まるで〜博士だって敵の嫌味かと思ったら味方が素直に褒めてるセリフだったんだ…

素直な味方っていうか弟大好きなお兄ちゃん

イタチ兄さんの一言のせいで全員のテンションがおかしくなっている

天然お兄ちゃんとズレてるお兄ちゃん子と割と天然でズレてる敵のメガネ

サスケはこのページ別に変なこと言ってないのに毎回纏めて天然扱いされて可哀想

イタチとサスケだけだとちょっとシュールくらいで終わったかもしれない
カブトがノリ良すぎる

カブチ丸もノリが良い

蛇図鑑でも読み込んだか？

自分をツッコミだと思ってそうなカブト

なんでカブトは蛇博士に乗っかるんだお前

>サスケはこのページ別に変なこと言ってないのに毎回纏めて天然扱いされて可哀想
なんなら(突然何言い出すんだ兄さん…)くらいは内心思ってるかもしれない

子供の頃に別れた弟とのやり取りだから褒め方の語彙が子供向けのままなのかね

ずいぶん勉強したな…(ずいぶん勉強したな…)

不器用な兄弟の会話に横から入ってくる真面目な奴

>不器用な兄弟の会話に横から入ってくる真面目な奴
蛇博士発言を拾って自然に繋げてくるあたりトークをスベらせない気配りを感じる

NARUTOって敵同士の間柄でも会話が弾んでる感じも読んでて楽しいポイントの一つだと思う

真面目すぎてズレてるやつ
弟が相手だとおかしくなるやつ
その場の空気に巻き込まれて一番ボケたみたいになってるやつ

>NARUTOって敵同士の間柄でも会話が弾んでる感じも読んでて楽しいポイントの一つだと思う
芝居ぽく無いんだよな全キャラの会話が自然だからコラにもされやすいんだけどさ

純粋に警告したサスケ
弟を褒めたい兄
知識自慢に物申したくなったぼっちインテリのカブト

うちはって好きなやつの前だとテンションおかしいよな…

カブトからヒーローショーのおねえさんみたいなノリを感じる

まあでも大蛇丸倒すのに蛇めっちゃ調べてるの想像したらシュールだな…ってなる

褒め方が１０年遅い

>うちはって好きなやつの前だとテンションおかしいよな…
そういう言い方はよさぬか！

多分イタチはそこまで調べてるサスケを末は博士か大臣かって感じで褒めたんだと思う

カブトはクソ重い過去の割にノリが良すぎる

父があんま判り易く誉めてくれない人だったから代わりに誉めんとな

カブトは前から突然テンション上がってヒャハハするちょっと変わった奴だから

カブトが拾ってるのも悪い

蛇を使役する敵を倒すために蛇のことを調べるって至極真っ当な戦略なのに…

サスケは軌道修正したほうだな…なのに乗っかってくるやつが悪いよ…

>芝居ぽく無いんだよな全キャラの会話が自然だからコラにもされやすいんだけどさ
芝居っぽくはないけど自然でもないだろ…

サスケは犠牲になったのだ

>>芝居ぽく無いんだよな全キャラの会話が自然だからコラにもされやすいんだけどさ
>芝居っぽくはないけど自然でもないだろ…
脳直で考えず話してる感じが逆に自然だと思う

>蛇を使役する敵を倒すために蛇のことを調べるって至極真っ当な戦略なのに…
下調べのしっかりしている弟を褒めただけなのに…

岸影先生ってなんかズレてるけど良い人なんだろうなって言うのが台詞回しから感じられる

>岸影先生ってなんかズレてるけど良い人なんだろうなって言うのが台詞回しから感じられる
空きページのエピソードとかだいぶ性格悪くない？

殺伐とした場面でも烏合の衆とかちゃんと相手の発言を拾った素直なレスポンスをする奴らが多い

ここでサスケが子供扱いするなって反発したらカブトのは煽りの雰囲気が出るんだがサスケも素直なお兄ちゃんっ子だったばっかりに…

>蛇を使役する敵を倒すために蛇のことを調べるって至極真っ当な戦略なのに…
それはそうと
戦闘態勢とってる中ヘビの生態語るのも十分ズレてると思うの

>脳直で考えず話してる感じが逆に自然だと思う
お前とリアルで会話したくないな…すごい疲れそう

普通の漫画なら
あのヘビの動き俺たちを感知してるぞ
→ああ油断出来ないな…
→君たちがどう構えようともここは僕のフィールド自然が僕の味方する
ってなるのかな

いやこれサスケは間違った事は言ってないんだよ
蛇の生態や調べた経緯も漫画的な説明台詞としては普通

最後にいきなり乗ってきたカブトが全部悪い

開幕の感知してるぞ…ってわざわざサスケに言う辺りからもう子供扱いしてる感があるニーサン
サスケは知ってるよとばかりに理屈を解説
偉いぞとお兄ちゃん
サスケはそのまま受け取って調べた理由を語る
それらを律儀に拾って不敵さを出そうとするカブト

ツッコミが無いだけで会話のノリとボケはターちゃんに近い

>>岸影先生ってなんかズレてるけど良い人なんだろうなって言うのが台詞回しから感じられる
>空きページのエピソードとかだいぶ性格悪くない？
生い立ちヒストリーの芋犠牲にして最悪の事態避けるうんこのエピソードは読み返す度に笑ってしまう

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初めて見たとき腹痛くなるほど笑った

どうでもいいような台詞とかかなり前の言葉とかまで拾って反応するキャラが多すぎる

普通敵は拾わないんだよ蛇博士を

ナルトといた時は普通にかっこよかったのにな

蛇博士はないだろ！

>戦闘態勢とってる中ヘビの生態語るのも十分ズレてると思うの
隠れても臭いや体温で見つかるんだから蛇対策を考える上で情報の共有は大事だろ

>普通敵は拾わないんだよ蛇博士を
だが奴は蛇化した忍者だ

イタチお兄ちゃん死んでいろいろ肩の荷が下りたのか楽しそうでいいよね

ピット器官…そう呼ばれる眼と鼻孔の間の頬部に一対存在する頬窩で数メートルはなれた位置にいる温度差のある物体を「視る」ことができ
少なくとも0.003℃の温度差を感知できる
可視光に対する視覚と同様に赤外線に対する感覚として働き
眼球と合わせて総合的な視覚をヘビにもたらしている

>イタチお兄ちゃん死んでいろいろ肩の荷が下りたのか楽しそうでいいよね
生前以上の鉄火場に放り込まれてるけど精神的には楽だろうね

ヘビ博士って褒めるんじゃなくて事前に調べてきた事を褒めようよ！

イタチの何がすごいって味方になったらすげえ頼もしい存在になるところだよ

将来は蛇博士だな！みたいなニュアンス

>イタチの何がすごいって味方になったらすげえ頼もしい存在になるところだよ
ナルトへの火影になった奴がみんなに認められるんじゃないみんなから認められた奴が火影になるんだとかめちゃくちゃいい先輩してる…

>イタチの何がすごいって味方になったらすげえ頼もしい存在になるところだよ
あんだけ厄介だったペインの視界共有を初期から描写されてたどの位置からでも手裏剣当てられる技量でさっくり潰すの超カッコいい

カブトはクソ真面目だからな……

>カブトはクソ真面目だからな……
アナタ…血液型A型だったかしら？

弟が反逆者の自分を倒したらきっと上手くいくと思ってた兄さん…

弟の博識ぶりを素直に称賛する兄
兄に褒められて悪い気はしないで勉強した理由を話す弟
2人のやりとりに自分も乗っかる敵
なんだこいつら…

兄は弟を褒めたい
弟は褒められたい
カブトは自分が自分か分からないので会話に無理やり混ざらないとアイデンティティが見つからない

誰も間違ったことは言ってないのになんか変な空気感が生まれる岸影の幻術

詳しいな…じゃちょっと味気ないもんね

やり取り系で一番好きなのは長門の弱点は機動力無いぞ！かな

オメーらさ真面目にやれってばよ！！

>やり取り系で一番好きなのは長門の弱点は機動力無いぞ！かな
…ことも無いか…

○○…でもないな！は結構多用するよね

本人たちは大まじめなんだが

>本人たちは大まじめなんだが
大真面目にやってるからこそ面白くなっちゃってる部分はあると思う

岸影様が変なのは置いといてNARUTOはなんかキャラ同士が作者の手を離れて勝手に話してる感が凄い

>岸影様が変なのは置いといてNARUTOはなんかキャラ同士が作者の手を離れて勝手に話してる感が凄い
作者の手を離れてるのは間違いない
サスケがカリンを刺したあたりで多くの読者と編集挙句の果てに岸影様すら「サスケはもう戻って来れないな…」と諦めたけど唯一ナルトだけは絶対に諦めなかったとかいう逸話がある

天然なのは岸影

すごいなサスケは将来は蛇博士だなﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

こいつサスケの事未だにちっこいガキと思ってるよね

これ乗っかったカブトが悪いよ
普通蛇博士なんて拾わねぇよ

これコラじゃないの！？

>岸影様が変なのは置いといてNARUTOはなんかキャラ同士が作者の手を離れて勝手に話してる感が凄い
卑劣様は作者より頭いいだろあれってなる

>こいつサスケの事未だにちっこいガキと思ってるよね
うちは皆殺し前でサスケのイメージ止まってるからな…当時7歳くらいだっけ

蛇博士とか君たちはバカなのかいぐらいの嫌味言ってくるかと思ったら割と会話にノッてるなカブト…

でも現実でもこんなノリで場を盛り上げるよね
飲み会のノリだけどさ...

(勉強頑張って偉いぞサスケ)

色々あったけど根はいい奴らの戦い

幻術かけて操りたいから視覚を使わず戦闘できるのと何を使って探知してるのかはこの場面で一番大事な情報だから…

この後に控えてるのがイザナミってのがまたすげぇんだ

この後カブトが使うとんでもない音と光でスタンさせる術がかなり無法だった記憶

穢土転生の弱点は…俺だ！とかドヤ顔してたけどマジで偶然別天神の上書きで術の支配から外れられただけだよねイタチにーさん

>穢土転生の弱点は…俺だ！とかドヤ顔してたけどマジで偶然別天神の上書きで術の支配から外れられただけだよねイタチにーさん
穢土転生(を使った薬師カブトの)弱点は…俺だ！

敵の感知能力について調べるのは素直に忍として立派なところなのに蛇博士って褒め方がおかしい

>この後カブトが使うとんでもない音と光でスタンさせる術がかなり無法だった記憶
あれ放った自分も食らうカス技だぞ
水の肉体と蛇の感覚でなんとか凌いだだけでただの蛇仙人ならあの場の全員ぐああああ！！！してた

サスケへの距離感が小さい頃のままだからたまに小さい弟あやすような言葉出てくる

白激の術はスタングレネードだからな…あんな躊躇いなく撃てるのは取り込んできた肉体や仙術のシナジーありきだ

長門と一緒に天然ボケかましながらナルトいいよね…いい…してるイタチ兄さんも好き

>サスケへの距離感が小さい頃のままだからたまに小さい弟あやすような言葉出てくる
過保護すぎるというか良くも悪くも対等な相手じゃなく庇護する対象としか見てないんよねイタチ兄さん

元ネタ初めて見た冷笑系の煽りじゃなかったんだ

カブトなんか大蛇丸入れてからハイになってるから…

カブトは今までの経歴から全てズレてる子だからな

妙に指示語が少ない会話

カブトが便乗した時（えっお前乗っかってくるのか…）って内心思ってそうなイタチ

>穢土転生の弱点は…俺だ！とかドヤ顔してたけどマジで偶然別天神の上書きで術の支配から外れられただけだよねイタチにーさん
にーさんは言葉を省いて事実しか言わない所あります

体温と匂いで感知出来るのを共有するのは戦略上大切だけど原理までは言わなくて良くない？

>体温と匂いで感知出来るのを共有するのは戦略上大切だけど原理までは言わなくて良くない？
どこで感知してるか共有すればそこを狙おうとかなるんでない？

大蛇丸倒された後のカブトはちょっとおかしいからまぁいいか！

蛇博士ならわかってほしいなぁ...龍へと昇華したんだよォ！とかカブトノリノリすぎる

カブトはこの後も蛇博士なら分かってほしいなあとネタ引っ張る

この頃のにーさんは「気をつけろよサスケ」とか完全に振る舞いがにいちゃんだった記憶がある

>空きページのエピソードとかだいぶ性格悪くない？
アシへのドッキリはわりとライン超えてる

天然しかいない恐怖のツッコミ不在空間