「ねむの方こそ、よく車椅子で山を登ってこれましたね…」
「まあ、灯花特製だからね」
………

1.フレンドリーに接する
2.戦う
3.逃げ腰…

dice1d3=3 (3)

>「柊さん…カワイイ水着ね」
やっちゃんはさぁ…わかるウメ…
お母さんに買ってもらった水着を着たねむちゃんを見てるとこころがやちよさんになるウメ

（昨日、負けた記憶が…）
………
（あなたは少し後ずさった。すると…）

1-3.ｷﾞｭｵｵｵｵｵｯとアームが伸びてきた
4-6.ｽﾞｻﾞｧｧｧｧｧｧｯとドリフトして回り込まれた
7.会話に夢中になっていたのか逃げ切れた

dice1d7=5 (5)

いいから仕事に戻るアプリ

うわ車椅子すごい

👨‍🦽三3

ひっ！？
「ねむ！？」
「僕から逃げようというのかい…？」
え、そ、そんな滅相もない……
「むふ、君は既に僕の興味の対象だ…このまま、僕の欲望を満たさせてもらうよ…」
い、いやああああ！！
「あら…大変ね」
「まあ、ねむったら」
バトルスタート！
あなた　ＶＳ　ねむ
dice2d100=30 93 (123)

ワタシ車椅子…ツヨイネ

また喰われてる…

強いのに毎回ねむに負けてる…

僕…元マギウス…
強いよ…❤

>ワタシ車椅子…ツヨイネ
むふっ、凄い…
車椅子が喋っているのを見たのは生まれて初めてだ

むふ…今日の僕はロード・オブ・ねむガキであるぞ

女児には弱いなんてとんだロリコン野郎ね…ロリコン野郎…

ZPに余裕あるとはいえ二回目か…まずいな

そもそも僕はクソ強い側の魔法少女だからね？
熊とか馬とか僕の子供だよ？

ねむガキがひかるの…ママっすか…？

>馬とか僕の子供だよ？
ひかるは…ねむガキの子…？

「さて…このまま、少し動かないでいてもらうよ…
　っ…！ふふっ…すまないね…僕は、足が動かなくて…
　不格好だけど、君に触れるには…こうして、車椅子を下りて這いつくばるしか…ないんだよ…
　……むふっ。これで、密着したね。…どうだい？僕の…体温を…感じてくれるかい？
　…僕は、熱くて、火傷してしまいそうだよ…感覚がないと思っていた、この下腹部が…熱く、熱く、燃え上るようだ…
　君を…受け入れたがっている…
　っ……難しいね…でも、こうやって、ずらしていけば、いつかは…

つまり…白金さんがひかるのお父さんっすか？

　…ふふ、当たったね…　……んっ、んんっ…♡
　ダメ…だ…上手く、入らないっ…でも、こうやって…
　擦っていれば、いつかは…うっ…くっ…♡
　はっ、あっ…♡　いけない…満足しそうに…なってしまう…♡　ダメだ…このまま、擦ってるだけで、僕は、僕…はっ…はああああっ…♡
　あっ…これは…絶頂…なのかな…♡　すごい…絶頂するのは…初めてだ…とても…言葉で言い表せない…この快感…♡
（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ねむちゃんのおまたにザーメンを
dice1d100=100 (100)㎖出してしまった…）
あっ…君も…出てしまったんだね…嬉しいよ…でも…願わくば、次は…ちゃんと、性交をしよう…♡」

なそ

そんなに出したんか

なそ
にん

素股で済んだのは僥倖か…

>つまり…白金さんがひかるのお父さんっすか？
勘当します（ﾋﾟｼｬｯ

インピオしたんか！

このねむちゃん強さとは打って変わってエッチすぎるからな…わかるよ…
ザーメンマンはワルくないよ

│ここから先はR-18だから通ってはダメ│

あなたの残りザーメンは195㎖です
「よっと」
（ｷﾞｭｲｲｯ）
「むふっ。もし僕が倒れても自動で起き上がらせてくれる機能付きだよ。ふふっ…今回のところはこれで…」

ねむに2回敗北した…あと一回負けると…？

「「「………」」」
みふゆ・杏子・やちよ

1.追撃
2-4.まあ、我慢してあげるか…
dice1d4=3 (3)

やさしい

間違えました

みふゆ・杏子・やちよ

1.追撃
2-4.まあ、我慢してあげるか・・・

dice3d4=3 4 4 (11)

>「むふっ。もし僕が倒れても自動で起き上がらせてくれる機能付きだよ。ふふっ…今回のところはこれで…」
灯花ちゃんのだいはつめいすぎる…

やさしい

「まあ、な…」
「そうですね…子ども同士のすることですし…」
「え、ええ…我慢よ…我慢…」

命拾いしました

あなたの残りザーメンは195㎖です
現在朝の10時です
どうする？
1.山へ
2.森へ
3.海へ
4.泉へ
5.洞窟へ
dice1d5=3 (3)

海に着きました
「なー！メシにしようぜ！朝めし食わないなんて死んじまうよ！」
「そうですね…ﾁﾗｯ。こういうときはやっちゃんがお魚を…ﾁﾗｯ」
「少しは自分でも働きなさいよ…」
うーん

1.ぼくがとってくるよ！
2.やちよお姉ちゃん、行こ？
3.ぼくたち待ってるね！
4.「ほう。七海に梓、それに佐倉くんか。随分と楽しそうだな」

dice1d4=2 (2)

フフ…

やちよお姉ちゃん、ぼく手伝うよ！お魚獲るの！
「あら…ふふっ、いいわよ」
うんっ！（🌸←モキュ）
「（お姉ちゃん…）」
へへっ、ぼくさ…

1.こないだやちよお姉ちゃんに変なおさかな食べさせられたから…
2-4.やちよお姉ちゃんと釣りしてみたかったんだ！

dice1d4=3 (3)

>>「むふっ。もし僕が倒れても自動で起き上がらせてくれる機能付きだよ。ふふっ…今回のところはこれで…」
>灯花ちゃんのだいはつめいすぎる…
イメージ図
fu4274301.jpg

あの年頃の子に誘われるのはいいわね…

やちせーぞ！

黙リシアはここにはいないわね…ここには…

「そ、そう…？」
うん、だから…いっぱい教えて？
「フフ、いいわよ」

（ちゃぷん…）
…
「…」
…釣れないね
「あまり焦っちゃダメよ。そうね…こうして、少ししゃくって動かしてみたり」
…こう？
「…もっと、こうしてみたらどうかしら？」
（うわ、やちよお姉ちゃんが僕の釣り竿を持つ手を…）
1.（ドキドキ…）
2.「（ムラッ…）」
dice1d2=2 (2)

>2.「（ムラッ…）」
>dice1d2=2 (2)
これはやちよさんがわるい

えっ、やちよ、お姉ちゃん…？
（ｷﾞｭｯ…）
「はぁ…はぁ…そう、ね…もっと、こう…しっかり…」
あ、あの…体が、当たって…
「……こういうのは、ちゃんと、教えないと。ね？」
う、うん…そうだよね…
（ちゃんと教えようとしてくれてるのに、僕は…）
「はぁ…はぁ…」

1-3.受け入れる
4.やっぱりおかしいよ！だ、だれかー！
dice1d4=2 (2)

『はい…いつかやると思っていました…こんなことになってしまうなんて』
『やっちゃんのことは7年前からずっと見ていましたが…はい、昔から小さな子には目が無くて…』
※プライバシー保護のためおんせいはかえてあります

事案発生！

「そう、ちゃんと…根元の方で釣竿を握って、ね？」
え、うん…
「こう、よ…」
あっ…！ちょ、ちょっと！そこは…！
「………」
や、やちよ…お姉ちゃん…？
「…ごめんなさい！今回だけ！今回だけだから！」
っ…！！

1.きゃあーー！！！と大声をあげる
2.（むぐっ…！口をふさがれた…！？）

dice1d2=1 (1)

きゃああー！！
「！！」
むぐっ！！
（口をふさがれた…！？でも、誰か…声、届いて…！）

1.しかし声は届かなかった…
2-3.「何事だ！？」

dice1d3=1 (1)

ちょっとだけ…ちょっとだけね！

ヨシ！

ザーメンマンじゃなかったら犯罪だった

フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ

「はぁ…はぁ…」
…や、やちよ…お姉ちゃん…
やめてよ…どうしてこんな…
「あなたが悪いのよ…あなたが…　柊さんと、あんなこと…」
そ、んな…
「…大人しくしていて……」
……

1.…やちよお姉ちゃんならいいよ…
2-6.やだ！！戦う！！

dice1d6=6 (6)

「そう…大人しくしないなら…仕方ないわね」
………！
「少し乱暴に動くわよ！！」

バトルスタート！
あなた　ＶＳ　やちよ
dice2d100=29 23 (52)

内なる闘争を抑えきれない男

相変わらずねむちゃん以外には強いなこいつ

やめてー！！
（バンッ）
「あっ…」
…ぼく、そんな無理矢理はいやだよ…
具体的には、好感度をしっかりあげて二日目夜を迎えたいよ…
「……ごめんなさい…私、どうにかしていたわ…」
………うん。もう、しないでね？
「ええ…本当に、ごめんなさい…」
うん……

あなたは勝利した。ザーメンを搾られずに済んだ
ザーメンを
dice1d30=14 (14)㎖回復した

メタいこと言うな

>「そう…大人しくしないなら…仕方ないわね」
>………！
>「少し乱暴に動くわよ！！」
しょっぴけ

あなたの残りザーメンは209㎖です
「ｲﾖｯ!　ふう…これで人数分は釣れたわね」
わあ！すごいよやちよお姉ちゃん！
「……今度は、ちゃんと教えるから。また一緒に釣り、しましょうね？」
うん！
「……ありがとう」
魚を手に入れた！

1.それじゃあ、お腹を空かせた二人の元へ！
2.「そこの魚、置いて行ってもらうわよ」

dice1d2=1 (1)

>具体的には、好感度をしっかりあげて二日目夜を迎えたいよ…
気持ちはわかるけど〜…クリアにはも〜ひとつ大事な要素があるよね？
そう！おちんちんクンのたっぷりのザーメンの量だよ〜！
迎えに来たカプコン製ヘリ（エンディング仕様）に乗れずに腹上死なんてもやっとするもんね〜ひかる〜！

おーい二人ともー！

二人は…
1-3.ぼくらを見ると嬉しそうに駆け寄った
4.倒れていた…
5.まぐわっていた…どうして…

dice1d5=1 (1)

「おっせーぞ！待ちくたびれたぞ！」
「やっちゃん、心配したんですよ！色々と！」
「っ…まあ、なにもそんなことないわよ…」

駆け寄ってきた二人はそのまま

1.ぼくたちにダイブした
2.落とし穴に墜ちた

dice1d2=1 (1)

普通に無人島生活楽しんでる…

「じゃあ、少し遅い朝ごはんにしましょうか？」
「賛成！」

あなたたちは魚を食べた
あなたが食べたのは
1.うまい魚：+32
2.普通の魚：+16
3.まずい魚：-4
4.魚：-16
dice1d4=1 (1)

うまい！！

うん、美味しいよ！やちよお姉ちゃん！
「そう？よかったわ」
うん！おいしいな！

あなたの　ザーメン回復量／やちよの好感度上昇
dice2d50=18 49 (67)

良い女！たくさんのザーメン！うまい魚！

🐟＜悔しいの…

とんでもなく上がってる…

あなたの残りザーメンは227㎖です
ムラムラしてしまいました…
現在昼の11時です
「いやー、食った食った！」
「さすがやっちゃんです♡ごちそうさま♪」
「お粗末さま」

さて、どうする？
1.山へ
2.森へ
3.海へ
4.泉へ
5.洞窟へ
dice1d5=2 (2)

は、はい！島から戻ったら通報しておきますね！

！？

>良い女！たくさんのザーメン！うまい魚！
品性はザーメンでは買えないよレオリオ

森に着いた
「あら？何か奥に通じる道がありますよ」
あら、ほんとだ…あそこはどこにつながってるんだろう？

1.行ってみよう
2.やっぱり、怖いから行かないでおこうよ
3.「ガフッ！ガフッ！」

dice1d3=3 (3)

！？

来ましたかっ…💛

「ん？誰か立ってんぞ。あ、アイツは！アタシらの仲間の！」
「ええ、ハンターです…！」

1.十七夜
2.ねむ
3.熊
4.このは
5.いろは
6.マミさん
dice1d6=6 (6)

マミさん「ガフッ！ガフッ！」

あ、アイツは！アタシらの仲間の！」
佐倉さん…！

マミさん血に飢えてるな…いつもか…？

>マミさん「ガフッ！ガフッ！」
風邪かな…

>>良い女！たくさんのザーメン！うまい魚！
>品性はザーメンでは買えないよレオリオ
3発目だぜ

はー待て待て
とうとう人間としての尊厳も捨てたのか

巴さん…落ちるとこまで落ちたばゆね…

この状態のマミさんを仲間って言えるのか…

「ここから先には行かせないわ！」
「なっ、マミ…！」
「この先に、何があるというんです？」
「知りたいの？なら教えてあげるわ…温泉よ！自然に湧き上がってきた温泉があるの。
　見て。あの温泉に浸かれば…傷も治って、お肌はツルツル。髪の毛もツヤツヤになるの。だから…あなたたちを通すわけにはいかないわ」
「なぜ…」
「どうしても通りたいというのなら…」
戦うしかないの…？
「その…私と一緒になら…！」

1-5.戦う
6.引き返すしかないよ…

dice1d6=1 (1)

わかったよ、巴さん…
ぼくたち、戦うしかないみたいだね！
「え………そう……なら！私が勝ったら…！一緒に、行って…」

バトルスタート！
あなた　VS　巴さｎ
dice2d100=25 47 (72)

>巴さｎ
ふゆぅ…

私…見滝原のベテラン魔法少女…
強いわよ…！

「やった！勝ったわ！
　あの…それじゃあ…？」

1-5.要望に応えるしかない
6.搾られるのを強要する

dice1d6=5 (5)

やちよさんと杏子ちゃんとみふゆさんとマミさんと混浴なんてかなり羨ましすぎる

「ついてきて！うふふ…すごいんだから！」
「お、オイオイ…なんだよ、調子狂うなあ…」
「まあ、でもいいんじゃないでしょうか？」
「ええ、そうね。温泉なら私も浸かってみたいわ」
そうだね…仕方ないか！

（かぽーーん）
「うふふ…私、こうやってお友達と一緒に温泉入るのが夢だったの！夢が叶っちゃったわ…今、とっても幸せな気持ちなの♪」
「あー、そっかそっか」
「でも、気持ちいいですねー」
「そうね…こんないいスポットがあるなんて…」
うん…気持ちいい…
行先に温泉が追加されました
ザーメンが
dice1d20=3 (3)㎖補充されました

混浴で裸見て暴走してしまえ

燦でしゅかぁ！？

ぼくも混ぜるんだよねw

お姉ちゃん
私も島に行くね

あなたの残りザーメンは230㎖です

いやー、いいお湯だったね！
「ええ♪　それじゃあ、行きましょうか♪」
「そうね…また来ましょう？」
「おう！んじゃな、マミ！いいところ紹介してくれてありがとうな！」
「えっ…あの…私は…」
だって、ぼくあなたに勝ってないし…一緒についてこられても違うよね…？
「そ、そうだけど…」
「それじゃあね。ありがとう巴さん。いい温泉を紹介してくれて」
「ええ、それではまた♪」
「じゃあなー…」
「………」
マミさんの心が
dice1d100=65 (65)穢れた

>ぼくも混ぜるんだよねw
おいこいつからだよ…？

>混浴で裸見て暴走してしまえ
半分デカパイだしな

置いていくんだ…

かわいそ…

あなたの残りザーメンは230㎖です
現在昼の12時です
どうする？

1.山へ
2.森へ
3.海へ
4.泉へ
5.洞窟へ
6.温泉へ
dice1d6=1 (1)

このマミさんいつものマミさん？シーン0版じゃないよね…？

ま…今回のスレ…いい温泉を紹介したのに仲間の環に入れて貰えないマミさんの負けってとこかな◆

「出番がない私」よ…！

山に着いた
「そうね。山菜とかが生ってそうだしいいおかずになるかも」
「えー、草食うのかよ」
「結構おいしいのよ？」
「はい、やっちゃんなら美味しく料理してくれますよ♪」
「また作るのは私なのね…」
うーん、
1.ぼくが探してくるよ！
2.やちよお姉ちゃん、一緒に行こ！
3.やちよお姉ちゃん、頑張って！
4.「…あやめはどこかしら？あなたたち、何かしらない？」
dice1d4=3 (3)

中々このはお姉ちゃん出ない

>ま…今回のスレ…いい温泉を紹介したのに仲間の環に入れて貰えないマミさんの負けってとこかな◆
なかまのたまき！？

「はぁ…、まあ、仕方ないわね。じゃあ待ってなさい」
はーい
「やっちゃん、ファイト！」
「頼んだぜー」

「………」
「………」
（ぼくたちは3人でやちよお姉ちゃんを待つことにした。
　だけど…）
「………ｼﾞｭﾙﾘ」
「………ｳﾌﾌ」
なんか、両サイドの二人、距離、近くない…？
1.身の危機を感じつつ金曜日予定の次スレへ
dice1d1=1 (1)

グッドザーメン！

おつかれー

というわけで、すいませんが本日はおしまいです
手描き・レス・見てくれてありがとうございました！
開催頻度落ちちゃってごめんなさい。少し仕事が忙しくなってしまって…あとロマサガ２がいいところなので…すいません…

金曜はまた配信後かな

ぱい、ぱい

奴を責めることはできまい…
ロマサガ2は面白いからな…

おやすみんよ

>金曜はまた配信後かな
です

熊でないね

ロマサガ2なら仕方ないわねぇ

配信？