スペシャルウィークさんですか…担当のツヨシさんにお任せします…！
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キブマルツヨシです…
前回スペちゃんの気ぶりはちょっとひどい結末になって…
おくすりでぴょ意欲を高めたらスペちゃんがスペトレさんを逆ぴょいしちゃって…
壊れてしまった二人の関係にツヨシはどうすることも出来ませんでした…！

1 ⏰
dice1d1=1 (1)

気を取り直してスペちゃんの気ぶりを始めるぞー！

改めて二人の関係性を調べよう！
数値が高いほど相手のことが大好きです！　1でも信頼関係はあるみたい！
フケ値が高いとぴょ意欲が高まったりするよ！
dice3d100=94 73 45 (212)
スペ/スペのフケ/スペトレ

スペちゃんからスペトレさんへの好感度が高い…！
これはスペトレさんをその気にさせる方が早そうだね！

前回は安易におくすりに頼っちゃったけどどうやって気ぶろう？
1 普通の気ぶり
2 育成シナリオに絡めた気ぶり
3 同期のエントリーだ！
dice1d3=2 (2)

前にスペちゃんを気ぶった時は大豊食祭も未実装だったからね…

今回はスペちゃんと直接やりとりして気ぶっていきます！
スペちゃんはスペトレさんとどうなりたいの？
1〜7 自分の手料理を食べて喜んでほしい
8〜10 スペちゃんはフケでした
dice1d10=4 (4)

キブリダイス久しぶりに見た
今回はどうなるか楽しみだ

「お料理を食べてもらった時、トレーナーさんが喜んでくれたり褒めてもらったりするのが嬉しくて…」
うんうん！　そういう健全なのがいいと思う！

それじゃあスペトレさんの胃袋を掴んで気持ちもゲットしちゃおう！
お料理ダイス
dice2d100=31 82 (113)
スペちゃんの腕前/スペトレの満足する味
腕前に最低保証30がつきます

あれ…？　スペちゃん料理できる方だよね？
「こういうのが食べないのかあって考えるのは得意なんだけど…アケボノさんやフラワーちゃんと比べると上手じゃないかなーって」
理想が高いよスペちゃん…

このままだと失敗しちゃうから対策が必要だね
1 スペトレの好みを攻める
2 料理修行をする
3 食材にこだわる
dice1d3=1 (1)

会長みたいに言うなら『敵を知り己を知れば百選危うからず』…だと思う！
「おぉ〜！　ツルちゃんかっこいい！」

スペトレさんの好みってどんな感じ？
1 和食 / 家庭的な味
2 中華 / レストラン級の味
3 洋食 / 酒が飲めればええ！
dice2d3=2 2 (4)

「そういえばトレーナーさん中華料理が好きって言ってたかも…私中華ってあまり作ったことないから自信なくて」
なるほど…腕前ダイスもその辺りに掛かってくるわけだね
「いろんなお店に連れてってもらうけどトレーナーさんって結構味にこだわるみたいなんだ…」
スペちゃんそれ地味にデートじゃない？

むむむ…これはそのまま料理を作っても成功するか怪しい…対策が必要そう！
1 ごちそうする料理を決め打ち
2 腕の立つに弟子入り
dice1d2=1 (1)

久しぶりに見た

ねえスペちゃん…トレーナーさんが好きな中華って何かわかる？　それを美味しく作れたらきっと好感度も爆上がりだよ！

「そっか…それだぁ！　えっとトレーナーさんが決まって頼む中華料理かぁ…」
1 チャーハン
2 麻婆じゃがにんじん
3 じゃなくて…
dice1d3=1 (1)

「毎回チャーハンを頼んでるかなぁ…」
定番と言えば定番のメニューだね
「うーん…私、レストランのチャーハンみたいに手の込んだもの作れるかなぁ…」
やってみなきゃわからないよ！

メニューが決まったところで早速スペトレさんに作ってみよう！
1 ですね！
2 えーっと…もっと慎重にいこうと思うんだ
dice1d2=2 (2)

スペちゃんが珍しく自信なさげにしてるけど…
「…ほら！　あんかけが載ってたり具材の好みとかもあるよね？　そういうのを調べてからでも遅くないんじゃないかな…あはは…」
『失敗したらどうしよう』みたいないじらしさ！　こういうのですよこういうの！

ではそんなスペちゃんのためにツヨシが一肌脱いじゃうぞ！
1 どういうチャーハンが好きか聞いてくる(スペトレの満足度↑)
2 食材も調理も全面バックアップ(スペの腕前↑)
dice1d2=2 (2)

…スペトレさんにチャーハンを作る前の下準備ということでツヨシ色んな伝い手を借りてきました！
食材は理事長から！
指導は会長御用達の中華飯店のシェフから！
その他もろもろブライトさんにもお力を借りて！

「あわわ…！　私のためにこんな！」
さぁスペちゃん！　スペトレさんのために美味しいチャーハンを作ろう！
dice1d100+31=44 (75)
練習したチャーハンの出来栄え

美味しい…！　けどスペちゃんは納得いかないみたいで何度も試作を重ねているみたいで…！
「食べれば食べるほどトレーナーさんに喜んでもらえるか不安になってきました…」
料理は食べる人を想って作るのが一番の隠し味、というのはもちろんスペちゃんだってわかってます！
その上で自分が納得できるチャーハンに届かなかったことが悔しいみたい…！

そして…スペトレさんにチャーハンを振舞う日がやってきた！
ツヨシは…
1 気ぶります！
2 見守ります！
dice1d2=2 (2)

ここまで真剣にやってきたスペちゃんを見てたら手出しはできない…！　それに前回みたいなことが起きるのも怖い…！

「本当にありがとうツルちゃん…それじゃあ行ってくるね！」
そう言ってスペちゃんは決戦の舞台へと向かいました
1 学園の食堂
2 トレーナー寮
3 ！？
dice1d3=2 (2)

トレーナー寮のスペトレさんのお部屋に向かうスペちゃん
ちなみに時間帯は…
1 お昼
2 夕方
dice1d2=2 (2)

日も暮れだしてきた頃になってスペトレさんの部屋に着いたスペちゃん
「こんばんはトレーナーさん！　今日は約束通り美味しいチャーハンを作りに来ました！」

端から見ると通い妻みたいな感じだけど…スペトレさんは
1 普通に応対した
2 ちょっと挙動不審だった
3 料理バトル漫画みたいだった
dice1d3=3 (3)

「よく来たねスペ…自分を満足させるチャーハンを作ると聞いた時は嬉しかったけど…その様子だと厳しい修練を積んだみたいだね」
「はい！　私の作ったチャーハンはこれまでトレーナーさんが食べてきた中でも特に美味しいと言わせてみせます！」
あ…そういうノリなんだあの二人…これは健全なまま終わっちゃうかも

さてスペちゃんの腕前は75に対してスペトレさんが満足する味の指標は82！
この差をどう覆すのかスペちゃん！
1 真心です！ (1d5の+判定)
2 修練です！ (1d10の+判定)
dice1d2=2 (2)

「お台所借りますね！」
手早く材料をより分けると、エプロンを着けたスペちゃんがふぅと息をつきました…
レース前の精神統一にも近いそれが調理開始の合図！

いけー！　がんばれスペちゃーん！
dice1d10+75=2 (77)
スペトレの満足度82を超えると好感度大アップ　越えなければ小アップ

お、惜しい…！　わずかにスペトレさんの期待を上回れない結果になっちゃった…！
次スレに続きます！