>山岡はんがまた浅はか披露して無様晒す回好き
心が雄山なんよ

カスの親子や

>心が雄山なんよ
こんな事言われたら俺泣いちゃうよ…

心まで雄山になるな

雄山を罵倒に使うな

雄山は露骨にヒントくれるし

器対決の回で山岡は悩んだ末に魯山人のつくった陶磁器の皿を持ってくけど
人気取りな浅はかな奴って煽られて敗北する理不尽

知らなかったけど本業美術家で周りも美術商とかだったのね
山岡はんと親子なのに教養の差があるの悲しい

そりゃ芸術家と競馬新聞社員じゃ
芸術に関する知識に差はあろう

雄山に勝ちたければ新聞の記事の出来で勝負するべき

山岡はんの美的センスはカスや…親からどんな教育を受けたんや

かつおにマヨネーズで赤っ恥かいたくせに…

でも雄山も無様かますから似た者親子だよ

>でも雄山も無様かますから似た者親子だよ
昆布が🪳に噛まれた！？クビだ！
↓
雲丹の噛み跡だったよ…

>雄山に勝ちたければ新聞の記事の出来で勝負するべき
多分文才でも勝てないよ

>山岡はんの美的センスはカスや…親からどんな教育を受けたんや
親は教育してないからセーフ

いくら教養があったとて子供虐待SM野郎のクズだから

モーツァルトの弟子かわいそ…

>昆布が🪳に噛まれた！？クビだ！
>↓
>雲丹の噛み跡だったよ…
あれは部下からの報告で厨房にゴキブリが！昆布かじられました！って言われてキレたけど
実物見たらウニの噛み跡じゃん部下のうそつき…で即撤回の流れだから

雄山の理論もこれどうなんだ
芸術の極地同士だと言ってモーツァルトを語るのに青磁や彫刻を持って来られても…
と思うけど雄山レベルなら語れるのか

>モーツァルトの弟子かわいそ…
モーツァルトのレクイエムを完成させたのは確かサリエリなので別に弟子でもない…

士郎この結果は何が問題だと思う？とか
よく見てみろ気づくことはないか？とか
ボロクソ叱る前のゲロ甘ヒントタイムがけっこう好き

でもこうなっちゃったのは生産者責任もあるよね

>モーツァルトのレクイエムを完成させたのは確かサリエリなので別に弟子でもない…
ジュースマイヤーっていう弟子の補筆が有名なはず
っていうかサリエリのレクイエムはめちゃくちゃ名曲ってことで有名だ

>モーツァルトのレクイエムを完成させたのは確かサリエリなので別に弟子でもない…
親子揃ってうろ覚えで無様晒しやがって…

>士郎この結果は何が問題だと思う？とか
>よく見てみろ気づくことはないか？とか
>ボロクソ叱る前のゲロ甘ヒントタイムがけっこう好き
その甘さを嫁さんに見せてやれよ

>モーツァルトのレクイエムを完成させたのは確かサリエリなので別に弟子でもない…
>レクイエム ニ短調（独語名：Requiem in d-Moll）K. 626は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト（1756年 - 1791年）が作曲したレクイエム（死者のためのミサ曲）である。モーツァルトの最後の作品であり、モーツァルトの死によって作品は未完のまま残され、弟子のフランツ・クサーヴァー・ジュースマイヤーにより補筆完成された。
>アカデミー賞の作品賞はじめ8部門やゴールデングローブ賞など多数受賞したモーツァルトを描いた映画『アマデウス』（1984年）の作中において、サリエリにレクイエムの第7曲を口述筆記させるモーツァルトの作曲シーンがあるが、これは史実ではなくフィクションであり、サリエリとレクイエムに関わりはない。
浅はか披露してんじゃねえよ「」

>ボロクソ叱る前のゲロ甘ヒントタイムがけっこう好き
だいたい分からない山岡はん

>モーツァルトのレクイエムを完成させたのは確かサリエリなので別に弟子でもない…
恥ずかしいな…

サリエリこそ典型的なニワカが語りたがる奴だよな

別にうろ覚えなのはいいんだけど当時の山岡はんと違ってちょっとネットで調べりゃわかることなんだからさあ！
レスする前にググっとけっていうかさあ！
なんで浅はかさを揶揄するスレでうろ覚えの知識を確認せずに投稿するって最高に浅はかなことしたんだよ

あーなるほど
アマデウスだとサリエリがモーツァルトにレクイエムの作曲を依頼して死なせた後に自分の作品にしようとしてたからな

>>でも雄山も無様かますから似た者親子だよ
>昆布が🪳に噛まれた！？クビだ！
>↓
>雲丹の噛み跡だったよ…
なんかクビって言われたやつがすぐ近くに階段があるのにも変な坂駆け上がって転けたのが印象に残ってる

>別にうろ覚えなのはいいんだけど当時の山岡はんと違ってちょっとネットで調べりゃわかることなんだからさあ！
>レスする前にググっとけっていうかさあ！
>なんで浅はかさを揶揄するスレでうろ覚えの知識を確認せずに投稿するって最高に浅はかなことしたんだよ
ごめんね
NHKの音楽番組でそう言ってたからそうかーって思ってそのまま書いたのよ…

アマデウスはそんくらいインパクトある映画だったからなあ
実際はクソ生意気なモーツァルトが勝手に反感を抱いてたけどサリエリがめちゃくちゃ人格者でモーツァルトの晩年には和解してる
ただサリエリの晩年には「お前がモーツァルト殺したんだろ？」ってロッシーニとかのイタリア人の作曲家たちに変な噂流されたのはホント
イタリア人なのにオーストリアの宮廷音楽家のトップにいるからめっちゃ嫉妬されたんだな
ちなみにロッシーニはまあまあのクズ

おのれえぬえちけー

かもしれぬで逃げる雄山も悪いよ

結局どんな料理にケチつけてるシーンなんだよ

>結局どんな料理にケチつけてるシーンなんだよ
河豚の白子

この辺は正解がない以上正しい正しくないじゃなくて正しいと思わせられるかどうかだから

山岡はフグの白子の代わりに鱈の白子を出した
雄山はキレた

>結局どんな料理にケチつけてるシーンなんだよ
フグの白子美味いよねって話で士郎が代替品持ってきてこっちも美味いよ？ってはなしだったはず

脳みそよりほかの魚の白子の方がマシなんじゃねえかな…

>>結局どんな料理にケチつけてるシーンなんだよ
>フグの白子美味いよねって話で士郎が代替品持ってきてこっちも美味いよ？ってはなしだったはず
雄山「へえーこれはこれでおいしいね」

これに比べたら山岡さんの白子はカスや…

https://www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/59655_72135.html
ふぐのうまさは推古仏の美しさに似ているって言ってる魯山人が下敷きなので…

フグの白子を食べてみたかったけど旬の時期が来る前に海外に転勤しちゃうから食べられない…って夫婦に山岡が代用品として鱈の白子食わせて雄山がこれなら美味しかったら向こうでも食べられるよって羊だかヤギだかの脳みそ食わせるんだっけ

ルノワールの裸婦像ってそんなに評価高いの？

>士郎この結果は何が問題だと思う？とか
>よく見てみろ気づくことはないか？とか
>ボロクソ叱る前のゲロ甘ヒントタイムがけっこう好き
俺は雄山が無言で山岡さん見て士郎…気づけ……士郎！？みたいな時がすきだな

雄山を圧倒したのは変なトマト農家

>フグの白子を食べてみたかったけど旬の時期が来る前に海外に転勤しちゃうから食べられない…って夫婦に山岡が代用品として鱈の白子食わせて雄山がこれなら美味しかったら向こうでも食べられるよって羊だかヤギだかの脳みそ食わせるんだっけ
今だから完全にアウトな食い物ってわかるけど知らぬが仏だな

>>士郎この結果は何が問題だと思う？とか
>>よく見てみろ気づくことはないか？とか
>>ボロクソ叱る前のゲロ甘ヒントタイムがけっこう好き
>俺は雄山が無言で山岡さん見て士郎…気づけ……士郎！？みたいな時がすきだな
意図をちゃんと読み取った時と
ヒントなしで同じ正解にたどり着いてた時の
士郎のやつめ……
も好き

同じ芸術的深味とか言って青磁や絵画を持ち出して来るのに時代を感じる
「教養」とか「芸術」みたいな言葉で全然違うジャンルを横並びにするのは下品というか傲慢というか

>今だから完全にアウトな食い物ってわかるけど知らぬが仏だな
？

>>今だから完全にアウトな食い物ってわかるけど知らぬが仏だな
>？
猿の脳みそ的なやつと混同してると思われる

>同じ芸術的深味とか言って青磁や絵画を持ち出して来るのに時代を感じる
>「教養」とか「芸術」みたいな言葉で全然違うジャンルを横並びにするのは下品というか傲慢というか
海原雄山のスタンスが美食を絵画や陶芸と同じぐらいのポジションの芸術としてたかめたい！
だからそこはまあ…

ピロウズが
君は落ちたモーツァルト僕はサリエリさ
世界は騙せたけど自分自身じゃわかってることさ
って歌詞があるけど違うのかよ

サリエリはモーツァルト殺したからな…

なんか天才に嫉妬する凡才の権化みたいにされたサリエリに哀しい過去…

映画のというかその元になった戯曲も含めてアマデウスは名作だけどあくまでお話として脚色マシマシなので
それを基に実際のモーツァルトとサリエリを語ると恥かくよってだけの話だよ

>なんか天才に嫉妬する凡才の権化みたいにされたサリエリに哀しい過去…
アマデウスが悪い