[main] イブキ : x3 2d10 #1 (2D10) > 8[1,7] > 8 #2 (2D10) > 3[2,1] > 3 #3 (2D10) > 7[5,2] > 7
[main] イブキ : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6
[main] : x3 2d+10 #1 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16 #2 (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17 #3 (2D6+10) > 10[5,5]+10 > 20
[main] : やべ間違えた
[main] : 🌈
[main] : x3 2d10 #1 (2D10) > 12[4,8] > 12 #2 (2D10) > 9[5,4] > 9 #3 (2D10) > 7[1,6] > 7
[main]
:
そ
こ
そ
こ
[main] : x3 2d10 #1 (2D10) > 8[3,5] > 8 #2 (2D10) > 17[9,8] > 17 #3 (2D10) > 8[2,6] > 8
[main] : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[main] : x3 2d10 #1 (2D10) > 12[7,5] > 12 #2 (2D10) > 12[3,9] > 12 #3 (2D10) > 6[3,3] > 6
[main] : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[main] 日下部篤也 : x3 2d10 #1 (2D10) > 6[2,4] > 6 #2 (2D10) > 10[5,5] > 10 #3 (2D10) > 8[2,6] > 8
[main] 日下部篤也 : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[main] チルノ : x3 2d10 #1 (2D10) > 15[5,10] > 15 #2 (2D10) > 15[10,5] > 15 #3 (2D10) > 4[2,2] > 4
[main] チルノ : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[main] アンジェラ-UV : 準備完了教えろ
[main] チータラ : チータラ
[main] 七海千秋 : 教える
[main] ヤソップ : ケジメ
[main] 日下部篤也 : 教える
[main] チルノ : チルノ
[main] イブキ : 教えるよ~!
[main] アンジェラ-UV : では出航だァ~~~~~~~!!
[main] チータラ : 出航だァ~~~!!!
[main] 日下部篤也 : 出航だァ~~~!!!!
[main] ヤソップ : ケジメはケジメだァ~~~~~~~~!
[main] 七海千秋 : 出港ダァ~~~~~~!!
[main] イブキ : 出航だァ~~~~~!!!
[main] チルノ : 出港よ〜〜〜〜!
[main] アンジェラ-UV :
[main] アンジェラ-UV :
[main] アンジェラ-UV :
[main]
アンジェラ-UV :
みなさんは今日も完璧で幸福に暮らしていました
そんなある日ですが
[main] イブキ : えーっと…GM
[main] アンジェラ-UV : なにっ
[main] ヤソップ : グビッ!
[main] イブキ : 2d10<=14 ??? ダイスの振り方ってこれであってた? (2D10<=14) > 14[10,4] > 14 > 成功
[main] チータラ : チータラ…
[main] 七海千秋 : !
[main] 七海千秋 : こわい
[main] ヤソップ : こわい
[main] チルノ : こわい
[main] チータラ : こわ~
[main] アンジェラ-UV : それで合ってるわね
[main] 七海千秋 : へ~
[main] イブキ : わ~い!ありがと~!
[main] 日下部篤也 : はー待て待てなーんでも分かってるじゃん 頼むぜガキ共
[main] ヤソップ : 教えは教え
[main] アンジェラ-UV : 2d10で2が出たらクリティカル 20が出たら爆死よ
[main] 七海千秋 : いつも通りだね
[main] チータラ : 市民イブキが何かを行使したけど完璧で幸福なのね
[main] チータラ : チータラうめ…うめ…
[main] イブキ : うん!今日もイブキは完璧で幸福だよ~!
[main] ヤソップ : グビッ! グビッ!
[main] チルノ : 美味しそうだからあたいにもくれ(^^)
[main] 七海千秋 : 完璧で幸福~…だと思うよ
[main] アンジェラ-UV : アルファコンプレックスにも米不足の影響が及んでいました
[main] ヤソップ : いいぜ~! 宴だァ~!
[main] 七海千秋 : へ~
[main]
アンジェラ-UV :
5分以内に何か食べないと餓死します
行動どうぞ
[main] イブキ : 米…?
[main] ヤソップ : 米不足だと酒も少なくなるなァ… おお
[main] チルノ : 「季節的に新米ィィィィ!!!が入って来たのにコメ不足ってどゆこと?」
[main] ヤソップ : チータラ、チータラくれ
[main]
チータラ :
おこめ不足なの
ゆゆしき事態なの
[main]
日下部篤也 :
はー待て待てなーんにも食べてねえじゃん 頼むぜガキ共
[main] チルノ : さっき貰ったのをグビッするけど
[main]
七海千秋 :
ここまで何も食べてないんだね私達
凄いね
[main] 日下部篤也 : チータラ頼むぜガキ共
[main]
チータラ :
ヤソップは話が分かるのね
ちょっと用意するから少し待つの
[main] イブキ : UV 米って私達のクリアランスに開示されてますか?
[main] アンジェラ-UV : されてる
[main] チルノ : あたいにもうおー!くれー!
[main] ヤソップ : 米は米
[main] 七海千秋 : 国の主食?
[main] イブキ : 旧世界かなぁって思った
[main] アンジェラ-UV : シャンパラなので主食です
[main] 七海千秋 : わかった
[main] ヤソップ : おお
[main] チータラ : ごそごそ…
[main] チータラ : ~ ←チータラ
[main] チルノ : うわ!ありがとう!
[main]
チータラ :
何は無くともまずはチータラなの
みんな食べるといいの
[main] ヤソップ : 「うわ! ありがとう!」
[main] 七海千秋 : 食べる食べる。
[main] ヤソップ : モグッ! モグッ!
[main]
日下部篤也 :
チータラ 優しいんだよね
食べよう
[main] チルノ : パッ...パッ...パクッ...!!
[main] イブキ : 「ありがと~!」
[main]
アンジェラ-UV :
イブキはモブ市民に飯を分けてもらってる
良かったわね
[main] ヤソップ : イブキなんかした?
[main] 市民 : 「はぁ…まったく、仕方ありませんね❤」
[main] イブキ : 「うわぁい!ありがとぉ!」
[main] チルノ : なんか→南下→南へ
[main] チータラ : イブキの正当な先輩がでてきたの
[main] チルノ : あーこれ.......
[main] イブキ : これは正当な流れだろ
[main]
チータラ :
じゃあ正当な先輩にもチータラをおすそ分けなの
みんなにも配ってほしいの
[main] 市民 : 「うわ!ありがとうございます!」
[main] 七海千秋 : チータラ拡散してる?
[main] ヤソップ : 「チーかまはないのか?」
[main] チータラ : チーカマ…チーカマ…
[main] アンジェラ-UV : 処理します
[main] アンジェラ-UV : まず
[main] アンジェラ-UV : チーカマはありませんでした
[main]
チータラ :
チーカマは今切らしてるの
でもチータラがあるから完璧で満腹ね
[main] チータラ : おお
[main] 七海千秋 : ないんだ~
[main] ヤソップ : 残念だ
[main] チルノ : 悲しいでしょ
[main] アンジェラ-UV : 次にヤソップとアツシとチルノがチータラを食べました
[main] チルノ : 食べました。
[main] ヤソップ : そうだな
[main] チータラ : おお
[main] チータラ : ちゃんとあったの
[main] アンジェラ-UV : しかしそれはチルノの赤ちゃん製造ミルクでできていました。
[main] 日下部篤也 : アツシ!?(^^)アツシ!?(^^)
[main] 七海千秋 : こわい
[main] チータラ : おお
[main] イブキ : こわい!
[main] チルノ : おお
[main] 市民 : 「んぐっぅ、なんですか、これ…」
[main] アンジェラ-UV : おわり
[main] チータラ : (NHK)
[main] ヤソップ : こわい
[main]
七海千秋 :
そうだねおわりだね
色んな意味で
[main] 日下部篤也 : こわい
[main] チルノ : チータラ差別?
[main] 七海千秋 : いや法令違反かな
[main] ヤソップ : 赤ちゃん製造ミルクで出来たチータラを配ってた事は認識していいのか?
[main] イブキ : 食べたら認識するんじゃない?
[main]
アンジェラ-UV :
いいけど
なんならチルノが犯人なことも知ってていいけど
[main]
チータラ :
さいていなチーズ用語が出掛けたの
喉の奥にしまっておくの
[main] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメ (2D10<=14) > 10[4,6] > 10 > 成功
[main] チータラ : !
[main] チルノ : !!
[main] 七海千秋 : はい
[main] ヤソップ : チルノはケジメされます
[main] 七海千秋 : それはそう
[main] イブキ : 失せろ失せろ失せろチータラ
[main] 七海千秋 : えぇ?
[main] チータラ : おお
[main] シャンクス : 処理します
[main] シャンクス : シャンクスがケジメをつけに出てきました
[main] イブキ : !?
[main] 七海千秋 : 大物ゲストだ
[main] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[main] チルノ : 「お頭がケジメつけるんならそっちの方がいいんじゃないの?」
[main] 日下部篤也 : これって…ああチルノの勝ちだ
[main] シャンクス : 「こいつは猛毒だ…!これを飲んでケジメをつけろ…連帯責任だ!!」
[main] チルノ : 「わかった」
[main]
シャンクス :
チルノとチータラとヤソップとアツシと市民はシャンクスに毒薬を飲まされました
死にます
[main] ヤソップ : は!?
[main] チータラ : !?
[main] 市民 : 「ぐぅぁっぁ、ぁぐぁ、ぅぁ…」
[main] 七海千秋 : ええ?
[main] ヤソップ : 「おわァアア~~~~~~~っ!?」
[main] チータラ : うぷ…のみすぎた…
[main] system : [ チータラ ] 残機 : 6 → 5
[main] 市民 : ばたり
[main] system : [ ヤソップ ] 斬機 : 6 → 5
[main] チルノ : 「まったく!いい人生だった!」
[main] チルノ : グビッ!
[main] 七海千秋 : 「何か皆死んじゃった…」
[main] イブキ : 「うわぁぁん、怖いよぉ!」
[main] アンジェラ-UV : チルノと市民が飲んだのは精子と金玉汁だったので生き残りました
[main] 七海千秋 : こわい
[main] 市民 : 「ぐっ、んぐっ、ごく、ぷはっぁぁ…」
[main]
日下部篤也 :
はー待て待て汚すぎるじゃねえか 頼むぜガキ共
[main] チルノ : 「何だこの匂いは?」
[main] 市民 : 「ひどいですよ、こんなの、飲ませるなんて…」
[main] チルノ : 「よくわかんないけど毒薬にも勝つなんてあたいってばさいきょーね!」
[main] 七海千秋 : 汚いミダス王だ
[main] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 6 → 5
[main] チルノ : 「ふふん!死ななかったんだからアンタはあたいと一緒であいつらよりも強かった!」
[main] イブキ : この精子と金玉汁シャンクスの?
[main] 七海千秋 : こわい
[main]
チルノ :
「そーゆーことでしょ?ひひひ」
悪戯っぽくイロハに笑いかける
[main] アンジェラ-UV : 今更かわいい描写入れても無駄だろ
[main] 七海千秋 : それはそう
[main] アンジェラ-UV : 七海は自販機に向かって走っていきました
[main] ヤソップ : それはそう
[main] チルノ : 負けないわよ....!!
[main] イブキ : そういえばあつやは?
[main] チルノ : 喉かわいてるのかしら?
[main]
日下部篤也 :
はー待て待ておれは上の方で残機減らして死んでるじゃん 頼むぜガキ共
[main] 七海千秋 : ごはん買おうとしたけど高かった…
[main] チルノ : そっかー
[main] イブキ : ファンブルったなこれ
[main] アンジェラ-UV : そんなところで放送が入ります
[main] イブキ : !
[main] チルノ : !!
[main] アンジェラ-UV : 「10分以内にトライタワー5階のブリーフィングルームに来なさい」
[main] 七海千秋 : !!!
[main] 七海千秋 : 「おー」
[main] イブキ : 急いで向かう!
[main] チルノ : 「いそげー!」
[main] チルノ : ちなここから何分くらい?
[main] イブキ : 「いそげいそげ!」
[main] アンジェラ-UV : ちょっとまってね
[main] イブキ : はーい
[main] チルノ : はーい
[main] 七海千秋 : はーい
[main] アンジェラ-UV : 死んだ人のクローンが来ました
[main] 七海千秋 : おかえり
[main] ヤソップ : うわ来させられた
[main] チルノ : おかえりなシャン
[main] 日下部篤也 : はー待て待てもうちょい後で来たかっただろ
[main]
チータラ :
前回はケジメだったの
今回はチータラなの
[main] 七海千秋 : そうだねチータラだね
[main] 日下部篤也 : まあ来ちまったもんはしょうがないか
[main] チータラ : よく分かってるの市民千秋
[main] チルノ : チンタラせずにタワーにイクワヨ!
[main] イブキ : 1d5 (1D5) > 3
[main] 七海千秋 : は~い
[main] チータラ : !
[main] 七海千秋 : 何のダイス~?
[main] イブキ : え?まぁわかるよ~!
[main] チルノ : これって...
[main] チータラ : ああ
[main] 七海千秋 : ?
[main] チータラ : 5チータラ
[main] ヤソップ : 「で…」
[main] ヤソップ : 「なんか移動手段ある奴居るか?(^^)」
[main] チルノ : 「あたいはがんばってくるわね」
[main] アンジェラ-UV : チルノが市民の精液を絞って赤玉出させて車を赤に染めました
[main] 七海千秋 : こわい
[main] イブキ : こわい
[main] ヤソップ : 乗るの嫌だなあ…
[main] 七海千秋 : 嫌だね
[main]
チルノ :
「これを触ればいいんだよね?
金玉コロコロ~金玉コロコロ~~~」
[main] チルノ : 「んっ.......」
[main] チルノ :
[main] ヤソップ : 「おい…お前…オレンジ様に何やった…?」
[main] チルノ : 「みんな!赤い車が出来たわ!」
[main] イブキ : 「ひどい!」
[main] 七海千秋 : 「そっかあ…」
[main]
チルノ :
「気持ちよくしてほしいって言われたからそうしてあげたわ!
あたいってばさいきょーね!」
[main] イブキ : 「そっかぁ…」
[main] 七海千秋 : 「そっかあ…」
[main] ヤソップ : 「失せろ失せろ失せろチルノ」
[main] 七海千秋 : 「はい」
[main] チルノ : 「なんでぇ!?」
[main] イブキ : 「いいと思うよ~!」
[main] イブキ : 「イブキも失せろに賛成~!」
[main] 日下部篤也 : この勝負って…ああチルノの勝ちだ
[main] チルノ : まけます。
[main] アンジェラ-UV : チータラは駅まで行ったのでいません
[main] system : [ チルノ ] 残機 : 6 → 5
[main] ヤソップ : やはり下手に技能使うより失せろ銃が最強だな
[main] 七海千秋 : 行けるかなって思った移動手段がえらい事になった
[main] ヤソップ : どうしよう
[main] ヤソップ : ワープ列車乗りたくねえなあ~
[main] ヤソップ : 「しゃあねえ とはいえ息子より若い娘らを巻き込むのは気が引ける」
[main] ヤソップ : 「って事で…」
[main] アンジェラ-UV : 赤く染まった車と七海が並走して車を洗いに行きました
[main] ヤソップ : ゾ
[main] 七海千秋 : 「間に合わ無さそうだったら先行ってて~」
[main] イブキ : お前息子捨てたのに息子の年齢覚えてるのかよ
[main] ヤソップ : 「仕方ないから乗ろうとしたら置いていかれたんだが?」
[main] ヤソップ : ホイホイイブキそこどいてくれ 14
[main] ヤソップ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 11[7,4] > 11 > 成功
[main] 七海千秋 : こわい
[main] イブキ : !
[main] イブキ : え?
[main]
アンジェラ-UV :
イブキがそこをどきました
消えました
[main] イブキ : Y相手にどいてくれってひどくない?
[main] 七海千秋 : こわい
[main] 七海千秋 : え?
[main] イブキ : 失せろ失せろ失せろヤソップ
[main] 七海千秋 : おお
[main] ヤソップ : ちょっと待てよ…ちょっと待てよ…
[main] アンジェラ-UV : 消えたけど
[main] イブキ : おお
[main] ヤソップ : (^^)
[main] イブキ : 後で消す
[main] 七海千秋 : まあ別に技能にクリアランスも何もないよね
[main] 七海千秋 : こわい
[main] ヤソップ : 「本格的に移動手段無くなったんだが?」
[main] ヤソップ : 千秋のところ行けそうなら徒歩でいくけど
[main]
アンジェラ-UV :
いける
車を綺麗にした七海がみんな乗っていいよって言ってます
[main] ヤソップ : 「うわ! ありがとう!」
[main]
七海千秋 :
「いいよ~~~~」
と言うわけで乗りたい人乗せてタワー行く
[main] 市民 : 乗ります
[main] 日下部篤也 : おれはもう乗ってるからな
[main] アンジェラ-UV : こうしてみなさんトライタワーに着きました
[main] イブキ : 「みんな無事にたどり着いた~!よかったぁ~!」
[main] イブキ : 黄色の服を着てイブキはふりふりとしてます
[main] アンジェラ-UV : これ言っちゃっていいかなあ
[main] 七海千秋 : はい
[main] チータラ : ぼくもワープ列車の方から来るのね
[main] チータラ : !
[main] ヤソップ : !
[main] アンジェラ-UV : 5階っていうゆるゆる設定にしちゃったからちょっと急げば間に合うだろ🌈
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] ヤソップ : おお
[main] イブキ : おお
[main] チータラ : 🌈
[main] イブキ : まぁとりあえずブリーフィングだァ~!
[main] 日下部篤也 : UV様、優しいんだよね
[main] チータラ : となればあとはいそぐだけなのね
[main] ヤソップ : 走れ~!
[main] イブキ : あ
[main] チータラ : 列車の旅を共にした皆に手を振ったあとついていくの
[main] イブキ : 失せろ失せろ失せろヤソップ
[main] チータラ : 全伏線、回収開始
[main] 日下部篤也 : これって…ああヤソップの勝ちだ
[main] ヤソップ : 「待ってくれ!!!」
[main] ヤソップ : 「飛ばしてあげたじゃねぇか!? そいつはケジメがつかねえだろ!?」
[main] 七海千秋 : 「ああそういう意図だったのあれ」
[main] イブキ : 「ごめんなさい、もう撃っちゃった」
[main] ヤソップ : 「おわァ~~~~~~~~っ!」
[main] チータラ : Y様の判断なら正しいの
[main] 七海千秋 : 「GG」
[main] system : [ ヤソップ ] 斬機 : 5 → 4
[main] アンジェラ-UV : 悲しい別れだったが仕方がなかったっ
[main] イブキ : 「じゃあお先~!」
[main] ヤソップ : 悲しい別れだったが仕方がなかったっ 理由は1つ!! 海賊旗がおれを呼んでいたからだっ!!! 4
[main] ヤソップ : 2d10<=4 (2D10<=4) > 8[2,6] > 8 > 失敗
[main] ヤソップ : 🌈
[main] アンジェラ-UV : 🌈
[main] アンジェラ-UV : イブキとアツヤはもういません
[main] アンジェラ-UV : 七海はマシンエンパシーに失敗しました
[main] アンジェラ-UV : …
[main] 七海千秋 : 「もしもし~」
[main] アンジェラ-UV : まずい1Fに誰もいない
[main] 七海千秋 : わお
[main] イブキ : 普通に敏捷振れば間に合ったんじゃ…17だし
[main]
七海千秋 :
あれ待って
皆乗ってるって言ってたよね
[main] 七海千秋 : シャンクスも居るんじゃないの
[main] ヤソップ : おお
[main] アンジェラ-UV : ケジメつけるだけつけて失せた
[main] 七海千秋 : わかった
[main] 七海千秋 : いや階段がさ~
[main] 七海千秋 : まあいいや
[main] 七海千秋 : 階段行くぞ~
[main] 七海千秋 : 2d10<=17 (2D10<=17) > 9[2,7] > 9 > 成功
[main] 七海千秋 : だよね~
[main]
アンジェラ-UV :
全員ブリーフィングルームについた
ブリーフィング始めるぞ~~~~死んだ奴も帰ってこい
[main] アンジェラ-UV : 「全員揃ったわね」
[main] イブキ : わーい!
[main] 日下部篤也 : 揃いました
[main] チータラ : ただいま到着したの
[main] イブキ : 「ヤソップさん、さっきはごめんね~!」
[main] 七海千秋 : 「揃いました~」
[main]
チータラ :
UVさまへ
これはおすそ分けのチータラ…
[main] チルノ : 前回は撃たれて死ぬ反逆者だったけど今回はかんぺきでさいきょーよ!
[main] ヤソップ : 「え~~~~~~~~!?」
[main] チルノ : 「揃ったわね!」
[main] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメ14 (2D10<=14) > 4[1,3] > 4 > 成功
[main] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[main] チータラ : !
[main]
チータラ :
通ればケジメ
通らなかったらケジメじゃないのね
[main] シャンクス : 「海賊なら…ケジメをつけろォ!」
[main] 七海千秋 : !
[main] シャンクス : イブキはシャンクスに毒薬を飲まされて死ぬ
[main] 七海千秋 : まずい殺し合いが始まる
[main] 市民 : 「待ってください」
[main] アンジェラ-UV : !
[main] 市民 : 「イブキの代わりに私が飲みます」
[main] 七海千秋 : 「おお」
[main] ヤソップ : 「わかった」
[main] チータラ : バルトロメオといっしょ
[main] 日下部篤也 : せっかくそろったんだからUV様の前でケジメとかつけないで欲しいんだよね
[main] 市民 : 「んぐっぅ、ごきゅぅ、ぅぐぅ、ごくぅ、んっぅぅ!」
[main] 七海千秋 : 「うわ」
[main] ヤソップ : おお
[main] 市民 : ばたり
[main] チータラ : いい飲みっぷりなのね
[main] イブキ : 「し、市民イロハちゃーん!」
[main] 七海千秋 : 「まあいっかあ」
[main] チータラ : ケジメってたいせつなのね市民千秋
[main] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[main] 七海千秋 : みたいだねえ
[main]
チータラ :
あっそうだ
市民千秋はチータラたべる?
[main] 七海千秋 : 食べる~
[main] ヤソップ : 「ところで……」
[main] チータラ : いいねぇ
[main] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[main] チータラ : !
[main] 七海千秋 : !
[main] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメはケジメ14 (2D10<=14) > 15[9,6] > 15 > 失敗
[main] ヤソップ : 🌈
[main] チータラ : 🌈
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] アンジェラ-UV : 🌈
[main] イブキ : 🌈
[main] チルノ : 🌈
[main] 七海千秋 : どうなる?
[main] チータラ : これはヤソップ=サンのケジメ案件では?
[main] チルノ : これ逆ケジメじゃないの?
[main] イブキ : ケジメはケジメ
[main] 日下部篤也 : 失せろ失せろ失せろヤソップ
[main] ヤソップ : 「おわァ~~~~~~~~っ!」
[main] 七海千秋 : 逆ケジメって単語存在しえるの?
[main] 七海千秋 : 死んだ~
[main] シャンクス : わかったって言ったのにケジメ付けさせようとするなアホンダラ
[main] system : [ ヤソップ ] 斬機 : 4 → 3
[main] ヤソップ : それはそう
[main] アンジェラ-UV : アツヤに撃たれて死ぬ
[main] 七海千秋 : まあいっかあ
[main] イブキ : まずいブリーフィング前なのにヤソップの残機が3だ
[main] 七海千秋 : じゃあブリーフィングください。
[main] イブキ : やろう あと3時間で終わる気がしないぞ
[main] チルノ : そーね!かんぺきなトラブルシューターは迅速に任務をこなすものよ!
[main] ヤソップ : おれは3時間あれば残機0になりそうだけど?
[main] アンジェラ-UV : ヤソップのクローンが来る
[main] ヤソップ : はやい
[main] アンジェラ-UV : 「何やってるのよ…ブリーフィング始めるわよ」
[main] チータラ : あい~
[main] ヤソップ : 「はい」
[main] 七海千秋 : 「はい」
[main] 日下部篤也 : はい
[main] イブキ : 「はい」
[main]
アンジェラ-UV :
市民は飲んだのがザーメンだったので助かりました
またかよ
[main] ヤソップ : えぇ…
[main] 市民 : []
[main] 七海千秋 : 終わってる
[main] 市民 : 「はい」
[main] 日下部篤也 : こんなことに突っ込んでたらきりが無いからスルーしたいんだよね
[main] 七海千秋 : 「収集がつかない」
[main] ヤソップ : それはそう
[main] チータラ : びっくりして半角括弧になっちゃう市民かわいい
[main] 市民 : 「ごゅぅ、んっぐ、はぁっ…❤なんですか?私のお口を孕ませたいんですか?」
[main] アンジェラ-UV : かわいいw
[main] ヤソップ : 3B2 (3B2) > 2,1,2
[main] 七海千秋 : 「こわい」
[main] 七海千秋 : おしい
[main] チータラ : おしい
[main] アンジェラ-UV : 「あなたたちに調べてもらいたいことがあるの」
[main] 七海千秋 : 「なんですかチータラですか」
[main] イブキ : 「はい!なんでしょうか!」
[main] チルノ : 「おくちで孕む訳ないでしょ....」
[main] チータラ : 「市民千秋はできあがっちゃってるのね」
[main] チルノ : 「なーにー?」
[main] アンジェラ-UV : 「ミュータントの影響か謎の力を持った杖がここにあるの」
[main] アンジェラ-UV : ねじれた黄色い棒を取り出す
[main] 七海千秋 : 「チータラじゃなかった」
[main] チルノ : 「きなこ棒?」
[main] チータラ : ねじねじしてるの
[main] ヤソップ : ミュータントって単語は知ってていいんだっけ?
[main] アンジェラ-UV : 「この杖をあなた達に試してもらって、どのような品なのか解明してほしいわ」
[main] アンジェラ-UV : いいよ
[main] チルノ : ミュータント討伐するんだから知ってていーでしょ
[main] チータラ : 「黄色…チータラ?」
[main] 日下部篤也 : わかりました
[main] 七海千秋 : 「食べれたらチータラ」
[main] チータラ : トラブルシューターだものね
[main] ヤソップ : 「試す…?」
[main] イブキ : 杖は黄色だしちょっとやってみてもいーい?
[main]
チータラ :
「市民千秋はなかなか鋭いの
お任せしたいの」
[main]
チルノ :
「こんな感じにさわったりとか?」
棒をしーこしこ♡
[main] 七海千秋 : 「今急激に食欲無くなった」
[main]
チータラ :
ここはY様のお手を煩わせることないの
ぼくたちレッドに任せるの
[main] ヤソップ : 心までRになるな
[main] チータラ : 「そんな市民千秋…はいお口直しにチータラ」
[main] 日下部篤也 : はー待て待てうかつに触るんじゃねえよガキ共
[main] アンジェラ-UV : 「これを4回試して欲しいわ」
[main] 七海千秋 : 「おおー」
[main] アンジェラ-UV : 「あとここで試すのは危険だから外で使ってちょうだい」
[main] イブキ : 「かしこまりました」
[main]
七海千秋 :
「うわ!ありがとう~」
チータラをUVの前で堂々と食べてる
[main] ヤソップ : 「ホイホイ了解しました」
[main] 日下部篤也 : それはそうですよね
[main] チルノ : 「わかったわ!!!」
[main] 七海千秋 : それはそう
[main] アンジェラ-UV : 「異なる場所で使ってほしいわね」
[main] ヤソップ : 「場所ごとに効果が違ったりするんですかね」
[main] チータラ : では受け取るの
[main] アンジェラ-UV : 「リーダーが受け取って欲しいわね」
[main] アンジェラ-UV : 「リーダーを決めて頂戴」
[main] チータラ : なるほどなのね
[main] イブキ : 「りーだー…」
[main] チータラ : 「ではリーダーに立候補したいの」
[main] 七海千秋 : 「異論ありますか~」
[main] アンジェラ-UV : 「言動にいちいち反応してたら残機と時間がいくらあっても足りないからスルーするわ」
[main] イブキ : 「ないです!」
[main] 日下部篤也 : 頼むぜガキ共
[main] ヤソップ : 「まあチータラの恩があるしいいぜ」
[main] 七海千秋 : 「じゃあチータラさんだねえ」
[main] チータラ : ウケトリウケトリ
[main] チルノ : 「まぁいいでしょう」
[main] アンジェラ-UV : チータラが胃に杖を隠そうとして魔法が暴発して死んだ
[main] チータラ : 💥
[main] 七海千秋 : 「おお」
[main] system : [ チータラ ] 残機 : 5 → 4
[main] イブキ : なにやってんだお前ェ!
[main] 日下部篤也 : はー待て待ていきなり幸先が不安になるじゃねえか 頼むぜガキ共
[main] ヤソップ : 何やってんだお前ェ!
[main] イブキ : じゃあイブキが杖貰うね~!
[main] ヤソップ : 「やっぱリーダーじゃなくした方がいいんじゃねえか?」
[main] アンジェラ-UV : の前にまず結社任務配るぞ来い
[main] 七海千秋 : Y様だしいいよ~
[main] ヤソップ : わかった
[main] 七海千秋 : うぐっ
[main] アンジェラ-UV : その後改めて決めてくれ^^
[main] 七海千秋 : うぐ~~~~~~~~~~
[main] 七海千秋 : わかった
[main]
イブキ :
じゃあ今のうちに
ヤソップの残機が斬機
[main] イブキ : になってるよ~
[main] 七海千秋 : 遊戯王のテーマかな…
[main] 日下部篤也 : かっこいいだろ
[main] ヤソップ : !
[main] ヤソップ : 直した ありがとうだろ
[main] イブキ : いいよ~!
[main] チルノ : よかったわねぇ....!
[main] アンジェラ-UV : チルノのクローンが来た
[main] アンジェラ-UV : みんな準備はいいかしら
[main] 七海千秋 : 教える
[main] ヤソップ : いいよ~
[main] チータラ : チータラ
[main] アンジェラ-UV : 「改めてリーダーを決めてもらうわよ」
[main] 日下部篤也 : 教える
[main] イブキ : 問題ないよ~!
[main] イブキ : 「えーっと、イブキでいーい?」
[main] イブキ : そーっと皆に了承を伺うように聞いてみて
[main] ヤソップ : 「ホイホイ了解だ」
[main] アンジェラ-UV : ごめん死んでるのチータラだった
[main] アンジェラ-UV : 忘れろビーム!!!
[main] アンジェラ-UV :
[main] ヤソップ : おわァ~!
[main]
チータラ :
前回はお腹がチータラじゃなかった
今回のぼくは完璧にチータラ
[main] 七海千秋 : おわあ~
[main] アンジェラ-UV : みんな準備はいいかしら
[main] 日下部篤也 : 頼むぜイブキ様
[main] 七海千秋 : 教える
[main] イブキ : いいよ!
[main] ヤソップ : いいよ~
[main] 日下部篤也 : 教える
[main] チータラ : チータラ~~!!
[main] アンジェラ-UV : …チルノ?
[main] チルノ : いいよ~~~!!!
[main]
アンジェラ-UV :
ヨシ
では再出航だァ~~~~!
[main] イブキ : 何が起こるかわからないから外にいこ~!
[main] ヤソップ : 再出航だァ~~~~~~~!
[main] チルノ : 再出港よ~~~!!!
[main] アンジェラ-UV : 全員のクローンが来ました
[main] チータラ : 再チータラだァ~~~!!!
[main] 七海千秋 : 再出航だぁ~~~
[main] イブキ : 再出航だァ~~!!!
[main] 日下部篤也 : 再出航だァ~~~!!!!
[main] アンジェラ-UV : 「改めてリーダーを決めるわよ」
[main]
七海千秋 :
「イブキさんで良いんじゃない?」
既視感。
[main] イブキ : 「イブキでいーい…かな?」
[main] チータラ : Y様が受けてくれるなら安心なの
[main] チルノ : むりょうくうじょ?
[main] イブキ : 「変なことには使いません!」
[main] チルノ : 「いいよ~~~!!!」
[main] ヤソップ : 「ホイホイ了解だ」
[main] 日下部篤也 : はー待て待てさっきやったしもちろんいいじゃん
[main] チータラ : ひとまず外に出て…まずは一人1回振ってみると良さそうじゃない?
[main] アンジェラ-UV : あとちょっと杖の効果変えていい?よく考えたら成功したのにデメリット降りかかるのおかしいじゃない
[main] イブキ : あい
[main] チータラ : おお
[main] ヤソップ : おお
[main] 日下部篤也 : こわい
[main] 七海千秋 : はい
[main]
アンジェラ-UV :
教えたわ
動いていいわよ
[main] イブキ : じゃあ みんな外に出るよ~!
[main] チルノ : ぞろぞろ
[main] チータラ : ぞろぞろ
[main] 日下部篤也 : ぞろぞろ
[main] ヤソップ : ゾロゾロ
[main] 七海千秋 : ぞろぞろ
[main]
チータラ :
1.はじめに
杖を振るシャンクスを決めるの
[main] イブキ : じゃあ今回はイブキがふりまぁす
[main] チータラ : …よく考えてみるの
[main] ヤソップ : 杖振れるかチータラ
[main] チルノ : 「向ける先はどこにすんの?」
[main] チータラ : Y様が危険を冒してまで振るのってまずくない?
[main] イブキ : うーん
[main] 七海千秋 : それはそう
[main] イブキ : けどいいよ!
[main] 七海千秋 : わかった
[main] イブキ : イブキが振りたいの!
[main] ヤソップ : わかった
[main] 日下部篤也 : 優しいY様なんだよね
[main] チータラ : Y様は勇気のあるお方…
[main] アンジェラ-UV : アツヤは優しいんだよね
[main] イブキ : 市民(イロハ)に向けて振ります!
[main] 七海千秋 : どうなる~
[main] チータラ : !
[main] イブキ : 2d10<=8 TUE (2D10<=8) > 10[7,3] > 10 > 失敗
[main] イブキ : あ
[main] ヤソップ : 🌈
[main] 七海千秋 : あ
[main] イブキ : 🌈
[main] チータラ : 🌈
[main] 日下部篤也 : 🌈
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] イブキ : ごめんなさい…イブキが悪い子だから…
[main] チータラ : じゃあここはぼくも振りますか
[main] 日下部篤也 : 成功率が低いからY様は悪くないんだよね
[main] イブキ : あ、使いたい人がいたら渡します
[main] チータラ : Y様よよい?
[main] イブキ : いいよ~!けど
[main] イブキ : イブキには向けないでね?
[main] チータラ : うわ!
[main] チータラ : 対象を取る効果なのね
[main] アンジェラ-UV : ちょっとまってね
[main] 七海千秋 : !
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 悪魔の神秘
[main] チータラ : おお
[main]
アンジェラ-UV :
イブキはイロハにメロメロになりました
これ百合?
[main] ヤソップ : むほほw
[main] イブキ : すきぃい
[main] イブキ : 「イロハ、ずーっといっしょだよ?」
[main] チルノ : よかったわね!
[main] 七海千秋 : 「これ特に変わってないんじゃない?」
[main] 市民 : 「はい、ずっと一緒です」
[main] チータラ : 原作と一緒
[main] ヤソップ : 原作再現
[main] 日下部篤也 : 今までと変わらない優しい効果なんだよね
[main] 七海千秋 : じゃあ次振りたい人ー
[main] チルノ : ノ
[main] アンジェラ-UV : 良かったなァ…!
[main] ヤソップ : 「待て!」
[main] チータラ : ではY様から許可得たのでふります
[main] 七海千秋 : 上でチータラちゃんが先に立候補してたごめん
[main] チルノ : じゃあその次ー
[main] 七海千秋 : ならその次私かなあ
[main] ヤソップ : 「ANNYUIの後は嫌だ ANNYUIより先にしてくれ」
[main] 七海千秋 : 「なんて読むのそれていうか誰」
[main] チルノ : 「ケジメ付けれるならいいよ」
[main] 七海千秋 : 「ああチルノちゃんなんだ」
[main] ヤソップ : 「むしろお前がケジメつけないせいだよ」
[main] チルノ : 「よくわかんないけど」
[main] チータラ : choice やそ ちあき ANNYUI アツシ (choice やそ ちあき ANNYUI アツシ) > ANNYUI
[main] ヤソップ : !!
[main] 七海千秋 : !
[main] チータラ : ではふりふりするの
[main] アンジェラ-UV : 誰に?
[main] イブキ : 「でもね…」
[main] チルノ : 名称を持つカードがフィールドに居ない場合はどうなるのかしらね
[main] イブキ : 「イロハ、こういうのはきっと愛じゃないから…」
[main] イブキ : 「イブキが好きな人はイブキが決めるから…」
[main] イブキ : 「けど、このイブキは好きにしていいよ?」
[main] チータラ : 2d10<=8 ちるのにふりふり (2D10<=8) > 10[7,3] > 10 > 失敗
[main] チータラ : 🌈
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 読心
[main] イブキ : 🌈
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] チルノ : 「せーさつよだつの剣を他人に握らせちゃだめよー!」
[main] 市民 : 「わかりました…それでは」
[main] 市民 : 「聞いてください」
[main] チータラ : !
[main]
チータラ :
え、なんかいま杖が変な手ごたえだったの
聴くけど…
[main] 市民 : 「棗イロハで夜に駆ける」
[main] ヤソップ : 「?」
[main] 市民 : ということでイブキと心中します
[main] ヤソップ : は?
[main] チータラ : こわ…
[main] 七海千秋 : 「こわい」
[main] 日下部篤也 : こわい
[main] ヤソップ : イブキどかしていい?
[main] 市民 : ダメ
[main] イブキ : ダメ~!
[main] チルノ : 沈むよ~~~
[main] 日下部篤也 : 二人の意志は固いんだよね
[main] ヤソップ : もう終わりだよ
[main]
イブキ :
ご自身の責任において視聴してください
次のコンテンツには、自殺や自傷行為のトピックが含まれている可能性があります
[main] アンジェラ-UV : おお
[main] 七海千秋 : こわい
[main] 七海千秋 : チータラさんが一体どうなるのか…
[main] チルノ : わかった
[main] チータラ : チータラは生まれ変わったの
[main] チータラ : 乞うご期待なの
[main] 七海千秋 : わかった
[main] チータラ : それとも…どう生まれ変わったか気になる?
[main] 七海千秋 : 気になる。
[main] 日下部篤也 : 気になると言えば気になるんだよね
[main] チルノ : 気になる~
[main] チータラ : じゃあちょっと一緒に杖の効果調べにいこ…市民千秋…
[main] 七海千秋 : はーい
[main] チルノ : 杖の順番待ちが広がっていくんだよね
[main] 日下部篤也 : はー待て待ておれも杖の効果気になるからついていくじゃねえか頼むぜガキ共
[main] アンジェラ-UV : イブキとイロハはトライタワーから夜に駆けて沈むように溶けていくように死にました
[main]
七海千秋 :
そう言えばチルノさんが先に手上げてたから
チルノさんどかさないとヤソップさん先に杖を振れないね
[main] 七海千秋 : こわい
[main] system : [ イブキ ] 残機 : 6 → 5
[main] チルノ : ふたりっきりにしてあげてもいいんじゃない♪
[main] アンジェラ-UV : チルノは沈むように溶けていく先をザー汁にしようとしましたが失敗しました
[main] 七海千秋 : こわい
[main] チルノ : 悲しいわ
[main] イブキ : 怖くないよいつか日が昇るまで
[main] 市民 : 二人でいよう
[main] チルノ : アツヤくん杖向けてもいーい?
[main] : ぐしゃ
[main] ヤソップ : 2d10<=14 ホイホイチルノそこどいてくれ (2D10<=14) > 12[5,7] > 12 > 成功
[main]
日下部篤也 :
成功してたら失せろしてたけど失敗してたから見逃すか
[main]
日下部篤也 :
杖か?
いいぞ
[main] チルノ : あぇ
[main] アンジェラ-UV : ところで今みんなどこにいるの?
[main] ヤソップ : かわいそうだからタワーの1階あたりにでもどいてもらおうか
[main] 七海千秋 : チータラ
[main] イブキ : 死んでる
[main] ヤソップ : ブリーフィングルーム出たところじゃないかな
[main] チルノ : 外でやってって言われたから外でしょ
[main]
チータラ :
市民千秋と一緒
アツシは市民チルノの対象に取られたし一緒じゃなさそう
[main] 日下部篤也 : タワーの外すぐにでもいるイメージだったな
[main]
チルノ :
あたいもそんな感じ
どいてくれされたけどあんまり飛ばされてないわねこれ
[main] 七海千秋 : まあでもヤソップさんが杖振る位の猶予はあるんじゃないかな?
[main] チルノ : いいよ~~
[main]
アンジェラ-UV :
チータラは千秋をザーメンプロパガンダしました
千秋はザーメンをプロパガンダすることしか考えられなくなります
[main] チルノ : 草
[main] 七海千秋 : 終わってる
[main] ヤソップ : 草
[main] アンジェラ-UV : 私もそう思う
[main] 日下部篤也 : 汚いプロパガンダ失せろ失せろ失せろチータラ千秋
[main] 七海千秋 : 「おわァアアア~~っ!!!」
[main] ヤソップ : 2d10<=14 チータラにケジメ (2D10<=14) > 19[9,10] > 19 > 失敗
[main] アンジェラ-UV : 🌈
[main] ザーメン : おわァ~~~っ!!!!
[main] ザーメン : 🌈
[main] アンジェラ-UV : 普通に失せろで死ぬ
[main] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメはケジメ (2D10<=14) > 12[5,7] > 12 > 成功
[main] system : [ 七海千秋 ] 残機 : 6 → 5
[main] アンジェラ-UV : やっぱりケジメをつけられて死ぬ
[main] シャンクス : 「ケジメつけろォォォォ!!!」
[main] system : [ ザーメン ] 残機 : 4 → 3
[main] ヤソップ : 「何やってんだお前ら!!」
[main] シャンクス : チータラと千秋とチルノは毒薬を飲まされて死にます
[main] ザーメン : ぐびっ!
[main] ザーメン : うぷ…のみすぎた…ぼくが…?
[main] ヤソップ : 誰も居なくなっちまったからアツヤに向けて杖振っていい?
[main] 日下部篤也 : いいよ
[main] チルノ : 負ける~
[main] system : [ チルノ ] 残機 : 5 → 4
[main] アンジェラ-UV : チルノは精子、精液、ザーメンに変換しようとしましたが失敗しました
[main] ヤソップ : やっぱりお前か
[main] ヤソップ : ケジメはケジメ
[main] ヤソップ : 2d10<=8 杖は杖 (2D10<=8) > 13[6,7] > 13 > 失敗
[main] ヤソップ : うーん全然成功しないな
[main] アンジェラ-UV : 全員のクローンが来ます
[main] 日下部篤也 : 全然成功しねえじゃん
[main] イブキ : さて
[main] イブキ : 技能1つ開示します
[main] 七海千秋 : ただいま
[main] 七海千秋 : !
[main] チータラ : !
[main] チータラ : なるほどなのね
[main] ヤソップ : !
[main] アンジェラ-UV : 埒が明かないから振った回数だけ杖技能値+1していいよ
[main] ヤソップ : わかった
[main] 日下部篤也 : UV様 優しいんだよね
[main] チルノ : ただいまー
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > ケジメはケジメ
[main] チルノ : いい加減振らせてよ!!!!!!
[main]
イブキ :
2d10<=14
クリアランス変更 14 シナリオ開幕時または残機を消費して戻ってきたときに公開で技能名を宣言せずに使用可能
成功するとイブキのクリアランスをイエローになる
失敗するとイブキのクリアランスがIRになり首輪が装着される (2D10<=14) > 16[9,7] > 16 > 失敗
[main] イブキ : あ
[main] ヤソップ : 🌈
[main] チルノ : おお
[main] 七海千秋 : これ振った判定?
[main] 日下部篤也 : 🌈
[main] チータラ : 🌈
[main] イブキ : はい
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] アンジェラ-UV : 🌈
[main] イブキ : イブキはIRです…
[main] 七海千秋 : 悲しいね
[main] ヤソップ : 「ところでクリアランス変更とかめちゃくちゃケジメ案件じゃないか?」
[main] チータラ : なるほど…最初のダイスはこれだったのね
[main] イブキ : 何もわかってない馬鹿な子です
[main] 日下部篤也 : はー待て待てこれそういうプレイするための技能だろ 頼むぜガキ共
[main] チータラ : 待つの市民ヤソップ
[main] ヤソップ : はい待つ
[main] アンジェラ-UV : ヤソップは杖を振ったが何も起こらなかった
[main] イブキ : これケジメやるとリスキルになるから勘弁して というかM技能じゃない
[main] チータラ : 杖の効果の試し打ちができるの
[main] イブキ : はい
[main] チルノ : 杖の回数が0になったのかしら
[main] イブキ : 「好きにしてください、R様」
[main] チータラ : IR市民ならやりたい放題なのね
[main] ヤソップ : おお
[main]
チータラ :
いい心がけなの
これのチータラは取っておくの
[main] チルノ : 「アツヤくんどうする?」
[main] ヤソップ : そういうのどうかと思う
[main] チータラ : おお
[main] イブキ : 「はい、ありがとうございます。」
[main] 日下部篤也 : チルノが振りたいなら振ればいいんじゃねえか?
[main] イブキ : チータラを拝領します
[main] 日下部篤也 : おれはチルノの後に振る、もしくはチルノが振らないならおれが振る
[main] 七海千秋 : なら私最後で
[main]
チルノ :
「じゃあ振るね
あんがと」
[main] ヤソップ : 「さてどうなるか…」
[main] アンジェラ-UV : 今何回目だっけ
[main] チルノ : 対象をアツヤくんにしてフルワヨ!
[main] ヤソップ : えーと合計4回目だな
[main] イブキ : 4
[main] チータラ : じゃあ12?
[main] アンジェラ-UV : じゃあ杖技能値12
[main] チルノ : 2d10<=12 (2D10<=12) > 16[8,8] > 16 > 失敗
[main] チータラ : 🌈
[main] アンジェラ-UV : 🌈
[main] 日下部篤也 : 🌈
[main] イブキ : そもそも誰に向けたの?
[main] アンジェラ-UV : アツヤ
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > マターイーター
[main] 七海千秋 : さあどーなる
[main] アンジェラ-UV : チルノはアツヤの胃に吸い込まれました
[main] チータラ : おお
[main] チルノ : ふぇ
[main] ヤソップ : こわい
[main] 日下部篤也 : こわい
[main] 日下部篤也 : まあおれのせいじゃねえし吸われちまったんならしょうがないな
[main] ヤソップ : 今のところアツヤほぼ何もしてるの見えてないし被害者でしかないの笑う
[main] チルノ : 吸われるぅ~~~吸われちゃう~~~
[main] 七海千秋 : こわい
[main] 七海千秋 : お腹壊すよ
[main] チータラ : 吸われるとどうなる?
[main] チルノ : 脱出の為に抗っていいかなアツヤくん~~~!
[main] アンジェラ-UV : 死ぬ
[main] 日下部篤也 : 🌈
[main]
日下部篤也 :
じゃあ次はおれの番か
振り先はIRいるからそこにしよう
イブキに振るぞ
[main] アンジェラ-UV : いいよ
[main] チータラ : !
[main] チータラ : 13ね
[main] 日下部篤也 : 2d10<=13 杖 (2D10<=13) > 9[8,1] > 9 > 成功
[main] イブキ : はい…
[main] イブキ : お願いします…
[main] 七海千秋 : !
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > アル中
[main] ヤソップ : !
[main] アンジェラ-UV : イブキは手が震え出しました
[main] 七海千秋 : こわい
[main] ヤソップ : あーこれアルコール中毒か
[main] チータラ : つらそうなのね
[main] イブキ : 「ぅぁ、ひゃぇっ、どうして、R様の皆様の前で、こんなそそう、ぁっぁぁ…」
[main] イブキ : かたかたふるふる
[main] ヤソップ : 「何やってんだイブキ! 早く深呼吸しろ!」
[main] 日下部篤也 : こんなもんか…次の奴振っていいぞ
[main] イブキ : 「はいぅ、すぅー、ぅすぅぅうう…」
[main] 七海千秋 : じゃあ振りますか~
[main]
日下部篤也 :
いや待てよ
その前に場所移動した方がいいんじゃねえか?
[main] ヤソップ : それはそう
[main] 七海千秋 : あーたしかに
[main] ヤソップ : っていうか移動できる場所ってどこがあるの?
[main] 七海千秋 : 別の場所で振れって言ってたね
[main] イブキ : リードあるけど誰か連れてく?
[main] 七海千秋 : そんな質問があると思わなかった
[main] ヤソップ : おお
[main] 日下部篤也 : おお
[main] system : [ チルノ ] 残機 : 4 → 3
[main] チータラ : おお
[main] 七海千秋 : 普通に自力で行けば良いんじゃないかな…?
[main] チータラ : 身体がぷるぷるして可哀そうなのね
[main] 七海千秋 : リーダーだったものがIRになると舵取りにこまるね
[main] チータラ : 取っておいたチータラを食べるといいの
[main] ヤソップ : それはそう
[main] イブキ : 「チータラ。ありがとうございます…」
[main] 日下部篤也 : こうしたのはおれだし誰もやんないならおれがつれてってやるか…
[main] イブキ : 「ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
[main] 七海千秋 : 絵面凄い事になってるけどまあいっかあ
[main] イブキ : ぐっと引っ張られて涙目になりながらあつやに連れられてる
[main] ヤソップ : 「あーあーおっさんが幼女をリード引いて歩いてて治安がびしょびしょだ」
[main]
チータラ :
よしよし
IRにしては良い子なのね
市民イブキはえらいの
[main] 七海千秋 : で~UVさん 行ける場所とかってどうなってるんだっけ
[main] イブキ : シャンパラってそういうもんだろ
[main] チータラ : そうかな…そうだったかな…
[main] 七海千秋 : そうかな…そうかも…
[main] アンジェラ-UV : まあ…隣の道路とかでいいから宣言だけでいいよ
[main] 七海千秋 : わかったよ
[main] 七海千秋 : じゃあ適当にさっき行った洗車場にでも行く
[main] アンジェラ-UV : わかった
[main] ヤソップ : ついていくぞ 来い
[main] チータラ : 場所が変われば効果も変わるかもなの
[main] チータラ : ぞろぞろ
[main] 七海千秋 : ぞろぞろ
[main] 七海千秋 : でまあ皆来て死んだ人のクローン待ってから杖振るね
[main] 日下部篤也 : 死んだ奴戻ってきてくれェ~!
[main] イブキ : ぞろぞろ
[main] アンジェラ-UV : クローン帰ってきたよ
[main] 七海千秋 : では降るよ~
[main] チルノ : ただいま~~~
[main] アンジェラ-UV : イブキはアツヤを魅了しました
[main] チータラ : おお
[main] チータラ : M技能?
[main] イブキ : (ずるずると首を引きずられるようにして魅了して)
[main] イブキ : いや
[main] 七海千秋 : なんか面白い事になった
[main] チルノ : NTRじゃないの~~~~~~!!!
[main] ヤソップ : NTRやんけ~!
[main] イブキ : アツヤは優しいから…
[main] アンジェラ-UV : M技能だけど
[main] チルノ : えっヤソップもアツヤくん狙い?
[main] 七海千秋 : M技能じゃん
[main] 日下部篤也 : はー待て待て素敵なIRじゃねえか 頼むぜイブキ
[main] チータラ : じゃあイブキは悪い子なのね
[main] チルノ : 脳が破壊される~~~~~
[main] イブキ : 「うんっ、アツヤ!」
[main] アンジェラ-UV : M技能のチャームだけど
[main] チルノ : 「うぐああああああああ」
[main] イブキ : イブキは悪い子じゃないです…
[main] チータラ : では失せろ失せろ失せろなのミュータント>イブキ
[main] イブキ : アツヤ!
[main] イブキ : 「イブキと一緒に死んで!」
[main] 七海千秋 : まあいいや杖ふろ
[main] 七海千秋 : 2d10<=14 杖 (2D10<=14) > 9[1,8] > 9 > 成功
[main] アンジェラ-UV :
[main] チータラ : 🌈
[main] アンジェラ-UV : schoice どいてくれ 固定 (choice どいてくれ 固定) > どいてくれ
[main] 日下部篤也 : はー待て待てなーんも人生楽しんでねえじゃか ちょっと待てよイブキ
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] チルノ : おや?どうしたんだろう(無能)
[main] イブキ : ななみんは誰に振ったの?
[main] チータラ : シクレの中身は秘密のチータラだったの…
[main] 七海千秋 : 地面
[main] チータラ : !
[main] チータラ : アルファコンプレックス対象なのね
[main] イブキ : テロだろこれ
[main] ヤソップ : はー待て待て待て
[main] アンジェラ-UV : アツヤはチャームを無効化しようとシン影流しましたが失敗して死にました
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] チータラ : 🌈
[main] ヤソップ : 🌈
[main] 七海千秋 : ちょっとその…デバッグ感覚で打ったらどうなるのかな…って…
[main] チータラ : あらら…ミュータントをかばう反逆者は死んじゃったのね
[main] 日下部篤也 : おれ、好きな相手には生きて欲しかったんだよね
[main] アンジェラ-UV : ゲーマーの鏡
[main] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 5 → 4
[main] イブキ : イブキも死ぬだろ?
[main] アンジェラ-UV : うん
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] イブキ : 「じゃあね、みんな…」
[main] アンジェラ-UV : アルファコンプレックスがそこをどきました
[main] チルノ : ?
[main] チータラ : おお
[main] 七海千秋 : まずい
[main] イブキ : 「イブキは悪い子だから…」
[main] ヤソップ : は!?
[main] system : [ イブキ ] 残機 : 5 → 4
[main] ヤソップ : ちょっと待てよどういうことだよ…
[main] チータラ : まずい
[main] チータラ : U、UVさま…その後に残る物は…?
[main] チルノ : まずい落下の運命よ!
[main] アンジェラ-UV : 何もない平原だけど
[main] 七海千秋 : えらい事になった
[main] チルノ : わたしのおっぱいみたいね
[main] チータラ : よかった…虚無に放り込まれるぼくたちはいなかったの…
[main] チータラ : かなしいでしょ
[main] アンジェラ-UV : クローンが来ます
[main] チータラ : チータラたべて元気だしな…
[main]
チルノ :
うわ!ありがとう!
こんなちっちゃいおっぱいでこーふんする人なんて居ないから、はだかんぼで過ごせるのはいーんだけどね
[main] ヤソップ : 「何が起きたか説明しろ」
[main] チルノ : 「分からない事は説明できないけど」
[main] 七海千秋 : 「多分ヤソップさんのどいてくれが偶々ガチャで引いちゃってそれでアルファコンプレックスがどいちゃったのかなあ」
[main]
イブキ :
2d10<=14
クリアランス変更 14 シナリオ開幕時または残機を消費して戻ってきたときに公開で技能名を宣言せずに使用可能
成功するとイブキのクリアランスをイエローになる
失敗するとイブキのクリアランスがIRになり首輪が装着される (2D10<=14) > 14[7,7] > 14 > 成功
[main] ヤソップ : !
[main] チルノ : IQ280
[main] 七海千秋 : 「今までの流れを鑑みるに杖の起動って多分ランダムだからね」
[main] イブキ : 「前回のイブキは~上位クリアランスを魅了する愚かな犯罪者だったけど…」
[main] ヤソップ : 「つまり誰かの技能がランダムに発動するのか?」
[main] イブキ : 「今回のイブキは完璧で幸福だよ!」
[main] イブキ : 「全員の技能がランダムなのかもね」
[main] 七海千秋 : 「そんな所かなあ」
[main] 日下部篤也 : クローンが来たぜ
[main] イブキ : 「何も起きなかったのはどういうことだろうね~」
[main] イブキ : 「あ、イブキもふるふる~!」
[main] ヤソップ : 「単体だと意味がない技能とか対象が不正だと発動しない技能とかか?」
[main]
七海千秋 :
「あ、どうぞY様」
杖渡す
[main] イブキ : 「じゃあー 七海ちゃんに」
[main] 七海千秋 : 「どうぞー」
[main] イブキ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 8[4,4] > 8 > 成功
[main] 七海千秋 : さすが~
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 旧世界文化
[main] アンジェラ-UV : 何かが起こりました
[main] ヤソップ : おお
[main] イブキ : 「?」
[main]
七海千秋 :
「?」
首を傾げる
[main] イブキ : 「何か変化とかあった~?」
[main] イブキ : と千秋ちゃんに聞くね~
[main] 七海千秋 : 「なんともないですね…」
[main] 七海千秋 : 「さっきもあったから、コンボパーツ的な技能が出ちゃってるのかな?」
[main] ヤソップ : 「唾液がザーメンになってたりしてないか?」
[main] チータラ : おお
[main]
七海千秋 :
「怖い事言わないでほしいなあ」
なってる?
[main] 七海千秋 : ていうかそれなってたら血液がなってて死ぬと思う
[main]
チータラ :
お
お
[main] ヤソップ : あーこれ血液をピュリフィケーションか
[main] チルノ : 「何言ってんの?セクハラ?」
[main] アンジェラ-UV : なってない
[main] 七海千秋 : わかった
[main] ヤソップ : 「お前の存在そのものがセクハラだよ」
[main] 七海千秋 : 「そうかもね」
[main] ヤソップ : 「まあ成功したし一応移動するか…」っていうかACに戻るか…
[main] アンジェラ-UV : アツヤは優しいんだよね
[main] 七海千秋 : 「はーい」
[main] チータラ : ?
[main] イブキ : あ
[main] 七海千秋 : ?
[main] イブキ : 「ちょっといいかな?」
[main] 日下部篤也 : 優しいらしいんだよな
[main] イブキ : 「ねーね」
[main]
チルノ :
「ひっどーい!でもそれって本当かも。
こんな場所でザーメン発想塗れになってるだなんて、二人ともセクハラだね♡」
[main] チータラ : Y様いいですよ
[main] イブキ : 「もしかして千秋ちゃんって」
[main] イブキ : 「この杖が何なのか知ってたりする?」
[main] チルノ : 「そうなの?」
[main] 七海千秋 : 「…………………」
[main] イブキ : 「だって地面に使うなんて危険な方法、使うなんて考えられないよね?」
[main] チータラ : 「確かに、やけに詳しかったの」
[main] ヤソップ : 「おお」
[main] 七海千秋 : 「………反論がある…かな」
[main] イブキ : 「うん、それは違うよって言ってみて?」
[main]
アンジェラ-UV :
きたか
ダンガンロンパ
[main] アンジェラ-UV : !!!!
[main] 日下部篤也 : 雰囲気がギスギスしてきたんだよね
[main] ヤソップ : ?
[main]
アンジェラ-UV :
きたか
V3議論のテーマ
[main] 七海千秋 : 「まず…ガチャ、というよりランダムで発動するのは途中で察しが付いたんだよね」
[main] ヤソップ : きたか…
[main] 七海千秋 : 「それでチータラさんがひどい目に会っちゃったよね?」
[main] チータラ : (なんか丸いステージをぐるーってするカメラワーク)
[main] イブキ : 「うんうん、けどあの時は試行回数そのものが少なかったよね?」
[main] 七海千秋 : 「私、もう一回同じ目に遭うの、見たくないなあって思って…地面に打ってみたんだ」
[main] イブキ : 「あのときのイブキはIRだよ?」
[main] イブキ : 「IRってねらい目の場所があったのにどうして地面を狙ったのかな?」
[main] 七海千秋 : 「そうだね、あの時はね」
[main] 七海千秋 : 「でも今のイブキさんはイエロー様…だよね?」
[main] 七海千秋 : 「ヤソップさんの時みたいに、恨みを買っちゃったら…どうなるかわかんないからね」
[main] イブキ : 「そうだよ!死ぬたびに判定が変わるの、おもしろいでしょー?」
[main] ヤソップ : 「おお」
[main] イブキ : 「なるほどね、実際引きずったアツヤさんにひどいことしちゃったもんね」
[main] イブキ : 「けど」
[main] ヤソップ : 「ちなみに恨みがあるわけじゃなくてケジメをつけてるだけだから勘違いするなよ」
[main]
チータラ :
このおはなしは多分重要なの
みんなチータラ片手にしっかり聴くの
[main] チルノ : 「まぁIRでも格好の的にしないってのは優しいっちゃ優しいかもね」
[main] チータラ : みんなにチータラを配るの
[main] ヤソップ : もぐもぐ
[main] イブキ : 「千秋ちゃん、そういえば車を洗ってたけどさ」
[main] イブキ : 「車を洗うってRのクリアランスでも許可された行動なの?」
[main] イブキ : 「知ってる知識で出来ることなのかな?」
[main] 日下部篤也 : もぐもぐ
[main] チルノ : もぐもぐ
[main] イブキ : 「イブキの知らない何か、知ってるんじゃないかな?」
[main] チータラ : もぐもぐ…
[main]
七海千秋 :
「……………知らないと思う、よ…」
「だって」
[main]
七海千秋 :
「車さんが、勝手に洗われに行ったから…それに…」
「その私はもう死んじゃったから…どっちにしろ今の私には罪に問えないよ」
[main] ヤソップ : 「まあ筋は通ってはいるが」
[main] イブキ : 「そうだね、今のイブキと同じ、完璧で幸福だもんね~!」
[main] イブキ : 「たださ」
[main]
イブキ :
クリアランスに違反した施設や物を使う(この世界では道や建物に許可されたクリアランスの色がついている)
[main] イブキ : 「当然街中って赤の道や緑の道とかあるじゃん?」
[main] イブキ : 「それを全部まとめて対象に取るような行為って、コンピュータ様への反逆行為としてとらえられても仕方ないんじゃないかな?」
[main] ヤソップ : 「それはそう」
[main] 日下部篤也 : まあそう取られても仕方ないわな
[main] イブキ : 「たとえそうじゃないとしても、そうじゃないなら」
[main] イブキ : 「赤の道って対象にとってればよかったよね?」
[main] 七海千秋 : 「…………それは…そうかもしれない…ね」
[main] ヤソップ : (2D10<=14) > 11[4,7] > 11 > 成功
[main] イブキ : やめろそれだと対象がこの場にいる全員になるよ!
[main] チルノ : まずい急に命令口調だ
[main] チータラ : ダンガンロンパのあの弾丸はヤソップの銃から放たれたものなのはみんな知ってるね?
[main] 日下部篤也 : Y様の命令には従っておいた方がいいな
[main] ヤソップ : えっでも原因になったのは千秋一人じゃねえか?
[main] イブキ : だからー
[main] イブキ : 「イブキがこの杖を使うね、どんなことが起こるかわからないけど…ね❤」
[main] チータラ : それがケジメ…ってコト!?
[main] イブキ : 「七海ちゃんがもしこの杖の効果を知ってるなら、どういうことが起こるかわかるでしょ?」
[main] 七海千秋 : 「………………いいよ」
[main] イブキ : 「もっとも、イブキも知らないんだけどね」
[main] ヤソップ : まあいいだろう
[main] 日下部篤也 : まあ知ってんなら教えてもらえると助かるな
[main] チータラ : (UV様への報告にもつかうもんね)
[main] 七海千秋 : 「………………んー…………ギャンブルしたくないから言うかあ…………」
[main] イブキ : 「ぇ?」
[main] イブキ : 「本当に知ってたの!?」
[main] ヤソップ : 「おお?」
[main] チータラ : 「一番詳しく話せていたのは市民千秋だったの」
[main] 七海千秋 : 「視点漏れって奴だね…人狼ゲームは得意じゃないかも…」
[main] チータラ : 「なるほど、もともと知ってたらそれも当然なのね」もぐもぐ
[main] 七海千秋 : 「で………その杖さあ………」
[main] チルノ : 「ほむ」
[main] 七海千秋 : 「…皆ゼルダの伝説の新作、やった?」
[main] イブキ : 「知らない」
[main] チータラ : 「それはなに?」
[main] イブキ : 2d10<=14 杖を千秋に振る (2D10<=14) > 11[3,8] > 11 > 成功
[main] チルノ : 「ベッドで空飛ぶって事だけしってる」
[main] 七海千秋 : 「うわーっ」
[main] アンジェラ-UV : !
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 精液
[main]
チータラ :
ちなみにUV様にも確認なの
その新作とやらって旧世界知識?
[main] アンジェラ-UV : そうだけど
[main] イブキ : 「!」
[main] チータラ : だってY様
[main] イブキ : 「ふーん」
[main] イブキ : 「えーっと、これで成功回数4回だっけ?」
[main] 日下部篤也 : ゼルダの新作ってなんだ…?
[main] アンジェラ-UV : 杖から精液が放たれて千秋に直撃する!!
[main] イブキ : あれぇ
[main] 七海千秋 : うわ…
[main] チルノ : おお
[main] チータラ : …白なの
[main] 日下部篤也 : 汚ねえな…
[main] イブキ : とりあえず
[main] チルノ : それは何も隠してないって意味?それとも液体が?
[main] イブキ : この七海ちゃんは旧世界知識があるってことだね
[main] イブキ : 「殺したい人がいたら殺していいよ~」
[main]
七海千秋 :
「生きてたら喋るだけ喋るんだけど」
「それまで生きてて良い?」
[main] イブキ : 「ただ、ちゃんと杖の効果を全部聞いてからね」
[main] イブキ : 「うん」
[main] 七海千秋 : 「そうそう」
[main] 日下部篤也 : おれは優しいから殺したくない
[main] チルノ : アツヤくんやさしい~~~
[main]
チータラ :
白なのでクリアランスに抵触しそうなの
こわいからチータラたべるの
[main] ヤソップ : 「もうめちゃくちゃだな…」
[main] イブキ : とりあえず議論は終わって真相解明フェーズだからBGM止める
[main]
七海千秋 :
「アレだよアレ~知恵の借り物って奴だからさ~」
「うえ口に入る、タオルちょうだい」
[main] イブキ : 「はいこれ」
[main] イブキ : オレンジのタオルを渡すね
[main] ヤソップ : 「っていうか仮にも女の子なのにザーメンに触れ合う可能性ある技能にすんなよ…」
[main]
七海千秋 :
「ありがと」
手の平引っ掻いて血出してタオル血に染めてから拭く
[main] チータラ : ひどい技能を持つトラブルシューターもいたもんなの
[main] チータラ : IQ280
[main] 七海千秋 : 「でね」
[main] 七海千秋 : 「借り物ってわけで…」
[main] 七海千秋 : 「技能を…借りる!杖!」
[main] イブキ : 「えー!すごいすごい!」
[main] チルノ : 「それってちゃんと返されるのかしら?」
[main] 七海千秋 : 「皆は使い方が分からなくて…お借りする対象を宣言してなかったから…ランダムに出ていた!」
[main] イブキ : 「他の人の技能を借りれちゃうんだー!」
[main] イブキ : じゃあ
[main] イブキ : 「じゃあ」
[main] 七海千秋 : 「なので私は発動する技能を任意に選択して打ってアルファコンプレックスをどかしました」
[main] イブキ : 「もう十分だよね」
[main] ヤソップ : 「なるほどな」
[main] イブキ : 失せろ失せろ失せろ千秋
[main] 七海千秋 : 「おわァアアア~~っ!!!」
[main] ヤソップ : さっき撃ったケジメ適用でケジメしとくね
[main] チータラ : !
[main] 七海千秋 : !
[main] ヤソップ : UVからの許可は出てる
[main] チルノ : !
[main] シャンクス : 「では…ケジメをつけてもらおうか七海」
[main] イブキ : あ、チルノちゃん
[main] チータラ : あーこれお仕置きなのね
[main] チルノ : あい
[main] シャンクス : 「お前のための…毒やk」
[main] イブキ : 杖使ってザーメン飲ませていい?
[main] ヤソップ : 「お頭!?」
[main] 七海千秋 : 「え」
[main] チルノ : えーいいよ
[main] チータラ : おお
[main] モノクマ : 「スペシャルな、オシオキを、用意しました!それでは張り切って参りましょう!」
[main] ヤソップ : !?
[main] 七海千秋 : 「おー そう来たかー」
[main] モノクマ : 「オシオキターイム!!!」
[main] ヤソップ : 「お頭!? お頭!? 声帯が大山のぶ代に!?」
[main] 七海千秋 : 「変化前も後も大御所だし大丈夫大丈夫」
[main] イブキ : 「あ、モノクマ様がいるなら任せます!」
[main] チータラ : 「なまなましい話なの」
[main] チルノ : 「妹共々どっちももう難しいの悲しいでしょ」
[main] モノクマ : GAMEOVER 超高校級のゲーマー 七海千秋のオシオキ
[main]
モノクマ :
スペシャルでドッキドキで残酷なオシオキで死にました
㌧㌧
[main] イブキ : 「うわーん!」
[main] イブキ : 「モノミちゃーん!!!」
[main] ヤソップ : 「完全に千秋が潰れちまった!」
[main] チータラ : 「旧世界知識を持ってた反逆者の末路なのね」
[main] イブキ : 「とりあえずUV様に報告に行きましょう…」
[main] イブキ : ということで時間も時間だしブリーフィングでいいんじゃないかお頭
[main] ヤソップ : 「杖って4回成功したっけか?」
[main] イブキ : 振ったよ~!
[main] チルノ : 「いちおう」
[main] ヤソップ : 「わかった」
[main] チルノ : 「そういえばなんか借りるんじゃなかったの?」
[main] チータラ : 気になるならもう一回くらい振っておく?
[main] イブキ : 「あ、いいよ~大丈夫!」
[main]
チルノ :
「まぁ追加でやったくらいの方が評価はされそうよね
ふろうかしら」
[main] イブキ : 「振りたい人がいるならどうぞ~あ、イブキには向けないでね?」
[main] イブキ : 杖をチルノに渡すけど
[main] チルノ : 「これって自分に振ったらどうなるのかしら?」
[main] イブキ : 「あ、確かにそれはやってない!」
[main] チータラ : じゃあちょっと振ってみたいかも
[main]
チルノ :
「それともう一個
さっきあたいが教えて貰ったのを借りてみたらどーなるのか!」
[main]
チルノ :
「先に振るなら振ってもいいよ
でも次にあたいにふらせてね!」
[main] アンジェラ-UV : アツヤはいません
[main] チータラ : じゃあ自分に振るの
[main] チータラ : おお
[main] ヤソップ : おお
[main] チルノ : おお
[main] 日下部篤也 : はー待て待てお前らようやくこれの仕様が分かったぞ
[main] アンジェラ-UV : 戻ってきました
[main] チルノ : おかえりシャン
[main] チータラ : 4回成功したし…15かな?
[main] 日下部篤也 : あんな奴の言う事なんか信じられないしおれが独自に調べておいたんだ
[main] チルノ : 14までだってさじょーげん
[main] チータラ : あい~
[main]
日下部篤也 :
こういう仕様らしい
2d10<=14
振られた奴が持っている技能か何も起きないがランダムに発動する
成功したら振られた奴に発動 失敗したら振った奴に発動
[main] チータラ : 2d10<=14 ふりふり (2D10<=14) > 10[5,5] > 10 > 成功
[main] チータラ : え?
[main] チータラ : ランダムなの?
[main] アンジェラ-UV : 宣言したら選べるけど
[main] チルノ : 🌈
[main] チータラ : 隠された効果だったのね
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > ケジメは
[main] イブキ : 🌈
[main] チータラ : そしてなるほど…宣言されてなかった扱いなのね
[main] チータラ : 🌈
[main]
アンジェラ-UV :
な
に
も
[main] ヤソップ : なるほどね
[main] チータラ : ゾッ!!?!?!??!??!?!??!?!??!?
[main] チルノ : じゃ、気を取り直して
[main]
チータラ :
一安心なの
自分に振っても効果は問題なさそうなのね
[main] チータラ : 安心のチータラうま…
[main] チルノ : 宣言 自分
[main] アンジェラ-UV : ああ
[main] チルノ : チータラプロパガンダを借りるわよ!!!!
[main] チルノ : 2d10<=14 うおおおおお (2D10<=14) > 10[1,9] > 10 > 成功
[main] アンジェラ-UV : !!
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 精子
[main] チータラ : !!
[main] チータラ : いいね
[main] イブキ : あーもうめちゃくちゃだー!
[main]
チルノ :
さっき教えて貰ったのを更に借りたらどうなるのかしらって思ったの
ふたつ合わさるならさいきょーね!
[main] アンジェラ-UV : チルノに精子がぶっかかった
[main] ヤソップ : はい
[main] 日下部篤也 : はい
[main] チータラ : 🌈
[main] イブキ : 宣言してない扱いになったのかな…
[main] チルノ : 「お精子出しなさい!負けたくないですわ!おまんこ負けたくないですわー!」
[main] チルノ : 「........ぅぁ♡」
[main] チータラ : UV様に「宣言すると宣言した技能が発動する」って発言になる技能でもかかってるのかな?
[main] チータラ : なにはともあれ…
[main] イブキ : というか
[main] イブキ : 千秋の残機減って無くない?
[main] system : [ 七海千秋 ] 残機 : 5 → 4
[main] チータラ : 🌈
[main] アンジェラ-UV : 忘れてた🌈
[main] イブキ : 忘れてただけだった🌈
[main]
日下部篤也 :
ただのミスだったようじゃん
頼むぜガキ共
[main] イブキ : 「じゃあそろそろかえろー?イブキ眠たくなってきたー」
[main] チータラ : やりたいことはやれたみたいね
[main] 日下部篤也 : これって…ああおれ達の任務達成だ
[main] チータラ : この杖は皆の技能をランダムで借りれると…
[main] アンジェラ-UV : チルノが空からザー汁をザーザー振らせました
[main] チルノ : 「そうね!報告内容がまとまったならさっさと帰るわよー!」
[main] 日下部篤也 : 失せろ失せろ失せろチルノ
[main] チルノ : なんで?
[main] 日下部篤也 : 汚い
[main] チータラ : 🌈
[main] アンジェラ-UV : 当たり前だ!!!!!!
[main]
チルノ :
だが待って欲しい
これが美ショタの精液でも.....?
[main] ヤソップ : 当たり前!
[main]
日下部篤也 :
あと天候操作なんてどうみてもM技能だろ
頼むぜガキ共
[main] チータラ : これでチルノ以外は全員白ってコトで…
[main] ヤソップ : おお
[main] チルノ : ザー汁を浴びた以上全員白だもんねー
[main] チータラ : 失せろ失せろ失せろミュータント>チルノ
[main] チルノ : M技能?本当にそう思う?
[main] アンジェラ-UV : チルノは撃たれて死ぬ
[main] チルノ : だったら見せてやろうじゃないの
[main] チータラ : !
[main] 日下部篤也 : 仮にM技能じゃなくても汚いというだけで十分だ
[main] チータラ : これって…
[main]
チルノ :
M技能で抵抗します
UVいいかしら?
[main] アンジェラ-UV : いいよ
[main] チルノ : わかった
[main] ヤソップ : 何が始まるんです?
[main] チルノ : 2d10<=0 負ける M (2D10<=0) > 2[1,1] > 2 > 失敗
[main] 日下部篤也 : 無駄クリだろ
[main] イブキ : じゃあイブキも最後だし振る~!
[main] アンジェラ-UV : 何もかも無駄で駄目だった
[main] チータラ : 負けるがクリティカルってことは…!
[main] チータラ : これって
[main] ヤソップ : 何だよこれ
[main] 日下部篤也 : ああ、おれ達の勝ちだ
[main] チータラ : 🌈
[main] ヤソップ : 🌈
[main] イブキ : 2d10<=2 テンプテーション (2D10<=2) > 13[10,3] > 13 > 失敗
[main]
チルノ :
「負けた~~~
私のお〇んこ、やられちゃった~~~~」
[main] イブキ : 🌈
[main] チータラ : 🌈
[main] 日下部篤也 : 🌈
[main] イブキ : なんだよその立ち絵
[main] ヤソップ : それやらないと気がすまないのかよ
[main] アンジェラ-UV : すまないんでしょうね
[main] チータラ : 2d10<=4 黒霧島 (2D10<=4) > 12[2,10] > 12 > 失敗
[main] チルノ : クリティカルで負けるとどうなるの?
[main] アンジェラ-UV : 負ける
[main] ヤソップ : まえる
[main] チルノ : わかった
[main] system : [ チルノ ] 残機 : 3 → 2
[main] 日下部篤也 : ちょっと待て負けることを失敗することで勝つ技能とかひどすぎるだろ…
[main] アンジェラ-UV : じゃあデブリーフィングを始めるぞ来なさい
[main] アンジェラ-UV : 全員ワープさせられました
[main] チルノ : 負けたもん勝ちや
[main] 七海千秋 : ただいま
[main] アンジェラ-UV : 全員のクローンが来ました
[main] アンジェラ-UV : 「戻ってきたわね」
[main] チータラ : 黒霧島片手ですがぼくは完璧で幸福です
[main] チータラ : 芋の香り…
[main] 日下部篤也 : 戻ってきました
[main] ヤソップ : 戻りました
[main] チルノ : 「えっへん!負けた反逆者の前任とは違って今回は完璧でさいきょーよ!」
[main] アンジェラ-UV : 「イカの香りしかしないんだけど」
[main] イブキ : イブキは完璧で幸福です!
[main] チルノ : 「色々試してきたわ!ほめて!」
[main] チータラ : うぷ…技能を借りれる杖でした…
[main] 七海千秋 : 「戻ってきたら世界がえらい事になってた」
[main] アンジェラ-UV : 「調べた結果を教えて欲しいのだけれど」
[main] ヤソップ : 「どんな島よりもひでえな…」
[main] チータラ : 全員白くなりました
[main] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメは14 (2D10<=14) > 10[1,9] > 10 > 成功
[main]
日下部篤也 :
この杖はこういう仕様みたいですよ
2d10<=14
振られた奴が持っている技能か何も起きないがランダムに発動する
成功したら振られた奴に発動 失敗したら振った奴に発動
[main] ヤソップ : 白くなってません
[main] チータラ : !
[main] イブキ : 白くなってました…
[main] チータラ : 1d100 白さ (1D100) > 40
[main] アンジェラ-UV : 白いアツヤとイブキとチータラ失せろ失せろ失せろ
[main] ヤソップ : いちおう全年齢卓だからあんまりまずそうな画像は…
[main] 日下部篤也 : なんか黄ばんでそうだろ
[main] イブキ : 「あ、リーダーのイブキがおしえるつもりだったのに!!!」
[main] 日下部篤也 : おわァアアア~~っ!!!
[main] チータラ : なんでぇ~~~~
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 4 → 3
[main] ヤソップ : 🌈
[main] アンジェラ-UV : 「臭い」
[main] チータラ : おわァ~~~っ!!!!
[main] イブキ : おわァアアア~~っ!!!
[main] system : [ チータラ ] 残機 : 3 → 2
[main] system : [ イブキ ] 残機 : 4 → 3
[main] 七海千秋 : 「それはそう」
[main]
チルノ :
「可哀そう
心底可哀そう」
[main] ヤソップ : 「お前じゃい」
[main] アンジェラ-UV : 全員のクローンが来ました
[main] チルノ : 「わたしがお〇んこしてやろうか?」
[main]
イブキ :
2d10<=14
クリアランス変更 14 シナリオ開幕時または残機を消費して戻ってきたときに公開で技能名を宣言せずに使用可能
成功するとイブキのクリアランスをイエローになる
失敗するとイブキのクリアランスがIRになり首輪が装着される (2D10<=14) > 8[4,4] > 8 > 成功
[main] ヤソップ : 「一応妻帯者だからマジで勘弁してくれ」
[main] アンジェラ-UV : 一応
[main] チータラ : 前回のぼくは生臭かったですが今回のぼくは芋の香りです
[main] チルノ : 「ある妻へのケジメについて話が...」
[main] ヤソップ : 「さあ話は終わりだ飲もう!」
[main] 日下部篤也 : 今回のおれは幸福で完璧だからチルノの戯言は無視します
[main] チルノ : グビッ!
[main] ヤソップ : おお
[main] イブキ : 前回のイブキはせんせぇの香りで一杯だったけど今回のイブキは完璧で幸福だよ!
[main] チータラ : ぐびっ!
[main] チルノ : ひっどーい!でもそれ(ry
[main] アンジェラ-UV : 「で、結局どういう杖なの」
[main] チータラ : 振ってみればわかりますよ~
[main] 七海千秋 : 「タツヤさんが上で言ってました」
[main] ヤソップ : 「えーと、技能を借りれる杖らしいです」
[main] アンジェラ-UV : 「へ~!」
[main] アンジェラ-UV : 「じゃあ試してみるわね」
[main] チルノ : !
[main] チータラ : !!
[main] イブキ : 「!」
[main] 日下部篤也 : !
[main] アンジェラ-UV : 「なんの技能で試そうかしら」
[main] イブキ : 「誰に振るのですか??」
[main] チルノ : 「あたいのを借りていーですよ」
[main] ヤソップ : 「チルノの技能はもうまじで勘弁してください」
[main] チータラ : おすすめがありますよUV様
[main] 日下部篤也 : 借りない方がいいですよチルノは
[main] チルノ : ひっどーい!でもそれ(ry
[main] 七海千秋 : わいわいがやがやー
[main] アンジェラ-UV : 「どうしたの、市民チータラ」
[main] アンジェラ-UV : 「ヘー、チータラがいいのね」
[main] チータラ : ふらふら近寄りながらなにやらもにょもにょ耳打ちする
[main] アンジェラ-UV : 「私は機械だから食べられないけど」
[main] チータラ : 「うぷ…チータラ…チータラ…黒霧島…」
[main] アンジェラ-UV : 「じゃあチータラで振ってみましょう」
[main] 七海千秋 : 「まずい」
[main] アンジェラ-UV : choice イブキ 七海 ヤソップ アツヤ チルノ (choice イブキ 七海 ヤソップ アツヤ チルノ) > アツヤ
[main] アンジェラ-UV : アツヤに杖を振ります
[main] チータラ : これって…
[main]
日下部篤也 :
おれかあ
まあチータラならいいだろ
[main] 日下部篤也 : ああ、おれの勝ちだ
[main] チータラ : おお…
[main] アンジェラ-UV : 2D10<=14 杖 (2D10<=14) > 7[3,4] > 7 > 成功
[main] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > ケジメは
[main]
チータラ :
傍聴席でチータラをつまんだ仲…
これがゆうじょう…
[main] チータラ : おお
[main] 七海千秋 : !
[main] チータラ : U、UV様…なんか変な手ごたえの音しませんでした?
[main] アンジェラ-UV : 振った瞬間ケジメが付けられ杖がただの木の枝になった
[main] 七海千秋 : 「わあ」
[main] 日下部篤也 : わあ
[main] チータラ : およ
[main] ヤソップ : 「ちょっと待てよどういうことだよ…」
[main] アンジェラ-UV : 「これは…どういうことかしら?」
[main] チルノ : うぁ
[main] イブキ : 「まぁいいんじゃないですか…?」
[main] イブキ : 「危険なものでしたから…」
[main] チータラ : キ、キリがいいってことで…
[main] チルノ : 「どういうことなんだろう?」
[main] ヤソップ : 「まあ… ミュータント由来なのですから無力化されたのは良い事じゃないすか」
[main] 日下部篤也 : そうですね
[main] アンジェラ-UV : 「いや、良くないわよ」
[main] チータラ : ちなみにUV様はこの杖を最終的にどうするおつもりでした…?
[main] 七海千秋 : !
[main] アンジェラ-UV : 「ただ力を失ったのではなく全く別の木の枝になったわ」
[main] イブキ : 「ぇ」
[main] アンジェラ-UV : 「つまり…誰かが誤魔化していたのよ」
[main] チータラ : おお
[main] 日下部篤也 : おお
[main] チータラ : こ、この流れは…!
[main] 七海千秋 : おお?
[main] ヤソップ : 「ゾ」
[main]
チータラ :
いやな予感のときは
チータラ食べようよ
[main] 七海千秋 : 「よくわからない事になってきたね…」
[main] チルノ : 「説明に誤魔化しがあったって....コト!?」
[main] ヤソップ : 「っていうかよぉ…」
[main] ヤソップ : 「やっぱり技能指定して使えないんだから千秋がなんかしたんじゃないか?」
[main] 七海千秋 : 「え」
[main] イブキ : 「誰かがごまかしてた…あ」
[main] イブキ : 「確かに!」
[main] アンジェラ-UV : 「杖をすり替えた何者か…」
[main] イブキ : 「千秋ちゃんが説明したものと違うなら」
[main] イブキ : 「すり替えたりしてる人がいるはず!」
[main] アンジェラ-UV : 「それは…トラブルシューターの誰かよ」
[main] アンジェラ-UV : 「つまり…」
[main] 七海千秋 : 「…そうなる…のかな…」
[main] イブキ : 「イブキは持ってないよ~!」
[main] 日下部篤也 : まあUV様もそういっているしそうなんだろうな
[main] チルノ : 「身体検査する?」
[main] モノクマ-UV : 「学級裁判の時間だよオマエラ!うぷぷぷぷ」
[main] チータラ : そろそろ会えそうだね 持ち物チェッカー
[main] イブキ : はい!
[main] イブキ : 「イブキはアツヤが怪しいと思います」
[main] ヤソップ : 「UV様の前でごまかせるわけねえだろアホンダラ さっさと出てこい」
[main] モノクマ-UV : 「持ち物チェッカーにも何も反応はなかったよ」
[main] 日下部篤也 : イブキ様、なんでおれが?
[main] イブキ : 「えーっと」
[main] イブキ : 「みんな、思い出してほしいんだけどさ」
[main] モノクマ-UV : 「ではオマエラの中で責任を取ってクロを当ててね!」
[main] イブキ : 「あつやが杖の対象になったのって」
[main] モノクマ-UV : 「当たらなかったらもちろんリーダーがオシオキされるけど…うぷぷぷぷ」
[main] イブキ : 「今さっきのUV様がはじめてだったよね?」
[main] 日下部篤也 : いや、その前にも向けられたと思うぜ
[main] イブキ : 「そうだっけ?」
[main] イブキ : 「みんな、じゃあ」
[main] イブキ : 「使った人がいたらおしえて~!」
[main]
チルノ :
「あたいがアツヤくんにふったわね
しっぱいしたけど」
[main] モノクマ-UV : 「一度チルノに振られてるよ~」
[main] イブキ : 「その時何か起きた?」
[main]
日下部篤也 :
おれは使った
成功したな
[main] ヤソップ : 「俺も振ったけど失敗した」
[main] チルノ : 「アツヤくんに吸われた」
[main] イブキ : 「あー、そういえばそうだった!」
[main] 七海千秋 : 「…………?」
[main] イブキ : 「ん~~~”」
[main] 七海千秋 : 「その吸い込む技能って…誰が持ってるんだろう…?」
[main] イブキ : 「そうだよね、吸い込む技能なんてイブキもってないよ?」
[main] ヤソップ : 「ああ…いや」
[main] イブキ : 「あ、吸い込む技能で杖を取り込んだのかな?」
[main] ヤソップ : 「たぶんそれはおれだな。 ACが移動したのと同じ原理でアツヤを対象に移動しちまったんじゃないか?」
[main] イブキ : 「ふぅん」
[main] 日下部篤也 : はーなるほど
[main] イブキ : 「ってことは」
[main] イブキ : 「あつやさんには杖の効果が届いてないってことだね」
[main] イブキ : 「それでさ」
[main] イブキ : 「イブキの魅了も技能で躱そうとしてたよね?」
[main]
日下部篤也 :
ああそれについてはすまなかったな
でもわかってくれよ
愛する人には一緒に死ぬんじゃなくて一緒に生きて欲しかったって前のおれは思ってたんだよ
[main] チータラ : いやよく考えたらもう一個気になることあるのね
[main] イブキ : 「そういう回避の技能があるっていうことはさ、今回の杖に対してもそういう風に使ったんじゃないの?」
[main] 日下部篤也 : おれがあの杖を中和したってことか?
[main] イブキ : 「そうそう」
[main] チータラ : ひと段落したら投げるの
[main] イブキ : 「とりあえず投げていいよ~」
[main] チータラ : うわ!Y様ありがたい
[main] チータラ : 「杖の性能をどうやって調べたの?」
[main] イブキ : 「あ、それ!それも怪しいと思ってた!」
[main] チータラ : 「いかにもカタログスペックでお話してくれたの」
[main] イブキ : 「元から知ってたってことだよね?もちかえるつもりだったのかな?」
[main] チータラ : 「UV様も知らない知識が出てくるのって…」
[main] チータラ : 「チータラ足りてなさそうじゃない?」
[main] イブキ : 「けど」
[main]
日下部篤也 :
らちが明かないと思ってな詳しい奴に聞きに行ったんだよ
[main] イブキ : 「誰?」
[main] 日下部篤也 : その杖の持ち主だな…なんかピンク色の姫だった
[main] イブキ : 「どうやってその杖の持ち主を調べたの?」
[main] イブキ : 「まだ何も知らなかったよね?」
[main] イブキ : 「それにゲームの知識は旧世界っていってたよね?UV様がそう教えてくれたよね?」
[main] 七海千秋 : (凄い姫様について聞きたいけど話逸れ過ぎるから自重)
[main]
日下部篤也 :
どうやってってしらみつぶしに聞きこんだんだよ
旧世界知識もクソもない原始的な手段だよ
[main] アンジェラ-UV : かわいいw
[main] イブキ : 「何か知らないことを知ってたのかな?」
[main] チータラ : 「いずれにせよそんな知識を持ってる市民をUV様に報告しないのはマズいのね」
[main] イブキ : 「どっちにしろそれを報告しないのはまずくない?」
[main] イブキ : 「杖の正しい利用法を知ってた人がいるなら、イブキもあってお話したかったよ?」
[main]
日下部篤也 :
調査の過程までは聞かれなかったから言わなかっただけだよ
現に今こうして報告しているだろ
[main] 七海千秋 : 「んーと…………」
[main] 七海千秋 : 「アツヤさんが聞き込みしていたあの時…それどころじゃなかったと思うんだよね」
[main] イブキ : 「そうだよね?」
[main] チータラ : 「つまり義務を履行しなかったってことなのね」
[main] イブキ : 「確かあの時…それこそアルファコンプレックスがどこかに飛んでたよね?」
[main] 日下部篤也 : まあそれについてはそう言われても仕方ねえな
[main] イブキ : 「まずそれについて調べるべきじゃない?」
[main] ヤソップ : 「ホイホイY様」
[main] イブキ : 「あのとき単独行動してたんだから…」
[main] 七海千秋 : 「…私凄いチータラさんが怪しくなってきたんだけど」
[main] イブキ : 「なーにー?」
[main]
チータラ :
「我々はコンピュータ様の名の元、完璧で幸福なの
行えないってコトは完璧で幸福じゃないの」
[main] ヤソップ : 「そこを洗ってもUV様のお求めになられてる答えにはたどり着かないと思うぜ」
[main] 七海千秋 : 「最初に杖食べようとしてお腹の中で杖破裂させて死んでたから」
[main] イブキ : 「あ」
[main] イブキ : 「そうだった!」
[main] ヤソップ : 「……そうじゃねえか!」
[main]
七海千秋 :
「多分、これだよね…チルノさんが吸い込まれたの」
「持ってたの…チータラさん…だったんだと思うよ」
[main] ヤソップ : 「もしかしてそれで技能失敗で杖に胃酸とかかかって不良品になっちまったんじゃないか?」
[main] ヤソップ : 「それか、それで壊して別のものとすり替えたか」
[main] イブキ : 「うーん」
[main] イブキ : 「あつやかチータラかのどっちかだとは思うんだけどなァ」
[main] イブキ : 「でもさ」
[main] チータラ : 「前の前の前の…反逆者だったぼくの罪状なのね」
[main] イブキ : 「ちょっといい?」
[main] イブキ : 「確か杖の効果って」
[main] チータラ : 「とはいえ、市民篤也が報告の義務を怠ってたことは消えないの」
[main]
イブキ :
振られた奴が持っている技能か何も起きないがランダムに発動する
成功したら振られた奴に発動 失敗したら振った奴に発動
[main] イブキ : こうだったよね?
[main] イブキ : あつやの報告の上では
[main]
日下部篤也 :
そうだな
おれが聞いた情報ではそうだ
[main] イブキ : 「これが技能で指定で出来るっていうのは誰の情報だっけ?」
[main] 七海千秋 : 「私だね」
[main] イブキ : 「じゃあ」
[main] イブキ : 「チータラちゃんが犯人かな」
[main] イブキ : 「まず 見た技能っていうのが多分表で振った技能のことだと思うんだ」
[main] チータラ : …もぐもぐ
[main] イブキ : 「でもお腹の中で吸ったっていうのは描写だけで少なくともチータラちゃんが行ったってだけでどういう技能かはわからない。それこそ他人のものかもしれないし」
[main] イブキ : 「少なくとも」
[main] チルノ : もぐもぐ
[main] イブキ : 「あつやにはその技能を指定して杖を振ることは出来ない!」
[main] チータラ : 「なるほどね」もぐ
[main] ヤソップ : 「確証とまでは言えないが… おれも状況的にチータラが怪しいと思う」
[main] イブキ : 「それで効果がわかった後にチータラちゃんはふりふりしたでしょ?」
[main] 日下部篤也 : 正直おれは現在絶賛頭がこんがらがり中なぐらいややこしいこと考えるの苦手だからなそんな器用なまねできねえ
[main] チータラ : うむ
[main] イブキ : 「そのタイミングであらかじめお腹に吸っていた偽の杖と本物の杖をすり替えたんだよ。自分の技能を使ってね」
[main] チータラ : 「つまりぼくが今本物の杖を持っていると?」
[main] イブキ : 「うん、ただ」
[main] イブキ : 「あなたが裏で能力を今使ったら自由に誰かのお腹に杖を仕込めるよね?」
[main] イブキ : 「ただ、それは出来ない」
[main] イブキ : 「そうすればあなたが杖を持ち帰ることが出来ないから」
[main] 七海千秋 : 「…………何なら今もう、お腹にないかも…?」
[main] チータラ : 「だね」
[main] 七海千秋 : 「チータラさん…杖を振った後に死んじゃってるし…?」
[main] イブキ : 「あ…」
[main] イブキ : 「そうだ、その場合はどうなるの!?」
[main] チータラ : 「あと加えて言えば」
[main] イブキ : 「いや…でも、UV様が振ったタイミングまでは杖は杖だったし…」
[main] チータラ : 「持ち物センサーには反応しなかったの」
[main] イブキ : 「はっ!つまり…」
[main] チータラ : 「これだとぼくは持ち帰れないよね」
[main] チータラ : 「でぼく思うんだけど」
[main] イブキ : 「うん」
[main] チータラ : 「みんなもう持ってないんじゃない?」
[main] イブキ : 「どうなの?UV様」
[main] モノクマ-UV : 「間違いなく反応しなかったよ」
[main] イブキ : 「じゃあみんな持ってないんじゃ…?」
[main] ヤソップ : 「胃の中までは感知できなかったりはしない……んですかね」
[main] 七海千秋 : 「……………それ、は…」
[main] 七海千秋 : 「そこでUV様に失せろされた死体も確認した?」
[main] チータラ : 「持ってたら出てくると思うの」
[main] イブキ : 「失せろされた死体って死体残るっけ?」
[main] 七海千秋 : 「残る時は残る…ファジー…」
[main] アンジェラ-UV : 「私のシャンパラでは失せろされても次のクローンに持ち物は引き継がれるわね」
[main] チルノ : もぐもぐ
[main] 七海千秋 : 「あ、了解」
[main] イブキ : 「!」
[main] 日下部篤也 : へ~!
[main] ヤソップ : へ~!
[main] 七海千秋 : 「なら死体に隠してるって線はなかったか…ごめんなさい」
[main] チルノ : へ〜
[main] イブキ : 「じゃあ胃の中」
[main] イブキ : 「に反応しなかった」
[main] ヤソップ : 「じゃあやっぱり胃酸で変質したんじゃないか?」
[main] イブキ : 「っていうのは間違いなさそうだね」
[main] ヤソップ : 「そもそもだ」
[main] イブキ : 「うん、吸い込む技能を使えるのはチータラちゃんだけだし」
[main] ヤソップ : 「すり替えようとしたとしても、パチモンを用意する手段がないと成立しないだろこれ」
[main] 七海千秋 : 「あー…確かに…」
[main] 日下部篤也 : そりゃあまあそうだな
[main]
チータラ :
「すいこむがよくわからないのだけど…
それって誰の技能かって確定してるっけ?」
[main] チータラ : 「変質説ならだれかの技能になるんじゃないの?」
[main] イブキ : 「じゃあ」
[main] チータラ : 「それで杖の効果が出てそうなった…とか」
[main] イブキ : 「あのとき誰の技能を使ったのかな?」
[main] イブキ : 「その宣言をしなかった理由はどうしてなのかな?」
[main] チータラ : 「わからない…が答えじゃないの?」
[main] イブキ : 「あのときは確かもう効果がわかってたよね?」
[main] チータラ : 「ぼく爆死したし…わからん…」
[main] イブキ : UV様
[main] アンジェラ-UV : ?
[main] チータラ : (どのタイミングだ…?)
[main] イブキ : 「そろそろ投票の時間にしない?」
[main]
アンジェラ-UV :
わかったわ
ごめんなさいね
[main] チータラ : 「なるほどなのね」
[main] モノクマ-UV : 「投票タ~~~~イム!!!」
[main] イブキ : 秘匿で投げる感じ?
[main] チルノ : あーい
[main] 日下部篤也 : 投票か…まあやるしかねえな
[main] モノクマ-UV : ちょっとまってね
[main] ヤソップ : s1d1 ○○ でもいいんじゃないか?
[main] モノクマ-UV : それはそう
[main] 七海千秋 : ならそれでかな
[main] モノクマ-UV : ではシークレットダイスで投票してもらうよ!
[main] イブキ : S1d1 チータラ (1D1) > 1
[main] ヤソップ : s1d1 まあじゃあチータラかな (1D1) > 1
[main] 日下部篤也 : sちょっと試させてもらうぜ
[main] チータラ : sc1
[main] 日下部篤也 : できてる?
[main] ヤソップ : ダイスを先頭に置かないと隠れないな…ルフィ
[main] チータラ : って打つといい感じになるのね
[main] モノクマ-UV : できてないな
[main] チータラ : s1d2 でもいいけど
[main] 日下部篤也 : s1d2 こうか (1D2) > 1
[main] イブキ : おっけー
[main] モノクマ-UV : できてる
[main] 七海千秋 : s1d2 …チータラ…初志貫徹 (1D2) > 2
[main] ヤソップ : それで隠れると頭文字sの単語を発言すると容易に誤爆するからな
[main]
チルノ :
s1d1 頑張ったけど解明できなかったのでイブキには責任をとってもらおっと
ケジメはケジメ (1D1) > 1
[main] 日下部篤也 : 全然ココフォリアの仕様わかってねえじゃん 頼むぜおれ
[main] 日下部篤也 : これでいいのかな? 1d2 チータラで行くか (1D2) > 1
[main] チータラ : sc1 アツシ 結局情報の出どころの報告の義務は… c(1) > 1
[main] イブキ : これで全員~!
[main] モノクマ-UV : ではドッキドキの開票タ~イム!
[main] チータラ : おわ
[main] 七海千秋 : Sダイス振ったチャットの右側に開票アイコンあるよ~
[main]
日下部篤也 :
うん
おれもさっき気づいた
[main] モノクマ-UV : チルノ~
[main] イブキ : できてるね~
[main] イブキ : !?
[main] チルノ : あけてるわよ
[main] イブキ : チルノ…!?
[main] モノクマ-UV : だめだった
[main]
チータラ :
待つの
アツシの情報の出どころは!?
そういうの確認しないとじゃないの!?
[main] イブキ : それこそ
[main] イブキ : 実はね
[main] イブキ : イブキもある程度教えられたんだ
[main] 七海千秋 : あー…リード付けてる時に?
[main] イブキ : いや 千秋ちゃんに杖を振ったとき
[main] 七海千秋 : あー…
[main] イブキ : だからあぁいう議論を吹っかけれたの
[main] イブキ : だから
[main] イブキ : そういうことがあってもおかしくないなって思ってた
[main] モノクマ-UV : 「うぷぷ…では結果発表だよ」
[main] イブキ : 間違ってたらごめん
[main] モノクマ-UV : 「皆が指定したのはチータラクンだね」
[main] イブキ : 「はい」
[main] 日下部篤也 : ああ
[main] チルノ : はむ
[main] 七海千秋 : まあこれで正解ヤソップとかだったら面白いから…
[main] チータラ : 「おわァ」
[main] モノクマ-UV : 「チータラクンは…」
[main] チータラ : 「せ、せめて最後にチータラを一本だけ…」
[main] モノクマ-UV : 「クロではありません!!」
[main] イブキ : 「!?」
[main] 七海千秋 : 「🌈」
[main]
日下部篤也 :
なに!?
🌈
[main] イブキ : 「🌈」
[main] ヤソップ : 「🌈」
[main] モノクマ-UV : 「よってイブキクンがオシオキだね!ワクワクだね!」
[main] イブキ : 「もしかして…チルノちゃんあ」
[main] チータラ : 「🌈」
[main] イブキ : 「ああああああああああああ」
[main] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[main] 日下部篤也 : これって…ああおれ達の負けだ
[main] 七海千秋 : 「いよいよ誰だか解んなくなっちゃったね」
[main] チータラ : 「そういう…システムだったのね」
[main] イブキ : 「そうだよ、最期に杖使ったのチルノちゃんじゃん!」
[main] チータラ : こわ…
[main] チータラ : チータラもぐもぐ
[main] モノクマ-UV : 間違ってたらごめんって言うけど処刑されるのイブキだけなんだよね
[main] ヤソップ : 「でもよお」
[main] チルノ : 「???」
[main] ヤソップ : 「それ以前から杖は技能指定できてなかったぞ」
[main] イブキ : 「いや」
[main] チータラ : 「恐怖から解放された時のチータラはおいしいの」
[main] 七海千秋 : 「なんか私だけ指定出来てるんだよね…」
[main] 七海千秋 : 「謎…」
[main] イブキ : 「んー、じゃああつやだったのかな…?」
[main] モノクマ-UV : 「そう!今回のクロはアツヤクンでした~!」
[main] ヤソップ : 「……今思ったけど多分結社任務関連だな」
[main]
チータラ :
すり替えられてたんじゃない?
別の旧世界知識持ってるヤツに
[main] 七海千秋 : 「ありゃー」
[main] 七海千秋 : 「ごめんーこれ私が足引っ張ったかも…」
[main]
チルノ :
「ていうかイブキが吊られるならそれはそれとして
答えをモノクマ様に聞けばいいんじゃないの?」
[main] イブキ : 「あ、当初のであってたの!?」
[main] 日下部篤也 : これって…
[main] ヤソップ : 「マジかよ」
[main] チルノ : 「へ〜〜」
[main] 日下部篤也 : 2d10<=14 ああおれの勝ちだ (2D10<=14) > 5[2,3] > 5 > 成功
[main] チータラ : 「これはUV様がぼくたちに責任を取らせるための試練だったってコトね」
[main] イブキ : 「まぁ悪あがきするね」
[main] イブキ : 「逃げる!!!」
[main] 七海千秋 : 「おー」
[main] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメ (2D10<=14) > 7[4,3] > 7 > 成功
[main] 七海千秋 : !
[main] イブキ : 2d10<=3 (2D10<=3) > 6[3,3] > 6 > 失敗
[main]
日下部篤也 :
アツヤがおれの勝ちだと言った瞬間
世界を断つ斬撃によりアツヤは下半身と上半身が両断され死んだ
[main] イブキ : うおおおお!敏捷3
[main] ヤソップ : ゾ
[main] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 3 → 2
[main] チータラ : 🌈
[main] 七海千秋 : まずいなんか横で急に死んだ
[main] アンジェラ-UV : …死んだ!
[main] チルノ : ?????
[main] ヤソップ : 「とりあえずリーダーとしてケジメしろ」
[main] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[main] チルノ : よくわかんないので報告もしたし帰ろうかしら
[main] シャンクス : 「ああ。彼女にはオシオキという形でケジメをつけてもらおう」
[main] イブキ : 「ぇ?やだ、イブキそんなのやだあああああ!?!?!?」
[main] イブキ : 割としっかりとした描写入れていい?
[main] ヤソップ : 「ホイホイイブキ証言台からどいてくれ」
[main] チルノ : えーいいよ
[main] ヤソップ : えーいいよ
[main] モノクマ-UV : 「イブキちゃんってすっごく悪い奴だよね!」
[main] モノクマ-UV : 「クリアランスを自分の技能で変えて魅了で人間関係をめちゃくちゃにするミュータント持ち」
[main] モノクマ-UV : 「そんなイブキちゃんを」
[main] モノクマ-UV : 「オシオキしちゃいまぁ~す!」
[main]
イブキ :
イブキ
裏切りのイシュタル送りの刑
[main] イブキ : 「だ、誰か助けて~~~!!!!」
[main] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[main] 七海千秋 : 「ううーん…申し訳なし…」
[main] system : [ イブキ ] 残機 : 3 → 0
[main] チルノ : 「今日もミッションの事を考えながら寝ましょう」
[main] チータラ : 「ケジメはついたのね」
[main] アンジェラ-UV : 「ふう…これで全て終わったわね」
[main] アンジェラ-UV : 宴だァ~~~~~~~~!!!!
[main] イブキ : 宴だァ~~~~~!!!
[main] チータラ : 「終わった後のチータラは…うまい」
[main] チータラ : もぐもぐ
[main] イブキ : いやー推理はあってたけど
[main] ヤソップ : 宴だァ~~~~~!!!
[main] 七海千秋 : 宴だァ~~~~~!!
[main] チータラ : 宴だぁ~~~~!!!!
[main] イブキ : いい感じに七海ちゃんの言うことを信じ切ったのと
[main] 七海千秋 : 本当ごめん🌈🌈🌈
[main] チータラ : 結社任務!結社任務!
[main] 日下部篤也 : 宴だァ~~~~!!!!
[main] アンジェラ-UV : では結社任務報告
[main] イブキ : あつやの頭回ってない発言であ。この人犯人じゃないな?と思っちゃった
[main] チルノ : 宴作戦よォ〜〜〜〜!
[main] 七海千秋 : そうだね…結社任務きこう…
[main] チータラ : お前達の反逆を数えろ~~~~~
[main] アンジェラ-UV : まずオハラ
[main] 日下部篤也 : おれか
[main] 七海千秋 : あっ…
[main] 七海千秋 : はい……………………
[main] 日下部篤也 : やっぱりな
[main] アンジェラ-UV : 杖を結社に持ち帰れ
[main] トリィ : 「ありがとう」
[main] 七海千秋 : 図らずとも議論を撹乱して味方を助けました…………
[main] トリィ : 「キミたちのおかげで たすかったよ」
[main] 日下部篤也 : 勿論持ってくるときにそう報告しておいたぜ
[main] 七海千秋 : ありがとー
[main] イブキ : じゃあ千秋的にはオールオッケーじゃない?
[main] トリィ : 「アツヤもいっぱいがんばったし ナナミも上手く議論を誘導した」
[main] 日下部篤也 : ありがたいお言葉です
[main] 七海千秋 : ありがとーございます…
[main] トリィ : 「二人とも残機+2するよ よかったね」
[main] 日下部篤也 : うわ!ありがとうございます!
[main] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 2 → 4
[main] 七海千秋 : ありがとうございます~…
[main] system : [ 七海千秋 ] 残機 : 4 → 6
[main] 七海千秋 : チータラのまま終わらなくて良かった…
[main] 日下部篤也 : はー待て待て七海の方が残機上じゃねえか今度からは面倒ごとは頼むぜガキ共
[main]
アンジェラ-UV :
では次
イブキ
[main] イブキ : はぁぅぁ、ぁいぃぁぁ(襲われてる最中)
[main]
アンジェラ-UV :
百獣海賊団
失せろ以外で二回殺害
[main] アンジェラ-UV : かわいいw
[main] イブキ : たゅけ、たすけぇっ!?
[main] アンジェラ-UV : イロハとアツヤを心中で殺したわね
[main] イブキ : うん!
[main] イブキ : だからたすけ、たすけてぇ~~!!!
[main] アンジェラ-UV : アツヤのチャームカウンターに対してさらにカウンターする技能持ってきててびっくりしてたわ
[main] イブキ : ちぇーんしょりだね!
[main]
アンジェラ-UV :
よくやったわね!残機+2をあげるわ
あなたが襲われ続ける横であなたのクローンがこれから先元気に生きていくわ良かったわね
[main] system : [ イブキ ] 残機 : 0 → 2
[main] イブキ : 「うわ、ありが、ひゃ、ぇ?まるのみ?イブキを?たべちゃ、むぐぅううう!?」
[main] system : [ イブキ ] 残機 : 2 → 1
[main]
アンジェラ-UV :
では次
チータラ
[main]
アンジェラ-UV :
チータラ
チータラ
[main]
チータラ :
チータラァァァァァ
チータラァァァァァァ
[main] アンジェラ-UV : チータラプロパガンダでチータラを広めよ
[main] チータラ : チータラはター坊国家とチータラのあいのこです
[main] アンジェラ-UV : 名前変わっただけのター坊だろ
[main] チータラ : でもチータラですよ?
[main] アンジェラ-UV : それはそうと…チータラ一人ぐらいにしか広められなかったわね
[main] ドンキホーテ-B : チータラ美味しいでござる!
[main] チータラ : みんなでいっぱいチータラをたべました
[main] チータラ : チルノちゃんもまだチータラじゃない?
[main]
チータラ :
イブキちゃんもチータラとの自己申告!
これもうチータラなの
[main] チータラ : あとはwarp列車でもチータラ配ったの
[main] チータラ : いっぱい配ったからきっとこう…
[main] アンジェラ-UV : その結果社員のドンちゃんにプロパガンダが効いたわ
[main] チータラ : あの時の記憶を思い出す系のイベントもきっと起きるよね
[main]
アンジェラ-UV :
う~ん…でもさすがに拡散力低かったから駄目ね
失せろ失せろ失せろチータラ
[main] チータラ : おわァアアア~~~っ!!!!
[main] チータラ : さ、さいごに…
[main] チータラ : なとりのチータラはいろんなとこに売ってておいしいです…
[main] チータラ : ぐふっ
[main] system : [ チータラ ] 残機 : 2 → 1
[main] アンジェラ-UV : 次 チルノ
[main]
アンジェラ-UV :
結社はアンニュイ
全PCを一回ずつえっちな目に遭わせろ
既に達成したのも含んでいいよ
[main] アンジェラ-UV : ちなみに結社提案なかったからおれが作った奴だけど
[main]
アンジェラ-UV :
数えてないけどまあ余裕の達成だろ
というかえっちなことしかしてないじゃない
[main]
アンジェラ-UV :
ヤソップ
赤髪海賊団
そりゃそうか
[main]
アンジェラ-UV :
レッツゴー赤髪海賊団
PCを6回殺せ
[main]
アンジェラ-UV :
ヤソップ - 今日 1:57
えーと…ANNYUI(失せろ銃)とアツヤとチータラとイブキと千秋とチルノかな
[main] アンジェラ-UV : 同一結社をまとめて連帯責任にして殺す効果がぶっ刺さってたわね
[main] アンジェラ-UV : オハラが元々二人いる上にチータラが結社をばらまくじゃない
[main] アンジェラ-UV : 開幕に至ってはチータラが全体プロパガンダしたせいでみんなチータラになって連帯責任で全員死んだわ
[main] アンジェラ-UV : 自分の技能で死んだヤソップの姿はお笑いだったわね
[main] アンジェラ-UV : 赤髪海賊団、5人居た!?って本人も驚いてたわ
[main]
アンジェラ-UV :
とはいえ任務は達成よ
6人ってだいぶ多いのによく頑張ったわね
[main] アンジェラ-UV : 残機を2つあげるわ
[main] system : [ ヤソップ ] 残機 : 3 → 5
[main] system : [ チルノ ] 残機 : 2 → 4
[main]
アンジェラ-UV :
ではこれにて解散よ
宴よ宴
[main] 七海千秋 : 宴だぁ~~~~~~~
[main] 日下部篤也 : 宴だァ~~~!!!!!
[main] チータラ : チータラだァ~~~~~!!!!!!!!!
[main] イブキ : 宴だァ~~~~~!!!!
[main] イブキ : いやーごめんね
[main] イブキ : 久しぶりにシャンパラやりたくなって…
[main] 七海千秋 : まずいアツヤさんの技能が凄い堅実
[main] チータラ : わかる
[main] チータラ : 久しぶりのシャン素でやっと指の震えが止まった
[main] イブキ : 手先が震えたのそういうことかよ!
[main]
日下部篤也 :
優しいんだよねがすごい役に立った優しい技能なんだよね
違法改造と旧世界知識は失敗しまくった厳しい技能なんだよね
[main] 七海千秋 : 私は初手チータラテロのせいで旧世界知識没収された
[main]
チータラ :
>失敗してもアツヤは優しいんだよねとしかアナウンスされない。
これそういうことだったのね
[main] チータラ : 🌈
[main] チータラ : チータラ知識なのね
[main] イブキ : やっぱパッシブってやばいわ
[main] 七海千秋 : その後杖がゲーム出典だったから超高校級のゲーマーからデータ拾えた…
[main] アンジェラ-UV : チータラテロのせいで旧世界知識没収されたけど超高校級のゲーマーが役に立ったじゃない
[main] イブキ : なるほどなぁ
[main] イブキ : 個人的にはもうちょっとIRでいたかった
[main] チータラ : ぱっしぶ?
[main] 日下部篤也 : パッシブ技能は20振りすると常に発動する技能になるっていうローカルルールじゃねえか頼むぜガキ共
[main] イブキ : そうそう
[main]
七海千秋 :
凄いガチガチに組んでるのがアツヤさん
技能のパワーがあるのがウソップさん
ハイリスク・ハイリターンなイブキさん
チータラ チータラさん
終わってる チルノさん
[main] 七海千秋 : こんな感じだった…
[main] イブキ : それって他の人からだと基本的に判別できないんだよね
[main]
チータラ :
>失敗してもアツヤは優しいんだよねとしかアナウンスされない。
えっこれって全技能にかかるの
[main] イブキ : いや隠密にだけ
[main] 七海千秋 : 多分隠密判定にだけかな?
[main] アンジェラ-UV : だね
[main] アンジェラ-UV : いやそれでも強いけど
[main]
チータラ :
だよね
びっくりしたの
[main] 七海千秋 : だからシン・陰流失敗時は普通にアナウンスがあったよね
[main] 七海千秋 : そのまま死んだからスルーされたけど
[main] チータラ : なぞのアナウンスで済ませられるのでつよいのね
[main] イブキ : 強い
[main] イブキ : 基本スルーされるから 定型だし
[main]
日下部篤也 :
はーそういう事だったのか
待て待ておれの技能の仕様全然理解してなかったじゃん頼むぜおれ
[main] アンジェラ-UV : 🌈
[main] チータラ : おお
[main] チータラ : 🌈
[main] イブキ : 🌈
[main] 七海千秋 : まずい制作者が想定していない挙動だった
[main] 日下部篤也 : UV様がつかれてるのかなって思ってスルーしてた
[main] チータラ : おのれの力に気が付かぬまま行使してる…
[main] チータラ : それもまた強さなの
[main] アンジェラ-UV : ちなみに私が杖を振った時「ケジメは」がアツヤ対象で出たのでアツヤの偽装が無効化された
[main] 日下部篤也 : なるほど…
[main] 七海千秋 : だからあの杖が偽物になったのが露わになったんだあ
[main] チルノ : ねおちてた
[main] チータラ : 🌈
[main] アンジェラ-UV : おかえり~~~~!
[main] イブキ : 🌈
[main] 七海千秋 : おかえり
[main] チータラ : おはようのチータラなの
[main] 七海千秋 : 技能やばすぎ
[main] チータラ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 15[7,8] > 15 > 失敗
[main] アンジェラ-UV : それはそう
[main] イブキ : おかえり~
[main] チータラ : オヨ…
[main] 日下部篤也 : あの杖おれが作った偽物なんだけどおれもあの杖の仕様いまいち理解できなかったから何が起きたかわからなかったんだよね
[main] イブキ : よし
[main] チータラ : 違法改造…?
[main] イブキ : 2d10<=14 チルノちゃんに魅了してイシュタルに来い する (2D10<=14) > 17[8,9] > 17 > 失敗
[main] イブキ : 🌈
[main] チータラ : 🌈
[main] 七海千秋 : 私はむしろ杖の仕様を完璧に把握していたから皆がひたすら変な事してたのに困惑してた…
[main] アンジェラ-UV : シークレットダイスだもんね…
[main] 日下部篤也 : 違法改造で平原に会った枝を改造してパルプンテロッドって奴を作った
[main] アンジェラ-UV : ログ出したらシクダイスの中身見えるから楽しみにしておくれよ
[main] 七海千秋 : なるほど…
[main] イブキ : はーい
[main] イブキ : それじゃあ堕ちます
[main] チータラ : なるほど~
[main] 七海千秋 : あれ私はそれでもちゃんと振れてた…?
[main] イブキ : じゃなかった落ちます
[main] チータラ : 堕ちます。
[main] チータラ : おお
[main] イブキ : またね~!
[main] アンジェラ-UV : その時は本物の杖だったからな
[main] 七海千秋 : なるほど…
[main] チータラ : またね~~~!!
[main] 日下部篤也 : 本当の杖の仕様はこれ
[main] 七海千秋 : あータツヤさん振ってたのわたしの後だもんね
[main]
日下部篤也 :
トリィロッド 14
見たことのある技能を借りて発動することができる
[main] チータラ : 万魔殿にチータラがケースでもうすぐつく
[main] イブキ : あ
[main]
チルノ :
今日もシャンパラのことを考えながらねましょう
ありがとうねまたね〜
[main] チータラ : へ~!
[main]
アンジェラ-UV :
というか…七海がアルファコンプレックスをすっ飛ばしたせいで木の枝が入手できた
アルファコンプレックスって木の枝なんて落ちてないじゃない
[main] チータラ : だから宣言するとそれが出るってアナウンスだったのね
[main] 日下部篤也 : ちなみにおれが振った時は本物だったからおれが使用理解せずに振っただけだ
[main] 七海千秋 : IQ280
[main] イブキ : あー
[main] チータラ : 実際はパルプンテだから強制ランダムと…
[main] 七海千秋 : 言われてみれば自然物なんてアルファコンプレックスに存在しえない
[main] イブキ : 千秋ちゃんに振ったときわかったの
[main] イブキ : 旧世界知識かゲームのやつもらったからか
[main] アンジェラ-UV : この二人いろいろシナジーしてたのよね…全く自覚なかったけど
[main] チータラ : オハラの絆なのね
[main] 七海千秋 : 私が撹乱と妨害に徹してる間にタツヤさんが任務遂行してた感じだね…
[main] アンジェラ-UV : 旧世界知識を杖で引いたわね
[main] 七海千秋 : 無自覚に…
[main] イブキ : イブキは次はUVやるかも~!またね~!
[main] 七海千秋 : またね~!
[main] アンジェラ-UV : またね~~~~~~!!!
[main] 日下部篤也 : またね~!
[main] チータラ : またね~~~~!!!
[main] アンジェラ-UV : 途中からダンガンロンパになるのは予想外だったけど面白かったじゃない
[main] 七海千秋 : もう完全に面白半分に面白半分足した状態でアルファコンプレックスふっとばしただけなのに…
[main] アンジェラ-UV : ダンロンしてくれたイブキと七海に感謝ね
[main] 日下部篤也 : あの状況本当におれにとって旨すぎた
[main]
七海千秋 :
急に矛先向いてきてびっくりしてきたけど
冷静に考えたら急にアルファコンプレックスふっとばすやつは殺されて当然だった
[main] チータラ : なんか始まって笑ってたのはチータラがキマっていたぼく
[main] チータラ : 理詰めよりはアルファコンプレックスらしく幸福で完璧ハラしようとしたけど難しいの…
[main] アンジェラ-UV : それはそう
[main] 七海千秋 : 完璧で幸福じゃないんだな?は周り味方に付けれないと難しいね
[main] チータラ : 詰めに使う物ね
[main] 七海千秋 : 今回の卓だとその辺りの理念守りきってる人があんまり居なかった印象…
[main] 七海千秋 : 海軍とかが交じってたら面白い手かも
[main] チータラ : 胃酸ってなんだ(胃酸ってなんだ)
[main] アンジェラ-UV : 胃酸なんてものは存在しないわ
[main] チータラ : ただのマターイーターです…
[main] 七海千秋 : 私はチータラさんがマターイーター辺りで何か飲み込んだのかな…って思って…
[main] アンジェラ-UV : ちなみに…ゼルダ姫も存在しないわね…
[main] 七海千秋 : あっぶない
[main] 日下部篤也 : おれが適当に考えたでまかせなんだよね
[main] 七海千秋 : そこ突っついてたら身内で爆発しそうになっていた
[main] チータラ : そこを突きたかったけど…
[main] アンジェラ-UV : 七海がゼルダに反応していて笑ったわ
[main] チータラ : あっ矛先が向いたッ
[main] 七海千秋 : いやだって…ゲームキャラ…気になるじゃん…!
[main] チータラ : オヨ…胃酸ってなんだ…
[main] アンジェラ-UV : ただのでまかせなのに…
[main]
アンジェラ-UV :
超高校級のゲーマーは格が違う
かわいいw
[main] 七海千秋 : 嘘だったから下手に聴いてたらボロ出てたかも…我慢して良かった…
[main] 日下部篤也 : 七海がゼルダの新作が元ネタって匂わせてくれなかったら思い浮かばなかったから感謝してるんだよね
[main] 七海千秋 : ゲーマーだからね…
[main] チータラ : やはり…オハラの絆なのね
[main] 七海千秋 : 奇跡的に噛み合い続けてたね…
[main] 七海千秋 : あれ、じゃあ最後の議論の時って杖はどこにあったの?
[main] チータラ : 納品してたんじゃないのやっぱり
[main] 日下部篤也 : もうとっくにオハラに渡してたけど
[main] 七海千秋 : おおー
[main] チータラ : だよね~~~~
[main] 七海千秋 : 終わってた訳だね
[main] チータラ : この場にないのは当たってたか…
[main] チータラ : 筋をそこにしてもどうしようも無かったのが敗因
[main]
七海千秋 :
この場にない場合私はオハラ以外が納品してたら詰みだからそれ以外の可能性を追うしか無かったんだよね~
それで持ち歩けてそうなのがチータラさんだったからチータラさんをぺしぺしした
[main] 七海千秋 : ただほぼ9割ター坊なチータラさんが何故杖を保持していたのかの理由付けまでには自分自身で結論付けれなかった…
[main] 日下部篤也 : おれは最悪おれが死んでもどこに行ったか分からなければ勝ちだったからのらくらと過ごせた
[main] イブキ : って
[main] チータラ : 胃酸の仮定が前提になったあたりでひっくり返すの無理筋に…
[main] アンジェラ-UV : いや実際なんで飲んだの…?チータラは…
[main] イブキ : 詰んでたんじゃん!
[main] 七海千秋 : 🌈
[main] チータラ : 保護。
[main] チータラ : こういう手合いから守ろうと…
[main] 七海千秋 : まああそこはクロ当ててたらイブキさんは死ななかった…かな?
[main] イブキ : まぁあの場は当てればよかったんだから
[main] イブキ : いや死んでないよ
[main] チータラ : あとあわよくばチータラ改造しようかと…
[main] 七海千秋 : そうだったね…
[main] チータラ : まるのみだもんね。
[main] 七海千秋 : ごめんこの話やめよっか
[main] イブキ : イシュタルで戦って、おっ”
[main] アンジェラ-UV : ちなみに議題は誰が杖を改ざんしたかだから杖を取り返せなくても犯人さえ当てられれば処刑は免れられることを教える
[main] チータラ : そうそう
[main] チータラ : なのでアツシにもっていきたかった
[main] 七海千秋 : 最後きれいにアツシの勝ちだ…!で死んでだめだった
[main] イブキ : おねがい!イブキちゃんを助けて!
[main] チータラ : でも改ざんしてたって話は証明しようがないな…
[main] アンジェラ-UV : わさび~~
[main] 日下部篤也 : はー待て待てそもそもおれはアツヤじゃねえか頼むぜガキ共
[main] チータラ : 🌈
[main] 七海千秋 : 本当だ🌈
[main] アンジェラ-UV : 🌈
[main] 七海千秋 : だめだ眠すぎる
[main] イブキ : もう解散しよう
[main] チータラ : choice アツシ アツヤ (choice アツシ アツヤ) > アツヤ
[main] 七海千秋 : 寝ます~~~~久々に楽しかったよ~~~~またね~~~~~~~~~~~
[main] イブキ : またね~~~!!!
[main] チータラ : ダイス君は正直なのね
[main] アンジェラ-UV : またね~~~~~~!!!!
[main] アンジェラ-UV : とっても楽しかったわ
[main] チータラ : いっぱい無法摂取できて満足でした
[main]
日下部篤也 :
またね~~~!!!
おれも
[main]
アンジェラ-UV :
特にイブキの説得力と描写力には感動したわね
百合卓に来てほしいじゃない
[main]
チータラ :
これからチータラの足しを買ってきます
またね~~~!!!
[main] イブキ : え?
[main] イブキ : 百合卓はね
[main] イブキ : 興味あるけど時間がなくてね…
[main] アンジェラ-UV : 悲しいだろ
[main] チータラ : 🌈
[main] 日下部篤也 : 悲しいだろ
[main] イブキ : 既に関係性が出来てるところに入るのってイブキ苦手だから…
[main] アンジェラ-UV : それはそう
[main] アンジェラ-UV : では…シャンパラ海賊団を…解散する!!
[main]
アンジェラ-UV :
明日も平日だ
寝るぞ~~~~!
[main] イブキ : はーい!
[main] 日下部篤也 : はーお疲れお疲れよい子は寝る時間だ
[main]
日下部篤也 :
とても楽しかったじゃねえか またな~~~~!!!!ガキ共
[main] イブキ : 改めてまたね~!