本当に気持ち悪いよ…

あっ、死んでください…

>あっ、死んでください…
>すぐ「申し訳ありません」と謝る。頭を下げながらもう下着の中はマン汁でベトベトに濡れて出来上がっている。

こじらせ独身の末路

なんか朝見たのとちがうんだけど…

31歳のオナニーは激しいな

これ見た時の虹夏ちゃんの気持ちを考えてください…

それでは聞いて下さい星座になれたら

1日2回は許容量を超える

薬事法で服用は1日1回までのはずだが…

>これ見た時の虹夏ちゃんの気持ちを考えてください…
忘れてやらない

こいつ無敵か

虹夏ちゃんが素直になりなよとか言うから…

>忘れてやらない
忘れてやりたいの間違いだろ

あっいちばんきもちわるいですっ

>あっいちばんきもちわるいですっ
>何気ない会話に混ぜられたその言葉で、私はライブハウスの店長から一匹のマゾ豚メス奴隷に堕ちる。

あっそういうのは廣井さんとやっててください...

アイツはそういうんじゃないから

あっ...バイト辞めさせてください

ぶちまけちゃおうか星にって歌詞
そうしたいってことだったんだよな

>あっ...バイト辞めさせてください
めちゃくちゃ縋り付いてきそう

あっじゃあ虹夏ちゃんに相談します...

>あっじゃあ虹夏ちゃんに相談します...
>すぐ「申し訳ありません」と謝る。頭を下げながらもう下着の中はマン汁でベトベトに濡れて出来上がっている。

もうなんでも濡らしてくるじゃん

無敵か？

実妹とぼっちにお仕置きされてマゾイキするのは気持ち良さそう

どうしてこうなってしまったんだ

あっこんなマゾ豚じゃ満足できないです廣井さんも呼んでください

あいつだけはやめてくれ…

今のあいつじゃ満足できないんだ...
最低限アルコールを抜かないと

あいつにはこんな事させられない…

>あいつにはこんな事させられない…
えっ私も嫌ですけど...

友達がいなくて寂しいんだろ…？

妹のために頑張ったご褒美

>>あいつにはこんな事させられない…
>えっ私も嫌ですけど...
>すぐ「申し訳ありません」と謝る。頭を下げながらもう下着の中はマン汁でベトベトに濡れて出来上がっている。

>「先輩……私とは遊びだったんですか？」
>「……店長さん、私のことが好きだって言ってくれたのに、お姉さんにまで手を出して……最低です」
>『いや……その……違うんだよ』
>「私は所詮、お姉さんの代替品だったんですね」
>『違う！ぼっちちゃんのことは本当に好きで……！』
>「じゃあ、私は本気じゃないんですね、先輩」
>『そ、そうじゃない廣井！私は……』
>「……店長さん、気弱な女の子なら、誰でもいいんだ」
>『ッ……！！』
>「……ねぇ？ぼっちちゃん、こんな最低な女には、“お仕置き”が必要だと思わない？」
>「あっ……そうですね、お姉さん。私達みたいな可哀想な被害者を増やさないために、このクズ女にはしっかり“わからせて”あげないと……ですよね」
>『ちょ、ちょっと待ってくれ2人とも！離しっ……！ぼっちちゃ、きくり！！』
>『あっ……！だめ、無理、そんな、そんなの挿入らないからぁっ……！！』
>あっあっあっ……！もうイッてる、もうイッてるからぁっ！！やめっ……！ゆるひっ……ひぐゥッッ！！！ふっ、ふーっ！！んぅっ……！！………………はーっ、はーっ……ふぅ

ねぇ…ぼっちちゃん
やってあげたら？

>廣井がパック酒を飲み干して大きなげっぷをした。ウーと小さく唸った廣井が真顔になってこちらを向く。
>まずい、と逃げようとしたが腕を掴まれ、無人の店のフロアに引き倒されてあっさりと裸に剥かれた。
>「やめろ」と言ったが逆にビンタされて三十路のデカ尻を蹴り上げられ、「まんこ見せろ」と命令されて、
>逆らうわけにもいかず四つん這いになって尻たぶを両手で広げ、泣きそうになりながら廣井にまんこを晒した。
>「濡らしてるじゃん」と囃し立てられて「違うっ」と否定したが、廣井の指がまんこに触れるとクチュリと湿った音が鳴った。「あんっ」と思わず口から声が漏れる。
>自分の店の中で犬のように四つん這いになって股を指でほじくられている…こんなところを他の人間に見られたら終わりだ。
>「えっ店長、何やってるんですか」
>急に聞き慣れた声が耳に響いた。目を向けるとぼっちちゃんが愕然とした表情で立っている。
>破滅。その二文字が頭の中を真っ白に塗り潰し、それと同時に私の股から被虐のマゾ潮がぶしゅっと迸って床を濡らした。
>伊地知星歌 31歳

もう声が出ない。すでに幾度イッたかわからない。ぼっちちゃんの指は的確に私の弱い箇所を責め続ける。クリも、ヒダも、尿道も、穴も。全てが赤黒く充血していた。時々、夜に自分で慰める。その程度だった私のピンクの秘部は、自らの淫水焼けで見る影もない。
小刻みに股を痙攣させながらベッドの上を跳ね回る。その私を組み伏せて、変わらない一定のペースで責め続ける。まるで早弾き。脱水すればおしっこを飲み、気絶してアクメが途切れれば殴り起こされる。 永遠と紛うような快楽地獄。その奴隷、それこそが、今の私です。
伊地知星歌 31歳

でもこれくらい許される程度に人生苦労してるよ星歌さん

この人何でこんなことになっちゃったの

>ぼっちちゃんと私の間にだけ通じる特別な合言葉がある。
>何気ない会話に混ぜられたその言葉で、私は結束バンドから一匹のマゾ豚メス奴隷に堕ちる。
>夜、ライブ全力でダッシュしてぼっちちゃんと落ち合う。
>息を切らせて駆けつけた私に、ぼっちちゃんは「遅い」と吐き捨ててビンタする。
>すぐ「申し訳ありません」と謝る。頭を下げながらもう下着の中はマン汁でベトベトに濡れて出来上がっている。
>その後はあまり綺麗とはいえない安ラブホテルで恥も外聞も捨ててひたすらイキ狂う。
>「もっと耐えろよザコまんこ」とぼっちちゃんに指マンされ、シーツをびしょびしょに濡らして泣き喚く。
>「許じでっ」何度も叫ぶが私の懇願が聞き入れられたことはこれまで一度もない。
>アクメ我慢できなかったお仕置きに指四本でまんこほじられてケツが真っ赤になるまで平手で叩かれ、
>被虐の痛みに体を震わせ、ガバガバになったまんこからマン屁を鳴らしながらベッドに沈む。
>途切れかけた意識の中で、ご主人様が顔に跨り半開きになった口へ放尿するのが見えた。
>生暖かい液体を飲み下し、マゾ奴隷としての幸福を噛み締めながら私はそのまま気を失いました。
>伊地知虹夏　18歳

両親が早くに他界して自分の手一つで妹の面倒みなくちゃいけなくなったから

>伊地知虹夏　18歳
こっちならまあ…

どっちもどの文脈でもアウトだよ