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両腕で抱えても全く収まりきらず、人知を逸脱するほどの凄まじい大きさとなった超乳。
その乳房に負けないほどずしりと前方へ張り出し、そのせいで臍が飛び出てしまっている妊娠ボテ腹。
尻肉や太腿など雌臭い部位にも匂い立つほどいやらしい媚肉が乗り、その身体は『雌』というものを極限にまで凝縮したような有様です。
その衣装もケッコンのための特別製。───ええ、そうです。これが『衣装』です。
裸身を彩るは赤い縄。御幣によって飾られたそれが天城の身体を緊縛し美しさを際立たせています。
「ふー…っふー…っ…んひっ❤ん、ふぅぅ…っ❤う、うぅ、あ゛…っ❤あ、はぁ゛…っ❤」
歩むたびに子宮から湧き上がる衝動で絶頂し、肥大化した乳首からは大量の母乳が、ぱくぱくと開閉する蜜壺からは大量の愛液が溢れ出します。
これらは指揮官くんにお捧げする供物ですから覆い隠すことは許されません。
全裸よりも淫らな、これからケッコンする艦船としてどんな衣装よりも相応しい晴れ姿です。
淫液で境内の敷石をべっとりと汚しながら、天城は指揮官くんに連れられ奥へと進んでいきました。

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やがて神社の最奥にある部屋へふたりは到達しました。
いくつもの灯籠によって薄ぼんやりと照らされた儀式の間は香が焚かれており甘い匂いが鼻先をくすぐります。
吸った者を発情させる媚香の靄が立ち込めた部屋にはどことなく神気が宿っているようでもありました。
天城はそこで辛うじて身に着けることを許されていた重桜らしい幅広の袖も脱ぎ捨てます。
「ふ…っ、んぅ…ぅ…っ❤ん゛…っっっ…は、あ゛、くふぅ…っ❤」
板張りの床の上、指揮官くんの目の前で天城がゆっくりと腰を落としていきます。
大きく股を開いて爪先立ち。雄へとその全身を差し出す蹲踞は雌として基本の姿勢です。
脚を広げて腰を降ろしたためぱっくりと開いた秘裂からは「びちゃびちゃっ❤」と音が立つほどの量の愛液が溢れ、床に水溜りを作りました。
「で、では…これより…天城から…口上を、述べさせていただきます…指揮官様ぁ…っ❤」
水溜りを作った後も愛液の垂れ落ちる糸は途切れず、乳首から滴る母乳も床板に溜まるばかり。
そんな状態で蹲踞の格好のまま、発情おまんこ顔の天城は指揮官くんへと語り始めました。

指揮官様に雑魚マゾ孕み雌として娶っていただくより前に、天城は罪の許しを乞わねばなりません。
あの時のことは昨日のことのように思い出せます。ええ、指揮官様に初めて子種を恵んでいただき、孕ませていただいた日のことです。
当時の私は重桜きっての智将と呼ばれ、私もまた自らは智慧をもって指揮官様をお支えするものと思っておりました。
それ故に指揮官と一夜を共にするとなった際はその知性によりお若い指揮官様を導かねばならない…そう決心していたのです。
───なんという愚かさ。なんという恥知らず。なんと驕り高ぶった雌でしょう。
重桜の雌はすべからく指揮官様の苗床。被虐の悦びによがり狂う浅ましい雌穴。
指揮官様にその淫らな雌肉を捧げ、淫液でしとどに濡れる肉穴でご奉仕し、卵巣からひり出した新鮮な卵子を精子で凌辱していただくのが最上の幸福です。
指揮官様に屈服し、お情けを乞い、隅々まで支配していただき、心ゆくまで雌肉を虐げていただくのがあるべき姿なのです。
そんなことも弁えず、知恵者であるかのような振る舞いをし、己が『雌』であることを自覚さえせず過ごしてきた罪───
なんという罪深さでしょう。万死に値します。

ですが、指揮官様は大変に慈悲深いお方でした。
愚昧な天城に骨の髄まで『雌』を教え込み、一人前の雑魚マゾ孕み雌に仕立て上げてくださいました。
そう、指揮官様のご立派な逸物を目の当たりにした時から───申し訳ありません、まだ天城には卑小な知恵がこびり付いていたようです。
『おちんぽ様』を目にした時、天城の『雌』は遅ればせながら目覚めたのです。
子宮の底から激しく湧き上がって脳髄を灼いた、指揮官様への従属の想い…目の前の雄様に卑しく媚びよという使命感…。
それは実際におまんこへ挿入していただいてより強く燃え上がりました。
一突きごとに心をほじくり返されて『雌』が発掘され、露わになった天城の『雌』に指揮官様は射精してくださいました。
渇ききった子宮に「びゅぐっ❤びゅぐるっ❤」と粘つく精液が注ぎ込まれた時、天城は生まれ変わったのですわ。
心から幸せな完全敗北アクメを果たし、天城の肉体と精神が指揮官様に屈して、天城はようやく指揮官様の雌になることができたのです。
心に続いて身体が雌へと変貌していくのはあっという間のことでしたわね。このデカチチも…こうして、乳腺を捻り潰せば───

んお゛ッ、お゛ぉ゛ッ❤お゛ぉぉぉおぉオォォォおぉお゛ッッッ❤
イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グぅッッッ❤ふぉ゛ッ、おほぉ゛ッ❤乳腺イ゛ッッッぐぅぅううううッッ❤
あ゙ぁあぁぁあぁぁぁッ❤止まらなひィッ❤ミルグびゅーびゅーどまりまぜん゛ん゛ん゛ッ❤
天城の知性ぇっ、ミルクと一緒にびゅるびゅる出ちゃってりゅのォ゛ぉおおッ❤
噴乳アクメしゅごおぉおぉおおおおおおッッッ❤お゛ッお゛ッお゛ほッ❤ば、馬鹿になりゅぅぅううッ❤
ミルグいっぱい出てぇッ❤天城どんどん馬鹿になっちゃいましゅぅぅうううッ❤
雑魚マゾ乳腺❤とっくにぶっ壊れててぇッ❤びゅーびゅー出すそばからミルク作っちゃうのほォ゛ォオ゛ッ❤
イグッッッ❤イッッッグぅッ❤噴乳マゾアクメでイキっぱなしくりゅぅッ❤んイっ、イ゛っ、い゛ぎいぃいいいぃぃいい゛ッッッ❤

ひ…っ❤ひ、ぃ゛…っ❤し、しつれぇ…いたしましたぁ゛…っ❤
指揮官様も御存知の通り、天城は噴乳アクメ癖がすっかり身についており…っ❤
軽く搾られただけで…この通り、雌牛めいて母乳を噴きながらイキ狂うように…っ❤
このデカチチ内に張り巡らされた乳腺は、狂ったように常時母乳を生産しており…っ❤
そのおかげで、天城は日頃から乳腺が疼いて疼いて仕方なく…っ❤
比例するように…みるみるうちにこれまで培ってきた知性が剥がれ落ちていったのです…っ❤
ですが…疼くのはこの乳牛のごとき胸だけでなく…っ❤
指揮官様に子種を撒かれ、こうして大きく実ったボテ腹も…っ❤
内側で育まれる小さな艦船の…その鼓動を感じ取るたび、呼応するように…ずくん、ずくん…と…❤
天城のマゾ子宮は、子を孕んでいるにも関わらず貪欲に…更なる凌辱を求めて、天城を灼くのです…❤
指揮官様のおちんぽ様を乞い願って…天城の内腿は、垂れ落ちる愛液で常に濡れているのです…っ❤

その中で…一際強く疼く場所を…指揮官様はお分かりになりますか…？
それは…こうして一度孕むと、指揮官様に嬲っていただけなくなる場所…❤
そう…天城の卵巣、です…❤
新しい艦船を生み出すための卵子をひり出すそこは…子宮の中でも特に強い被虐性を帯びており…❤
重桜の艦船のそれは…自分のひり出した卵子が強い雄の精子によってたかって犯されるのを悦ぶ…変態マゾ性器なのです…❤
けれど一度受胎してしまえば、子を産み落とすまでは悦びを味わう機会なく…。
はい…『お預け』を、されているのです…❤
天城の今の卵巣は、早く次の卵を犯していただきたくて…ぱんぱんに膨れております…❤
次にその機会巡ってきたならば…喜悦に狂った私の卵巣は、おちんぽ様をおまんこに迎え入れた途端に排卵するでしょう…❤
孕み癖のついた天城の子宮では、おそらく…多胎妊娠は免れません…❤そうなれば、天城の肉体はますます母胎に特化し…❤
このデカチチも…このボテ腹も…今より更に膨れ上がってしまうことでしょう…❤

ですので…この雑魚マゾ孕み雌とケッコンしていただくにあたって、ひとつだけお願いいたします。
指揮官様───どうかこの卑しき重桜の雌を、貴方様専用の孕み袋として末永くお使い潰しください…❤
私の全てをお捧げします…❤艦船としての能力も、女としての尊厳も…❤
無節操に母乳を生産する乳房も、孕みたがりのマゾ子宮も、無抵抗に受精する被虐性癖卵子も、全て指揮官様のものです…❤
いついかなる時も天城は指揮官様とおちんぽ様のものであり、お好きな時に使用できる肉便器であることを誓います…❤
負け癖、孕み癖のついた、浅ましい雌肉ではありますが…何度でも完全敗北孕み絶頂するアクメ穴としてお仕え致します…❤
これから産む幼い艦船も当然指揮官様の所有物ですから、ロリオナホとして存分にお使いください…❤
ただその上でお情けをくださるのであれば…子を産んだ暁には、速やかに次の子を天城にお仕込みくださいませ…❤
重桜の雌にとって、強き雄に孕まされることこそが…どのような栄誉にも勝る悦び…なのです…❤

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その後、ケッコン前の口上を述べ終えた天城がどうなったかはよくご存知のはずです。
神社の周囲にまで聞こえるほどの天城の絶叫は三日三晩続きました。
重桜における雑魚マゾ孕み雌と指揮官のケッコンの儀はひたすらに雌を雄が犯し続けることで成立するのです。
この儀式によって雑魚マゾ孕み雌へ今一度徹底的に己の立場を刻み込むのです。
屠殺される雌豚のような理性の欠片もない声で啼く天城はいつにも増して無様な姿でした。
孕んだ子宮を突き上げられるたびびゅるびゅると大量の母乳を乳首から噴出さえ、瞳孔を裏返して鳴き叫ぶのです。
「あ゙、あ゛ぁあ゛ぁぁぁッ❤お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ❤お゛ッ❤お゛ッ❤お゛ッ❤お゛ォ゛ッ❤
　う゛ッほォオ゛ッ❤おお゛ッ、お゛ッ❤ん゛ほっ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤❤❤」
指揮官くんに陥落するまではあれほど知的だった天城の面影は全く無く…。
そこには1匹の無様な雑魚マゾ孕み雌がいるのみでした。

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そうして、ケッコンの儀を終えた頃…。
「あ゛へ…っ❤お゛ひ…っ❤んぉ゛…お゛…っ❤おほ、ぉ゛…っ❤」
神社に据えられた儀式のための部屋には、真に『雑魚マゾ孕み雌』となった天城の姿がありました。
蜜壺は『ぐぱぁ…っ❤』と拡がって閉じる気配なく、その下で『くぱっくぱっ❤』と喘いでいる尻穴も同上です。
呼吸するだけで乳首からは『びゅぅぅううう…っ❤』と母乳が噴き上がり、そして拡がったふたつの穴からも『びゅぐっ❤』と精液が溢れています。
雌として完成した天城はひたすら淫欲に塗れきった日々を送ることになるでしょう。
重桜を支えるための叡智など彼女にはもう必要ありません。天城は指揮官くんのおちんちんを悦ばせるための肉穴でしかないのですから。
「あ゛…ひ…っ❤しき…かん…さまぁ…っ❤」
虚ろな眼差しで指揮官くんを見つめる天城は口元へ微かに歪んだ微笑みを浮かべました。
これがケッコンの一部始終です。これから様々な艦船が天城と同じ体験をしていくことでしょう。

おしまい

重桜の雌は指揮官の赤ちゃん産むのに至上の幸せを感じちゃうからね…
ユニオンや鉄血の貞操感を見習わなきゃ…

>重桜の雌は指揮官の赤ちゃん産むのに至上の幸せを感じちゃうからね…
>ユニオンや鉄血の貞操感を見習わなきゃ…
でもロイヤルは…

気持ち良さそうでいい…

待ってくれ今長いの読んでるから

かしこかったのに母乳と一緒に知性を排泄しちゃうのえっち

尊厳破壊はいつだっていいものだ

今晩はこれで抜いて寝る

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なにひとつ隠せてないエロ婚約衣装はどうしてこんなにエロいんだろう

>ユニオンや鉄血の貞操感を見習わなきゃ…
でもユニオンは自由を尊ぶ反動で指揮官くんに束縛されたがりだし
鉄血は甘々レイプに弱すぎるし…

ユニオンの艦船が裸に剥かれて縛られて散歩させられるのに興奮する子ばかりという風潮いいですよねエンプラさんは筆頭

指揮官くんに赤ちゃん取り上げてもらって
出産アクメする重桜のKANSENはさあ…

抜く

赤城と加賀もすぐ天城さんと同じにされちゃうんだよ」…

これは俺が書いてて悩むことなんだが和姦度が高いと本当に尊厳は破壊されているのか？とかいらん浅知恵が浮かんでしまうんだよな
これの通り勢いで押し切るのが正解な気もするんだが

えっちだから
ええ！

愛が暴走して本能のままの姿を曝け出すのは
十二分に尊厳破壊だと個人的には思います
しかも自らの意思で尊厳を捨て去るのは加点です

母乳噴いてるKAN-SEN好き

>ユニオンの艦船が裸に剥かれて縛られて散歩させられるのに興奮する子ばかりという風潮いいですよねエンプラさんは筆頭
取るに足らないものを放棄した代わりにとても幸せになったエンプラさんです
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お腹に赤ちゃんいるのに全裸でお散歩したらダメだよ！？

艦船の身体は丈夫だから大丈夫だ

真なる雌の悦びが尊厳を持ったままでは得られないからそういった類は内に秘め置いて尊厳を護るべきである…」

などというのは通念的な極めて規範的で…世俗的も盲信させるにはいい響きで保身のためのつまらなさすぎるものでただただ…唯唯
『雌』の本能が『雄』のような荒々しく強靭な支配で蹂躙されて雑魚マゾ孕み雌として跪きたくなるのだから丁寧に地に伏せて頭と腹部を擦り付けながら、じんわりと尊厳を垂れ流しながら欲情と吐き出していくことで
雌の悦びに身悶えるほど狂おしく蹂躙し蹂躙し蹂躙し潰して戴けるのですから
必死になって守ってきたであろうその尊厳とやらがどれほど穢らわしいものであるかは身体の熱と火照りでわかるよね

エンプラさんをメス堕ちさせちゃダメだよ！

>赤城と加賀もすぐ天城さんと同じにされちゃうんだよ」…
もちろんそれは当然のことでしょう
ふたりとも素養はばっちりです
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>エンプラさんをメス堕ちさせちゃダメだよ！
でもエンプラさんは喜んでるよ？

なおこちらは天城さん謹製の生オナホです
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始めるまでは天城さんそっくりに賢しげなことを口にしてるけどいざちんちん突っ込まれたら天城さん譲りのマゾ雌ぶり晒しちゃうロリオナホ気持ちよさそう

信濃とか武蔵も見たいわ！

これまで６回ほど息子が世話になっているよ……ありがたい……