普通の人は刃物を奪う必要性に駆られるシーンに出くわさないから…

普通は奪われる側だしな

料理中の失敗エピソードみたいなノリで路上で殺し合いしてる話挟んでこないで…

何やってんだ漫画家

接近戦の場合、自分の武器を十分敵に印象づけた後
故意に武器を捨てることで敵の攻撃パターンを操作することができる

十分にダメージを与えてから奪うべきだ！

女に刺されただけでしょ

木刀持った右翼の方が怖いらしいです

>接近戦の場合、自分の武器を十分敵に印象づけた後
>故意に武器を捨てることで敵の攻撃パターンを操作することができる
（引きこもり作者の妄想なんだろうな…）

こういう展開って大体手にした1本だからいいけど揉み合ってる間にもう1本で刺されそうで怖い

>（引きこもり作者の妄想なんだろうな…）
（お出しされるゴリラ）

いいよねひっぱりパンチ

マンガでうまくいかない鬱屈とした気分を晴らすためにわざとチンピラに喧嘩を売らせてボコボコにする程度の陰キャ作者

自称繊細な美少年のゴリラ

武器とかは奪われることがあるからバンテージにしたほうがいい

>>（引きこもり作者の妄想なんだろうな…）
>（お出しされるゴリラ）
刃物持ち出した方も怖かっただろうな

野生のワイアルドを相手に小さなナイフ1本で勝てるという過信は非常に危険だ！

マンダロリアンをもう見ることができないゴリラ…

>マンガでうまくいかない鬱屈とした気分を晴らすためにわざとチンピラに喧嘩を売らせてボコボコにする程度の陰キャ作者
喧嘩したら自分が勝つことを信じて疑ってないの怖すぎる

>マンダロリアンをもう見ることができないゴリラ…
ウラケンとの最後の会話がマンダロリアン見た？だったからトラウマになってるんだよな…

ただのフカシであってほしかった

ウラケンはともかくその親はよく仲良くできたな…

>ウラケンはともかくその親はよく仲良くできたな…
ウラケンパパは娘の部屋の扉を蹴破る美大出の武闘派だ…

武器持ち相手はまず勝ち目ないから逃げろよが毎回解説の最初に書かれてるのいいよね

武器ってのは人間がそこらの獣と絶対的に違うという知恵の象徴みたいなものだしそりゃ強い

フィジカルは裏切らないを実感できる作家

一般的な女性に裏格で相手をボコボコにしてる姿を見せると高確率でドン引きされる！

>普通の人は刃物を奪う必要性に駆られるシーンに出くわさないから…
子供でも出くわすという例が最近…

家で漫画を描くと両親に煙たがれるから夜のゲーセンのアーケードの光を明かりにして漫画を描いてた話好き

>野生のワイアルドを相手に小さなナイフ1本で勝てるという過信は非常に危険だ！
180cm 100kgだからね森先生

>マンガでうまくいかない鬱屈とした気分を晴らすためにわざとチンピラに喧嘩を売らせてボコボコにする程度の陰キャ作者
どっちが刃物だよ…

全部経験則なんだけど言ってるのがゴリラだから常人では活用できない

作者の経験では

>武器ってのは人間がそこらの獣と絶対的に違うという知恵の象徴みたいなものだしそりゃ強い
なるほど森先生も恐れるわけだ

>いいよねひっぱりパンチ
「これ出来ませんよ」
「は？出来るだろ」
「お前がゴリラだからだよ」

漫画の主人公も気弱だけどやたら強いのが多いのは作者がそうだからなのかな…

映画の主演もゴリラの指導でひっぱりパンチできるようになったらしいから…

ユウみたいな細身の繊細少年に自己投影してるような作風だったからそりゃイキりの痩せてる作者だと思うじゃん…
いきなり作者近影ででてくるあの説得力しかないデカいゴリラはなんなんだよ

>映画の主演もゴリラの指導でひっぱりパンチできるようになったらしい​から…
鍛えたのか・・・

>180cm 100kgだからね森先生
うーんこれは思っていた以上にゴリラ

グリフィスのモデルは僕なんですよ

ゴリラ
もしくはガッツ

バイク事故で片肺潰してボクシング4Rが限界程度までスタミナ激減してショックだった男

ドラマの現場で
「角材回し蹴りで折るとか無理ですよー」
「出来るって！やったことあるもん！」
で実際に見せてみる森先生
撮影ではもちろん切れ目入れた撮影用の角材が使われた

>グリフィスのモデルは僕なんですよ
これは普通に本当だったからな
高校時代の森センセイがウラケン視点で眩しすぎたというコンプレックスがグリフィスのキャラ原型だから
僕がベルセルクでデビュー後はこっちがグリフィスみたいになって男の人間関係って複雑ですよね…とも言ってた

>グリフィスのモデルは僕なんですよ
それはちょっと怒っていいんじゃねえかなあ…

>180cm 100kgだからね森先生
185cm 100kgだと青田赤道になるな

>僕がベルセルクでデビュー後はこっちがグリフィスみたいになって
これ自分で言えちゃうのがうらけんだよな

>撮影ではもちろん切れ目入れた撮影用の角材が使われた
えらい

作者のこと知ってるかどうかで趣が相当変わるのひどい

肘で殴ると痛いよ

精神性ではグリフィスに
ビジュアルはワイアルドに

本当に夢を託す親友になっちまった

>「角材回し蹴りで折るとか無理ですよー」
>「出来るって！やったことあるもん！」
>で実際に見せてみる森先生
空手の演武でもやるかどうかわかんねえよ

2人の半生聞いてるとよく友情続いたよなって思う
特にウラケンがベルセルク当たってから森センセイが漫画やめてる10年くらいの期間

>接近戦の場合、自分の武器を十分敵に印象づけた後
>故意に武器を捨てることで敵の攻撃パターンを操作することができる
マスターキートンで見た

防具は無駄に相手を興奮させなくていい！とか
裸拳で殴ってるとすぐ痛くなってくるからバンテとか手袋いいよとか
やってた人ならではのアドバイスが光る

こんなゴリラが駅のタイル端から端まで数えて歩いてたんだぜ？

読み切りのベルセルクのグリフィスが村娘だったのは…

相手の刃物奪おうとするよう事してた人生が
事故起こして変われたんだから一つの天啓なのだろう…

>2人の半生聞いてるとよく友情続いたよなって思う
>特にウラケンがベルセルク当たってから森センセイが漫画やめてる10年くらいの期間
挫折した自分にも変わらず漫画の話してきてなんの拷問だよ…と思ってたけどウラケン的には森ちゃんは戻ってくるだろうと思ってたという

>こんなゴリラが駅のタイル端から端まで数えて歩いてたんだぜ？
子供に嫌われたあとのガッツかな…？

孫悟空(ドラゴンボール)175cm 65kg
リュウ(ストリートファイター)175cm 68〜85kg
森先生(ホーリーランド等)180cm 100kg

島本先生とは別ベクトルで何やって（た）んのの人来たな…

ナイフ出してきたのって殺意じゃなくて威嚇のためじゃなかったのかな

>ナイフ出してきたのって殺意じゃなくて威嚇のためじゃなかったのかな
素人のナイフの使い方と他害慣れしたやつの使い方の違いとかも描いてるから多分両パターン出くわしてる…

>いいよねひっぱりパンチ
実写映画の撮影現場にとんでもない原作者（漫画家）がやってきた！

他人様に向けてナイフ出して殺す気は無かったんですは通じねえなあ！

今でもことあるごとにウラケンの思い出を繊細な語り口でﾒに書いてていいよね…
それはそれとしてちょくちょく上がる格闘家たちと撮った写真では毎回身長が一番でかい

>実写映画の撮影現場にとんでもない原作者兼アクション監修（漫画家）がやってきた！

>挫折した自分にも変わらず漫画の話してきてなんの拷問だよ…と思ってたけどウラケン的には森ちゃんは戻ってくるだろうと思ってたという
バイクで事故って死にかけた森先生がケンちゃん…俺漫画描きたいよって泣いて訴えた話すき

>今でもことあるごとにウラケンの思い出を繊細な語り口でﾒに書いてていいよね…
>それはそれとしてちょくちょく上がる格闘家たちと撮った写真では毎回身長が一番でかい
繊細ゴリラすぎる…

刃物で人を傷つけるのは普通は心理的な抵抗あるけどないやつは指先を狙ってくるから危険だ！とか明らかに実体験としか思えないやつ

先生のライフハックで1番悪辣なのは
夜の繁華街を俯き気味に猫背で歩くとチンピラが絡んできてくれるからボコれるってやつ

>バイクで事故って死にかけた森先生がケンちゃん…俺漫画描きたいよって泣いて訴えた話すき
完全にホーリーランドの終盤

ユウをちゃんと気弱で繊細な少年として描けてたのもモノローグの胡散臭さに拍車をかけていたよな
作者がお出しされるまでは…

>>接近戦の場合、自分の武器を十分敵に印象づけた後
>>故意に武器を捨てることで敵の攻撃パターンを操作することができる
>マスターキートンで見た
イロコイ族のナイフテクニック！

>先生のライフハックで1番悪辣なのは
>夜の繁華街を俯き気味に猫背で歩くとチンピラが絡んできてくれるからボコれるってやつ
猫背なら180の身長も低く見せかけられるんですよ…！

ゴリラは繊細だからな…

>先生のライフハックで1番悪辣なのは
>夜の繁華街を俯き気味に猫背で歩くとチンピラが絡んできてくれるからボコれるってやつ
戦うために擬態まで使うのか

>刃物で人を傷つけるのは普通は心理的な抵抗あるけどないやつは指先を狙ってくるから危険だ！とか明らかに実体験としか思えないやつ
指先ってのがほんと生々しいね…
筆者の経験では！

喧嘩狂いのゴリラと繊細な心の持ち主の漫画家が両立すると思わないじゃないですか

持ち込み復帰後はウラケンと同じ島田編集が担当になったけど一切忖度せずに次の持ち込みで終わりって最後通告までしてくるの笑う
ホーリーランドの連載決まった時は森ちゃんはどう見てもヤカラにしか見えないから説得力は大丈夫…！とか言うし

剣道でさえ小手ってあるんだし言われてみれば指先でも切れれば勝ちなんだなって腑に落ちはした

ホーリーランド以外の漫画も結構面白いよね

>>刃物で人を傷つけるのは普通は心理的な抵抗あるけどないやつは指先を狙ってくるから危険だ！とか明らかに実体験としか思えないやつ
>指先ってのがほんと生々しいね…
いくらキマってるやつでも躊躇なく人刺したらシャレにならないだろと思ってたら
そうか…末端狙えば事件化しづらいのか…

>剣道でさえ小手ってあるんだし言われてみれば指先でも切れれば勝ちなんだなって腑に落ちはした
戦闘力を喪失させれば勝ちだもんね…
桜田門外の変でも雪の上に切断された指がポロポロ落ちていたと聞きます（筆者の体験）

刺さなけりゃ致命傷にはあんまりならなそうだしなナイフ

>ホーリーランド以外の漫画も結構面白いよね
三浦先生との思い出を描いた漫画すごく好き…fu4044029.jpg

生まれつきのゴリラが見てる世界って全然常人と違うんだな…

刃物振り回すやつと体に添えて突進してくるやつは対処しやすいって書いてるからな…

喧嘩は戦意喪失させたら勝ちって考えると
ナイフよりクマ撃退スプレーとかのほうが良さそうだな

ゲーセンでヤンキーに絡まれて（なんで俺がこんな目に遭わなきゃいけないんだ…！）って喧嘩に目覚めたエピソードがホーリーランドすぎる

>>武器ってのは人間がそこらの獣と絶対的に違うという知恵の象徴みたいなものだしそりゃ強い
>なるほど森先生も恐れるわけだ
ムムーッ何かおかしい…

森ちゃんのお礼参りに巻き込まれて幻滅するどころか漫画みたいなシチュになったと興奮する男ウラケン
シンちゃんとはここが違ったか

警察に捕まらないテクみたいなの結構書いてたのよかったんですかね

「」は森先生にめっちゃ詳しいけど自伝漫画とか出てるの？
漫画形式なら読みたいわ

>警察に捕まらないテクみたいなの結構書いてたのよかったんですかね
そもそも普通はああ言う経験することがないから

>ゲーセンでヤンキーに絡まれて（なんで俺がこんな目に遭わなきゃいけないんだ…！）って喧嘩に目覚めたエピソードがホーリーランドすぎる
相手をボコったあと悔し泣きするのノンケボーイの作者さんの漫画みたいですき…

>「」は森先生にめっちゃ詳しいけど自伝漫画とか出てるの？
>漫画形式なら読みたいわ
ホーリーランドとかウラケンが描いてたエッセイ的な後書き漫画とかインタビュー記事とか

>森ちゃんのお礼参りに巻き込まれて幻滅するどころか漫画みたいなシチュになったと興奮する男ウラケン
>シンちゃんとはここが違ったか
ウラケン先生も森ちゃんと一緒に筋トレしてた仲だからね…
ベンチプレスもかなりの重さまで行けてたパワー系漫画家なんだ

※チャリだ！
チャリ……警察の巡回、もしくは警察そのもの

なんか漫画描けなくなった時期があったみたいなこと書いてたけどその頃荒れてたのかな…

>警察に捕まらないテクみたいなの結構書いてたのよかったんですかね
筆者の経験では…うまく逃げないと警察に捕まる！

>ゲーセンでヤンキーに絡まれて（なんで俺がこんな目に遭わなきゃいけないんだ…！）って喧嘩に目覚めたエピソードがホーリーランドすぎる
そこからなんで誘い受けゴリラになるんだよ

遺品整理してたら枕元に自分の漫画があった

>桜田門外の変でも雪の上に切断された指がポロポロ落ちていたと聞きます（筆者の体験）
さすがにそこは見たわけじゃないんだな

>なんか漫画描けなくなった時期があったみたいなこと書いてたけどその頃荒れてたのかな…
三浦がベルセルクでデビュー飾ってた頃に自分は持ち込みで連敗し続けて当時の担当のトドメの一言がイラストレーターの方が向いてるんじゃない？で描けなくなった
ちなみにその後本当にイラストレーターになって20代後半まで生計たててた

ヤンキーっつっても所詮子どもだし警察には普通に負けるし停学とか留年や親を呼ばれるのはめちゃくちゃ嫌なんだ

>なんか漫画描けなくなった時期があったみたいなこと書いてたけどその頃荒れてたのかな…
家庭の事情で美術系の学校に進学できず就職し漫画も描く時間も無くなり…
そんな時に武論尊先生原作の作品も手掛け着実に漫画家の未知を歩んでいく三浦先生の後ろ姿にグリフィス〜…

https://x.com/morichankenchan/status/1739099020277223761/photo/1
なんで棚橋と互角かそれ以上のガタイしてるんだろうこの漫画家

>ちなみにその後本当にイラストレーターになって20代後半まで生計たててた
やはり…天才か

コンクリートに背中から叩きつけられたけどリュックサック背負ってたから大丈夫！は当時鼻で笑ったな
まさか本人が自分のゴリラボディのおかげなの勘違いしてただけだったなんてわかるわけないじゃん

>ちなみにその後本当にイラストレーターになって20代後半まで生計たててた
すごい

警察はナイフどころか最悪射殺出来るもんな
そこら辺のケンカ自慢で勝てる相手じゃない
プロの格闘家ならいけるのかもしれんけど

>ちなみにその後本当にイラストレーターになって20代後半まで生計たててた
これ知らんかった…

>三浦がベルセルクでデビュー飾ってた頃に自分は持ち込みで連敗し続けて当時の担当のトドメの一言がイラストレーターの方が向いてるんじゃない？で描けなくなった
>ちなみにその後本当にイラストレーターになって20代後半まで生計たててた
そっちの才能はあるじゃん
担当有能じゃん

警察は柔剣道も修めてるから素手でも十分強いしな…

イラストレーターで食っていけてたけどバイク事故で片肺潰して生死さまよった時に神の啓示を受けて漫画道に復帰したのだ
無職になって30kgやせてウラケンの借りたアパートで寝泊まりしながら30なかごろにホーリーランドで遅咲きの開花

https://x.com/furumura_hikaru/status/1838099333897699552?t=ear1Iuq6bKyIZQjEXi5rpQ&s=19
その筋の人にしか見えない

>三浦がベルセルクでデビュー飾ってた頃に自分は持ち込みで連敗し続けて当時の担当のトドメの一言がイラストレーターの方が向いてるんじゃない？で描けなくなった
>ちなみにその後本当にイラストレーターになって20代後半まで生計たててた
担当は嫌味や皮肉を言ったわけじゃなかったんだな

>ヤンキーっつっても所詮子どもだし警察には普通に負けるし停学とか留年や親を呼ばれるのはめちゃくちゃ嫌なんだ
警察は敗けたし親もヤンキーだから逆に学校に怒鳴り込むよマジヤンキーは

>https://x.com/furumura_hikaru/status/1838099333897699552?t=ear1Iuq6bKyIZQjEXi5rpQ&s=19
胸板がおかしい

あんまり練習してないのに中学まで全国行く野球のリトルチームでベンチにいたフィジカルエリートだからな…
親の言う通りに何かしらのスポーツやってたらどうなってたんだろう

と言うか素人がフィンガーガード内ないの使う相当危ないって聞いた
手が滑って自分の指落とすとか

>と言うか素人がフィンガーガード内ないの使う相当危ないって聞いた
>手が滑って自分の指落とすとか
ひええ…

「ひたすら駅のタイルを眺めてた」ってエピソードがあるが
ヒョロガリがやってたんならキモいだけだがこれの作者がやってたら
何か薬をキメてラリってるんだなってなると思う

>と言うか素人がフィンガーガード内ないの使う相当危ないって聞いた
>手が滑って自分の指落とすとか
最低でもツバは無いと突いちゃいけないと思う

だからなんでどの写真も一番ガタイが良いんだよこの漫画家

>>と言うか素人がフィンガーガード内ないの使う相当危ないって聞いた
>>手が滑って自分の指落とすとか
>ひええ…
科捜研でも逆手で包丁振り下ろすと手のひらの小指側がっつり切る可能性があるとか言ってた
多分刃物使う人で滑って切るはメチャある話なんだろうね…

fu4044053.jpg
友情だなあ…

仕事やめてホーリーランド当たるまでの時期は貧乏のずんどこを極めてたので
ウラケンがアシスタントの仮眠用に借りたアパートで寝泊まりしててアシを仰天させた男

親交があったくらいの情報しか入れてなかったけど
なんか…ベルセルクを引き継ぐだけの資格があるんだな

漫画家志して親友が三浦建太郎だったらコンプレックスで死にそうなもんだがよく仲良くやれたな

>仕事やめてホーリーランド当たるまでの時期は貧乏のずんどこを極めてたので
>ウラケンがアシスタントの仮眠用に借りたアパートで寝泊まりしててアシを仰天させた男
そらこのマッチョなおっさんが仮眠室からヌッと現れたら誰だって怖いよ

>そらこのマッチョなおっさんが仮眠室からヌッと現れたら誰だって怖いよ
仮眠室にゴリラが！

ボクシングやってる友達が「素手で安全に100パー勝てるなんて絶対にねえから出されたらマジで何も考えずに恥も捨てて逃げろ」って言ってたなあ

>三浦先生との思い出を描いた漫画すごく好き…fu4044029.jpg
これ冒頭の（どうなってんだよ…どうすりゃいいんだよ…どうなってんだ…）って思考が纏まってないのすげえリアルだった

コージ
ケンタロウの高校時代の漫友で喧嘩師にしてスケコマシ
イラストレーターとして名をはせたがバイクで片肺潰す大事故で神の啓示を受け漫画道に復帰
現在持ち込み再開中で貧乏のズンドコを極める
好きな言葉:真実(30過ぎてこの言葉は危険である)

生きるのに不器用

>コージ
これ森先生のことだったの！？ってなってダメだった
まだデビュー前なのに本当に仲良かったんだな

奥さん美人だよね

>これ森先生のことだったの！？ってなってダメだった
>まだデビュー前なのに本当に仲良かったんだな
上にあった漫画で紹介されてたけど高校時代ずっと三浦家の家族になってたからね…ほんと仲がいい

>奥さん美人だよね
三浦先生が奥さんに森ちゃんは繊細だから…ってアドバイスしてたの吹いてしまう

森先生が世に出る前からエッセイで取り上げたりしてるから営業とかじゃないマジの仲良しなんだよね

ただちょっと暴力の才能がありすぎただけで…

黒い服は喧嘩で有利だ

>ただちょっと暴力の才能がありすぎただけで…
漫画の才能も有るのがすごい

バキみたいに解説キャラを立たせたかったけど僕には無理だったという苦肉の策のナレーションが受けて作風になってるから何が起こるかわかんないよなぁ

>>ただちょっと暴力の才能がありすぎただけで…
>漫画の才能も有るのがすごい
人生が良質な漫画の肥やしになってるのも凄い

>>こんなゴリラが駅のタイル端から端まで数えて歩いてたんだぜ？
>子供に嫌われたあとのガッツかな…？
いや…チンピラに絡まれて返り討ちにする為だが…

>>先生のライフハックで1番悪辣なのは
>>夜の繁華街を俯き気味に猫背で歩くとチンピラが絡んできてくれるからボコれるってやつ
>戦うために擬態まで使うのか
右翼とかヤクザとか米軍はボコボコにしても警察に駆け込めないからストレス解消に良いぞ！とかいう人だぜ？

ユウくんのポエミーで繊細な心理描写には本当に感銘を受けたからあんなゴリラから生み出されてると知った時は…

>右翼とかヤクザとか米軍はボコボコにしても警察に駆け込めないからストレス解消に良いぞ！とかいう人だぜ？
またゴリラにしか活用できない豆知識が出てきた

米兵はウラケンとの沖縄旅行中に休憩時間の拳闘大会に飛び入りしただけで狩ってたわけじゃないよ！

彼女にかっこつけようとして目の前で喧嘩するのは駄目って断言してるのいろいろ察せられて好き

>米兵はウラケンとの沖縄旅行中に休憩時間の拳闘大会に飛び入りしただけで狩ってたわけじゃないよ！
狩ってるじゃあないですか…

>米兵はウラケンとの沖縄旅行中に休憩時間の拳闘大会に飛び入りしただけで狩ってたわけじゃないよ！
どうして漫画家が現役の米兵に勝てるんですか！？

ユウも繊細な割に妙に逞ましい精神性してるから変な納得感はあったよ
ケンカの強さとか以前に生命力が強いというか

元はゲーセンで漫画を描くオタク野球少年だったのに絡んできた不良をあっさり返り討ちにしたばっかりに…

やっぱり路上の喧嘩だと少し鍛えたひ弱よりは普通に暮らしてるフィジカルエリートの方が強いんだろうな…
暴と画力を併せ持つのが不思議で仕方がない

>元はゲーセンで漫画を描くオタク野球少年だったのに絡んできた不良をあっさり返り討ちにしたばっかりに…
血の味を覚えた熊か何かか

>グリフィスのモデルは僕なんですよ
でも本当は…ワイアルドなんでしょ？

マジでフィジカル恵まれてる人だとトレーニングしてないのにそこそこ強めのラグビー部くらい筋力強かったりするからね

ホーリーランドは面白かったな
自殺島は鹿肉が食いたくなった

>マジでフィジカル恵まれてる人だとトレーニングしてないのにそこそこ強めのラグビー部くらい筋力強かったりするからね
草野仁さんが東大相撲部の助っ人として参戦してた大学を蹴散らしまくった話すき

モヤシのイキリ妄想漫画扱いだったなぁとふと思い出してぐぐったらちゆ12歳の記事まだ残ってて驚いた

ホーリーランド大好きだけどもやしっ子が宅トレしながら喧嘩で強くなっていく漫画(うさんくらい筆者の経験談多め)を描いてるのがナチュラルボーンゴリラなのは詐欺だと今でも思ってる

不良はパワーあるやつはいてもスタミナあるやつは珍しいとか
真面目に部活や道場で鍛えてるやつは技術だけじゃなくてスタミナがおそろしいって
やってた人の視点だよなあ

>ホーリーランド大好きだけどもやしっ子が宅トレしながら喧嘩で強くなっていく漫画(うさんくらい筆者の経験談多め)を描いてるのがナチュラルボーンゴリラなのは詐欺だと今でも思ってる
主人公もヤンキーゴリラくらいじゃないとな…

>ホーリーランド大好きだけどもやしっ子が宅トレしながら喧嘩で強くなっていく漫画(うさんくらい筆者の経験談多め)を描いてるのがナチュラルボーンゴリラなのは詐欺だと今でも思ってる
背筋を丸めたゴリラにまんまと引っかかった読者

繊細な少年であったことも間違いなく事実ではあったからな…

自殺島もタイガも面白いけどタイガは同級生のヒロインと思ってた奴がゴブリンレイプされるのが辛くてな

真面目に鍛えてるやつと警察は一貫して強い

ウラケンも若い頃は地味にフィジカル強者だったんだよな…

>fu4044053.jpg
>友情だなあ…
少し泣く

森先生幽霊とか怖がるタイプのゴリラなのか…

ホーリーランドの作者の経験では〜をバカにしてネタにしてたの久米田だっけ木多だっけ

>>ナイフ出してきたのって殺意じゃなくて威嚇のためじゃなかったのかな
>素人のナイフの使い方と他害慣れしたやつの使い方の違いとかも描いてるから多分両パターン出くわしてる…
これ後者ってたぶん米兵だよね…

>>>刃物で人を傷つけるのは普通は心理的な抵抗あるけどないやつは指先を狙ってくるから危険だ！とか明らかに実体験としか思えないやつ
>>指先ってのがほんと生々しいね…
>いくらキマってるやつでも躊躇なく人刺したらシャレにならないだろと思ってたら
>そうか…末端狙えば事件化しづらいのか…
というか一番前に出てる部位だから狙いやすくてかつ無力化しやすい
人は2センチ切り込めば戦意を失う

そんな事より森センセのコラがそんなに森先生のイメージとして間違ってないってこと…？

森先生が姿を現す前後の当時の反応を見てみたい

>森先生が姿を現す前後の当時の反応を見てみたい
そこらへんが壺全盛期の時に見られてれば面白かったかもしれないんだがなあ…

>ホーリーランド大好きだけどもやしっ子が宅トレしながら喧嘩で強くなっていく漫画(うさんくらい筆者の経験談多め)を描いてるのがナチュラルボーンゴリラなのは詐欺だと今でも思ってる
先生は自分のことを繊細なもやしっ子だと思ってるから…

俺ができるからもやしのユウもできる
先生できませんよ…
あれー！？

>ホーリーランドの作者の経験では〜をバカにしてネタにしてたの久米田だっけ木多だっけ
ネット

ちゆ12歳は言外で多少バカにしてかかってる感は出してたが…まあ…ちょっと仕方ないかなって思う

ちゆ12歳の記事は森先生の容姿が分かる前までの空気感が分かる貴重な記事になってはいるからな…

>森先生が姿を現す前後の当時の反応を見てみたい
格闘家と並んだ一枚の写真だけでホーリーランドの解説の説得力がぐんっと上がるのいいよね…

なんなら俺自身も多少バカにしてたよ
いやだって無理だって作者がフィジカルモンスターだなんて予測つかねえだろ

なんかアキバでフィギュア買ってたの暴露されてなかったっけ

こんな動き出来る訳ねえだろイキリオタクの妄想だよこんなんって思っててすみませんでした
ガチの喧嘩屋がマンガ描いてるなんて思わねえだろ普通！

三浦先生との思い出インタビューでもファミレス追い出された後に暴走族といざこざあったって言っててダメだった

ワイアルドでグリフィスでもあるけどドラゴンころし振り回す時のガッツの動きのモデルにもなった作者

>>ホーリーランドの作者の経験では〜をバカにしてネタにしてたの久米田だっけ木多だっけ
>ネット
ちゆ12歳

どんどん周りの証言で真実味が増していくモンスター漫画家

追悼漫画の回想ウラケンが常に「大丈夫か？」ばっかりで往時の森センセイの大丈夫じゃない具合が忍ばれる

これは作者の体験談だが気合い入れてナイフ構えるやつよりもリーチを最大限活かして切り傷狙ってくるやつのほうが厄介だ！

連載当時は何この頻繁に入る作者の実体験とかフカし入ってて痛いなーとか思ってたんですよ…！思ってたんですよ！

漫画家なのに格闘家とのつながりや写真が多すぎる…

何らかの罪に問われてもおかしくないゴリラ

ナードの妄想なんだろうなと思ったら作者がゴリラだった珍しいパターン

今や実体験かあ…説得力だな…ってなるんだもんなというかゴリラのくせにPDCA回しやがって…

漫画より本人が面白いのは反則っすよね

ウラケンとの日々が完全に漫画

妄想だったのはある意味事実といえるだろうか
初期は自分とユウの体格差を考慮せずに
このぐらいできるとして漫画にしていた…

のちに漫画家三人排出する高校のクラスすごいな

虎はなにゆえ強いと思う？もともと強いからよの漫画家

ホーリーランドは倒したら仲間になる漫画的不良キャラと延々逆恨みして最後まで粘着してくる不良キャラがいるのが好き

俺が読んだ頃は既に著者近影出てたけどそのこと全然知らなかったからナレーションでずっと笑ってたよ
読み終えてからスレが目に入るようになって裏話知ってびっくりした…まあ笑えるのは今もなんだけど

なんで漫画のキャラみたいなおっさんが漫画描いてるんですか？

ホーリーランドは森先生にしか描けなかった面白さがあってこれは特別な才能だと思う
時代の変化も相まってもうあんな路上格闘やその世界観を実体験ベースで描ける人これから先も出てこないだろう

ホーリーランド読んでたから勝てました！

持ち込みしてた時は編集には毎回泣かされててガチ鬱になってたゴリラ作者
鬱憤を晴らすためにチンピラをボコボコにする

学生時代にオリンピック候補になれると言われる程度の身体能力の持ち主

>ホーリーランド読んでたから勝てました！
タックルに膝合わせて勝った時だっけ

>>森先生が姿を現す前後の当時の反応を見てみたい
>そこらへんが壺全盛期の時に見られてれば面白かったかもしれないんだがなあ…
壺のログどんどん消えてるらしいからもうないのか

>持ち込みしてた時は編集には毎回泣かされててガチ鬱になってたゴリラ作者
>鬱憤を晴らすためにチンピラをボコボコにする
編集という名の役職に救われたっ…！

>学生時代にオリンピック候補になれると言われる程度の身体能力の持ち主
(どうせ陰キャオタクのフカシだろ…)

アントニオ猪木談くらいの適当さだと思うじゃん…

漫画家もやはりフィジカルが全てなのか

>漫画家もやはりフィジカルが全てなのか
穴久保先生もそう語っている

強い漫画家も編集という属性相性には勝てないのか…

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普通ならひでえフカシこいてんじゃねえよってなるところだが
著者近影みたらあんたほどの実力者がそういうのなら…とならざるをえない