二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1726393708540.jpg-(202743 B)
202743 B24/09/15(日)18:48:28No.1233032855+ 19:57頃消えます
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
124/09/15(日)18:48:55No.1233033026+
公式設定はしよう可?
224/09/15(日)18:49:07No.1233033114そうだねx1
324/09/15(日)18:49:46No.1233033365そうだねx1
424/09/15(日)18:50:00No.1233033459+
524/09/15(日)18:50:00No.1233033461そうだねx5
あんまり大きな声では言えないけど普通にえっちしたい
624/09/15(日)18:50:32No.1233033680+
724/09/15(日)18:50:44No.1233033769+
ラブライブを潰した女
824/09/15(日)18:51:26No.1233034051+
「喜多ちゃん、お前結束バンド降りろ」
虹夏先輩から告げられた無情な解雇通告。理由は聞かされていない。聞きたくもない。けれども、リョウ先輩から向けられる冷ややかな目に、この悪夢が現実であることを痛感した。
「またどこかで出会っても私たちとお前は他人だ!元結束バンドだなんて思い上がるんじゃないぞ!」
辺境の皮膚科に生ごみのように捨てられた私はわけもわからず泣き続けた。餞別に渡された水虫治療薬もすぐに底をついた。
しかし、幼少から陽キャとして育てられボーカルとギターしかない私に真っ当な仕事などできるはずもない。
けれども下北沢に戻るのは後藤さんたちとの楽しい日々を思い出してしまいそうで怖かった。
露頭に迷った私が選んだのは男娼の道だった。
「ぐっ…うぅっ…うぁっ…」
尻穴を突かれる度に肉の塊が揺れ、ベッドがギシギシと唸る。
木の軋む音にSTARRYのステージの上を思い出しながらバンドメンバーに思いを馳せる。
後藤さん、今どこで何やってるのかなァ…
924/09/15(日)18:51:59No.1233034270そうだねx1
水虫ラブライブ
1024/09/15(日)18:52:51No.1233034608そうだねx1
あーこれシャンクススレか
1124/09/15(日)18:54:24No.1233035212+
「後藤さん…!早く逃げて!」
喜多ちゃんの悲痛な叫びがスターリーに響き渡る、突如流行した奇病、水虫。喜多ちゃんの症状は足が痒くなり、髪が赤くなるステップまで進んでいた。
「き…喜多ちゃん!おっ…置いて行けません!」
ひとりは手を伸ばし喜多ちゃんを救おうとする、しかし喜多ちゃんはその手を払った
「ぐっ…!私はもう半分以上水虫になっちゃった…!いずれ思考もはまじあきになるわ…!」
瞳に涙を浮かべるひとり
「でもよぉ喜多ちゃん!設定!」
喜多ちゃんの公式設定はもう水虫女になっていた。
「ここは私が何とかする!だから皆は!うぐっ…!がっ!あああああああああああ❤」
喜多ちゃんの下半身から白い鱗が吹き出る。
「喜多ちゃん!?」
完全に水虫と化した喜多ちゃんが呟く。
「私持ってるわよ!」
1224/09/15(日)18:54:52No.1233035411+
おっぱい無いから好き
1324/09/15(日)18:56:59No.1233036301+
暗黒の104期が背後から迫る
1424/09/15(日)19:21:28No.1233046282+
シャンクスレ無いからここでいい?
1524/09/15(日)19:22:06No.1233046565+
> 髪が赤くなるステップまで進んでいた。
元から赤いだろアホンダラ


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