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そんな吾妻も一人前の雑魚マゾ孕み雌となり、見応えのあるボテ腹と乳房になりました。
指揮官くんのおちんちんを孕んでより具合のよくなった蜜壺で咥え腰を振り、身体を揺するたび乳首から母乳の飛沫を放っています。
吾妻は特別計画艦ですから指揮官くんが手ずから作り上げたようなもの。すなわち指揮官くんお手製の生オナホです。
苦労した甲斐あってそのオナホ性能は格別なものでした。肉厚でよく締まる膣襞はおちんちんを挿入されるとそのカリ首の隙間にまで密着する優れもの。
おまけに重桜の艦船の本性が発現したとはいえ、吾妻がもともと持っていた包容力は据え置きです。
「指揮官、多くの艦たちのあ相手をされておちんちんもお疲れでしょう？吾妻のおまんこでお癒やしします…❤」
と、ふわふわの膣肉でマッサージするかのように肉棒を優しく抱きしめてぐねぐねと蠢かします。
吾妻のボテ腹甘やかしえっちを受けて滋養に満ちた吾妻ミルクを飲み干せば指揮官の精力はみるみるうちに活力を取り戻すのです。
しかし重桜の艦船の全てが吾妻のように優秀な生オナホというわけではありません。手を焼く者も多くいます。
それは例えば───

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御召艦の比叡は瀟洒な立ち振舞が印象的な艦ですが、そんな彼女も指揮官くんを前にして余裕など保てはしません。
「じゅぼっじゅぼっ❤」「ぐぢゅっぐぢゅっ❤」と卑猥な音が寝室に響いていますがそれも比叡が奏でているものです。
普段の上品な態度が嘘のような痴態でした。恍惚と忘我の表情で比叡は指揮官くんのおちんちんを口いっぱいに頬張っています。
性器となった腔内の粘膜を総動員して肉棒にべっとりと纏わりつかせ、滾々と溢れ出る精液を夢中で啜り嚥下していました。
片手でおちんちんの竿を握りもう片方の手は自分の股間へ。ガニ股開脚で顕になったずぶ濡れの雌穴に深々と自分の指を挿入しています。
比叡は自分が何をしているかさえ理解していないでしょう。法悦が染み込んだ思考回路は考えることを止めてしまいました。
ただ本能が命じるままに、先程たっぷり注いでもらった精液と自分の愛液を潤滑剤に激しく膣を掻き混ぜ自慰に耽っています。
小刻みに身体を震わせイキ続けながらもチンポ啜りとおまんこ弄りが止められません。
そんな彼女の子宮内では今まさに卵子が指揮官くんの精子に凌辱されていたのでした。

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そうして無事妊娠した比叡は御召艦改め生オナホとなり、今日も肉棒にお仕えしています。
「んほォ゛ォ゛ッ❤お゛ほッ、オ゛ォ゛ッッッ❤おまんごっ狂い゛ますぅぅ゛ッ❤」
などとはしたない叫び声をあげるようになったのも指揮官くんの躾の賜物です。
優雅だった言葉遣いを矯正され、淫らな言葉が口をついて出るようになりました。
雑魚マゾ孕み雌としての本性が剥き出しになった今、比叡は躊躇うことはありません。
「指揮官様のっご立派なおちんぽ様ぁッ❤孕みおまんこにもっとくださいませぇッ❤
　このスケベな変態マゾ生オナホにどうかおちんぽ様のお慈悲を──ン゛ッッッォ゛お゛お゛お゛ッ❤」
被虐快楽に狂った吠え声は寝室の壁を抜けて廊下中に響き渡るほどの大きさです。
張り出たボテ腹と大きく育った乳房をぶるんぶるんと揺らし、何度も果て続けます。
比叡は変わり果ててしまいましたが、重桜の雌にとって最大の幸福とは逞しい雄に支配され孕まされること。何の後悔もないことでしょう。
「指揮官様っ、おちんぽ様ぁっ❤お゛ッ、お慕い致しますぅっ❤オ゛ひッ、ンぎぃ゛ッ❤」

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多くの艦船を孕ませ潰した指揮官くんにとって愛宕のような元から雌臭い艦を『可愛がる』など造作もありません。
顔の前におちんちんを突き出すだけで即落ちです。目を見開き、溢れた涎を口の端から零し、腰が抜けてへたり込みました。
そして呆然とした表情で亀頭の先端を見つめながら股の間からイキ潮と尿の混じった液体を床の上に漏らしたのです。
指揮官くんへお姉さんぶろうとしたくせにあまりにも雑魚過ぎます。しっかりとした教育が必要です。
愛宕がそれからどうなったか言うまでもありません。しばらく後、布団の上にはひっくり返って伸びた愛宕の姿がありました。
白目を剥き、はみ出た舌が垂れ、拡がったままの膣口からは「ごぽっびゅぐっ❤」と精液が溢れています。
愛宕は放心しながらも「お゛ッ❤あ゛へっ❤あ゛っ、んぁ゛っ❤んほッ❤」と余韻だけで繰り返し深々とアクメに達していました。
雌臭と微かなアンモニア臭がこびり付いた空気を吸い込んだ指揮官くんが肉棒を再び蕩けきった秘裂にあてがいます。
同時に膣の最奥で精子の先端が卵子へ潜り込んでいましたが、教育はまだ終わっていないのです。

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だのに愛宕はとても物覚えが悪く、指揮官くんの指導は彼女の体つきが孕み雌に変じても続きました。
今もこうしてリードを引っ張って重桜寮の周囲を愛宕と散歩しています。
リードの先は愛宕の首輪と繋がっており、全裸の彼女は四つん這いのまま遅々とした歩みで指揮官くんに従っていました。
いえ、完全に裸ではありませんでした。ちゃんと尻穴に可愛い尻尾を捩じ込んであげています。
散歩の直前には精液が膣奥へたらふく注がれ、愛宕が身動ぎするたびに半開きの割れ目から「ぼた…っ❤ぼた…っ❤」と地面へ垂れ落ちていました。
愛宕は精液のみならず、汗や涎、大きくなった乳房の先端から漏れた母乳など、様々な淫液で跡を作りながら歩いています。
こうやって指揮官くんが心を砕いてつきっきりで教えてあげているのに、愛宕の雑魚雌ぶりはますます加速するばかり。
欠片の尊厳すらない有り様でありながら、羞恥と被虐で限界まで昂揚しているおまんこ顔がその証拠です。
見つめる重桜の艦船たちが興奮と羨望の眼差しを密かに注ぐ中、愛宕は服従と恥辱の激しい悦びに孕み腹を疼かせながら指揮官くんの後を追うのでした。

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天城が重桜きっての知恵者であることは御存知でしょう。
指揮官くんと床を共にするとなった時も様々な策を講じ、うら若い彼をリードしようとしていた素振りがあります。
そんな小賢しい浅知恵の結果がこれです。立派な逸物を目の当たりにした瞬間、奥底に眠っていた本能が目覚めてしまいました。
縋り付って泣きじゃくる子供のように指揮官くんへしがみつき、必死に腰を振りたくっています。
接合部からは白く泡立った愛液が滝のように溢れ出てしまっていますがお構いなしです。
「あ゛っ、あ゛、あ゛っ、あ゛っ❤指揮官様、指揮官様、んぁ゛っ、指揮官様ぁ…っ❤」
と雄媚びきった甘い囁きを唇に乗せながら、時折むしゃぶりつくように指揮官くんの唇の奥へ自分の舌を捩じ込んでいます。
眼差しは指揮官くん以外に何も映っておらず、天城は賢しさを捨て去り己の媚肉の全てで指揮官くんに乞い願います。
種付けしていただくこと。蹂躙していただくこと。孕ませていただくこと。征服していただくこと。
天城の願いは叶うでしょう。次に腰を打ち付けた時、天城の卵子を狙う数億もの遺伝子が孕みたがりの子宮めがけて放たれるのですから。

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卵巣からひり出された天城の卵子に指揮官くんの精子が殺到した、その末路の姿がありました。
「お゛ッお゛ひッ❤ぅお゛ぉ゛ッ❤んほお゛ッ、お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤」と啼く天城の声には理性の欠片もありません。
重桜の雌としての本能が強すぎたせいで乳房は一回りどころか二回りは大きくなってしまいました。
指揮官くんが肉壺をおちんちんで掘削すると、それに合わせて乳首から大量の母乳が噴き出ています。
実はこれでも天城は理性を保とうと努力しています。しかしその理性や尊厳もすぐさま母乳と共に一滴残らず放出してしまうのです。
空っぽの頭には代わりに肉棒で膣を埋められる充足感と屈服感、母乳を迸らせる開放感と多幸感が詰め込まれます。
そのせいで四六時中乳腺と孕み子宮が発情しっ放し。賢かった天城は完全に噴乳中毒のお馬鹿さんです。
もう狐というより雌牛と呼ぶべきですね。頭も身体もゆるゆるになってしまいました。
「お゛ふッ、お゛ッ、お゛ほッ❤お゛ッほォ゛ぉ゛ッ❤」
でも茹だった脳髄は指揮官くんへの激しい悦びと盲信に満ちているのでこの雑魚マゾ孕み噴乳雌はきっと幸せでしょう。

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多くの重桜の艦船を己の雌へとしてきた揮官くんが区切りとして狙うのはやはりこの艦でした。
重桜連合艦隊旗艦である長門。いかに指揮官くんといえど彼女を手中に収めるのは困難でしょう。
なので指揮官くんは大変に気合を入れ、大人の玩具をいくつも用意し、精の付く料理をたくさん食べ……。
「あ゛へっ❤んぁ゛、あぇ゛…っ❤も、もっとぉ…っ❤もっと余の雌壺に、お主の子種を……っ❤」
結果として、入念な準備をする必要は全くありませんでした。
何故なら長門は重桜の旗艦、すなわち重桜の象徴。重桜の艦船の本能である雑魚マゾ孕み雌の素質も色濃く備えているのです。
その雌ぶりたるや寝室に入ってくる前から既に発情した雌の顔をしていたくらいです。
挨拶とばかりに指揮官くんが膣穴はもちろん口や尻穴も肉棒で征すれば早々に長門は堕ちました。
自分から大股開きで尻を向け、ひくひくと痙攣しながら精液を零す膣口や尻穴を自分で拡げて差し出す長門。
踏み躙られたくてたまらないというおまんこ顔の彼女は、再び逸物をむくむくと勃つのを見つめて「あ゛…ッ❤」と子宮を戦慄かせてイったのでした。

文豪はすげえなあ…

急か？

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指揮官くんと容姿の年齢はほぼ変わらない幼児体型の癖に骨の髄まで雑魚マゾ孕み雌。
そんな浅ましい高級生オナホの扱い方など決まっています。
卑しい重桜の雌へ徹底的に上下関係を教え込むには動物の交尾のように後ろから犯すのが一番です。
「お゛ッ、お゛ぅッ、お゛ッ、お゛んッ、お゛ッ、お゛ッ、ンほぉ゛ッ❤」
それはまるで壊れた楽器のようでした。指揮官くんが腰を打ち付けるたびに音が鳴るのです。
けれどもその音は盛りのついたけだもののように濁った発情雌の声なのです。
長門の雌穴は身体が小さいぶん締まりが抜群に良く、子種を搾り取ろうと懸命に膣襞で逸物を圧搾してきます。
連合艦隊旗艦という大層なご身分なのにおまんこは孕み奴隷志願の最底辺雑魚マゾ苗床なのです。
しかし指揮官くんは大変に慈悲深いため、この変態マゾ子宮にもたっぷりと子種を注いであげます。
「あはぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッッ❤」
這い蹲って子種を乞う哀れなロリオナホの子袋が指揮官くんの精液でぱんぱんになり、長門が歓喜の叫びをあげます。
その一度の射精で速やかに長門が受精・着床を果たしたのは申し上げるまでもないでしょう。

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長門が孕むのも指揮官くんに隷属するのもあっという間でした。
重桜の艦船は大なり小なり皆そうなのです。強い雄に媚びるのが悦びなのです。逞しい雄に孕まされるのが幸せなのです。
彼女は旗艦として模範を示したといえます。現に今日も指揮官くんの中出しを孕みまんこで受け止めています。
「イ゛ぐッ、イ゛ぐぅぅううンッ❤ん゛お゛ォ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤」
たおやかな喉から放たれているとは思えない下品な叫びは頻繁に彼女の閨から聞こえてきます。
長門は未熟な肢体のあちこちを敏感な媚肉でふっくらとさせ、全身むちむちの卑しい身体になりました。
もちろんその腹は赤子が詰まって見事なボテ腹となり、平らだった胸もぷっくりと膨らんで母乳を滴らせています。
かつて孤独だった少女は指揮官くんの孕み肉便器に堕ちることでようやく安寧を得たのです。
「もっとぉっ、何度でも長門を孕ませてぇっ❤重桜のみんな、みぃんな孕ませていいからぁっ❤」
そして欲しがりさんになった長門にとうとう重桜の艦の卵子全てをプレゼントされてしまいました。
次に孕むのは一体誰でしょうか。楽しみですね、指揮官くん。

おしまい

マジで来たのか助かる

日曜の終わりに急にぶっ濃いのが来た
有り難い…

揃って全員クソ雑魚すぎる

指揮官くんが強すぎるんだ

おねショタからインピオまでよりどりみどりだ

いい…

濃厚なのが来ると「」は黙って熟読してしまう

高雄のも見たい…
絶対マゾだよねあの子

天城の乳めちゃくちゃデカくなっててよかった
どこ読んでも全編マンコですごい

>天城の乳めちゃくちゃデカくなっててよかった
賢さが全部母乳になってどばどば出ていっちゃうの人格排泄的なスケベを感じていい

こんなとこに書いてないで渋に投げろ

>高雄のも見たい…
>絶対マゾだよねあの子
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文章はスレ落ちるまでに書けたら…

>fu4174174.jpg
>文章はスレ落ちるまでに書けたら…
ありがとう...！ありがとう...！

>こんなとこに書いてないで渋に投げろ
後でじっくり読みたいからお願いします
いや今もじっくり読んでるんだが

愛宕はあの体たらくでしたが姉の高雄はどうでしょうか。
「せ、拙者は愛宕のような破廉恥な姿など…！」などと強気なことを言ってはいました。
ですが武蔵から手解きを受け短期間のうちに百戦錬磨となった指揮官くんにはお見通しです。
高雄が勇ましい台詞を吐きながらも湿った眼差しで指揮官くんの股間を盗み見ていたこと。
内腿を擦り合わせて子宮からの命令をどうにか拒もうとしていたこと。
とっくに情欲が溢れ返りそうになっているところへ立派なおちんちんを見せてあげれば───
「お゛ッ❤ひ、ぎ…ィ゛ッ❤せ…っ、拙者の負けだぁ…っ❤い、意識が飛んでしま…っ❤」
ひょっとしたら愛宕よりも弱かったのではないでしょうか。たった一度膣奥に精液を恵まれただけでこの通り。
指揮官くんからしたら準備運動程度でもう音を上げてしまいました。
当然ながら指揮官くんはこれで満足するつもりも手加減するつもりもありません。
この侍気取りの雌の皮を剥がし、雑魚マゾ孕み雌として再教育する必要があります。
逸物を雌壺に添えられると高雄は「ひ…っ❤」と悲鳴をあげましたが、そこには被虐の悦びが色濃く滲んでいました。

>こんなとこに書いてないで渋に投げろ
>後でじっくり読みたいからお願いします
NAIくんのイラストありきで書いてるから後から読み返したかったらッチーを利用してもらう方向で…

さすがにボテverを書いてもらう時間はないか…

ショタがかわいいから許されるコンテンツ

ショタにひれ伏すと艦船は気持ちいいからな…

現状でもどうかと思うけど勝手に人の絵柄で渋にあげたりしたらもうモラルお終いだからな