Qなにこのスレ
A屁理屈推理合戦です！魔女の私vsそれ以外のバトルです！
Qどうすれば魔女に勝てるの？
A私が出題する問題の真相を解ければあなた方山羊の勝ちです！スレが落ちるくらいまで解けなかったら私の勝ちです！そして私は勝ちを狙うタイプの変わり種な魔女です！
Q真相ってなに？
A私が魔法の仕業だと言っているけど実はこうだったという真相です！例『ムキムキだったので何とかなった』
Qよく分からないけど参加していい？
A大歓迎です！ただし私は他の魔女より優しくないので覚悟の準備をしておいてくださいね！
Q自分への回答が飛ばされたっぽい？
Aすぐに教えてください！なるべく早めに回答いたします！
Q魔女になりたいんだが？
A問題を用意してスレを立てればなれます！さあここにサインを！

〇たった一人の最終決戦！
【圭一達が六軒島に観光に来ています】
戦人さんはこれをもてなしにかかりました
【圭一達は小部屋Ａ〜Ｅを内包する大部屋Ｆに宿泊しました】
【六軒島内部の見取り図は存在しません】なくても解けます
宗教上の理由で【見取り図は存在しない】し【見取り図に関連するトリックは一切ない】です
更に六軒島にはもう一人招かれざる客が来ていました
そう……私こと古戸ヱリカです
しかも今回のヱリカはただのヱリカではなく……
【古戸ヱリカは殺人鬼である】
ヱリカは圭一たちの殺害をもくろむべく六軒島に来ていたのです！

しかしこのゲーム盤において【戦人は探偵だった】
というわけで探偵権限についてのおさらいです
【右代宮戦人はゲーム盤での探偵であり探偵でない瞬間はない】
【探偵は犯人とはならない】【探偵の主観は正しい】
【探偵は検死を誤らない】
【探偵は隠し通路を発見出来る】
【探偵は隠れている人物を発見出来る】
探偵である戦人がいる以上は隠し通路や未知の犯人Xも許されないという訳ですね
【戦人は探偵の直感によりヱリカが殺人鬼であることを見抜いていました】
【探偵が監視する以上その人物は一切の犯罪行為を行う事は出来ない】
言うまでもないですが【殺人は犯罪行為です】
【探偵である戦人は視覚の有無に関わらずヱリカの挙動を監視ができる】チートですかね？
さらに【探偵である戦人はヱリカが他人に危害を加えようとしたのを監視したら即座に止めることが出来る】
これにはさしものヱリカにも犯行は不可能な筈です

ですがそんな戦人を嘲笑うかのごとく事件は起こりました
翌朝になり【小部屋の中から圭一たちの無惨な死体が発見された】
魔女です！魔女の仕業です！
【圭一は部屋Bの鍵を持ったまま部屋Ａで死亡していた】
【レナは部屋Cの鍵を持ったまま部屋Bで死亡していた】
【魅音は部屋Dの鍵を持ったまま部屋Cで死亡していた】
【沙都子は部屋Eの鍵を持ったまま部屋Dで死亡していた】
【梨花は部屋Aの鍵を持ったまま部屋Eで死亡していた】
おなじみの連鎖密室ですね

【マスターキーは戦人のみが所有し誰かに貸し与える事は無いです】
【ヱリカの使用した凶器はナイフとしてよい】
【部屋の鍵とマスターキーは１本ずつであり他に部屋の扉を開錠する手段は無いです】
【扉が施錠されている時各部屋はベアトリーチェの密室定義（https://x.gd/ir1ch）を満たします】
戦人の目をかいくぐりどのようにヱリカが連続殺人をやってのけたのか
私はこれを魔法によるものと主張します！

更に初期赤字です
【圭一、レナ、魅音、沙都子、梨花を殺害したのはヱリカである】
【多重人格者・妊婦・胎児は存在しません】
【人間以外の生物・ロボットは事件に関与しません】（魔女は除く）
【部屋は移動・変形・破壊されません】
【「犯人」とは共犯者や意図しない協力者も含みます】
【未知の薬物・トラップＸは存在しません】
【六軒島に八人以上の人間は存在しません】
【このゲーム盤は必ずしもうみねこのなく頃にの設定を順守しません】
【復唱要求に【それを認める】と返した場合一字一句違えず復唱したのと同じ意味を持つ】とします

長ったらしいので要約します
〇魔女幻想定義
探偵の戦人がいて殺せないはずの圭一たちをヱリカが殺せたのは魔法の仕業です！
そうでないというなら魔法以外で可能と証明してくださいね！

というわけでほぼ一か月ぶりの屁理屈推理合戦です！よろしくお願いします！
制限時間はこのレスから60分です！　それではどうぞ！

>【右代宮戦人はゲーム盤での探偵であり探偵でない瞬間はない】
『「探偵であり探偵でない」瞬間がないだけで、「探偵でない」瞬間があり、その時に目を掻い潜って殺した』

>【探偵である戦人は視覚の有無に関わらずヱリカの挙動を監視ができる】チートですかね？
復唱要求「ゲーム中、戦人がヱリカを監視していない瞬間はないとしてよい」

>『「探偵であり探偵でない」瞬間がないだけで、「探偵でない」瞬間があり、その時に目を掻い潜って殺した』
【右代宮戦人はゲーム盤での探偵であり、ゲーム盤中に探偵でない瞬間はないです】

>復唱要求「ゲーム中、戦人がヱリカを監視していない瞬間はないとしてよい」
【探偵である戦人は視覚の有無に関わらずヱリカの挙動を監視ができる】
【右代宮戦人はゲーム盤での探偵であり、ゲーム盤中に探偵でない瞬間はないです】

『戦人はヱリカが殺人を犯している場面で見抜きをしていただけ』

>『戦人はヱリカが殺人を犯している場面で見抜きをしていただけ』
なにそれこわい【卑猥はありません！】

『戦人は監視は可能だが、それはそれとして常に監視しているというわけではなかった。監視していない隙を見計らって殺人を犯した』

復唱要求「圭一達は六軒島に到着時、六軒島から生きて帰るつもりだった」

『戦人からマスターキーを奪って部屋に入り圭一たちを殺害した』

>『戦人は監視は可能だが、それはそれとして常に監視しているというわけではなかった。監視していない隙を見計らって殺人を犯した』
【戦人は監視が可能な限り常に監視を行います】
>復唱要求「圭一達は六軒島に到着時、六軒島から生きて帰るつもりだった」
【それを認めます！】
>『戦人からマスターキーを奪って部屋に入り圭一たちを殺害した』
【マスターキーは常に戦人が持っており奪われていません】

復唱要求「【探偵である戦人はヱリカが他人に危害を加えようとしたのを監視したら即座に止めることが出来る】とは、戦人とヱリカの物理的な距離によらずなんらかの方法で止められるという事である」
例えばヱリカの首に小型爆弾が仕掛けてあって、戦人の任意のタイミングで爆殺できる状況だったとかだぜ

>【戦人は監視が可能な限り常に監視を行います】
『ゲーム中、戦人が監視不可能だった瞬間があった』

『そもそも部屋の施錠が赤で示されていないので密室殺人ではない』

【探偵は犯人とはならない】
【探偵の主観は正しい】
【探偵は検死を誤らない】
【探偵は隠し通路を発見出来る】
【探偵は隠れている人物を発見出来る】
【探偵が監視する以上その人物は一切の犯罪行為を行う事は出来ない】
復唱要求「戦人はゲーム盤開始時から終了時まで上記赤字の探偵権限全てを常に行使していた」

>復唱要求「【探偵である戦人はヱリカが他人に危害を加えようとしたのを監視したら即座に止めることが出来る】とは、戦人とヱリカの物理的な距離によらずなんらかの方法で止められるという事である」
【探偵である戦人はヱリカが他人に危害を加えようとしたのを監視したら即座に止めることが出来るとは距離に物理的な関わらず監視できたら即座に止めることが出来ます】

>『そもそも部屋の施錠が赤で示されていないので密室殺人ではない』
【小部屋の鍵は全て施錠されていました】

>『ゲーム中、戦人が監視不可能だった瞬間があった』
うーん…これ地味に切れないんですよねえ
一部リザイン！
【ゲーム中、戦人が監視不可能だった瞬間があった】
ただし
〇ゲーム盤中の探偵である戦人さんの監視をヱリカが逃れたのは魔法の仕業です！
のでなんも変わらないですね！

復唱要求「圭一、レナ、魅音、沙都子、梨花は戦人に犯罪行為を行っていない」

>復唱要求「戦人はゲーム盤開始時から終了時まで上記赤字の探偵権限全てを常に行使していた」
【戦人はゲーム盤開始時から終了時まで上記赤字の探偵権限全てを常に行使していました】

>復唱要求「圭一、レナ、魅音、沙都子、梨花は戦人に犯罪行為を行っていない」
【それを認めます！】

復唱要求「ベアトリーチェの密室定義とは
fu4108800.txt
だけである」

『戦人は死や怪我、拘束などの身体的要因によってヱリカを見張れない瞬間があった』

『探偵権限はあっても戦人はあくまでもてなす主人なので、個室内に入られたら許可がおりるまで入る事ができなかったヱリカは堂々と個室内にノックして入り犯行を行ったのである』

>【ゲーム中、戦人が監視不可能だった瞬間があった】
>ただし
>〇ゲーム盤中の探偵である戦人さんの監視をヱリカが逃れたのは魔法の仕業です！
『戦人は寝るか気絶させられるかして意識が無かった。意識が無い間に犯行されてはどうしようもない』

復唱要求「探偵でない戦人がゲーム盤中に存在したことは一瞬たりともない」

>復唱要求「ベアトリーチェの密室定義とは
>fu4108800.txt
>だけである」
【それだけでいいですね！】
>『戦人は死や怪我、拘束などの身体的要因によってヱリカを見張れない瞬間があった』
【戦人は常に健康で拘束もされておらず五体も正常です】

復唱要求「探偵は戦人のみ。それは、ゲーム盤を通して一人のみ存在する」

>『探偵権限はあっても戦人はあくまでもてなす主人なので、個室内に入られたら許可がおりるまで入る事ができなかったヱリカは堂々と個室内にノックして入り犯行を行ったのである』
【中の人物たちは自分で扉を開けません】
>『戦人は寝るか気絶させられるかして意識が無かった。意識が無い間に犯行されてはどうしようもない』
【戦人はゲーム盤中常に意識がありました】これは原作の私もやってましたね！
>復唱要求「探偵でない戦人がゲーム盤中に存在したことは一瞬たりともない」
【探偵でない戦人がゲーム盤中に存在したことは一瞬たりともないです！】

復唱要求「監視が不可能だった瞬間があるとはいえ、ゲーム中戦人は常にヱリカを直接目視できる距離にいたとしてよい」

復唱要求「戦人は常に探偵権限を活用し、わざと検視を間違えたり、発見できるはずのものを見逃したりしない」

>復唱要求「探偵は戦人のみ。それは、ゲーム盤を通して一人のみ存在する」
【探偵は戦人のみ。それは、ゲーム盤を通して一人のみ存在します】
【このゲーム盤のヱリカは探偵ではありません】

>【探偵は隠し通路を発見出来る】
>【探偵は隠れている人物を発見出来る】
>探偵である戦人がいる以上は隠し通路や未知の犯人Xも許されないという訳ですね
『発見可能であるということしか上記の赤は保証していない。発見した上で無視する可能性、できるというだけでしなかった可能性がある上に発見したからと言ってだから何をどうするかということは定まっていないので意味がなかった』

>復唱要求「監視が不可能だった瞬間があるとはいえ、ゲーム中戦人は常にヱリカを直接目視できる距離にいたとしてよい」
【戦人は最大でもヱリカと5m以上離れていないとします】
>復唱要求「戦人は常に探偵権限を活用し、わざと検視を間違えたり、発見できるはずのものを見逃したりしない」
【戦人はわざと検死を間違えたり発見できるはずのものを見逃したりしません】
>『発見可能であるということしか上記の赤は保証していない。発見した上で無視する可能性、できるというだけでしなかった可能性がある上に発見したからと言ってだから何をどうするかということは定まっていないので意味がなかった』
【戦人は発見した上でわざと無視したり行動しなかったりしません】

『戦人が鍵を開ける→ヱリカが中に入ってドアを閉め対象を殺害する→「大変です戦人さん！〇〇さんが殺されています！(嘘は言ってない)」を繰り返した』

復唱要求「ヱリカの名を持つものは複数存在しない」

復唱要求「戦人の視力は2.0でよい。弱視や色弱などはなく健常な人間の視力をゲーム盤中常に保っている」

>『戦人が鍵を開ける→ヱリカが中に入ってドアを閉め対象を殺害する→「大変です戦人さん！〇〇さんが殺されています！(嘘は言ってない)」を繰り返した』
なんかそんなゲーム盤ありましたね！？
【戦人さんは誰かが死ぬ前に鍵を開けていません！】
>復唱要求「ヱリカの名を持つものは複数存在しない」
【ヱリカの名を持つものは複数存在しません】
>復唱要求「戦人の視力は2.0でよい。弱視や色弱などはなく健常な人間の視力をゲーム盤中常に保っている」
【戦人の視力は2.0でよい。弱視や色弱などはなく健常な人間の視力をゲーム盤中常に保っています】

復唱要求「圭一達は小部屋A〜Eに自ら入ったのち、扉を施錠した。その際に各小部屋内にはそれぞれ1名の人間しか存在しない」

復唱要求「戦人がヱリカを監視不可能となったのは、物理的要因によるものである」

>復唱要求「圭一達は小部屋A〜Eに自ら入ったのち、扉を施錠した。その際に各小部屋内にはそれぞれ1名の人間しか存在しない」
【圭一達は小部屋A〜Eに自ら入ったのち、扉を施錠しました。その際に各小部屋内にはそれぞれ1名の人間しか存在しません】

>【戦人は発見した上でわざと無視したり行動しなかったりしません】
なら復唱要求！「戦人は隠された通路または隠れている人物を発見しなかった」あるいは「戦人は隠された通路または隠れている人物を発見し、事件の発生を防ぐための行動を行った」のどちらかで

復唱要求「ゲーム盤中、圭一達は施錠された扉を開錠していない」

>復唱要求「戦人がヱリカを監視不可能となったのは、物理的要因によるものである」
うーん魔法の仕業と言っている以上拒否します
>復唱要求！「戦人は隠された通路または隠れている人物を発見しなかった」あるいは「戦人は隠された通路または隠れている人物を発見し、事件の発生を防ぐための行動を行った」
【隠れている人物はいませんでしたし隠されている通路もなく隠れている人間もいませんでした】

復唱要求「例えば、〔和室「ベアトリーチェの密室定義〕とか〔小部屋「ゲーム盤開始時」〕などの屁理屈推理合戦の用語が付いた紛らわしいものがあったりしない」

復唱要求「部屋Aの鍵は部屋Aの扉のみを開けられる。部屋B〜Eの鍵と扉についても同様である。マスターキーはゲーム盤上の施錠された全ての扉を開けられる」

>復唱要求「ゲーム盤中、圭一達は施錠された扉を開錠していない」
【ゲーム盤中、圭一達は施錠された扉を開錠していません】
>復唱要求「例えば、〔和室「ベアトリーチェの密室定義〕とか〔小部屋「ゲーム盤開始時」〕などの屁理屈推理合戦の用語が付いた紛らわしいものがあったりしない」
なかなかグッドです！【そういう用語の名称ついた部屋や道具Xはないです】
この青いいですね今後詰まったら使いたいくらいですね？

『戦人は心理的要因Xによってショックを受け、監視を続けられなくなった』

>【探偵である戦人は視覚の有無に関わらずヱリカの挙動を監視ができる】チートですかね？
これってどういうこと？
復唱要求「戦人は失明していたとしても監視できる」

>復唱要求「部屋Aの鍵は部屋Aの扉のみを開けられる。部屋B〜Eの鍵と扉についても同様である。マスターキーはゲーム盤上の施錠された全ての扉を開けられる」
【部屋Aの鍵は部屋Aの扉のみを開けらます。部屋B〜Eの鍵と扉についても同様です。マスターキーはゲーム盤上の施錠された全ての扉を開けられます】
>『戦人は心理的要因Xによってショックを受け、監視を続けられなくなった』
【心理的要因Xは考慮しないでいいです】

復唱要求「本ゲーム盤において、圭一達と表現した場合、それは常に圭一、レナ、魅音、沙都子、梨花の5名を指すものとしてよい」

>復唱要求「戦人は失明していたとしても監視できる」
【戦人は失明はしていませんがそういうことになります】

>>復唱要求「例えば、〔和室「ベアトリーチェの密室定義〕とか〔小部屋「ゲーム盤開始時」〕などの屁理屈推理合戦の用語が付いた紛らわしいものがあったりしない」
>なかなかグッドです！【そういう用語の名称ついた部屋や道具Xはないです】
>この青いいですね今後詰まったら使いたいくらいですね？
それで一度こっぴどくやられたらそうそう騙されねぇよくそったれー！！
復唱要求「戦人はヱリカではない」

『戦人はそもそも殺人事件の現場にいなかったから阻止しようがなかった』

復唱要求「一般的でない名付けを持つものはゲーム中に存在しない」

>復唱要求「本ゲーム盤において、圭一達と表現した場合、それは常に圭一、レナ、魅音、沙都子、梨花の5名を指すものとしてよい」
そうですね【意図しないロジックエラーを起こさない場合に限りそれを認めます！】
>復唱要求「戦人はヱリカではない」
【戦人はヱリカではありません】
>『戦人はそもそも殺人事件の現場にいなかったから阻止しようがなかった』
【戦人はゲーム盤中常にヱリカの5m以内にいるとします】
>復唱要求「一般的でない名付けを持つものはゲーム中に存在しない」
戦人とヱリカはどうなんだというのはさておき
【一般的でない名付けを持つものは心臓には関係ありません】

ゲーム盤駅とか真相戦人とかいたからみんな敏感になってる…

復唱要求「複数ゲーム盤や複数魔女による出題などのメタ要素はない」

>ゲーム盤駅とか真相戦人とかいたからみんな敏感になってる…
まあ私がそういうの一番よくやってますからね！！！

>復唱要求「複数ゲーム盤や複数魔女による出題などのメタ要素はない」
【複数ゲーム盤や複数魔女などはありません】メタはどこまでメタなのか判断に迷うので回答を控えます

>【探偵である戦人は視覚の有無に関わらずヱリカの挙動を監視ができる】チートですかね？
>【探偵である戦人はヱリカが他人に危害を加えようとしたのを監視したら即座に止めることが出来る】
『ヱリカは改名して上記赤字の対象外となった』

復唱要求「圭一達が扉を施錠したのち、各小部屋の扉は、各小部屋の鍵を用いて開錠された」

>>復唱要求「戦人は失明していたとしても監視できる」
>【戦人は失明はしていませんがそういうことになります】
>【探偵である戦人は視覚の有無に関わらずヱリカの挙動を監視ができる】チートですかね？
復唱要求「監視は常に目視か撮影機材と画面越しに行われるとしていい」

>【ゲーム中、戦人が監視不可能だった瞬間があった】
復唱要求「戦人はヱリカの手によって監視不可能な状態にされた」

>『ヱリカは改名して上記赤字の対象外となった』
【ヱリカは改名をされていません】
>復唱要求「圭一達が扉を施錠したのち、各小部屋の扉は、各小部屋の鍵を用いて開錠された」
復唱を拒否します！
>復唱要求「監視は常に目視か撮影機材と画面越しに行われるとしていい」
ん−【同じ条件を満たすならそれでも成立します】
>復唱要求「戦人はヱリカの手によって監視不可能な状態にされた」
そうですねえ…【それを認めることができます】
人が少なめですのでヒントが欲しい場合はどうぞ！
うるせえヒントなしでヱリカをぶち殺したいんだよという場合はそのままどうぞ

復唱要求「"ロープに特筆したらロープではなくなり切れるようになった"のようにゲーム盤内でないとできない方法ではなく、実際に現実で再現可能な真相である」

>【ゲーム中、戦人が監視不可能だった瞬間があった】
復唱要求「この時、戦人とヱリカの間には障害物があったので監視が不可能だった」

復唱要求「本ゲーム盤中、圭一達の肉体以外に破壊されたものは存在しないとして差し支えない」

>復唱要求「"ロープに特筆したらロープではなくなり切れるようになった"のようにゲーム盤内でないとできない方法ではなく、実際に現実で再現可能な真相である」
【たぶんむり】まず探偵権限ってなんだよというとこから始まりますので
>復唱要求「この時、戦人とヱリカの間には障害物があったので監視が不可能だった」
【障害物は存在します】しかし
【探偵である戦人は視覚の有無に関わらずヱリカの挙動を監視ができる】
のであんまり意味ないです

>【探偵である戦人は視覚の有無に関わらずヱリカの挙動を監視ができる】
復唱要求「現実でも同様の監視が可能である」

復唱要求「小部屋A〜Eと部屋A、B、C、D、Eは別の部屋である」

>復唱要求「本ゲーム盤中、圭一達の肉体以外に破壊されたものは存在しないとして差し支えない」
ん−【それでも成立は可能です】オチ的に六軒島は爆発するので破壊はされます

『戦人はマスターキーを自分の意志で貸し与えることはないがヱリカにキーを奪われた。奪われたマスターキーで閉じ込められたのでヱリカを止められなかった』

うおおくらえ範囲攻撃！『監視をするには視覚以外の何らかの条件Xが必要だった！例として聴力とか！その何らかの条件Xが阻害された！』

>復唱要求「現実でも同様の監視が可能である」
【無理ですね！】
>復唱要求「小部屋A〜Eと部屋A、B、C、D、Eは別の部屋である」
【小部屋A〜Eと部屋A、B、C、D、Eは別の部屋であるといえます】

復唱要求「すべての部屋は実体を持って存在している」

>『戦人はマスターキーを自分の意志で貸し与えることはないがヱリカにキーを奪われた。奪われたマスターキーで閉じ込められたのでヱリカを止められなかった』
【マスターキーは奪われていません】
>『監視をするには視覚以外の何らかの条件Xが必要だった！例として聴力とか！その何らかの条件Xが阻害された！』
そうですねそれは魔法ですね？【聴力は関係ないです】

>>復唱要求「小部屋A〜Eと部屋A、B、C、D、Eは別の部屋である」
>【小部屋A〜Eと部屋A、B、C、D、Eは別の部屋であるといえます】
すごい大事なことがさらっと言われてる気がする

>【たぶんむり】
こいつ…！
>【戦人は探偵だった】
『過去形！今は探偵じゃない！』

復唱要求「現実の出来事であり、映画、劇、ゲーム、小説、漫画内などの物語上の出来事ではなく〔そういうストーリー、筋書き、描写、設定、ルールだった〕などという理由で条理から逸脱した現象は発生していない。すごい監視能力の件は〔この盤にはドラゴンが出るがそれは魔法としては扱わない〕とかと同じものである」

復唱要求「あらゆる部屋は建造物の一部である。それは、生きてはいない」

ヒントです！
【ヱリカの部屋への侵入方法と殺害方法は侵入方法Xと殺害方法Xでいいです！】
要するにここは解く謎ではないということですね
>復唱要求「すべての部屋は実体を持って存在している」
【すべての部屋は実体を持って存在しています】
>『過去形！今は探偵じゃない！』
【このゲーム盤中戦人は常に探偵です】
>復唱要求「現実の出来事であり、映画、劇、ゲーム、小説、漫画内などの物語上の出来事ではなく〔そういうストーリー、筋書き、描写、設定、ルールだった〕などという理由で条理から逸脱した現象は発生していない。すごい監視能力の件は〔この盤にはドラゴンが出るがそれは魔法としては扱わない〕とかと同じものである」
【ゲーム盤開始時の赤字にある以上の例外処理はないです】

>【ゲーム盤開始時の赤字にある以上の例外処理はないです】
復唱要求「劇とかはない」

復唱要求「圭一達と圭一たちは表記揺れであり意味の違いはなく、圭一達、及び圭一たちとは常に"圭一を含む複数人数のグループ"という以外の意味を持たない」

>復唱要求「あらゆる部屋は建造物の一部である。それは、生きてはいない」
【あらゆる部屋は建造物の一部であり生きていません】

『戦人の名前を変えさせ探偵権限の赤字を無効化した！』

>復唱要求「劇とかはない」
【劇とかはないです】
現実じゃ不可能ではありますがそれは最初の赤字からそういうゲーム盤なので！
>復唱要求「圭一達と圭一たちは表記揺れであり意味の違いはなく、圭一達、及び圭一たちとは常に"圭一を含む複数人数のグループ"という以外の意味を持たない」
【圭一たち＝圭一達でありただの表記ブレです】

>『戦人の名前を変えさせ探偵権限の赤字を無効化した！』
グッド！【戦人は改名されていません！】

復唱要求「殺された時、部屋は施錠されている」

大事な部分が復唱されてねえ！
『小部屋で発見された圭一たちの死体と部屋A〜Eで発見された圭一を含む数人の死体は別物だった』！

>>『戦人の名前を変えさせ探偵権限の赤字を無効化した！』
>グッド！【戦人は改名されていません！】
『探偵権限の戦人は"いくさびと"でこのゲーム盤の登場人物は"ばとら"だった！もしくはその逆！』

『
>監視
>警戒して見張ること。また、その人。「―の目が光る」「火山活動を―する」
ヱリカは戦人の警戒を削ぐような行動を行い、〔監視できなくした〕』

>復唱要求「殺された時、部屋は施錠されている」
【殺された時、部屋は施錠されています】
>『小部屋で発見された圭一たちの死体と部屋A〜Eで発見された圭一を含む数人の死体は別物だった』
いいえ【小部屋で発見された圭一たちの死体と部屋A〜Eで発見された圭一を含む数人の死体は同じものです】

復唱要求！「すべての死体は肉体が分割されていない」

復唱要求「戦人はヱリカが人間をナイフで刺した瞬間を監視していない。認識していない」

『戦人は小部屋A〜Eで犯行が行われたと思ったので止めに向かったが実際は部屋A、部屋B、部屋C、部屋D、部屋Eで行われたので場所が違った』

>『探偵権限の戦人は"いくさびと"でこのゲーム盤の登場人物は"ばとら"だった！もしくはその逆！』
【いくさびとはいません！このゲーム盤「戦人」はすべて「ばとら」＝探偵です！】
『ヱリカは戦人の警戒を削ぐような行動を行い、〔監視できなくした〕』
【戦人さんは直感でヱリカが殺人鬼だと判断したので警戒を解くことはありません】
>復唱要求！「すべての死体は肉体が分割されていない」
【すべての死体は肉体が分割されていません】
>復唱要求「戦人はヱリカが人間をナイフで刺した瞬間を監視していない。認識していない」
【そういうことになりますね！】

>『戦人は小部屋A〜Eで犯行が行われたと思ったので止めに向かったが実際は部屋A、部屋B、部屋C、部屋D、部屋Eで行われたので場所が違った』
よくわかりませんが【部屋A〜Eは１つのみで複数存在しません】
さてどうしましょうね？
このスレが消えるまで青を受けつけてねこばこですかね？

>>復唱要求「戦人はヱリカが人間をナイフで刺した瞬間を監視していない。認識していない」
>【そういうことになりますね！】
>さらに【探偵である戦人はヱリカが他人に危害を加えようとしたのを監視したら即座に止めることが出来る】
復唱要求「なので、戦人はヱリカがナイフで人間を指すことを止めようともしていない」

『戦人が戦人以外になることはなかったが他人が戦人になることはあった！これにより複数の戦人が存在するため赤き真実が誰を指しているか使い分けることでトリックを成立させている』！

>『戦人が鍵を開ける→ヱリカが中に入ってドアを閉め対象を殺害する→「大変です戦人さん！〇〇さんが殺されています！(嘘は言ってない)」を繰り返した』
>なんかそんなゲーム盤ありましたね！？
>【戦人さんは誰かが死ぬ前に鍵を開けていません！】
『最初から鍵は開いている→ヱリカが中に入ってドアを閉め対象を殺害する→「大変です戦人さん！〇〇さんが殺されています！(嘘は言ってない)」→後から鍵を閉めるを繰り返した』

『戦人は実際の現場を聖地巡礼していた。ヱリカによる殺害は小説なりテレビなりでみていただけ』

>復唱要求「なので、戦人はヱリカがナイフで人間を指すことを止めようともしていない」
【そういうことになりますね！】
あとは次でまとめて返すので青は制限なしで投げていいですよ！