タイトル「アイドルマスターシンデレラガールズの小早川紗枝が一人で撮影スタジオにいき、テレビスタッフから催眠アプリを使って好き放題される話」 【シンデレラプロダクション】 小早川紗枝 プロデューサーはん、来月から出演するいうてるドラマの撮影スケジュール表が送られてきたんですけども、明日、ドラマの宣伝でテレビに生出演決まりはりましたのん? プロデューサー「実はその件について謝りたくてだな、実際に生出演してほしい日時を間違えちゃったんだよ。本当は明日なのに来月って書類に記入していたんだ」 紗枝「それはまあ、どないしましょう?明日の予定は開けられまへんで?」 プロデューサー「おかげで生放送は小早川一人だけで行ってもらいたいんだ」 紗枝「せ、生出演なんて、初めてですえー……プロデューサーはんとお揃いで行きとう思いますけど?」 *** 【某テレビ局、会議室にて】 スタッフA「今回も例のアイドルを使ったエロ撮影を行う、前回同様、催眠アプリを使って、俺たちにはアイドルの撮影を任された信頼できるカメラマンだと思い込ませる」 スタッフB「催眠状態に入ってからの指示は絶対だ、今回も大いに楽しめそうです!」 スタッフA「あぁ、でも今回はあくまでドラマ宣伝の一環だ、そこだけ注意しとかないとマズい、とは言え撮影した映像は俺が好き放題できるからな、楽しくなってきたぜ!そろそろ例のアイドルがやって来るころだからスタッフBはアプリを起動させて待ってろ」 【撮影スタジオにて】 小早川紗枝、スタッフBが手に持っていたスマホを向けた途端に動きを止めた。目にはハイライトがなくなって焦点が定まらない。 小早川紗枝「」ぼーとして無防備になり無抵抗状態。 スタッフC(女性)が耳元にささやく スタッフC『あなたの名前は小早川紗枝さん、346のシンデレラガールズプロダクションのアイドルの一人、今は撮影の仕事をしに来てる』 紗枝「うちの名前は、小早川、紗枝。346のシンデレラガールズプロダクション、でアイドルやっています。撮影しにきとるんです……」 スタッフA『私たちはスタッフA、C、この場では一番偉い人。あなたはここでの命令には絶対服従。私たちに対する絶対的な尊敬、崇拝、愛情を抱きます』 スタッフC『私たちはアイドルであるあなたに対して絶大なる信頼を置いていて、信頼できるプロの人だからその指示を全て素直に聞き入れます。それは全て撮影を成功させるためであり、その結果としては間違いの無い行動になります』 紗枝「わたくしの事を心配してくださります……指示は、絶対、信頼しきれる人やと、そう理解してしまいます、間違いのない行動」 スタッフA・C「3.2.1 ハッ!(パチン!と指を鳴らし合図すると) スタッフA『目を開いて意識が覚醒してください、これよりアイドル・小早川紗枝さんの撮影を行っていきましょう!』 スタッフA『小早川さんがドラマに出演するのにふさわしい衣装を用意しました、これに着替えてから出番をお願いします』 そう言って用意されたのはセックスをするために用意されたと思われるほどスケベなランジェリータイプの衣装である。見るからにエッチで男を喜ばせようとするためのデザインと言えた。 紗枝「……これに、着替えりゃええんどすな」 【更衣室にて】 着てた服を脱ぎ、下着だけになり鏡の前に立つ紗枝。そのまま鏡に映る自分を見ながら今にも落ちてしまいそうな下着に手をかけてずり下げた。 おもむろに用意されたランジェリーを手に取る紗枝。ショーツを広げてまじまじ見ている、クロッチの部分に穴が開いているのだ。普通は布地がある部分には何も無く、秘部を覆うための生地が無いようだった。上はキャミソール状になったレオタードのようにも見えた、しかし胸の突起部分を除いたブラジャーはほんの少しかかる程度であり隠しきれていないのだった。胸元からはみ出た生地が申し訳程度についている。下はTバッグのような形状をしており、お尻を隠せるような面積のあるものではなかった。そして何よりも紗枝が不思議がったのが股の間、秘部の部分に大きな穴の開いたランジェリーだったからだ。 スタッフA・Cの命令を全て信じてしまうよう暗示をかけられていた紗枝、少し躊躇いを見せた後、そのランジェリータイプの衣装を身に着けはじめる。紗枝の綺麗に整えられた陰毛がはみ出ている、局部の中心部分は隠す布が何もないのだ。 胸部は乳頭とその周辺をギリギリで隠しているものの、それ以上に豊満に膨らんだ紗枝の乳輪をほぼすべて露出させていた。局部には穴が開けられているため局部の割れ目は丸見えであるしアヌスさえも覗けてしまいそうな状態だった。それを見て恥ずかし気にしつつ、紗枝はカメラが用意されたセットの方へ向かった…… 【セットで撮影準備中】 スタッフA「お待ちしてました!いやあ!なかなかのセクシーアイドルになれそうだ」 紗枝「あの、この服、ちょっと、いや、結構際どいんとちゃいまっか? そ、その、ドラマの宣伝、で使えるんやろか?」 スタッフB「これなら絶対にドラマの話題になりますよ、安心して下さい」 紗枝「せやけど、うち、こんな恥ずかしい格好なんて、初めてなんよ……ほんまにええんどすか?」 スタッフB「さっきも説明したとおりです、これは間違いなく正当な仕事の一つです、あなたにこの撮影が行われていることはもう決められたことなんですよ?」 スタッフC『今行われているのはドラマの宣伝のためのグラビア撮影です』 スタッフB『その中で小早川さんがどのような表情をするかが今後の役作りの参考になる、大いにセクシャルなポージングをとってくださいね」 紗枝「撮影は、う、うちが、セクシーな姿をするとこ、なんですのん…?」 *** 【撮影準備】 セットの周りには大きな照明が取り付けられていた、部屋自体も薄暗くライトアップされることを前提とした内装をしている。 スタッフB「はい、それじゃ撮影を始めます、小早川さんの表情がきわどくてもドラマに出るキャラクター設定が必要なんで大目に見るんで気を楽にして下さい、表情とか仕草もね。じゃ、撮っていくぞ~!」パシャパシャ……!フラッシュを浴びせるたびに紗枝は恥ずかしくなりつつもカメラの方へ体の正面を向けてポーズを決め続けていった、胸を強調するようなセクシーポーズや、お尻の肉を突き出すような格好で局部をアピールしたりもしていた。その度に局部と乳房がぶるんっと大きく揺れ動く。 スタッフC『胸を大きく張ってくださいね~』 そう言われて紗枝は胸を反らせて少し背筋を伸ばしてみせる、すると今にも飛び出そうなほど大きな膨らみを持つ紗枝の双丘はよりいっそう強調されて見えた。そしてカメラのレンズを覗いていると段々と興奮しだし頬が上気してきた。 スタッフA・B『次はもっと恥ずかしいポーズにしましょうか、今度は足をM字にして座って、手のひらを上に向け、手の甲を自分の方に向けて顔の前に持ってきてくださいね』 紗枝「はい、わかりました」紗枝は言われた通りにする。M字開脚になっているため局部も露出して見えてしまう。 紗枝「や、やっぱり、恥ずいわぁ…///」 スタッフC『小早川さん、そのポーズのまま、今度は後ろに倒れるように寝ころびましょう』 スタッフD『次は片手を頭に回し、もう一方は胸に置くようにしてください』 スタッフB「今度はおへそに手を置きましょうか、それから太ももに手を這わせて撫でましょう」 紗枝「……こ、こうですか……? ひゃっ!」紗枝は太ももを撫でるときに自分の指の動きを感じて思わず声を出した。 スタッフA「おっと失礼、その調子です、そのまま指先で内ももの付け根あたりを焦らして下さい」 紗枝「すみ、ませ、ん…はい……」 スタッフAは紗枝に局部が丸見えになりながらも足をM字にして局所に指先でなぞって触れることを指示してその様子を撮影し続ける、時折聞こえてくる艶っぽい声がさらに紗枝の淫乱さを演出していた。局部に開いている穴から指を入れているため局部は丸見えになっていた、そこからは透明な液体が溢れて光って見えている。