＜ううぅ…ボツ…ボツだ…むふっ…
＜これも…これも…このページも…！（寝付きの悪そうなねむである…うなされている）

おはよう…（成人男性の目の下にも不眠のクマがやや目立つ）
一晩中チャノマの明かりが消えることは無かったぞさやか

う…んっ！(ﾋﾟｸﾝと体を跳ねさせる海香…例の魔本に当てられたようだ)
うそでしょ…いつのまにかずみ達はあんなに進んで…んんぅ…！(ｽﾘｽﾘと太ももを動かしている)

うわっ「」っしー…ヒドい顔だよちょっと！
もしかして「」っしーも寝れてない感じなんじゃ

>う…んっ！(ﾋﾟｸﾝと体を跳ねさせる海香…例の魔本に当てられたようだ)
うーみんもなんか変な夢見てるような感じだし〜…「」っしーは大丈夫なわけ？
あたしはまどかを送ってさ、そのまま家に帰らせてもらったわけだけど…？

ウフフ…ボツ…リテイク……ぐぅ

海香ちゃん達のサポートに回って色々眠気の覚めるものを作ったりしたからな？
俺も寝れては居ないぞ！土日で無けりゃこんな無茶はできん！

これはいかん…！空気の入れ替えも必要だな！

（充血しきった目でさやかを見やるシャフ度の「」！コワイ！）

＜わっくるわっくる･･･わっくるーーーーーーー！！！！！！（ｶﾞﾊﾞｯ）

>これはいかん…！空気の入れ替えも必要だな！
幸いにも換気扇は増設されてるみたいだし、今こそ使わせてもらおう！

これはまずいわね…ちょっと精神的にすり減ってない？
二人ともしっかりしろ〜！（ぺちぺち）

>ウフフ…ボツ…リテイク……ぐぅ
わっ、うーみんの寝顔が急にしかめ面になったんだけど…！？
夢見が悪いのかなぁ…って
>＜わっくるわっくる･･･わっくるーーーーーーー！！！！！！（ｶﾞﾊﾞｯ）
うわああああああああああああああああ！？

はっ…！こうなったらあれを作るよ「」っしー！
マミさん直伝のリラックスハーブティーを！！！

>これはまずいわね…ちょっと精神的にすり減ってない？
>二人ともしっかりしろ〜！（ぺちぺち）
うう〜………（精根尽き果てて眠るねむのぷにぷにほっぺがすごく柔らかい）

>うう〜………（精根尽き果てて眠るねむのぷにぷにほっぺがすごく柔らかい）
お…おお……！（さやかの瞳に宿る大宇宙！なぎさのふわふわ髪を撫でるときと同等の効果だ）

ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…(うみてんてーにだいしゅきホールドじみた体勢でガッチリ極められている「」)

（辺りには栄養ドリンクのビンなどが散らばっている…さながら脱稿前の修羅場のようだ）

しゃあっ！窓全開ッ！！（ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗと開け放たれるえんがわの掃き出し窓！）

うわぁーっ！！「」っしー！！
パーーーースッ！！（ガバチョしてくる海香をぶん投げるさやか！）
>ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…(うみてんてーにだいしゅきホールドじみた体勢でガッチリ極められている「」)
ぐ…ぐぬっ…！

ウワーッ海香ちゃん離れたもれ！離れたもれ！

んぅ……（むくりと床から起き上がる完全に寝ぼけ顔のねむ）
おしっこ……（ふらふら…ふらふら…）

うぅ…聖団の子たちと相性のいいナニとか図解付きで見せられたのよ…！
明日からどんな顔して…あら？(ぱちくり)

>んぅ……（むくりと床から起き上がる完全に寝ぼけ顔のねむ）
>おしっこ……（ふらふら…ふらふら…）
えっ…あっちょっと待ちなよねむ！？
そんな寝ぼけてちゃ危ないってば…それにトイレはそっちじゃないーっ！！（わたわたわた）

>はっ…！こうなったらあれを作るよ「」っしー！
>マミさん直伝のリラックスハーブティーを！！！
＜ハーブティーが必要かしら？

>はっ…！こうなったらあれを作るよ「」っしー！
>マミさん直伝のリラックスハーブティーを！！！
ふたりして明け方からずっと倒れるように寝コケて…気づけばもうお昼だ
どう考えても不健全だ！そろそろ起こした方が良いだろうな！

>うぅ…聖団の子たちと相性のいいナニとか図解付きで見せられたのよ…！
>明日からどんな顔して…あら？(ぱちくり)
……おはよう（成人男性の顔がとても近い）

…きゃっ（飛び退く海香）
ご…ごめんなさい「」…私としたことが寝ぼけてしまっていてよ…

>＜ハーブティーが必要かしら？
そ、その声はーーーーー！！！！

＜はい！ねむ！目をしっかり開けて歩くっ！（リードしているさやかの声が廊下から聞こえる）
＜こっちがトイレだからね？おっけー？！

ふふふ…そう！私よ！お待たせしちゃったわねふたりとも
（むんっ！と胸を張る金髪縦ロールの影）

（なぜか上から降りてくるマミ）

>＜はい！ねむ！目をしっかり開けて歩くっ！（リードしているさやかの声が廊下から聞こえる）
>＜こっちがトイレだからね？おっけー？！
むぅ…僕の目覚めが悪いからって、耳元でそんなに大声でがならなくても大丈夫だよ
さやかお姉さん…（むすっとしたねむがトイレのドアを閉める…鍵をかけ、そして）

………ぐぅ（トイレで用を足し、そのまま寝落ち…！）

ところで今御崎さんの口からなんだかとんでもない言葉が聞こえたような気がしたのだけど…

>………ぐぅ（トイレで用を足し、そのまま寝落ち…！）
………
……
…（トイレの外で待つさやか…そして）

…おそいっ！出てくるのが遅いっ！ちょっとー！中で寝てないでしょうねあんた！？（どんがどんがどんがどんが）

マミさん？！
ってなんで上から来たのかは聞きませんけど…この二人がなんか心がボロボロっぽいんです！

>ところで今御崎さんの口からなんだかとんでもない言葉が聞こえたような気がしたのだけど…
……あっ（口を手で押さえる海香）
な、なんでもなくてよ巴さん……ふふふ、おほほ…（ﾌｲｯ…）

>ふふふ…そう！私よ！お待たせしちゃったわねふたりとも
>（むんっ！と胸を張る金髪縦ロールの影）
(例の曲も寝てる二人の為に小音量でお送りしています)

（マズくてよ…そういうのに免疫の無い巴さんに性典マギカ・スートラの情報は劇薬の可能性があるもの…！）

＜ｻｰﾃｨｰ…ﾛｰﾔﾘｰ…♪（音量：小）

おーい！おきろーーー！！（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ）

>（マズくてよ…そういうのに免疫の無い巴さんに性典マギカ・スートラの情報は劇薬の可能性があるもの…！）
(そういえば神浜聖女時代に被害にもあってるんだったな…うちにあの本が来た時はヤバかったぞ！)ﾋｿﾋｿ

>ってなんで上から来たのかは聞きませんけど…この二人がなんか心がボロボロっぽいんです！
安心して頂戴「」さん…状況は柊さんから連絡を受けて、概ね把握しているわ
二人の好きなハーブティーを持ってきたからそれを飲んでもらってリフレッシュして
爽やかな目覚めを迎えた後はみんなで一緒にお茶会にしましょう♪
みんなで一緒に！（ずいっずいずいっ）

>おーい！おきろーーー！！（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ）
すぅ…すぅ……むにゃ（はっと顔を上げるねむ）
……あっ、僕としたことが…トイレ、流さなくちゃいけないね？

寝ぼけ眼のねむが立ち上がり、紙できちんと拭いた後
トイレを流すボタンを…ALAS!押し間違えた！ウォシュレットのボタンだ！
誤作動したウォシュレットが起動し…ねむに向かって照準を定める！

ところで…外から聞こえる声はマミなのかな？(ぽや〜…)
マギカ・スートラの再々編纂で彼女の項目を見るのは三回目だけど、随分と難儀なヘキを隠しているようでね…ふぁぁ

ﾌﾞｼｬｰ!!!

>トイレを流すボタンを…ALAS!押し間違えた！ウォシュレットのボタンだ！
ふぅ……これで…ん？
>誤作動したウォシュレットが起動し…ねむに向かって照準を定める！
ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ！！！！

＜うひゃああああああああああああああああああ〜〜〜！！！！！！！
（トイレから響く普段とはあまりにも異なる素っ頓狂なねむの悲鳴！）

…えっ？ちょっとねむ！ねむ！！（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！）
どうしたの！？なにがあったのよ〜！！？

>マギカ・スートラの再々編纂で彼女の項目を見るのは三回目だけど、随分と難儀なヘキを隠しているようでね…ふぁぁ
(小声で)ねむちゃんや、それ以上いけない
マミさんの名誉の為にも

……ﾊﾞﾀﾝ…（さやかの目の前でトイレのドアが開く…）

……うう…ひっく…（水浸しで泣きべそ顔のねむが幽鬼めいて立っている…）

……あー…あちゃー…（Oh…）
ねむ、あんた…

…と、とりあえずお風呂入りな？

うう…こんな僕を笑って欲しい…さやかお姉さん…（ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ…）
寝ぼけてトイレの操作を誤り、えんがちょ極まりない今の僕を…むふっ…むふっ…

あー……ま、まぁあれだよねむ！（ｱｾｯｱｾｯ）誰でも一度は通る道だよ！
うん！ねっ！元気出していこうっ！（ｱｾｯｱｾｯ）

>…と、とりあえずお風呂入りな？
うん……入る…（放水のショックで完全に目が覚めた様子である）
後生だ、さやかお姉さん…このことは灯花にはくれぐれも黙っていて欲しい…

な…なんか廊下が騒がしいな？（訝しむ「」）
さやかー！何かあったのか！？

どうやら上では惨事が起こったようね…(ｸｲｯ)
巴さんもこの地下室に気をつけて？作業の為に色々ひっくり返ったりしているから踏んづけたりしないように…

>＜うひゃああああああああああああああああああ〜〜〜！！！！！！！
>（トイレから響く普段とはあまりにも異なる素っ頓狂なねむの悲鳴！）
っ…ちょっと、今のって柊さんの声よね（ｶﾞﾀｯ）
あのいつも冷静な柊さんがあんな声をあげるなんて…もしかして先日の蛇の魔女が出たのかしら！？

ｶﾞｯ！

「」っしー！雑巾雑巾！！！
ここはあたしが何とかしとくから！あとマミさん！着替えを…って
合うサイズあるかしら？

>な…なんか廊下が騒がしいな？（訝しむ「」）
>さやかー！何かあったのか！？
／なんでもないのよ！ちょっと転んだだけ！＼（ごまかしをするさやか！やさしみ…）
／ちょっとねむをお風呂場に連れて行くからあたし！起きたらシャワーが日課なんだってさ！＼

>巴さんもこの地下室に気をつけて？作業の為に色々ひっくり返ったりしているから踏んづけたりしないように…
…えっ？（ねむの声に駆けだしたマミの足が収蔵品の一部にひっかかる！）
>ｶﾞｯ！
きゃぁあ！？（ｶﾞｼｬｰﾝｯ！！）

おお落ち着くんだマミさん！！ええい俺が行く！！！

>「」っしー！雑巾雑巾！！！
>ここはあたしが何とかしとくから！あとマミさん！着替えを…って
>合うサイズあるかしら？
雑巾に着替え！？（立ち上がる「」）
こりゃなんかあったな…エエッ！？
>>ｶﾞｯ！
>きゃぁあ！？（ｶﾞｼｬｰﾝｯ！！）
ああっ！マミさーーん！

ﾊﾞｻｰｯ(投げ出される収蔵品！地下室の薄暗い豆球に照らし出されるのは…)

もうっ！なんなのよ…！
（起き上がるマミの頭にかつて月夜ちゃんちで祓われボロボロになった呪いの雛人形だったものが乗っている）

しっかり！しっかりーーー！
うーみん！ねむの事お願い！！ちょっとトラブっちゃってるのよ〜…

>おお落ち着くんだマミさん！！ええい俺が行く！！！
着替え部屋で着替え一式を手にし、ぞうきんを手にトイレに走る成人男性…！
脱衣所までの廊下に水の雫がぽたぽたと落ちており
さらに無人のトイレのドアが開け放たれているのに一抹の不安がよぎる…

>（起き上がるマミの頭にかつて月夜ちゃんちで祓われボロボロになった呪いの雛人形だったものが乗っている）
(マミさんの頭上に載ってるせいか、心なしか髪型がロールしている気がする)

わ、わかったわ！着替えは…なぎさのものでもいいんじゃないかしら？
多分…サイズ的に会うと思うのだけど

これは…（水浸しのトイレを前にあんぐりする成人男性だ）
さては“やった”な…まぁ俺も寝ぼけてやったことはあるが…！

……おじさん…（「」の背後に立つちんまい影の気配）
見たね…灯花に知られたら末期まで擦られかねない僕の失態を見てしまったね…？

>わ、わかったわ！着替えは…なぎさのものでもいいんじゃないかしら？
>多分…サイズ的に会うと思うのだけど
あ、そっか…（PON！）マ連になぎさとゆまちゃんが居るのを今日ほど感謝したことは無いわよあたし！

ああっ！もう！ほらねむ！お風呂に行きなさい！
ここはあたし達でやっておくから！あとでタオルと着替えも持っていくからさ！

あっねむちゃ…服を脱いでからこっちに来るのはよしなさい！

これはひどい…かなりの放水を浴びただろうにねむちゃん
さっきのあのらしくない悲鳴はそういうことか…（雑巾で床を拭く「」）
>見たね…灯花に知られたら末期まで擦られかねない僕の失態を見てしまったね…？
アイエッ…！？

う…うぅ〜…！！！（ねむの目にみるみる溜まる涙…！）

>あっねむちゃ…服を脱いでからこっちに来るのはよしなさい！
だって…だってこんな失態をもしも灯花に知られたら
あの悪辣な灯花のことだ…きっと僕を見てひどく爆笑するだろう…（ゆらり）
それを阻止するには…ここでおじさんやさやかお姉さんたちを口封じするしか…！

えいっ(ぎゅむ！)
まずはおじさんを締め落として…むむむ！(むにっむにっ)

『ぷーっ！ねむってばトイレのお尻洗うお水を浴びちゃったのー？』
『くふふふふふっ！ばっちいにゃー！細菌が繁殖して病気になっちゃうんだよー？』
『近寄るにゃー♪近寄るにゃー♪』
（※ねむの脳裏に浮かぶ『殴りますの』されてもしかたない灯花の狼藉！）

ｱｲｲｴｴｴｴ!!!!
ぐががっが…
ｶﾞｸﾘ

>えいっ(ぎゅむ！)
>まずはおじさんを締め落として…むむむ！(むにっむにっ)
うわーっ俺までえらいことに！？（ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ〜）
>ああっ！もう！ほらねむ！お風呂に行きなさい！
>ここはあたし達でやっておくから！あとでタオルと着替えも持っていくからさ！
ええい！このまま脱衣所まで連れて行く！（担ぎ上げて風呂場へ駆け込む成人男性）

「」っしーーーーーーーー！！！！38
今のでオチちゃうの！？