▲クレーと極秘ミッション！
ガイアお兄ちゃんはいい人だよ！クレーがトラブルを起こしたときも、よく内緒にしてくれるんだ！
これはこの前、西風騎士団本部で起きた、クレーとガイアお兄ちゃんの秘密の任務のお話だよ！

【ゲーム開始時、クレーは騎士団のお菓子の棚から少し離れたところでガイアお兄ちゃんと一緒にいた】んだけど、
【お菓子の棚の前には守衛さんが立っていて、周りを見張ってたんだ】。

守衛さんにお願いして通してもらうとか、守衛さんの居眠りの隙にお菓子を手に入れるとかは最初に思いつくと思うけど、今回は……
【① 棚にたどり着くには必ずどこかで守衛さんの視界に入る必要があり】、
【② 守衛さんは（このゲーム中では）たとえどんな事情があろうと、クレーが視界に入った瞬間にクレーを叱る非情な守衛さんである！】
【それに……西風騎士団の守衛さんは優秀だから、少なくともこの期間内に動いたり、眠ったり、死んじゃったりして①・②の条件が変更されることはない！】

でも、ガイアお兄ちゃんがかけてくれた透明になる魔法で【クレーは叱られずに、お菓子の棚の中からお菓子を手に入れた！】
へへ、すごいでしょ！

ふふん！出そうな質問について、赤を先に提示するよ……ちょっと多いけど許してね！
・【魔法が存在しないとすれば、登場する生き物はクレーと守衛さんの二人だけとしても成り立つよ！】
もちろんだけど、【ゲーム中で守衛さんがお菓子に干渉することはない！】
・【マジックハンド等の道具やトラップ、守衛さんの視界から逃れる抜け道は登場しない！】
・【守衛さんの視界は覆われていないし、視力は良好である！】
・【守衛さんに魔法を除いたあらゆる偽装は通用しない！布に隠れたり、変装したりしてもバレちゃって"クレーは守衛さんの視界に入る"よ！】
・【クレーがお菓子を手に入れるまで、ゲーム中に自分から動くものは】クレーだけ……ううん、さすがに守衛さんの視線や呼吸の動きはあるね……【自分から動くものは生き物だけであるとしてよい！】
・【お菓子やお菓子の棚が複数あったりはしないよ！】

▲魔女幻想定義
クレーが守衛さんに見つからずにお菓子を手に入れられたのは、ガイアお兄ちゃんの透明になる魔法のおかげ！

あっ、そうだ！【原神の世界観には必ずしも従わない】って言っておくね！
それじゃあ、スタート！

復唱要求「このゲーム盤に生き物はクレーと守衛さん以外存在しない」

丁寧な問題文だ…
復唱要求「守衛はクレーを一瞬も見ていない」

『
>視界
>考えや知識の範囲。
この盤では視界という単語を〔目で見える範囲〕と〔考えや知識の範囲〕の二つの意味で使い分けていた。
クレーは守衛の〔目で見える範囲〕に入ったが、守衛さの〔考えや知識の範囲〕ではクレーはお菓子棚に近づいてお菓子を食べても良いという判断をしたので、セーフだって』

う……ちょっと赤をがちがちにしすぎちゃったかな？

>復唱要求「このゲーム盤に生き物はクレーと守衛さん以外存在しない」
【それでも成り立つよ！】もちろん猫箱にはガイアお兄ちゃんが出てくるけどね

>復唱要求「守衛はクレーを一瞬も見ていない」
……。うーん……書いてあるとおり、守衛さんに見られるってことは叱られるってことだもんね！
【このゲーム中、クレーが守衛さんの視界に入った瞬間はない！】

『見つかって叱られたけど叱られた原因はお菓子ではなかったので叱られずにお菓子を手に入れたというのは事実』

復唱要求「お菓子の棚には食器や食物を陳列する以外の機能は備わっていない」

『本ゲーム盤においてクレーは名字。ゲーム盤開始後に籍を入れて名字が変わりクレーではなくなった』

>この盤では視界という単語を〔目で見える範囲〕と〔考えや知識の範囲〕の二つの意味で使い分けていた。
>クレーは守衛の〔目で見える範囲〕に入ったが、守衛さの〔考えや知識の範囲〕ではクレーはお菓子棚に近づいてお菓子を食べても良いという判断をしたので、セーフだって』
【このゲーム中では、視界という単語は〔目で見える範囲〕のみを指すよ！】

>『見つかって叱られたけど叱られた原因はお菓子ではなかったので叱られずにお菓子を手に入れたというのは事実』
【原因によらず、クレーは叱られてない！】

>復唱要求「お菓子の棚には食器や食物を陳列する以外の機能は備わっていない」
【それを認めるよ！棚はどんなものでもいいし、別に普通の机だったり、なんなら地面にそのままお菓子が置いてあるってだけでもいい！】

復唱要求「登場人物は守衛１人とクレー１人のみと考えて良い」

>『本ゲーム盤においてクレーは名字。ゲーム盤開始後に籍を入れて名字が変わりクレーではなくなった』
【このゲーム中で名前は変化してないよ！クレーはクレーだし、ついでに守衛さんがクレーや他の守衛さんと入れ替わったりもしない！】

>復唱要求「登場人物は守衛１人とクレー１人のみと考えて良い」
前に書いてある通り猫箱は違うけど、【それで成り立つよ！登場する生き物は守衛さん1人とクレー1人だけ！】

復唱要求「守衛がロボットでも成立する」

『クレーは肺活量ムキムキなので遠距離からお菓子を吸いこめた』

『棚にたどり着いたとは判定されないが棚の中のお菓子には干渉できる範囲があった』

復唱要求「仮に守衛さんが十人いて棚を囲うように立っていてもクレーはお菓子を手に入れる事が可能である」

>復唱要求「守衛がロボットでも成立する」
うーん、一応確認するけど大丈夫のはず……【それを認めるよ！】
ただし守衛さんはニンゲンを想定してるから、故障したなんて言わないでね！

>『クレーは肺活量ムキムキなので遠距離からお菓子を吸いこめた』
【ムキムキは存在しない！棚にたどり着かずに、離れたところからお菓子を手に入れることはできないとしていいよ！】

>『棚にたどり着いたとは判定されないが棚の中のお菓子には干渉できる範囲があった』
これも上の赤で否定するね！

復唱要求「生き物以外のクレーと名のつく物は存在しない」

>復唱要求「仮に守衛さんが十人いて棚を囲うように立っていてもクレーはお菓子を手に入れる事が可能である」
うーん……やり方によってはできるけど、ロジックエラーが怖いから復唱拒否するね……
だって、せっかく透明になってもクレーは棚につく前に守衛さんに道を阻まれちゃうし……

>復唱要求「生き物以外のクレーと名のつく物は存在しない」
【それを認めるね！】

『そういう仮装とかだったので、お菓子の棚に扮した人がクレーに向かって走って来た』

復唱要求「クレーがお菓子を手に入れるまでお菓子とお菓子の棚は移動していない」

>『そういう仮装とかだったので、お菓子の棚に扮した人がクレーに向かって走って来た』
あっ……確かに！
【お菓子の棚はお菓子の棚だし、動くことはないよ！】
【動くものは生き物だけで、ゲーム中の生き物はクレーと守衛さんの二人だけ！この二人がお菓子とかお菓子の棚と兼役することはない！】

>復唱要求「クレーがお菓子を手に入れるまでお菓子とお菓子の棚は移動していない」
ふふん！【それを認めるね！】

『クレー本人も守衛 守衛(クレー)と守衛(モブ)の2人で棚を守っており、
赤では都合よく2人の守衛を使い分けていた』

>【それに……西風騎士団の守衛さんは優秀だから、少なくともこの期間内に動いたり、眠ったり、死んじゃったりして①・②の条件が変更されることはない！】
『守衛さんは別に西風騎士団の人ではなかったのでこの赤は当てはまらず普通に隙を突けた』

復唱要求「お菓子の種類は真相に関係ないしなんなら別にお菓子じゃなくておもちゃに置き換えても成立する」

復唱要求「守衛はゲーム盤開始時から終了時まで
>【① 棚にたどり着くには必ずどこかで守衛さんの視界に入る必要があり】、
>【② 守衛さんは（このゲーム中では）たとえどんな事情があろうと、クレーが視界に入った瞬間にクレーを叱る非情な守衛さんである！】
どちらも維持している」

『忍び寄って目潰しをしたので動いても寝てもないが視界が失われた』

>『クレー本人も守衛 守衛(クレー)と守衛(モブ)の2人で棚を守っており、
> 赤では都合よく2人の守衛を使い分けていた』
【ゲーム中に登場する守衛は1人だけで、クレーとは別人だよ！もちろん多重人格とかじゃなくて、完全に別の個体！】

>『守衛さんは別に西風騎士団の人ではなかったのでこの赤は当てはまらず普通に隙を突けた』
ふむふむ……じゃあ、改めてはっきり！
【①・②の条件が変更されることはない！】

>復唱要求「お菓子の種類は真相に関係ないしなんなら別にお菓子じゃなくておもちゃに置き換えても成立する」
【それを認めるよ！お菓子でもドドコでも、ボンボン爆弾でも成立する！】

復唱要求「複数存在するものはない」

『偽装は通用しないがクレーのごく一部が一瞬視界に入った程度ではクレーと認識できないので叱れなかった』

>復唱要求「守衛はゲーム盤開始時から終了時まで
>>【① 棚にたどり着くには必ずどこかで守衛さんの視界に入る必要があり】、
>>【② 守衛さんは（このゲーム中では）たとえどんな事情があろうと、クレーが視界に入った瞬間にクレーを叱る非情な守衛さんである！】
>どちらも維持している」
えっと……うーん……
……多分"それを認めるよ！"って言っちゃっていいんだけど、ちょっとロジックエラーというか……これを認めちゃったらずるい！って言われちゃいそうな部分がなくもないから……念のため復唱拒否するよ！

>『忍び寄って目潰しをしたので動いても寝てもないが視界が失われた』
【守衛さんの視界は失われていない！】

>【ゲーム開始時、クレーは騎士団のお菓子の棚から少し離れたところでガイアお兄ちゃんと一緒にいた】
>【① 棚にたどり着くには必ずどこかで守衛さんの視界に入る必要があり】
『少し離れたところとは手を伸ばせば届く距離であり、ゲーム開始時には既に棚に辿り着いていた。
よってゲーム盤中に棚までの道中で守衛に見つかることはなかった。』

復唱要求「一部始終を見ていた第三者がクレーの真似をする事は不可能である」

>復唱要求「複数存在するものはない」
【一般的に考えて複数あって当たり前なもの以外については、それを認めるよ！】
クレーの目なんかはもちろん2つついてるからね！

>『偽装は通用しないがクレーのごく一部が一瞬視界に入った程度ではクレーと認識できないので叱れなかった』
ううん！
【② 守衛さんは（このゲーム中では）たとえどんな事情があろうと、クレーが視界に入った瞬間にクレーを叱る非情な守衛さんである！】
【これはクレーだと認識するかどうかの有無によらないとしてもいい！】

『モニター越しに映る別の通路があるので視界から逃れる事はできないが直接叱られる事は無く棚に辿り着いた』

>『少し離れたところとは手を伸ばせば届く距離であり、ゲーム開始時には既に棚に辿り着いていた。
>よってゲーム盤中に棚までの道中で守衛に見つかることはなかった。』
……。なっ、なるほど…確かに！
でも、【"少し離れたところ"は5〜10mくらい離れたところ、まだお菓子の棚にたどり着いていない地点としていい！】

>復唱要求「一部始終を見ていた第三者がクレーの真似をする事は不可能である」
へへへ……【完全な第三者なら、それを認めるよ！】
ガイアお兄ちゃんは透明になる魔法をかけられるからできるかもしれないけど、関係ない人にはムリだと思う！

『守衛はクレーとそっくりな双子だったので、鏡に映ったふりをした』

『お菓子の入っている棚とお菓子で出来た棚の2つがあった』

復唱要求「クソデカは存在しない」

復唱要求「棚は移動しない」

>『モニター越しに映る別の通路があるので視界から逃れる事はできないが直接叱られる事は無く棚に辿り着いた』
うーん、なるほど……
【機械は存在しないとしていいから、もちろんモニターも存在しないとしていい！守衛さんの視界はすべて叱ることのできる範囲としていいよ！】

>『守衛はクレーとそっくりな双子だったので、鏡に映ったふりをした』
【守衛さんにあらゆる偽装は通用しない！もちろん双子や鏡も含むよ！】

>『お菓子の入っている棚とお菓子で出来た棚の2つがあった』
【ないよ！ゲーム中に存在するものは、お菓子の棚1つ、(その中にある)お菓子1つ、クレー1人、守衛さん1人で十分！】

復唱要求「叱るのを止める事はできない」

復唱要求「守衛は叱っていない」

復唱要求「クレーはお菓子の棚まで移動しお菓子を取り出した」

復唱要求「クレーがクレーでなくなることはない」

>復唱要求「クソデカは存在しない」
【クソデカはないよ！】クソデカなお菓子で棚からお菓子が溢れちゃってた、なんてことはない！
【棚に辿り着かないとクレーはお菓子を手に入れることはできない！】

>復唱要求「棚は移動しない」
【それを認めるね！】

>復唱要求「叱るのを止める事はできない」
叱られる条件を満たした時にキャンセルするってことだよね？そういう意味なら、
【叱るのを止めることはできない！】

>復唱要求「守衛は叱っていない」
もちろん！【それを認めるね！】

>【① 棚にたどり着くには必ずどこかで守衛さんの視界に入る必要があり】、
>でも、ガイアお兄ちゃんがかけてくれた透明になる魔法で【クレーは叱られずに、お菓子の棚の中からお菓子を手に入れた！】
『辿り着いてお菓子を手に入れた後で視界に入り、叱られた』

>復唱要求「クレーはお菓子の棚まで移動しお菓子を取り出した」
うん、問題文に書いてある通り！
【それを認めるよ！】

>復唱要求「クレーがクレーでなくなることはない」
名前が変わったり、守衛さんに変わったり、お菓子に変わったり、お菓子の棚に変わったり……あるいは、アリさんに変身して忍び込んだりかな？
【クレーがクレーでなくなることはない！】

復唱要求「守衛の視界は良好である。暗かったりしない」

『ゲーム盤開始前に守衛さんの視界に入り、叱られた後でゲームスタート
"視界に入った時"="視界にいなかった状態から視界にいる状態になった時"なので視界に入りっぱなしでは叱られなかった』

>【機械は存在しないとしていいから、もちろんモニターも存在しないとしていい！守衛さんの視界はすべて叱ることのできる範囲としていいよ！】
一応似た条件は詰めておこう
『守衛正面に透明な材質の壁とその向こうの通路があり、壁越しに視界に入ったが叱る音は聞こえないので叱られていない』

復唱要求「守衛さんはゲーム盤内においてクレーの存在には全く気付いていない」

>>【① 棚にたどり着くには必ずどこかで守衛さんの視界に入る必要があり】、
>>でも、ガイアお兄ちゃんがかけてくれた透明になる魔法で【クレーは叱られずに、お菓子の棚の中からお菓子を手に入れた！】
>『辿り着いてお菓子を手に入れた後で視界に入り、叱られた』
【①の条件は、棚にたどり着く前に必ず守衛さんの視界に入る必要があるということ！だからそれはできないよ！】

>復唱要求「守衛の視界は良好である。暗かったりしない」
【それを認めるよ！】

>『ゲーム盤開始前に守衛さんの視界に入り、叱られた後でゲームスタート
> "視界に入った時"="視界にいなかった状態から視界にいる状態になった時"なので視界に入りっぱなしでは叱られなかった』
うぎゃっ！？ぜ、ぜんぜんそんな流れなかったはずなのに……！？
ほぼ完璧だよお兄ちゃん！悔しいけどリザイン！

なるほどなぁ

帰りにもう一回叱られはするんだな…

よく思いつくな

返し終わったら猫箱を開くね！
クレー、今回は行けそうだと思ったのに……さすがお兄ちゃん、やっぱりてごわい……！

>一応似た条件は詰めておこう
>『守衛正面に透明な材質の壁とその向こうの通路があり、壁越しに視界に入ったが叱る音は聞こえないので叱られていない』
【守衛さんは叱った状態になっていない……そうだね、②の条件を満たしていない！としていいよ！】

>復唱要求「守衛さんはゲーム盤内においてクレーの存在には全く気付いていない」
ぐえっ…こ、これもクリーンヒットする復唱…！
【守衛さんはクレーの存在に気がついている！】

▲猫棚
ゲームが始まる前に、ガイアお兄ちゃんに説得してもらって、守衛さんに前もってお菓子を食べる許可をもらってたんだ。それで先にお菓子棚の鍵を開けてもらったところで、このゲームは開始！クレーは悠々と棚に向かってお菓子を手に入れた！
……つまり、守衛さんはクレーのことをゲーム開始前から見てたってこと！ゲーム中クレーは"最初からずっと守衛さんの視界の中にいた"から、守衛さんの視界に"入った瞬間"はない！

>【① 棚にたどり着くには必ずどこかで守衛さんの視界に入る必要があり】、
>【② 守衛さんは（このゲーム中では）たとえどんな事情があろうと、クレーが視界に入った瞬間にクレーを叱る非情な守衛さんである！】
①はゲームが始まる前にクレーは守衛さんの視界に入ったから条件は満たしてるし、②はゲーム中だけのルールだから、クレーは何も違反してないよ！

おお久々リザイン
ゲームで「恐怖ptが一定を越えるとダメージ」だから最初から恐怖ptカンストさせて攻略するのが定番の奴があったんで思い付いたわ

ちょっとだけ山羊さんの復唱要求について補足！

>>復唱要求「守衛はクレーを一瞬も見ていない」
>……。うーん……書いてあるとおり、守衛さんに見られるってことは叱られるってことだもんね！
>【このゲーム中、クレーが守衛さんの視界に入った瞬間はない！】
ここはすごく危ないところだからヒヤッとしたけど……絶対に突っ込まれると思ってた…！

>>復唱要求「仮に守衛さんが十人いて棚を囲うように立っていてもクレーはお菓子を手に入れる事が可能である」
>うーん……やり方によってはできるけど、ロジックエラーが怖いから復唱拒否するね……
棚から向こうを向いている守衛さんがいたり、棚に視界を遮られてる守衛さんがいたら成立しなくなっちゃうから……立ち方によってはできるけど！

>>復唱要求「守衛はゲーム盤開始時から終了時まで①・②どちらも維持している」
これも念のため復唱拒否したよ！
①は"入らなきゃいけない"って事実自体は維持されてるけど、ゲーム中に入らなきゃいけないわけじゃないから赤にしたら不親切だと思って…！

>ゲームで「恐怖ptが一定を越えるとダメージ」だから最初から恐怖ptカンストさせて攻略するのが定番の奴があったんで思い付いたわ
か、かしこい…！
……もしかしてジン団長がもう怒ってる状態なら、いくらお魚をどかーん！してもクレーはノーダメージ……？

それじゃ付き合ってくれたお兄ちゃんたち、ありがとうございました！次こそクレーが勝つよ！
他に立てる人がいたらよろしくね！

お疲れ様でした！復唱は悪くなかったのにかすりもしなかった

ついに親族会議の日だ
備えよう

お疲れ様でしたー

あっ、そうだった…！
クレーはうみねこのエミュレートちょっと自信ないから先に出しちゃったけど…
もし親族会議に合わせた盤なんかを準備してくれてる魔女の人がいたら、クレーも楽しみにしてるね！