嫌いではないしむしろ好きだけど
キモイ

大都芸能の冷血漢
仕事の鬼と言われたこの俺が…

肩書きというかキモいからモテてるよね

この速水真澄ともあろうものが…

少女漫画の枠で誤魔化し切れるギリギリまでキモさを詰め込む

哀しき過去…と根っこは気のいい兄ちゃんでキモさも面白いキモさだからギリギリ許されてる

真澄様がカッコいいシゴデキマンであることと出てくるだけで笑えるキモいお兄さんであることは両立するからな

マヤの母親と紫織さんに対する所業だけは擁護出来ないキャラ

あの漫画に手を出しちゃったの…？と母ちゃんに言われた作品

「彼女の母親は俺が殺した様なもんだ…」が本当にその通りな人

>真澄様がカッコいいシゴデキマンであることと出てくるだけで笑えるキモいお兄さんであることは両立するからな
仕事の鬼とか冷血漢呼ばわりされているんだけどハッキリそんな風に相手を切り捨てるシーンは多くないので
単に仕事が出来る人ってイメージなんだけど周りはまるで血が通っていないかのように扱う…

揉めてる両者の仲介をして自分含めた三方得をする様に結果を出すみたいな描写そこそこあるから仕事出来る人感は説得力あるよね…

マヤの初対面での年齢思ったよりヤバかった

>仕事の鬼とか冷血漢呼ばわりされているんだけどハッキリそんな風に相手を切り捨てるシーンは多くないので
>単に仕事が出来る人ってイメージなんだけど周りはまるで血が通っていないかのように扱う…
母親の件だけでお釣りくるだろ…

酒を飲んだテンションでとかの要素があって出てくるんじゃなくて常にあれを語れる気構えがずっとあるのが何か凄い

北島マヤとの“出会い”…それがおれのフルコースの“前菜”だ…
すべてはあれから始まった…
おチビちゃんの“初主演”…それがフルコースの“スープ”…
後年の劇にもそうないおきゃんな演技は…死んだって忘れないだろう…
“魚料理”は…おれがあの子の母親を死なせてしまった“後悔”…
フルコース“肉料理”は…今でもこの唇に残るその感触…おやすみの…“キス”……
おれのフルコース…“メイン”は…
いつも…いつだって…この大都芸能の仕事の鬼に人間らしい感情を呼び起こしてくれた…北島マヤへ送る“紫のバラ”…それがメインディッシュ
そしてどんな時も…舞台の上で新しい顔を見せてくれた彼女との…
決して忘れない…一緒に見た“プラネタリウム”…それがおれのフルコースの“サラダ”…
11歳も年下の少女に…心を奪われたおれの…戸惑いという名の“恋”…それがおれの“デザート”…
おれのフルコース…それがすべて揃うことは…永遠にないだろう…
なぜなら“紅天女”という…狂おしい程に養父が求めた…あの劇を大舞台で演る“北島マヤ”そのものが…
おれのフルコースのラスト…“ドリンク”だからな…

紫織さん可哀想過ぎる

この二人はそういうんじゃないとか妹みたいに思ってるとかそんなことはなくバリバリ性愛

>あの漫画に手を出しちゃったの…？と母ちゃんに言われた作品
何でそんな立ち入り禁止にされてる廃神社に肝試しに行っちゃったみたいな…

かなりマッチポンプ

双方ガチ恋愛なんだが年齢差とかそういうんじゃなくてマヤには明確にこの男はやめとけと断言できる
そんな真澄さま

公式でも怪文書キャラみたいな扱いなのが耐えられない
見ろよこの速水真澄への質問箱！

ﾒの速水真澄公式ツイッターなんてただの変人だしエミュが難しい

真澄様をやるにはまずカスみたいな優柔不断さがいる

俺が殺した…でホントに殺してる人

好きとキモイって同時にあっても矛盾しないんだな…

女に狂って挙動不審になっただけだから許してあげてよ

カタログ
シャア・アズナブル

>女に狂って挙動不審になっただけだから許してあげてよ
被害が…被害がデカい…！

>カタログ
>シャア・アズナブル
もうちょっとキモい

何か血は繋がってなくても親子なんだなって分かっていいよね…

>何でそんな立ち入り禁止にされてる廃神社に肝試しに行っちゃったみたいな…
女向けのベルセルクだから…

>北島マヤとの“出会い”…それがおれのフルコースの“前菜”だ…
>すべてはあれから始まった…
>おチビちゃんの“初主演”…それがフルコースの“スープ”…
>後年の劇にもそうないおきゃんな演技は…死んだって忘れないだろう…
>“魚料理”は…おれがあの子の母親を死なせてしまった“後悔”…
>フルコース“肉料理”は…今でもこの唇に残るその感触…おやすみの…“キス”……
>おれのフルコース…“メイン”は…
>いつも…いつだって…この大都芸能の仕事の鬼に人間らしい感情を呼び起こしてくれた…北島マヤへ送る“紫のバラ”…それがメインディッシュ
>そしてどんな時も…舞台の上で新しい顔を見せてくれた彼女との…
>決して忘れない…一緒に見た“プラネタリウム”…それがおれのフルコースの“サラダ”…
>11歳も年下の少女に…心を奪われたおれの…戸惑いという名の“恋”…それがおれの“デザート”…
>おれのフルコース…それがすべて揃うことは…永遠にないだろう…
>なぜなら“紅天女”という…狂おしい程に養父が求めた…あの劇を大舞台で演る“北島マヤ”そのものが…
>おれのフルコースのラスト…“ドリンク”だからな…
🚬ﾌｰ

さっさと告白しろよ殺すかもしれんじゃないんですよ何ヘタれてるんですか

読もう！一途さとキモさの詰まった公式真澄様Q&Aコーナー
https://miuchisuzue.com/plaza/interview-room/masumi/

Q＆Aは「ご忠告ありがとうございます。 肝に銘じておきます。」が面白すぎる

大好きだしかっこいいし真澄様無くしてガラスの仮面は語れないが
キモいひたすらキモい

真澄様くらい突き抜けてるとキモさも笑える
桜小路くんはなんか笑えない

マヤには麗がお似合いだよ

紫織さんが火と風のエチュードしたのだって真澄様のせいだからな
何回裏切ってんですか…

>紫織さんが火と風のエチュードしたのだって真澄様のせいだからな
>何回裏切ってんですか…
マヤとくっついては欲しいけどそれはそれとして紫織さんに殺されても文句は言えない

懸想してる真澄さまも面白いんだけど
それを部屋の隅から見て（真澄さま…！）ってなってる水城くんも面白い

「キモい人を中核に据えたら未完になった」はベルセルクが前例に有るから不安

メインは紅天女だろ！？

好きだけど紫織さんにした事だけはちょいと弁護できない

義理の親父はマヤの前だと逆に好々爺ムーブするしなんだよお前ら…