岡部君

きも

(割と書かれ方が酷いシリウスシンボリ)

今は国立国会図書館経由でネットでも読めるそうだ

>きも
ちよ

>>きも
>ちよ
すぎ

>>>きも
>>ちよ
>すぎ
のおー

焚書だ。

尻はダメだよ！

ﾋｿﾋｿ…

まず首すじがやばいと思う

(学園長から呼び出しがかかった)

一筆と言うには濃厚すぎる…

あら。よくってよ。

怖い…

ああ…愛なのね。

せめて尻はやめろ
本当にやってるにせよ書くのはやめろ

岡。

ナリタブライアンは、何馬身も離して勝つというのはあるけど、見た目はそんなに派手じゃないイメージ。目立たないタイプというか……。でも、レースをすると強いんだよね。そこはルドルフとは違うタイプ。
ルドルフは天才というか、最初からつくられた馬だからね。それこそ計算しつくされたウマだから。その辺の違いがあるよね。
ブライアンも割と自由にというかコントロールが利くタイプのウマだった。レースを上手にする、お互い同じようなタイプの馬だった。どっちかというと、そこは似ている。それこそ一緒にやってみたかった、という思いが強かったウマだよね

トレセン学園で尻撫でさせブームが来そう

>岡。
部。

>せめて尻はやめろ
>本当にやってるにせよ書くのはやめろ
やめない。

ルドルフ語りの永久廃止だ。

岡部ソウル封印されても野平ソウルで
隙を見せない二段構え

テイク・イット・イージーはゲーム内で出てきたと聞いた

>ナリタブライアンは、何馬身も離して勝つというのはあるけど、見た目はそんなに派手じゃないイメージ。目立たないタイプというか……。でも、レースをすると強いんだよね。そこはルドルフとは違うタイプ。
>ルドルフは天才というか、最初からつくられた馬だからね。それこそ計算しつくされたウマだから。その辺の違いがあるよね。
>ブライアンも割と自由にというかコントロールが利くタイプのウマだった。レースを上手にする、お互い同じようなタイプの馬だった。どっちかというと、そこは似ている。それこそ一緒にやってみたかった、という思いが強かったウマだよね
こいつ

スキンシップはてのひらでする。
ここだけなら文学的なんだがなぁ

テイオーハヤヒデウインディタイキボリクリと数々の名馬に跨ってきてなお思い出されるのは股間に感じるルドルフの体温

インタビュアー：三冠レースに限定するならルドルフとブライアンのどちらが強いと思いますか
岡部：（主戦を務めた）俺が思うのは、『そりゃあルドルフのほうが強い』に決まっているじゃないの（笑）。ナリタブライアンは育てたことがないんだし

実際スレ画の文書かれてるのかルドルフ本

素敵なんだが？お似合いなんだが？

ルドルフの背
ってタイトルじゃ重責やファンの期待を背負った背中を送り出すトレーナー視点だと思うじゃん
触り心地とか温度とか書いてあると思わないじゃん

変態だー！

>股間に感じるルドルフの体温
何も間違ってはいないんだけど擬人化すると180度意味が変わるのが酷い

恐ろしいことにこのレベルの異常ルドルフ愛者が岡部だけでなく複数いるということ

しゃあないよ脳焼かれたんだから