>怖…近寄らんとこ
貧乏だから避けるのか？
差別か？

まあそこまでやるなら名乗ってもいいか…

避けてるのはド貧乏じゃないからだと思うぞ

副業までしながらも練習できる熱意はあるんだろうが…

隙間時間で家の周りの木を駄目にするぐらいの打ち込みできるってそれそもそも本業の時間がたいした事ないってのとそれだから貧乏なのでは

>隙間時間で家の周りの木を駄目にするぐらいの打ち込みできるってそれそもそも本業の時間がたいした事ないってのとそれだから貧乏なのでは
ﾁｪｽﾄ

薩摩でもキチガイを避ける理性はあるんだな…

>副業までしながらも練習できる熱意はあるんだろうが…
なんせそれしかやる事がない

後々の軍の将官である

木の棒で思い切り殴れば
受けた真剣は折れるし人も死ぬ

示現流は一人でも打ち込み練習できるから気軽にできて流行ったってきいた
周りの木を全滅？

人を全滅させてないから

人は棒状のモノで思い切り殴れば死ぬ

こわ…近づかんとこ…

なんでも木剣で木から煙が出るまで叩き続けるらしいな

鎧兜つけてようが
その上から衝撃が伝わるくらいのパワーで殴れば金属で殴られてることになるからな…

薩摩こわい…なんとかして…

>薩摩こわい…なんとかして…
でも幕末最強は土佐軍だよ

術理はともかくそんだけ反復練習するとただの大上段振り下ろしでも脅威になるってだけでは

兵の練度は土佐で
兵器は肥前のイメージ（アームストロング砲）

先に叩いたほうが勝つ

開祖東郷重位がまず三年デカい柿の木打ち続けて枯らせたって逸話持ちだからね
示現流の修行的には正しい

民忠の低さで攻撃力アップ

ATK全振りみたいなもんだから戦いたくはない

>開祖東郷重位がまず三年デカい柿の木打ち続けて枯らせたって逸話持ちだからね
>示現流の修行的には正しい
正統後継者だったか…

示現流なら打ち込みの時は当然猿叫もしてるだろうからそりゃ避けられるわ

下手な小細工するより打ち込んだほうが早いのはまあそうよね

命は大切にせんといかんち

皆が思ってるより奇声あげながら上段の構えで全速力で突っ込んで来る相手の攻撃は避けれない

木の幹より固くて重い甲冑などあるわけもなく…

>示現流なら打ち込みの時は当然猿叫もしてるだろうからそりゃ避けられるわ
でも鹿児島県ならそこかしらからモンキー・シャウトが聞こえるんじゃないか？

樹皮がはげりゃ大体の木は枯れるわい

>皆が思ってるより奇声あげながら上段の構えで全速力で突っ込んで来る相手の攻撃は避けれない
でも近藤さんは受けたら死ぬから避けろって言うし

fu4207028.jpg

夜な夜なガンガン打ち込みながらキエーッ！！とか聞こえてくるんでしょ
そりゃ避けるわ

とにかく速く振り下ろす

イカれたように見える敵キャラが冷静なツッコミになるのズルい

これをやらないと狂ってしまう

示現流の「二の太刀要らず」っていう異名が一撃必殺だからって意味だけじゃなく
初撃を外したらどうせ死ぬって意味も含まれてるからマジで知恵捨ててる

>fu4207028.jpg
生えてる木じゃないだけまだ理性があるな

>とにかく速く振り下ろす
どうなっても振り下ろす

周りの立ち木を全て駄目にするほどの打ち込み練習…絶対受けちゃダメなのよくわかるな…

まあどんな剣術でも初手ミスれば死だし

>fu4207028.jpg
この勢いで日々の特訓に行くとこだったのか…

おまえの
先生
吉田松陰ー

>示現流の「二の太刀要らず」っていう異名が一撃必殺だからって意味だけじゃなく
>初撃を外したらどうせ死ぬって意味も含まれてるからマジで知恵捨ててる
真剣での勝負なんてどんなやり方経ても
結局生きるか死ぬかだからまあそんな特殊な連中でもないよな

もうただの棒でも人殺せそう

>まあどんな剣術でも初手ミスれば死だし
いや…他の剣術は返し技や受け技も普通にあるけど…

ご近所迷惑になるから夜中はやらないよ
ちゃんと早朝にやるよ

二の太刀いらずって腕切り落とされても頭振り下ろしてぶつけてやる！だと思ってた

ｷｴｰｯ

>命は大切にせんといかんち
フィニッシャーからぶち殺しておいてよく言うぜ…

卜伝の一の太刀みてえなものか

>二の太刀いらずって腕切り落とされても頭振り下ろしてぶつけてやる！だと思ってた
どういう理解の仕方だよ

>ご近所迷惑になるから夜中はやらないよ
>ちゃんと早朝にやるよ
けっこう迷惑だな…

>ご近所迷惑になるから夜中はやらないよ
>ちゃんと早朝にやるよ
鶏より迷惑だ

>>まあどんな剣術でも初手ミスれば死だし
>いや…他の剣術は返し技や受け技も普通にあるけど…
示現流もあるよ

斎藤一も「真剣勝負は読み合いなんてする余裕は無いただ目の前の敵に剣を振ることしか考えられない」って言ってるから
一撃必殺を身体に覚え込ませるのは大事だろう

>もうただの棒でも人殺せそう
ただの棒でも人は死ぬぞ

もう刃物じゃなくて良くない？
鉄の棒でいいだろ

捨て駒前提の作戦とか命をなんだと思っとるんじゃ(ﾊﾞｷｬ

せめてたけのこだよね

satうまの真価ってためらわないところだよね

>でも近藤さんは受けたら死ぬから避けろって言うし
近藤さん叫ぶだけで薩摩藩士スタンさせるスキル持ちだから…

この回のちょっと変な長州の人地味にビッグネームじゃね…？

司馬遼太郎の小説でも命のやり取りで高等技術なんか一つも出ないってシーンがあったよ

薬丸の方はもうちょい理性的だろ…

特攻兵の作り方じゃないですか示現流

>斎藤一も「真剣勝負は読み合いなんてする余裕は無いただ目の前の敵に剣を振ることしか考えられない」って言ってるから
>一撃必殺を身体に覚え込ませるのは大事だろう
いざ殺し合いの場に立った時に道場で習ったあれやらこれやらして…って考えるより
こうして！こう！で終わるのは確かに実戦的かもしれん

>示現流の「二の太刀要らず」っていう異名が一撃必殺だからって意味だけじゃなく
>初撃を外したらどうせ死ぬって意味も含まれてるからマジで知恵捨ててる
まあ外したら当たるまで振って防がれたら殴る蹴るするんだが…

返し技なりなんなりあっても一番大切な技が覚えやすい練習しやすいのは良いこと

ぐだぐだ桜田門外の変好き

>示現流の「二の太刀要らず」っていう異名が一撃必殺だからって意味だけじゃなく
>初撃を外したらどうせ死ぬって意味も含まれてるからマジで知恵捨ててる
明確にこの覚悟であの声上げながら向かってくるから
結果的に生存率上がってる気がする

刀を受ける専門の人なのにツッコミ役してたら斬る予定の人からやられるのが相変わらずゆるいノリで人が死ぬ

農民崩れの地侍でもとりあえず一撃必殺の剣さえ覚えさせておけばとりあえず使い捨ての戦力にはなるという
極めて現実的な用兵思想から生まれた剣術なのだ

>ぐだぐだ桜田門外の変好き
バイトが逃げた！

よく見たら教えてくれたの師範ですらないただの生徒じゃねーか！

冷えもん取りとか日常からしておかしい
そもそも日常にするなよ死体のモツ取り合戦を

朝に奇声を上げながら打ち込み稽古するのは
環境が許すなら割とメンタルには良さそうだなあて

桜田門外の変でも
烈士側彦根側双方で同士討ちが起きてるし
戦場で相手の顔見たりなんか考えるゆとりとか無いんだろうな

>ぐだぐだ桜田門外の変好き
うわーっ刀ってマジでめっちゃ切れるんだ！！

>>ぐだぐだ桜田門外の変好き
>バイトが逃げた！
襲撃側も予想外！

>刀を受ける専門の人なのにツッコミ役してたら斬る予定の人からやられるのが相変わらずゆるいノリで人が死ぬ
倫理観ぶっ壊れモンスターにどう対処すりゃいいんだよ…ってなるのは現代と変わらねえんだなって

>桜田門外の変でも
>烈士側彦根側双方で同士討ちが起きてるし
>戦場で相手の顔見たりなんか考えるゆとりとか無いんだろうな
お揃いの鎧にしたりパッと見わかりやすい目印つけたりするのって大事だな…

俺も毎朝庭で示現流の稽古していれば近所への威嚇になるかもしれない

掛け声とか恫喝とか効果覿面だよね

>特攻兵の作り方じゃないですか示現流
膠着を打ち破るのにかなり良い気がする…

>俺も毎朝庭で示現流の稽古していれば近所への威嚇になるかもしれない
令和だと警察呼ばれるんじゃねえかあ！？

>もう刃物じゃなくて良くない？
>鉄の棒でいいだろ
刀はきちんと当たり損ねてもどこかざっくりいけばしぬ
鉄の棒は痛いですむ
刀の方がおとく

竜殺剣に分類される…

集団戦闘だと新選組がちゃんと強かったって聞いた

>>刀を受ける専門の人なのにツッコミ役してたら斬る予定の人からやられるのが相変わらずゆるいノリで人が死ぬ
>倫理観ぶっ壊れモンスターにどう対処すりゃいいんだよ…ってなるのは現代と変わらねえんだなって
刀邪魔だからどうぞ！してる人もなんかネジおかしいしよぉ…

>ぐだぐだ桜田門外の変好き
それでもあっという間に（タバコ三服分？）終わったそうだから
軍事作戦としては極めて迅速に目的達成してると思う

>>>ぐだぐだ桜田門外の変好き
>>バイトが逃げた！
>襲撃側も予想外！
見届け役の人も加勢しちゃった！？

現実の殺し合いで受け主体で戦える人すごいよね

刃物持った男が奇声あげながらすごい勢いで突っ込んできたらよっぽど肝の据わった人間じゃないとスタンする

>皆が思ってるより奇声あげながら上段の構えで全速力で突っ込んで来る相手の攻撃は避けれない
実際の殺し合いでこれを冷静に技術でさばける猛者とぶつかっちまうのは腕よりも運が悪いか

>集団戦闘だと新選組がちゃんと強かったって聞いた
あの時代のプロの剣客が弱いはずないと思う
どんなモブでさえ

>現実の殺し合いで受け主体で戦える人すごいよね
思いの外現実は先手必殺過ぎる

長いこと平和だったのに急に超殺伐とした世の中になったので…

>掛け声とか恫喝とか効果覿面だよね
規模は違うが普段道場とかで聴いてる掛け声以上の猿叫とかフラッシュグレネード的な効果なんだろうね

こういうのってタイマンじゃなくて合戦の話だからな
2−30人がこれで突進してきて5割が勝ったら残りが1の太刀外しててももう周囲制圧したも同然だ

しかも薩摩の人集団でも目立つくらいデカかったらしいな

>>ぐだぐだ桜田門外の変好き
>それでもあっという間に（タバコ三服分？）終わったそうだから
>軍事作戦としては極めて迅速に目的達成してると思う
総大将の首飛んでるからな

>長いこと平和だったのに急に超殺伐とした世の中になったので…
いくら剣の修行しててもそんな斬り合い殺し合いの世界にすぐ適応できないよね…
って思ってたらなんかすごい適応するやつらがぽこぽこ湧いてきた

⚡️
💀

初登場で山賊躊躇なくぶっ殺すやつだ
そりゃご近所からも避けられる

目の前の敵が
最悪相討ちでも良いと思ってそうな感じ出してたら超怖いよな

とみ先生の漫画でやってたけどそもそも日本刀は力を入れなくてもスパスパ人を斬れるから
それが奇声を上げて全力で振り下ろしてきた時の怖さと殺傷力たるや

>>>ぐだぐだ桜田門外の変好き
>>それでもあっという間に（タバコ三服分？）終わったそうだから
>>軍事作戦としては極めて迅速に目的達成してると思う
>総大将の首飛んでるからな
首取られてないし！いまお家で寝込んでるし！

>>俺も毎朝庭で示現流の稽古していれば近所への威嚇になるかもしれない
>令和だと警察呼ばれるんじゃねえかあ！？
自分ん家ん庭で何しとろうがわしの勝手じゃろがい！

>集団戦闘だと新選組がちゃんと強かったって聞いた
(池田屋で一人で大暴れする近藤勇)

穀潰しでも剣術できたら就職チャンスならみんな必死で頑張るよね

>掛け声とか恫喝とか効果覿面だよね
恵まれた家の子には恐怖効果めっちゃ通る
普段差別的な言動してても全然ダメ

>目の前の敵が
>最悪相討ちでも良いと思ってそうな感じ出してたら超怖いよな
この場面だとこのツッコミ役の人も斬られる前提で覚悟決まってる肉盾なんだけど常識人すぎた

桜田門外の変は井伊直弼の兵がへぼだし奇襲は予想外だから分かるが
坂下門外の変は予想していて衛兵も強いのになんで安藤はやられてんだよ

>目の前の敵が
>最悪相討ちでも良いと思ってそうな感じ出してたら超怖いよな
一人一殺で来るのは大体怖い

強いとか速いとかじゃなくって
えいって殺しにいける精神性が一番ヤバい

>集団戦闘だと新選組がちゃんと強かったって聞いた
敵を一人ずつ集中的に囲んで滅多刺しすれば効率的に各個撃破できるぞ！

>穀潰しでも剣術できたら就職チャンスならみんな必死で頑張るよね
サッカー選手や野球選手やマラソン選手目指してるはずの人らが
全員殺人鬼目指す時代だからな

>皆が思ってるより奇声あげながら上段の構えで全速力で突っ込んで来る相手の攻撃は避けれない
エロゲのシナリオライターやってた剣術家がビビるから目測見誤りやすいんでいっそ突きを放てば倒せるがすぐに腕は止まらないからそのまま相討ちになるし
薩摩的には死を恐れず戦って相討ちという手本になったからOK扱いだったとか書いてたな

>えいって殺しにいける精神性が一番ヤバい
死ぬ覚悟が無い人同士が真剣持って対峙すると絶対当たらない距離まで後退するらしいね

>坂下門外の変は予想していて衛兵も強いのになんで安藤はやられてんだよ
暗殺から要人守るの大変なんだよ！

生木をダメにするって相当じゃない？

>>長いこと平和だったのに急に超殺伐とした世の中になったので…
>いくら剣の修行しててもそんな斬り合い殺し合いの世界にすぐ適応できないよね…
>って思ってたらなんかすごい適応するやつらがぽこぽこ湧いてきた
技術は既に手元にあるから心構えが備わったら適応できちゃった…

>生木をダメにするって相当じゃない？
だからご近所が避ける

「自習っち」の「っち」ってどういう意味？「だけど」とか？

>>集団戦闘だと新選組がちゃんと強かったって聞いた
>敵を一人ずつ集中的に囲んで滅多刺しすれば効率的に各個撃破できるぞ！
実際の戦闘でそれ出来るのすげえよね
興奮してよくわからなくなりそうなのに

桜田門外の変って今で言う闇バイトみたいなもんだよな

>強いとか速いとかじゃなくって
>えいって殺しにいける精神性が一番ヤバい
敵も味方もフィジカルは強くて当たり前
その中で生死を分けるのが精神論であることを幕末から明治の指導者は理解していたと思う
元勲が消えていつしか精神が肉体や装備を超越する思想に転じたのだと思う

ちなみに殺し合いは嫌なので若い息子に跡目譲って自分は隠居が流行った

薩摩は主に金銭面で幕府から相当いじめられたそうだけど
やっぱり領民も貧乏だったんだろうか

>桜田門外の変って今で言う闇バイトみたいなもんだよな
いや…

>桜田門外の変って今で言う闇バイトみたいなもんだよな
流石に思想的に繋がってるガチなテロなので比べたらいかんよ

>>ぐだぐだ桜田門外の変好き
>バイトが逃げた！
藩士も逃げた！

>fu4207028.jpg
スレ画は二番煎じだよね

冷静に淡々と殺す田中半兵衛も怖いけど生まれ育ち考えたらまあまあわかる
アホだけど愛嬌あるって感じなのにスッと人殺せるこいつの方が実は怖いんじゃ…

>桜田門外の変って今で言う闇バイトみたいなもんだよな
全然違うけど

>桜田門外の変って今で言う闇バイトみたいなもんだよな
バイトだったのは襲われた側なんだが…
大名行列って国の軍事力を誇示するためのパレードなのに
そこ襲われて総司令官が死んでるとかウケる

>いや…
ハマスの方が近いよね

るろうに剣心でなんで牙突に対空の技が？って思ったら
幕末には闇夜に屋根や塀の上から落下致命しかけてくるやつが普通に居るフロムゲーみたいな世界だったって聞いてマジで必要だったという魔境だから怖い

>>fu4207028.jpg
>スレ画は二番煎じだよね
右下の３コマは色んなコラが作られるくらい有名だからな…

>ちなみに殺し合いは嫌なので若い息子に跡目譲って自分は隠居が流行った
長い泰平の世で日和すぎてる…

闇バイトと似てるのは水戸藩士だよ
あいつらは押入強盗してたから

>ちなみに殺し合いは嫌なので若い息子に跡目譲って自分は隠居が流行った
幕府は旗本にキレた

>「自習っち」の「っち」ってどういう意味？「だけど」とか？
この場合は「自習っつっても」みたいな意味合いかな…

>大名行列って国の軍事力を誇示するためのパレードなのに
>そこ襲われて総司令官が死んでるとかウケる
これは武士のメンツ丸潰れ取り潰し不可避ですね！論も当たり前に出る

>>ちなみに殺し合いは嫌なので若い息子に跡目譲って自分は隠居が流行った
>長い泰平の世で日和すぎてる…
武士がこんな様だったのでそりゃ幕府の権威も落ちるさ

なんか今でも稽古に使った打ち込む用の木材はすり減りまくって一人前だってなんかで読んだ

自顕流だし木に打ち下ろすときキエエエエエエって叫んでるのかな

>ちなみに殺し合いは嫌なので若い息子に跡目譲って自分は隠居が流行った
今川義元は息子に跡目譲ったあと自分で桶狭間行ったのに…

>これは武士のメンツ丸潰れ取り潰し不可避ですね！論も当たり前に出る
なので当主は生きてます！する
した

思いっきり棒で殴って外れたらどんまいってまあ貧乏人でも出来そうな流派ではあるが…

無駄死にはダメ！！！！！

旗本三百騎はその日食うのに精一杯でした！

>るろうに剣心でなんで牙突に対空の技が？って思ったら
>幕末には闇夜に屋根や塀の上から落下致命しかけてくるやつが普通に居るフロムゲーみたいな世界だったって聞いてマジで必要だったという魔境だから怖い
まあ屋根登って上から飛び込んだら一殺取れるならやるよなという信頼感

今でも薩摩にはジゲン流の精神が一般家庭に伝わっている

>でも幕末最強は土佐軍だよ
そりゃ幕末に剣術が優れてても仕方ないし
武装という事を聞く兵士が居ればOKって西南戦争で明白になったし

というかここまで練習し続けた上段斬りって振り下ろしが見えるのかしら…？

戊辰戦争のとき彦根藩が真っ先に裏切ったのいいよね…
よくない…

桜田門外の変が闇バイトとしたらそれがしょっちゅう起きてる現代日本ヤバ過ぎだろ

高校が鹿児島で剣道部がめちゃくちゃうるさかったけどどこの剣道部もまあまあうるさい気がするから
そこは別に鹿児島独特なものでもないだろうな…と思ってる

>今でも薩摩にはジゲン流の精神が一般家庭に伝わっている
六三四の剣でもあったけどどこまで信じていいんだ…

内線真っ只中って考えたら屋根から人降ってくるのも当たり前…なのか？

常在戦場ってことで私服で稽古するんだよね

>というかここまで練習し続けた上段斬りって振り下ろしが見えるのかしら…？
間合い入ったら見えようが見えまいが人間の反応速度では恐らく躱せない気がする

>戊辰戦争のとき彦根藩が真っ先に裏切ったのいいよね…
>よくない…
彦根はむっちゃ勤王藩だからなあ

今幕末みたいになったらどうなるかな…
薩摩AK流みたいなのが出てきたりして

薩摩でもヤバイ連中はだいたい西郷どんが地獄に道連れにして行ってくれたからな…
まあ川路と大久保は地獄に送る側なんだが…

>彦根はむっちゃ勤王藩だからなあ
そういう反乱あった時に真っ先に防衛線になるはずの親藩なんですよ…どうして…

なんでのんびりお喋りしてるんだと思ったけど時間かければかけるだけ有利だからか

>そういう反乱あった時に真っ先に防衛線になるはずの親藩なんですよ…どうして…
彦根は譜代だよ
親藩じゃないよ

>今幕末みたいになったらどうなるかな…
>薩摩AK流みたいなのが出てきたりして
引き金引けば人が殺せるからナントカ流を習うまでもないんじゃないかな…

井伊の赤揃えも厳封に家老粛清に末席に移動とかされたら忠誠心も尽きる

桜田門外の頃の水戸藩士はそれでもインテリ層で
革命後のビジョンを持ってた人らなんだけど
桜田門外前後のゴタゴタでこのへんの上澄みが消えてから
ただ暴れるだけのいわゆる天狗ばかりが残る

本業や副業とちがって打ち込みは真っ暗でもできるから深夜にやってそうなのが怖い

>>今でも薩摩にはジゲン流の精神が一般家庭に伝わっている
>六三四の剣でもあったけどどこまで信じていいんだ…
ラジオで鹿児島出身のパーソナリティが授業で棒で棒を叩いたのをネタにする

薩摩怖いよぉ…

現代では騒音問題で早朝の打ち込みと猿叫禁止になったとか

>川路と大久保
まともな警察組織残してくれたからこのふたり大好き

禁門の変では長州のインテリ組が壊滅して
しゃあなしに残った底辺が伊藤博文と山県有朋なんだよな…

>桜田門外の頃の水戸藩士はそれでもインテリ層で
>革命後のビジョンを持ってた人らなんだけど
持ってたかなぁ
雑に勤王思想を拗らせてただけじゃない

>桜田門外の頃の水戸藩士はそれでもインテリ層で
>革命後のビジョンを持ってた人らなんだけど
>桜田門外前後のゴタゴタでこのへんの上澄みが消えてから
>ただ暴れるだけのいわゆる天狗ばかりが残る
関鉄之介が生きていたら…

薩摩の人いいかげんにして！

>禁門の変では長州のインテリ組が壊滅して
>しゃあなしに残った底辺が伊藤博文と山県有朋なんだよな…
滅ぶべくして滅んだんじゃないかすぎる…

多賀者ってオリキャラじゃなかったんだ…

彦根藩見ると重要なポジション担当する家は
何かあったとき超優遇するか即完全に挿げ替えるか極端にしとかないと危ないんだなー

水戸の落ちぶれぶりを見ろ
なんだあれ

示現流の人の刀の鍔には紐がついてて簡単には刀を抜けないようになってるんだ
それは簡単に刀を抜いてはいけない一度抜いたら敵を絶対にぶち殺さなければならないという心意気なのである

>多賀者ってオリキャラじゃなかったんだ…
多賀者の雑に死ぬやつらはオリキャラじゃないか

技術より根性みたいな剣術だな

今の水戸の人水戸浪士のことどう思ってんの

fu4207248.jpg
馬鹿で近くにはいたくないけどいい奴なんですよ

>それは簡単に刀を抜いてはいけない一度抜いたら敵を絶対にぶち殺さなければならないという心意気なのである
そもそも簡単に抜いてはいけないのは他の一緒だぞ
むしろ薩摩は殺しておけばOKだから甘い

>技術より根性みたいな剣術だな
流行った理由が誰でも根性あれば真似するだけでも出来るってのもあったし

作風でギャグ…になり切れてないけど密貿易に重税と殺し合いと薩摩下層の圧が凄い

>技術より根性みたいな剣術だな
人を殺すのはまず気合いと根性で技術はその次なんよ

実際薩摩の兵子は強兵なの？

>馬鹿で近くにはいたくないけどいい奴なんですよ
単行本の作者の言葉で川路と並んで主役にするか悩んだ陽キャ中の陽キャ扱いだからな…
結局公務員の陰キャの方が書きやすいから川路にしたみたいだが

桜田門外烈士のブロマイドは戦前人気商品だった
生き残った二人は不人気だった

時々登場人物が乙女モードに入って馬鹿みたいなやり取りして面白いんだけどそのモードのまま殺し合い始めたりしてとても怖い

耳元辺りに構えるから鍔が小さめなの面白いよね示現流の刀

>技術より根性みたいな剣術だな
超素晴らしい繊細な剣術とかそりゃお強いんだろうけど
そんなのマスターできるのは暇な天才だけ
こっちは馬鹿でもある程度習得できる

>実際薩摩の兵子は強兵なの？
その辺はまあ他でも色々言われてるけど大体が眉唾
尾張は弱兵・三河は強兵とかマジでんなことない奴がまことしやかに言われるし

示現流とタイ捨流の違いがわからない

>今の水戸の人水戸浪士のことどう思ってんの
桜田烈士って今でも郷土の英雄だってつくばのやつが言ってた

避けられたらその後に隙つかれてどうせ死ぬんだから一回に全部掛けろという主人公マインドな剣術になんてこと言うんですか「」は
一回受けてみたらわかりますよ

>実際薩摩の兵子は強兵なの？
薩摩は司令官層は欧州の戦法学んでるし
金持ちで武器も艦艇も最新だから
実際に戦争するときは近代軍として幕府をボコボコにするよ

田中新兵衛？

戦国時代だと強いかどうかはわかんないけど近大軍隊としての適正はありまくってる
なんと言っても命令あらば全力で挑んで殺せる連中を量産する文化だ
これほどの適正はないだろう

>>実際薩摩の兵子は強兵なの？
>薩摩は司令官層は欧州の戦法学んでるし
>金持ちで武器も艦艇も最新だから
>実際に戦争するときは近代軍として幕府をボコボコにするよ
薩摩の強さは実は経済力と外交力
皆思い知らされてるね

やっぱ天然理心流なんだよね

長州佐賀薩摩の下級武士ってだいたい新政府で美味しいポジションに就けたのに何が不満だったの？

がたがた言ってねえで全力で殴れは正しい
全力の一撃が当たれば人は死ぬ

日本屈指の軍事大国肥前の凄さもたまにはフィーチャーされてほしい

>戦国時代だと強いかどうかはわかんないけど近大軍隊としての適正はありまくってる
>なんと言っても命令あらば全力で挑んで殺せる連中を量産する文化だ
いや普通に武士と剣術に拘ってたから西南戦争でボコボコにされたんだぞ
命令に忠実なんてことはなく上でも言われてるけど武士階級にプライド持たせ過ぎたんだよ

本当に鹿児島県民強いのか本土決戦の鹿児島上陸戦見たかった

>示現流の「二の太刀要らず」っていう異名が一撃必殺だからって意味だけじゃなく
>初撃を外したらどうせ死ぬって意味も含まれてるからマジで知恵捨ててる
それは野太刀自顕流の方で示現流は八相の構えでビュンビュン連続攻撃したり碁盤を切るんじゃないの？

>長州佐賀薩摩の下級武士ってだいたい新政府で美味しいポジションに就けたのに何が不満だったの？
地元を優遇しなかったから

>示現流とタイ捨流の違いがわからない
示現流は下級武士はラッシュ偏重だけど
ちゃんと習ってた武士は剣術として使用できる
タイ捨流は普通に組み討ちありの剣術
だから蹴りも使う

>日本屈指の軍事大国肥前の凄さもたまにはフィーチャーされてほしい
鍋島直正と江藤新平と大隈重信とアームストロング砲

負けた時点で他と大差ないけど我が軍は強い！みたいな士気は重要なので強兵だって言いふらすわ

明治以降だと当たり前になってる国民皆兵を戦国時代から取り入れてて
平和になったから無駄に兵士を抱えちゃったけど
それはそうと上のために死ねって洗脳教育し続けてた国ではあるから

>負けた時点で他と大差ないけど我が軍は強い！みたいな士気は重要なので強兵だって言いふらすわ
まずはやる気と元気だよな…

士族の反乱で戦闘訓練受け主君のためなら死ねる武士ですら数には勝てないんだな

>いや普通に武士と剣術に拘ってたから西南戦争でボコボコにされたんだぞ
>命令に忠実なんてことはなく上でも言われてるけど武士階級にプライド持たせ過ぎたんだよ
とは言え幕府の方はボコりましたからね

城下士と郷士の格差酷かったんだよな薩摩…

この後話通じずに1人切り捨てられるのひどい

>士族の反乱で戦闘訓練受け主君のためなら死ねる武士ですら数には勝てないんだな
まあ敵も士族だからな

>城下士と郷士の格差酷かったんだよな薩摩…
郷士と農民の間も物凄い酷い

戦闘民族だったのに今の鹿児島県民は牙抜かれ過ぎである

>まあ敵も士族だからな
政府軍は平民主体だよ

戦闘民族の子孫なのは薩摩限らずお前達もだぞ「」

>戦闘民族だったのに今の日本国民は牙抜かれ過ぎである

戊辰戦争での薩摩武士の武功ってあんまないんだよな
板垣退助とか異常なほど強かったのに

大声上げて相手が一瞬でも怯んだら爆アド
怯まなくても五分と五分のまま
じゃあ叫んだほうが得じゃん

>示現流とタイ捨流の違いがわからない
示現流なんかいろいろあるからわからんけど
どうせ薩摩が使うからどれも頭おかしいんだろとは思ってる

嘘つけ大体農民だろ

>>城下士と郷士の格差酷かったんだよな薩摩…
>郷士と農民の間も物凄い酷い
城下士と郷士の差は将校とヒラ兵士のそれだけど
郷士と農民の差は人権のあるなしだしな

西南戦争も佐賀の反乱も我々が立てば全国の士族が立ち上がるはずだって勝ったほうがそれ言うのか？九州人どんな価値観だとなる

>大声上げて相手が一瞬でも怯んだら爆アド
>怯まなくても五分と五分のまま
>じゃあ叫んだほうが得じゃん
西南戦争だと叫び声で突撃してくるのがわかるから
そっちに向かって乱射すれば良かったという

農民も戦国モードだと大概戦闘民族スイッチ入るじゃねぇか！

>大声上げて相手が一瞬でも怯んだら爆アド
>怯まなくても五分と五分のまま
>じゃあ叫んだほうが得じゃん
日本軍の万歳突撃って居場所バレバレだから火砲で蜂の巣にされたじゃん

>農民も戦国モードだと大概戦闘民族スイッチ入るじゃねぇか！
落武者狩は楽しいからな

どの国も戦わなければ生き残れないから全人類が戦闘民族なのでは

>西南戦争だと叫び声で突撃してくるのがわかるから
>そっちに向かって乱射すれば良かったという
銃が大量にあるとね…

江戸時代って災害とか除けばマジで平和じゃね？

>どの国も戦わなければ生き残れないから全人類が戦闘民族なのでは
地球生命がそもそも戦わなければ生き残れないなので…！

>江戸時代って災害とか除けばマジで平和じゃね？
最初の頃はマジで人の命が軽くて丁度捕まった罪人いるから試し斬りに来ない？って手紙とか辻斬り横行とかある
だんだん丸くなった

割とまじめに銃器が出る前の発想だよ
叫べば相手がビビって有利って
みんなで叫んだほうに撃てば倒せるようになったら意味がない

俺日本人だけど小犬や猫一匹殺せないよ

>西南戦争も佐賀の反乱も我々が立てば全国の士族が立ち上がるはずだって勝ったほうがそれ言うのか？九州人どんな価値観だとなる
実際は旧幕府方の連中が明治政府の旗の下で殴り込んでくるという…

江戸幕府は日本単体だとうまいこと言ってる政体ではあるけどそれはそれとして世界は繋がっているので

>落武者狩は楽しいからな
楽しいんじゃない
金になるんだ

>>大声上げて相手が一瞬でも怯んだら爆アド
>>怯まなくても五分と五分のまま
>>じゃあ叫んだほうが得じゃん
>日本軍の万歳突撃って居場所バレバレだから火砲で蜂の巣にされたじゃん
お互い剣で戦う前提でだし…

死ねぇぇぇ戊辰の恨みィィィィィ！！

フランス革命とかと比べると大分穏健な政府転覆だよな明治維新

>>どの国も戦わなければ生き残れないから全人類が戦闘民族なのでは
>地球生命がそもそも戦わなければ生き残れないなので…！
人は人と戦う為の形をしている…

銃器も連発が難しい時代だと叫びながら突撃が有効な場面が生まれる
近代戦争とは銃器が連発とかいう反則出来るようになってから始まる…

>江戸幕府は日本単体だとうまいこと言ってる政体ではあるけどそれはそれとして世界は繋がっているので
世界無しでもちょっと天災が連射しすぎたので無理が来てたのは否定できない

>この後話通じずに1人切り捨てられるのひどい
お笑い感覚で命捨てるニンジャが基地外ぶりで気圧されてるの笑う

会津の人来たな

西南戦争で政府軍は白兵戦にかなり弱かったのは事実なので精神教育も重視されるようになった

>水戸の落ちぶれぶりを見ろ
>なんだあれ
なにって…藩内で内戦おっぱじめて相手の家族までブチ殺す残虐ファイトした結果人材が壊滅しただけだが？

>フランス革命とかと比べると大分穏健な政府転覆だよな明治維新
歴史話でルイ16世がフランス革命をどうやって生き延びれば上がりかみたいな話で徳川慶喜ルートが上がるくらいですからね

>近代戦争とは銃器が連発とかいう反則出来るようになってから始まる…
連発なんてそんなできない西南戦争でも声がした方を撃ったら全滅とかやってるので数を揃えた時点で無理ってなってるよ

西南戦争もトラップと農民に紛れてのゲリラ戦に切り替えれば良かったのに

>西南戦争もトラップと農民に紛れてのゲリラ戦に切り替えれば良かったのに
誉はどうなる

>フランス革命とかと比べると大分穏健な政府転覆だよな明治維新
完全無血革命とは言えないけど徳川幕府ほどの巨大政権が倒れたにしては被害少なすぎるよ
内戦になるぞと投資した諸外国がションボリした

>連発なんてそんなできない西南戦争でも声がした方を撃ったら全滅とかやってるので数を揃えた時点で無理ってなってるよ
出来るんだよ連発
この場合の連発って言ってみれば火縄銃と比べての話だ

>西南戦争もトラップと農民に紛れてのゲリラ戦に切り替えれば良かったのに
農民が協力してくれるのかな

>>西南戦争もトラップと農民に紛れてのゲリラ戦に切り替えれば良かったのに
>誉はどうなる
桜島で捨てました

第一次大戦で浸透突破戦術が発明されて戦後に各国の軍隊がこれを採用したんだが
日本軍はなぜか肉弾戦という翻訳をしたのが誤解の元になってるんだよな

>西南戦争もトラップと農民に紛れてのゲリラ戦に切り替えれば良かったのに
そこは武士階級のプライドだけを250年かけて練り上げた国なので絶対に無理

お互い上の方は殺し合いとかしてる場合じゃねえしなあ…みたいなメンタルだったから結果的に先走った過激派を出し合ってうまいこと処理できたみたいなイメージあるわ明治維新

西南戦争は士族以外もダメージ受けてるからな
まず城下が焼き払われるし西郷軍が作った紙幣の西郷札なんか戦争後紙屑になるし

>>フランス革命とかと比べると大分穏健な政府転覆だよな明治維新
>歴史話でルイ16世がフランス革命をどうやって生き延びれば上がりかみたいな話で徳川慶喜ルートが上がるくらいですからね
ルイ16世って日本で言えば清や朝鮮に亡命して新政府を武力で滅ぼしてくれって頼んでるのと同じなので処刑されるのは仕方ないと思う

>完全無血革命とは言えないけど徳川幕府ほどの巨大政権が倒れたにしては被害少なすぎるよ
大政奉還をサクッとやっちゃったからね…
その後に戊辰戦争になったけど政権としてもう明治政府だし

>ルイ16世って日本で言えば清や朝鮮に亡命して新政府を武力で滅ぼしてくれって頼んでるのと同じなので処刑されるのは仕方ないと思う
慶喜はそんなことしてないからまさに慶喜みたいに振る舞うべきだってことよねそれは

大政奉還論は桜田門外の変後ぐらいにはもう幕閣から出てたんだよな
頭良い人は怖い

>この場合の連発って言ってみれば火縄銃と比べての話だ
ぶっちゃけ火縄銃でも数揃えたら大分無理だよ
薩摩はそんな揃えた軍勢とぶつからなかっただけ

>薩摩こわい…なんとかして…
新撰組「普通に銃使って後必ず複数人でボコボコにすれば楽勝だぞあいつら振り下ろすだけで連携出来ないし同士討ち怖くて距離も離れてるから」

慶喜さん一抜けしてるのずるくないか？

>ぶっちゃけ火縄銃でも数揃えたら大分無理だよ
>薩摩はそんな揃えた軍勢とぶつからなかっただけ
火縄銃だと効果的な場面結構あるぞ
そこまで便利じゃないから西南戦争ではスナイドル銃の凄さが際立ってる