ママ…

むほほ…

マヤ知らないよ

ウワーッ！そういうのはスカーレットの役回りだろ！？

娘　父　母

むほほなのに別の何かが貫通してくる

しーい！しーい！

>田原　四位　上村

武豊が乗ったことある 武豊が乗ったことある 武豊が乗ったことある

>しーい！しーい！
うるせえよ！！

マヤはユタカさんだからスイとウエチンがホモでも知らないよ

👁️👁️

>ウワーッ！そういうのはスカーレットの役回りだろ！？
アタシがここに入るとややこしいことになるのよね…

嘘でしょ…両手で揉みしだきにいってるじゃない…

嘘でしょ…何かを思い出すわ…ゲートの下をくぐった記憶が…

>アタシがここに入るとややこしいことになるのよね…
アンカツと添い寝する田原と胸を揉む上村洋行

👁️ついきたな息子よ、そのときだ

「マヤノさんもなにか言って。私は…その…女の子に変なことしたりしないって」
「アイ・コピー☆、マヤは知ってるよ、スズカさんはヨーロッパでは1回、アメリカでも2回しかむほほってしてないから、大丈夫だよ……たぶん」
そう言ってウオッカちゃんと二人で大笑いしちゃった。
本気で怒りかけてるスズカさんに謝って、その夜は結局、私の家にスイもウエチンも泊まることになった。
女の子三人でお泊りするなんていつぶりかな？いつもはテイオーちゃんと一緒だし、遠征で泊まる宿舎もツインルームだけど、三人っていうのは本当に久しぶり♪
えへへっ、まるでマヤの部屋がミニ修学旅行になったみたいな気分。夜遅くまでワイワイ盛り上がっちゃった☆

何かを見出すな

年下の後輩でむほほするのはちゃっと…

ウオッカでむほほはちょっと興奮しちゃうね

>年下の後輩でむほほするのはちゃっと…
元祖むほほが年下の後輩だったじゃん…

「英明、飯行くぞ」

　マヤノトップガンは、さっそうとした姿で、チームメイトのホッコータルマエをよく食事に連れていってくれた。華やかさへの憧れはもちろん、タルマエにもある。その最たる存在であるマヤノからの誘いはうれしかった。手の届かない存在なのに、いつも身近な存在でいてくれた。そして先輩にあたるウオッカやツルマルツヨシらとともに宴席を囲むことも多く、マヤノといる時間は刺激的なことが多かった。

「あまりレースに関して話した記憶はないです」

　タルマエはそう笑う。意外でもある。マヤノは配信業にも才能を発揮していた。言葉に変えられる希有なウマ娘なのに、熱くレース論を語ったりしなかったようだ。