二次元裏@ふたば

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699628 B24/11/16(土)23:04:45No.1253843567+ 00:21頃消えます
あなたは
1剣と魔法のファンタジー
dice1d1=1 (1)世界に住むショタです
夢の中で自分のことをオスだと評する声に耳を傾けた結果…あなたは彼氏持ちであろうとも寝取れるチンポの強さと精力を手に入れてハーレムもとっても作りやすくなったうえに催眠能力ももらえました…
ダイスとゾロ目を使って幸せな生活を作っていきましょう…

のスレにて欲望が我慢できない「」の為の怪文書を投下
>合法つるペたクールロリ人妻武闘家が仲間に合流
>母性を利用してセクハラしたり騙してセックスしたり托卵宣言させたりする

※元ネタスレの展開とは無関係のifシナリオです
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/11/16(土)23:05:15No.1253843799+
これはあり得たかもしれない可能性のお話

魔法使いであるあなたは勇者と僧侶二人のお姉さんと旅に出て
様々な悪辣な方法で彼女達を堕とし、自分のモノにしてしまいました
そして二人と表向きは普段通り…裏ではHしながら…旅を続けていたある日の事

「勇者様、お久しぶりです。」
「ああ、武道家さん。お久しぶりですね。」

あなたより少し背が高く、顔は幼い武闘家のこの女性はかつて勇者と組んだことがあり
ある事情で冒険者を休んでいたのが最近になって復帰し…勇者と合流する為に追いかけてきたとの事でした
しかもこの見た目に反してあなた達より年上で、既婚者だという話です
224/11/16(土)23:05:29No.1253843908+
「君達が勇者様の新しい仲間ですね、よろしく。」

と武闘家はあなたに握手を交わします
続いて僧侶と握手を交わし…その間にあなたは勇者の傍に近付くと彼女のお尻を撫でます
「!?♥」と反応してくれる勇者は武闘家に気付かれないよう頑張っています
よく訓練されてますね、あなたの手腕によるものです
そのままあなたが勇者に「あるお願い」をすると

「全く、君は…仕方ないなぁ♥解った、任せて♥」

とあなたのお願いを了承してくれました
あなたは今夜の「お愉しみ」に…股間をふっくらさせました
324/11/16(土)23:05:39No.1253843982+
その夜…あなた達はとある宿屋に泊まりました
部屋はあなた・勇者と僧侶・武闘家の3部屋で…武闘家が寝る準備を整えていると
ノックの音が聞こえます…どうぞ、と声をかけるとあなたが入ってきます

「どうしたのかな、魔法使い君?」

と武闘家が尋ねてきたので、あなたは怖い夢を見てしまったので
一緒に眠っていいかと尋ねます…武闘家はちょっとだけ考えると

「そうか…それなら仕方ないね。いいよ、一緒に寝ようか。」

とあっさり許可をしてくれました…警戒心が無さすぎですね
ありがとうお姉さん!とあなたは武闘家に抱き着き…「お愉しみ」を始めます
424/11/16(土)23:05:55No.1253844106+
「そんなに怖かったのかな?可愛いなぁ、君……んひっ!?」

突然の声にどうしたの、お姉さん?とあなたは声を掛けます
彼女のお尻に手をまわして、両手で揉みしだきながら…

「き、君、いきなり何…をほぉ!?♡」

武闘家の問いかけに応えず、あなたはお尻を更に揉み続けます
ロリだけど鍛えてるからか引き締まって…しかし人妻なだけに揉みごたえは抜群の
健康的なお尻です…あなたはもみもみと揉み続けながらお姉さん♪と
彼女の胸に甘える子どもとして顔を擦り付けていきます
武闘家は段々と足を曲げて前かがみになっていきます
524/11/16(土)23:06:08No.1253844219+
「こ、こらぁ、子どもがこんな…んっ♡こんなことしちゃ駄目…くはぁ♡」
(可笑しい…こんなの間違ってる筈なのに…ちゃんと言い聞かせられない)

武闘家の疑念の答えはあなたの催眠によるもので…ちょっと意識を弄られた結果
あなたを叱る事が出来ないでいます…そしてあなたが子どもらしい眼差しを向けると
きゅん♥と母性を刺激された武闘家は更に言葉が出なくなってしまい…

「あっ♡今度はそんな…そん、なとこ♡だめぇ♡」

あなたは全身タイツ姿に上着を羽織っている武闘家に対して
タイツの上からちっぱい乳首をぺろぺろ舐めながら…もう片方の乳首を
カリカリと引っかいたり、筋マンをなぞるように擦ってあげました
武闘家は更に膝を曲げていきます
624/11/16(土)23:06:20No.1253844318+
「はぁ♡んっ♡んんっ♡んんううっ!!♡も…だめぇ♡」

あなたのねちっこい舌と指使いにすぐ根をあげた武闘家はふらつくと
そのまま仰向けにベッドに倒れ込んでしまいました
しかし、それでもあなたは止まることなく…はぁ♡はぁ♡と荒い息を吐く彼女に対し

「んにいいいっ!!?♡」

顔面を彼女の股間に押し付け…すんすん、と臭いを嗅いだりぐりぐりと顔を押し付けて
彼女の股間を堪能し始めました
武闘家はあなたの頭を掴んで自分から引きはがそうとしますが…
あなたが本当はもっと気持ちよくなりたいんだよね?と尋ねると
724/11/16(土)23:06:34No.1253844428+
「そ、そんな♡そんな事、な…おおっ!?♡んおおおおお˝お゛っ˝!!!♡♥」

あなたの催眠によって感度をあげられた武闘家は…引きはがすはずだったあなたの頭を
股間に押し付けたまま、絶頂を迎えてしまいました
気持ちよくなって仰け反りながら…ぶしっ♡ぷしっ♡と股間からお漏らしてしまう武闘家
ぐっと押し付けられてしまったであなたの顔はタイツ越しにぐしょぐしょになってしまいました

「お゛っ!!♥おっ!♥お、おお〜〜〜……♥な、にゃんで、こんにゃ、にぃ…♥」

気持ちよくて呂律が回らなくなってしまう武闘家にあなたは…
もっと気持ちよくなろうよ、と股間周りのタイツ生地をびりっ!!と破いて
雄チンポをぺちっ♥と叩きつけてあげました
824/11/16(土)23:06:50No.1253844536+
「ほひぃ!?♥で、でかぁ…でっかぁ♥あの人より…でっかいぃ…♥」

あなたはぺちぺちと彼女の股間にチンポを何度もたたきつけて大きさを理解してもらった後
じゃあ、そろそろ入れるよ?とロリ人妻マンコの入り口に亀頭をくちゅ♥とキスさせます
すると、流石にやばいと思ったのか残った理性で…

「ら、らめぇ!?♥わ、わたひにはあの人と…子どもがぁいりゅのぉ!♥」

旦那と子どもがいる身である以上…それ以上は駄目だと拒絶しようとする武闘家に
大丈夫、これはごっこ遊びだから…何にも心配する事ないよ、お姉さん♪
と優しく…よく解らない理屈をぶつけました
れもぉ…♥と何とか拒絶の意思を貫こうとする武闘家ですが…快楽と催眠
何よりあなたの大きくて気持ちよさそうなおちんちんを突き付けられ…とうとう
924/11/16(土)23:07:05No.1253844635+
「わ、わかっ、たぁ♥ごっこ遊びならだ、だい、だいじょ、ぶっ!!!??♥♥」

大丈夫…と言い終える前にあなたは一気に最奥まで雄チンポを捻じ込んでしまいました
あなたが腰を振る度に「おひゅ!?♥ぷぎぃ!!♥」と声を上げる武闘家
彼女は仰け反ったまま…両手でシーツをぎゅっと握りしめ、あなたの腰に足を回して
絡めてきました…本能ですね
彼女は雌としてあなたに屈服し…あなたのチンポとザーメンが欲しくてたまらないのです
あなたはそのままズンズンッ!!と腰を振り続け…ずちゅ!♥ぐちゅ!!♥といやらしい結合音を響かせた後
そろそろ膣内に射精するよ?家族が増えるけどいいよね?と尋ね

「ほ、ほひぃ!♥ほひぃ!!♥あの子の、弟!いもうとぉ!!♥かわいい、あかひゃんほひぃ!!♥」
「そのままびゅ!♥びゅ〜〜!!♥って♥しゃせーして♥しゃせー♥しゃせー♥しゃ…おっほおおおおおお˝お゛お゛っ˝っ˝♥♥💔」

言われた通りに膣内射精してあげました
1024/11/16(土)23:07:23No.1253844820+
「あっ💔あっ…💔あひぃ……💔んへぇ………💔💔」

その後、武闘家は散々あなたに犯され尽くして…ベッドの上で放心していました
タイツはあちこち破かれ、体中あなたのザーメン塗れにされ、膣穴とアナルからごぽぽっ💔と
精液を垂れ流しながら…潰れた蛙のようなポーズでぴくぴくっ💔と痙攣して
だらしないアクメ顔を晒し続けました…ふぅ、とあなたがため息をつくと

「もう終わったかな…旦那様💔」
「私達、もう待ちきれません…ご主人さまぁ💔💔」

待っていましたとばかりに、勇者と僧侶があなたの部屋に入ってきました
エッチなネグリジェを着て…お互いぼってりと大きくなったボテ腹を晒して
あなたの催眠で誰も気づいてませんが…2人とも既にあなたの子を妊娠しているのです
1124/11/16(土)23:07:37No.1253844988+
「だんなさぁ💔はやくいやらしいメス勇者にお情けをくださいぃ💔💔」
「わたしはその後でもいいのでぇ💔おねがいしますごしゅじんさまぁ💔💔」

二人とも両手を頭の後ろに添えてがに股になると、妊娠して大きくなったおっぱいを
ゆっさ💔ゆっさ💔と揺らしてあなたを誘惑してきますね
武闘家とはひと段落ついたし、まだ余力はあるかと思ったあなたはお互いのボテ腹を重ねるように指示します
言われた通りに二人はぴとっ💔💔とボテ腹をくっつけると、あなたは二人のボテ腹を犯すように

「「んくううううぅんっ!!!💔💔」」

彼女達のボテ腹サンドマンコを楽しむために…抽挿を繰り返し、射精してあげました
あなたの精液で満たされた二人のボテ腹マンコはぬちゅ💔ぬちゅ💔と二人が動く度に音を立てます
1224/11/16(土)23:07:50No.1253845088+
勿論これだけで終わりという訳ではなく…もっと💔もっと💔とあなたに
おねだりの視線を向けてくる勇者と僧侶にあなたはいいよと答えてあげました

「「💔💔」」

すると二人はとても喜んで壁に手を付けると、お尻を振ってあなたが来るのを待ちました
あなたはこの二人と更に楽しむことにし…夜遅くまで可愛がってあげました
二人の雌の声も先程の武闘家の声も、あなたの魔法によって誰にも聞かれる事はありませんでした

こうしてあなた達のパーティに武闘家が加わり…更に楽しい旅が続く事になったという事です
1324/11/16(土)23:09:48No.1253845969そうだねx2
以上で終わりです
「」の欲望に自分の欲望も一つまみで書きました
急いで書いたので可笑しい所があるかもしれないですがそこは許してね
皆仲良くエロダイスを楽しもう…それは
1424/11/16(土)23:19:10No.1253850086+
出力早くて凄い…自分は唐突なハーレムに文句だけ言ってしまったけどこのスレ「」は優しい「」だな…
1524/11/16(土)23:56:33No.1253864627+
うお…すげぇ…


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