私はいいと思う…

武蔵と指揮官くんとの一日はお目覚めのながーーーいハグから始まるのですがほぼ裸同然の姿（なぜほぼなのかと言うと武蔵お姉さんは自分が指揮官くんの所有物であることを視覚的にアピールするためハートマークをあしらったチョーカーやアンクレットやブレスレットを常に身に着けているからなんだ！これら一つ一つにはそれだけで量産型駆逐艦を一隻建造できるだけの価値があるよ！）をしているためただ抱き締めてあげるだけで左右合わせて武蔵の頭四つ分くらいある爆乳に彼の顔が埋まっちゃうしそうすると太もものいちばん肉が詰まっているところでおちんちんを挟んであげられる位置に腰がきちゃうしただでさえ綺麗な武蔵お姉さんがいつもの妖艶な化粧を落としたちょっとあどけなさの残る顔で「ジィ〜〜…ッ♥」と見つめてくるから指揮官くんは毎朝改めて武蔵さんに恋しているんだこれでもう300回目くらいの恋になるよ

それでもって沈黙を埋めようとおはようございますの挨拶をしたら「違うでしょう、汝。『おはよう、僕の武蔵』と言うのよ。汝の方が立場が上なのだから、そろそろ自覚しなさいな」と頭をなでりこなでりこされながら高圧的なへりくだり方をされるものだから頭が混乱した指揮官君は半ば上の空で「ごめんなさい♡ ごめんなさい♡」と謝りながら武蔵お姉さんの太ももめがけて腰ヘコを始めちゃうんだ
もちろん成人男性相手でも劇薬な凶悪ボディ相手なのだから年端のいかない指揮官くんの皮かむりよわよわおちんちんではせいぜい3ヘコが限界で乳フェロモン直吸いで作ったばかりの精液を大量におもらしすることになってしまうんだ

あいつ

「汝にはまだ妾の『おむつ』が必要なのかしらね」と自らの極上太ももをおむつ扱いする無自覚つよマゾ雌力を発揮する武蔵お姉さんだが太ももを精液塗れにされてしまったのをいいことに朝から風呂に誘うんだ
重桜の朝風呂ときたら二人が入る時間帯にはもう既に何人か先客がいるのが普通でこの日は朝稽古を終えた土佐と紀伊、朝の農作業を終えてひとっ風呂浴びに来た尾張、生活リズムが整っていて朝風呂の常連勢である大鳳と白龍の面々が湯船に鎮座していたのだけど二人が現れるとおもむろに洗い場へ集まり風呂桶に泡をたっぷり用意して洗体の準備を整えるんだ
先客の五人も指揮官くんを狙っているのかと思いきやそれはそれとしてまず土佐と紀伊のペアが武蔵の両脇について洗いの補佐をし、尾張は疲れた指揮官くんの椅子役を買って出て背後からホールド、大鳳と白龍のペアは彼の左右の腕を爆乳で挟みながら両手を恋人繋ぎ、左右の耳を舐めて綺麗にしてやり、むちむち洗体空間の真ん中に残された武蔵と指揮官くんはお互いに正面から抱き合ってベロキス洗いっこを始めるんだ

この朝の洗体儀式は意外にも厳かな雰囲気の中行われるのだけど土佐と紀伊が武蔵の体を洗い終える頃にはすっかり紅潮した顔になっていて内腿を愛液でべちゃべちゃにしているし、椅子役の尾張が独りごちるように「うっわ…気持ちよさそ…♡」「武蔵さんもマジ嬉しそうな顔してるね、指揮官…♡」「あー、その洗い方が弱いんだー…♡」などと的確な実況をしつつ背後から指揮官くんの乳首をこねくり洗っているし、両耳に擬似ベロキスを与えている大鳳白龍ペアはひたすら丁寧に舐めながらも指揮官に呼びかけたり好意を漏らしたりしているし、武蔵お姉さんも興奮で陥没乳首がすっかり勃起する頃には肌つやもピカピカになって、洗いに協力してくれた五人にも指揮官くんをお裾分けするくらいに機嫌がよくなっているんだ

湯船ではお姉さん達にとっかえひっかえ唇を奪われ続けて精液過剰生産金玉持ちの短小包茎童貞おちんちんのくせしてベロキスの経験相手は二桁に達しているんだ
指揮官くんはこんな爛れた毎日を送りながら未だ童貞なんだ何故かというと一人だけでも校舎一棟分くらいの男子は余裕で精通させられる程度のフェロモンを発している爆乳細腰爆尻お姉さんが同じ空間に何十人も集まりしかもその一人一人が微発情しているのだから肌が触れあうどころか密室で同じ空気を吸うだけでも濃い我慢汁をとぷとぷ吐き出す始末で手を繋いだだけで射精してしまうことだって稀ではないんだそんな状態でおまんこに挑む事なんて夢のまた夢ですよね
湯船で揉みくちゃにされている指揮官くんは先の洗体で半ば麻痺状態にあり女体への耐性がついているように見えるのだけど少し気を抜くと樫野特製ミルク風呂の乳白色を精液でカスタード色に染めることになってしまうからお漏らししそうになるたびにお姉さんたちに宣言して爆乳をザーメン受け皿にしてもらったり手で受け止めてもらったりお口で吸い出してもらったりするなんてことを繰り返しているうちに朝風呂だけで十発もおもらしぴゅっぴゅしてしまうんだ

長い長い長い

朝風呂と朝食を済ませるといよいよ執務開始な訳だけど着任時いきなり有能で最強で潜在的な好みど真ん中のフェロモンムンムンムチムチボディの武蔵お姉さんと出会ってしまった指揮官くんは彼女のおかげで仕事の大部分をとても迅速に済ませてしまえるし武蔵は武蔵で自分のお膳立てがあるとは言えてきぱきと仕事を片付けていく指揮官くんに頼もしさと成長を感じて年齢差など忘れてキュンキュンしているんだ

とどのつまり『遊ぶ』余裕があるわけで書類仕事を一式済ませるたびにご褒美と称しておっぱいを揉ませてあげたり太ももを触らせてあげたり次のデートに着ていく新しい服の候補を一緒に選んだりしていくうちに武蔵の中にほんの少しあるSっ気の部分が顔を出して、絶っっっっっ対に指揮官くんがサインしてはいけない類の書面（艦隊の指揮権限を武蔵に譲渡する・指揮官の報酬の振込先を武蔵の口座に変更する・指揮官の所属を武蔵の隷下にする等）を提示して「ねぇ〜ん…指揮官…？　これにサインしてくれたらぁ…お姉さんがいいコト…♥ してあげるんだけど〜…♥ ね……しちゃお…♥」とチン先カリカリ乳首トントン媚びボイス囁きで悪女ごっこに興じつつ、ついに指揮官くんが屈しそうになると「……というような妖しい女に騙されないようにね、指揮官？」といつものクールな声色で叱責すると同時にやさしい手コキでぴゅっぴゅさせてあげるんだ

朝風呂は大浴場に赴く一方で夜は武蔵の私室にあるバスルームで二人きりの湯浴みに励むんだ
まずは手早くシャワールームで抱き合い密着洗いっこに興じた後（どうせすぐにまた洗うことになるとわかりきっているので本当に手早く）バスタブに入って体を温めながら冷たい日本酒を煽るのが武蔵さんの日課なんだ
バスタブは本来武蔵が脚を伸ばしても完璧に肩まで湯に浸かれるようにできた特注品なのだけど武蔵は彼を後ろから抱き締めて長い脚で絡みつき、時々彼の柔らかい頬をつまみ代わりに食みながら酒をちびちびやるのが心地よくなっていて、これなら市販の小さなバスタブでもよかったなと思ってしまっているんだ

大浴場と違って張った湯も自前なので指揮官くんがフェロモンにやられて湯の中に射精しようがおかまいなしでむしろ童貞の無垢な精液風呂は肌にいいのではないかとも考えている（実際KAN-SENにとってはそうらしいというエビデンスがある）から武蔵にとっては射精し放題大歓迎のため、フェロモンと特に相性の良い品種の薔薇を浮かべたり媚薬の混じったお香を炊いたりして浴室の中の匂いは一嗅ぎするだけで手コキ1ストローク分くらいの快感を生む空気になっているせいで指揮官くんは呼吸するだけで大変なんだけど助けを求める先が武蔵お姉さん本人しか居なくて武蔵さん武蔵さんと胸元にしがみつかれる度に当の武蔵は瞳の奥に浮かべたハートマークを色濃くしていっているんだ

陶磁器のように白い肌が酒と湯と熱気で温まりきると武蔵は指揮官くんごと湯から上がり、バスタブ横のビーチチェアに横たわると、ゆっくり火照りを冷ましながら二本目の酒を空けるんだ
既に湯船の中に十発程度は吐精してしまった指揮官くんは少し脱力していて、自分の腹の上でぐったりしている彼をジッと見つめながら武蔵さんの酒はどんどん進んでいくんだ
酒には強い方の彼女も指揮官くんのかわいい姿には酔いが回り、酒の雫をたっぷり含んだ唇で彼に接吻をしだすと、何ら法には触れないはずのそのキスで指揮官くんも酔っ払い始めてしまうんだ
酔った指揮官くんは少しだけ理性のタガが外れ、武蔵お姉さんのお腹に向かってほとんど床オナのような腰ヘコを始め、その滑稽かつ一生懸命な様子に武蔵さんはけらけら笑い出すんだ
そして指揮官くんの小さなお尻をとんとんと叩いてやり、腰ヘコを応援してあげると彼のつぶれおちんちんは面白いように精液を吐き出し、ものの数十秒で武蔵さんのおへそ周りはぶっ濃い童貞ザーメンで真っ白になってしまうんだ

この精液量にはさすがの武蔵さんもときめきを隠せず、この量を膣内に出されたら…？　とか、今は小さい体躯での情けない腰フリではあるものの、このまま順当に成長していったら…？　などと指揮官くんの将来性に思いが至ってしまい、つまり女になってしまうんだ指揮官くんは武蔵さんのせいで身長も伸びないし包茎も治らないし乳首とおちんちんはどんどん雑魚になって取り柄は精液量と射精回数だけという腰ヘコマゾになる未来しか待ち受けていないのにね皮肉だねあっもちろん武蔵もそんな情けない指揮官くんのことが大好きでもっと駄目にしてあげたいもっと溺れさせてあげなきゃと思っているので安心してくださいね
女になった武蔵さんは指揮官くんのことを完全に恋人の目つきで眺めると腰をくねらせながら抱擁を強め今まで指揮官くんが腰をヘコつかせないと得られなかった快感を武蔵さん側から生んであげるんだもちろん恋人めいた密着キスもしつこく途切れずに施すから指揮官くんはもうされるがまま、あとは武蔵さんのおもちゃでありペットです

ざっと二十発は精液を搾り取ったところでふたりはいつものトライ、指揮官くんの童貞卒業に向けたおまんこチャレンジに挑むんだ
要は指揮官くんのおちんちんを武蔵さんのおまんこにくっつけてみるだけなのだけど今回は上手く挿入できるでしょうか？
「さあ、指揮官。よく狙いなさい。冷静に……冷静に。大丈夫。汝ならできるわ。妾が――この武蔵が、認めた殿方は汝ただ一人。精々誇りなさい。胸を張りなさいな。ほら……この、膣孔に。おまんこに……♥ ふふ。汝はそのまましがみついてなさい？　妾が、この肉壺、今開けてあげますからね――」

――みゅっっっぱぁぁぁああああ……ッ♥♥♥

「あっ……♡ あっあっ♡♡ むさしさっ……♡ あぁっ……♡♡♡♡」

びゅちちちちちっ♡♡♡♡ ぼびゅるっ♡♡♡♡ びゅくっ……びゅくっ……♡ ぶぴゅるるるるぅぅーーっ……♡

「あら……♥ ぷふっ♥♥ うふふふふふっ♥♥♥」

できませんでした。武蔵のおまんこが強すぎるせいです。これに関しては指揮官くんにばかり非があるわけではありません。武蔵おねえさんは一日中、指揮官くんにキュンキュンさせられて、匂いを吸って、指揮官くんに体を捧げることばかり考えてきたのです。そんな色ボケ雌の頭では、指揮官くんにおまんこアピールするために、吐息にも汗にも唾液にも、そして愛液にも、濃密な発情フェロモンを染み出すよう身体が求愛モードに移行してしまうに決まっているのです。そうです。指揮官くんにとって武蔵お姉さんのフェロモンが劇薬なように、武蔵お姉さんにとっても指揮官くんのフェロモンは運命ど真ん中の発情トリガーだったのです。一言で表すと、二人とも交尾の相性が良すぎるせいでよわよわおちんちんとよわよわおちんちんのクソ雑魚イキまくりカップルが誕生してしまっているのです。

みたいな話がよみたいなあと思いました

読めた！

そういう話今読んだわ

俺たちも読めた

本気出せば書けるだろ

もう書いてる……

わかんないけどセックスできてないから0点

ちょっと宮元一佐あたりに作画依頼して薄い本一冊仕上げてきてくれない？

これまでに立った武蔵ショタおねスレが全部同一人物の手によるものと思うと恐ろしささえある

>これまでに立った武蔵ショタおねスレが全部同一人物の手によるものと思うと恐ろしささえある
これはおねショタだからね！
ショタおねの人とは別人です

>これまでに立った武蔵ショタおねスレが全部同一人物の手によるものと思うと恐ろしささえある
複数いるほうが恐ろしいからそれでいいのだ

>ショタおねの人とは別人です
じゃあ複数いるんじゃねえか

別人なのにこんな長文書く熱量は共通してるんだ…

熱量がすごい

あんたか…いつもありがたい…

えっちだね❤Pixivやってる？好きなKANSENは？ショタおねもあり？ちんちんは小さいほうが良い？

>Pixivやってる？
やってる
>好きなKANSENは？
高雄大鳳武蔵ガングートリットリオフォッシュ
>ショタおねもあり？
そういう日もある
>ちんちんは小さいほうが良い？
小さいのでも大きいのでもちんちんがいじめられるのがいい

思ったより熱量が高くて俺の防御が抜かれた

>高雄大鳳武蔵ガングートリットリオフォッシュ
こいつ相当なスケベだぜ