二次元裏@ふたば

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1632867 B24/11/02(土)06:13:24No.1249000997そうだねx13 10:12頃消えます
背の高いエロババアに金玉空っぽになるまで逆レイプされたいよね…という話をしていたので書きました

 夜会に於いて最も枢要なるは華である。
 華。花ではなく、華。
 それさえあらば大抵の事は丸く収まるものなのだ。例え規模が細やかであろうと、例えもてなしが小規模であろうと、例え参加者の格が低かろうとも。
 会場の誰も目を惹く大輪の華さえあらば、大凡の事柄は片付くものだ。

 ならば此度開かれた夜会の華は聞くに及ばず。今回は──いや、今回も、というべきか。
 今夜の夜会の華もまた変わらず。エストレージャ伯爵夫人が、他の追随を許さぬその輝きを一際見せ付けるのみである。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/11/02(土)06:14:12No.1249001061+
「おお、伯爵夫人。今宵も麗しく」

「ありがとうございます、スターマー男爵。今宵も壮健であられますね」

 コンスタンツァ・エストレージャ伯爵夫人。
 この西部地方の社交界に於いてその名を、彼女の境遇にまつわる悲譚とその美貌を讃える言葉を知らぬ者はない。
 豊かにウェーブした燃えるような真紅の髪。琥珀、或いはトパーズの如くの輝きを淑やかに伏せる黄金の瞳。すっきりと通った鼻梁は真っ白な肌と相まって大理石の彫像を思わせて、薄く、けれど濃く塗られた唇とその口腔の中の色彩を際立たせている。
 美しい、絵画のような女。しかし、ただ美しいというだけでは収まらぬ女でもある。
 顔の作りが華美であるのは間違いないが、それ以上に人目を引くのはその身体。
 彼女の身長は185cm。爵位持ちの家に嫁ぐ女性というのは得てして裕福な家庭の女であり、必然的に栄養状態の良い大柄な女性が多い環境にある。しかし、それを加味しても彼女は頭一つ、いや頭二つは抜けていた。
224/11/02(土)06:14:40No.1249001077+
「夫人! お久しゅうございますな! 以前に招待して頂いた時より5年ぶりとなりましょうか」

「まあ、フィルッツ伯爵様。ええ、ええ。以前お会いした時よりもうそれだけの時が経つのですね」

 そしてそんな長身の彼女のスタイルも、また華美であった。たっぷりと長く、重量感のある曲線を描いたバスト。そこからきゅっと細まった、絞られたウエスト。であるにも関わらず、また大きく、広く拡がっていくヒップ。淫猥極まりないが、それよりも先にまず圧倒される身体。
 華美と評したが、淫靡の間違いであろう、と言える凄絶の肉体。その上に先ほど述べた芸術品のような顔を乗せているのがコンスタンツァ・エストレージャ伯爵夫人、齢45を迎えながらも翳りなく、一層円熟された色気を総身に纏う蠱惑の寡婦である。
324/11/02(土)06:15:07No.1249001100+
「コンスタンツァ様、今宵は良き夜とならんことを」

「良き夜を、マルガレーテ嬢。お手紙で仰っておられた寄稿書ですが、しかと取り揃えておきましたよ」

 その夫人が魅惑的な肢体に僅かばかりの布を纏い、肩も胸元も腰も腿もざくりと露わにした非常に華やかで煽情的な装いをしているものだから、彼女がホステス、主催者であるという前提も含めて当然のように会場の中心は彼女となる。
 おお、華やかなりし伯爵夫人。
 大輪の華、灼金のコンスタンツァ夫人よ。
 夫たるエストレージャ伯爵を早くに亡くし、忘形見である息子さえ流行り病で失った彼女は西部地方の社交界に於いて、その境遇への哀れさと、されど領地経営を女手で担う姿に畏敬を以って語られる女傑であった。
 しかし実際にこうして彼女と面すれば嫋やかな面持ちと、それとはあまりに齟齬のある、言ってしまえば娼婦──否、淫魔じみたその身体に皆くらりと来てしまうのだ。
424/11/02(土)06:15:45No.1249001148+
 そうして今彼女の側に歩み出た少年もその一人である。

「お久しぶりです、エストレージャ伯爵夫人」

「あら……! ええ、お久しぶりですねダミアン様。今宵はパンプロア子爵の名代で?」

「はい、父と母より夫人への贈り物を預かっております。ぼ……じゃなくて私からは我が領の名産を」

「まあ、過分な心遣いありがたく頂きます。お時間さえあれば息子に花など添えてやってくださいませ。思い出など聴かせていただければと思います」

「はいっ、是非喜んでお受けいたしますっ」

 この少年の名はダミアン・パンプロア子爵令息。彼の生家であるパンプロア子爵家は今は亡きエストレージャ伯爵と旧くよりの親交があり、東部地方との公益に於いて手を取り合う仲である。
524/11/02(土)06:15:50No.1249001159+
いいぞ…
624/11/02(土)06:16:12No.1249001181+
 それはエストレージャ伯爵が早逝し、伯爵家の一切の差配を伯爵夫人が執り行うようになってよりも変わらない。寧ろ以前より夫人と子爵夫人が懇意にしている事、子爵夫人が伯爵夫人に肩入れする方針を見せた事によって一層の蜜月の時を築いていた。
 その由縁によってこのダミアン少年は伯爵夫人の愛息たるシモン・エストレージャ伯爵令息と友誼を結んでいたのだが……。
724/11/02(土)06:16:52No.1249001225+
「ふふ。相変わらず溌剌とした、爽やかな性格をしておられますねダミアン様。こうして貴方と話しているとシモンが生きていた頃を思い出します」

「もう3年になるのですね……」

「ええ、貴方と同い年でしたから、生きていれば今頃は16になる頃……時が経つのは早いです。わたくしももうこんな年増になってしまいました」

「いえ、夫人は変わらずお美しゅうございます! 母も夫人の美貌の秘訣を知りたいといつも溢しておりまして……」

「あらあら。フェリシア様は相変わらずですのね」

 ころころと笑う夫人。
 穏やかで、淑やかな笑み。
 もし彼女が寡婦となるのがもう10年早ければ、もしかするとこの伯爵領は彼女目当ての輩に無理矢理に呑み込まれていたやも知れない。そう思わせるほどに、彼女の姿は眩しいものであった。
824/11/02(土)06:17:05No.1249001236+
 しかし幾ら女だてらに伯爵領を切り盛りする夫人とはいえど、その笑顔に翳りは一度も無かった、とは無論言える訳もない。
 3年前に愛息であるシモン・エストレージャが流行り病で没した時、彼女は一度伯爵家の全てを夫の親戚筋に投げ渡して蟄居しようとすらしていたほどだ。そこから立ち直り、今のように精力的に貴族としての勤めを果たしているからこそ、彼女の名は社交界に輝いているのである。
924/11/02(土)06:17:27No.1249001260+
「では夫人、また後ほど」

「ええ、また後ほどお話をいたしましょう」


 ……しかし、どんな好人物であろうとも、口さがない噂話というのは発生するものである。

 恵まれない子供達に寄付を行えばやれ偽善者だ、などと影口が叩かれるように、女だてらに伯爵領を切り盛りするコンスタンツァにも良くない噂、というのは当然有る。

 曰く、夜な夜な下男達を集めて饗宴に耽っているだとか。
 曰く、お忍びで領民達にその蠱惑の肢体を自ら許しているだとか。
 曰く、その美貌をより上位の貴族に捧げることで領地の経営を成り立たせているのだとか。
 一人寂しく過ごす未亡人に向ける陰口としてはありがちな、下世話な噂ばかり。
1024/11/02(土)06:17:48No.1249001286+
 貴族社会に於いてもそういったものは幾らでも付きまとう。コンスタンツァ本人も慣れきってしまって何を言われようと微塵も気にする事はない。
 なのだが、それはコンスタンツァ本人の話であって、それを聞いた他人がどう反応するかは別である。

 夜会もそろそろ終わろうかという時分に、自分への口さのない雑言に激昂したダミアン令息が歳上の貴族に掴み掛かろうとした挙句すっ転んで脳震盪を起こした、という笑えば良いのか心配すれば良いのか判別の付かない事件を引き起こしたことを聞いた際、伯爵夫人は彼女としては非常に珍しく心底困ったような顔をしていたのだという。
1124/11/02(土)06:18:45No.1249001344+
「……ん……?」

 ぱちり、と。
 ダミアン・パンプロアは穏やかに揺れるランプの光が差し込むベッドの中で目を覚ました。
「あ、れ……?」
 記憶が曖昧であった。何やら頭が痛いような気もするし、それは気のせいだと断ぜられればそうなのか、と受け入れられなくもない。
 ぼんやりとした思考のまま天井を見渡していたところ、急に声がかけられた。
「──ダミアン様?」
「はいぃっ!?」
 伯爵夫人の声である。
 それも、精々が2m以内の至近距離より聞こえたものだった。
 慌ててそちらを見れば、眼鏡をかけた伯爵夫人が手元の手紙などから目を離し、こちらを見ているのがわかった。
1224/11/02(土)06:19:12No.1249001372+
「大事無いようで何よりでした。いけませんよ、歳上の方に食ってかかろうだなんて……」

「それは、はい……申し訳ありません……」

 それを言われてようやく記憶が繋がった。
 そうだ、確か会場で「あの年増は貞淑です、みてえな面をしてやがるがあの身体で貞淑は無理だろう」だの「噂通り男遊びで熟れた肉体を慰めてるに決まってる」だの「それなら俺も一晩お願いしたいね」だのという夫人への侮辱を耳にして食ってかかったのだった。
 しかし、あえなく転んでしまって頭を打ったらしい、というのは頭の痛みから推察できた。

「もう、相変わらずですねダミアン様は」

「っ、め、面目もございません……」

 かぁ、と頬が赤くなったのは、ホステスである彼女に嗜められたから、だけではない。
1324/11/02(土)06:19:39No.1249001392+
 ゆさり、だとか、だぷり、といった音がしそうな豊満な肉体を揺らしてベッド脇のソファに席を移してくる伯爵夫人。
パーティー会場と異なり、自分と彼女しか居ない空間、というのもあって、真正面から顔を見るのが何処か気恥ずかしく感じてしまう。

「いいえ、貴方はまだお若いのですから、今のうちにできる失敗はしておいた方が良いでしょう。……ふふ、来年には伯爵夫人への雑言に激昂して掴み掛かろうとした正義感の強い子爵令息、として名が売れているやもしれませんね」

「ご勘弁を……」

 くすくす、と笑う伯爵夫人。
 ……会場では務めて目に入れようとしなかったが、露出が凄い。
 肩や腕を出しているだけでは飽き足らず、乳房は肩から降りた布で頂点を隠しているだけに過ぎず、谷間も側面も何も隠せていない。
 むしろ、見せ付けるようなドレスのデザインに思えてしまって目のやり場がない。
 昔、シモン・エストレージャがまだ生きていた頃はもう少し大人しい衣装をしていたような気がするのだが。
1424/11/02(土)06:20:14No.1249001425+
 などと。
 そんなことを考えて、視線を彼女の身体に落とさないように務めていたせいで、ダミアンはコンスタンツァが日ごろの彼女とは異なる、“ねばっこい”視線で自分を見つめている事に気付くことができなかったのである。

「……、……ふふ……♡」
1524/11/02(土)06:21:54No.1249001534+
「──そうしたらシモンはこう言いましてね」

「まあ、そんなことがあったのですね」

 二人の話題といえば夭逝したシモンのことが大半である。
 今宵夜会が開かれたこの邸宅にて二人で走り回っていたものだ。

「……ああ、そういえば、ダミアン様は以前よりそうでしたね」

 故に、そんな「ふと気付いた」というような発話もその一環かと最初は思ってしまった。

「そう、とは?」

「ふふ、昔からダミアン様はそうでした。ちらり、ちらりと──」
1624/11/02(土)06:22:05No.1249001546+
 くすくす、くすくす、と。
 その109cmの重く、長いLカップの乳房をわざと揺らすように身じろぎして。

「──わたくしの胸ばかり見ておられますものね」

「、──、」

 にまぁ……♡ とした、見たことのない笑みを浮かべながら、そんなとんでもない言葉を投げてきたのだった。
1724/11/02(土)06:22:29No.1249001569+
 無論、唐突にそんな事を言われて反応など出来るわけがない。
 確かに見ていたのは事実だし、無意識のうちに視線がそちらに行ってしまっていたのは間違いない。だが、まさか気付かれているとは思いもしないではないか。

「女は視線には敏感なのですよ?」

「そ、そうなのですか……」

 何という失態か。非礼にも程がある。
 ただでさえ夜会で失態を演じたというのにそれに加えてこのような婦女への礼を欠くような真似をしてしまうとは……。
 自分自身への憤りに視線を落として震えるダミアンであったが、コンスタンツァの話題の到着地点はそこではなかったらしく、話は続く。

 ……ただし、その声は、何処か甘い。
1824/11/02(土)06:22:57No.1249001601+
「……そうですね、今日のドレスでいうと……この辺り、でしょうか……♡」

 そう言って彼女が指し示したのは、正に先ほど述べた乳房の頂点部分から少し横にズレた場所。

「そうですよね……♡ これだけの布だったら、乳輪が見えてしまいますもんねぇ……♡」

「にゅっ!? い、いえっ! そんな、全然っ!!」

 ダミアンの思考は混乱の極みにあった。
 何故彼女がこんな話題を始めたのか、何故彼女は胸の布を指で摘んでズラそうとしているのか。
1924/11/02(土)06:23:44No.1249001646+
「ダミアン様、……ダミアンくん……♡ 見てぇ……♡」

「ぁっ、ぅ……」

 その呼び名は、幼い頃の彼の呼び名。
 友人の母たるコンスタンツァ夫人にその名で呼ばれれば、逆らってはならないものと幼い頃の記憶が彼を縛る。
 そうして、ぎぎぎ、と向けた視線。その先にあるものは。

「はぁい、おっぱいですよぉ……♡ 経産婦の、ちょっと黒くなっちゃった乳首と乳輪……♡ ダミアンくんは好き……?♡♡」

「ぁ、ぁ、……」

 それは、あまりにも彼の理解を超えた光景。
 あの綺麗な伯爵夫人が、あの貞淑な伯爵夫人が、どうしてあんな、どうしてあんな淫らな顔を。
2024/11/02(土)06:24:14No.1249001685+
「ダミアンくん……童貞さんですよね……♡ 女の人の裸、見たこと無いですよね……♡♡」

 ベッドの脇に座っていたコンスタンツァが、その身体をベッドの上にのし上げる。

「童貞さんだから、大きくしちゃってるんですよね……♡♡ その、チ・ン・ポ……♡♡」

「あっ、ち、違くて……!」

 ゆっくり、ゆっくりと。
 ベッドの上を、ダミアンに向けてにじり寄ってくるコンスタンツァ。
 その瞳は、その表情は、もはや平時のそれとは完全にかけ離れていた。
2124/11/02(土)06:25:10No.1249001737+
 コンスタンツァ・エストレージャ伯爵夫人に関する噂はこういったものである。
 ──曰く、夜な夜な下男達を集めて饗宴に耽っているだとか。
 ──曰く、お忍びで領民達にその蠱惑の肢体を自ら許しているだとか。
 ──曰く、その美貌をより上位の貴族に捧げることで領地の経営を成り立たせているのだとか。
 曰く、コンスタンツァ・エストレージャという女は、とんでもない淫売なのだ、と。
2224/11/02(土)06:25:41No.1249001773+
「だめですよぉ、ダミアンくん……♡ わたくしみたいなドスケベ年増に、若い勃起チンポ誇示したらぁ……♡♡」

 はぁ♡ はぁ♡ はぁ〜〜ぁ……♡♡

 急速に熱を帯びて行く吐息。
 ベッドの上に上体を起こしていたダミアンの上に、ずしり、と四つん這いで踏み出して来るその質感は異常に重量感があり、何故か「自分は食われるのだ」という直感すら抱かせた。

「あぁん……♡ 逃げちゃだぁめぇ……♡♡ はぁ〜……かっわいぃ……♡♡ ダミアン君……息子と遊んでいる時から思っていたけれど、可愛らしいお顔をしていらっしゃるのね……♡」
2324/11/02(土)06:27:02No.1249001867+
 とん、と押し倒される身体。
 ぐい、と近寄る顔。
 長い乳房が重力に任せて垂れ、胸板の上にのしかかる。
「ダミアンくん……♡ キスってぇ……♡ したこと、あるかしらぁ……?」
 ブンブンと首が横に振られる。
 ぱちぱちと瞬く目が丸く開かれて、視線がどこを見れば良いのかと周囲を彷徨う。
「……あ゛〜……マンコイラつくぅ……♡♡ もういいですよね、いたただきまぁす……♡♡♡♡」

 ちゅっ……♡ ちゅぅ……♡
 んぅ!?

 ……ぶっちゅぅぅッ♡♡ れろぉッ♡ じゅぞっ、ずぞぞぞっ……!♡♡
 んぶぅッ!? んぇぅッ!?

 その可愛らしい姿にムラムラが遂に限界に達したのか、ダミアンの顔をがっしりと抑え込み、唇を落とすコンスタンツァ。
2424/11/02(土)06:27:07No.1249001875+
ダミアンと聞くとスパイファミリーのじなんが出てくるからやめろ(笑)
2524/11/02(土)06:27:39No.1249001914+
 ちゅっ、ちゅっ、という本当の口付けが行われたのは最初の数回だけで、すぐさまドスケベ年増女の本性を露わにした濃厚ベロキス逆レイプが始まってしまう。
 そんな声にもならない悲鳴をあげながら身を捩るダミアンであったが、既にその身体は185cmの自分より圧倒的に大きな体格に押さえ込まれてしまった。いや、むしろその抵抗を見る度にコンスタンツァの黄金の瞳は怪しく輝き、舌使いをねっとりと、執拗なものへとしていった。
 年若い男子のハリの有る舌を長い舌で舐め回し、涎を啜り、歯茎も歯も舐め回す。
 なに、どれだけ抵抗しようと所詮は何も色を知らない童貞である。
 例えばこのように……。
2624/11/02(土)06:28:27No.1249001965+
「じゅぽッ♡ じゅぽッ♡ じゅるるるるるッッ♡♡♡」

 んぅぅぅッッ!?!?

 少し人より長い舌で舌を包み込み、ねっとりと淫らに舐め上げる……舌フェラで蕩かしてやれば良いのだ。

「んぅ……、ぷはぁ……♡ は、ぁ……。……ごめんなさいねぇ、これからダミアンくんのことレイプしちゃいますねぇ……♡♡」

 口内を蹂躙され、快楽に虚脱する16歳の少年を、灼金の淫魔が淫らに見下ろした。
 目の前の少年が親友と言ってもいい女の息子で有ることは忘れていない。
 目に入れても痛くない程愛していた息子の親友であったことも覚えている。
 交易での付き合いがある子爵家の令息を傷モノにしたとなれば大問題であることも、無論把握している。
2724/11/02(土)06:28:52No.1249001994+
 だが、それはそれ。これはこれだった。
 わたくしをマンイラさせたダミアンくんが悪いのですよ? などと。
 完全にドスケベスイッチが入ってしまったコンスタンツァは本気で、正気でそう思っている。
 それに、そんな大切な男の子を性欲とマンコのムラつきの思うままにぐっちゃぐちゃに逆レイプするのはきっと、死ぬほど気持ちいいに違いなかった。
 下男や農民を誘惑して腰を振らせるよりも、男娼を買うよりも、きっとずっと間違いなく、“イける”だろう、と思ったから。
2824/11/02(土)06:29:26No.1249002023+
「はぁい、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♡♡」

 ズボンを脱がす手付きにも何ら迷いはなく、既に勃起しきっていた童貞チンポも、手でヤるよりも、口でヤるよりも先に、まず下の口で咥え込む事にした。

「童貞、食べちゃいますねぇ……♡♡」

 既に秘所はずぶ濡れだった。仮性包茎の童貞チンポを咥え込むには十分の濡れ方。皮を剥いてから入れようか、とも考えたものの、膣コキで皮を剥いて暴発させるのも唆るかしら、とそのまま膣口に切先を添えて。

「いただきまぁす……♡♡」
 
 ず、っぷん……♡♡
2924/11/02(土)06:29:49No.1249002044+
「あ゛ぁぁ……♡♡ 若いチンポさいっこう…♡」

 ぬぢぬぢぬぢッ……♡

「ォ゛ッ♡ オ゛ォ゛ッ……♡ カリ首プリップリで、マン肉抉れるぅ゛……♡」

 そんな音をさせながら、肉槍が爛熟した肉襞に呑まれていく。
 下品極まりない淫語を垂れ流しながら、若い雄の肉棒を雌肉で堪能する悦びを全身の淫肉で表現するコンスタンツァ。
 熱く、狭く、緩く、ぬたついて、ヒダの一枚一枚に至るまでが初物チンポをしゃぶり尽くしながら腰を最後までゆったり、ゆったりと降ろしていく。
3024/11/02(土)06:30:16No.1249002067+
 そして、淫肉穴の奥底。チンポ欲しさで浅ましく降りてきた子宮口にぶっちゅぅ〜〜ッ♡♡ とキスを落とされ、そのままぬっぢ♡ぬっぢ♡とザーメンをねだる肉襞が群がって来る快楽。
 女を知らぬ身でありながらも人間に許される快楽ではない事を本能的に察し、ダミアンは声も出ずに身悶えするが、しかし。

「はぁ、あ゛ぁァ……♡♡ 息子と同い年の若い童貞チンポぉ……食べちゃったぁ……♡♡ マンコ効っくぅぅ……♡♡」

 ぐりゅぅッ♡ぬ゛ぢゅぅッ♡♡
 ぐぢッ♡ぬぢッ♡
 そのあまりにも淫猥な事実も、最早コンスタンツァのマンコをビチャ濡れにするためのスパイスにしかならない。
3124/11/02(土)06:31:26No.1249002133+
 114cmのバカデカいエロ尻をみちり、みちり、と揺らし、根本まで咥え込んだままマン肉で締め付ける。

「ごめんなさいねぇ、ダミアンくぅん……♡♡ 他の女じゃ興奮出来なくなっちゃうかもしれませんけどぉ、ぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛っ……♡♡」

 ずりゅ、ぬ゛りゅっ、ぬぢぃ゛ッ……♡♡
 必死に首を横に振るダミアンの都合など一切関係なしにエロババアは若いチンポをしゃぶり尽くすことだけを考えている始末。
 形の良いカリ首にマン肉が引っ掛かる感触に恍惚としながら下品なガニ股でデカケツを持ち上げる。
 

「その分死ぬほど気持ち良くしてあげるから許してください……ねッッ♡♡♡」

ぼぢゅんッッッッ♡♡♡♡
どびゅッッ♡♡どっっびゅううううぅぅぅぅッッッッ♡♡♡♡
3224/11/02(土)06:31:52No.1249002167+
「お゛ッッ♡♡ ん゛っォ゛ぉ゛ぉ゛……!!♡♡」

 パンッパンに張り詰めた亀頭が、一息で叩き付けられた腰と共に再び淫穴の最奥まで逆戻りする。それと同時に仮性包茎が膣肉で引き剥がされ、敏感な切先に膣肉の全てを強制的に体感させた。
 ぷりゅりゅ、ぷりゅりゅぶちゅるッ、ぷちゅりゅッ……!
 そんな、びっしりと生え揃った肉襞に亀頭をぐずぐずになるまで輪姦される細かな幻覚すら覚えさせる勢いで興奮と共に充血して膨らんだ数十数百の肉襞がその全てで亀頭も竿も裏筋もカリ首も全てを舐めしゃぶりながら通過していくものだから童貞を卒業したばかりのチンポはあえなく暴発し、ギットギトの特濃ザーメンを生膣の奥にべっっったりと吐き出してしまう。
3324/11/02(土)06:32:13No.1249002185+
「お゛っほォ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ッ♡♡ でてるぅ゛ぅ♡♡ 童貞ザーメンベチャベチャ出てるぅ゛ぅ゛ッ♡♡」

 ぶびゅるぅッ♡♡ びゅくッ♡ びゅッッ♡♡
 いつまでも続くのではないかと錯覚する程の長い、ながぁい射精。そしてそんな若い迸りを最奥で甘んじて受けながら身悶えして歓喜するエロババア。

「あ゛ぁ゛……♡♡ 不貞交尾さいっこぅ゛♡♡ 子宮沁みるぅ゛ぅ♡♡ はぁ゛……♡ ん゛ッ♡ ん゛ッ♡ ん゛ッ♡ ん゛ッオ゛ッ♡」
3424/11/02(土)06:32:38No.1249002214+
 ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡♡
 精も根も尽き果てるような極上の射精。しかしそれを全て熟れ雌孕み袋でしゃぶり尽くしても、理性の吹き飛んだコンスタンツァは腰振りを辞められない。デカケツを叩き付けるように下品なガニ股でヘコッ♡ヘコッ♡とザーメン搾りを続け、息子と同い年の若い雄チンポからザーメンをぶっこ抜くべくドスケベ腰ヘコピストンを繰り返す。

「このっ♡ チンポっ♡ い゛ぃ゛ッ♡ マン肉ぞりぞりっ♡ ぞりぞり、ってぇ゛っ♡ ん゛っォ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡」

 自分の雌穴と身体が極上のものであり、ザーメンを何度ぶっこ抜いてもすぐさまチンポをバキバキにさせられるのをいい事にすぐさま執拗な種搾りピストンを叩き付ける。
3524/11/02(土)06:33:01No.1249002238+
ティアマトさん?
3624/11/02(土)06:33:52No.1249002286+
 ぶりっぶりの亀頭に自分のGスポを擦り付け、カリ首の段差でマン肉ぞりぞりさせるオナニーセックスで登り詰めた性感が彼女に野太い嬌声をあげさせる。

「あ゛〜〜ッ……♡♡ もうだめ、スイッチ入っちゃったぁ゛……♡♡ ふん゛ッ♡ ン゛ッ♡ んぉ゛ォ゛ッッ♡♡ 出しなさぃ゛ッ♡♡ 若くてくっさいザー汁出せぇ゛ッ♡♡ ンォ゛ッ♡ォ゛ッ♡オ゛ォ゛ぉ゛〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」

 豊かな髪と豊満すぎるバストをぶるんぶるんと震わせて快楽に狂乱する。
 命令口調に変じた言葉遣いは最早完全に理性という言葉が忘却と快楽の彼方に放り捨てられた事を示していた。
3724/11/02(土)06:34:16No.1249002311+
 出せッ♡ ザー汁射精しろッ♡
 そう叫びながら腰をばぢゅんッ♡ばぢゅんッ♡と打ち付けて、同時にダミアンの乳首をカリカリカリカリッッッ♡♡♡カリッ♡カリカリッッ♡ぎゅむぅ〜ッッ♡♡カリカリッ♡♡と執拗に責めながらマン肉に伝わるチンポの脈動を余すことなく堪能する姿には数刻前までの貞淑な未亡人の面影など一片も残っておらず、肉棒と精液をことなく愛する淫らな淫魔、サキュバスそのものとしか映らないであろう姿。

 ばぢゅッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡パンッパンッパンッ♡♡♡♡ぬとぉ゛ォ゛……ッ♡ ばぢゅんッ♡♡

「お゛ッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ォ゛ォ゛ぉ゛ッッッ♡♡♡ きっくぅ゛ぅ゛ッッ♡♡ ちんぽッ♡ チンポいぃ゛ぃ゛ッッ♡♡」
3824/11/02(土)06:35:14No.1249002366+
 チンポを食い慣れた淫売に特有の、ケツだけを振りたくる熱烈な腰振り。
 手拍子をするかのような決まったペース、緩急を付けた叩き付け、マン肉をぎっちぎちに締め付けてのグラインド。それらを巧みに緩急として使い分ける。

「あ゛ァぁ゛〜〜ッ♡♡ 気持ちいぃ゛ッ♡ レイプッ♡ レイプさいっこぉォ゛ッ♡♡ チンポ漁り辞められないの、ォ゛っほぉ゛ぉ゛ッッ♡♡♡」

 そして、理性の一切ない淫語まみれの下品な喘ぎ声。
 自分自身を高めるために、自分で自分のやっていることを口に出して興奮しているのである。
 ぎっ、ぎっ、ぎっ。
 客室のベッドが軋むほどの、執拗な腰振り。
 ばぢゅんッ♡ばぢゅんッ♡ばぢゅんッ♡
 114cmの淫ら肉が叩き付けられる、圧倒的な質量音。
3924/11/02(土)06:35:37No.1249002389+
「ほら出せッ♡♡ さっきまで童貞だった若チンポからザーメンひり出せッ♡♡ あ゛ッ、ぁ゛〜〜ッ♡♡ くるッ♡ くるくるくるッ♡♡ チンポ効くッ♡♡ 中出しで、イっぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッッッ♡♡♡♡ ォ゛ッ♡オッ♡ほォ゛ォ゛ぉ゛〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」

 どっびゅぅぅぅッッ♡♡♡ ぶびゅるッ♡びゅくッ♡ぶぴゅぷッ♡びゅッ♡びゅぅ〜ッ♡♡
 これが、ダミアンにとって2発目の膣内射精。
 既に彼は快楽にオーバーヒートしており、よだれを垂らしてひくんっ♡ ひくんっ♡と僅かに痙攣している。性欲が破茶滅茶に強い熟女に逆レイプされるという童貞にとっては鮮烈すぎる初体験を叩き込まれてチンポだけは勃起したまま逆レイプされるのだった。
4024/11/02(土)06:36:09No.1249002422+
「お゛ッッほぉ゛ッッ……!!♡♡ ふぅ゛〜ッ!♡♡ ふ〜ッ♡♡ ガキザーメンあっづぅ…!♡♡ 子宮やけるぅ゛ッ♡♡ ごってりザー汁っ…♡ はぁ゛〜ッ♡ さいこぉ……♡」

 そうして、更にもう一発を搾り取り、ピストンを止めてうっとりとした顔で下腹を撫でるコンスタンツァ。
 一方、連続で3発もザーメンをぶっこ抜かれ、快楽で息も絶え絶えなダミアン。
 これまで硬さを維持していたチンポも流石に限界を迎えたのか、しなしなと急速に柔らかい肉茎に成り果て始める。

「ぁん……萎えちゃったぁ……。もっとズコバコしたいのにぃ……。……あ、そうだぁ……♡♡」
4124/11/02(土)06:36:33No.1249002445+
 名残惜しそうに身体を離し、くたぁ…と萎れたペニスを指先で弄びコンスタンツァであったが、何事かを思い付いたのかにまあ……♡と笑った後、いきなり自分の胸を思いっきり鷲掴みにし始めた。

「ぁ゛んッ……♡ ほぉら、ぎゅむぎゅむ……♡ ぎゅむぎゅむぅ……♡ ぉ゛っ♡ ほぉ゛〜〜っ♡ 乳首オナニー気持ちいぃ゛っ……♡ デカパイを揉みしだいて、ぇ……♡♡ ォ゛ッ♡ォ゛ッ♡ォ゛ぉ゛ッ♡♡」

 ぷぴゅぅッ♡

 揉みほぐすように乳房のマッサージをしていたコンスタンツァだが、身体をぶるり、と震わせたかと思った瞬間、その色素の沈着した乳輪と乳首から白い液体が吹き出してくる。
4224/11/02(土)06:36:56No.1249002470+
「はぁいダミアンくぅん♡♡ ママのおっぱい吸いまちょうねぇ……♡♡ ……ほら飲んで……♡♡母乳飲んでチンポおっ勃てなさいっ……♡♡ ……はぁい良い子でちゅねえ〜〜♡♡ ママの年増黒乳首おっぱいちゅっちゅしてチンチンカチカチにしまちょうねぇ〜♡」

 んぶっ、んんッ!?♡
 咥えさせられた乳首からこんこんと湧き出る母乳。咄嗟に顔を背けようとするものの、ベロキスレイプされた時と同じようにがっちりと固定され逃げることはできない。

 流れ込んでくる、甘く、濃密な母乳。
 母乳というものは牛の乳に比べると薄く、あっさりとしたものだとよく言われるが、コンスタンツァの使い込まれた黒乳首から溢れ出すそれは特上の乳牛よりも上質で、生理的な興奮を掻き立てる味をしていた。
 そんなものを甘ったるい発情臭をぷんぷんに振り撒くデカパイから直飲みさせられればどうなるか。
4324/11/02(土)06:37:19No.1249002492+
「あ〜〜……♡♡ おチンポ、大きくなってしまいましたねぇ……♡♡」

 くちゅり、くちゅり、と。
 緩やかにカリ首の段差を指でシゴき、ぴくんぴくんとはねる様を楽しみながら授乳手コキと洒落込んでいたコンスタンツァは手の中の感触が次第に硬くなっていく事ににったぁ……♡と淫らに笑う。

「こんなにおチンポカチカチだったらスッキリしないと眠れないですものねぇ……♡」

 ペロリ、と舌なめずりをするコンスタンツァ。
 再びまたがって来るその姿を見て、朦朧とした意識のダミアンはこの悪い夢が早く覚めてくれと祈る事しか出来なかったのであった。
4424/11/02(土)06:37:42No.1249002524+
「……ん……?」

 ぱちり、と。
 ダミアン・パンプロアは眩しい朝日が差し込むベッドの中で目を覚ました。

「あ、れ……?」

 記憶が曖昧であった。
 昨夜はエストレージャ伯爵夫人が主催のパーティーに参加して、参加して……。
4524/11/02(土)06:38:03No.1249002545+
「うー、ん……?」

 その後、どうなったのだったか。
 今自分が与えられた個室に寝ている、という事はこの部屋までは帰ってきたのだろう。
 だがやはり、昨晩何があったのかとんと何も思い出せない。

「…………」

 ……いや、それは語弊があった。
 夢を見たような気がする。

 ひどく、ひどく淫猥な夢であった。

「いやいや、まさかそんな」
4624/11/02(土)06:38:25No.1249002572+
 自分が、コンスタンツァ伯爵夫人と身体を交わし、幾度となく共に果てるという、不義密通の極みのような……。

「ダミアン様?」

「はいぃっ!?!?」

 と、急に声をかけられ飛び上がる。
 振り返れば、自分は既に部屋の外にいた。
 どうやらぼんやりとしたまま着替えも何もかも済ませてしまっていたらしい。
 エストレージャ伯爵夫人に声をかけられて飛び上がったのだ、と気付いた時には怪訝そうな顔でこちらを見る彼女にどう言い訳をするかを考える羽目になった。
4724/11/02(土)06:38:48No.1249002598+
「昨晩は良く眠れましたか?」

「っ、ええ、はい」

「それは何よりです。土産もご用意がありますから、従者に持たせておきましょう」

 エストレージャ伯爵夫人は楚々として、いつも通りの立ち振る舞いであった。
 やはり、アレは夢だったらしい。
 いや、夢以外の何だというのだろうか。

 あの、淫猥なる一夜の夢は……。
4824/11/02(土)06:39:23No.1249002642そうだねx1
「ああ、それとダミアン様」

「はい、如何いたしましたか?」

 ふと、夫人が顔を寄せてくる。
 その顔は、どこか既視感の有る笑みに歪んでいて。

「またすっきりしたくなったら、ご内密に来てくださいね……♡ ね、ダミアンくん……♡♡」

 ちろり、と。
 唇を舐めた舌の赤さと、淫猥なる一夜の内にのみ用いられた自分の呼び名に、かあっと頬が熱くなったことを感じるのだった。

4924/11/02(土)06:40:28No.1249002709そうだねx14
こんな朝からハイカロリーだな…
5024/11/02(土)06:41:30No.1249002787そうだねx10
渋あたりにも投稿した方がいいよ
5124/11/02(土)06:42:45No.1249002870+
最高だ
朝からありがとな…
5224/11/02(土)06:49:19No.1249003313そうだねx5
うぉっ…すっげえボリューム…
5324/11/02(土)06:53:04No.1249003583+
スレで消えるのは勿体無い力作だな…
5424/11/02(土)06:54:22No.1249003659+
朝からすごい力作を見てしまった
5524/11/02(土)06:57:18No.1249003853+
長身デカ熟貴婦人いいよね…
5624/11/02(土)06:57:45No.1249003886そうだねx5
これは深夜テンションで作ってたキャラ設定
コンスタンツァ・エストレージャ伯爵夫人
45歳
185cmの長身/股下1m
B109/W57/H114←デカい/細い/デッカい!
髪:赤
瞳:黄金
属性:未亡人、貞淑、寡婦、豊満、穏やか、長身、淫乱、好色、サド、ドスケベ、母乳が出る
5724/11/02(土)06:58:17No.1249003917+
3連休の初日からご機嫌じゃないか
5824/11/02(土)07:01:22No.1249004149+
このくらいの長さが丁度よくてたすかる
5924/11/02(土)07:02:41No.1249004255+
これは書いてる途中のカンフル剤
夜通し書いてたから眠い
fu4195876.jpg
fu4195878.jpg
fu4195879.jpg
6024/11/02(土)07:06:12No.1249004516そうだねx9
>あの身体で貞淑は無理だろう
そうだね×100
6124/11/02(土)07:07:42No.1249004644+
いいものをありがとう…
6224/11/02(土)07:07:57No.1249004667+
力作はtxtも貼った方がいいと思うぜ!
6324/11/02(土)07:09:29No.1249004789+
>これは深夜テンションで作ってたキャラ設定
>コンスタンツァ・エストレージャ伯爵夫人
>45歳
>185cmの長身/股下1m
>B109/W57/H114←デカい/細い/デッカい!
>髪:赤
>瞳:黄金
>属性:未亡人、貞淑、寡婦、豊満、穏やか、長身、淫乱、好色、サド、ドスケベ、母乳が出る
好みのドスケベババァ過ぎる…
6424/11/02(土)07:10:14No.1249004848+
>力作はtxtも貼った方がいいと思うぜ!
スマホから書き込んだからちょっと待ってね…
6524/11/02(土)07:11:35No.1249004961そうだねx2
スマホでこんな力作を…良くぞここまで練り上げた
6624/11/02(土)07:12:32No.1249005031+
スマホから貼ったのにレス間隔短くないか?
今って30秒規制あるんじゃなかったっけ
6724/11/02(土)07:13:27No.1249005099+
長身デカケツだと相当な長チンじゃないと浅いところしか届かないから余計ムラムラが加速するって聞いたことあるな
つまり彼はマジで一晩中ブチ犯されてた可能性が高い
6824/11/02(土)07:14:12No.1249005159+
>スマホから貼ったのにレス間隔短くないか?
>今って30秒規制あるんじゃなかったっけ
キャリア回線からだと規制は長いけどWiFiとかならそこまで短くないはず
6924/11/02(土)07:14:54No.1249005222+
>キャリア回線からだと規制は長いけどWiFiとかならそこまで短くないはず
なるほど
7024/11/02(土)07:21:57No.1249005820+
最近エロババアいいよね…ってスレ立ててた?
7124/11/02(土)07:21:58No.1249005822+
>>B109/W57/H114←デカい/細い/デッカい!
わかってるね…尻はいくらでも大きくしていい…
7224/11/02(土)07:22:32No.1249005883+
>fu4195879.jpg
この眼鏡が俺を狂わせる
7324/11/02(土)07:25:51No.1249006225そうだねx5
>最近エロババアいいよね…ってスレ立ててた?
うn
いいよね…
7424/11/02(土)07:27:33No.1249006418+
いい…
7524/11/02(土)07:28:59No.1249006574+
>185cmの長身/股下1m
>B109/W57/H114←デカい/細い/デッカい!
この数値通りだったらエゲツないスタイルしてない?
7624/11/02(土)07:29:55No.1249006689そうだねx1
>この数値通りだったらエゲツないスタイルしてない?
いいですよね
7724/11/02(土)07:32:45No.1249006966そうだねx1
一回こんな関係になってしまったらもうお互い止まれないですよね
7824/11/02(土)07:32:52No.1249006979そうだねx2
>>185cmの長身/股下1m
>>B109/W57/H114←デカい/細い/デッカい!
>この数値通りだったらエゲツないスタイルしてない?
体型を脳内でイメージしたくて3サイズから3Dモデル作ってくれるサイトとかに打ち込んだら規定数値外ですって出るくらいの数字だから大丈夫だよ
7924/11/02(土)07:34:49No.1249007165+
自分だったらこの乳と尻に対してウエスト65とかにしちゃうわ…
意味わかんないスタイルの良さっていいよね…
8024/11/02(土)07:39:47No.1249007677+
めっちゃよがりながらザーメン搾り取るエロババアいいね…
8124/11/02(土)07:49:25No.1249008763そうだねx2
俺もエロババアにベロキスと授乳手コキで無理矢理勃起させられながら一晩中レイプされたすぎる
8224/11/02(土)07:58:11No.1249009700そうだねx1
>俺もエロババアにベロキスと授乳手コキで無理矢理勃起させられながら一晩中レイプされたすぎる
口答えしたらねちっこいベロキスと執拗なスパイダー騎乗位ピストンで搾られたいよね…
8324/11/02(土)08:15:55No.1249011663そうだねx1
なんかすごいものを見せてもらった…
ありがとう
8424/11/02(土)08:45:30No.1249015655+
朝からカロリーたっけ…
ありがてえ…
8524/11/02(土)08:52:50No.1249016757+
次はまた夫人が誘い込んじゃうのかそれともダミアンくんからお願いしちゃうのか見ものですね
8624/11/02(土)08:54:22No.1249016996そうだねx3
pixivでやれ
8724/11/02(土)09:03:13No.1249018475+
旦那や息子が死んでるのは別に腎虚とかではないよね…?
8824/11/02(土)09:05:21No.1249018869そうだねx1
ゴミ捨て場のimgでやる熱量じゃねぇんだわ
渋行け!
8924/11/02(土)09:05:42No.1249018933+
>旦那や息子が死んでるのは別に腎虚とかではないよね…?
これはマジで普通に死んでます
エロババアは関与してないですね
9024/11/02(土)09:06:52No.1249019153+
気軽にスレ開いたらもんのすごいながさで目が点になったんだよね
9124/11/02(土)09:12:14No.1249020207+
>気軽にスレ開いたらもんのすごいながさで目が点になったんだよね
12000字あるのでよろしくお願い致します
9224/11/02(土)09:14:12No.1249020605そうだねx2
>12000字
多い多い多い
9324/11/02(土)09:14:39No.1249020697+
>これはマジで普通に死んでます
>エロババアは関与してないですね
それでリミッターが外れてしまったんですかね…
9424/11/02(土)09:15:00No.1249020765+
ダミアン君の母親も謙遜した伝言伝えてるけど
このエロババアに匹敵するボディと性欲なんだろ…⁉
9524/11/02(土)09:15:42No.1249020887+
かわいい
9624/11/02(土)09:16:44No.1249021088+
>12000字あるのでよろしくお願い致します
ちょっとした同人誌じゃんよ
9724/11/02(土)09:24:35No.1249022645+
>ダミアン君の母親も謙遜した伝言伝えてるけど
>このエロババアに匹敵するボディと性欲なんだろ…⁉
ダミアン君の父君とイチャラブハードセックスしてるタイプの熟女かもしれない…
9824/11/02(土)09:26:29No.1249023087+
ブクマして分けて読みたいから支部に置いといてもらっていいか?
9924/11/02(土)09:27:07No.1249023262そうだねx4
>ブクマして分けて読みたいから支部に置いといてもらっていいか?
渋に置いておきました
熟女タグで多分出ます
10024/11/02(土)09:35:42No.1249025109+
サンキューエロい人!
10124/11/02(土)09:40:44No.1249026097+
>>ブクマして分けて読みたいから支部に置いといてもらっていいか?
>渋に置いておきました
>熟女タグで多分出ます
サンキューエロい人
10224/11/02(土)09:40:58No.1249026141+
優しい母性を感じる女性が豹変するのいいよね…
毎晩こんなことしてるんだろうね
10324/11/02(土)09:42:43No.1249026502そうだねx1
その辺の男を引っ張り込むなんて噂がこれ以上広まってはいけないという思いと単純な嫉妬心からのめり込んでいってほしい
10424/11/02(土)09:47:06No.1249027411+
挿入で皮剥きいいよね
俺も好き
10524/11/02(土)09:56:33No.1249029310+
コンスタンツァ夫人以外はみんなスペイン語ネーミングなんですがこの人だけはドイツ語の名前なのでドイツ系の女性なんだと思います
だからデカいのかもしれません
10624/11/02(土)09:56:52No.1249029385+
あいつ


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