さてそろそろフィナーレは近い今回の契約パート
魔女との戦いは

1〜7.決定打が足りていない
8〜9.+故にいよいよ押され始めた
10.しまっ……
dice1d10=1 (1)

固有は姉の固有を決めた上で考える？

数が増えて
文字通り肉壁に阻まれ続けるお姉ちゃんの攻撃
このままではキリがない…そんな時だった

1〜4.使い魔に投げ込まれる手榴弾
5〜7.「お姉ちゃーん！！」
8〜9.「ハーッハッハッハーッ！！」
10.ふん
dice1d10=4 (4)

お姉ちゃん近接攻撃はどうやってるんだろ

投げ込まれた手榴弾は炸裂し使い魔を散らしていく
お姉ちゃんがふと後ろを振り向けばそこには
手榴弾をジャラリと腰にぶら下げた…妹の姿があった

「」ちゃん
1〜4.お姉ちゃん、ごめんなさい
5〜7.+それでも、わらわはお姉ちゃんを一人にしない
8〜9,++お姉ちゃんと、同じものを見ていたい
10.ふん
dice1d10=4 (4)

今日全体的に出目が低めだな

1〜4.本当に、言うことを聞かない妹だ
5〜7.+だが…まずは目の前のコイツからだ
8〜9.++(……ありがとう)
10,ふん
dice1d10=6 (6)

重さは低めだから衝動的に契約ってことか

「とりあえず、みんなには内緒だからな」
「分かってる！お姉ちゃんがよく言う極秘事項ってやつ！」
「フッ……だな。そうだ妹よ、妾にいいアイデアが浮かんだんだが」
「お姉ちゃん…？」

1〜5.妾が道を開く、魔女のトドメは任せたぞ
6〜9.+魔法少女試験だ、お前の実力を見せてみろ
10.ふん
dice1d10=4 (4)

本体を任せるか

「使い魔の壁を妾の攻撃で払う、その隙に…お前のありったけの力で魔女を攻撃するんだ」
「わらわが……アイツを？」
「できるだろ？妾の妹ならば？」
「……うん！！」

トドメ
1〜7.巨大手榴弾飛ばし+グレラン乱射
8〜9.+名乗りとかやってみるか
10.ふん
dice1d10=7 (7)

これは限定だとペアユニットかもしれない

「さぁ……やるぞ！」
「準備OK！！」
お姉ちゃんがグレネードランチャーを乱射していく
魔女を覆うように囲む使い魔の壁を的確に崩す位置を撃つ
それを合図に「」ちゃんは頭上に浮かべた巨大手榴弾を魔女めがけて飛ばす
花火のように炸裂し崩れ去る使い魔をかき分けて…それは魔女めがけて飛んで行った

1〜5.魔女抵抗
6〜9.押し込まれる魔女
10.ふん
dice1d10=8 (8)

巨大な質量の固まりに魔女は押し込まれる
やがて使い魔の壁も作る暇も与えずに…
「これで…終わりだァァァァ！！」

決着の鮮やかさ
dice1d100=70 (70)

スタイリッシュ

「……勝った？」
「みたいだな……」
「……やったー！！やったよお姉ちゃーん！！」
「フッ……これはまだ序章に過ぎないぞ、妹よ」
「うっ……」
「お前が踏み出したのは過酷な道だ、もう後戻りはできない、……後悔はないな？」
「当たり前だよ！なんてったって……」

わらわは「」！
1.これからもお姉ちゃんと同じ道を歩む魔法少女である！！
dice1d1=1 (1)

ってところで契約パートは締め！
固有とか残り時間でまったり振る！考える！

まとまったな

さてと固有は…

1〜4.共闘
5〜7.同行
8〜9.両立
10.爆裂
dice1d10=9 (9)

ふーむ…

1〜4.焼夷破片手榴弾とか、そんな感じに二つの属性を同時に成立させたり
5〜7.+選択した人物同士の状態をいい方に合わせる
8〜9.++なんか属性3つ以上とかもいけるよ！
10.ふん
dice1d10=7 (7)

並び立つことをイメージした結果複数属性持ちだったり
多分先に倒さないとどんどん回復されてキリがない子になりました

って感じの固有で！
残り時間は反省会！

これにて40人達成…というわけで次回は振り返りになるかな…
とうとう見えてきた万々歳…

お疲れ様です

サポート特化型になったな

攻撃型サポーターわたしは好きです
お姉ちゃんは多分特に重たい感じも引かなかったし変な一人称で変な言動したりする普通の子
メイビー

姉の願いは何なんだろ

「自分を表に曝け出したい」的な願いを想定したりはしてた
明確に示唆する出目引かなかったけど

定期的に言ってるけどあくまで万々歳は通過点
それ超えたらもっと特殊なのにもチャレンジしていきたい
もちろん等身大の魔法少女だって作りたいむしろメインはこっちだし