fu4109765.jpg
そういえば素のサーシャちゃんの奴
右手辺りに変な線あったので修正しておく
目光ってるルーンの瞳バージョンは線無かったのに‥‥

明日ってやりますかね

>明日ってやりますかね
低速開催はしますします
先週みたいに腰壊したり先々週みたいに熱出たりしてないので‥‥

日付変わってから書いてたらこんな時間になっちゃった…

魔術編に新規キャラクター

フラッフ
����歳　女性　【ゲートガーディアンホルス】
ブライト家の古参メイド
勝ち気で飄々とした口ぶりだが、仕事熱心で忠誠心も強い

後継者候補や新人メイドへの教育係を
を努めており、魔術や家事は彼女から学ぶ事となる。
反面、商会の人間には珍しく商売の事は分からない。

得意な魔術は使い魔の使役系
その延長で動物と話す事も出来る。
最近の悩みは婚期

サーシャちゃんかわいいですね
羨ましいぞ美術部部長

リンクマーカー
→教え子？
若手の商会関係者
→リンクフリー

→ミッツ・ブライト
現在の主人であり、かつての教え子
ブライトが社長を継ぐ前は分家の侍女に近い家系だった事もあり、可愛い新人として扱っていた頃もある
その名残で愛称で呼ぶなど主従とは思えない事もするが、彼女も強く咎めはしない。

小話を書きたい…
メイドさんはドラゴンメイドだけの特権じゃねぇぜ！

霊獣対戦ありがとうございました
手数が足りないか…

蕾禍蟲惑魔対戦ありがとう
あれこれリーサル足りてるな？
今まで妨害超えられなかったり誘発食らうと即死だったのが
大分動けるようになっててとてもたのしい

という訳で霊獣でオリジナル編の風峰 実ちゃんを
この子動かすのも久しぶりだな‥‥
友達であるメル、凛の力になりたいと考えた事で、それぞれに渡したカードを辿り、レイドバトルの場までたどり着いた。

メタルフォーゼ対戦ありがとうございました
後攻で誘発無し…無理か…

ヴァルモニカ対戦ありがとう
このデッキ握ってて初めてコンビネーションとか諸々で融合素材確保して色々するメタルっぽいこと出来た気がします
オリハルク墓穴は超融合がなければ死んでいました

というわけで投下します少し長くなるぞ
スチームパンク編No.40サー・メタラジーに追記

マルシュ・オー・シュープリスにおけるルールについて

決闘法に則ってデュエルするだけでは面白くない、というサーの意向により、
タワー頂上を中心として、決闘の蒸気映写用の蒸気には細工が加えられており、蒸気映写されるモンスターに限定的な質量が与えられている。
つまり戦闘によるダメージがリアルダメージとしてフィードバックされる事になり、タワーの頂上に近づくほど最悪の場合致死的な決闘が展開される事となる。

また、手段が決闘である限りサー麾下の部隊もこれに応じ、人質の安全も保証される事も勧告された。
取り巻きに対処する者、サーとの一騎打ちをする者の二正面の作戦が必要となるだろう。

参加者へのリンクと対峙した場合に言いそうなこと
No.10 ステラ・アレクフィルツ
元々はシティで1番貴族好みする淫らで堕落した場所と思い、その様を見て内心で嘲弄するつもりでヴィーナス・フォッグに出資して入り浸っていた。
だがオーナーであるステラの功績と根の善性を知り、彼女に対しては一定の敬意を抱いている。

「救都令嬢自らのお出ましとは、恐悦至極に存じます」
「あの場所はあまり好きではありませんでしたが…貴女のやり方は嫌いではない」
「しかしあのやり方では遅すぎる…いや、もう遅すぎたのです。この対立を避けるには、あまりにも…」

No.16 アルア・カラード
シャール自身の感性として、戯画は好きだった。
サーになってから人伝に聞いた「摩天楼英雄伝」を読んだが、ヒーローという存在があまりにも眩しく、もしそんな物が居たのなら…という願望に縋りそうになったので読むのをやめたという。

「ああ、あの蒸気戯画ならば読んだことがある。そして確信したよ。君も私と同じ、ヒーローという虚ろな希望を振りまく虚構者だと」
「だが…もしそうでないと思うのなら…精々本物のそれを見せてみることだ！ヒーロー！」

No.30 パトリシア・ソール

社交上の付き合いとしてシンフォニア・シアター・カンパニーの歌劇を見に行く事もあるため、彼女の事は知っている。

「ノブレス・オブリージュとは、実に貴い行いだな…だが現実は歌劇のように甘くはない」
「守ろうとした者達が何者か考えた事はあるか？自らの掌から零れ落ちる者達については？」
「如何なる騎士も終には倒れる、この一節を騎士道物語の幕引きに書き加えてやろう！」

No.37 アイ・ホリー・エスプレオ
かつての事件に関して公団の情報を漁っている時に目に留まった者。公団は子供まで使うのかという驚きと、奪われた物に絶望し、声を失った者という点に少し親近感が湧いた。

「君とて、この街に、世界に、奪われた者だろう？ならばなぜそちらの側に立つ？」
「それでも、か。だが向かってくるのなら、更なる絶望で迎えるとしよう」

No.43 エーデル・クラー
見栄えの為にウェスタ・クラフタの調度品をそこそこ購入するため、一応会った事はある。
シャール個人としては、機能美に優れた彼女の作品の方が好みに近い。

「私ほどの人間が何故このような事をするか、だと？」
「私にも…もう分からない。止まることは出来た筈だが、私は止まらなかった。目を逸らす事をやめる事も出来たが、私には出来なかった。」
「このようなやり方しか見つけられなかったのかもな…」

ラビュリンス対戦ありがとう
後1枚モンスター居れば混沌巨人まで届いたのだけれども

古代の機械対戦ありがとうございました
先攻取った！！手札がちょっとヤベーけどダルマがある誘発罠ビ最強！

という訳で来月の月末にやる転生編の設定投げます
J・M・R王国
かつて転生者によって建国された王国であり、
通称ジャンボ・メカニック・ロボット王国。
機械により治安が維持された国であり、王国と呼ばれているが、J・M・Rという謎多き存在が王として統治する土地。
J・M・Rが何なのかは住民すら知らず、機械による統治から、通称のように巨大な機械であると考えられている。
周囲と比べても有意に犯罪者が少ないが、これは独自の技術により、
犯罪者をコンパクトに封印し、地下牢獄へと収監する事を可能とするから。
犯罪者は全て地下牢獄へと収納され、その刑期を一切の身動きの取れない状態で過ごす事になる。
機械による監視社会により、住民が委縮している、というのが真相である。
それはそれとして、平穏である事自体は間違いないので、何もしなければ安心して滞在する事が出来る街でもある。
本来J・M・Rとはジャンボ・メカニック・ロボットでは無かったらしく、別の物を指していたのだとか。
その語源を知る者は居ない。

おっ転生編乗ってきましたか
ありがたい限りです

これは個人的な裏話ですがデュエル最優先の世界、というのは無軌道で自由度が高い世界観に見えても芯があったほうがいいよなという気遣いとデュエルを疎かにしたくない拘りなのです

サイパン編のユウカクの追加設定
ブリブリ
遊女への折檻を見世物にするユウカクらしからぬイベント発案者はアリサ
折檻と言うが娼婦が何かやらかしても普通はそこまでの厳罰は行わない…が例外もあり
ミセカケの娼婦の内アマヌシが殺すには惜しいと助命した者ではない場合がこれに当たる
古い文献にあったユウカクの元になった東の国の娼館で娼婦への折檻が名前の由来
「なんだかふざけた名前だよねイタブリだからブリブリって言うのかな？」
肉がブリブリと震えるほど叩きのめす元になった折檻とは違い完全に性的に嬲ることに特化
アゲヤへの通路に増設してもらったタタミの部屋で行われ大広間から追加料金を払い見る事ができる
現状ではサートが最もブリブリをされているがやったことがやったことなので助ける者は基本いない
リンク
折檻の内容

ブリブリの折檻内容（１）
金の和紐で胸を強調しつつ腕を縛られて抵抗できないミセカケを部屋に連行する所から始まり
さっさと歩けと言わんばかりにアリサが尻を叩く等をして客に見世物であることを強調
逃げられぬように寝かせてから複数人の娼婦が絡むように抑え客に向けて股を開かせてから
薬物の扱いを心得ている蟲惑魔使いの娼婦による媚薬の性感帯への塗布や注射（アマヌシの意向で依存性の強い物は許されない）
ヴァルモニカ使いの娼婦による性拷問をしつつ耳元で暗示をかける様に囁きながら
特定のワードで絶頂しやすくなるように体を開発する様を見世物にして特定のワードで絶頂させる実演
胸を動かせないように器具で拘束してからヴィーのミックスドラッグ（合法的に使えるハーブ）を山状に乳首へ盛る
これで灸を据えることで熱の刺激で母乳を染み出させて暑さを多少緩和させつつなんとも香しい香りを広げる

ユウカク動かすのにエロがやりたかったサートに何してもいいらしいからこういう時酷い事をする

サートはエロ設定作ったけどこれ絶対他の人使わねえわ…ってのを解消するためのキャラなので好きに使っていいですよ