これ
やったぞ！の方が正しいと思う

フレーバーテキストとはちょっと違うけど
保安官を撃ての注釈文好き

いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。

一般的なゴブリンの空力性能を馬鹿にするもんじゃない。

>これ
>やったぞ！の方が正しいと思う
わかったぞ！の方が狂信者っぽくて好き

私は軽いけれど、私は暗い。

伏魔殿のフレーバー
誇りを持って生きることができないなら、誇りを持って死ぬのだ！
が好き

スランの戦争機械は、毎ターン、可能ならば攻撃に参加する。

「ほんの一飛びじゃないか。君から先にどうぞ」
「アアーッ！」
「ほう……別の道を行くとするか」

そのむかし、破壊するだけじゃ能がないとぬかす連中に会ったことがある。やつらはどうなったと思う？ 残らず死んだよ。
――― 特務魔道師、ヤヤ・バラード

頼む、カニになってくれ！

次！

バオバブの木ほども太く―知恵もない

そらよっ

>バオバブの木ほども太く―知恵もない
ジャングルワームは俺が初めて買ったスターターパックに入っていたので忘れられない

このぐらい大きいバナナが欲しい！

ビューン　お前は死んだ

じゃあ3まで数えるぞ
3！

あっ…これだ

M11
我らゴブリン族、かつての酋長たちの山の帝国を継ぐもの。休息は我らにとって死であり、付け火は我らにとって戦いへの呼び声である。
M12
『ドカバキ』の歌を歌おうぞ！

ヒャーッ！

飲み込まれるような沼の暗黒と悪臭の中から、かすかに輝く姿が現れた。返り血を浴びた甲冑と、膿にまみれた剣のみが、騎士がたった今滅ぼした途方もない邪悪の存在をわずかに教えている。

5版以前のは絵も良い意味で古い絵本ぽくて好き

ランドヴェルト・ゴブリン紛争の複雑な内部関係は、しばしば無政府状態と混同される。だが、その混沌は雷雲の混沌であり、荒々しくも突然のうちに、その矛先は現れる。パシャリク・モンスと彼の略奪隊は、まさにこの嵐を導く雲の切っ先である。

そらよ！

教授はいない。成績はつかない。間違いは許されない。

オイラがこれをどこに植えるか当ててみな！

しまった！逃げろハンス！ルアゴイフだ！

ワーッ！手が変に！

君のいた全ての場所

灰色熊を殺せるやつ

時として、人が手にできる最強の武器は、もう一人の手である。

暗闇の中、ラーナはシェイの手を強く握り、気持ちを落ち着かせた。すると、隣の部屋からシェイが彼女を呼ぶ声が聞こえた。

俺たちに足は無い。
戦士は吐き捨てる様に言った。
逃げるのをやめたからだ。

fu4151202.jpg
一番好きなやつ

真昼の熱き太陽が、ライオンの瞳に揺らめき燃える

ウワーッ！

「お前には家族がいるだろう。俺の家族は海門で死んだ。お前は家族のところに行け。俺も家族のところに行く。」

カヴーにとっては、ファイレクシア人など歯ごたえのあるおやつでしかない。

氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない ― 甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。

― 「キイェルドー：氷の文明」

「お前らの英雄がどれほど大きくともあちらの方がより大きい。お前らの仲間がどれほど多くともあちらの方がより多い。お前らの食欲がどれほどあろうともあちらの方がより貪欲だ。そういうわけで、エルドラージが勝つのだ。」

ジモーンの理論は、大気中のエーテルのフラクタル化が運動エネルギーを増加させるというものだった。一方、タイヴァーの理論は、信者の顔を本当に強く殴れば、彼らは倒れるというものだった。どちらの理論も正しかった。

最終進化形。

これって、壊れてる。

スラン帝国の遺物の改良を任せていただき、これほど光栄なことはありません。この業績によって、わたしの名が歴史の片隅に残ることになれば、それは望外の幸せ。
―徒弟時代のウルザ

祝福されし完成をとくと見よ

「下らない作戦もそれまでだな、プレインズウォーカーよ。身の程知らずのうぬぼれはどこへいった？」

君がいたあらゆる場所。

「逃げろ！」生きている口が叫んだ。
「来い！」死んでいる口が呼んだ。

そらよっ

>ランドヴェルト・ゴブリン紛争の複雑な内部関係は、しばしば無政府状態と混同される。だが、その混沌は雷雲の混沌であり、荒々しくも突然のうちに、その矛先は現れる。パシャリク・モンスと彼の略奪隊は、まさにこの嵐を導く雲の切っ先である。
そういえばこの1/1/1バニラってパシャリク・モンス自身じゃないんだよね？

上には上がいる。

ま、ごゆっくりな

どうせお粗末な呪文だったんだろうさ

まけるのが今日じゃないみたいな感じのヤツ

>まけるのが今日じゃないみたいな感じのヤツ
最後の言葉/Last Word
いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。

金玉漂流在外

死は労働をやめる理由にはならん。
Death is no excuse to stop working.

肉体は負荷をかければ強くなる。心は違う。

もう一人の自分は打ち消されない。

ネコちゃん、おいで。ネコちゃん……アアーッ！

ニコル・ボーラスは手下と犠牲者を区別しない。

「この地下からだったら、城壁をまるごと崩せるな！」
「へい、大将。でも、わしらはどうやって逃げるんで？」

ミシュラは死んだ――残ったのは、彼の顔を着けた機械だけだった。

結構な社畜ワードが溢れてるFTだが中でも好きなのがアクローマの記念碑
休息も慈悲も与えぬ。何があってもだ。

勢いのある口調に大げさな身振り。どう見たって遊びの時間だ。

グラックは生まれて初めて、ほんわかふわふわした気持ちになった。

援軍なし。逃げ場なし。失うものなし。

マギーは前からテレビに出たいと思っていた。

「ヤロクの苦悩は 荒廃の内
堕ちる大地は バーラ・ゲド。」
――バーラ・ゲドの哀歌、第１節
「ヤロクの大波 押し寄せ怒り
軍隊砂に 血を流す。」
――バーラ・ゲドの哀歌、第２節
「ヤロクの悪夢は 隠れて潜み
闇の失望 あと一歩。」
――バーラ・ゲドの哀歌、第３節
「苦悩と怒りと 悪夢が消えて
希望と安寧 巻き起こる。」
――バーラ・ゲドの哀歌、第４節
「荒廃した心 棘の生えた手
土地を穢すものを 討ち砕くため。」
――バーラ・ゲドの勝利、第６節

「一つ片付けた。残り数千といったところか。」

ぬかるみ這いは、アーボーグの廃機械から滴る面白い油の味が大好物である。
その後のある日、ぬかるみ這いは自分自身を面白く感じるようになった。

「旅に必要なものは全部持ってきたかい？」兎は聞いた。「もちろん持ってきたよ！僕の大事なマツボックリ。」ハツカネズミは答えた。

まあ、少なくとも腕のひらひらとか呪文のぶつくさとかは印象的だったかな。

セラのために生きてきたんだろう
セラのために死ぬ気はないか？

「ダヴォール、このエルフらを吹き飛ばせ」「ダヴォール、この軍勢を移動させろ」
まったく、今日は私の誕生日だというのに、誰も気にしてないんだから。

>援軍なし。逃げ場なし。失うものなし。
赤いきてけないよおおお

それだけ？

ハイ！ニィ！ヤッ！火打ち石の男の姿を見よ。そは我なり。四つの稲妻が我より走り出て、撃っては戻る。

おお、良心なら持っていたとも。
だが、残念。
どこかに置き忘れてしまったらしい。

私は明るい
私は暗い

お前が霊気から得ようとしているそれな

「上昇気流に乗るんだ！」 コウモリが呼びかけた。「上昇気流って！？」トカゲは叫んだ。

この病気の第一段階：発疹と吐き気
この病気の第二段階：高熱と高い感染性
この病気の第三段階：筋肉痛とひどい咳
この病気の最終段階：うわごと、ひきつけ、そして死

>氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない ― 甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。
>― 「キイェルドー：氷の文明」
この手の出典明記するタイプのフレーバーテキストって昔のエキスパンションにしか無かったりする？

Just call it OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE for short.

爪は四つ、翼は二つ、嘴は一つ、躊躇は無し。

実質がないこと、それでいてパワフルなこと、自分が乗ってくる風と同じだ

氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。
その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない ―
甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。
初心者の頃になんの効果なのか一生懸命読み込んだ思い出のカード

>この手の出典明記するタイプのフレーバーテキストって昔のエキスパンションにしか無かったりする？
いや別にそんなことはないよ
まあ平均すると昔の方が多いと思うが

俺らは炎のように燃えて！」トカゲはケラケラと笑った。「雷のような一撃をお見舞いする！」カワウソが大声で叫んだ。

「ひとりならぬ魔術師が、石臼の無慈悲な挽き音によって狂気に追いやられた」
こっちのほうがずっと使ってたから印象深いけど
「精神も山も似たようなもので、粉々にできないほど壮大で力強いわけでもない」
こっちのほうも好き

31日目：ついに時間の逆行実験に成功した！
30日目：これはちとマズイかもしれん。

昔はシェイクスピアの引用とかそういうのもよくあった

最初は小じんまりと始めようと思うんだ

現実には在りもしない幻に
おのおのの居場所と名前を授けるのだ

どうせお粗末な呪文だったんだろうさ