やめてくださいまし
やめてくださいまし

ストライクゾーン広すぎだろ

情熱を秘めた肉体…

自由過ぎるだろ

すごく綺麗だね
触れても良いかな？

お婆様もビックリしてるじゃん

こいつ芦毛なら誰でもいいのか

おばアサマ
絶対もう子供できないだろというところから子供ができることを運命づけられたソウル

おばあさまは今も絶対に綺麗だという確証がある

シービーを自由にさせてるルドルフとエースが悪い

ルドエスにシービー挟むのやめてください！

「私さぁ、メジロティターンと愛しあったなあー」
「私の知ったではないですの！」
「コナをかけたらすぐに寄ってきたんだよ」
「ウマ娘同士のやること、珍しくもない！」
「メジロアサマもなんだ」
「・・・なにを言ってるですの？」
「いやさぁ、おバアさまなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ、いやぁ、味わい深かったって感動したなぁ」
「ぐううぅっ！」
「ハハハッ！　怒りなよ！」
「はああああぁぁっ！！」
「普通こういう話は面白がるんだぜ？　怒るっていうことの意味は解るよね？君には三冠を取ることはできない！」
「嘘だっ！　シービーさん流の強がりですわ！」
「ならおバアさまに聞いてみなよぉ。情熱を秘めた肉体・・・」
「シービーさんのやったこと、どんな理由があろうと犬畜生以下ですわ！　鬼ですわ！　外道の極みですわ！ぐああああああああああッ！」

お婆様もビックリしてんじゃん

ウチ来る？クラシック三冠と秋天の盾もあるけど？

おばあさまとったの秋天だからな…

マックイーン以外のメジロ連中もなんか言えよ！

>マックイーン以外のメジロ連中もなんか言えよ！
(みんな顔を赤らめてうつむいてる)

>マックイーン以外のメジロ連中もなんか言えよ！
あら、どうぞ続けて？

アサマティターンマックイーンフラッグゴルシの血の流れ良いねぇ…全員素敵な毛並みだし

>マックイーン以外のメジロ連中もなんか言えよ！
今ちょっと新刊のネタが出て来そうだから話しかけないで！

アサマからゴルシまで芦毛とか御褒美じゃない？

>アサマからゴルシまで芦毛とか御褒美じゃない？
芦毛好きにとってはドチャシコ一族なのか

メジロじゃないからゴルシちゃんは帰らせてもらうぜ

歳の差配合って実際どれくらい離れた記録あるんだろ

シービーさんの指が、まるでおばあさまを求めるかのようにメジロアサマさんの手に絡まってきた瞬間におばあさまが感じるのは、
「この指は、自分が愛した人の指だっただろうか・・・？　自分の愛した人の指の感触は、こうだっただろうか…？」
と考えます。
これはとても女性的な感覚だと思います。

そこには項垂れているメジロアサマさんがいるのではなく、
すべての意識が、
自分の手に触れるシービーさんの「手の感触」に向かっていると思いました。
項垂れません。
過去のミスターシービーさんの“感触の記憶”と、今現在の“シービーさんの感触”の接点を探っています。
探って、探って、そして、接点が見つからない。
そこに、離れていた年月の虚しさ、
共有していたはずのものがすでに失われていることを、感じ取るのではないかと・・・。

ふしだらなメジロと笑いなさい…

>ふしだらなメジロと笑いなさい…
笑えねえんですわ！！！！

過去があるみたいな言い方やめてくださいまし！！！！

あら、あばずれなのね。

中の人の南雲さん論を流用してシビアサ論に改造するのやめろや！

🐴ないわー

おぞましいコピペがどんどん出てくる

私さぁ、ゴールドシップと愛しあったさぁ…
メジロアサマもなんだ

>私さぁ、ゴールドシップと愛しあったさぁ…
私の知ったことではありませんわ！
>メジロアサマもなんだ
…何を言ってるんですのシービーさん

キミは何も変わらないね
いや…キミは今が最高にキレイなんだろうね