[雑談] 「」2 : そういえば白物語のn以外成功みたいなのってコマンドにありましたっけ [雑談] 「」2 : 1か6なら以上以下で出来そうだけれど [雑談] GM : 白物語のダイスボットは入ってないのでダイスを振ってもらって都度判断になるかと [雑談] 「」2 : そんなに手間もないですしね 名前に番号入れといたほうがいいかな? [雑談] 「」1 : =入れておけばわかるかな [雑談] 「」1 : 1d6=4 (1D6=4) > 2 > 失敗 [雑談] GM : なるほど [雑談] 「」1 : ノット=あったっけ? [雑談] GM : 1d6=3 (1D6=3) > 5 > 失敗 [雑談] GM : 1d6≠3 [雑談] 「」 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 2 > 失敗 [雑談] 「」2 : 1d6≠1 [雑談] GM : ないようですね [雑談] 「」1 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 2 > 失敗 [雑談] 「」 : !=がノットイコール扱いみたいね [雑談] 「」1 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 5 > 成功 [雑談] GM : 1d6!=4 (1D6<>4) > 5 > 成功 [雑談] 「」1 : おお、できた [雑談] 「」2 : おおすごい [雑談] GM : おお こんな手が [雑談] 「」2 : 知らなかった… [情報] GM : 判定:1d6!=n [雑談] 「」 : プログラミング的にそうかなって思っただけで使ったことはなかったけれど合ってた… [雑談] 「」1 : プログラミングしてたけど!のがnotなの完全に忘れてた… [雑談] 「」2 : じゃあ「」2だし2取っちゃってもいいかな? 無職だけど [雑談] GM : なるほど かしこい [雑談] 「」1 : 大丈夫だよ、無職 [雑談] GM : 了解です無職 [雑談] 「」2 : 分かってたけどやっぱ応えるなこの役職! [雑談] 「」 : とりあえず百物語完成が怖いから茶々入れてお話を滅茶苦茶にしてやるぜってゲームってことでいいんです? [雑談] 「」1 : そんな感じ [雑談] 「」2 : 実際怖い話が完成すると怪異が起きちゃう [雑談] GM : そうですね 99話目が終わったあとで怪異を起こさないために茶々を入れてもらう感じです [雑談] GM : 茶々は話に沿わなくていいです [雑談] GM : 「」の白物語は猿夢がゴリラ屋形船になってました [雑談] 「」2 : しかし突拍子もなさすぎるとそれはそれで怖い… [雑談] 「」1 : 最後まで全てのキーワードを変更しきれないと怖いか怖くないか判断が発生する [雑談] 「」 : さっきのスレに貼られてた全滅ログ見たけれど凄いGMに負担がかかりそうなシステムですね… [雑談] 「」2 : 実は怖い話のままでも勝てるんですよねPL [雑談] 「」 : 変えきれなくてもいいんだ [雑談] 「」1 : めっちゃ大変だけど楽しかったよ [雑談] 「」2 : その代わり準備は少ない! プレイ中は脳みそと手を動かそう!みたいなシステムですね [雑談] GM : 身内でやった時は八尺様がリビドークロス着せられまして… [雑談] 「」 : 強化してないです? [雑談] 「」2 : 絶妙にでてきそうなやつ! [雑談] 「」1 : パワーアップしてる… [雑談] 「」2 : やってる時には脳みそ動いてる感あるので認知症予防にいいと思うんですよね白物語 あとお菓子を用意しておくといい [雑談] GM : 糖分は要りますね… [雑談] 「」 : GMはアドリブ大変だしPLはPLでどういう話しようとしてるのか推測して潰しにかからないといけないのか… GM : 日程:8/31(火)21時から! [雑談] 「」 : 基本的にツッコミ入れられるのは直前の発言の1単語についてのみってことでいいんです? GM : 今回の怖い話は「くねくね」 [雑談] 「」1 : なんか怖そうな単語を書き換えようで良いんだよ [雑談] 「」2 : 科学者の能力的にその他は1単語のはずだけど割とフレーズ単位で言っちゃったりする! [雑談] GM : 面白ければ割となんでも… [雑談] 「」 : TRPGとは言うけれど言葉遊びみたいなものだから結構ファジーでいい感じなのね [雑談] 「」1 : だいぶ前のやつだけどコレ〇〇だったよねって感じで昔のやつを変えるのも一応可能 [雑談] 「」 : 余りにも前の奴の発言修正しようとすると話の流れが大変なことになりそう… [雑談] GM : 一例ですが、 僕は、『ただでさえ[暑い]のに、何でこんな[暖かい]風が吹いてくるんだよ!』と、 さっきの爽快感を奪われた事で[少し機嫌悪そうに]言い放った。 僕は「ただでさえHotなのに、何でこんなDoopな風が吹いてくるんだよ!」と、さっきの爽快感を奪われた事で、ニヒルな笑みを浮かべ言い放った。 [雑談] GM : という感じで変更することができます 特に一文に一フレーズの限定等はしてないです [雑談] 「」2 : 基本的に話の流れが無事で済むゲームでもなかったり! [雑談] 「」1 : 単語を変えられた事で自動で変更するとかもあるからね、 [雑談] 「」 : なるほどー [雑談] 「」 : それで指摘する度1/6の確率で失敗するけれど能力が強ければ強いほど失敗できる回数が違うと [雑談] 「」 : 無職はなんかバカにされるし呪術師はもはやマイナス効果でしかないんだ… [雑談] 「」1 : 人数少ないし別にいいかなって、今の所犠牲者無職だし [雑談] 「」1 : PC増えるなら変えるしね [雑談] 「」2 : 無職への思いやりを持とうよ! [雑談] 「」1 : だって無職だし、お前、むーしょくっ! [雑談] 「」2 : 畜生…ルールに書いてあるから言い返せねえ… [雑談] 「」 : かわいそ… [雑談] GM : かわいそうな無職… [雑談] 「」 : 編集者のキーワード公表ってその指摘した奴がキーワードかどうかわかる感じなんです? [雑談] GM : 今回は残ったキーワードからダイスを振って決めようかと [雑談] GM : S1d10 こんな感じです (1D10) > 8 [雑談] 「」 : なるほど残っているキーワードが1つ明らかになる感じなのね [雑談] GM : ただ分かるだけで改変できる訳ではないのでそこだけお気をつけあれ [雑談] 「」1 : そしてわかっていてもそのキーワードが出る前に全滅してしまったら… [雑談] 「」 : それはつまりご愛敬ということですね! [雑談] GM : HAHAHA [雑談] 「」2 : 流石にレアケースだよ!…多分 [雑談] 「」 : そしてGM側も4つから1つ能力をひっそりと持っていて適用されると [雑談] 「」2 : 割とどれもお強い… [雑談] 「」 : 嘘つきは一度修正したはずの単語がなんかまた出てくる感じなのかな [雑談] GM : 2回目でもそのまま出てくる感じにしようかと ①生気のない男のアナウンスが~→艶のあるニコラスケイジの熱唱する子守歌が ②とその時、またアナウンスが流れました。「次は~」 [雑談] GM : という感じで [雑談] 「」 : なるほど… [雑談] 「」 : 空気が読めないだけなんかパワー弱そう思えたけどキーワード以外を片っ端から変更して怖くない話にしようとしても効かないってことになるのか [雑談] 「」1 : 空気が読めないは多分GMが無理に変えなくて良くなるのが一番の利点だと思う [雑談] 「」 : アドリブ強要でGMが死にそうになるのが回避できるのか… [雑談] 「」2 : 消したはずのあいつが!?っていうホラーの文脈も踏襲できて美味しい [雑談] 「」 : 参加したくなってきた…ルルブ未所持どころかどういうのかもまだ完全によくわかってないけれど [雑談] GM : おっ 参加されますか [雑談] 「」 : そうですね 参加希望します [雑談] 「」3 : 名前数字振っとこう [雑談] 「」2 : やったー! [雑談] GM : ありがとうございます では職業(能力)と名前、好きなファンタの味だけ決めておいてください [雑談] 「」1 : やったー!(呪術師変えておこう…) [雑談] GM : GMはサンプルコマ作ります [雑談] 「」2 : 全滅に怯えすぎる… [雑談] 「」3 : PC名は適当に普通の人名つければいい感じです? [雑談] GM : 右クリック→しまう で編集することができます 名前はPC名のところに、職業と好きなファンタの味はキャラクターメモのところに記入をお願いします [雑談] GM : はい [雑談] 「」2 : 実は割とRPできるシステムなのでお嬢様とかインテリ鬼畜メガネとかでもいいんだぜ! [雑談] 「」3 : おっと編集者にしようかと思ったら変わってた [雑談] 「」2 : (指摘は若干しづらくなる) [雑談] 「」1 : あ、編集者やるなら脚本家にするよ [雑談] 「」1 : あるいは霊媒師 [雑談] 「」3 : ご厚意に甘えておこう ありがとうございます [雑談] GM : 編集が終わったら盤面に追加のところを押してもらえればコマが出てくるかと思います [雑談] 「」2 : たしか被りについての指定はなかったと思うけど編集者2枚積みは恐ろしいぐらい強くなるんですよね… [雑談] 「」3 : こんな感じでいいのかな [雑談] GM : はい 大丈夫です [雑談] GM : あ、あと数字の欄に好きな数字を入れておいてください [雑談] 「」3 : 適当に1~6で被らなければどれでもいい感じです? [雑談] GM : はい 改変の時に1d6を振ってもらって、その目が出たら改変失敗です [雑談] 「」3 : じゃあPC3の耐久度3の数字も3にしておこう [雑談] system : [ 千草 ] 数字 : 0 → 3 [雑談] GM : この判定は自分が改変する際にのみ適用されます 他のPCが3を出してもHPを減らす必要はないです [雑談] GM : はーい [雑談] 「」3 : あくまで自分自身が1/6の確率で失敗ってことなんですね 呪術師いる場合除いて [雑談] GM : はい  [雑談] 「」1 : 呪術師は普通に判定した時に出た目のキャラがダメージ受ける感じだよ [雑談] GM : すみませんルルブ確認してきました… [雑談] 「」1 : 自分の目が出れば失敗で自分に、他人の目が出れば成功で効果でその人がって感じ [雑談] GM : というか自分のメモもそうなってるのに何を読み間違えたのか [雑談] 「」2 : よくあるよくある [雑談] GM : はい、その通りです [雑談] GM : 確認ヨシ! [雑談] GM : という訳で3人来てくださったところで一度落ちようかと思います また夜には確認しに来ますのでご連絡や参加表明はその時対応しますね [雑談] GM : では [雑談] 「」3 : はーいお疲れさまでした [雑談] 「」2 : はーい おやすみなさいまし [雑談] 「」1 : お疲れ様でしたー [雑談] 六島色彦/無職 : わはー [雑談] GM : わはー [雑談] 六島色彦/無職 : もういるけどクッキー焼いてるとこなので9時前まではちょっと離れたりするかもしれません [雑談] GM : かしこまりました いいですねクッキー [雑談] 六島色彦/無職 : 無職はよくお菓子を焼いてるイメージがある [雑談] 千草 : わはー [雑談] GM : えっそんな 卓外でまで無職RPを…? [雑談] GM : わはー [雑談] GM : あらかわいい [雑談] 六島色彦/無職 : わはー [雑談] 千草 : 無料立ち絵借りるために色々探してるんですけれど結構可愛いの多くてありがたいですね [雑談] GM : その配布元さんは可愛い子が多くてありがたい限り [雑談] 六島色彦/無職 : 配布サイトと立ち絵メーカーには頭が上がらない… [雑談] 千草 : 本当にありがたい… [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : わはー [雑談] 千草 : わはー [雑談] GM : わはー [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : 自分だけオリジナルじゃない… [雑談] 千草 : 借り物はオリジナルって言えるのだろうか…? [雑談] GM : オカルトマニアちゃんかわいいじゃないですか [雑談] 六島色彦/無職 : いいよね… [雑談] 千草 : いい… GM : ほい では定刻になりましたので始めていこうかと思いますが 千草 : はーい 六島色彦/無職 : はーい [雑談] 六島色彦/無職 : クッキーはなんか焼けてなかった… [雑談] 千草 : そんな… [雑談] GM : クッキー… [雑談] 六島色彦/無職 : やはり無職ゆえか… [雑談] 千草 : 無職は現実にも侵食してくるのか… 岡瑠戸 真弍亜 : 遅れました、はーい [雑談] GM : これが100個め… GM : はーい 全員お揃いで何よりです GM : では怪談白物語、始めていきましょう GM : よろしくお願いします~ [雑談] 六島色彦/無職 : 追加で焼いてるからセッションが終わったら食べるんだ… 千草 : よろしくお願いしますー 岡瑠戸 真弍亜 : よろしくおねがいしまーす 六島色彦/無職 : お願いしまーす! [雑談] GM : あ、うるさかったら音切ってくださいね GM :   GM :   GM : 語るは九十九の怪語り。残り一つはどこにかあらん。 一がなければ語りは閉まらぬ。百に届かぬ白物語。 九十九に付くもの露すら知らず。 GM :   GM :   GM : という訳で千早さん岡瑠戸さん六島さんGMでの百物語は折しも99話がちょうど終わったところです GM : いやー怖かったですねー 岡瑠戸 真弍亜 : まさかあんなオチが待っているなんて… 千草 : まさか生焼けのクッキーがあんな形でかかわってくるとは思いませんでしたね 六島色彦/無職 : まさか食われるのがこちらとはね… GM : それは怖い GM : さて、今からGMが100話目の怪談を始めるところですが…… GM : あなた達は知っています、百物語を終えてしまえば何か恐ろしいことが起こってしまうということを。 GM : ――ほら、さっきからあなたの横にずっと立っているのは誰ですか? 千草 : はっはっは隣には青色の行灯しかないじゃないですか 六島色彦/無職 : まさかねえそんな… 岡瑠戸 真弍亜 : ふふふ、オカルトはいつの間にかあるものよ… 六島色彦/無職 : こ、怖い… GM : おお、それっぽい…という訳で今から怖い話をするので頑張って文中の語句を変えて怖くない話にしてください 六島色彦/無職 : 頑張ろう! 千草 : がんばる! 岡瑠戸 真弍亜 : 頑張ろう GM : はい。 GM : 「じゃあ、最後は私が怖い話をしよう」 GM : 「これは、とある田舎で起こった話。タイトルは、『くねくね』」 GM :   GM : 年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。 岡瑠戸 真弍亜 : 待った! 六島色彦/無職 : ちょっと待ってくれよ! 千草 : 待った! GM : はい、順番にどうぞ 無職を飛ばしてはいけませんよ 千草 : 盛大に被った! 岡瑠戸 真弍亜 : それ「お盆」じゃなかったはずよ、「殿堂入り後」だったはず 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 5 > 成功 千草 : 無職だからって流石に話も聞かないで飛ばさないよ!無職だって! 六島色彦/無職 : 「祖母」じゃなくて「親戚のおじさん」だったよね? おばあちゃんはアメリカに移住しちゃったし 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 5 > 成功 六島色彦/無職 : 無職だって発言の権利はあるはずだ! 千草 : 無職にも記憶力はあるのね! 岡瑠戸 真弍亜 : 無職だけどその内容だったはずよね [雑談] GM : (全員判定後にまとめて処理します) [雑談] 六島色彦/無職 : じゃないと忙しすぎるもんね… [雑談] 千草 : はーい 千草 : それ兄でした?兄じゃなくていとこの女の子じゃなかったです? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 2 > 成功 GM : そうでしたそうでした、 年に一度の「殿堂入り後」にしか訪れる事のない「親戚のおじさん」の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで「いとこの女の子」と外に遊びに行った。 でしたね 無職に訂正されるとは癪ですが GM : 僕は、爽やかな風を浴びながら、いとこの女の子と田んぼの周りを駆け回った。 六島色彦/無職 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : 待った 六島色彦/無職 : 「田んぼ」じゃないよね?「駄菓子屋」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 6 > 成功 六島色彦/無職 : いやー間違ってない間違ってない 千草 : 駄菓子屋の周りを駆け回るなんてなんて迷惑な子供たちなんでしょう 岡瑠戸 真弍亜 : あ、成功したの自分のは無しで GM : はーい 無職でも正しいことを言うんですね 僕は、爽やかな風を浴びながら、いとこの女の子と駄菓子屋の周りを駆け回った。 GM : おっとうっかりしてました キーワード:祖母 キーワード:田んぼ です 六島色彦/無職 : 幸先がいい 千草 : 今のところ無職のスナイプ力が高いな…無職なのに 六島色彦/無職 : 無職はひと夏の思い出に一家言ありがちだからな… GM : ああ、夏の思い出に囚われていて働けないんですね… 岡瑠戸 真弍亜 : 無職はいつも夏休みみたいな物なのに… 千草 : あの頃はよかったって言ってるんだ…そんなあの頃はないのに 六島色彦/無職 : クソぁ! GM : HAHAHA GM : そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風が止んだ。と思ったら、気持ち悪いぐらいの生ぬるい風が吹いてきた。 岡瑠戸 真弍亜 : 待った! 六島色彦/無職 : まった! GM : はい なんでしょう 岡瑠戸 真弍亜 : 「生ぬるい風」じゃなくて「ジャスミンの香り」じゃなかったかしら? 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 4 > 成功 六島色彦/無職 : 「気持ち悪い」じゃないよね?「気持ちいい」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 2 > 失敗 [雑談] GM : 今のところ真っ当な夏の思い出だな…と思ってたら差し込まれるジャスミンの香り 六島色彦/無職 : すいません…気持ち悪かったです… 千草 : ジャスミンだって過剰だと悪臭だよ気持ちいいわけないでしょう無職さん 六島色彦/無職 : はい… [雑談] 六島色彦/無職 : ジャスミン茶かもしれないでしょ! GM : そうでしたそうでした、 そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風が止んだ。 と思ったら、気持ち悪いぐらいのジャスミンの香りが吹いてきた。 [雑談] 千草 : 無職弄りってライン超えないかハードルが難しいね! [雑談] GM : むずかしいですね… 千草 : んーと [雑談] 六島色彦/無職 : いいんだよ。だってルールに書いてあるんだもん 千草 : それ真昼でした?まだ早朝じゃなかったです? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 6 > 成功 GM : そうでしたそうでした、 そして、日が登りきり、早朝に差し掛かった頃、ピタリと風が止んだ。 と思ったら、気持ち悪いぐらいのジャスミンの香りが吹いてきた。 でした ジャスミンの香り、結構きついですからね 岡瑠戸 真弍亜 : 顔に思いっきりかかる感じの風だったんだろうね… GM : そして「なまぬるい風」キーワードです GM : 僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい風が吹いてくるんだよ!』と、 さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。 六島色彦/無職 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : 待った! 千草 : 待った! 六島色彦/無職 : 「僕」じゃないよね?「わたくし」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 6 > 成功 system : [ 六島色彦/無職 ] 恐怖耐久度 : 5 → 4 岡瑠戸 真弍亜 : 「機嫌悪い」じゃなくて、「自信満々」だったような… 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 5 > 成功 千草 : その暖かい風って月餅の匂いじゃなかったです? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 6 > 成功 [雑談] GM : 中華に寄りますね…? [雑談] 六島色彦/無職 : 暑い日に月餅の匂いはキツイ… [雑談] 千草 : なんかのお菓子にしようと思ったけれどジャスミン茶ならゴマ団子か月餅かなって… GM : そうでしたそうでした、 わたくしは、『ただでさえ暑いのに、何でこんな月餅の香りが吹いてくるんだよ!』と、 さっきの爽快感を奪われた事で少し自信満々に言い放った。 でしたね。…お腹空いてきたな… 六島色彦/無職 : 快適な環境を失ったことでハングリー精神を取り戻したんですね>自信満々 GM : 無職にはハングリー精神はないのでしょうか すると、いとこの女の子は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)がある。 六島色彦/無職 : まった! 六島色彦/無職 : 「案山子」じゃないよね?「道士」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 1 > 成功 千草 : 駄菓子屋でキョンシー作ろうとしてる人がいる… 六島色彦/無職 : 児童向けファンタジーみたいだな… GM : そういえば道士でしたね、無職 すると、いとこの女の子は、さっきから別な方向を見ている。その方向には道士がいる。 GM : 『あの道士がどうしたの?』といとこの女の子に聞くと、女の子は『ううん、その向こう』と言って、ますます目を凝らして見ている。 [雑談] 六島色彦/無職 : 無職にだって道士服と野良着の違いぐらい分からあ! GM : あ、キーワード「案山子」です 六島色彦/無職 : まった! 岡瑠戸 真弍亜 : 待った 六島色彦/無職 : 「その向こう」じゃなくて「その手前」でしたよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 1 > 成功 岡瑠戸 真弍亜 : 「目を凝らして」じゃなくて「ぼんやりと」だったよね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 5 > 成功 [情報] 六島色彦/無職 : キーワード:祖母 キーワード:田んぼ [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : おかしい、HPが全然減らない… [雑談] 千草 : 成功率が高いのはいいことだ [情報] 六島色彦/無職 : キーワード:「なまぬるい風」 GM : そうでしたそうでした、 『あの道士がどうしたの?』といとこの女の子に聞くと、女の子は『ううん、その手前』と言って、ますますぼんやりと見ている。 でした [情報] GM : (ありがとうございます) [情報] 六島色彦/無職 : キーワード:「案山子」 GM : わたくしも気になり、駄菓子屋のずっと手前をぼんやりと見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。 [雑談] 六島色彦/無職 : 1/6って17%弱ですからね 当たるわけがないですよ [雑談] GM : あっフラグが 六島色彦/無職 : 待った! GM : 突っ込みますね無職 六島色彦/無職 : 「僕」じゃないよね?「わたくし」だよね? GM : あっ 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 6 > 成功 GM : ごめんなさいミスです 六島色彦/無職 : …まあ成功したからいいんだ! 岡瑠戸 真弍亜 : 駄菓子屋じゃなくて道士じゃなかったっけ? 千草 : なかなかGM負担高いね… 六島色彦/無職 : 駄菓子屋の中の道士だったはず GM : それは改変前が田んぼなので合ってます 岡瑠戸 真弍亜 : ああ、なるほど、すみません GM : 申し訳ない… 岡瑠戸 真弍亜 : あとついでに待った 六島色彦/無職 : いいんだ… GM : はい 千草 : 元の情景忘れるとなんだっけってなるよね いいんだ… 岡瑠戸 真弍亜 : 「見える」じゃなくて「見えない」じゃなかったっけ? 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 3 > 成功 六島色彦/無職 : ぬやだけんと飼い主のようなやり取り 千草 : 無職も壁じっと見つめてるんです? 六島色彦/無職 : 壁なんて見てねえよ! 岡瑠戸 真弍亜 : そうだね、見てるのはモニターだよね GM : まあぼんやりと見てますからね 見えなかったのでしょう わたくしも気になり、駄菓子屋のずっと手前をぼんやりと見た。すると、全然見えない。何それ? GM : ええと、これ見えてないんですよね?どうしようかな… 千草 : なんか推測でカバーしたとか… GM : いとこの女の子曰く、遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いているらしい。 六島色彦/無職 : ドントルック、フィール… 岡瑠戸 真弍亜 : 〇〇が見えた、いや実際は見えてないけどとかでも良いよ 六島色彦/無職 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : まった 六島色彦/無職 : 「人ぐらい」じゃないよね?「ゴジラぐらい」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 4 > 成功 岡瑠戸 真弍亜 : 「くねくね」じゃないよね、「グイッと来てバーン!」だったはず 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 4 > 成功 千草 : 追加で待った入れよう GM : はい 千草 : 白い物体じゃないですよね?それって黒いゴツゴツした爬虫類ですよね? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 4 > 成功 [雑談] 六島色彦/無職 : …あれ?まだ無職以外HP減ってないな? [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : めっちゃ運が良い [雑談] 千草 : 今日のメンバーはダメージ耐性が高いようだ GM : そうでしたそうでした、 いとこの女の子曰く、遠くからだからよく分からないが、ゴジラぐらいの大きさの黒いゴツゴツした爬虫類が、グイッと来てバーン!と動いている。 [雑談] GM : どういう情景ですかこれは [雑談] 千草 : ゴジラそのもの GM : キーワード:人 キーワード:白い物体 キーワード:くねくね  でした [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : シンゴジラ第一形態かな? [情報] GM : キーワード:人 キーワード:白い物体 キーワード:くねくね [雑談] 六島色彦/無職 : グイッと来るタイプ… 岡瑠戸 真弍亜 : ゴジラぐらい大きいのに見えてないんだね… 六島色彦/無職 : よっぽど遠いんでしょう 駄菓子屋の手前だけど 千草 : ある意味怪異らしいとはいえる… GM : しかも周りには駄菓子屋があるだけ。近くにゴジラがいるわけでもない。 [雑談] GM : 哲学的だなあ… 千草 : ああ、そこもゴジラになるんだ… GM : 話を続けますね。 GM : わたくしは一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。 『あれ、新種の道士じゃない?きっと!今まで動く道士なんか無かったから、農家の人か誰かが考えたんだ! 多分さっきから吹いてるジャスミンの香りで動いてるんだよ!』 千草 : 待った! 六島色彦/無職 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : まったー 千草 : それ農家の人ですか? 工学者じゃないですか? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 5 > 成功 六島色彦/無職 : 「奇妙に」じゃないよね「ワクワクを」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 3 > 成功 岡瑠戸 真弍亜 : 「新種」じゃなくて「量産型」だったはず 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 3 > 成功 [雑談] 六島色彦/無職 : ジャスミンの匂いで動くってなんかこう…いいよね… [雑談] GM : いやな世界だな… [雑談] 千草 : なんかオカルト的な生命体っぽさがあって逆にかっこいいな… [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : ジャスミンがエネルギー源なのかな [雑談] 六島色彦/無職 : ありふれた道士… [雑談] 六島色彦/無職 : なんとなくライチ光クラブを思い出す設定である GM : そういえばそうでしたね、 僕は一瞬ワクワクを感じたが、ひとまずこう解釈した。 『あれ、量産型の道士じゃない?きっと!今まで動く道士なんか無かったから、工学者か誰かが考えたんだ! 多分さっきから吹いてるジャスミンの香りで動いてるんだよ!』 六島色彦/無職 : 初めてロボに出会った少年かのような反応 GM : 試作道士に乗ってエース仙人になる少年の冒険が今、始まらない! GM : いとこの女の子は、わたくしのズバリ的確な解釈に納得したような声を上げたが、それは一瞬で消えた。 千草 : 待った! 六島色彦/無職 : まった! 千草 : 「声を上げた」んじゃないですよね?「ポーズをとった」んじゃなかったですか? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 6 > 成功 六島色彦/無職 : 被った! GM : まあそういうこともありますよ 無職だもの 六島色彦/無職 : 今回は勘弁しておいてやろう… 千草 : そういうこともありますよね人生って GM : いとこの女の子は、わたくしのズバリ的確な解釈に納得したようなポーズをとったが、それは一瞬で消えた。 でしたね、そういえば GM : ジャスミンの香りがピタリと止んだのだ。しかし例の黒いゴツゴツした爬虫類は相変わらずグイッと来てバーン!と動いているらしい。 六島色彦/無職 : まった! 岡瑠戸 真弍亜 : 待った 六島色彦/無職 : 「ぴたりと止んだ」んじゃなくて「ウーシャンフェンに変わった」んだよね 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 5 > 成功 [雑談] 千草 : この駄菓子屋って中華料理屋の近くにあるのでは? GM : 五香粉なんてハイカラなものよく知ってましたね無職 岡瑠戸 真弍亜 : 被ったのでスルーで 六島色彦/無職 : 無職はルーローハンとか作るんですよ 千草 : 時間があるから凝ったもの作れるんだな… GM : そうでしたそうでした、 ジャスミンの香りがウーシャンフェンのそれに変わった。しかし例の黒いゴツゴツした爬虫類は相変わらずグイッと来てバーン!と動いているらしい。 でしたね [雑談] 六島色彦/無職 : ジャスミン茶が出てくる中華料理屋いいよね… [雑談] 千草 : いい… [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : 良いよね… GM : いとこの女の子は『ねえ…まだ動いてる…あれは一体何?』と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。 千草 : 待った! [雑談] GM : いい… 六島色彦/無職 : まった! 岡瑠戸 真弍亜 : まった 千草 : それって本当に「双眼鏡」です?「天体望遠鏡」じゃなかったですか? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 2 > 成功 六島色彦/無職 : 「まだ動いてる」じゃないよね?「ダンスしてる」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 6 > 成功 [雑談] GM : ゴジラが駄菓子屋の前で軽快に踊ってる… 岡瑠戸 真弍亜 : 「驚いた」じゃなくて「楽しそうな」だったよね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 1 > 成功 [雑談] 千草 : なんか違う怖さがある… [雑談] 六島色彦/無職 : そりゃ楽しい…楽しいか!? GM : そういえばそうだった気がしますね、 いとこの女の子は『ねえ…まだダンスしてる…あれは一体何?』と楽しそうな口調で言い、気になってしょうがなかったのか家に戻り、天体望遠鏡を持って再び現場にきた。 まあわたくしには見えないものですからね GM : そして双眼鏡、キーワードです 六島色彦/無職 : 静寂を切り裂きそうだな… [情報] GM : キーワード:「双眼鏡」 千草 : 知らないものを知ろうとして 六島色彦/無職 : (ダンシングゴジラ) GM : だめだった GM : いとこの女の子は、少々ワクワクした様子で、『最初は私が見てみるから、君は少し待ってて!』と言い、はりきって天体望遠鏡を覗いた。 [雑談] 六島色彦/無職 : 変わってくれないやつだコレ 岡瑠戸 真弍亜 : まったー [雑談] 千草 : 楽しすぎて見ない方がいいやつだったか… 岡瑠戸 真弍亜 : 「見てみる」じゃなくて「踊ってみる」だったはず… 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 5 > 成功 [雑談] GM : 感染してませんかこれ 六島色彦/無職 : まった! 六島色彦/無職 : 「覗いて」じゃないよね「放り出して」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 3 > 成功 [雑談] 千草 : ヒとかに上げたらすごいバズりそうだからな… GM : そういえばそうでした、 いとこの女の子は、少々ワクワクした様子で、『最初は私が躍ってみるから、君は少し待ってて!』と言い、はりきって天体望遠鏡を放り出した。 [雑談] 千草 : 持ってきた意味なくなっててだめだった [雑談] 六島色彦/無職 : 【踊ってみた】グイッときてバーン!【withゴジラ】 GM : すると、急にいとこの女の子の顔に変化が生じた。 みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく流して、ついには放り出した天体望遠鏡を蹴り飛ばしてしまった。 千草 : 待った! 六島色彦/無職 : まった! 千草 : 「真っ青」じゃないですよね?「真っ赤」ですよね? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 5 > 成功 六島色彦/無職 : 「冷や汗」じゃないよね?「滝の汗」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 2 > 失敗 六島色彦/無職 : …冷や汗でした 岡瑠戸 真弍亜 : 遅れて、待ったー system : [ 六島色彦/無職 ] 恐怖耐久度 : 4 → 3 GM : 何言ってんですか無職 ゴジラが躍ってるんだから冷や汗に決まってるでしょう GM : はーい 六島色彦/無職 : いや…そうだったかなって… 岡瑠戸 真弍亜 : 「冷や汗」じゃなくて「滂沱の涙」よ 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 3 > 成功 千草 : そうそう泣いてたんだよね 汗じゃないよ 六島色彦/無職 : 感動しとる… 岡瑠戸 真弍亜 : テンションがドンドン上がっていったのよ GM : ゴジラのダンスのすばらしさに何か感じるものがあったのでしょうね、 すると、急にいとこの女の子の顔に変化が生じた。 みるみる真っ赤になっていき、滂沱の涙をだくだく流して、ついには放り出した天体望遠鏡を蹴ってしまった。 六島色彦/無職 : GM : 変えました ありがとうございます GM : わたくしは、いとこの女の子の変貌ぶりを恐れながらも、彼女に聞いてみた。『何だったの?』彼女はゆっくり答えた。 『わカらナいホうガいイ……』 六島色彦/無職 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : 待った 六島色彦/無職 : 「わカらナいホうガいイ……」じゃなくて「私…ダンスが好き!」だったよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 4 > 成功 岡瑠戸 真弍亜 : 「恐れ」じゃなくて「感動」だよね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 4 > 成功 [雑談] GM : 夏の思い出なのか中華ファンタジーロボなのかスポーツものなのか分からなくなってきたな… [雑談] 千草 : スポ魂が始まりそうになってきた… [雑談] 六島色彦/無職 : 大きくくくれば青春ものなのかな…? [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : 田んぼ手前に道士が並ぶ中ゴジラのダンスを見て感動するいとこの子 GM : わたくしは、いとこの女の子の変貌ぶりに感動しながらも、彼女に聞いてみた。『何だったの?』彼女はゆっくり答えた。 『私…ダンスが好き!』 そういえば青春スポ根ものだった気がしてきましたね [雑談] 六島色彦/無職 : 微妙に見てみたいシーンだ… GM : そしてキーワード、「わカらナいホうガいイ……」です 六島色彦/無職 : おもえば駄菓子屋とかJK感あるよね [情報] GM : キーワード:「わカらナいホうガいイ……」 千草 : 道士がいるのとゴジラが踊ってるの除けば王道な気がしてきた GM : お嬢様と田舎の子の百合ですかねえ [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : おしゃべりじゃなかったらあと一つね… [雑談] 六島色彦/無職 : 稲川なら勝てそうですね… GM : さて、続きを話しましょう。 すでにいとこの女の子の声では無かった。 彼女はそのままヒタヒタと家に戻っていった。 千草 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : まった 六島色彦/無職 : まった! 千草 : 「ヒタヒタと」じゃないですよね、「エレガントに」ですよね 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 5 > 成功 [雑談] 千草 : だいぶ順調? 岡瑠戸 真弍亜 : 「すでに」じゃなくて「喉が枯れて」だったはず 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 1 > 成功 [雑談] GM : 何なら今まで能力使ってませんからね [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : めっちゃ順調、なんで誰も死んでないのってぐらい 六島色彦/無職 : 「家」じゃないですよね?「部室」でしたよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 5 > 成功 [雑談] 六島色彦/無職 : 無職が2ダメージほど負ってるだけだから能力の発揮しようがない GM : そういえばそんな展開もあった気がしますね、 喉が枯れて、いとこの女の子の声では無かった。 彼女はそのままエレガントに部室へ戻っていった。 [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : 死にかけたら庇うで良いかなって感じだったから… [雑談] 六島色彦/無職 : というか無職を庇う理由がないですからね [雑談] GM : 高耐久が取り柄ですからね GM : わたくしは、すぐさまいとこの女の子を真っ赤にしたあのゴツゴツした爬虫類を見てやろうと落ちてる天体望遠鏡を取ろうとしたが、彼女の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。 六島色彦/無職 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : 待った 六島色彦/無職 : 「勇気」じゃないよね?「暇」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 5 > 成功 [雑談] 六島色彦/無職 : メンタルの強い無職 岡瑠戸 真弍亜 : 「言葉を聞いた」じゃなくて「踊り方を見て覚えてた」だよね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 5 > 成功 [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : ホント運がいいなぁ [雑談] 千草 : すごい耐久だ [雑談] 六島色彦/無職 : 3回稲川されてもまだ耐える! [雑談] 千草 : なそ GM : そういえばそうでした わたくしは、すぐさまいとこの女の子を真っ赤にしたあのゴツゴツした爬虫類を見てやろうと落ちてる天体望遠鏡を取ろうとしたが、踊り方を見て覚えてたせいか、見る暇が無い。 [雑談] GM : なそにん GM : しかし気になる。遠くから見たら、ただ黒いゴツゴツした爬虫類がワクワクとグイッと来てバーン!と動いているだけらしいが……。 六島色彦/無職 : といいつつこの子自身は見えてない… 千草 : もしやこの子近眼なのでは? 六島色彦/無職 : つまりメガネお嬢様…? GM : 対照的な2人はいいですよね… 六島色彦/無職 : いい… 千草 : いい… 岡瑠戸 真弍亜 : 都会のメガネっ娘と田舎のダンシング娘のひと夏の思い出か…イイネ 六島色彦/無職 : メガネっ子が何かに殿堂入りしてるのが関わってくる奴と見たね GM : では続きを。 少しワクワクするが、それ以上の感動は起こらない。しかし、いとこの女の子は…。よし、見るしかない。どんな物が彼女に感動を与えたのか、自分の目で確かめてやる! わたくしは、落ちてる天体望遠鏡を取って覗こうとした。 六島色彦/無職 : スルー! GM : はーい GM : その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。 六島色彦/無職 : まった! 岡瑠戸 真弍亜 : まった 六島色彦/無職 : 「祖父」じゃないよね?「部活の先輩」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 3 > 成功 岡瑠戸 真弍亜 : 「あせった」じゃなくて「悔しそうな」だったはず 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 5 > 成功 GM : そうでしたそうでした、 その時、部活の先輩がすごい悔しそうな様子でこっちに走ってきた。 GM : そしてうっかりしておりました、 「ヒタヒタ」「祖父」キーワードです [情報] GM : キーワード:ヒタヒタ キーワード:祖父 六島色彦/無職 : コイツおしゃべりだぜー! 千草 : つまりおしゃべりであと1個…? 岡瑠戸 真弍亜 : おしゃべりな語り部ね… GM : ばれちった [雑談] 六島色彦/無職 : 判定が失敗しないからスムーズに進む! GM : さあ残り少なくなりましたが全部開けきれるかな?というところで続きを。 わたくしが『どうしたの?』と尋ねる前に、すごい勢いで『あの黒いゴツゴツした爬虫類を見てはいけないの!見たの!あなた、その天体望遠鏡で見たの!』と迫ってきた。 [雑談] 千草 : 万が一失敗したらキーワード判明ぜー! [雑談] GM : 鬼かな? 六島色彦/無職 : まった! 岡瑠戸 真弍亜 : まった 千草 : 待った [雑談] GM : ここまで失敗しないとは… 六島色彦/無職 : 「勢い」じゃないよね「顔をして」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 2 > 失敗 六島色彦/無職 : 勢いでした… system : [ 六島色彦/無職 ] 恐怖耐久度 : 3 → 2 GM : 見てはいけないんだから勢いがいいに決まってるでしょう無職 千草 : 今日は無職だけが失敗してるな… 岡瑠戸 真弍亜 : 「見てはいけない」じゃなくて「撮ってはいけない」じゃなかったっけ?撮影禁止だったはずよ… 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 4 > 成功 六島色彦/無職 : アイドルかな? GM : 軽快に踊れるゴジラですからね… 千草 : 「迫ってきた」じゃないですよね?「歌い上げた」ですよね? 岡瑠戸 真弍亜 : カメラ付きの天体望遠鏡だったんでしょうね… 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 6 > 成功 千草 : 天体望遠鏡で星撮れるのあるものね… 岡瑠戸 真弍亜 : ミュージカルかな? 六島色彦/無職 : 演劇部だったか… GM : 練習熱心な先輩でしたね、そういえば わたくしが『どうしたの?』と尋ねる前に、すごい勢いで『あの黒いゴツゴツした爬虫類を撮ってはいけないの!見たの!あなた、その天体望遠鏡で撮ったの!』と歌い上げた。 六島色彦/無職 : なんか「なの」が韻踏んでるように見えてきた GM : ああ確かに語呂はいい… GM : わたくしは『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、先輩は『よかった…』と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。 六島色彦/無職 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : まったー 六島色彦/無職 : 「キョドった」りしてないよね?「朗々と」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 2 > 失敗 六島色彦/無職 : ぐえー! system : [ 六島色彦/無職 ] 恐怖耐久度 : 2 → 1 六島色彦/無職 : なぜ無職だけ… 岡瑠戸 真弍亜 : ついに死にかけが! GM : 急に歌い上げたらびっくりもするでしょうよ無職 千草 : なんてことだ 千草 : じゃあオカルトちゃんの次に待ったいれよう GM : はーい 岡瑠戸 真弍亜 : 「泣き崩れた」じゃなくて「鼻歌を歌った」よね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 4 > 成功 千草 : 「キョドった感じで」ではなくて「恥ずかしげに」ですよね? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 6 > 成功 GM : そういえばそうだった気がしますね わたくしが『いや…まだ…』と少し恥ずかしげに答えたら、先輩は『よかった…』と言い、安心した様子でその場で鼻歌を歌った。 GM : わたくしは、わけの分からないまま、家に戻された。帰ると、みんな歌っている。わたくしの事で?いや、違う。 六島色彦/無職 : 待った! 六島色彦/無職 : 「家に」じゃないよね?「ステージ」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 3 > 成功 GM : 突っ込みますね… 岡瑠戸 真弍亜 : 一応まった 六島色彦/無職 : このままだと誰も能力使わないまま終わるんですよ! GM : はい GM : 切実だった 千草 : たしかに 岡瑠戸 真弍亜 : 「わけの分からないまま」じゃなくて「心の赴くまま」だよね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 6 > 失敗 岡瑠戸 真弍亜 : ついに失敗… system : [ 岡瑠戸 真弍亜 ] HP : 4 → 3 GM : 感動で訳がわからなかったんでしょうね 六島色彦/無職 : 始まって2時間目である GM : 今まで無職以外失敗してない方が異常です 千草 : たしかに GM : わたくしは、わけの分からないまま、ステージに戻された。帰ると、みんな歌っている。わたくしの事で?いや、違う。 GM : そして家に帰る日、親戚のおじさんがこう言った。 『いとこの女の子はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。 あっちだと、狭いし世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か経ってから、駄菓子屋に放してやるのが一番だ…。』 六島色彦/無職 : 待った! 千草 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : 待った― 六島色彦/無職 : 「あっち」じゃなくて「芸能界」ですよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 1 > 成功 千草 : 「何年か経ってから」じゃないですよね?「大人になったら」ですよね? [雑談] 六島色彦/無職 : 駄菓子屋に放すとは一体… 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 3 > 失敗 千草 : ついに失敗! 六島色彦/無職 : やっとだ! GM : げっ system : [ 千草 ] 恐怖耐久度 : 3 → 2 岡瑠戸 真弍亜 : ラストキーワード、プリーズ! GM : 「元」です… GM : どうして… 岡瑠戸 真弍亜 : まだ出てないのか… 六島色彦/無職 : まだ216分の1で抜けるから… GM : これは分かるまいフフフと思っていたのに… 岡瑠戸 真弍亜 : まあいいや、「放してやる」じゃなくて「バイトさせる」だよね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 2 > 成功 [雑談] 千草 : 駄菓子屋併設劇場があるのかもしれない GM : そうでしたそうでした、 そしてステージに帰る日、親戚のおじさんがこう言った。 『いとこの女の子はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。 芸能界だと、狭いし世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か経ってから、駄菓子屋でバイトをさせるのが一番だ…。』 [雑談] 六島色彦/無職 : ちびっこ劇場! GM : わたくしはその言葉を聞き、大声で歌い叫んだ。 以前のいとこの女の子の姿は、もう、無い。また来年ステージに行った時に会ったとしても、それはもう彼女ではない。 [雑談] 千草 : なんか芸能界志望のいとこを落ち着かせるために田舎に縛り付ける話みたいになってきたな… [雑談] 六島色彦/無職 : もしくはお菓子配ってるから駄菓子屋ってあだ名されてる系のやつ! [雑談] GM : ある意味因習村… [雑談] GM : それはそれでキツいやつ! GM : 大丈夫ですか? 千草 : パスでー 岡瑠戸 真弍亜 : スルーで [雑談] 六島色彦/無職 : なんか才能が開花したみたいだ… 六島色彦/無職 : するー! GM : 何でこんな事に…ついこの前まで仲良く遊んでたのに、何で…。 わたくしは、必死に歌を歌い、車に乗って、ステージを離れた。 六島色彦/無職 : 才能と友情みたいな… 岡瑠戸 真弍亜 : 権利違反の踊りを踊っちゃって芸能界から干された的な… 千草 : かなしい… GM : しんみりしてきましたね… 岡瑠戸 真弍亜 : あ、今回もスルー 千草 : 自分もスルーで 六島色彦/無職 : そうしましょうそうしましょう GM : まあそれはそうなる 岡瑠戸 真弍亜 : 変えなくても話できてるし GM : 先輩たちが手を振ってる中で、変わり果てたいとこの女の子が、一瞬、わたくしに手を振ったように見えた。 六島色彦/無職 : 待った! 岡瑠戸 真弍亜 : まったー 千草 : 待ったー GM : おっと どうぞ 六島色彦/無職 : 「変わり果てた」じゃないよね?「ステージ上の」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 4 > 成功 六島色彦/無職 : しまった「テレビの中の」の方が良かったか 岡瑠戸 真弍亜 : 「手を振ったように」じゃなくて「諦めない踊りを踊ってる」だよね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 6 > 失敗 岡瑠戸 真弍亜 : ぐえー system : [ 岡瑠戸 真弍亜 ] HP : 3 → 2 GM : 別れの場面ですからねえ 六島色彦/無職 : 急にダメージが 千草 : 「手を振った」じゃなくて「宙を舞った」ですよね? 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 2 > 成功 GM : えっ 六島色彦/無職 : 磨き上げられたダンス… 岡瑠戸 真弍亜 : バク転かな? 千草 : 別れは手を振るんじゃなくて踊りで示すのが演劇部的な… GM : そういえばそうでしたね、 先輩たちが手を振ってる中で、ステージ上のいとこの女の子が、一瞬、わたくしに見えるように宙を舞ったように見えた。 ほんとに感動ものっぽいですね GM : わたくしは遠ざかってゆく中、いとこの女の子の表情を見ようと天体望遠鏡で覗いたら、彼女は確かに泣いていた。 [雑談] 六島色彦/無職 : 小中あたりの国語の教科書でやった話な気がしてきた… 岡瑠戸 真弍亜 : まったー 岡瑠戸 真弍亜 : 「泣いていた」んじゃなくて「前を向いていた」だよね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 3 > 成功 [雑談] GM : 教室のテレビで自習時間に見せられた気がする… [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : 国語か道徳の教科書にあったような… GM : ああ確かにそういう展開でした、 わたくしは遠ざかってゆく中、いとこの女の子の表情を見ようと天体望遠鏡で覗いたら、彼女は確かに前を向いていた。 [雑談] 千草 : ありそう GM : 表情は笑っていたが、今までいとこの女の子が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。 [雑談] 六島色彦/無職 : 「この時、なぜ従妹が宙を舞ったように見えたのか。20字以内でこたえよ」 GM : 大丈夫そうですね 千草 : スルーしておこう 岡瑠戸 真弍亜 : 悩ましいけどスルーで 六島色彦/無職 : 別れのシーンだからね… GM : そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもういとこの女の子の姿は見えなくなったが、私は歌を歌いながらずっと天体望遠鏡を覗き続けた。 [雑談] GM : 飛んだから。 岡瑠戸 真弍亜 : 今回もスルー [雑談] 千草 : 比喩でもなんでもなさすぎる… 六島色彦/無職 : 見えないものを見ようとして 千草 : 自分もスルーで 六島色彦/無職 : スルーで! [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : 先生によってはギリギリ三角もらえるかも [雑談] 千草 : 短編アニメ化したらEDは天体観測か… GM : 青春だなあ… GM : 『いつか…元に戻るよね…』 千草 : 待った 六島色彦/無職 : ミスったら待ったしよう 千草 : 「元に戻る」じゃないですよね、「また会える」ですよね 千草 : 1d6!=3 (1D6<>3) > 3 > 失敗 千草 : ミス! system : [ 千草 ] 恐怖耐久度 : 2 → 1 岡瑠戸 真弍亜 : 無職が駄目なら待ったします 六島色彦/無職 : じゃあ同じで! 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 3 > 成功 岡瑠戸 真弍亜 : ヨシ! 六島色彦/無職 : ヨシ! GM : ヨシ! 千草 : ヨシ! 岡瑠戸 真弍亜 : あえて待ったしよう GM : おっ どうぞ 岡瑠戸 真弍亜 : 「いつか」じゃないよ「必ず」だよ 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 4 > 成功 GM : エモい… 六島色彦/無職 : いい感じのやつ! 岡瑠戸 真弍亜 : クリア確定だしめっちゃ気楽に振れるわ! 千草 : いい感じになった… 六島色彦/無職 : この上なくいい感じに上がった… GM : 『必ず…また会えるよね…』 GM : そう思って、いとこの女の子のまた会った時の姿を想像しながら、緑が一面に広がる駄菓子屋を見晴らしていた。 そして、彼女との思い出を回想しながら、ただ天体望遠鏡を覗いていた。 千草 : ここはスルーします 六島色彦/無職 : 随分エコい雰囲気の駄菓子屋だ… 六島色彦/無職 : スルー! 岡瑠戸 真弍亜 : スルーで GM : …その時だった。 撮っていけないと分かっている物を、間近で撮ってしまったのだ。 岡瑠戸 真弍亜 : まったー GM : はーい 岡瑠戸 真弍亜 : 「間近」じゃなくて「カメラの端っこ」だよね 岡瑠戸 真弍亜 : 1d6!=6 (1D6<>6) > 6 > 失敗 岡瑠戸 真弍亜 : ぬわー system : [ 岡瑠戸 真弍亜 ] HP : 2 → 1 六島色彦/無職 : 待った! 六島色彦/無職 : 「間近」じゃないよね?「心のカメラ」だよね? 六島色彦/無職 : 1d6!=2 (1D6<>2) > 1 > 成功 千草 : 思い出に残していった… GM : 無職のくせになまいきだー 六島色彦/無職 : ふっふっふ… 岡瑠戸 真弍亜 : 無職なのに凄いね! 千草 : 無職でも青春ドラマは好きだものね! 六島色彦/無職 : 思い出したかのような無職いじり! GM : …その時だった。 撮っていけないと分かっている物を、心のカメラで撮ってしまったのだ。 GM : 「グイッと来てバーン!」 GM :   GM : 「これで私の話はおしまい。」 [雑談] 千草 : タイトル変わったせいでタイトルまで児童文学っぽくてだめだった GM : 「あ、ちょうど夜も明けたね」 GM : 「結局何も起きなかったねー」 [雑談] 岡瑠戸 真弍亜 : 自分で変えといてオチが衝撃的に 千草 : 「いやーいい話でしたね」 六島色彦/無職 : 「なんか青春って感じで良かったよ」 岡瑠戸 真弍亜 : 「感動の物語だったわ…」 [雑談] 六島色彦/無職 : 舞台とか楽曲のタイトルっぽい感じになった GM : という訳で怪談白物語「くねくね」改め「グイッと来てバーン!」 これにて終了です、お疲れ様でした! 六島色彦/無職 : お疲れ様でしたー! GM : 全部のキーワードを開け切ったのでPLの勝利です! 千草 : お疲れさまでしたー! 岡瑠戸 真弍亜 : お疲れさまでしたー 六島色彦/無職 : いえーい! GM : おかしいな、死なない… 六島色彦/無職 : 前回のが死にすぎだったんだよ! GM : それはそう 六島色彦/無職 : にしても前半の安定感が凄かったけど 千草 : 最終的に全員1になったから結果的にはいい感じ! 岡瑠戸 真弍亜 : 後半巻き返して来たけどね 六島色彦/無職 : ある意味バランスがいい GM : 誰か一人は落ちると思ってたんですけどね… 六島色彦/無職 : やっぱり17%は当たんないっすよ 六島色彦/無職 : ハハハ 岡瑠戸 真弍亜 : 誰かは落ちると思ってた、何か出目が良かった 私一回も能力使ってないよ 千草 : まさかキーワード残り1個になるまで耐久減らないとは思わなかった 岡瑠戸 真弍亜 : 半分終わらないのに全滅して1人で怪談話すだけになった悲しみを喰らえ― GM : その節は本当に… 千草 : それは悲しい… 六島色彦/無職 : ある意味完璧なタイミングの能力発動だった 六島色彦/無職 : コワー… 岡瑠戸 真弍亜 : 楽しかったけどね! 六島色彦/無職 : 図らざるも対照的な感じになりましたね 千草 : 全滅しても丸々変わってもいい感じになるのは面白いですね GM : あれはあれで楽しかったです 千草 : GM負担が凄い大変そうな感じはするけど! GM : やろう!怪談白物語! 六島色彦/無職 : GMも楽しいよ! 岡瑠戸 真弍亜 : PLも当初の予定消し飛んでほぼその場で思考するから結構大変だったけど楽しい… GM : 大丈夫ですよ、途中から勝手に脳が補正かけてくれます 千草 : とりあえず楽しかったからPDFだけは買っておくかな! 六島色彦/無職 : というかPLも楽しいね! 岡瑠戸 真弍亜 : 当初はポケモンネタ混ぜまくって行く予定だったのだ、なんかアイドル青春物になったが GM : 何か予想もつかない方向に飛んでいきますね 千草 : 最初の殿堂入りくらいしか要素残らなかったね… 六島色彦/無職 : なんか中華系かな…?と思ってたらダンスが強かった 千草 : 青春ドラマは強い… 六島色彦/無職 : なんたって夏だしね… 岡瑠戸 真弍亜 : というかとっさにポケモンネタが浮かばなかった、今思えばジャスミンじゃなくてあまいかおりとかにすればポケモンだった… GM : ラベンダーだったら時駆けでしたね 六島色彦/無職 : あるある>とっさに浮かばない 千草 : その場でネタ出すの確かに結構頭使いますね 岡瑠戸 真弍亜 : そして浮かばない内にこの流れに乗ろう!ってなって当初の予定がどっかに飛んでいったのだ 六島色彦/無職 : でもなんかこの脳みその中の絵が描き変わっていく感じいいですよね… 千草 : いい… 岡瑠戸 真弍亜 : 繋がっていく感じ楽しいよね… GM : 大概「単語だけなら怖くないかもしれないけどこの絵面は怖いだろ!?」ってなるものですけど爽やかでしたね 千草 : ちょっと村の慣習が逆に怖くなったくらいかな…? 六島色彦/無職 : あれもウチで修行させてからみたいなニュアンスだったのかもしれない GM : 芸能界への登竜門なのか… 六島色彦/無職 : おっと忘れないうちにログ頂けるかお聞きしてもいいだろうか 千草 : 自分も欲しいです 岡瑠戸 真弍亜 : 自分もー GM : はーい 総合のテキストチャンネルに直貼りしていいものでしょうか GM : 編集は…そのうち… 六島色彦/無職 : はーい 個人的にはスレとかに貼って頂いても全然大丈夫 GM : ありがとうございます、こちらも再配布は可です 六島色彦/無職 : 増えるといいな白物語プレイヤー!ってやつですね GM : 楽しいので増えてほしいものですね 岡瑠戸 真弍亜 : こういう風に平日夜にサクッと終われるし増えてほしい… 千草 : 事前準備自体はそこまで要らないっぽいですものね 岡瑠戸 真弍亜 : 他のおまじな系もやってみたいし、今度立てようかなぁ 六島色彦/無職 : 9時始まりでてっぺん回るまでに終わるのは良いですよね… GM : ちょっと向いてる怪談を探すのが手間かなーというのはあります GM : わーい 六島色彦/無職 : いろいろやりたいけどちょうど買った時期がコロナで出来てないのでいっぱいうれしい 千草 : 読み込んどかなきゃ 岡瑠戸 真弍亜 : 一番やりたいウンババがオンセだと無理だろなのが悲しい…、頑張ればやれそうだが GM : あー…… 六島色彦/無職 : どうせ変えられるので伏線回収型のはむいてないですかねー>怪談 六島色彦/無職 : 意思疎通が!意思疎通が厳しい! GM : はい あときさらぎ駅とかリアルタイムでやり取りしてるのも向かないです 岡瑠戸 真弍亜 : 前後のGMの発言やタイミングで察知しなければならない! 千草 : チャットで会話不可って何をどうすればいいんだ… GM : オンセでノンバーバルはちょっと… 六島色彦/無職 : ト書きでしぐさを書くとか…? GM : AAとか…? 岡瑠戸 真弍亜 : どうしても無理そうなら後ろに()内に片言で言ってもいいよとかならワンチャンいけるかなぁ 六島色彦/無職 : いろいろ懐かしい雰囲気すぎる… GM : …って、なんでここに俺くんが!? 千草 : 懐かしすぎる… 六島色彦/無職 : ガ板の方もあるぞ! GM : 古傷が痛む…