テストに勝ったらなんでもしてやると宣言したクラスの委員長女子 小手川唯にテストで圧勝した後 放課後の教室で中出しセックスをする。自分の頭の良い遺伝子をやるから次はがんばってねと煽って立ち去る。 *** 「ねぇ、ちょっと話あるんだけど、いい?」 ある日の昼休み 僕を呼んだのはクラスメイトの小手川唯 このクラスで彼女のことを知らないものは居なかった。成績優秀、品行方正、眉目秀麗。入学以来の優等生、誰に聞いても小手川は完璧と返って来る。 小手川がこんな冴えない僕と話すことが意外で驚いていると、小手川が口を開けた。 「あなた、テストいつも満点なの?」 「なんでそんなこと…」 「私、このクラスの学級委員で先生に頼まれて学級通信を書いてるんだけど、そこには学年順位や、各人の成績も載るの。」 「そ、そうなんだ」 「あなた、このクラスでは目立っていないけれど実は凄いの?先生にあまり目をつけられると嫌だから隠していたとか…」 「いや、たまたまかも知れないからわからないけれど」 「そう。ならいいんだけれど。次も満点だったら覚悟しておいた方が  いいから。」 そう言って小手川は教室を出て行った。 (小手川ってあんな感じなんだな) それにしても綺麗だったなとぼぉっとした頭で考えた。 *** あっという間に時は過ぎ、テストが終わった。 その日のHR いつものように成績優秀者が呼ばれた。 「学級委員長の小手川唯! 489点!」 やはりというか当然というか小手川唯はトップを維持し、担任や生徒から褒められていた。 「やはり流石学年一位だなぁ。小手川さんの優秀さは全国クラスです!いつまでもこのクラス、いやこの高校のエースとして頑張ってくれ!」 小手川唯は満足そうな笑みを浮かべて席へ帰った。 僕はというと、相変わらず影の薄い存在であり、教室の中で僕を気にするような人は居なかった。いつも通りと言えばそうである。 しかし、HRの帰りのアナウンスで流れだす成績ランクが表示されたとき、その空気は一変した *** 「次は学年2位から90位の生徒の順位だ。これを見て勉強をより一層がんばってくれ。では、小手川頼む」 「わかりました。1位、山田隆二、500点。2位、小手川唯489点、3位...」 クラスに衝撃が走った。あの学級委員長小手川唯がトップから陥落したのである。周りの人たちの会話が聞こえてくる。 「ねぇねぇ、小手川さんが二位ってある意味すごくない?」 「あの人って確か学年で唯一の500点満点なんだっけ」 「ていうかさ、山田隆二って誰?そんな奴いたっけ?」 「あの教室の隅っこの目が細くて暗いやつじゃない?」 「うわー。マジだわ、しかも山田、超嬉しそうなんですけど」 確かに僕にとっては人生で初めての学年一位だ。 まさか本当に一位になるとは思いもよらなかったため 自分の中で少し高ぶっていることを自覚した。 担任は興奮して立ち上がるようにして、クラスで注目を集める。 そして、大きな声でこういった。 「おい、ちょっと聞いてほしい。今回、一位だった山田は実は先生とある賭けをしてたんだ。もし学年一位になれたなら山田に何でも言うこと聞いてもらえることにな!そこで先生は山田にあるものを用意してもらうことに決めたんだ。それは、女だ!」 その時、僕の席を中心にどよめきがおきた。 クラスの人たちの僕を見つめる視線が痛いほど伝わってくる。なぜこんなことになってしまったのだろう。 「これより山田は女を一人だけ選び、何でも言うことができる権利を与える!さあ、山田誰を選ぶ?」 担任の言葉をきっかけに教室中に黄色い声が飛び交った 僕が選べるのはこの中で一番可愛い人は、そして僕が選ぶとしたら小手川唯だ。この状況での小手川の反応を考えただけで自然と笑みがこぼれた。僕は立ち上がり、小手を指名する準備をする。そして大声でこう言った。 *** 「小手川、放課後僕とセックスしろ」 教室中の時間が止まる みな呆然とこちらに目を向けていた 小手川もまた同様だった。 そして時間差で、先ほどよりも大きい声で女子たちのざわめきが聞こえる 「あいつ、死刑決定じゃん!」 「うける。マジきめぇんだけど」 「小手川さんカワイソー。なぐってやりたいわ」 「小手川さん、山田殺したれや!」「小手川!あいつシメろ!山田!」 教室の熱気が最高潮に達する。 その中心人物である僕は小手川を見る (どうやら、賭けに勝ったらしい) すると小手川が動いた! ゆっくりとうつむく形で下を向いたかと思うと すぐにこちらへ向かってきた。僕の顔を見上げる形で小手川と見つめあう形になる。小手川は少し微笑み、口を開く。 *** 「ええ、いいわよ。私でよければ。放課後この教室でまってて。」 そう言って自分の席に戻ってしまった そして放課後を知らせる鐘がなった 「はい、じゃあ今日は終了!気をつけてかえれよー」 担任の一声でHRは終わった。生徒は皆それぞれ帰路につき始めていた。僕は教室の中で一人座っていた。辺りが暗くなり、人影が消えていく。それを確認し、僕は帰る支度を始めた。教室を出るとき扉が開き、小手川唯が教室に入ってくる 「何してるの?待っていてといったじゃない」 「あぁ、小手川が本当に来ると思わなかったから…。」 「私は嘘をつかないの。さあ早く服をぬいで」 「本当に良いのか?」 「早くして!」 そうは言うものの小手川さんは顔を真っ赤にして体を震わせて悔しそうにしている。オーラが目に見えそうなぐらいだ。おそらく自分がテストに負けるなんてこれっぽっちも考えていなかったんだろう。今まで優等生だった自分を後悔するかのように、唇をかんでいる。僕が服を脱ぎ終わると、小手川も制服をぬぎ始めた。 僕はそれを制止する。 「あ、服は脱がないでいいよ。着たままやりたいから…」 そういうと、彼女の顔は赤から白に染まっていく。どうやら羞恥心が限界のようだ *** 僕のほうへ来て、僕にまたがった。僕の肉棒を掴むと自分の割れ目のあたりにそれを持っていく。そして一気に腰をおろそうとしたが慌てて止める。 「ちょ、ちょっと待ってよ、いきなり挿入なんて無理だよ、ちゃんと濡らさないと」 「・・・そんなのわかってるわよ!好きにしたら!!」 そう言いながらも涙目のままだった。僕は彼女に相対してスカートを捲り上げてパンティを観察する。 「スカート、自分で持っててね」 「くっ…」 彼女は従順な態度になりつつあったが、それは恥辱に耐えるための自分への暗示だ。その証拠に僕の言いつけでスカートをたくしあげながらも、顔を赤らめて僕をにらみつけている。 僕の顔には小手川のおまんこの形がうつしだされていた。 そこにゆっくりと顔を近づけて、パンティに舌を差し込む。 「はぁん・・・ああっ…」 小さな吐息と同時におそらくは初めてであろう快感に腰が浮いていた。僕はその腰をつかんで逃すまいとしてさらに激しくパンティごしに舐めあげる。 「あぅ、あぁあ!はぁ…」 (きっと初めてなのに感じていることにびっくりしているんだろう) 今までは、勉強と部活で忙しかったのだろう。こんな快楽、味わったことのないような様子である。 *** 僕はさらに愛撫のスピードと強弱をつけてより刺激的になるようにしていった。パンティがどんどんと湿り気をおびていくのが感じられてくる。 「もういいでしょ…早く終わらせて」 彼女は上擦る声を押し殺し、懇願してきた。 「そろそろいいかな」 彼女のおまんこからあふれた愛液がお尻の方へ滴っていた。もうパンティはびちょびちょになっていた。 パンティを横にずらして自分の性器をあてがう。・・・ちょっと焦らしてみるか、こんな機会もうないだろうし。 「ちょっと、まだ?早くして…」 僕は無言で彼女に目配せをする。それとほぼ同時に彼女は目を瞑り、頬を染めて言った 「お、お願いします。私のお、おまんこに、その…挿入、してください。」 僕は何も答えずただ見続けた。 「おねがいします!私の頭の悪い子宮にあなたの子種をください!これでいいんでしょう!もう許してよ…」 無言で彼女の膣に自分のモノを埋めていく。温かいぬかるみをかきわける感覚に心地よさを感じながらも、腰が止められない。やがて先っぽにこりっとした何かが当たるのを感じた。 僕のペニスは彼女の子宮に到着した。 *** 「んんん!」 彼女の背が跳ね上がる。どうやら軽いオーガズムが来ていたようだ。彼女の膣の中は熱を帯びていた。僕はさらに抽送をはげしくしていきながらも彼女に話かけた。 「小手川、今どんな状況?言ってみて?」 「あっ!私が!負け犬小手川が、山田さまとセッセセックスを…」 「そうだね。次のテストは頑張ってね。」 「あ、当たり前よ!私のことをバカにして、このまま負けるなんて絶対許せない!!絶対にリベンジしてやるわよ」 小手川の言葉は力強く、僕はその言葉を聴いて思わず笑みを浮かべてしまう。僕は小手川の中を出入りしながら腰をつかむ手にさらに力をこめる。 (本当に面白い奴だな) 「ん、ああ、ああ!早く終わって…」 彼女の目には薄っすらと涙がうかんでいた。 僕は彼女に耳打ちするように告げた。 「キスもして欲しいなあ、恋人みたいに。僕の事をすごく好きでたまらないって感じでよろしくね、優秀な委員長の小手川さん」 「あ・・・ああっ!!・・・・・・は、はい」 小手川の声は掠れていた。 僕がゆっくりと顔を離そうとしていると、そこには目を閉じた小手川さんの顔があった。僕は自分の唇を近づけていくと彼女は待っていましたとばかりに唇を突き出してきた。二つの影は一つとなり、その影が二つにわかれたとき彼女は 「山田様。もっと、もっとキスしてください!」 僕に抱きついてきてお願いしてきたのだ! 僕は彼女を抱き返しそしてキスをする。今度は僕が舌を出す番だった。 「んんっ・・・」 僕が口を離すと、今度は彼女から激しいキスをされ、舌で絡ませあう。お互いが息継ぎに一生懸命になってきた頃、僕も性器を彼女の膣内粘膜に擦り上げていきセックスのテンションをあげていく。 *** 「んふう・・・うぐっ!?ぷはっ!?」 キスの刺激で小手川さんが少しイッたらしい。 その証拠に僕を押し付けていた力が抜けてしまった 僕が彼女を見ると目線が合ってしまう 僕がにこりと笑うと顔を真っ赤にする小手川さん。 彼女は僕の視線から逃げるため顔を俯けた。 僕は構わず抽送を続けながら彼女の耳を甘噛みするように囁いてみる 「あぁ、いいぞ小手川、最高にお前の中が締まる」 すると僕が話終える前に彼女は再び昇りつめる 「ひぐっ!?うくぅ・・・・・はぁはあはあ」 そして小手川さんは僕の背中をつかんで離そうとしない そんな彼女に僕は最後の仕上げに入っていく。 僕はさらに腰のスピードを速める 僕は限界を迎えようとしていた。僕の肉棒は射精前の脈動を見せる 射精感がこみあげてきた。 「じゃあ最後のお願いをしようか小手川さん。自分の頭で考えて、中出しをお願いしてね。じゃないと終わらないよ」 *** 僕がそういうと小手川さんはこちらを見た。 今にも消えてしまいそうな程小さくなったその瞳は潤んでいて僕を見ていた。小さな声で囁く   「あ、あなたの遺伝子を私の子宮に植え付けて・・・ください。    私のおまんこの中にいっぱいだしてぇ・・・!!」 そういって彼女はまた絶頂へと達する 「あああ、もう我慢できな・・・」 彼女の中が急速に締まっていく (うおっ、す、すげぇ気持ち良いっ) そのあまりの気持ちよさに腰の動きが早くなる (やばい・・・・・でる!) 僕は思い切り突き上げる! どぴゅっどくどくんどくぅ! 「うくうううぅぅーーー!」 彼女の中にたっぷりと注ぎ込まれていくのだった 「ふう、満足満足」 小手川の体から離れる。 「ん、んん。・・・・・・ふぅ・・・はぁ・・・・は・・・・・・うぐっ」 僕がゆっくりと自分のモノを引き抜くと、小手川さんの秘所から僕の精液がドロリと溢れてくるのが分かった。 彼女の中に入りきらなかった分が太腿をつたっていき、彼女はそれを見ながら僕に告げた 「こんなに・・・たくさん・・・」 「良かったね。じゃ僕は帰るから後片づけしといてね。バカだからこんな事されるんだよ。次はちゃんと勉強してね」 僕がそう言い放つと小手川さんが答えた 「次こそ、絶対、負けないわ」 その顔は赤くなっているようにも、白くなっていたようにも見えた。僕には判らなかった。 僕が帰った後一人になった小手川さんがどんな言葉をつぶやいたかは誰も知らない *** 数か月後 放課後を伝える鐘がなるとともにクラスの雰囲気は一転する。その中で僕は今日も席につき自分の番を待っていた。HRが終わって教壇を挟んで目の前に小手川が立った。 小手川唯。学級委員として、クラスを仕切る優等生だ。成績も常にトップ。テストのたびに学年1位の輝かしい栄光は、全校生徒に周知され、容貌も麗しく、その清楚可憐で誰にでも優しい姿勢から男子生徒の人気も高かった。しかし、最近は違う。 小手川の口が動く。いつもより声が出ていない。恥辱のせいである。 「や、山田くん、こないだの試験でまた、負けてしまった・・・ので。山田様のいう事聞きます・・・。なんでも命令してください・・・・・・」 小手川唯の顔が真っ赤なのは言うまでもなかった。 「・・・・・・じゃあ、これつけて」 「こ、これは!」 僕の手に握られていたのはディルドだ。しかもクリトリスをいじる部分と膣とアナルに入る部分があるすごいやつだ。3000円もした。 「ほら、早くつけて?」 そういうと小手川唯は俯きながらスカートの中に手を入れパンティをおろす。 そしてそれを教壇の上におくと僕の持っていたディルドを取る。 「はいこれ、ローションつけてね。全くなんでいつも濡れてないのに入れようとするんだ…ひょっとしてマゾ気質でもあるのかな」 小手川は僕の方を見た。目からは涙が零れ落ちている。でも反抗することなくローションを取り出して自らの秘部に擦りつけるようにして愛液代わりになじませていった後、それをつけはじめた。 「んんんぅ・・・はああああ」 彼女の背筋は弓なりになりながら彼女がイクのが見て取れる。 「ふぅふぅふぅ・・・・・・うぅうう」 彼女の太股に伝わってくるものが見えた。 僕が彼女のおまんこを見るとそこは既にとろけきっていて彼女の中でディルトは卑猥な形のままピクリとも動かず沈黙を保っていた。 僕の言葉で小手川は現実へと思い出す。 (まだ、終わっていない・・・!) 彼女がディルトの動力源に電池を入れスイッチを入れる 「んあはあぁん!!・・・・・あ・・・ひゃぁ!」 彼女の中から強烈な快感と共に音がなり響いていた ブブブ・・・・・・ 「んくああああ!」 小手川唯の体が激しく震え、机に掴まったまま動けない状態だった。 「いやあぁあ!見ないでぇえ!」 小手川唯は必死に体を支えていた。それを見ていた僕はさらに追撃を行なっていく。 僕の思った通り、小手川唯のおまんこの中で何かが暴れているようである。 (こんなの、ダメぇ) 「うわあぁああぁん・・・・・!!」 小手川さんはつかまっている僕の腕に体重を預けながら大きく果てた。 その拍子でスカートの後ろが捲り上がっていたのだ その下の光景を見た瞬間僕の心がざわめいた。そこに見えるのは小手川さんのお尻の穴が丸見えになった状態だった。 その時点で小手川は完全にイッていた 僕の心は歓喜で埋まり彼女に命令を下す。 「おしおきが必要だな。お尻出せ」 *** その瞬間、彼女の目からは大量の涙が出てきた。 「ああ、いや、いや、許して、ゆるして・・・・・・ううううぅ」 「ほら早く」 「わ・・・・かり・・・ました・・・・・うぅう」 泣き出したものの僕は容赦するわけもない。 僕が彼女の前に手を差し出し、それに応じるかのように小手川さんは僕の目の前へと来ていた。 「ふっ!」 「んぎぃ!・・・・・・あひいい」 そしてお尻を叩かれた瞬間に悲鳴が響いた。それから二発、三発と平手を繰り出していく。 小手川唯のお尻の割れ目から顔を出したアナルへ 「んはぁ・・・ああぁう!」 小手川唯は必死に声をあげまいとするが、我慢しきれないようである。 ディルトの振動が伝わっているのか?それともお仕置きが?そんな小手川唯を見て楽しんでいるといやらしさとともに僕の中から嗜虐心が顔を覗かせる。 「おい小手川。どうした?なんとか言ってみろよ」 そういいながら僕は四つんばいの彼女のお尻に強めの一撃をお見舞いするとさらに大きな声で答える 「うっ・・・うぐぁ・・・や、やめて・・・・くだ・・・・さい・・・・・ゆるじでぐだざいぃ」 小手川唯の声は涙混じりになっていた。その表情はもはや女神のそれではなく一匹の牝の姿だった。 彼女はもう完全に快楽を追及し始めるスイッチが入っている *** 彼女のおしりの谷間からアナルのほうへ僕は息を吹き付ける。すると小手川さんは腰を浮かせてその部分がまるで生き物のように動きだしていた。 さらに僕がおしりを軽くたたくと彼女の身体は痙攣しだす。どうやらまた達してしまったらしい (この・・・変態・・・) 「じゃあ、そろそろかな?」 「ひい!?いや!それだけは!!」 僕の手の中に握られているのは細いバイブ それを見た小手川さんの中に恐れというものが生まれ始めたようだ。 僕がアナルに挿れると小手川さんは必死になって拒もうとする。 しかし無理な体制と体力を消耗してしまっているので彼女の力では抵抗できなかった。僕の腕力の方が勝っていたのだ。 (小手川の中すげぇうごめてる…) 彼女のお尻の奥の熱い部分の感触を楽しむように出し入れし、時折、先端で中をこねまわしていく。 その度に小さな叫び声と水音を立てていたがやがていきんでしまう。すると今度は秘部の方のローターの動きも加わり絶えず刺激が彼女を責め続ける結果になる。 そしてとうとう限界がきたのか大きく体が反り返ると同時に盛大に果てていた。僕の足下に愛液が流れた。 彼女は今度こそ本当に意識が飛んだらしくぐったりと机にもたれる形になっていました。 「・・・うあぁああ!」 僕は無防備な状態の彼女を見て残虐な気持ちが沸き上がるのを抑えられなかった。 *** 僕は浣腸を取り出して彼女のアナルに挿入する。 冷たい薬液は小手川さんの体温をどんどんと奪っていった。 「うあ、ああ・・・何してるの…?だ、ダメよ・・・・・やめてぇ・・・お願い許してぇ・・・・・」 「ご、500gも…こんな、いや、い、入らない・・・許し…」 「は、排便…我慢できない・・・・・・。も・・・漏れてしまう・・・!」 「そんなこと、したら私が・・・・・・死んでしまう!・・・あぐっ!」 僕は自分でもバカじゃないかと思いながらも彼女に告げる。 「いいか、今入れたのはただの浣腸じゃない。人格排泄薬だ。」小手川は意味の分からなさにきょとんとしていた。僕はかまわず続ける。 「おまえの頭から知識と理性、人間性を全部洗い流し、うんこみたいにケツ穴から出しちまうものだ。出したら最後もう二度と一桁の足し算もできないバカになっちまうぞ」 そのときの小手川唯の表情たるやそれは見ていて面白いものがある 勿論彼女は信じているわけではないが“なんでもいう事を聞く”この状況ではそういうものとして振舞わなければいけない事を理解していた。なまじ真面目で頭が良いもんだからこんなバカな設定でも守ろうとする。哀れだが滑稽だ。 「ほ、本当にそんなものを・」 「ああ。だから絶対出すんじゃないぞ。あとトイレ行こうね。途中で出さないでよねマジで」 彼女はそれを聞くと顔色が青ざめていくのが分かった。 *** トイレに移動して一応便器に座った彼女に命令する。 「じゃあ我慢しようね。出したら人生終わりだよ」 僕が言い終わる前に彼女の体に異変がおきた 彼女の腹がグギュウと音をたてる。中の物が押し出されようとしている音だ。彼女は苦しそうに身を捩りだす。どうやら効果てき面らしい 「ん、ふぐううう」 「おなか…痛い、もう無理・・・出させてください・・・!おね・・・がいしま…す!」 彼女はもう涙を流している状態だった。顔中鼻水まみれで酷い有様です。それでも僕の目に浮かんでいる冷たい視線が変わることはなくさらに追い詰める言葉をかけます。 「さあどうする小手川さん?出したら最後だよ?うんこみたいに流されて二度と戻らないよ。小手川唯の人格」 僕の言葉が耳に届くと小手川唯さんは泣き出してしまいました。 彼女は今までこんなふうになったことなどなかったのでしょう。自分の置かれている現状を理解するだけでいっぱいになっているに違いないのです。 「あああ…だ・・・・・・だせ・・・・・ください」 「あ?なんていってるのか分からない。聞いてほしいならちゃんと言えよ」 僕はさらに追求してみせる。 彼女は僕の言葉に対し必死に答えようとする。しかし言葉に出すことができなくなっていた彼女にできることはただ泣き喚くだけ。 僕は彼女に追撃を仕掛けてやることにする 「お腹が痛くて苦しいんでしょう?ここから逃げたいでしょう?」 「お願いします。私の・・・・お・・・うんこでちゃ・・・・・・で、出してくださいっ!」 僕の前では女神のような美人が涙で化粧の崩れてしまっても綺麗だった。しかしこんなことを口走ってしまった姿を見るとゾクゾクと背中に寒気が走ってくるほどに僕を興奮させた。 「聞こえないよ。もっと大きな声で言わないとダメかな?」 彼女が目をつぶった 「もうだ・・・だ、出したいでしゅう!!・・・・・・わたしの、人格うんち・・・・・・ で、でるっっ・・・!」 彼女のお尻から盛大に何かが飛び出すような音が聞こえてくる。それは一瞬にして排水口へと消えていった。彼女の排泄物とともに。 *** それからの僕は鬼のような所業で彼女を痛ぶりつづけた。 「い、いま何してる?何してるかちゃんというんだっ!」 「私、私いま・・・・おトイレに座って人格・・・・うんち出しています…。ああ…いやぁぁ!」 恥じらっている彼女を見ているうちにさらに責めたくなる衝動が沸いてきた。 (もう許して)といわんばかりのその顔を見ればさらに嗜虐的なものを感じてしまう。 それがまたとても愛しく見えるのであった。 「あれだけ言ったのに人格排泄したな!しかも知能も一緒に出して!!もう二度とひらがなも読み書きできなくなったぞ!テストで僕に勝つなんて一生無理だよ名前も書けないからね!」 「いやあ・・・・許・・・し・・てくだ、・・・ざ・・・い!」 「あははは!!」 「そんなこと、したら私、わたじ・・・どうにでも、なればいいで・・・・す・・・」 彼女はもう限界を超えて意識が朦朧としているみたいです。しかし彼女はまだ諦めていなかった 「ばかを…なおしで、ぐだ・・・さぃ・・・い、いんせいを・・・あがらせ・・・ください」 そういいながらも僕に抱きつく力は強いままでした。そんな彼女に僕は最後通告をしてあげることにしています。それは 「いい加減にしろよ。このバカが」 僕の言葉が終わると同時に彼女は大粒の涙を流し始めていました。まるで小さな子どものようにしゃっくりの混じったような嗚咽の入った泣き声が聞こえてくるようになった。 彼女は小さな子供のように泣きじゃくっていた。 僕は突然どうでもよくなった。 なんでこんな女に構っていたのだろう。 スンッとなるってこういう事かぁと妙に納得した。 「もう飽きたから掃除しといてね小手川さん。あともうテストで勝負するのやめよう。 なんか最近小手川さん段々僕にひどい事されるの期待してるみたいで興ざめなんだよね」 それから彼女に声をかけることもなくそのまま帰ろうと思いドアを開けて帰った。 *** それからの小手川唯は僕に負けたというのに前よりも勉強に取り組んでいてテストで僕と互角の成績を収め、そしてあるときは僕に勝利してみせた。僕は小手川唯とテストで勝負しなくなったため、勝とうとする努力など全然しなかったのだが、彼女は僕を追い詰めて、追い越してしまった。 僕に勝負を挑みに来た時の小手川唯は 「山田くん、私やっぱりあなたのことが許せなかったみたいなの。だからここであなたの人生を終わりにするわね。安心して私は責任をもって最後まで面倒見るから」 そう言って学級委員長だった小手川唯は、クラスメイトの前で僕を犯し始めた。 教室の中に白濁した体液が飛び交い、その匂いと彼女の声によって興奮したクラスメートたちの喧騒が広まっている 「みんなー!山田くんを応援してねっ!さあ出せ!私の膣中に出せえー」 彼女はそういいながら僕にまたがり腰を振り続ける 僕はクラスの人達にみられている羞恥心を押し殺しつつ彼女を受け入れた。もうこれが最後だと思うと少し寂しさを感じたが、それもつかの間、彼女の騎乗位による抽挿が速まってきて僕も我慢できない 彼女は僕の上に乗った状態のまま僕を逃がすまいときつく抱擁する。 それはまるで愛する恋人にするかのように見えたかもしれない。 しかし彼女の瞳には怒りの色しかないように思えた。 やがて僕のモノが小手川さんの膣の壁越しに彼女の一番大切な子宮口にコツンとあたり、その快感に耐えるように僕は歯噛みをして 「あぁあああ!!!」 僕の雄棒の先端部は弾けとんだように脈打ち、白い粘つく液体を彼女に送り出した。 (気持ち良すぎる・・・!?) 僕は最後の射精が終わった後、意識を手放した。 小手川唯との最後のセックスを終えた後、彼女は満足そうに僕を見ていた。 その表情は僕を馬鹿にするようなものでもなくて、ただ穏やかな顔をしているだけで、そこにいたのは優秀な学級委員としてクラス中のみんなから尊敬されていた女性だったのだ。 「これからは私が山田君を導いていくわ。 まずはあなたには私の子供を作るという仕事があるのだけれど、 もちろん引き受けてくれますね。」 僕に拒否権などなかった。僕の性器が役立たずになったのち、僕の人生がどのように変わるかは彼女しか知る由もないのだけれども、少なくとも彼女はそれを見届けられるということだ。