アッハイ！アッハイ！
ワンツー！さんし！！（どかどか走る成人男性だ）

ううっ…ニチアサタイム終了とともに拉致りに来るとは…！

今日は少し公園でのコースを変えてみるわよー！同じコースばかりだと飽きるでしょ？

(わき腹が痛くなっても回復魔法で走らせるさやかちゃん)

だって「」っしー…どーせニチアサタイムが終わったら二度寝するつもりだったでしょー？
残念っ！

>(わき腹が痛くなっても回復魔法で走らせるさやかちゃん)
そ…そんなことに魔法を使わなくても…！
い…いや！そうまでして俺の健康を守護ろうと…！

スポーツの秋だからね！
とは言え明日の色々もあるしあんまり無茶はさせないよ

>今日は少し公園でのコースを変えてみるわよー！同じコースばかりだと飽きるでしょ？
こっちはあまり来たことがない道だ…ここも頂上のルミナスが丘に繋がってるんだよな？
だが良いのかさやか！知らない道だと俺迷子になっちまうかもしれん！

はん！こんな地元全開な道で迷子になんてなるわけないでしょ？
もしはぐれても「」っしースマホ持ってるし迎えに行ってあげるわよ

そんな早く走らないから大丈夫！
限界がどんなもんかくらいはわかってるからねー？

（まさにジョギング日和な秋晴れの日曜日の午前中である）

でも…最初に比べると少しは走れてる気はする…！

>とは言え明日の色々もあるしあんまり無茶はさせないよ
ぬぬぬ…（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ）
昨日杏子ちゃんから一本をとった功績に免じてお手柔らかにしてもらえると…！

昨日のは杏子から一本取れたって言うよりも！イタズラ成功したってだけでしょーが！
よーし！もう一周追加ーっ！

杏子の奴も妙にやる気出してくれたし？
まあ「」っしーに荒稽古とかはないと思うけども

アイエエエ…スパルタ！！！

どひーっ！💦

さやかさては昨日のこと根に持ってないか？！根に持っているだろ実はー！

アレか！まさかあんこちゃんの胸に一発かましたら甘い声を上げてへたり込んだのがそんなにアレかねさやこ君！！！(ﾀｯﾀｯﾀｯ)

ちょーっと調子乗っちゃったのは事実でしょ〜が！もう！
ほらっいっくよー！わんつーさんし！わんつー！さんし！

＜おらっ！鈍ってんじゃねえのか馬ァ！
＜むりっす…忌憚なき意見という奴っす

>アレか！まさかあんこちゃんの胸に一発かましたら甘い声を上げてへたり込んだのがそんなにアレかねさやこ君！！！(ﾀｯﾀｯﾀｯ)
はいっ！
もう二周ついかしますっ！（ｸﾜｯ！）

ｳﾜｰｯ！ヤブヘビ！
>＜おらっ！鈍ってんじゃねえのか馬ァ！
>＜むりっす…忌憚なき意見という奴っす
んん？この声は…俺たちの反対側から近づいてくるようだが

（前方からヤンクめいた叱咤とヘロヘロになっている見知った顔が）

あ〜！おじさん発見！(たゆんっ♡たゆんっ♡)
助けて〜！おんぶ〜！(ばるんっ♡ばるんっ♡)

あれ？なんであの子がここに…

＜はうっ…はうっ…はうっ…はっ…はうぅ〜…
＜ね…姉ちゃん〜…ちょっと…ひかっ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…！

>んん？この声は…俺たちの反対側から近づいてくるようだが
あー…？なんだ？おっさんまで走ってんぞ
おい！負けてんじゃねえぞ！（尻をはたかれるひかる）

>あ〜！おじさん発見！(たゆんっ♡たゆんっ♡)
>助けて〜！おんぶ〜！(ばるんっ♡ばるんっ♡)
むっ！うおっでっか…じゃない！
今あんな大質量にアタックされたら俺の腰はきっと爆発してしまう！

ええっ？あんたたちとこんなとこで会うなんて…

>おい！負けてんじゃねえぞ！（尻をはたかれるひかる）
ひひーーーんっ！！っす！（ぜひぜひっぜひぜひっ）
あ！あれは美樹さんたちっす！おーい！そっちも精が出るっすねぇ…はぁ、はぁ

おんぶをねだり走り来るアオから逃げる成人男性！
さやかの周りをｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙとダッシュする！

あー・・・もしやと思ったが出くわすなんてなぁ？
こいつら鈍ってたからジョグに付き合わせてんだよ
そんでもってまぁ・・・ちょっとコースも変えてやろうと思ってこっちに来たってわけさ

(同系統の色合いながらさやかの倍くらいはあるデカパイが激しく上下！)

次女さんペースだとこっちもきついっすよ
そりゃー魔法少女になってからは強化されてるっすけども…

あとだな、二木市って地理に起伏ってのがそんなにねーんだよな…
いつも竜ケ崎から門前橋まで走って往復するルートなんだけどな？
あれじゃ代わり映えしねーからな…気分転換ってやつだっつーの

>(同系統の色合いながらさやかの倍くらいはあるデカパイが激しく上下！)
ぐぬっ…足ひっかけてやろーかしら…！（足を出そうか迷うさやか）
てか、こっち来るときはだいぶへばってたくせに「」っしー見つけるなり元気になるじゃん〜！

まだ合計10㌔も走ってねえのに根を上げんのは鈍ってるって事だぜ？ﾆﾋｯ!!!（きょうあくなすまいる）

相変わらず元気っすねー美樹さん…そんで「」さんもひかる同様調教されてるとこっすか

10キロコース！？あんたもスパルタだねぇ大庭センパイ…

あ〜ん！おじさん！逃げること無いじゃん〜！（ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ）
うっ、ヤバ…わ…わたしの…ＨＰがもう…！（がくっ）

あ、姉さんは向こうで死んでるけど気にすんなよ(ﾆﾋｯ…)
ほら…なんつーかアレだ、筋肉がつかなすぎる体質みてーだからさすがに限界がな

今のアオちゃんからは飛びついてくる鶴乃ちゃんと同種の危険を感じるからな！（逃げる「」！ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ）

ウチらはフツーの体じゃねえ…こんくらいできて当たり前…なのがどーして鈍ってやがんだ？

>うっ、ヤバ…わ…わたしの…ＨＰがもう…！（がくっ）
に……逃げ切った…のか？（ふぅ…ふぅ…）
お！でもそんな息切れしてない…俺もまだ捨てたもんじゃないのかもな？

>相変わらず元気っすねー美樹さん…そんで「」さんもひかる同様調教されてるとこっすか
まーあたしの目的っていうより「」っしーの鍛えなおしみたいのもあるんだ
それでも今日くらい良いお天気の日にはちょっとくらいの運動もありでしょ？

(そう言って彼女が指さす先には)
(疲労困憊すぎて死ーーん･･･と倒れてる紅晴結菜の姿が！ナムアミダブツ！)

ひかるは積んでたゲームを連休に消化する予定だったっすよ〜

んー…確かにあたしたちって魔力で体を弄れるってのもあるでしょ？
瞬間に出せる一発のパワーだけを上げられてもさ、それを連発するためには
やっぱり基礎体力がないとバテちゃうんだと思う…

君らは結構なスピードで走ってきてたような気がするが！

>ひかるは積んでたゲームを連休に消化する予定だったっすよ〜
わたしもだよ〜…せっかく新しいプロコン買ったのに〜…！

お…何だよサカナお前まともな事言いやがって
わかってんじゃねーか！聞いたか馬あ！！

ひ〜ん…せめてだっこしてよおじさ〜ん🥺

なおさらもっと悪いわーっ！（喝！）
だいたい抱えられていては自分で走れないし
なにより俺にウェイトが加わるだけだろうに！

あっ！ひど〜い！重いって言ったねおじさん〜！

ちゃんとメニューはこなしてもらうからな！ｼｯｼｯ（シャドーボクシングを始めている次女）

…さやかはおおむね××キロくらいだけどアオちゃん君は…？

>お…何だよサカナお前まともな事言いやがって
>わかってんじゃねーか！聞いたか馬あ！！
ばっちり聞こえてるっすよ〜…なんすかなんすか
それだけわかってるなんて、美樹さんってやっぱ相当な場数を踏んでるんすね…

>んー…確かにあたしたちって魔力で体を弄れるってのもあるでしょ？
>瞬間に出せる一発のパワーだけを上げられてもさ、それを連発するためには
>やっぱり基礎体力がないとバテちゃうんだと思う…
そう言う意味じゃ暁美ちゃんも大概ではあるな？
ここに転校する前までは心臓をヤってて、手術した割と間もなかったとどこかで聞いた事があるし･･･

>ちゃんとメニューはこなしてもらうからな！ｼｯｼｯ（シャドーボクシングを始めている次女）
…よっ！せいっ！（掌でパリングしてみるさやか）

>…さやかはおおむね××キロくらいだけど
ちなみにその大半が筋肉で皮下脂肪はちちしりに集中しているのだ！ワザマエ！

>…さやかはおおむね××キロくらいだけどアオちゃん君は…？
何キロだと思う〜…テヘッ（んべっ👅）
ま、さやかちゃんより軽いってことは無いかもしれないけど〜…？（たゆんっ…たぷんっ♡）

>…よっ！せいっ！（掌でパリングしてみるさやか）
！（ﾊﾞｼｯ！ﾊﾟｼﾊﾟｼｯ！）
へぇ……ニヒッ（にっ…♪）

>…よっ！せいっ！（掌でパリングしてみるさやか）
！
…ﾆﾋｯ!これならどうよ？（回転を上げる樹里！）

>ま、さやかちゃんより軽いってことは無いかもしれないけど〜…？（たゆんっ…たぷんっ♡）
（その両腕であげて寄せてやにわに強調されるアオの豊満そして谷間）

>>ま、さやかちゃんより軽いってことは無いかもしれないけど〜…？（たゆんっ…たぷんっ♡）
>（その両腕であげて寄せてやにわに強調されるアオの豊満そして谷間）
ぬぬっ…（ｸﾙｯとアオに向き直るさやか！そして）
せい！せいっ！（豊満に張り手をぶちかます！）

わっ！ちょっと本気出さないでよ？！(ﾎﾞﾎﾞﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!)

>>（その両腕であげて寄せてやにわに強調されるアオの豊満そして谷間）
むむ…！
>せい！せいっ！（豊満に張り手をぶちかます！）
ｱｲｴｯ！？
ﾜｯ……ﾜｧ…！（荒ぶるさやかを前に成人男性はちいかわと化した）

くぅ〜！あんたにすなおさん明日香さんといいどうしてマギレコの水属性は！
あ…でもやちよさんいるし差し引きまだセーフなのだ…？(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)

あうっ！あうっ！（へたりこむアオ）
うう〜…ひどいバツゲームだよ〜っ！

まともについてこれる奴は魔法少女しかいねーっての
まったく実感させられるぜ…！（少し寂しげではある樹里だ）

これは…急務ねぇ…？
平和になったからって鈍らせていい理由はない…
あの樹を守らねばならない使命もあるのよぉ…

樹里サマが姉さんたち相手に戦争しかけちまったのもさ
思えば、全力出せる相手が欲しかったってのもあんだよな…（拳を握る…）

んー…そう言えばカオルやあきらさんもそんなようなこと言ってたっけ…

>これは…急務ねぇ…？
>平和になったからって鈍らせていい理由はない…
>あの樹を守らねばならない使命もあるのよぉ…
おお！結菜さんっす！（立ち上がり側に控え敬礼をする馬である）
もう休憩は良いんすか？無理しちゃダメっすよもう少し休んでも…♪

>これは…急務ねぇ…？
>平和になったからって鈍らせていい理由はない…
>あの樹を守らねばならない使命もあるのよぉ…
(なんとか起き上がれるまで回復したらしい結奈さんである)

問題ないｹﾞﾎｯわよぉ…ｺﾞﾌｯ！(吐血)

お、おいおい…大丈夫かよ姉さん…？！
昔から長期戦は苦手っつーか…樹里サマ相手だといつも泥仕合になる前に撤退してたもんな？

あはは…明日神浜の竜真流道場で稽古会あるけどそこの二人参加してみる？
なーんて

いい機会じゃねえか！アオ、馬！ちょっとは揉まれてこい！

ゆ…結菜ちゃん大丈夫かね…？うおっ軽…！？
暁美ちゃん以上に不健康な体…！

>いい機会じゃねえか！アオ、馬！ちょっとは揉まれてこい！
…（凄い嫌そうな顔）

>ゆ…結菜ちゃん大丈夫かね…？うおっ軽…！？
>暁美ちゃん以上に不健康な体…！
ごめんなさいねぇ･･･？こんなにも情けない体で
ただでさえ貴方と歳近い上にこの病弱さ･･･我ながら情けないわねぇ･･･

>>いい機会じゃねえか！アオ、馬！ちょっとは揉まれてこい！
>…（凄い嫌そうな顔）
(具体的に言うと二人してあからさまに引き弱顔なのだ！)

お母さ…じゃなくて姉さま、まだ十代なくせに〜…
まぁそ〜だよねー…14年だもん、長いよね〜…

ええッ…あたしちっとも知らなかったわよ…

二人とも…行ってきなさぁい…
これは…命令よぉ…！

>あはは…明日神浜の竜真流道場で稽古会あるけどそこの二人参加してみる？
>なーんて
竜真館だったっすか…そこって前に環さんから聞いた話だと
神浜の奴らというかマギアユニオンの会議場だったはずっす！
ちゃんと運営されてる武術道場だったんすね…

もしも私が倒れたら……残った者が使命を引き継がねばならないわぁ…この意味が分かるわねぇ？

おう！二人とも…こいつはアタマからの命令だ！
となればもうわかるよな？甘えは許されねぇ…示しがつかねーからだ

>二人とも…行ってきなさぁい…
>これは…命令よぉ…！
う、うぅ〜…っ
わたしやりたいゲームがあったのに〜…！

>お母さ…じゃなくて姉さま、まだ十代なくせに〜…
>まぁそ〜だよねー…14年だもん、長いよね〜…
10代？そう言えばそうだったわねぇ･･･ごめんなさいねぇ？
アオの事で色々あったから、なかなかアラサー感覚が抜けきらないのよぉ･･･

わかったっす…結菜さんの命令とあらばひかるは参加するっすよ！（立ち上がる！）
>わたしやりたいゲームがあったのに〜…！
アオちゃん、ここはイイ子にしておくのが得策っす…！
ああなった結菜さんたちには敵わないんすからね

>おう！二人とも…こいつはアタマからの命令だ！
>となればもうわかるよな？甘えは許されねぇ…示しがつかねーからだ
ううっ…姉様…姉ちゃんが言うのなら…

まあ…あん時は色々あったよなぁ〜(ﾆﾋｯ)
樹里サマ的に1番驚いたのは姉さんが泣き上戸すぎて一杯で吐くほどギャン泣きを…

>アオちゃん、ここはイイ子にしておくのが得策っす…！
>ああなった結菜さんたちには敵わないんすからね
ひ…ひかるちゃん〜…！（近所の遊んでくれるがダメな年上の姉ちゃんを見る目のアオである）

それでそれには申し込みが必要なのかしらぁ？
少なくとも他の街の集まりに顔を出すわけだもの…

>それでそれには申し込みが必要なのかしらぁ？
>少なくとも他の街の集まりに顔を出すわけだもの…
誘ったのはあたしだもん、ちょっと明日香さんに連絡してみるから！
（スマホをとりだし…発信！）

〜〜♪（いつもの呼び出し音である）

『はい竜城です！！！！！』

>〜〜♪（いつもの呼び出し音である）
『はいっ！こちら竜城明日香です！こんにちは美樹さん！』（デカい声がスマホ越しに響く！）
『お待たせしてしまって申し訳ありません！して、どのようなご用件でしょうか！』

>10代？そう言えばそうだったわねぇ･･･ごめんなさいねぇ？
>アオの事で色々あったから、なかなかアラサー感覚が抜けきらないのよぉ･･･
だから「」っしーともつい同年代感覚で話せてしまう･･･と？(ずいっ！
結奈さん？もしよければあたしが回復しますけど？(ｼﾞｪﾗｧ･･･

うわっ…！！（ｷｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ…！）
ううっすごい大声なのだ…あっもしもし明日香さん実は〜…

（さやかは事の次第をかいつまんで明日香に説明した…慣れてきている！実に手際が良い！）

『ははぁ、なるほど…それは素晴らしいことです！』
『二木のみなさんも、多少のしがらみはまだあれども…もう敵対する理由は無い方々』
『むしろ今は浄化の桜を守り、情報を共有していく同志です！ええ！』

📱＜来るもの拒まず！です！！！！

ホントに！明日香さん…むふふそれは良かったっ！
じゃあ明日、みんなで押しかけますんでよろしくですっ！

📱『はいっ！お待ちしておりますっ！』
『では！』

と、いうわけで！
二つ返事でおっけーしてくれたから、あたしと一緒にいい汗かこうじゃないのよひかるにアオ！

いやー…よく聞こえてきたっす
もう覚悟決めるしかないっすよアオさん

か…帰りはおぶってくれるなら〜…(ふいっ)

そうだった…さやかちゃんちょっと陰キャなとこあるけど体育会系だった…

通話の内容、丸聞こえだったわねぇ…（ゆーらゆーら…）
それだけ体力が有り余っている子が相手なら
アオもひかるもへとへとになるまでしごいてもらえそうねぇ…ふふ…

なんでも稽古の後にお肉が食べられるとかなんとか…

えっ
お肉…？（アオの脳裏に浮かぶお肉の丸焼き…じょうずに焼けました〜！）

だ…誰が生贄…？
さすがにわたしじゃないよね！(ｶﾞｼｯ！ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)

>だ…誰が生贄…？
>さすがにわたしじゃないよね！(ｶﾞｼｯ！ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)
人肉なんかじゃないわよ〜！
まぁウシか豚か鶏か羊かはまだわかんないけど！
あ……あんがい、蛇だったりして〜？

📱＜豚の角煮です！

へ…蛇…！（アオの脳裏に浮かぶ伝説の兵士の姿）
（蛇を丸かじり！そして…美味すぎるっ！と叫ぶ！）

(((すなおちゃん！？)))

>📱＜豚の角煮です！
へぇ、うまそーなもん用意してんだな…ニヒッ！
運動した後に食うたんぱく質としちゃ悪くねぇっつーの

明日香さんそれを言うために…！？

>へ…蛇…！（アオの脳裏に浮かぶ伝説の兵士の姿）
>（蛇を丸かじり！そして…美味すぎるっ！と叫ぶ！）
何を想像したのかは大体わかるが……まぁあれだ
要は適度に運動して適度に食べて体を作ろうってお誘いだ！
俺も頑張る、アオちゃんも頑張れ！

…なんかやる気が出てきたっす！

お、おじさん…って、そっか
おじさんも来るんだもんね……

おっけ〜…イージーモード…イージーゲーム〜♪

…それと…二人とも誰かしらと繋ぎを作ってきなさぁい…
他の街とのつながりは時として力になるわぁ…