旅行と言っても俺の地元で見るべきものなんて特にないぞさやか
それでも俺にとっては久々の帰省になるが…

まあそんな感じだ！
少しづつは落ち着いてきたとはいえ暑さ対策忘れずに！

「」っしーにとっては何も無い地元だとしてもあたしにとっては大事な場所だよ？
なんたって「」っしーのうまれた場所だもん

まあそんな遠いとこでもないからね…朝早くからドタバタとかはしなくていいぞ

>「」っしーにとっては何も無い地元だとしてもあたしにとっては大事な場所だよ？
>なんたって「」っしーのうまれた場所だもん
……！（目から鱗が落ちたような顔の成人男性だ）
そ…そうか！そうか…！

あたしもちゃんとお供え物は用意してあるのだ！

あたしにとって見滝原が魔法少女として守るために戦う場所であるようにさ
「」っしーのふるさとだってあたしにとっては大事な場所なんだからね

>あたしもちゃんとお供え物は用意してあるのだ！
ﾓﾜﾝﾓﾜﾝ…
『私はついてゆけませんが、こちらをオソナエしてほしいのでございます…』

そうか…花は現地で着いたところで買って行こう

ｶﾞﾀﾝｯ！(どこからともなく落ちてくる包み)
『予定が埋まってるけど、お義母サマによろしく』(名前の代わりにﾆｺﾘ顔のサインが記された小包だ)

やっと落ち着けたもんね？
「」っしー自身のやること忘れたらだめだよ？

うわっ！空から突然ーー！！！
なんだあのアイテムキャリアーめいたものは！

>『私はついてゆけませんが、こちらをオソナエしてほしいのでございます…』
うーむ…（トコノマに置いてある和菓子と思われる包みのことを思い返す「」）
まぁ仏壇からお下がりで食べることになる両親は喜ぶだろうが…
>ｶﾞﾀﾝｯ！(どこからともなく落ちてくる包み)
>『予定が埋まってるけど、お義母サマによろしく』(名前の代わりにﾆｺﾘ顔のサインが記された小包だ)
ウワーッ！？（きゃーっち！）　こ…これは！？

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｰｰﾝ…（でかいアームのついたドローンが飛び去っていく）

(何やら豪奢な装飾が施されたお皿が箱に入っている)

突然来たわねー…キャッチできる「」っしーも大したもんだよ
動体視力が仕上がってるというかさ…まだ戦いでバタバタしてたころの感覚が抜けてないのかも？

おそなえとお土産といった感じになるな？
ともかくありがたく頂戴して贈るとしよう

＜あっ！こんばんは！（いろはの声だ）

これ…お皿か？（しげしげと眺める「」）
ニコちゃんにしてはシャレオツなものを…って

>＜あっ！こんばんは！（いろはの声だ）
あれっ！？いろはちゃん？
うわー！久しぶりだね？どうだった元気してた？

いろはちゃん！どーしたのよ見滝原に来るなんて！
宝崎からは距離あるでしょーに

>突然来たわねー…キャッチできる「」っしーも大したもんだよ
>動体視力が仕上がってるというかさ…まだ戦いでバタバタしてたころの感覚が抜けてないのかも？
まぁぶっちゃけた話、仕事の方でもある程度の動体視力は必要になる事もあるからね･･･この辺は鈍らせない方が良いのかもしれん

おやいろはちゃんお久しぶり！どうだい新しい生活は
といっても元に戻ったともいえるが

えへへ、来ちゃいました…（困り眉笑顔♡）
みかづき荘からのお引っ越しでバタバタしちゃってたけど、それも終わったから
見滝原にいる桜子ちゃんのお引っ越し先を見ておきたいなって

>いろはちゃん！どーしたのよ見滝原に来るなんて！
>宝崎からは距離あるでしょーに
あはは…今日は二木の街の桜のお引越しに付き合ってきたんです！
その帰りにちょっと寄ってみようかと思って

なにっ1日に引っ越し2件も…！？
わ、若さがある…！(ｶﾞｸｯ)

あっ！今日がそうだったんだね？
って事は街のみんなを説得したって事かな

二木の……そうか、カタコンベの近くの某所へ移転したんだな
あの場所ならばこそ二木市のみんながアクセスできる場所だから
これからすくすく大きくなるだろう

>なにっ1日に引っ越し2件も…！？
>わ、若さがある…！(ｶﾞｸｯ)
「」さんだってそんな、まだまだバリバリです！
きっと！（あせっあせっ）

いいところだねって桜子ちゃんも喜んでたよっ！（背後から現れるうい！）

見滝原にも教えて欲しいって伝えられてて
ええっと…ここです！
ちょうどあのお墓の真上みたい…

>いいところだねって桜子ちゃんも喜んでたよっ！（背後から現れるうい！）
あ！ういちゃんもおひさ〜宝崎での新生活はどう？

>ええっと…ここです！
>ちょうどあのお墓の真上みたい…
なん･････････だと！？

>あの場所ならばこそ二木市のみんながアクセスできる場所だから
>これからすくすく大きくなるだろう
二木市の魔法少女なら、あの場所はきっと避けては通れない…（胸の前で手を握るいろは）
だからこそ、みんなから分け隔て無く魔力をもらえるはずです

>あ！ういちゃんもおひさ〜宝崎での新生活はどう？
って…うい！ついてきてたの！？
いつのまに…お姉ちゃんに言ってくれれば良かったのに〜っ（ぷくー）

宝崎には那由他さんがいてすごいよ！(むんっ)
ネオマギウスの活動をする時にはサーシャさんやはぐむさん、みつねさんもいてさらにすごくなってね！(ﾌﾝｽﾌﾝｽ)

えへへ…ひめなさんにお願いしてね、宝崎から桜子ちゃんのゲートを通って来ちゃった！（むんっ！）

お…おおっ！？（たじっ）
何がすごいのか良くわかんないけども〜…うん！ういちゃんが楽しそうであたしも嬉しいぞー♪
うりうり！（わしわしわしﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

そっか…二人とも新生活は上手くいってるみたいだね？
黒江さんはどう？

きゃーーーー♪（ｷｬｯｷｬｯ）
さやかさんもすごい！

>そっか…二人とも新生活は上手くいってるみたいだね？
>黒江さんはどう？
はい、あれから宝崎で活動するときは私と一緒なんです（にこっ♪）
黒江さんとくろさんと…私とういの4人で、チームを組んでます

黒江さんも近くで見たらね…思ってたよりすごいんだよ！(むんっ)

>黒江さんも近くで見たらね…思ってたよりすごいんだよ！(むんっ)
な…なにが？！

お姉ちゃんういの方向性がちょっと心配だよ…

へぇ〜、あの子達とチームをねぇ（腕組みし頷くさやかだ）
…弓が二人に、近接が一人にサポートが一人か
意外とバランスの良いチームかも

あっ！もちろんひめなさんたちとも仲良くしてますよ？
宝崎の桜は私に任せるって言ってくれてるけど…

ういちゃんはさ、早く大人になりたい…ってことなんじゃない？
そんな焦んなくてもイヤでも大人にはなっちゃうんだからさ
もっとのんびりしても良いんだぞ〜？（きしし♪）

>な…なにが？！
え、何って…(ツバメさんに投影した映像を見せる)
黒江さんがあんなすごかったなんて知ってたら教えてくれても良かったのに…！(むぅー)

学校は同じ神浜のままなんだよね？みんなの様子はどう？

>>ええっと…ここです！
>>ちょうどあのお墓の真上みたい…
>なん･････････だと！？
桜子ちゃんもいい所だって言ってくれて…
きっと桜の樹は眠りについた子達を見守ってくれると思うんです

>あっ！もちろんひめなさんたちとも仲良くしてますよ？
>宝崎の桜は私に任せるって言ってくれてるけど…
『いろりんと同じ街の魔法少女になるなんてぶっちゃけ思ってなかった』
ーってさ、ひめなの奴もいつかのあいみさんのコイバナ会合で言ってたっけ…（むむむ）
苗木のお世話、全任せにしてきたりしたらさすがにひめなに怒って良いからねいろはちゃん！

>桜子ちゃんもいい所だって言ってくれて…
>きっと桜の樹は眠りについた子達を見守ってくれると思うんです
桜の木の下には……とか昔から言うが
実際春になると桜がキレイな霊園は少なくないしな…

>学校は同じ神浜のままなんだよね？みんなの様子はどう？
附属の子たちはみんな優しくしてくれますよ、ただ…(困り眉)
その…宝崎にいた頃の同じ学校の子たちに会うとちょっと…困りますかね…？

>苗木のお世話、全任せにしてきたりしたらさすがにひめなに怒って良いからねいろはちゃん！
だ、大丈夫だよさやかちゃん！（あせっ）
任せると言っても、桜子ちゃんのお話の相手とかで
魔力をあげるのとかはネオマギウスの子たちや黒江さんとみんなでやってるから！

ももこさんも楓ちゃんも元気ですよ
レナちゃんも相変わらずです！

あ、そっか…いろはちゃんって宝崎から神浜に転校してきてたんだっけ
にしてもさ？前の学校の子たちとバッタリ会うと困るーって…なんでまた？
フツーなら「あ！久しぶり元気してた！？」みたいに盛上がってそのままカラオケとか行っちゃわない？

>ーってさ、ひめなの奴もいつかのあいみさんのコイバナ会合で言ってたっけ…（むむむ）
って、さやかちゃん達の恋する魔法少女連合…？も続いてるみたいで何よりかな…？あはは
象徴の魔女との戦いを終えてから、名誉メンバーとしてオルガさんとエボニーさん…それに秘密のもう1人の名前が加わったとは聞いてたけど

そっか…
で！早速桜で跳んで来てみたという事なんだね？
なんだかあの公園がちょっとにぎわいそうな気もするけど〜

「」さん「」さん…（囁き声でういが呼ぶ）

>あ、そっか…いろはちゃんって宝崎から神浜に転校してきてたんだっけ
>にしてもさ？前の学校の子たちとバッタリ会うと困るーって…なんでまた？
そ、それは……（歯切れの悪いいろはである）
>フツーなら「あ！久しぶり元気してた！？」みたいに盛上がってそのままカラオケとか行っちゃわない？
うう、さやかちゃんってひめなさんみたいなところたまにありますよね…！（眩しそうにさやかを見る）

>「」さん「」さん…（囁き声でういが呼ぶ）
ん？どうしたういちゃん…(ﾋｿﾋｿ)
今回は残念ながらマミさんやまばゆちゃんは来なさそうだが…

>なんだかあの公園がちょっとにぎわいそうな気もするけど〜
杏子ちゃんの教会がそうなるところはちょっと見たかった気持ちがあるが…！
>「」さん「」さん…（囁き声でういが呼ぶ）
ど、どうしたういちゃんや…？

さやかはどっちかと言えば陽キャだからないろはちゃんや…
察するに転校前の子たちとは頻繁に遊びに行くような関係では無かったとみえる…

ネオマギウスのあのゲーム私もやったよ…（ひそひそ
）

>ど、どうしたういちゃんや…？
お姉ちゃんはわたしのお見舞いで、あんまり友達と遊べなかったから…（しゅん…）

な…！やったのか！あれを！！

うん…（にこっ）
サーシャさんにお願いしてね、こっそりソフトを譲ってもらったんだ

>さやかはどっちかと言えば陽キャだからないろはちゃんや…
>察するに転校前の子たちとは頻繁に遊びに行くような関係では無かったとみえる…
う、「」っしーほどの実力者がそう言うなら…
な、なんかゴメンねいろはちゃん…あたしそんなつもりじゃ

ヒロインのお姉さん達みんなすごかったね！(ういﾆｯｺﾘ)

いえ！宝崎の学校でクラスに馴染めなかったのは私のせいだから…！
ういも、みんなも悪くなんて無いんです！
>察するに転校前の子たちとは頻繁に遊びに行くような関係では無かったとみえる…
「」さん…そっか、「」さんも……私と同じだったんだ…（なかまを見る眼差しである）

>ヒロインのお姉さん達みんなすごかったね！(ういﾆｯｺﾘ)
うむ、うむ……！
個人的にはファンディスクを待ちたいところではあるけども
まさか演劇部のあの先輩が……オット！これは全クリしてないとネタバレになってしまうな！ワハハ！

ただ、うん…(脳裏に浮かぶ「環さんマジ天使！」のあの子)
良い人たちなんだけど、すごいグイグイ来るタイプの人たちでもあって…会うたびに「うちに戻ってきて環さん！！！」と…

うう…そうだとも！
だからそんなに地元に思い入れはないのかもしれない…！

>ただ、うん…(脳裏に浮かぶ「環さんマジ天使！」のあの子)
>良い人たちなんだけど、すごいグイグイ来るタイプの人たちでもあって…会うたびに「うちに戻ってきて環さん！！！」と…
な…ッ！？（成人男性に衝撃走る！）
なん…だと……そんなこと俺は…転校こそ無かったが卒業式の日とかで言われたことも無かった…！
さすが…いろはちゃんだ…！（ｶﾞｸｯ…！）

>うう…そうだとも！
>だからそんなに地元に思い入れはないのかもしれない…！
ああっ「」っしー！！
だからって駄目だよちゃんと里帰りはしないと！！！

>うう…そうだとも！
>だからそんなに地元に思い入れはないのかもしれない…！
たまにだけど「」っしーってさ･･･地元で陰キャがすぎたせいのあのかもしんないけど
あたしがしっかりと手綱？握っとかないと世捨て人になりかねない危うさ？あるのよねー
良くも悪くも積極的に人と関わろうとしないって言うか

そんな、「」さんまで…
お姉ちゃんよりは周りにすこい人がいっぱいいるんだから諦めちゃだめだよ！(手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)

「」さんが、人と関わろうとしない…それは失礼かも知れないけど
私も少し思ったかも…あはは、昔の私もそうだったから……

里帰り…って「」さんも実家に帰っちゃうんですか？

わたしね、「」さんはもっともっと人を好きになってもいいと思うなっ！（むんっ！）
もちろん疑うことも大事だけど、それだけじゃなくて
信じてみることから初めて見ても良いと思う！

いやいやいや！
実家に帰るは帰るけどもここから引っ越しちゃうやつじゃなくて！
お墓参りも兼ねた実家に顔をだそうみたいな奴ですよ！

>里帰り…って「」さんも実家に帰っちゃうんですか？
いえーす！あたしと一緒にね（にっ…とイタズラスマイルのさやかだ）
なぜならあたし…「」っしーの嫁になるから！

ああ…だから月夜さんが水名神社で丑の刻…なんでもないよ？(ふいっ…)

>なぜならあたし…「」っしーの嫁になるから！
お…お嫁さん？！（衝撃を受けるいろは！！！）
そんな、まださやかちゃんって私より後輩で……ええ〜っ！？
>お墓参りも兼ねた実家に顔をだそうみたいな奴ですよ！
あ、そういう……でもさやかちゃんも行くならそれはもう
結婚の挨拶みたいなものじゃないですか！？

あたしはそのつもりで同行するから！！！

ううーん…今の時期お煮しめは駄目だよね…

（成人男性の腕に抱きつくさやか）

<来年はついてくからねミスター
(どこからともなく声がやってきて去っていく)

お…お幸せにっ！！！（ペコリペコリと何故か最敬礼をするいろはだ）

お姉ちゃんはすぐお煮しめを渡そうとするんだよ…
味は薄いよ…黒江さんは喜んでたけど…

いやいやいや！？さすがにまだ早いってば！（あせっあせっ）
いろはちゃんは人を信じすぎるから、冗談がたまに通じないことあるわよね〜…

＜いつか必ずやついて行くでございますよ

（むぅ…どこかから視線を感じる……！）

『フフフ…ミスター…！』
『ふふふ…「」様…！』
『『キョーキョキョキョ…！』』（ｽｩｰｯ…

がうがうっ！！！
横取りは許さんのだーー！！！

あのゲームにはね…ハーレムルートがあったんだよ「」さん…（耳元でささやくうい）

>いろはちゃんは人を信じすぎるから、冗談がたまに通じないことあるわよね〜…
び、びっくりした〜…（ほっ…）

いいなぁ「」さん…
月夜さんは言うまでもなくてニコさんもすごい方だし…妹にはものすごいおりこさんがいて、姉のサキさんもかなりすごいし…(ｼﾞｰ)

あ、あの二人は姉では無いし…妹でも…ううむ
うーーむ…！

そうそう、でかい妹が出来たってこともお義母さん達にホーコクしないとねー？

い、いろはちゃーーん！君の妹さんがやや耳年間にーーー！！

それにファンディスクでは主人公のお姉さんと妹がヒロインとして追加されるかもってシナリオ担当のみつねさんから…
>い、いろはちゃーーん！君の妹さんがやや耳年間にーーー！！
あああああああああ！？「」さんにうらぎられたー！

>い、いろはちゃーーん！君の妹さんがやや耳年間にーーー！！
うぅっ…退院してからというもの、妹のういが私の知らないういになっていく…
や、やっぱり勝手にどこかに行ったり攫われたりしないように
ちゃんと名前を書いておかないと…（油性ペンをＥしグルグル目のいろはだ）

ｷｭｷｭｷｭｯ…（ういの腕に描かれる『いろは』の文字…）

お、おねえちゃーん！？（がーん）
ホントに名前書かれちゃったよわたし！

いろはちゃん！そのペンあたしにも貸して！
「」っしーにあたしの名前を書くから！！

お姉ちゃんね…こないだういがエリザベスさんについていってローマの温泉巡りに行ったこと知ってるからね…

ふぅ…これでよし♡（いろニッコリ）
>いろはちゃん！そのペンあたしにも貸して！
>「」っしーにあたしの名前を書くから！！
うん、いいよ！

ななんかそういうおまじないが小学生の頃の女の子の間で流行っていたのを思い出す…！
書かれたことは…ない！！！

いえーすっ！（ペンを振ってキャップを外すさやか！グルグル目だ！）
さ！「」っしー…大人しくしててよねー大丈夫大丈夫！すぐ終わるから！

（さやかの手が成人男性の頬に触れる…顔が近い！吐息が熱い！なんかコワイ！）

>ななんかそういうおまじないが小学生の頃の女の子の間で流行っていたのを思い出す…！
>書かれたことは…ない！！！
「」っしー！書くのは『今』さッ！！！38(ｷｭﾎﾟﾝｯ!

ｷｭｷｭｷｭｯ……

『さやか❤』（ﾊﾞｧｰﾝ！）

ｱｲｴｴｴｴ！？お前どこに描こうとしてるんださやかーっ！待て！

うへへ…あたしこないだ見ちゃったもん
ニコラさんの襟がめくれた鎖骨んとこに濃いキスマークとえらい達者なアルファベットがあってね…

首筋にしめやかにショドーされる「さやか」の名前！
そしてヴァンパイアの吸血めいたキスマークが名前の後に直接つけられる！

ウワーーーーッ！！！！！

…ういはまだ見ちゃダメだからね！（目隠しいろはちゃんだ）

ぷはっ…これでよし♪

ペレネルさんやオルガさんがゆってた！(ぐるぐる目)
旦那が女の子にモテすぎて寝取られないようにこうするのが昔の魔法少女の常識だって…！

>…ういはまだ見ちゃダメだからね！（目隠しいろはちゃんだ）
おねえちゃん！！！！どうして？！！

さ…さやややや…じゃないぞｺﾗｰｯ！
さやか！もし明日の帰省までに消えなかったらちょっとマズいぞこれは！

はい、「」っしーも書いて？
あたしのか・ふ・く・ぶ・に♡
俺専用メス(ｱｰﾝ♡)とかそんな感じの奴！

>さやか！もし明日の帰省までに消えなかったらちょっとマズいぞこれは！
大丈夫！！「」っしーはあたしがもらうから！！！

うん…あんまりういに変なこと聞かせるようなお口ナイフだよ？さやかちゃん…(ゆらり)