「たまにはいいかなぁと思ってさ　俺のよだれだったら魔理沙ちゃんは喜んで食べてくれるかなって」
そういう間に魔理沙はみるみる涙目になって両手で口を押さえ、ガタッと椅子から立ち上がった
「う、嘘なのぜ…」「うん　嘘だよ」「へ？」
「やだなぁ魔理沙ちゃん　俺がそんな酷いことするわけないだろ？
　今日はいつも使ってる高級ウコッケイ卵が手に入らなかったから普通のニワトリの卵を使ったんだよ」
「なぁんだ…びっくりしたのぜ！まったく人が悪いぜ！」「てへへ、ごめんね魔理沙ちゃん」
魔理沙はほっとしたような笑顔になって再び椅子に腰掛けた
やっぱり魔理沙は笑顔が一番かわいいね！
でも馬鹿な魔理沙ちゃん！ほんとはいつも食べていたのが俺のよだれ入りで
今日食べたのが普通の卵かけご飯だったのに気付かないなんて！
俺のよだれで御飯のでんぷんがマルトースになって甘みが増してたんだね
もう魔理沙ちゃんは俺無しでは卵かけご飯も食べられないんだ
これからも頑張らないと！忙しくなるなぁ！

きも

あんた心が…

人間の限界がここにある

きっっっっ…

待ってくれたまえ
言葉の洪水をワッといっきにあびせかけるのは！

こういうノリあったな…とちょっと懐かしくなった

壺のSSみたいなノリでちょっと懐かしいと思った
魔理沙に
までしか読んでないけど

科学的見地に基づいた正しい描写だ

俺の方が面白い文書ける

すごいなぁ

>俺の方が面白い文書ける
頼むわ

俺の方が美味しい卵かけご飯作れる

魔理沙ちゃんの吐息がいっぱい染み込んでるであろう
タートルネックの襟の前部分をマスクに仕立てて
それを装着して一日中過ごしたい…
一日たったらこっそり元に戻して魔理沙ちゃんの吐息を充電したい…
そんな生活を１シーズン続けて俺の吐息と魔理沙の吐息が十分に混ざり合って染みこんだら
俺と魔理沙の子どもとして名づけて育てたい…

金髪の子かわいそう

お前ちょっと平成中期すぎるな

おかしいな…コピペじゃないぞ…

こんなものを現代に新しく作るべきでない

令和の時代に平成時代の危ない奴を再現するんじゃねぇ

東方裏から追い出されたのかな…

需要が無いのかと問われればそうでもないラインで困りますね

>需要が無いのかと問われればそうでもないラインで困りますね
そうかなあ！？

普通そこは精液だろ

精液じゃ美味しくならないからな

精液風呂かと思った

書ききった事だけは評価に値するから海か山か選ばせてやる

性的な記号にすぐ頼らない所は評価点だと思う

端的にこわい

性欲のぶつけ方にも色々あるんですね

気持ち悪くて悲しくなっちゃった
あやまって

魔理沙と寝息を共有したい
すやすや寝てる魔理沙の鼻の穴にストローを差し込んで
反対側を俺の鼻の穴に差し込んで
魔理沙の呼気を俺が吸って俺の呼気を魔理沙に吸わせたい
呼吸のリズムを完全に合わせた大いなるシンクロだ
そのうち呼吸が苦しくなって頭がぼんやりしてくるけど
魔理沙と一緒にトリップしてると思うとものすごい快感に変わる
酸欠トリップを楽しんでたら魔理沙が目を開いて起き上がった
その拍子にストローも抜けてしまった
「…何…だぜ…　何やってるんだぜ…？」
半分寝ぼけてそういう魔理沙だが返事している暇はない
抜けたストローの魔理沙側が乾く前に早く舐めないと！
おいしい！塩味が効いて実にデリシャス！
魔理沙は全身がグルメだなあ

金かわ

オイオイ本物かよ

フランちゃんウフフ

20年前なら輝けたよお前

魔理沙はそんな口調じゃないってところまで含めてキモい

魔理沙に対する解像度すら平成だから逆に完成度が高い

魔理沙ではなく金髪の子への解像度が高い

>魔理沙はそんな口調じゃないってところまで含めてキモい
こういう口調だろ
東方知らないのか？

他所の界隈に移動しといてほしかったな…
でも実家たる東方だからこそ生き残ってるんだろうなこれ…